JPH0723313A - スピーカ付支持装置 - Google Patents
スピーカ付支持装置Info
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- JPH0723313A JPH0723313A JP16221393A JP16221393A JPH0723313A JP H0723313 A JPH0723313 A JP H0723313A JP 16221393 A JP16221393 A JP 16221393A JP 16221393 A JP16221393 A JP 16221393A JP H0723313 A JPH0723313 A JP H0723313A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】基台に内蔵されたスピーカ部がその動作時に発
生する振動が、その基台に連結された支持台により支持
された電子機器の本体部に伝達されないようになす。 【構成】テレビジョン本体部(50)を支持するものと
された支持台(5)を、その支持台(5)の下方に配さ
れ、テレビジョン本体部(50)から分離された左スピ
ーカ部(51L)及び右スピーカ部(51R)を内蔵す
る基台(30)に、弾力性を有した防振連結部材(4
0)を介在させて連結する。
生する振動が、その基台に連結された支持台により支持
された電子機器の本体部に伝達されないようになす。 【構成】テレビジョン本体部(50)を支持するものと
された支持台(5)を、その支持台(5)の下方に配さ
れ、テレビジョン本体部(50)から分離された左スピ
ーカ部(51L)及び右スピーカ部(51R)を内蔵す
る基台(30)に、弾力性を有した防振連結部材(4
0)を介在させて連結する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機等
の画像再生及び音声再生を行う電子機器を、その電子機
器の一部を成すスピーカ部を内蔵して支持するスピーカ
付支持装置に関する。
の画像再生及び音声再生を行う電子機器を、その電子機
器の一部を成すスピーカ部を内蔵して支持するスピーカ
付支持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】画像再生及び音声再生を行う電子機器、
例えば、テレビジョン受像機を支持する支持装置にあっ
ては、音響効果の面からの要求あるいはデザイン上の要
求等に応えて、テレビジョン受像機における画像表示部
を含む本体部とテレビジョン受像機の一部を構成するス
ピーカ部とを相互分離させて支持するようにされたもの
が実用に供されている。このような支持装置は、例え
ば、テレビジョン受像機の本体部を支持する支持台と、
テレビジョン受像機のスピーカ部を内蔵するものとされ
た基台とから成り、スピーカ部を内蔵した基台の上部に
本体部を支持する支持台が取り付けられて両者が一体化
されたものとなされる。さらに、斯かるテレビジョン受
像機の本体部及びスピーカ部を相互分離させて夫々支持
台及び基台により支持する支持装置として、本体部に含
まれる画像表示部に設けられた画像表示スクリーン部分
における表示正面の向きを、容易に変更することができ
るようにすべく、スピーカ部を内蔵した基台の上部に取
り付けられる支持台が、基台に対して回動可能とされた
ものが知られている。
例えば、テレビジョン受像機を支持する支持装置にあっ
ては、音響効果の面からの要求あるいはデザイン上の要
求等に応えて、テレビジョン受像機における画像表示部
を含む本体部とテレビジョン受像機の一部を構成するス
ピーカ部とを相互分離させて支持するようにされたもの
が実用に供されている。このような支持装置は、例え
ば、テレビジョン受像機の本体部を支持する支持台と、
テレビジョン受像機のスピーカ部を内蔵するものとされ
た基台とから成り、スピーカ部を内蔵した基台の上部に
本体部を支持する支持台が取り付けられて両者が一体化
されたものとなされる。さらに、斯かるテレビジョン受
像機の本体部及びスピーカ部を相互分離させて夫々支持
台及び基台により支持する支持装置として、本体部に含
まれる画像表示部に設けられた画像表示スクリーン部分
における表示正面の向きを、容易に変更することができ
るようにすべく、スピーカ部を内蔵した基台の上部に取
り付けられる支持台が、基台に対して回動可能とされた
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
如くにテレビジョン受像機のスピーカ部を内蔵した基台
の上部にテレビジョン受像機の本体部を支持する支持台
が取り付けられて、基台と支持台とが一体化される支持
装置にあっては、スピーカ部がその動作時に生じる振動
が基台から支持台に伝達され、さらに支持台から本体部
に含まれる画像表示部に伝達されて、それにより、画像
表示部に設けられた画像表示スクリーン部分上に再生さ
れる画像における“揺れ”、即ち、部分的あるいは全体
的な小刻みな往復変動が生じてしまうという問題があ
る。斯かるスピーカ部がその動作時に生じる振動に起因
してもたらされる再生画像における“揺れ”の問題は、
テレビジョン受像機の本体部を支持する支持台が、スピ
ーカ部を内蔵した基台の上部に取り付けられるに際し、
基台に対して回動可能とされたものにあっては特に深刻
なものとなる虞がある。
如くにテレビジョン受像機のスピーカ部を内蔵した基台
の上部にテレビジョン受像機の本体部を支持する支持台
が取り付けられて、基台と支持台とが一体化される支持
装置にあっては、スピーカ部がその動作時に生じる振動
が基台から支持台に伝達され、さらに支持台から本体部
に含まれる画像表示部に伝達されて、それにより、画像
表示部に設けられた画像表示スクリーン部分上に再生さ
れる画像における“揺れ”、即ち、部分的あるいは全体
的な小刻みな往復変動が生じてしまうという問題があ
る。斯かるスピーカ部がその動作時に生じる振動に起因
してもたらされる再生画像における“揺れ”の問題は、
テレビジョン受像機の本体部を支持する支持台が、スピ
ーカ部を内蔵した基台の上部に取り付けられるに際し、
基台に対して回動可能とされたものにあっては特に深刻
なものとなる虞がある。
【0004】従来においても、このような問題について
の対策が幾つか提案されているが、比較的簡単な構成を
もって、スピーカ部を内蔵する基台上に配された支持台
により画像表示部が設けられた本体部を確実に支持する
とともに、スピーカ部がその動作時に生じる振動に起因
してもたらされる、画像表示部により得られる再生画像
における“揺れ”を確実に防止できるものとされた支持
装置は見当たらない。
の対策が幾つか提案されているが、比較的簡単な構成を
もって、スピーカ部を内蔵する基台上に配された支持台
により画像表示部が設けられた本体部を確実に支持する
とともに、スピーカ部がその動作時に生じる振動に起因
してもたらされる、画像表示部により得られる再生画像
における“揺れ”を確実に防止できるものとされた支持
装置は見当たらない。
【0005】斯かる点に鑑み、本発明は、画像再生及び
音声再生を行う電子機器をその画像表示部を含む本体部
とスピーカ部とを相互分離させて支持するにあたり、比
較的簡単でコスト低減が図られる構成をもって、スピー
カ部を基台に内蔵されるものとして支持するとともに、
画像表示部を含む本体部を基台上に配された支持台によ
って確実に支持することができ、しかも、スピーカ部が
その動作時に生じる振動に起因する、画像表示部により
得られる再生画像における“揺れ”を効果的に防止する
ことができるものとされた、スピーカ付支持装置を提供
することを目的とする。
音声再生を行う電子機器をその画像表示部を含む本体部
とスピーカ部とを相互分離させて支持するにあたり、比
較的簡単でコスト低減が図られる構成をもって、スピー
カ部を基台に内蔵されるものとして支持するとともに、
画像表示部を含む本体部を基台上に配された支持台によ
って確実に支持することができ、しかも、スピーカ部が
その動作時に生じる振動に起因する、画像表示部により
得られる再生画像における“揺れ”を効果的に防止する
ことができるものとされた、スピーカ付支持装置を提供
することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成すべ
く、本発明に係るスピーカ付支持装置は、テレビジョン
受像機等とされる画像再生及び音声再生を行う電子機器
における画像表示部を含む本体部を支持する支持台と、
その支持台の下方に配され、電子機器におけるスピーカ
部を内蔵する基台の上部とが、弾力性を有した防振連結
部材により連結されて構成される。
く、本発明に係るスピーカ付支持装置は、テレビジョン
受像機等とされる画像再生及び音声再生を行う電子機器
における画像表示部を含む本体部を支持する支持台と、
その支持台の下方に配され、電子機器におけるスピーカ
部を内蔵する基台の上部とが、弾力性を有した防振連結
部材により連結されて構成される。
【0007】
【作用】このように構成される本発明に係るスピーカ付
支持装置においては、電子機器における画像表示部を含
む本体部を支持するものとされる支持台が、電子機器に
おけるスピーカ部を内蔵するものとされる基台に、防振
連結部材を介して連結されて、基台上に配される。それ
により、比較的簡単でコスト低減が図られる構成のもと
に、画像表示部を含む本体部及びスピーカ部が確実に支
持されるとともに、防振連結部材によって基台から支持
台への振動伝達が阻止され、その結果、スピーカ部がそ
の動作時に生じる振動に起因する、画像表示部により得
られる再生画像における“揺れ”が効果的に防止される
ことになる。
支持装置においては、電子機器における画像表示部を含
む本体部を支持するものとされる支持台が、電子機器に
おけるスピーカ部を内蔵するものとされる基台に、防振
連結部材を介して連結されて、基台上に配される。それ
により、比較的簡単でコスト低減が図られる構成のもと
に、画像表示部を含む本体部及びスピーカ部が確実に支
持されるとともに、防振連結部材によって基台から支持
台への振動伝達が阻止され、その結果、スピーカ部がそ
の動作時に生じる振動に起因する、画像表示部により得
られる再生画像における“揺れ”が効果的に防止される
ことになる。
【0008】
【実施例】図2及び図3は、本発明に係るスピーカ付支
持装置の一例をそれにより支持される電子機器と共に示
す。
持装置の一例をそれにより支持される電子機器と共に示
す。
【0009】図2及び図3において、本発明に係るスピ
ーカ付支持装置の一例を成す支持装置1が、可動部材
3,支持台5及び支持台5の下方に配された基台30を
備えて構成されており、この支持装置1は、画像再生及
び音声再生を行う電子機器であるテレビジョン受像機の
支持を行うものとされている。
ーカ付支持装置の一例を成す支持装置1が、可動部材
3,支持台5及び支持台5の下方に配された基台30を
備えて構成されており、この支持装置1は、画像再生及
び音声再生を行う電子機器であるテレビジョン受像機の
支持を行うものとされている。
【0010】支持装置1における可動部材3は、テレビ
ジョン受像機における画像表示部を含んだテレビジョン
本体部50の外装を成す匣体52の底面部を構成するも
のとされている。そして、可動部材3は支持台5に回動
可能に取り付けられて支持台5上に配されており、それ
により、支持台5は、可動部材3が備えられたテレビジ
ョン本体部50を回動可能に支持するものとされてい
る。また、基台30は、テレビジョン受像機を構成する
左スピーカ部51L及び右スピーカ部51Rとを内蔵し
て支持するものとされており、その上部に支持台5が連
結されている。
ジョン受像機における画像表示部を含んだテレビジョン
本体部50の外装を成す匣体52の底面部を構成するも
のとされている。そして、可動部材3は支持台5に回動
可能に取り付けられて支持台5上に配されており、それ
により、支持台5は、可動部材3が備えられたテレビジ
ョン本体部50を回動可能に支持するものとされてい
る。また、基台30は、テレビジョン受像機を構成する
左スピーカ部51L及び右スピーカ部51Rとを内蔵し
て支持するものとされており、その上部に支持台5が連
結されている。
【0011】基台30の上部に対する可動部材3を含む
テレビジョン本体部50を支持する支持台5の連結は、
図1に示される如く、可動部材3が回動可能に取り付け
られた支持台5が、複数の防振連結部材40を介して、
基台30の上部に設けられた凹部30Aに取に付けられ
ることによってなされている。このようにしてテレビジ
ョン受像機を構成する左スピーカ部51L及び右スピー
カ部51Rとを内蔵して支持する基台30と、可動部材
3を含むテレビジョン本体部50を回動可能に支持し、
複数の防振連結部材40によって基台30の上部に連結
された支持台5とを備えた支持装置1は、図4に示され
る如くの全体構成を有している。
テレビジョン本体部50を支持する支持台5の連結は、
図1に示される如く、可動部材3が回動可能に取り付け
られた支持台5が、複数の防振連結部材40を介して、
基台30の上部に設けられた凹部30Aに取に付けられ
ることによってなされている。このようにしてテレビジ
ョン受像機を構成する左スピーカ部51L及び右スピー
カ部51Rとを内蔵して支持する基台30と、可動部材
3を含むテレビジョン本体部50を回動可能に支持し、
複数の防振連結部材40によって基台30の上部に連結
された支持台5とを備えた支持装置1は、図4に示され
る如くの全体構成を有している。
【0012】図4において、支持装置1を構成する可動
部材3は、テレビジョン本体部50の前面側から背面側
に向かって伸びる長孔11が設けられた凸面部3A、及
び、凸面部3Aを包囲する平板状部3Bを有している。
可動部材3における凸面部3Aの外面側には、長孔11
の長手方向に沿って伸びる一対の回動範囲規制部材15
が長孔11を挟んで対向配置されている。
部材3は、テレビジョン本体部50の前面側から背面側
に向かって伸びる長孔11が設けられた凸面部3A、及
び、凸面部3Aを包囲する平板状部3Bを有している。
可動部材3における凸面部3Aの外面側には、長孔11
の長手方向に沿って伸びる一対の回動範囲規制部材15
が長孔11を挟んで対向配置されている。
【0013】支持台5は、凹面部5A,凹面部5Aの外
周縁部を形成する環状部5B、及び、周縁部に屈曲壁部
5Cが設けられて環状部5Bを包囲する平板状部5Dを
有している。環状部5Bには、摩擦抵抗が比較的小であ
って剛性が比較的大とされる剛性樹脂材料で成る環状部
材4が固定配置されている。凹面部5Aの中央部分に
は、可動部材3側から見た形状が変形菱形形状とされる
突出部分16に包囲されて形成された突出係合部17が
設けられている。突出係合部17は、凹面部5Aの外面
側から可動部材3に向かう方向に突出する部分と、その
部分から可動部材3から離隔する方向に伸びる部分とが
設けられたものとされている。斯かる突出係合部17を
有した支持台5は、可動部材3における長孔11に突出
係合部17を貫通させて凹面部5Aを可動部材3の凸面
部3Aに対向させるとともに、突出部分16を可動部材
3の凸面部3Aに取り付けられた一対の回動範囲規制部
材15に係合させる状態をもって、可動部材3を支持す
るものとされている。
周縁部を形成する環状部5B、及び、周縁部に屈曲壁部
5Cが設けられて環状部5Bを包囲する平板状部5Dを
有している。環状部5Bには、摩擦抵抗が比較的小であ
って剛性が比較的大とされる剛性樹脂材料で成る環状部
材4が固定配置されている。凹面部5Aの中央部分に
は、可動部材3側から見た形状が変形菱形形状とされる
突出部分16に包囲されて形成された突出係合部17が
設けられている。突出係合部17は、凹面部5Aの外面
側から可動部材3に向かう方向に突出する部分と、その
部分から可動部材3から離隔する方向に伸びる部分とが
設けられたものとされている。斯かる突出係合部17を
有した支持台5は、可動部材3における長孔11に突出
係合部17を貫通させて凹面部5Aを可動部材3の凸面
部3Aに対向させるとともに、突出部分16を可動部材
3の凸面部3Aに取り付けられた一対の回動範囲規制部
材15に係合させる状態をもって、可動部材3を支持す
るものとされている。
【0014】可動部材3の長孔11を貫通した突出係合
部17には、可動部材3における凸面部3Aの内側から
連結部材18が係合せしめられるとともに、支持台5に
おける凹面部5Aの内側から回動制御部材20が係合せ
しめられる。突出係合部17に係合した連結部材18
は、可動部材3を支持台5に回動可能に連結させるもの
とされる。斯かる連結部材18により支持台5に連結さ
れた可動部材3は、その凸面部3Aに設けられた長孔1
1の長手方向に沿う回動が長孔11により規制される範
囲内において可能とされるとともに、突出係合部17の
中心軸線回りの回動が、その回動に伴って変位する一対
の回動範囲規制部材15が変形菱形形状とされた突出部
分16に当接係合することにより規制される範囲内にお
いて可能とされる。そして、可動部材3が長孔11の長
手方向に沿う回動が所定の範囲内において可能とされる
ことにより、テレビジョン本体部50がその画像表示部
における画像表示スクリーン部分53における表示正面
の向きを上下方向に所定の範囲内において変更させる回
動を行い得るものとされ、また、可動部材3が突出係合
部17の中心軸線に沿う回動が所定の範囲内において可
能とされることにより、テレビジョン本体部50がその
画像表示部における画像表示スクリーン部分53におけ
る表示正面の向きを左右方向に所定の範囲内において変
更させる回動を行い得るものとされる。
部17には、可動部材3における凸面部3Aの内側から
連結部材18が係合せしめられるとともに、支持台5に
おける凹面部5Aの内側から回動制御部材20が係合せ
しめられる。突出係合部17に係合した連結部材18
は、可動部材3を支持台5に回動可能に連結させるもの
とされる。斯かる連結部材18により支持台5に連結さ
れた可動部材3は、その凸面部3Aに設けられた長孔1
1の長手方向に沿う回動が長孔11により規制される範
囲内において可能とされるとともに、突出係合部17の
中心軸線回りの回動が、その回動に伴って変位する一対
の回動範囲規制部材15が変形菱形形状とされた突出部
分16に当接係合することにより規制される範囲内にお
いて可能とされる。そして、可動部材3が長孔11の長
手方向に沿う回動が所定の範囲内において可能とされる
ことにより、テレビジョン本体部50がその画像表示部
における画像表示スクリーン部分53における表示正面
の向きを上下方向に所定の範囲内において変更させる回
動を行い得るものとされ、また、可動部材3が突出係合
部17の中心軸線に沿う回動が所定の範囲内において可
能とされることにより、テレビジョン本体部50がその
画像表示部における画像表示スクリーン部分53におけ
る表示正面の向きを左右方向に所定の範囲内において変
更させる回動を行い得るものとされる。
【0015】突出係合部17に係合した回動制御部材2
0は、突出係合部17の中心軸線に沿う方向への移動を
伴って、可動部材3の回動を規制する回動規制位置と可
動部材3に対する回動規制を解除する回動規制解除位置
とを選択的にとるものとされている。そして、テレビジ
ョン本体部50に対する画質調整作業が行われる場合等
において、回動制御部材20が、回動規制位置におか
れ、可動部材3を介してテレビジョン本体部50を固定
状態となし、また、テレビジョン本体部50に対する画
質調整作業が終了した後等において、回動制御部材20
が、回動規制解除位置におかれ、可動部材3を介してテ
レビジョン本体部50を回動可能な状態となす。
0は、突出係合部17の中心軸線に沿う方向への移動を
伴って、可動部材3の回動を規制する回動規制位置と可
動部材3に対する回動規制を解除する回動規制解除位置
とを選択的にとるものとされている。そして、テレビジ
ョン本体部50に対する画質調整作業が行われる場合等
において、回動制御部材20が、回動規制位置におか
れ、可動部材3を介してテレビジョン本体部50を固定
状態となし、また、テレビジョン本体部50に対する画
質調整作業が終了した後等において、回動制御部材20
が、回動規制解除位置におかれ、可動部材3を介してテ
レビジョン本体部50を回動可能な状態となす。
【0016】このように、可動部材3に設けられた長孔
11を貫通した突出係合部17に、連結部材18及び回
動制御部材20が係合せしめられる支持台5には、複
数、例えば、各々が弾力性を有するものとされた4個の
防振動連結部材40が取り付けられる。防振連結部材4
0の各々は、図5に示される如く、カップ状部41及び
カップ状部41を包囲するフランジ部42を有してお
り、カップ状部41における突出先端部分にはボルト受
部43が固着され、また、フランジ部42内に補強リン
グ44が埋め込まれている。
11を貫通した突出係合部17に、連結部材18及び回
動制御部材20が係合せしめられる支持台5には、複
数、例えば、各々が弾力性を有するものとされた4個の
防振動連結部材40が取り付けられる。防振連結部材4
0の各々は、図5に示される如く、カップ状部41及び
カップ状部41を包囲するフランジ部42を有してお
り、カップ状部41における突出先端部分にはボルト受
部43が固着され、また、フランジ部42内に補強リン
グ44が埋め込まれている。
【0017】カップ状部41及びフランジ部42は、弾
性材料、例えば、ゴム材により一体的に形成されてお
り、また、ボルト受部43及び補強リング44の夫々は
金属材料によって形成されている。そして、防振連結部
材40は、そのフランジ部42が、支持台5の平板状部
5Dにおける、基台30に対向する面に設けられたボス
部21に当接せしめられる状態とされ、フランジ部42
におけるカップ状部41を挟んで対向する2箇所を夫々
貫通して、ボス部21に螺入される一対のセルフタッピ
ングねじ45によって支持台5に取り付けられる。
性材料、例えば、ゴム材により一体的に形成されてお
り、また、ボルト受部43及び補強リング44の夫々は
金属材料によって形成されている。そして、防振連結部
材40は、そのフランジ部42が、支持台5の平板状部
5Dにおける、基台30に対向する面に設けられたボス
部21に当接せしめられる状態とされ、フランジ部42
におけるカップ状部41を挟んで対向する2箇所を夫々
貫通して、ボス部21に螺入される一対のセルフタッピ
ングねじ45によって支持台5に取り付けられる。
【0018】支持装置1における基台30にあっては、
その上部中央部分に凹部30Aが設けられおり、また、
左右側方部分が夫々スピーカボックス部30Bを形成す
るものとされていて、それらスピーカボックス部30B
の各々における前端部分の内側に、左スピーカ部51L
及び右スピーカ部51Rが夫々取り付けられている。さ
らに、基台30には、左右のスピーカボックス部30B
の各々の前端部分に挟まれた中央部分に、テレビジョン
本体部50に対する各種の調整を行うための操作部30
Cが設けられている。
その上部中央部分に凹部30Aが設けられおり、また、
左右側方部分が夫々スピーカボックス部30Bを形成す
るものとされていて、それらスピーカボックス部30B
の各々における前端部分の内側に、左スピーカ部51L
及び右スピーカ部51Rが夫々取り付けられている。さ
らに、基台30には、左右のスピーカボックス部30B
の各々の前端部分に挟まれた中央部分に、テレビジョン
本体部50に対する各種の調整を行うための操作部30
Cが設けられている。
【0019】基台30における上部中央部分に設けられ
た凹部30Aには、支持台5に取り付けられた4個の防
振連結部材40の各々におけるボルト受部43に設けら
れた雌ねじ部46に対応する位置をとるボルト挿通孔3
3と、中央透孔35とが設けられている。そして、斯か
る基台30における凹部30Aには、可動部材3に設け
られた長孔11を貫通した突出係合部17に連結部材1
8及び回動制御部材20が係合せしめられた支持台5が
係合配置される。
た凹部30Aには、支持台5に取り付けられた4個の防
振連結部材40の各々におけるボルト受部43に設けら
れた雌ねじ部46に対応する位置をとるボルト挿通孔3
3と、中央透孔35とが設けられている。そして、斯か
る基台30における凹部30Aには、可動部材3に設け
られた長孔11を貫通した突出係合部17に連結部材1
8及び回動制御部材20が係合せしめられた支持台5が
係合配置される。
【0020】基台30における凹部30Aに係合配置さ
れた支持台5は、それに取り付けられた4個の防振連結
部材40の各々における雌ねじ部46が、凹部30Aに
設けられた4個のボルト挿通孔33の各々に対向せしめ
られるとともに、突出係合部17が、凹部30Aに設け
られた中央透孔35を貫通する状態におかれる。そし
て、基台30における凹部30Aに設けられた4個のボ
ルト挿通孔33を通じて、支持台5に取り付けられた4
個の防振連結部材40に設けられた雌ねじ部46に夫々
ボルト48が螺入され、図1に示される如くに、支持台
5が基台30に4個の防振連結部材40によって連結さ
れたものとされる。基台30に連結された支持台5によ
り支持されるテレビジョン本体部50と、基台30に内
蔵された左スピーカ部51L及び右スピーカ部51R、
及び、基台30に設けられた操作部30Cの夫々とは、
電気的相互接続がなされるものとされる。
れた支持台5は、それに取り付けられた4個の防振連結
部材40の各々における雌ねじ部46が、凹部30Aに
設けられた4個のボルト挿通孔33の各々に対向せしめ
られるとともに、突出係合部17が、凹部30Aに設け
られた中央透孔35を貫通する状態におかれる。そし
て、基台30における凹部30Aに設けられた4個のボ
ルト挿通孔33を通じて、支持台5に取り付けられた4
個の防振連結部材40に設けられた雌ねじ部46に夫々
ボルト48が螺入され、図1に示される如くに、支持台
5が基台30に4個の防振連結部材40によって連結さ
れたものとされる。基台30に連結された支持台5によ
り支持されるテレビジョン本体部50と、基台30に内
蔵された左スピーカ部51L及び右スピーカ部51R、
及び、基台30に設けられた操作部30Cの夫々とは、
電気的相互接続がなされるものとされる。
【0021】このように支持台5を基台30に連結する
4個の防振連結部材40の各々が、支持台5と基台30
との間に、弾力性を具えたゴム材により一体的に形成さ
れたカップ状部41及びフランジ部42を介在させるも
のとされることにより、カップ状部41及びフランジ部
42によって、基台30に内蔵された左スピーカ部51
L及び右スピーカ部51Rがその動作時に生じる振動
が、左スピーカ部51L及び右スピーカ部51Rから基
台30に伝達され、さらに、基台30から支持台5に伝
達されることが阻止される。即ち、左スピーカ部51L
及び右スピーカ部51Rによって発生せしめられ、基台
30に伝達された振動が、各防振連結部材40のカップ
状部41及びフランジ部42によって効率良く吸収され
て、実質的に支持台5には伝達されないことになるので
ある。それにより、基台30に内蔵された左スピーカ部
51L及び右スピーカ部51Rがその動作時に生じる振
動に起因してもたらされる、テレビジョン本体部50の
画像表示部における画像表示スクリーン部分53上に得
られる再生画像における“揺れ”が効果的に防止される
ことになる。
4個の防振連結部材40の各々が、支持台5と基台30
との間に、弾力性を具えたゴム材により一体的に形成さ
れたカップ状部41及びフランジ部42を介在させるも
のとされることにより、カップ状部41及びフランジ部
42によって、基台30に内蔵された左スピーカ部51
L及び右スピーカ部51Rがその動作時に生じる振動
が、左スピーカ部51L及び右スピーカ部51Rから基
台30に伝達され、さらに、基台30から支持台5に伝
達されることが阻止される。即ち、左スピーカ部51L
及び右スピーカ部51Rによって発生せしめられ、基台
30に伝達された振動が、各防振連結部材40のカップ
状部41及びフランジ部42によって効率良く吸収され
て、実質的に支持台5には伝達されないことになるので
ある。それにより、基台30に内蔵された左スピーカ部
51L及び右スピーカ部51Rがその動作時に生じる振
動に起因してもたらされる、テレビジョン本体部50の
画像表示部における画像表示スクリーン部分53上に得
られる再生画像における“揺れ”が効果的に防止される
ことになる。
【0022】なお、上述の例においては、防振連結部材
40が、弾力性を具えたゴム材により一体的に形成され
たカップ状部41及びフランジ部42を有するものとさ
れているが、本発明に係るスピーカ付支持装置にあって
は、防振連結部材が、例えば、支持台及び基台における
対向面部の各々に、両端部が弾力性を具えたゴム材によ
り形成された円板状部材を介して夫々取り付けられるコ
イルスプリングが備えられたものとされてもよい。
40が、弾力性を具えたゴム材により一体的に形成され
たカップ状部41及びフランジ部42を有するものとさ
れているが、本発明に係るスピーカ付支持装置にあって
は、防振連結部材が、例えば、支持台及び基台における
対向面部の各々に、両端部が弾力性を具えたゴム材によ
り形成された円板状部材を介して夫々取り付けられるコ
イルスプリングが備えられたものとされてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明に
係るスピーカ付支持装置によれば、テレビジョン受像機
等の電子機器における画像表示部を含む本体部を支持す
るものとされる支持台が、電子機器におけるスピーカ部
を内蔵するものとされる基台に、防振連結部材を介して
連結されて、基台上に配される構成がとられることによ
り、比較的簡単でコスト低減が図られる構成のもとに、
画像表示部を含む本体部及びスピーカ部が確実に支持さ
れるとともに、防振連結部材によって基台から支持台へ
の振動伝達が阻止されることになり、その結果、スピー
カ部がその動作時に生じる振動に起因する、画像表示部
により得られる再生画像における“揺れ”が効果的に防
止される。
係るスピーカ付支持装置によれば、テレビジョン受像機
等の電子機器における画像表示部を含む本体部を支持す
るものとされる支持台が、電子機器におけるスピーカ部
を内蔵するものとされる基台に、防振連結部材を介して
連結されて、基台上に配される構成がとられることによ
り、比較的簡単でコスト低減が図られる構成のもとに、
画像表示部を含む本体部及びスピーカ部が確実に支持さ
れるとともに、防振連結部材によって基台から支持台へ
の振動伝達が阻止されることになり、その結果、スピー
カ部がその動作時に生じる振動に起因する、画像表示部
により得られる再生画像における“揺れ”が効果的に防
止される。
【図1】本発明に係るスピーカ付支持装置の一例をそれ
が適用された電子機器の一部と共に示す一部破断側面図
である。
が適用された電子機器の一部と共に示す一部破断側面図
である。
【図2】本発明に係るスピーカ付支持装置の一例及びそ
れにより支持された電子機器の外観を示す正面図であ
る。
れにより支持された電子機器の外観を示す正面図であ
る。
【図3】本発明に係るスピーカ付支持装置の一例及びそ
れにより支持された電子機器の外観を示す側面図であ
る。
れにより支持された電子機器の外観を示す側面図であ
る。
【図4】本発明に係るスピーカ付支持装置の一例の分解
斜視図であって、スピーカ付支持装置により支持される
電子機器をも示す。
斜視図であって、スピーカ付支持装置により支持される
電子機器をも示す。
【図5】本発明に係るスピーカ付支持装置の一例の要部
を示す断面図である。
を示す断面図である。
1 支持装置 3 可動部材 5 支持台 30 基台 30B スピーカ部 40 防振連結部材 41 カップ部 42 フランジ部 50 テレビジョン本体部 51L 左スピーカ部 51R 右スピーカ部 52 匣体 53 画像表示スクリーン部分
Claims (3)
- 【請求項1】画像再生及び音声再生を行う電子機器にお
ける画像表示部を含む本体部を支持する支持台と、 該支持台の下方に配され、上記電子機器におけるスピー
カ部を内蔵する基台と、 上記支持台を上記基台の上部に連結する弾力性を有した
防振連結部材と、 を備えて構成されるスピーカ付支持装置。 - 【請求項2】防振連結部材が、支持台と基台の上部との
間にゴム材を介在させるものとされたことを特徴とする
請求項1記載のスピーカ付支持装置。 - 【請求項3】支持台が、電子機器の本体部における外装
を成す匣体の底面部を構成する可動部材を介して、上記
本体部を回動可能に支持するものとされたことを特徴と
する請求項1記載のスピーカ付支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16221393A JPH0723313A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | スピーカ付支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16221393A JPH0723313A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | スピーカ付支持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723313A true JPH0723313A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=15750119
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16221393A Pending JPH0723313A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | スピーカ付支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723313A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19645046A1 (de) * | 1995-11-06 | 1997-05-07 | Lg Electronics Inc | Unterdrückungsvorrichtung für audioinduzierte Interferenzen für Videoanzeigevorrichtungen |
| JP2002209161A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Sony Corp | 画像表示装置およびその支持機構 |
| JP2005055824A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示プログラム |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP16221393A patent/JPH0723313A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19645046A1 (de) * | 1995-11-06 | 1997-05-07 | Lg Electronics Inc | Unterdrückungsvorrichtung für audioinduzierte Interferenzen für Videoanzeigevorrichtungen |
| DE19645046C2 (de) * | 1995-11-06 | 2000-11-16 | Lg Electronics Inc | Vorrichtung zur Unterdrückung von audioinduzierten Interferenzen für eine Videoanzeigevorrichtung |
| JP2002209161A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-07-26 | Sony Corp | 画像表示装置およびその支持機構 |
| JP2005055824A (ja) * | 2003-08-07 | 2005-03-03 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置、画像表示方法及び画像表示プログラム |
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