JPH0723330Y2 - 踏切用遮断装置 - Google Patents
踏切用遮断装置Info
- Publication number
- JPH0723330Y2 JPH0723330Y2 JP1989106885U JP10688589U JPH0723330Y2 JP H0723330 Y2 JPH0723330 Y2 JP H0723330Y2 JP 1989106885 U JP1989106885 U JP 1989106885U JP 10688589 U JP10688589 U JP 10688589U JP H0723330 Y2 JPH0723330 Y2 JP H0723330Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rod
- conductive wire
- hollow
- hollow rod
- broken
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、踏切用遮断装置に関するものである。
(従来技術) 踏切用遮断装置における遮断桿は中空桿を必要本振出し
状や並継ぎ状に接続して長尺状に形成してなり、遮断機
に片持状に支持され倒伏して踏切と歩行者、車等とを隔
断する働きをもつ。
状や並継ぎ状に接続して長尺状に形成してなり、遮断機
に片持状に支持され倒伏して踏切と歩行者、車等とを隔
断する働きをもつ。
(考案が解決しようとする問題点) 上記先行技術の踏切用遮断装置は、衝突した場合の歩行
者に与えるケガ等を考慮して比較的剛性に劣る竹や補強
材を内設したFRP等で成形していることから、反面、車
(自動車)との衝突によって破断される事例も少なくな
い。
者に与えるケガ等を考慮して比較的剛性に劣る竹や補強
材を内設したFRP等で成形していることから、反面、車
(自動車)との衝突によって破断される事例も少なくな
い。
上記破断は、完全に切断されるケースと亀裂が内部に発
生するケースとがあり、放置しておくと人身事故につな
がる虞れがあり、早期発見、早急なる交換が急務であ
る。
生するケースとがあり、放置しておくと人身事故につな
がる虞れがあり、早期発見、早急なる交換が急務であ
る。
ことに無人踏切については前記破断が発見されにくく、
届け出がない限り永久的に放置され続け、危険このうえ
ない。
届け出がない限り永久的に放置され続け、危険このうえ
ない。
(技術的課題) 本考案の技術的課題は、多数本の中空桿を継ぎ合わせる
ことにより遮断桿が構成されている踏切用遮断装置にお
いて、遮断桿における破断された中空桿を電気的に検出
して特定させ、且つその中空桿の交換作業を容易にする
ことである。
ことにより遮断桿が構成されている踏切用遮断装置にお
いて、遮断桿における破断された中空桿を電気的に検出
して特定させ、且つその中空桿の交換作業を容易にする
ことである。
(技術的手段) 上記技術的課題を達成するために講じた技術的手段は、
多数本の中空桿を継ぎ合わせることにより遮断桿が構成
されている踏切用遮断装置であって、遮断桿の取付部を
始端及び終端として全中空桿(a)(b)(c)(d)
(e)(f)内面に添設状に固着して配線されたループ
状の導電線(2a)と、各々の中空桿(a)(b)(c)
(d)(e)(f)間の導電線(2a)部分に設けられ同
導電線(2a)を結線・分離するコネクト部(4)と、先
端を除く中空桿(b)(c)(d)(e)(f)個々内
の上記導電線(2a)中途部分に並列に接続する任意値の
抵抗部(Ra)(Rb)(Rc)(Rd)(Re)と、導電線(2
a)の電圧値、電流値、消費電力のいずれかを検出する
検出器(2b)とを備えていることを特徴とする。
多数本の中空桿を継ぎ合わせることにより遮断桿が構成
されている踏切用遮断装置であって、遮断桿の取付部を
始端及び終端として全中空桿(a)(b)(c)(d)
(e)(f)内面に添設状に固着して配線されたループ
状の導電線(2a)と、各々の中空桿(a)(b)(c)
(d)(e)(f)間の導電線(2a)部分に設けられ同
導電線(2a)を結線・分離するコネクト部(4)と、先
端を除く中空桿(b)(c)(d)(e)(f)個々内
の上記導電線(2a)中途部分に並列に接続する任意値の
抵抗部(Ra)(Rb)(Rc)(Rd)(Re)と、導電線(2
a)の電圧値、電流値、消費電力のいずれかを検出する
検出器(2b)とを備えていることを特徴とする。
(作用) 車(自動車)の衝突によっていずれかの中空桿が破断さ
れると、それと一緒にその中空桿内面に添設状に固着し
ている導電線が中空桿の破断箇所近傍で切断される。そ
の導電線は、破断された中空桿が異なればそれに伴って
抵抗部の抵抗値が正常時の抵抗値に対して変化し、電圧
値、電流値、消費電力も自ずと正常値と異なった値を示
す。これを検出器で検出する。この検出器を管制センタ
ー等に連絡しておく。
れると、それと一緒にその中空桿内面に添設状に固着し
ている導電線が中空桿の破断箇所近傍で切断される。そ
の導電線は、破断された中空桿が異なればそれに伴って
抵抗部の抵抗値が正常時の抵抗値に対して変化し、電圧
値、電流値、消費電力も自ずと正常値と異なった値を示
す。これを検出器で検出する。この検出器を管制センタ
ー等に連絡しておく。
詳細には、破断中空桿が先端側に近ければ近い程関係す
る抵抗部が多く、検出器は正常時の電圧値、電流値、消
費電力と比べて小さな差異であるものの異なった値を示
し、逆に破断される中空桿が取付部に近づくにつれて関
係する抵抗部が少なくなるため、検出器は正常時の電圧
値、電流値、消費電力と比べて大きく異なった値を示す
ようになる。
る抵抗部が多く、検出器は正常時の電圧値、電流値、消
費電力と比べて小さな差異であるものの異なった値を示
し、逆に破断される中空桿が取付部に近づくにつれて関
係する抵抗部が少なくなるため、検出器は正常時の電圧
値、電流値、消費電力と比べて大きく異なった値を示す
ようになる。
管制センター等で破断時の電圧値、電流値、消費電力値
が検知され、その値によって遮断桿が破断されたことは
勿論、破断された中空桿を特定することができる。
が検知され、その値によって遮断桿が破断されたことは
勿論、破断された中空桿を特定することができる。
そして、切断された導電線部分を有する破断中空桿をコ
ネクタ部から分離させると共に他の中空桿(破断されて
いない中空桿)から外し、新しい中空桿を継ぎ合わせる
と共に、その中空桿内面に添設状に固着されている導電
線部分コネクタ部で他の中空桿(破断されていない中空
桿)の導電線部分と再度結線すれば、破断中空桿を特定
することのできる遮断桿が再び構成される。
ネクタ部から分離させると共に他の中空桿(破断されて
いない中空桿)から外し、新しい中空桿を継ぎ合わせる
と共に、その中空桿内面に添設状に固着されている導電
線部分コネクタ部で他の中空桿(破断されていない中空
桿)の導電線部分と再度結線すれば、破断中空桿を特定
することのできる遮断桿が再び構成される。
(考案の効果) 本考案は以上のように構成したので、管制センター等で
遮断装置における遮断桿が破断されたことはもとより破
断された中空桿をすぐさま発見することができ、しか
も、数ある中空桿の中より破断された中空桿のみを準備
して身軽に事故現場に出向くことができる。
遮断装置における遮断桿が破断されたことはもとより破
断された中空桿をすぐさま発見することができ、しか
も、数ある中空桿の中より破断された中空桿のみを準備
して身軽に事故現場に出向くことができる。
そして、切断された導電線を有する破断された中空桿を
コネクタ部から分離すると共に他の中空桿から外した
後、新しい中空桿を継ぎ合わせし、その中空桿内面に添
設状に固着されている導電線部分をコネクタ部で他の中
空桿の導電線部分と結線することで再び遮断桿を形成す
ることができる。
コネクタ部から分離すると共に他の中空桿から外した
後、新しい中空桿を継ぎ合わせし、その中空桿内面に添
設状に固着されている導電線部分をコネクタ部で他の中
空桿の導電線部分と結線することで再び遮断桿を形成す
ることができる。
従って、遮断桿を全種類準備するような繁雑さ並びに遮
断桿全体として交換するような不経済さを解消し、破断
された中空桿を現地へ輸送して現場において交換するだ
けで元通りの遮断機能と破断箇所特定機能とを有する遮
断装置を構成でき、補修が非常に簡易並びに経済的に行
なえる。
断桿全体として交換するような不経済さを解消し、破断
された中空桿を現地へ輸送して現場において交換するだ
けで元通りの遮断機能と破断箇所特定機能とを有する遮
断装置を構成でき、補修が非常に簡易並びに経済的に行
なえる。
(実施例) 次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図面は本実施例踏切用遮断装置における遮断桿の縦断面
図を示している。
図を示している。
この図面において、(1)は遮断桿本体であり、竹製や
補強材を埋設したFRP製の非導電性の中空桿(a)
(b)(c)‥‥多数本を、並継ぎすることによって形
成され、両端を閉塞して内部に雨水が流入しないように
なっている。
補強材を埋設したFRP製の非導電性の中空桿(a)
(b)(c)‥‥多数本を、並継ぎすることによって形
成され、両端を閉塞して内部に雨水が流入しないように
なっている。
この遮断桿本体(1)は、遮断桿本体(1)の取付部を
始端及び終端として全中空桿(a)(b)(c)(d)
(e)(f)内面に添設状に固着して配線されたループ
状の導電線(2a)と、各々の中空桿(a)(b)(c)
(d)(e)(f)間の導電線(2a)部分に設けられ同
導電線(2a)を結線・分離するコネクト部(4)と、先
端を除く中空桿(b)(c)(d)(e)(f)個々内
の上記導電線(2a)中途部分に並列に接続する任意値の
抵抗部(Ra)(Rb)(Rc)(Rd)(Re)とを備えてい
る。
始端及び終端として全中空桿(a)(b)(c)(d)
(e)(f)内面に添設状に固着して配線されたループ
状の導電線(2a)と、各々の中空桿(a)(b)(c)
(d)(e)(f)間の導電線(2a)部分に設けられ同
導電線(2a)を結線・分離するコネクト部(4)と、先
端を除く中空桿(b)(c)(d)(e)(f)個々内
の上記導電線(2a)中途部分に並列に接続する任意値の
抵抗部(Ra)(Rb)(Rc)(Rd)(Re)とを備えてい
る。
導電線(2a)は、遮断桿本体(1)のいずれの箇所に破
断応力が外的(車の衝突等)に作用してもその遮断桿本
体(1)の破断と共に切断される程度の強度をもつ材料
又は線径のものを使用し、図示するように上記遮断桿本
体(1)の基端側である遮断機取付部から始まり最先端
の中空桿(f)内周面を折り返してループ状にしてな
り、その基端側は折損による断線箇所の違いによって上
記抵抗部(Ra)(Rb)(Rc)(Rd)(Re)による抵抗値
が異なることを検出する検出部(2)と電気的に連絡し
ている。
断応力が外的(車の衝突等)に作用してもその遮断桿本
体(1)の破断と共に切断される程度の強度をもつ材料
又は線径のものを使用し、図示するように上記遮断桿本
体(1)の基端側である遮断機取付部から始まり最先端
の中空桿(f)内周面を折り返してループ状にしてな
り、その基端側は折損による断線箇所の違いによって上
記抵抗部(Ra)(Rb)(Rc)(Rd)(Re)による抵抗値
が異なることを検出する検出部(2)と電気的に連絡し
ている。
この検出部(2)は、電源(3)を設けて前記導電線部
分(2a)と電気的に連絡する閉回路(2−1)を構成
し、更に検出器として電圧計(2b)を並列に接続して構
成されている。また、(R1)は電圧計(2b)が短絡する
のを防止する抵抗である。
分(2a)と電気的に連絡する閉回路(2−1)を構成
し、更に検出器として電圧計(2b)を並列に接続して構
成されている。また、(R1)は電圧計(2b)が短絡する
のを防止する抵抗である。
そして、各中空桿(a)(b)(c)(d)(e)内に
おける相互間のコネクト部(4)は導電線(2a)をたる
ませた状態で結線してなり、各中空桿(a)(b)
(c)(d)(e)(f)の接続を解くことと併行し
て、コネクト部(4)を外せば、その取り外し箇所から
先端側の中空桿と検出部(2)との電気的な連絡が解か
れるようになっている。
おける相互間のコネクト部(4)は導電線(2a)をたる
ませた状態で結線してなり、各中空桿(a)(b)
(c)(d)(e)(f)の接続を解くことと併行し
て、コネクト部(4)を外せば、その取り外し箇所から
先端側の中空桿と検出部(2)との電気的な連絡が解か
れるようになっている。
尚、上記破断とは遮断桿本体(1)が完全に切断される
場合、遮断桿本体(1)に亀裂が生じる場合の双方のケ
ースを意味している。
場合、遮断桿本体(1)に亀裂が生じる場合の双方のケ
ースを意味している。
ところで、本装置における各中空桿(a)〜(f)のう
ち、最先端の中空桿(f)には抵抗部を設けていない。
これは遮断桿は遮断機に片持状に支持されていることか
ら、外的衝撃が遮断桿に加わる場所が先端側へ行く程、
その衝撃応力は遮断桿全体の持つ撓み変形力に吸収され
易くなるため、外的衝撃が最先端の中空桿(f)のみに
加わった場合には、その衝撃応力は遮断桿全体の撓み変
形力に大きく吸収され、またその遮断桿全体の持つ撓み
変形力の限界を超えて衝撃応力が加わっても、実際には
遮断桿は中空桿(f)と隣接する中空桿(e)若しくは
その中空桿(e)よりも取付部側の中空桿(a)〜
(d)のいずれかにおいて破断を起こすためである。
ち、最先端の中空桿(f)には抵抗部を設けていない。
これは遮断桿は遮断機に片持状に支持されていることか
ら、外的衝撃が遮断桿に加わる場所が先端側へ行く程、
その衝撃応力は遮断桿全体の持つ撓み変形力に吸収され
易くなるため、外的衝撃が最先端の中空桿(f)のみに
加わった場合には、その衝撃応力は遮断桿全体の撓み変
形力に大きく吸収され、またその遮断桿全体の持つ撓み
変形力の限界を超えて衝撃応力が加わっても、実際には
遮断桿は中空桿(f)と隣接する中空桿(e)若しくは
その中空桿(e)よりも取付部側の中空桿(a)〜
(d)のいずれかにおいて破断を起こすためである。
次に、外的衝撃によっていずれかの中空桿が破断された
場合のその破断中空桿を特定させる、その方法を説明す
る。
場合のその破断中空桿を特定させる、その方法を説明す
る。
まず、正常時に電圧計(2b)で検出される電圧値(Vo)
は、 Vo={Ra・Rb・Rc・Rd・Re/R1・(Ra・Rb・Rc・Rd+Rb
・Rc・Rd・Re+Rc・Rd・Re・Ra+Rd・Re・Ra・Rb+Re・
Ra・Rb・Rc) +Ra・Rb・Rc・Rd・Re}×V である。
は、 Vo={Ra・Rb・Rc・Rd・Re/R1・(Ra・Rb・Rc・Rd+Rb
・Rc・Rd・Re+Rc・Rd・Re・Ra+Rd・Re・Ra・Rb+Re・
Ra・Rb・Rc) +Ra・Rb・Rc・Rd・Re}×V である。
これに対し、中空桿(a)〜(e)が破断した時の電圧
値は、 中空桿(a)が破断した時(接続回路内のa部分切
断)の電圧値(Va) Va=V(電圧) 中空桿(b)が破断した時(接続回路内のb部切
断)の電圧値(Vb) Vb=(Ra/R1+Ra)×V 中空桿(c)が破断した時(接続回路内のc部切
断)の電圧値(Vc) Vc={Ra・Rb/R1・(Ra+Rb)+Ra・Rb}×V 中空桿(d)が破断した時(接続回路内のd部切
断)の電圧値(Vd) Vd={Ra・Rb・Rc/R1・(Ra・Rb+Rb・Rc+Rc・Ra)+R
a・Rb・Rc}×V 中空桿(e)が破断した時(接続回路内のe部切
断)の電圧値(Ve) Ve={Ra・Rb・Rc・Rd/R1・(Ra・Rb・Rc+Ra・Rb・Rd
+Rb・Rc・Rd+Rc・Ra・Rd)+Ra・Rb・Rc・Rd}×V となり、電圧計(2b)で検出される電圧値(Va)(Vb)
(Vc)(Vd)(Ve)は破断される中空桿によって正常時
の電圧値(Vo)とそれぞれ異なった値を示す。
値は、 中空桿(a)が破断した時(接続回路内のa部分切
断)の電圧値(Va) Va=V(電圧) 中空桿(b)が破断した時(接続回路内のb部切
断)の電圧値(Vb) Vb=(Ra/R1+Ra)×V 中空桿(c)が破断した時(接続回路内のc部切
断)の電圧値(Vc) Vc={Ra・Rb/R1・(Ra+Rb)+Ra・Rb}×V 中空桿(d)が破断した時(接続回路内のd部切
断)の電圧値(Vd) Vd={Ra・Rb・Rc/R1・(Ra・Rb+Rb・Rc+Rc・Ra)+R
a・Rb・Rc}×V 中空桿(e)が破断した時(接続回路内のe部切
断)の電圧値(Ve) Ve={Ra・Rb・Rc・Rd/R1・(Ra・Rb・Rc+Ra・Rb・Rd
+Rb・Rc・Rd+Rc・Ra・Rd)+Ra・Rb・Rc・Rd}×V となり、電圧計(2b)で検出される電圧値(Va)(Vb)
(Vc)(Vd)(Ve)は破断される中空桿によって正常時
の電圧値(Vo)とそれぞれ異なった値を示す。
従って、この電圧計(2b)を管制センター等に連絡して
表示盤(図示せず)で表示するようにしておくことで、
電圧値によって、遮断桿が破断された踏切用遮断装置及
びその遮断装置における破断された中空桿が一目として
係官に伝達できる。
表示盤(図示せず)で表示するようにしておくことで、
電圧値によって、遮断桿が破断された踏切用遮断装置及
びその遮断装置における破断された中空桿が一目として
係官に伝達できる。
ちなみに、仮に踏切用遮断桿に部分的な破断が発見され
た場合にはその破断した中空桿を取り外し、導電線(2
a)のたるみ部分を利用して再びコネクト部(4)で結
線し並継ぎして新しい中空桿と交換すれば良い。
た場合にはその破断した中空桿を取り外し、導電線(2
a)のたるみ部分を利用して再びコネクト部(4)で結
線し並継ぎして新しい中空桿と交換すれば良い。
尚、本実施例では、検出器として電圧計(2b)を用いた
例を示しているが、電流計又は電力計を用いて電流変
化、消費電力の変化で破断された中空桿を特定するよう
に構成するも包含する。
例を示しているが、電流計又は電力計を用いて電流変
化、消費電力の変化で破断された中空桿を特定するよう
に構成するも包含する。
図面は本実施例踏切用遮断装置における遮断桿の縦断面
図である。 尚図中 (1):遮断桿本体、(2a):導電線 (2b):検出器、(4):コネクト部 (a)(b)(c)(d)(e)(f):中空桿 (Ra)(Rb)(Rc)(Rd)(Re):抵抗部
図である。 尚図中 (1):遮断桿本体、(2a):導電線 (2b):検出器、(4):コネクト部 (a)(b)(c)(d)(e)(f):中空桿 (Ra)(Rb)(Rc)(Rd)(Re):抵抗部
Claims (1)
- 【請求項1】多数本の中空桿を継ぎ合わせることにより
遮断桿が構成されている踏切用遮断装置であって、遮断
桿の取付部を始端及び終端として全中空桿(a)(b)
(c)(d)(e)(f)内面に添設状に固着して配線
されたループ状の導電線(2a)と、各々の中空桿(a)
(b)(c)(d)(e)(f)間の導電線(2a)部分
に設けられ同導電線(2a)を結線・分離するコネクト部
(4)と、先端を除く中空桿(b)(c)(d)(e)
(f)個々内の上記導電線(2a)中途部分に並列に接続
する任意値の抵抗部(Ra)(Rb)(Rc)(Rd)(Re)
と、導電線(2a)の電圧値、電流値、消費電力のいずれ
かを検出する検出器(2b)とを備えていることを特徴と
する踏切用遮断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989106885U JPH0723330Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 踏切用遮断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989106885U JPH0723330Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 踏切用遮断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0345365U JPH0345365U (ja) | 1991-04-26 |
| JPH0723330Y2 true JPH0723330Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31655605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989106885U Expired - Lifetime JPH0723330Y2 (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 踏切用遮断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723330Y2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS48645U (ja) * | 1972-05-15 | 1973-01-08 | ||
| JPS5135046Y2 (ja) * | 1972-12-28 | 1976-08-30 | ||
| JPS49143904U (ja) * | 1973-04-10 | 1974-12-12 | ||
| JPS63196776U (ja) * | 1987-06-09 | 1988-12-19 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1989106885U patent/JPH0723330Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345365U (ja) | 1991-04-26 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |