JPH07232836A - ロ−ラ− - Google Patents
ロ−ラ−Info
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- JPH07232836A JPH07232836A JP31400494A JP31400494A JPH07232836A JP H07232836 A JPH07232836 A JP H07232836A JP 31400494 A JP31400494 A JP 31400494A JP 31400494 A JP31400494 A JP 31400494A JP H07232836 A JPH07232836 A JP H07232836A
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Links
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Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、事務用機器におけるプリンタ−、フ
ァクシミリ−等の紙送り、トナ−送り等に用いられるロ
−ラ−の構造に関するものである。 【構成】長尺のシャフトと、当該シャフトの端部に取り
付けられた支持機能部と、このシャフトの周囲に弾性体
を覆ってなるロ−ラ−にあって、前記支持機能部が硬質
合成樹脂モ−ルド成形品であるロ−ラ−。a‥ロ−ラ
−、b‥支持機能部、11‥シャフト、12‥弾性体、
13‥切り欠き部。 【効果】支持機能部とシャフトを、夫々独立別体とし、
特に支持機能部を合成樹脂製としたためにその製造が特
に簡単になり、複雑な形状の支持機能部も容易に得るこ
とが可能となったものである。そして、シャフトとの組
合せにより、ロ−ラ−のシャフト部を構成するもので、
あらゆる仕様の支持機能部とシャフト本体の寸法、材
料、構造が相互に自由に選択できる。
ァクシミリ−等の紙送り、トナ−送り等に用いられるロ
−ラ−の構造に関するものである。 【構成】長尺のシャフトと、当該シャフトの端部に取り
付けられた支持機能部と、このシャフトの周囲に弾性体
を覆ってなるロ−ラ−にあって、前記支持機能部が硬質
合成樹脂モ−ルド成形品であるロ−ラ−。a‥ロ−ラ
−、b‥支持機能部、11‥シャフト、12‥弾性体、
13‥切り欠き部。 【効果】支持機能部とシャフトを、夫々独立別体とし、
特に支持機能部を合成樹脂製としたためにその製造が特
に簡単になり、複雑な形状の支持機能部も容易に得るこ
とが可能となったものである。そして、シャフトとの組
合せにより、ロ−ラ−のシャフト部を構成するもので、
あらゆる仕様の支持機能部とシャフト本体の寸法、材
料、構造が相互に自由に選択できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、事務用機器におけるプ
リンタ−、ファクシミリ−等の紙送り、トナ−送り等に
用いられるロ−ラ−の構造に関するものである。
リンタ−、ファクシミリ−等の紙送り、トナ−送り等に
用いられるロ−ラ−の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1は従来の事務機器等のロ−ラ−aの
一部切り欠き正面図であり、図2はその側面図である。
かかるロ−ラ−aにあっては、通常は金属製で長尺かつ
円柱状のシャフト11が用いられ、このシャフト11の
周囲に不織布、ゴム、ポリウレタンフォ−ム等の弾性体
12が包囲されたものである。
一部切り欠き正面図であり、図2はその側面図である。
かかるロ−ラ−aにあっては、通常は金属製で長尺かつ
円柱状のシャフト11が用いられ、このシャフト11の
周囲に不織布、ゴム、ポリウレタンフォ−ム等の弾性体
12が包囲されたものである。
【0003】そしてかかるロ−ラ−aは、紙送り等物品
の送り動作が目的であるため、ロ−ラ−aに回転力を与
える必要がある。そのために、シャフト11の端部を、
事務機器等の支持部(図示せず)に支持し、モ−タ−、
タイミングベルト等を介して回転力を与え、所望の回転
を行わせることになる。その際、ロ−ラ−aが空転せ
ず、所定の回転数だけ確実に回転するように、シャフト
11の端部を図示しない事務機器の支持部に支持させる
ための支持機能部bを必要とする。
の送り動作が目的であるため、ロ−ラ−aに回転力を与
える必要がある。そのために、シャフト11の端部を、
事務機器等の支持部(図示せず)に支持し、モ−タ−、
タイミングベルト等を介して回転力を与え、所望の回転
を行わせることになる。その際、ロ−ラ−aが空転せ
ず、所定の回転数だけ確実に回転するように、シャフト
11の端部を図示しない事務機器の支持部に支持させる
ための支持機能部bを必要とする。
【0004】このため、シャフト11の端部を非円柱形
状に形成することが行われている。ここに非円柱形状と
は、前記の図で言えばシャフト11の端部に、切り欠き
部13を構成して断面をD型とするような、事務機器の
支持部に支持され易いような形状を言い、これによって
ロ−ラ−aの空転を防ぎ所望の回転を与えるようになっ
ている。勿論、事務機器の支持部の形状によって、この
シャフト11の端部の形状は異なるものであって、例え
ば、端部を四角柱状に切り欠き部を形成してもよい。
状に形成することが行われている。ここに非円柱形状と
は、前記の図で言えばシャフト11の端部に、切り欠き
部13を構成して断面をD型とするような、事務機器の
支持部に支持され易いような形状を言い、これによって
ロ−ラ−aの空転を防ぎ所望の回転を与えるようになっ
ている。勿論、事務機器の支持部の形状によって、この
シャフト11の端部の形状は異なるものであって、例え
ば、端部を四角柱状に切り欠き部を形成してもよい。
【0005】しかしながら、この切り欠き部13を構成
するためには、従来の金属製シャフト11においては、
一本づつ切削加工等によって切り欠き加工を余儀なくさ
れ、生産工程が1工程増えるという実態が生産上の大き
な問題となっている。しかも事務機器の支持部の形状は
一定ではなく、各メ−カ−によってその支持が異なるた
め、シャフト11の端部の加工を予め大量に行っておく
ことができず、この点でも切り欠き加工の点が大きな問
題となっている。更に、例えば、図3にて示すようにシ
ャフト11の支持機能部bとして、フランジ14が備え
られなくてはならない等の複雑な構造が要求された場合
には、その加工性について特に問題となる。
するためには、従来の金属製シャフト11においては、
一本づつ切削加工等によって切り欠き加工を余儀なくさ
れ、生産工程が1工程増えるという実態が生産上の大き
な問題となっている。しかも事務機器の支持部の形状は
一定ではなく、各メ−カ−によってその支持が異なるた
め、シャフト11の端部の加工を予め大量に行っておく
ことができず、この点でも切り欠き加工の点が大きな問
題となっている。更に、例えば、図3にて示すようにシ
ャフト11の支持機能部bとして、フランジ14が備え
られなくてはならない等の複雑な構造が要求された場合
には、その加工性について特に問題となる。
【0006】そして、シャフト11が金属であるため、
ロ−ラ−a全体の重量が増加し、事務機器等の作動時の
エネルギ−のロスがあり、又、値段の点でも比較的高価
なシャフト11を使用することとなっていた。
ロ−ラ−a全体の重量が増加し、事務機器等の作動時の
エネルギ−のロスがあり、又、値段の点でも比較的高価
なシャフト11を使用することとなっていた。
【0007】かかる事務機器にあって、ロ−ラ−aに所
望の回転を与えるためには事務機器側にロ−ラ−aとは
別の駆動用プ−リ−や駆動用歯車が備えられ、これをタ
イミングベルト等によって駆動してロ−ラ−aを回転す
ることとなるが、このため、それだけ部品点数が多く、
複雑な構造となっており、更には事務機器の小型化に対
してもこれを阻止する要因になっている。
望の回転を与えるためには事務機器側にロ−ラ−aとは
別の駆動用プ−リ−や駆動用歯車が備えられ、これをタ
イミングベルト等によって駆動してロ−ラ−aを回転す
ることとなるが、このため、それだけ部品点数が多く、
複雑な構造となっており、更には事務機器の小型化に対
してもこれを阻止する要因になっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
の欠点を改善したロ−ラ−を提供するものであり、特徴
的には、シャフト端部に設ける支持機能部の加工工程を
解消し、シャフトと支持機能部とを別体として形成し、
特に支持機能部を合成樹脂製として複雑な形状をも簡単
に得ることができるものであって、これをシャフトの端
部に取り付けることによって駆動部を含めた所望の支持
機能部を構成したロ−ラ−を得ることものである。
の欠点を改善したロ−ラ−を提供するものであり、特徴
的には、シャフト端部に設ける支持機能部の加工工程を
解消し、シャフトと支持機能部とを別体として形成し、
特に支持機能部を合成樹脂製として複雑な形状をも簡単
に得ることができるものであって、これをシャフトの端
部に取り付けることによって駆動部を含めた所望の支持
機能部を構成したロ−ラ−を得ることものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の目的を達
成するため、鋭意研究を重ねた結果、以下の構成を採用
したものである。即ち、本発明の要旨は、長尺のシャフ
トと、当該シャフトの端部に取り付けられた支持機能部
と、このシャフトの周囲に弾性体を覆ってなるロ−ラ−
にあって、前記支持機能部が硬質合成樹脂モ−ルド成形
品であることを特徴とするロ−ラ−に係るものであっ
て、シャフトが合成樹脂又は金属の棒状体又は管状体の
ものである。この前記支持機能部が駆動用プ−リ−又は
歯車を含むものである。
成するため、鋭意研究を重ねた結果、以下の構成を採用
したものである。即ち、本発明の要旨は、長尺のシャフ
トと、当該シャフトの端部に取り付けられた支持機能部
と、このシャフトの周囲に弾性体を覆ってなるロ−ラ−
にあって、前記支持機能部が硬質合成樹脂モ−ルド成形
品であることを特徴とするロ−ラ−に係るものであっ
て、シャフトが合成樹脂又は金属の棒状体又は管状体の
ものである。この前記支持機能部が駆動用プ−リ−又は
歯車を含むものである。
【0010】
【作用】本発明は、シャフトの端部に硬質合成樹脂製の
支持機能部が取り付けられたものである。かかる支持機
能部の成形方法は、インジェクション成形、コンプレシ
ョン成形等いずれの成形法も用いられるもので、支持機
能部の形状をもつ金型を使用するもので、シャフトに使
用する合成樹脂材料ははロ−ラ−の使用条件に基づいて
熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂が用いられ、例えばポリア
ミド系、ポリカ−ボネ−ト系、ポリ塩化ビニル系、ポリ
エチレン系等の合成樹脂が採用される。そして、場合に
よっては、これらの合成樹脂に各種のフィラ−が充填さ
れ、これによって強度アップが図られ、又導電性等が付
与されることとなる。
支持機能部が取り付けられたものである。かかる支持機
能部の成形方法は、インジェクション成形、コンプレシ
ョン成形等いずれの成形法も用いられるもので、支持機
能部の形状をもつ金型を使用するもので、シャフトに使
用する合成樹脂材料ははロ−ラ−の使用条件に基づいて
熱可塑性樹脂や熱硬化性樹脂が用いられ、例えばポリア
ミド系、ポリカ−ボネ−ト系、ポリ塩化ビニル系、ポリ
エチレン系等の合成樹脂が採用される。そして、場合に
よっては、これらの合成樹脂に各種のフィラ−が充填さ
れ、これによって強度アップが図られ、又導電性等が付
与されることとなる。
【0011】支持機能部の形状は前述の非円筒形状の切
り欠き部の他、例えばシャフトの端部面に溝を設けた
り、孔を設けたりすることが簡単にできる等、空転防止
のための形状は格別制限はない。そして、好ましくは、
駆動用プ−リ−又は歯車を一体に成形することによっ
て、より大きなメリットをもたらすこととなる。
り欠き部の他、例えばシャフトの端部面に溝を設けた
り、孔を設けたりすることが簡単にできる等、空転防止
のための形状は格別制限はない。そして、好ましくは、
駆動用プ−リ−又は歯車を一体に成形することによっ
て、より大きなメリットをもたらすこととなる。
【0012】これら支持機能部をシャフトの端部に取り
付ける構造、手段等には制限はなく、嵌合、突き合わせ
構造等が採用され、一方、接着剤、ビス止め等の手段が
選択される。勿論、ねじ式の螺合形式をとってもよい。
一方、シャフトは合成樹脂又は金属製のもので構成され
た棒状又は管状体であり、前記した支持機能部に用いら
れる合成樹脂がそっくり使用でき、又導電性の付与も可
能である。尚、非導電材料のものでシャフトや支持機能
部を製造した場合、その表面に導電性膜を被覆すること
でこれらの性状を変えることが可能である。
付ける構造、手段等には制限はなく、嵌合、突き合わせ
構造等が採用され、一方、接着剤、ビス止め等の手段が
選択される。勿論、ねじ式の螺合形式をとってもよい。
一方、シャフトは合成樹脂又は金属製のもので構成され
た棒状又は管状体であり、前記した支持機能部に用いら
れる合成樹脂がそっくり使用でき、又導電性の付与も可
能である。尚、非導電材料のものでシャフトや支持機能
部を製造した場合、その表面に導電性膜を被覆すること
でこれらの性状を変えることが可能である。
【0013】
【実施例】以下本発明のロ−ラ−Aを実施例によって更
に詳細に説明する。図4は本発明のロ−ラ−Aの一部切
り欠き正面図であり、図5はシャフト1と支持機能部B
を取り出した分解正面図、図6は支持機能部の側面図で
ある。ロ−ラ−Aは、シャフト1とこれを覆う弾性体2
と、更にはこのシャフト1の端に支持機能部Bが取り付
けられるものである。
に詳細に説明する。図4は本発明のロ−ラ−Aの一部切
り欠き正面図であり、図5はシャフト1と支持機能部B
を取り出した分解正面図、図6は支持機能部の側面図で
ある。ロ−ラ−Aは、シャフト1とこれを覆う弾性体2
と、更にはこのシャフト1の端に支持機能部Bが取り付
けられるものである。
【0014】支持機能部Bはインジェクション成形によ
り製造したものであって、合成樹脂としては導電性粉体
を配合したポリブチレンテレフタレ−ト樹脂を用い、先
端からシャフト1の長手方向5mmの位置に直径方向1
mm、幅2mmの深さの切り欠き部3を、更に長手方向
5mmの位置にフランジ4を、更にシャフト1との取り
付けに供されるテ−ル部5設けて支持機能部Bとしたも
のである。又、シャフト1は金属製のパイプであり、そ
の寸法は直径6mm、長さ215mmである。
り製造したものであって、合成樹脂としては導電性粉体
を配合したポリブチレンテレフタレ−ト樹脂を用い、先
端からシャフト1の長手方向5mmの位置に直径方向1
mm、幅2mmの深さの切り欠き部3を、更に長手方向
5mmの位置にフランジ4を、更にシャフト1との取り
付けに供されるテ−ル部5設けて支持機能部Bとしたも
のである。又、シャフト1は金属製のパイプであり、そ
の寸法は直径6mm、長さ215mmである。
【0015】この実施例では、パイプ状シャフト1の一
端に支持機能部Bのテ−ル部5を嵌め込み、これを接着
剤にて接着固定したものであるが、場合によっては、シ
ャフト1の両端に取り付けてもよく、更には、支持機能
部Bを夫々別の形状とすることも可能である。これはこ
のロ−ラ−が使用に供される事務機器等の支持部の形態
に基づくものである。パイプとテ−ル部はねじ式で螺合
固定してもよい。尚、シャフト1は、その太さや長さが
自由に選択でき、特に合成樹脂製のものにあっては、例
えば、弾性体2にて覆われている部位を太くし、シャフ
ト1の端部近傍はこれを細くすることも簡単にできるこ
ととなった。
端に支持機能部Bのテ−ル部5を嵌め込み、これを接着
剤にて接着固定したものであるが、場合によっては、シ
ャフト1の両端に取り付けてもよく、更には、支持機能
部Bを夫々別の形状とすることも可能である。これはこ
のロ−ラ−が使用に供される事務機器等の支持部の形態
に基づくものである。パイプとテ−ル部はねじ式で螺合
固定してもよい。尚、シャフト1は、その太さや長さが
自由に選択でき、特に合成樹脂製のものにあっては、例
えば、弾性体2にて覆われている部位を太くし、シャフ
ト1の端部近傍はこれを細くすることも簡単にできるこ
ととなった。
【0016】図7は図5と同様のシャフト1と支持機能
部Bの分解正面図の別例であって、シャフト1は本体が
中実をなし、その端部に溝6が形成されたものであっ
て、これに支持機能部Bのテ−ル部5が嵌め込まれるこ
ととなる。勿論、シャフト1は合成樹脂でも金属製であ
ってもかまわない。
部Bの分解正面図の別例であって、シャフト1は本体が
中実をなし、その端部に溝6が形成されたものであっ
て、これに支持機能部Bのテ−ル部5が嵌め込まれるこ
ととなる。勿論、シャフト1は合成樹脂でも金属製であ
ってもかまわない。
【0017】図8はシャフト1と支持機能部Bの分解正
面図の更に別例であって、シャフト1は全体が中実状を
なし、支持機能部Bのテ−ル部5に溝7を形成し、この
溝7内にシャフト1の端部を嵌め込む構造のものであ
る。
面図の更に別例であって、シャフト1は全体が中実状を
なし、支持機能部Bのテ−ル部5に溝7を形成し、この
溝7内にシャフト1の端部を嵌め込む構造のものであ
る。
【0018】図9は図8のシャフト1と支持機能部Bの
分解正面図の変形例であって、シャフト1は全体が中実
状をなし、支持機能部Bのテ−ル部5に溝7を形成し、
この溝7内にシャフト1の端部を嵌め込む構造である
が、テ−ル部5に雌ねじ孔8を備えたものであって、こ
れに雄ねじ9を螺合させて固定するものである。
分解正面図の変形例であって、シャフト1は全体が中実
状をなし、支持機能部Bのテ−ル部5に溝7を形成し、
この溝7内にシャフト1の端部を嵌め込む構造である
が、テ−ル部5に雌ねじ孔8を備えたものであって、こ
れに雄ねじ9を螺合させて固定するものである。
【0019】このように、シャフト1と支持機能部Bと
の一体化のための構造や手段は、ロ−ラ−の使用状態や
支持部との位置関係、材質等によって適宜選択できるも
のである。
の一体化のための構造や手段は、ロ−ラ−の使用状態や
支持部との位置関係、材質等によって適宜選択できるも
のである。
【0020】図10は図5に示す支持機能部Bの別例で
あって、フランジ4をシャフト1の先端側に形成すると
共に、駆動用プ−リ−101 をその内側にこれ又シャフ
ト1と一体に形成したものである。このため、事務機器
側にシャフト1(ロ−ラ−)を回転するためのプ−リ−
や歯車等の特別な部材を備えることが必要なくなったも
のである。尚、図にあって、フランジ4をシャフト1の
先端側に形成したが、これはプ−リ−101 の内側に備
えてもよく、これは適用する事務機器の構造によって自
由に変更可能である。
あって、フランジ4をシャフト1の先端側に形成すると
共に、駆動用プ−リ−101 をその内側にこれ又シャフ
ト1と一体に形成したものである。このため、事務機器
側にシャフト1(ロ−ラ−)を回転するためのプ−リ−
や歯車等の特別な部材を備えることが必要なくなったも
のである。尚、図にあって、フランジ4をシャフト1の
先端側に形成したが、これはプ−リ−101 の内側に備
えてもよく、これは適用する事務機器の構造によって自
由に変更可能である。
【0021】図11は図8に示す支持機能部Bの別例で
あって、フランジ4をシャフト1の内側に形成すると共
に、駆動用歯車102 をその外側にシャフト1と一体に
形成したものである。このため、図10の例と同じく、
事務機器側にシャフト1(ロ−ラ−)を回転するための
プ−リ−や歯車等の特別な部材を備えることが必要なく
なったものである。尚、この例にあってもフランジ4の
位置と駆動用歯車102 の位置を逆に備えてもよいこと
は勿論である。
あって、フランジ4をシャフト1の内側に形成すると共
に、駆動用歯車102 をその外側にシャフト1と一体に
形成したものである。このため、図10の例と同じく、
事務機器側にシャフト1(ロ−ラ−)を回転するための
プ−リ−や歯車等の特別な部材を備えることが必要なく
なったものである。尚、この例にあってもフランジ4の
位置と駆動用歯車102 の位置を逆に備えてもよいこと
は勿論である。
【0022】図10及び図11において、夫々図8及び
図5に示す支持機能部Bとしても用いられることは当然
である。
図5に示す支持機能部Bとしても用いられることは当然
である。
【0023】
【発明の効果】この発明は、支持機能部とシャフトを、
夫々独立別体とし、特に支持機能部を合成樹脂製とした
ためにその製造が特に簡単になり、複雑な形状の支持機
能部も容易に得ることが可能となったものである。そし
て、シャフトとの組合せにより、ロ−ラ−のシャフト部
を構成するものであって、あらゆる仕様の支持機能部と
シャフト本体の寸法、材料、構造が相互に自由に選択で
きるという特異な効果を有し、メ−カ−、ユ−ザ−共に
生産性の向上に寄与することとなる。
夫々独立別体とし、特に支持機能部を合成樹脂製とした
ためにその製造が特に簡単になり、複雑な形状の支持機
能部も容易に得ることが可能となったものである。そし
て、シャフトとの組合せにより、ロ−ラ−のシャフト部
を構成するものであって、あらゆる仕様の支持機能部と
シャフト本体の寸法、材料、構造が相互に自由に選択で
きるという特異な効果を有し、メ−カ−、ユ−ザ−共に
生産性の向上に寄与することとなる。
【図1】図1は従来の事務機器等のロ−ラ−の一部切り
欠き正面図である。
欠き正面図である。
【図2】図2は図1のロ−ラ−の側面図である。
【図3】図3は従来の事務機器等のロ−ラ−の他の例の
一部切り欠き正面図である。
一部切り欠き正面図である。
【図4】図4は本発明のロ−ラ−の一部切り欠き正面図
である。
である。
【図5】図5は図4のロ−ラ−のシャフトと支持機能部
のみを取り出した分解正面図である。
のみを取り出した分解正面図である。
【図6】図6は図5の支持機能部の側面図である。
【図7】図7はシャフトと支持機能部の別例を示す分解
正面図である。
正面図である。
【図8】図8はシャフトと支持機能部の更に別例を示す
分解正面図である。
分解正面図である。
【図9】図9は図8のシャフトと支持機能部の変形例を
示す分解正面図である。
示す分解正面図である。
【図10】図10は図5の支持機能部の別例を示す一部
分解正面図である。
分解正面図である。
【図11】図11は図8の支持機能部の別例を示す一部
分解正面図である。
分解正面図である。
a、A‥‥ロ−ラ−、 b、B‥‥支持機能部、 1、11‥‥シャフト、 2、12‥‥弾性体、 3、13‥‥切り欠き部、 4、14‥‥フランジ、 5‥‥テ−ル部、 6‥‥シャフト端の溝、 7‥‥テ−ル部端の溝、 8‥‥テ−ル部の雌ねじ孔、 9‥‥雄ねじ、 101 ‥‥駆動用プ−リ−、 102 ‥‥駆動用歯車。
Claims (3)
- 【請求項1】 長尺のシャフトと、当該シャフトの端部
に取り付けられた支持機能部と、このシャフトの周囲に
弾性体を覆ってなるロ−ラ−にあって、前記支持機能部
が硬質合成樹脂モ−ルド成形品であることを特徴とする
ロ−ラ−。 - 【請求項2】 シャフトが合成樹脂又は金属の棒状体又
は管状体である請求項第1項記載のロ−ラ−。 - 【請求項3】 前記支持機能部が駆動用プ−リ−又は歯
車を含むものである請求項第1項記載のロ−ラ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31400494A JPH07232836A (ja) | 1993-12-29 | 1994-11-24 | ロ−ラ− |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5-349705 | 1993-12-29 | ||
| JP34970593 | 1993-12-29 | ||
| JP31400494A JPH07232836A (ja) | 1993-12-29 | 1994-11-24 | ロ−ラ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07232836A true JPH07232836A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=26567793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31400494A Pending JPH07232836A (ja) | 1993-12-29 | 1994-11-24 | ロ−ラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07232836A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008102181A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Inoac Corp | ローラの芯及びローラ |
-
1994
- 1994-11-24 JP JP31400494A patent/JPH07232836A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008102181A (ja) * | 2006-10-17 | 2008-05-01 | Inoac Corp | ローラの芯及びローラ |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030318 |