JPH07232125A - ロールコーター塗装方法 - Google Patents
ロールコーター塗装方法Info
- Publication number
- JPH07232125A JPH07232125A JP2776094A JP2776094A JPH07232125A JP H07232125 A JPH07232125 A JP H07232125A JP 2776094 A JP2776094 A JP 2776094A JP 2776094 A JP2776094 A JP 2776094A JP H07232125 A JPH07232125 A JP H07232125A
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- JP
- Japan
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- coating
- roll
- paint
- applicator roll
- coater
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】金属板、特に金属缶用板の切板を基材とする塗
装において、ナチュラルコーターと同様の大きさの塗装
機でもって、特に水性分散型塗料のような流動性が劣る
塗料でもリバースコーターと同様の形成塗膜の表面平滑
性が得られる塗装機を提供する。 【構成】(1)塗料供給部、(2)アプリケーターロー
ル、(3)該アプリケーターロールに対応して回転する
ドクターロール、及び(4)パネル搬送用電磁石を装着
させたコンベアーを基本構成とし、当該(4)電磁石装
着コンベアーでパネルを搬送させることにより、アプリ
ケーターロールより塗料を搬送方向と逆方向で切板に転
移させることを特徴とするロールコーター塗装方法。
装において、ナチュラルコーターと同様の大きさの塗装
機でもって、特に水性分散型塗料のような流動性が劣る
塗料でもリバースコーターと同様の形成塗膜の表面平滑
性が得られる塗装機を提供する。 【構成】(1)塗料供給部、(2)アプリケーターロー
ル、(3)該アプリケーターロールに対応して回転する
ドクターロール、及び(4)パネル搬送用電磁石を装着
させたコンベアーを基本構成とし、当該(4)電磁石装
着コンベアーでパネルを搬送させることにより、アプリ
ケーターロールより塗料を搬送方向と逆方向で切板に転
移させることを特徴とするロールコーター塗装方法。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属板、特に金属缶用
板の切板を基材として塗装を行うロールコーター塗装方
法に関し、特に形成塗膜の表面平滑性と安定な塗膜量を
得ることが可能で、塗装環境が向上する塗装方法に関す
る。
板の切板を基材として塗装を行うロールコーター塗装方
法に関し、特に形成塗膜の表面平滑性と安定な塗膜量を
得ることが可能で、塗装環境が向上する塗装方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、金属缶用板の塗装方法は、圧延し
たコイル状態の板にリバースコーターで塗装する方法
と、切板をナチュラルコーターで塗装する方法がある。
前者は搬送方向と逆方向で塗料を転移させるため平滑に
塗装可能であるが、切板は搬送が不可能のためコイルに
限定した塗装方法であり、コイルを引っ張るアキュムレ
ーターが必要の為塗装機が大きい。更に、塗料供給はバ
ット内の塗料をピックアップロールでかき上げる必要が
あり、泡を巻き込み易く、塗膜量を上げるには限界があ
る。
たコイル状態の板にリバースコーターで塗装する方法
と、切板をナチュラルコーターで塗装する方法がある。
前者は搬送方向と逆方向で塗料を転移させるため平滑に
塗装可能であるが、切板は搬送が不可能のためコイルに
限定した塗装方法であり、コイルを引っ張るアキュムレ
ーターが必要の為塗装機が大きい。更に、塗料供給はバ
ット内の塗料をピックアップロールでかき上げる必要が
あり、泡を巻き込み易く、塗膜量を上げるには限界があ
る。
【0003】後者のナチュラルコーターは、缶胴部の塗
装等に広く用いられているが、搬送方向と同方向のナチ
ュラル回転で塗装されるためフローが劣り形成塗膜の表
面平滑性が劣る欠点があり。なお、両者共に余分の塗料
を戻す工程があり、更にナチュラルコーターでは塗料供
給をロール上で実施しているため、両者共に塗料粘度が
上昇し易く、溶剤の揮散による環境の悪化、塗料粘度上
昇による塗膜量の変動等の問題点を抱えている。
装等に広く用いられているが、搬送方向と同方向のナチ
ュラル回転で塗装されるためフローが劣り形成塗膜の表
面平滑性が劣る欠点があり。なお、両者共に余分の塗料
を戻す工程があり、更にナチュラルコーターでは塗料供
給をロール上で実施しているため、両者共に塗料粘度が
上昇し易く、溶剤の揮散による環境の悪化、塗料粘度上
昇による塗膜量の変動等の問題点を抱えている。
【0004】一方、近年作業衛生・環境対策上あるいは
安全性(危険物)より水性塗料が使用され始めている。
水性塗料は従来の溶剤型塗料と比較し、塗料の流動性が
チキソ性が高く、特に水性分散型塗料においてはその傾
向が高いためナチュラルコーターで塗装するとフローが
極めて劣っていた。この欠点を改善する目的で、塗料供
給ロールとしてエンボス加工ロールを使用し、かつアプ
リケーションロールの周速を金属板の搬送速度より遅く
することによりフローを改善する方法(特開昭62-29847
7 号公報 )が提案されたが、本質的にアプリケーターロ
ールと金属板の搬送方向が同一方向であるため、フロー
の発生を抑えることが困難であった。
安全性(危険物)より水性塗料が使用され始めている。
水性塗料は従来の溶剤型塗料と比較し、塗料の流動性が
チキソ性が高く、特に水性分散型塗料においてはその傾
向が高いためナチュラルコーターで塗装するとフローが
極めて劣っていた。この欠点を改善する目的で、塗料供
給ロールとしてエンボス加工ロールを使用し、かつアプ
リケーションロールの周速を金属板の搬送速度より遅く
することによりフローを改善する方法(特開昭62-29847
7 号公報 )が提案されたが、本質的にアプリケーターロ
ールと金属板の搬送方向が同一方向であるため、フロー
の発生を抑えることが困難であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとき状況を鑑
み鋭意検討を重ねた結果、切板の塗装において、ナチュ
ラルコーター同様の大きさの塗装機でもって、特に水性
分散型塗料のような流動性が劣る塗料でもリバースコー
ターと同様の形成塗膜の表面平滑性が得られるように可
能ならしめ、溶媒の揮散を低減可能とし安定な塗膜量が
得られ、塗装環境を向上させることが可能な塗装方法に
到達した。
み鋭意検討を重ねた結果、切板の塗装において、ナチュ
ラルコーター同様の大きさの塗装機でもって、特に水性
分散型塗料のような流動性が劣る塗料でもリバースコー
ターと同様の形成塗膜の表面平滑性が得られるように可
能ならしめ、溶媒の揮散を低減可能とし安定な塗膜量が
得られ、塗装環境を向上させることが可能な塗装方法に
到達した。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、電
磁石装着コンベアーでパネルを搬送することにより、ア
プリケータロールより塗料を搬送方向と逆方向で切板に
転移させ、リバースコーターと同様の形成塗膜の表面平
滑性が得られるように可能ならしめ、更に微小間隙のス
リットより塗料を押し出させることにより、フローの発
生を抑え、溶媒の揮散を低減し、塗料粘度を安定させて
安定な塗膜量を確保し、塗装環境を向上可能な塗装方法
を提供する。
磁石装着コンベアーでパネルを搬送することにより、ア
プリケータロールより塗料を搬送方向と逆方向で切板に
転移させ、リバースコーターと同様の形成塗膜の表面平
滑性が得られるように可能ならしめ、更に微小間隙のス
リットより塗料を押し出させることにより、フローの発
生を抑え、溶媒の揮散を低減し、塗料粘度を安定させて
安定な塗膜量を確保し、塗装環境を向上可能な塗装方法
を提供する。
【0007】本発明に用いる塗料供給部は、ステンレ
ス、クロムメッキ鋼、鋼等の金属製のファンテンロール
とコンポジションロールの間に塗料をポンプより供給
し、ファンテンロールとコンポジションロールの間隙よ
り塗膜量を調整しアプリケーターロールに転移させる方
法、ステンレス、クロムメッキ鋼、鋼等の金属製のアロ
ニックスロールのメッシュ目に塗料を供給し、メッシュ
の程度で塗膜量を調整しアプリケーターロールに転移さ
せる方法、あるいは微小間隙のスリットより塗料を押し
出して、直接アプリケーターロールに塗料を転移させる
か、一旦コンポジションロールに転移させたあとアプリ
ケータロールに転移させ、スリット間隙の程度、コンポ
ジションロールの回転速度で塗膜量を調整する方法等が
ある。
ス、クロムメッキ鋼、鋼等の金属製のファンテンロール
とコンポジションロールの間に塗料をポンプより供給
し、ファンテンロールとコンポジションロールの間隙よ
り塗膜量を調整しアプリケーターロールに転移させる方
法、ステンレス、クロムメッキ鋼、鋼等の金属製のアロ
ニックスロールのメッシュ目に塗料を供給し、メッシュ
の程度で塗膜量を調整しアプリケーターロールに転移さ
せる方法、あるいは微小間隙のスリットより塗料を押し
出して、直接アプリケーターロールに塗料を転移させる
か、一旦コンポジションロールに転移させたあとアプリ
ケータロールに転移させ、スリット間隙の程度、コンポ
ジションロールの回転速度で塗膜量を調整する方法等が
ある。
【0008】当該微小間隙のスリットは、塗膜量、塗装
速度により決定される。
速度により決定される。
【0009】本発明に用いるアプリケーターロールは、
ポリウレタン、ブチルゴム、ニトリルゴム、ポリサルフ
ァイド、ネオプレン等のゴム材料で作成したものであ
る。ゴムの硬度としては、フローの発生と、ゴムの傷つ
きを考慮すると、ショアー硬度で25〜60°が良く、
特に35〜50°が好ましい。ショアー硬度が25°以
下では柔らかすぎて傷つき易く、60°以上では硬いた
めゴムと塗装面のニップ圧が高くなるためフローが発生
し易い。
ポリウレタン、ブチルゴム、ニトリルゴム、ポリサルフ
ァイド、ネオプレン等のゴム材料で作成したものであ
る。ゴムの硬度としては、フローの発生と、ゴムの傷つ
きを考慮すると、ショアー硬度で25〜60°が良く、
特に35〜50°が好ましい。ショアー硬度が25°以
下では柔らかすぎて傷つき易く、60°以上では硬いた
めゴムと塗装面のニップ圧が高くなるためフローが発生
し易い。
【0010】本発明に用いるドクターロールは、アプリ
ケーターロールの回転方向の脇に設置し、アプリケータ
ーロールに接触させて回転させながら切板と切板の間の
転移しない塗料を掻き取る。当該ロールは、ステンレ
ス、クロムメッキ鋼、鋼等の金属製が好ましく、鋼板、
ナイロン等のドクター刃でもって塗料を掻き取る。
ケーターロールの回転方向の脇に設置し、アプリケータ
ーロールに接触させて回転させながら切板と切板の間の
転移しない塗料を掻き取る。当該ロールは、ステンレ
ス、クロムメッキ鋼、鋼等の金属製が好ましく、鋼板、
ナイロン等のドクター刃でもって塗料を掻き取る。
【0011】本発明に用いる電磁石装着コンベアーは、
アプリケーターロールの下に設置し、通常のコンベアー
により搬送されてきた切板を受け、電磁石により切板を
しっかり固定した上で、進行方向と逆回転のアプリケー
ターロールより塗料を転移させるもので、塗装後は電磁
石を解除し切板をフリーとし、次工程の乾燥に入るよう
にしたものである。電磁石は通常のコンベアーにより搬
送されてきた切板を受けてからスイッチを入れ、アプリ
ケーターロールの接点から切板の進行方向の長さ迄入っ
たままとする必要があり、スイッチが入った長さが切板
の長さより短いと、アプリケーターロールにより引っ張
られた状態となり、塗膜量が不均一になる。これ以上長
く入れるのは不必要な電力を消費するだけで効果がな
い。
アプリケーターロールの下に設置し、通常のコンベアー
により搬送されてきた切板を受け、電磁石により切板を
しっかり固定した上で、進行方向と逆回転のアプリケー
ターロールより塗料を転移させるもので、塗装後は電磁
石を解除し切板をフリーとし、次工程の乾燥に入るよう
にしたものである。電磁石は通常のコンベアーにより搬
送されてきた切板を受けてからスイッチを入れ、アプリ
ケーターロールの接点から切板の進行方向の長さ迄入っ
たままとする必要があり、スイッチが入った長さが切板
の長さより短いと、アプリケーターロールにより引っ張
られた状態となり、塗膜量が不均一になる。これ以上長
く入れるのは不必要な電力を消費するだけで効果がな
い。
【0012】一方、乾燥機に入る手前で切板の進行方向
の長さ以上の部分は電磁石の解除が必要あり、切板の長
さより短いと乾燥機への切板の渡しが磁石の引っ張りの
ため滑らかに行われない。
の長さ以上の部分は電磁石の解除が必要あり、切板の長
さより短いと乾燥機への切板の渡しが磁石の引っ張りの
ため滑らかに行われない。
【0013】本発明に係わる切板は、電磁石に吸引され
るものであれば全ての金属板に適用され、冷延鋼板、ク
ロム酸等の表面処理鋼板、錫、ニッケル等をメッキした
鋼板等が用いられる。
るものであれば全ての金属板に適用され、冷延鋼板、ク
ロム酸等の表面処理鋼板、錫、ニッケル等をメッキした
鋼板等が用いられる。
【0014】本発明に用いる塗料は、溶剤型、水性型塗
料いずれにも適用されるが、とりわけ水性分散型塗料の
様に流動性が劣る塗料に、従来のナチュラルコーターと
比較し優れる。水性分散型塗料の流動特性がB型粘度計
で示されるTI値(チクソインデックス、60回転、6
回転における粘度の比率、60回転/6回転でもって示
す)で、0.3 〜1.2 の塗料で、特に良好である。
料いずれにも適用されるが、とりわけ水性分散型塗料の
様に流動性が劣る塗料に、従来のナチュラルコーターと
比較し優れる。水性分散型塗料の流動特性がB型粘度計
で示されるTI値(チクソインデックス、60回転、6
回転における粘度の比率、60回転/6回転でもって示
す)で、0.3 〜1.2 の塗料で、特に良好である。
【0015】
【実施例】次に、本発明を実施例によって具体的に説明
する。
する。
【0016】実施例1 塗料供給部として、クロムメッキ綱のファンテンロール
とコンポジションロールよりなる装置を用い、ポリウレ
タンゴム製ショアー硬度40°のアプリケーションロー
ルより錫メッキ鋼板に塗料を塗膜量100mg/dm2 塗装し
た。アプリケーションロールの周速度は60m/min で、切
板の搬送速度はアプリケーションロールとは逆の方向で
50m/min とし、バックアップロール、ファンテンロー
ル、コンポジションロールの各周速度はアプリケーショ
ンロールと各々ナチュラル回転で同一とした。(図1)
塗料は、アクリル/エポキシ型水性分散型塗料で、固形
分30.1% 、粘度890cps、TI値 0.7 のものを用いた。
とコンポジションロールよりなる装置を用い、ポリウレ
タンゴム製ショアー硬度40°のアプリケーションロー
ルより錫メッキ鋼板に塗料を塗膜量100mg/dm2 塗装し
た。アプリケーションロールの周速度は60m/min で、切
板の搬送速度はアプリケーションロールとは逆の方向で
50m/min とし、バックアップロール、ファンテンロー
ル、コンポジションロールの各周速度はアプリケーショ
ンロールと各々ナチュラル回転で同一とした。(図1)
塗料は、アクリル/エポキシ型水性分散型塗料で、固形
分30.1% 、粘度890cps、TI値 0.7 のものを用いた。
【0017】実施例2 実施例1と同様の塗装機を用いて、塗料としてアクリル
/エポキシ型水性分散型塗料で、固形分32.0% 、粘度13
00cps 、TI値 0.5 のものを用いて塗装した。
/エポキシ型水性分散型塗料で、固形分32.0% 、粘度13
00cps 、TI値 0.5 のものを用いて塗装した。
【0018】実施例3 塗料供給部として、微小間隙のスリットより塗料を押し
出す装置を用いて、実施例1のアプリケーターロール、
ドクターロールと同様の材質、ロール径、周速度、及び
実施例1と同様の切板の搬送速度で塗膜量100mg/dm2 塗
装した。(図2)塗料も実施例1と同様のものを用い
た。
出す装置を用いて、実施例1のアプリケーターロール、
ドクターロールと同様の材質、ロール径、周速度、及び
実施例1と同様の切板の搬送速度で塗膜量100mg/dm2 塗
装した。(図2)塗料も実施例1と同様のものを用い
た。
【0019】実施例4 実施例3と同様の塗装機を用いて、実施例2と同様の塗
料で塗装した。
料で塗装した。
【0020】比較例1 従来のナチュラルコーターで、実施例1のファンテンロ
ール、コンポジッションロール、アプリケーターロール
と同様の材質、ロール径を用い、周速度50m/min で、図
3に示す様なドクターロールでアプリケーションロール
と同一方向の周速度で、実施例1と同一の塗料を塗装し
た。
ール、コンポジッションロール、アプリケーターロール
と同様の材質、ロール径を用い、周速度50m/min で、図
3に示す様なドクターロールでアプリケーションロール
と同一方向の周速度で、実施例1と同一の塗料を塗装し
た。
【0021】各例における塗装作業性、塗装板のフロー
の良否、塗膜欠陥の有無を観察して3段階評価し、表1
に示した。なお、評価基準は次のとおりである。
の良否、塗膜欠陥の有無を観察して3段階評価し、表1
に示した。なお、評価基準は次のとおりである。
【0022】
【表1】
【0023】塗装作業性 ○:作業上特に問題を生じなかった △:若干のトラブルがあったが塗装が可能であった ×:塗装できなかった フロー ○:良好 △:若干認められたが実用域であった ×:実用域ではない 塗膜欠陥 ○:良好 △:若干認められたが実用域であった ×:下地露出部分んが多く実用域でない 塗装環境 ○:良好 △:やや劣る ×:かなり臭気がにおい劣る
【0024】
【発明の効果】本発明により、切板の塗装において、ナ
チュラルコーター同様の大きさの塗装機でもって、特に
水性分散型塗料のような流動性が劣る塗料でもリバース
コーターと同様の形成塗膜の表面平滑性が得られるよう
に可能ならしめ、溶媒の揮散を低減可能とし安定な塗膜
量が得られ、塗装環境を向上させることが可能な塗装方
法に到達した。
チュラルコーター同様の大きさの塗装機でもって、特に
水性分散型塗料のような流動性が劣る塗料でもリバース
コーターと同様の形成塗膜の表面平滑性が得られるよう
に可能ならしめ、溶媒の揮散を低減可能とし安定な塗膜
量が得られ、塗装環境を向上させることが可能な塗装方
法に到達した。
【図1】は、ロールコーター塗装の概略図を示す。
【図2】は、ロールコーター塗装の概略図を示す。
【図3】は、ロールコーター塗装の概略図を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】(1)塗料供給部、(2)アプリケータロ
ール、(3)該アプリケータロールに対応して回転する
ドクターロール、及び(4)パネル搬送用電磁石を装着
させたコンベアーを有し、当該(4)電磁石装着コンベ
アーで切板を搬送することにより、アプリケータロール
より塗料を搬送方向と逆方向で切板に転移させることを
特徴とするロールコーター塗装方法。 - 【請求項2】(1)塗料供給部が、微小間隙のスリット
より塗料を押し出さす方法よりなることを特徴とする請
求項1記載のロールコーター塗装方法。 - 【請求項3】塗料が、水性分散型塗料であることを特徴
とする請求項1記載のロールコーター塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2776094A JPH07232125A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | ロールコーター塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2776094A JPH07232125A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | ロールコーター塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07232125A true JPH07232125A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12229971
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2776094A Pending JPH07232125A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | ロールコーター塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07232125A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103072360A (zh) * | 2013-01-14 | 2013-05-01 | 宋瑞娥 | 一种在片材上覆膜的工艺 |
| KR20160076350A (ko) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 주식회사 파코엔지니어링 | 도료 도장 시험 장치 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP2776094A patent/JPH07232125A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103072360A (zh) * | 2013-01-14 | 2013-05-01 | 宋瑞娥 | 一种在片材上覆膜的工艺 |
| KR20160076350A (ko) * | 2014-12-22 | 2016-06-30 | 주식회사 파코엔지니어링 | 도료 도장 시험 장치 |
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