JPH0723234U - 計量カップ - Google Patents

計量カップ

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JPH0723234U
JPH0723234U JP5879893U JP5879893U JPH0723234U JP H0723234 U JPH0723234 U JP H0723234U JP 5879893 U JP5879893 U JP 5879893U JP 5879893 U JP5879893 U JP 5879893U JP H0723234 U JPH0723234 U JP H0723234U
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彰 小林
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株式会社タイガークラウン
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 計量筒部に計量物に対応した各種の計量目盛
を複数個形成し、計量筒部のスライドにより計量筒部の
内周面と上壁体の上面とにより計量収納部を形成可能に
設けてなる。 【効果】 計量筒部を筒状壁体に対してスライドし、計
量物に応じた計量目盛を選択し、計量筒部は透明である
からその計量目盛の計量物の所望計測量に合う目盛にリ
ップ部を合致させることにより所望容積の計量収納部を
形成することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は例えば醤油、味噌、食塩、水、酢、コーヒー、米、バター等の調味料 、食材等の計量に用いられる計量カップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来この種の計量カップとして、合成樹脂製の容器体の周面に底面から上方に 延びる計量目盛を形成したものが知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら従来の計量カップの場合、その計量目盛は容積目盛であるため、 液体の計量は可能であるものの、重量の計量ができず、料理の際には、液体は例 えば50ccの如く指称されるが、粉粒体、ゼリー状体、練状体等においては、 例えば20gの如く重量で指称されるのが通常であるから、これら重量の計量の 場合には秤を用いて計量することになり、非常に煩わしいものとなっているとい う不都合を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案はこのような課題を解決することを目的としているもので、その要旨は 、合成樹脂製にして筒状壁体に上壁体を形成してなる本体部と、透明合成樹脂製 にして該筒状壁体の外周面にスライド自在に嵌合される計量筒部とを備え、上記 計量筒部に計量物に対応した上記スライド方向に延びる各種の計量目盛を複数個 形成し、上記本体部の内、少なくとも上記上壁体を撓み弾性可能な合成樹脂によ り形成し、該上壁体の周縁部に、常態では上記計量筒部の内周面を圧接可能であ って、上壁体を内方に向けて押圧して上壁体全体を弾性をもって凹状に撓ませた ときに計量筒部の内周面から離反する方向に変位して該圧接力を減少可能なリッ プ部を形成し、該計量筒部のスライドにより計量筒部の内周面と上壁体の上面と により計量収納部を形成可能に設けてなる計量カップにある。
【0005】 この際、上記リップ部と計量筒部の上側周縁部とが面一状態に形成されている ことが望ましい。
【0006】
【作用】
上壁体を内方に向けて押圧すると少なくとも上壁体は全体に凹状に撓み、この 撓みによりリップ部が計量筒部の内周面から離反する方向に変位して圧接力が減 少し、この状態で計量筒部を筒状壁体に対してスライドし、計量物に応じた計量 目盛を選択し、その計量目盛の計量物の所望の計測量に合う目盛にリップ部を合 致させた状態で上壁体の押圧を止めると、リップ部は計量筒部の内周面を圧接し て計量筒部は静止保持され、計量筒部の内周面と上壁体の上面とにより所望容積 の計量収納部が形成されることになる。
【0007】
【実施例】
図1乃至図7は本考案の実施例を示し、1は本体部であって、合成樹脂、この 場合ポリエチレン樹脂により撓み弾性を有して形成され、筒状壁体2の上部に上 壁体3を形成し、下部に台座体4を形成してなる。
【0008】 5は計量筒部であって、透明合成樹脂、この場合透明なAS樹脂により形成さ れ、上記筒状壁体2の外周面と計量筒部5の内周面との間に小さな間隙Rを存し てスライド自在に嵌合し得るように形成されている。
【0009】 この筒状壁体2の外周面には計量物Wに対応した各種の計量目盛6が上記スラ イド方向に延びて印刷形成されている。
【0010】 7はリップ部であって、上壁体3の周縁部に形成されており、このリップ部7 は、常態では上記計量筒部5の内周面を圧接可能であり、上記上壁体3を指M等 により内方に向けて押圧すると、この場合上壁体3全体及び筒状壁体2の上部が 弾性をもって凹状に撓み、この撓みによりリップ部7が計量筒部5の内周面より 離反する方向に変位して圧接力が減少する形状に形成されている。
【0011】 この計量筒部5のスライドにより計量筒部5の内周面と上壁体3の上面とによ り計量収納部8が形成されることになり、この計量収納部8の容積に応じて計量 物Wの容積又は換算した重量を示す計量目盛6が目盛られることになる。
【0012】 この場合上記リップ部7と計量筒部5の上側周縁部5aとが面一状態に形成さ れている。
【0013】 この計量目盛6としては、例えば水、酢、酒の液体目盛(cc)、白米の重量 目盛(g)、ココア、コーヒー、紅茶の重量目盛(g)、味噌、醤油、みりんの 重量目盛(g)、食塩の重量目盛(g)、上白糖の重量目盛(g)等が採用され 、計量筒部5の上側周縁部を零目盛として下に向けて順次増加する目盛となって いる。
【0014】 この実施例は上記構成であるから、図2及び図4の状態で図5の如く上壁体3 の中央部を二本の親指Mにより内方に向けて押圧すると上壁体3全体及び筒状壁 体2の上部は弾性をもって全体に凹状に撓み、この撓みによりリップ部7が計量 筒部5の内周面から離反する方向に変位して圧接力が減少し、この押圧状態を継 続したまま計量筒部3を筒状壁体2に対してスライドし、計量物Wに応じた計量 目盛6を選択して、計量筒部5は透明であるから、その計量目盛6の計量物Wの 所望の計測量に合う目盛とリップ部7とを合致させた状態で上壁体3の押圧を止 めると、リップ部7は図6の如く計量筒部5の内周面を圧接して計量筒部5は静 止保持されることになり、これにより図3の如く計量筒部5の内周面と上壁体3 の上面により所望容積の計量収納部8が形成されることになる。
【0015】 従ってこの計量収納部8に液体の計量物Wの場合には計量筒部5の上側周縁部 5aまで擦り切り状態に入れ、また粉粒体、ゼリー状体、練状体等の場合には、 はみ出す程に満杯に入れた後にヘラ、箸等によりすりきることにより、所望の容 積又は重量の計量物Wを計量することができ、計量の後に液体や粉粒状体の計量 物Wの場合には図7の如く本体部1を傾けることにより容器N内等に排出するこ とになり、またゼリー状体や練状体等の如く傾けても円滑に排出されない計量物 の場合には、ヘラ等により掻き出して排出してもよいし、又、計量筒部5を片方 の手で強く握り、もう片方の手の平で本体部1の台座体4の底面を強く押圧して シリンダ及びピストンの如くスライドさせることにより計量物Wを排出すること になり、この場合には計量筒部5の内周面に付着している計量物も残留させない で良好に排出することができる。
【0016】 このように計量筒部5を筒状壁体2に対してスライドし、計量物Wに応じた計 量目盛6を選択し、計量筒部5は透明であるから、その計量目盛6の計量物Wの 所望の計測量に合う目盛にリップ部7を合致させることにより、計量筒部5の内 周面と上壁体3の上面とにより所望容積の計量収納部8を形成することができ、 容易に各種の計量物Wを計量することができ、また上壁体3を内方に向けて押圧 するだけで上壁体3が全体に凹状に撓み、この撓みによりリップ部7が計量筒部 5の内周面から離反する方向に変位して圧接力が減少するから、計量筒部5のス ライドを円滑に行うことができると共に上壁体3の押圧を止めることによりリッ プ部7は計量筒部5の内周面を圧接して計量筒部5を確実に静止保持することが できる。
【0017】 またこの際、上記リップ部7と計量筒部5の上側周縁部5aとが面一状態に形 成されているから、計量筒部5を本体部1にシリンダ及びピストンの如く、収納 状態にスライドさせることにより計量筒部5の内周面に付着している計量物も残 留させないで、計量収納部8内の全てを良好に排出することができる。
【0018】 尚、本考案は上記実施例に限られるものではなく、本体部1、計量筒部5、リ ップ部7の大きさや形態等は適宜変更して設計されるものである。
【0019】
【考案の効果】 本考案は上述の如く、計量筒部を筒状壁体に対してスライドし、計量物に応じ た計量目盛を選択し、計量筒部は透明であるからその計量目盛の計量物の所望計 測量に合う目盛にリップ部を合致させることにより、計量筒部の内周面と上壁体 の上面とにより所望容積の計量収納部を形成することができ、しかして容易に各 種の計量物を容積又は重量計量することができ、また上壁体を内方に向けて押圧 するだけで上壁体が全体に凹状に撓み、この撓みによりリップ部が計量筒部の内 周面から離反する方向に変位して圧接力が減少するから、計量筒部のスライドを 円滑に行うことができると共に上壁体の押圧を止めることにより、リップ部は計 量筒部の内周面を圧接して計量筒部を確実に静止保持することができ、非常に使 用し易いものとなる。
【0020】 またこの際、上記リップ部と計量筒部の上側周縁部とが面一状態に形成されて いるから、計量筒部を本体部にシリンダ及びピストンの如く、収納状態にスライ ドさせることにより計量筒部の内周面に付着している計量物も残留させないで、 計量収納部内の全てを良好に排出することができる。
【0021】 以上、所期の目的を充分達成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例の分解斜視図である。
【図2】図1で示す本考案の実施例の正面図である。
【図3】図1で示す本考案の実施例の使用状態の全体断
面図である。
【図4】図1で示す本考案の実施例の部分断面図であ
る。
【図5】図1で示す本考案の実施例の部分断面図であ
る。
【図6】図1で示す本考案の実施例の部分断面図であ
る。
【図7】図1で示す本考案の実施例の使用状態図であ
る。
【符号の説明】
1 本体部 2 筒状壁体 3 上壁体 5 計量筒部 5a 上側周縁部 6 計量目盛 7 リップ部 8 計量収納部 W 計量物

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 合成樹脂製にして筒状壁体に上壁体を形
    成してなる本体部と、透明合成樹脂製にして該筒状壁体
    の外周面にスライド自在に嵌合される計量筒部とを備
    え、上記計量筒部に計量物に対応した上記スライド方向
    に延びる各種の計量目盛を複数個形成し、上記本体部の
    内、少なくとも上記上壁体を撓み弾性可能な合成樹脂に
    より形成し、該上壁体の周縁部に、常態では上記計量筒
    部の内周面を圧接可能であって、上壁体を内方に向けて
    押圧して上壁体全体を弾性をもって凹状に撓ませたとき
    に計量筒部の内周面から離反する方向に変位して該圧接
    力を減少可能なリップ部を形成し、該計量筒部のスライ
    ドにより計量筒部の内周面と上壁体の上面とにより計量
    収納部を形成可能に設けてなる計量カップ。
  2. 【請求項2】 上記リップ部と計量筒部の上側周縁部と
    が面一状態に形成されていることを特徴とする請求項1
    記載の計量カップ。
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JPS525550U (ja) * 1975-06-26 1977-01-14

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