JPH0723337A - データ縮小ビデオ情報の記録再生装置 - Google Patents
データ縮小ビデオ情報の記録再生装置Info
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- JPH0723337A JPH0723337A JP6097502A JP9750294A JPH0723337A JP H0723337 A JPH0723337 A JP H0723337A JP 6097502 A JP6097502 A JP 6097502A JP 9750294 A JP9750294 A JP 9750294A JP H0723337 A JPH0723337 A JP H0723337A
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- 101100059544 Arabidopsis thaliana CDC5 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 101150115300 MAC1 gene Proteins 0.000 abstract 1
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- 238000003491 array Methods 0.000 description 5
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/804—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components
- H04N9/8042—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components involving data reduction
- H04N9/8047—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback involving pulse code modulation of the colour picture signal components involving data reduction using transform coding
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/78—Television signal recording using magnetic recording
- H04N5/782—Television signal recording using magnetic recording on tape
- H04N5/783—Adaptations for reproducing at a rate different from the recording rate
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特徴モードにおけるビデオ信号の再生を改善
したデータ縮小ビデオ情報を記録及び再生する装置を提
供する。 【構成】 データ縮小ユニット(3)と、第1,第2及
び第3パケット部分(PP1 ,PP2 及びPP3 )を生
成するフォーマットユニット(4)とを具え、第1パケ
ット部分は同期化ワード(SW)及び識別ワードを具
え、第2パケット部分には第1及び第2データブロック
(MB0 及びMB1 )のデータ縮小ビデオ信号を格納す
るにあたって、第1データブロックのDC係数(D
C0 )を最初に、第1データブロックの複数の上位AC
係数(MAC0 )を次に、第2データブロックのDC係
数(DC1 )を最後に格納し、第2データブロックの複
数の上位AC係数(MAC1 )を第2データブロックの
DC係数の前に格納するようにする。
したデータ縮小ビデオ情報を記録及び再生する装置を提
供する。 【構成】 データ縮小ユニット(3)と、第1,第2及
び第3パケット部分(PP1 ,PP2 及びPP3 )を生
成するフォーマットユニット(4)とを具え、第1パケ
ット部分は同期化ワード(SW)及び識別ワードを具
え、第2パケット部分には第1及び第2データブロック
(MB0 及びMB1 )のデータ縮小ビデオ信号を格納す
るにあたって、第1データブロックのDC係数(D
C0 )を最初に、第1データブロックの複数の上位AC
係数(MAC0 )を次に、第2データブロックのDC係
数(DC1 )を最後に格納し、第2データブロックの複
数の上位AC係数(MAC1 )を第2データブロックの
DC係数の前に格納するようにする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルビデオ信号
を記録担体上のトラック中に予定した記録速度で記録す
るための装置であって、ディジタルビデオ信号を受ける
ための入力端子と、画像を分割した複数のサブ画像のう
ちの1個のサブ画像を定義し、n個(nはn≧1の整
数)のDC係数と複数の上位のAC係数と複数の下位の
AC係数とを具えるデータブロックを複数具えた形式の
データ縮小ビデオ情報を得るようにディジタルビデオ信
号をデータ縮小するためのデータ圧縮手段と、前記デー
タブロックを各々が同期化ワード及び識別ワードを含む
第1パケット部分とデータ縮小ビデオ情報を含む第2パ
ケット部分とを具える複数のパケットの形態で1本のト
ラックに記録するようにフォーマットするフォーマット
手段と、前記複数のパケットを記録担体上の1本のトラ
ック中に記録するための記録手段とを具える記録装置に
関するものである。さらに本発明はこのようにして記録
されたビデオ情報の再生装置及び、記録装置によって得
られる記録担体とに関するものである。
を記録担体上のトラック中に予定した記録速度で記録す
るための装置であって、ディジタルビデオ信号を受ける
ための入力端子と、画像を分割した複数のサブ画像のう
ちの1個のサブ画像を定義し、n個(nはn≧1の整
数)のDC係数と複数の上位のAC係数と複数の下位の
AC係数とを具えるデータブロックを複数具えた形式の
データ縮小ビデオ情報を得るようにディジタルビデオ信
号をデータ縮小するためのデータ圧縮手段と、前記デー
タブロックを各々が同期化ワード及び識別ワードを含む
第1パケット部分とデータ縮小ビデオ情報を含む第2パ
ケット部分とを具える複数のパケットの形態で1本のト
ラックに記録するようにフォーマットするフォーマット
手段と、前記複数のパケットを記録担体上の1本のトラ
ック中に記録するための記録手段とを具える記録装置に
関するものである。さらに本発明はこのようにして記録
されたビデオ情報の再生装置及び、記録装置によって得
られる記録担体とに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上述したような記録装置は欧州特許公開
公報第492704A1号明細書により既知である。こ
の既知の装置はディジタルビデオ信号を磁気記録担体上
の斜めトラック中に記録するためのものである。しかし
ながら、本発明はヘリカルスキャンのディジタルビデオ
レコーダに限定されるものではなく、磁気または光学的
な記録担体であるディスク状記録担体への記録及び再生
においても等しく好適であることはもちろんである。
公報第492704A1号明細書により既知である。こ
の既知の装置はディジタルビデオ信号を磁気記録担体上
の斜めトラック中に記録するためのものである。しかし
ながら、本発明はヘリカルスキャンのディジタルビデオ
レコーダに限定されるものではなく、磁気または光学的
な記録担体であるディスク状記録担体への記録及び再生
においても等しく好適であることはもちろんである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】データ圧縮手段により
得たデータ縮小ビデオ情報の配列を、記録担体に記録す
る前に、所謂特徴モード(feature mode)
での再生を可能にするように並び換える様々な提案がな
されてきた。ヘリカルスキャンの記録器/再生器におけ
る特徴モードは、再生時における記録担体の長手方向の
走行速度が記録中の速度である定格速度と異なることを
意味する。ディスク記録器/再生器における特徴モード
では、再生手段の磁気又は光学式ヘッドの半径方向の速
度を記録中の半径方向の速度と異ならせる。
得たデータ縮小ビデオ情報の配列を、記録担体に記録す
る前に、所謂特徴モード(feature mode)
での再生を可能にするように並び換える様々な提案がな
されてきた。ヘリカルスキャンの記録器/再生器におけ
る特徴モードは、再生時における記録担体の長手方向の
走行速度が記録中の速度である定格速度と異なることを
意味する。ディスク記録器/再生器における特徴モード
では、再生手段の磁気又は光学式ヘッドの半径方向の速
度を記録中の半径方向の速度と異ならせる。
【0004】ヘリカルスキャンの記録器/再生器におけ
る特徴モード再生に関しては、未公開の欧州特許出願第
92200069.0号に記載されている。この文献に
おいて、データブロックのDC係数と上位のAC係数は
結合され、各トラックの開始部分に記録される。
る特徴モード再生に関しては、未公開の欧州特許出願第
92200069.0号に記載されている。この文献に
おいて、データブロックのDC係数と上位のAC係数は
結合され、各トラックの開始部分に記録される。
【0005】本発明は、記録担体上のトラック中へ記録
するビデオ信号のフォーマットをさらに改良し、特徴モ
ードにおいて改善された再生を得ることを目的とする。
するビデオ信号のフォーマットをさらに改良し、特徴モ
ードにおいて改善された再生を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明による記録装置
は、第1及び第2データブロックに含まれる情報を第1
パケットの第2パケット部分中に格納するにあたり、第
1データブロックのn個のDC係数を最初に格納し、第
1データブロックの複数の上位のAC係数を次に格納
し、第2データブロックのn個のDC係数を第2パケッ
ト部分中の最後に格納し、そして第2データブロックの
複数の上位のAC係数を第2パケット部分中の第2デー
タブロックのn個のDC係数の前に格納するように前記
フォーマット手段を構成したことを特徴とするものであ
る。
は、第1及び第2データブロックに含まれる情報を第1
パケットの第2パケット部分中に格納するにあたり、第
1データブロックのn個のDC係数を最初に格納し、第
1データブロックの複数の上位のAC係数を次に格納
し、第2データブロックのn個のDC係数を第2パケッ
ト部分中の最後に格納し、そして第2データブロックの
複数の上位のAC係数を第2パケット部分中の第2デー
タブロックのn個のDC係数の前に格納するように前記
フォーマット手段を構成したことを特徴とするものであ
る。
【0007】本発明は次の事実を確かめ、その認識に基
づいて為したものである。本発明は、データブロックの
DC係数と上位のAC係数がパケット中に同期化ワード
とできるだけ接近して格納されるべきだという認識に基
づく。したがって、第1データブロックのDC係数と上
位のAC係数を第1パケット中に同期化ワードの後にで
きるだけ接近して格納する。さらに、第2データブロッ
クのDC係数と上位のAC係数をパケットの後ろにでき
るだけ遠ざけて格納するので、それらは次のパケット中
の同期化ワードの前にできるだけ接近して格納されるこ
とになる。
づいて為したものである。本発明は、データブロックの
DC係数と上位のAC係数がパケット中に同期化ワード
とできるだけ接近して格納されるべきだという認識に基
づく。したがって、第1データブロックのDC係数と上
位のAC係数を第1パケット中に同期化ワードの後にで
きるだけ接近して格納する。さらに、第2データブロッ
クのDC係数と上位のAC係数をパケットの後ろにでき
るだけ遠ざけて格納するので、それらは次のパケット中
の同期化ワードの前にできるだけ接近して格納されるこ
とになる。
【0008】本発明の実施例において、全てのデータブ
ロックを同様な方法でパケット中に格納することができ
る。すなわち、さらなる(第3及び第4)データブロッ
クを格納するようにした実施例において、第3及び第4
データブロック中に含まれている情報を第2パケットの
第2パケット部分中に格納するにあたり、第3データブ
ロックのn個のDC係数を最初に格納し、第3データブ
ロックの複数の上位のAC係数を次に格納し、第4デー
タブロックのn個のDC係数を第2パケット部分中の最
後に格納し、そして第4データブロックの複数の上位の
AC係数を第2パケット部分中に第4データブロックの
n個のDC係数の前に格納するように前記フォーマット
手段を構成したことを特徴とするものである。
ロックを同様な方法でパケット中に格納することができ
る。すなわち、さらなる(第3及び第4)データブロッ
クを格納するようにした実施例において、第3及び第4
データブロック中に含まれている情報を第2パケットの
第2パケット部分中に格納するにあたり、第3データブ
ロックのn個のDC係数を最初に格納し、第3データブ
ロックの複数の上位のAC係数を次に格納し、第4デー
タブロックのn個のDC係数を第2パケット部分中の最
後に格納し、そして第4データブロックの複数の上位の
AC係数を第2パケット部分中に第4データブロックの
n個のDC係数の前に格納するように前記フォーマット
手段を構成したことを特徴とするものである。
【0009】パケットの第2パケット部分中に格納する
データブロックの数を2に制限する必要はないことはも
ちろんである。一般的に、さらなるデータブロックを第
2パケット部分の圧縮したデータを格納している第1及
び第2データブロックに対応するデータの位置の間に格
納することは可能である。
データブロックの数を2に制限する必要はないことはも
ちろんである。一般的に、さらなるデータブロックを第
2パケット部分の圧縮したデータを格納している第1及
び第2データブロックに対応するデータの位置の間に格
納することは可能である。
【0010】本発明による記録装置の更に他の実施例に
おいては、第5データブロックに含まれている情報及び
補助信号情報を第3パケットの第2パケット部分中へ格
納するにあたり、第5データブロックのn個のDC情報
を最初に格納し、第5データブロックの複数の上位のA
C情報を次に格納し、補助信号情報を第2パケット部分
の最後に格納するように前記フォーマット手段を構成す
るか、または第5データブロック中に含まれている情報
及び補助信号情報を第3パケットの第2パケット部分中
に格納するにあたり、補助信号情報を最初に格納し、第
5データブロックのn個のDC係数を第2パケット部分
中の最後に格納し、第5データブロックの複数の上位の
AC情報を第2パケット部分中の第5データブロックの
n個のDC情報の前に格納するように前記フォーマット
手段を構成する。これらの実施例においては5個のデー
タブロック及び補助信号を単位として3個の順次のパケ
ットへ記録することができる。
おいては、第5データブロックに含まれている情報及び
補助信号情報を第3パケットの第2パケット部分中へ格
納するにあたり、第5データブロックのn個のDC情報
を最初に格納し、第5データブロックの複数の上位のA
C情報を次に格納し、補助信号情報を第2パケット部分
の最後に格納するように前記フォーマット手段を構成す
るか、または第5データブロック中に含まれている情報
及び補助信号情報を第3パケットの第2パケット部分中
に格納するにあたり、補助信号情報を最初に格納し、第
5データブロックのn個のDC係数を第2パケット部分
中の最後に格納し、第5データブロックの複数の上位の
AC情報を第2パケット部分中の第5データブロックの
n個のDC情報の前に格納するように前記フォーマット
手段を構成する。これらの実施例においては5個のデー
タブロック及び補助信号を単位として3個の順次のパケ
ットへ記録することができる。
【0011】特徴モードにおける再生の間、再生ヘッド
は記録担体中のトラックを横切っていく。トラックを横
切っていくと、再生装置はちょうど横切っているトラッ
クから情報をすぐに読み取ることができる。ヘッドが同
期化ワードと識別ワードを記録してある部分をちょうど
横切ると、この同期化ワードを検出することができ、再
生装置は同期化ワードの前か後、又は両側に隣接した部
分の前述のトラック中の情報も読み取ることができる。
データブロックのDC係数と上位のAC係数のデコード
を行うことができ、これによってパケットの識別とした
がって前記パケット中に格納したビデオ情報を有する画
面上のサブ画像の位置を識別する識別ワードの使用によ
り、サブ画像に対応した圧縮されていないビデオ情報の
複製が得られるようになる。そのようなデコードは、特
徴モードにおいては許容できる画質でのビデオ信号の再
生を十分行うことができる。
は記録担体中のトラックを横切っていく。トラックを横
切っていくと、再生装置はちょうど横切っているトラッ
クから情報をすぐに読み取ることができる。ヘッドが同
期化ワードと識別ワードを記録してある部分をちょうど
横切ると、この同期化ワードを検出することができ、再
生装置は同期化ワードの前か後、又は両側に隣接した部
分の前述のトラック中の情報も読み取ることができる。
データブロックのDC係数と上位のAC係数のデコード
を行うことができ、これによってパケットの識別とした
がって前記パケット中に格納したビデオ情報を有する画
面上のサブ画像の位置を識別する識別ワードの使用によ
り、サブ画像に対応した圧縮されていないビデオ情報の
複製が得られるようになる。そのようなデコードは、特
徴モードにおいては許容できる画質でのビデオ信号の再
生を十分行うことができる。
【0012】本発明の再生装置はさらに、パケットの第
2パケット部分中に含まれているデータブロックのAC
情報を表すのに必要なバイト数に対応する計数値を発生
するための計数値発生手段を具えることを特徴とするも
のである。本発明では少なくとも第1及び第2のデータ
ブロックを処理するものであるが、上述したように計数
値を発生させることはただ1個のデータブロックがパケ
ットの第2パケット部分中に格納される場合でも、第2
パケット部分中の利用できる空間の量がデータブロック
の全てのAC情報を格納するのに十分か否かについての
情報を供給できるという点で重要である。
2パケット部分中に含まれているデータブロックのAC
情報を表すのに必要なバイト数に対応する計数値を発生
するための計数値発生手段を具えることを特徴とするも
のである。本発明では少なくとも第1及び第2のデータ
ブロックを処理するものであるが、上述したように計数
値を発生させることはただ1個のデータブロックがパケ
ットの第2パケット部分中に格納される場合でも、第2
パケット部分中の利用できる空間の量がデータブロック
の全てのAC情報を格納するのに十分か否かについての
情報を供給できるという点で重要である。
【0013】本発明の再生装置はさらに、計数値発生手
段をi番目(iは1又は2)のパケットに対する(2i
−1)及び(2i)番目のデータブロックのAC係数の
表現に必要なバイト数に対応する計数値CVi を発生さ
せるように構成し、フォーマット手段をさらにi番目の
パケットの第2パケット部分中に計数値CVi を格納す
るように構成したことを特徴とするものである。さら
に、計数値CVi がi番目のパケットの第2パケット部
分中に格納されている(2i−1)及び(2i)番目の
データブロックのDC係数の間に位置する部分中の利用
できるバイト数N i より小さいか又は等しい場合、フォ
ーマット手段をさらに(2i−1)番目のデータブロッ
クの下位のAC係数を前記第2パケット部分の前記部分
中に(2i−1)番目のデータブロックの上位のAC係
数の後に格納し、(2i)番目のデータブロックの下位
のAC係数を前記第2パケットの前記パケット中に(2
i)番目のデータブロックの上位のAC係数の前に格納
するように構成する。第2パケット部分中の利用できる
空間の量がデータブロックの全てのAC係数を格納する
のには不十分な場合は、これら係数の余りを他のパケッ
トに格納する。
段をi番目(iは1又は2)のパケットに対する(2i
−1)及び(2i)番目のデータブロックのAC係数の
表現に必要なバイト数に対応する計数値CVi を発生さ
せるように構成し、フォーマット手段をさらにi番目の
パケットの第2パケット部分中に計数値CVi を格納す
るように構成したことを特徴とするものである。さら
に、計数値CVi がi番目のパケットの第2パケット部
分中に格納されている(2i−1)及び(2i)番目の
データブロックのDC係数の間に位置する部分中の利用
できるバイト数N i より小さいか又は等しい場合、フォ
ーマット手段をさらに(2i−1)番目のデータブロッ
クの下位のAC係数を前記第2パケット部分の前記部分
中に(2i−1)番目のデータブロックの上位のAC係
数の後に格納し、(2i)番目のデータブロックの下位
のAC係数を前記第2パケットの前記パケット中に(2
i)番目のデータブロックの上位のAC係数の前に格納
するように構成する。第2パケット部分中の利用できる
空間の量がデータブロックの全てのAC係数を格納する
のには不十分な場合は、これら係数の余りを他のパケッ
トに格納する。
【0014】パケット中に格納されるディジタルビデオ
情報は一般的にパリティ情報を含むのはもちろんであ
る。パリティ情報は再生中誤り訂正を行うのに必要であ
る。パリティ情報をパケット中の様々な位置に格納する
ことができる。パリティ情報を例えば、パケットの第3
パケット部分中に格納することができる。この第3パケ
ット部分をパケット中の第2パケット部分の後に置いて
もよいし、又はパケットの第2パケット部分中の格納さ
れているAC係数の間に置いてもよい。この後者の場合
には第2パケット部分が2個の部分に分割されることを
意味する。
情報は一般的にパリティ情報を含むのはもちろんであ
る。パリティ情報は再生中誤り訂正を行うのに必要であ
る。パリティ情報をパケット中の様々な位置に格納する
ことができる。パリティ情報を例えば、パケットの第3
パケット部分中に格納することができる。この第3パケ
ット部分をパケット中の第2パケット部分の後に置いて
もよいし、又はパケットの第2パケット部分中の格納さ
れているAC係数の間に置いてもよい。この後者の場合
には第2パケット部分が2個の部分に分割されることを
意味する。
【0015】
【実施例】図1は、ヘリカルスキャン記録装置とした本
発明の実施例のブロック図であり、入力端子1で受ける
ビデオ信号をディジタル化するためにA/Dコンバータ
2に供給する。ディジタル化したビデオ信号を次に、ビ
デオ情報の量を縮小させるようにDCT(個別余弦波変
換)符号化するデータ縮小ユニット3に供給する。デー
タ縮小されたビデオ情報を、情報をパケットに格納する
ように並び換えるフォーマットユニット4に供給する。
パケットのシリアルデータストリームをチャネル符号化
ユニット5でチャネル符号化し、次に長尺の記録担体6
の傾斜トラック上に、ロータリヘッドドラム9上に搭載
した記録ヘッド7及び8によって記録する。
発明の実施例のブロック図であり、入力端子1で受ける
ビデオ信号をディジタル化するためにA/Dコンバータ
2に供給する。ディジタル化したビデオ信号を次に、ビ
デオ情報の量を縮小させるようにDCT(個別余弦波変
換)符号化するデータ縮小ユニット3に供給する。デー
タ縮小されたビデオ情報を、情報をパケットに格納する
ように並び換えるフォーマットユニット4に供給する。
パケットのシリアルデータストリームをチャネル符号化
ユニット5でチャネル符号化し、次に長尺の記録担体6
の傾斜トラック上に、ロータリヘッドドラム9上に搭載
した記録ヘッド7及び8によって記録する。
【0016】データ縮小ユニット3において、ディジタ
ル化されたビデオ信号に行われるデータ縮小は技術的に
よく知られている。したがって簡単な説明に止める。
ル化されたビデオ信号に行われるデータ縮小は技術的に
よく知られている。したがって簡単な説明に止める。
【0017】1つの画像を16×16ピクセルのサブ画
像に分割する。画像は水平方向においてn個のサブ画像
に、垂直方向においてm個のサブ画像にそれぞれ分割さ
れる。nは45にしてもよく、mは30(525ライン
毎60ヘルツの場合)または36(625ライン毎50
ヘルツの場合)にしてもよい。図2にSP0 〜SP4と
して示す5個のサブ画像を示す。各々のサブ画像のビデ
オ情報は図3に示すように6個のDCTブロックを具
え、この6個のブロックは4個の輝度ブロックY 0 〜Y
3 と2個のクロミナンス成分ブロックU及びVである。
4個の輝度ブロックは16×16ピクセルのサブ画像の
4個の8×8ピクセルのサブ画像区域から生じ、2個の
クロミナンス成分ブロックは16×16ピクセル中に等
しく間隔が開けられた8×8ピクセルから生じる。サブ
画像SPX の6個のDCTブロックの各々に対してデー
タ縮小を行い、1個のDC係数と複数のACブロックと
を得る。これらのAC係数の幾つかは上位のAC係数で
あり、残りは下位のAC係数であると考えられる。1個
のサブ画像に対応する6個のDCTブロックのDC及び
AC係数を、6個のDC係数が最初に来て、次に6個の
DCTブロックの上位のAC係数が来て、次に下位のA
C係数が来るように並べてデータブロックを構成する。
サブ画像SPX に対応するデータブロックをMBX で示
し、ここでXは0から4で変化する。このようにして構
成したデータブロックMBX がデータ縮小ユニット3の
出力から得られる。
像に分割する。画像は水平方向においてn個のサブ画像
に、垂直方向においてm個のサブ画像にそれぞれ分割さ
れる。nは45にしてもよく、mは30(525ライン
毎60ヘルツの場合)または36(625ライン毎50
ヘルツの場合)にしてもよい。図2にSP0 〜SP4と
して示す5個のサブ画像を示す。各々のサブ画像のビデ
オ情報は図3に示すように6個のDCTブロックを具
え、この6個のブロックは4個の輝度ブロックY 0 〜Y
3 と2個のクロミナンス成分ブロックU及びVである。
4個の輝度ブロックは16×16ピクセルのサブ画像の
4個の8×8ピクセルのサブ画像区域から生じ、2個の
クロミナンス成分ブロックは16×16ピクセル中に等
しく間隔が開けられた8×8ピクセルから生じる。サブ
画像SPX の6個のDCTブロックの各々に対してデー
タ縮小を行い、1個のDC係数と複数のACブロックと
を得る。これらのAC係数の幾つかは上位のAC係数で
あり、残りは下位のAC係数であると考えられる。1個
のサブ画像に対応する6個のDCTブロックのDC及び
AC係数を、6個のDC係数が最初に来て、次に6個の
DCTブロックの上位のAC係数が来て、次に下位のA
C係数が来るように並べてデータブロックを構成する。
サブ画像SPX に対応するデータブロックをMBX で示
し、ここでXは0から4で変化する。このようにして構
成したデータブロックMBX がデータ縮小ユニット3の
出力から得られる。
【0018】データブロックをフォーマットユニット4
の入力に供給する。フォーマットユニット4はデータブ
ロック中に含まれる情報を格納し、パケットPi のシー
ケンスの形状をしたシリアルデータストリームに変換す
る。図4はフォーマットユニット4の出力信号であるシ
リアルデータストリームを示す。
の入力に供給する。フォーマットユニット4はデータブ
ロック中に含まれる情報を格納し、パケットPi のシー
ケンスの形状をしたシリアルデータストリームに変換す
る。図4はフォーマットユニット4の出力信号であるシ
リアルデータストリームを示す。
【0019】図5aはパケットPi の内容を、図5bは
パケットPi+1 の内容を、そして図5cはパケットP
i+2 の内容をそれぞれ示す。パケットは各々、第1パケ
ット部分PP1 と第2パケット部分PP2 と第3パケッ
ト部分PP3 とを具える。第1パケット部分PP1 は同
期ワードSWと識別ワードIDとを具える。識別ワード
は前記パケット中に格納されたビデオ情報を有するサブ
画像の画像中での位置を(間接的に)示す。
パケットPi+1 の内容を、そして図5cはパケットP
i+2 の内容をそれぞれ示す。パケットは各々、第1パケ
ット部分PP1 と第2パケット部分PP2 と第3パケッ
ト部分PP3 とを具える。第1パケット部分PP1 は同
期ワードSWと識別ワードIDとを具える。識別ワード
は前記パケット中に格納されたビデオ情報を有するサブ
画像の画像中での位置を(間接的に)示す。
【0020】パケットの第3パケット部分PP3 はパリ
ティ情報を具える。第2パケット部分はデータブロック
に含まれるデータ縮小ビデオ情報を具える。さらに明確
に述べると特定の3個の連続したパケットPi ,Pi+1
及びPi+2 の第2パケット部分は、5個のデータブロッ
クMB0 〜MB4 から構成されるデータ縮小ビデオ情報
を具える。
ティ情報を具える。第2パケット部分はデータブロック
に含まれるデータ縮小ビデオ情報を具える。さらに明確
に述べると特定の3個の連続したパケットPi ,Pi+1
及びPi+2 の第2パケット部分は、5個のデータブロッ
クMB0 〜MB4 から構成されるデータ縮小ビデオ情報
を具える。
【0021】上述したように、パリティ情報を格納する
位置は、図5に示された位置と異なった位置にすること
ができることはもちろんである。さらに、パケットP
i+2 中の補助情報と第5データブロックを格納する位置
は交換できる。
位置は、図5に示された位置と異なった位置にすること
ができることはもちろんである。さらに、パケットP
i+2 中の補助情報と第5データブロックを格納する位置
は交換できる。
【0022】フォーマットユニット4は5個のデータブ
ロックの内容を3個のパケット中に格納する手段とし
て、つぎのように機能する。DC0 として示す第1デー
タブロックMB0 のDC成分を、パケットPi の第2パ
ケット部分PP2 中に最初に格納する。DC1 として示
す第2データブロックMB1 のDC成分を、パケットP
i の第2パケット部分PP2 中の最後に格納する。MA
C0 として示す第1データブロックMB0 の上位のAC
係数を、パケットPi の第2パケット部分PP2中にD
C係数DC0 の後に格納する。MAC1 として示す第2
データブロックMB1 の上位のAC係数を、パケットP
i の第2パケット部分PP2 中にDC係数DC1 の前に
格納する。第2パケット部分PP2 中の上位のAC係数
MAC0 とMAC1 との間に、利用できるメモリ空間が
存在する場合、第1及び第2データブロックMB0 及び
MB1 の両方又は一方のLACとして示す下位のAC係
数の格納に使用する。
ロックの内容を3個のパケット中に格納する手段とし
て、つぎのように機能する。DC0 として示す第1デー
タブロックMB0 のDC成分を、パケットPi の第2パ
ケット部分PP2 中に最初に格納する。DC1 として示
す第2データブロックMB1 のDC成分を、パケットP
i の第2パケット部分PP2 中の最後に格納する。MA
C0 として示す第1データブロックMB0 の上位のAC
係数を、パケットPi の第2パケット部分PP2中にD
C係数DC0 の後に格納する。MAC1 として示す第2
データブロックMB1 の上位のAC係数を、パケットP
i の第2パケット部分PP2 中にDC係数DC1 の前に
格納する。第2パケット部分PP2 中の上位のAC係数
MAC0 とMAC1 との間に、利用できるメモリ空間が
存在する場合、第1及び第2データブロックMB0 及び
MB1 の両方又は一方のLACとして示す下位のAC係
数の格納に使用する。
【0023】同様の方法で、データブロックMB2 及び
MB3 の内容を図5(b)に示すように、パケットP
i+1 の第2パケット部分PP2 中に格納する。
MB3 の内容を図5(b)に示すように、パケットP
i+1 の第2パケット部分PP2 中に格納する。
【0024】DC4 として示す第5データブロックMB
4 のDC係数を、パケットPi+2 の第2パケット部分P
P2 中に最初に格納する。MAC4 として示す第5デー
タブロックMB4 の上位のAC係数を、パケットPi+2
の第2パケット部分PP2 中にDC係数の後に格納す
る。加えて補助信号AUXをパケット中に格納しなけれ
ばならない場合、この補助信号をパケットPi+2 の第2
パケット部分PP2 中の最後に格納する。第2パケット
部分PP2 中の上位のAC係数MAC4 と補助信号AU
Xとの間に、利用できるメモリ空間が存在する場合、第
5データブロックMB4 のLACとして示す下位のAC
係数の格納に使用する。
4 のDC係数を、パケットPi+2 の第2パケット部分P
P2 中に最初に格納する。MAC4 として示す第5デー
タブロックMB4 の上位のAC係数を、パケットPi+2
の第2パケット部分PP2 中にDC係数の後に格納す
る。加えて補助信号AUXをパケット中に格納しなけれ
ばならない場合、この補助信号をパケットPi+2 の第2
パケット部分PP2 中の最後に格納する。第2パケット
部分PP2 中の上位のAC係数MAC4 と補助信号AU
Xとの間に、利用できるメモリ空間が存在する場合、第
5データブロックMB4 のLACとして示す下位のAC
係数の格納に使用する。
【0025】さらに、計数値CV1 ,CV2 及びCV3
をパケットPi ,Pi+1 及びPi+2の第2パケット部分
PP2 中に格納する。計数値CV1 はデータブロックM
B0及びMB1 のAC係数の格納に必要な記憶容量(バ
イト数)を示す。計数値CV 2 はデータブロックMB2
及びMB3 のAC係数の格納に必要な記憶容量を示す。
計数値CV3 はデータブロックMB4 のAC係数の格納
に必要な記憶容量を示す。
をパケットPi ,Pi+1 及びPi+2の第2パケット部分
PP2 中に格納する。計数値CV1 はデータブロックM
B0及びMB1 のAC係数の格納に必要な記憶容量(バ
イト数)を示す。計数値CV 2 はデータブロックMB2
及びMB3 のAC係数の格納に必要な記憶容量を示す。
計数値CV3 はデータブロックMB4 のAC係数の格納
に必要な記憶容量を示す。
【0026】一例として、パケットPi を各々8ビット
で141バイト長にできる。第1パケット部分PP1 を
同期ワードSWに2バイト、IDワードに3バイトの計
5バイト長にでき、第3パケット部分PP3 を8バイト
長にできる。このようにすると、128バイトが第2パ
ケット部分PP2 のために利用できる。
で141バイト長にできる。第1パケット部分PP1 を
同期ワードSWに2バイト、IDワードに3バイトの計
5バイト長にでき、第3パケット部分PP3 を8バイト
長にできる。このようにすると、128バイトが第2パ
ケット部分PP2 のために利用できる。
【0027】データブロックの6個のDC係数の各々
は、例えば、9ビットで表され、DC係数を第2パケッ
ト部分中に格納するためには少なくとも7バイト必要で
あるとする。幾つかの付加情報をDC係数と一緒に格納
するので、DCX 情報は9バイト必要とする。図6aは
データブロックMB0 のDC係数と、MB2 及びMB4
のDC係数を第2パケット部分へ格納する方法を示す。
最初に、6個のDCTブロックY0 〜Y3 ,U及びV
(図3参照)の9ビットのDC係数の各々c0 〜c 5 と
して示す上位8ビットを格納する。次に4ビットワード
w0 〜w5 を続ける。ワードw0 は第1DCTブロック
Y0 のDC係数の第9ビットと、2個の直接連続する画
像に対応するサブ画像間の動きが存在するか否かに関係
するモーションビット(1ビット)と、適応量子化段階
で使用される量子化器のセッティングに必要な2ビット
ワードとを具える。このことに関してIEEE Tra
ns.on Comm.,Vol COM−23,n
o.7,785〜6ページにおいてジェイ・アイ・ギム
レット(J.I.Gimlett)による「適応型転送
イメージ符号化におけるアクティビティクラスの使用
(Use of activity classes
in adaptive transform ima
ge coding)」を参照されたい。
は、例えば、9ビットで表され、DC係数を第2パケッ
ト部分中に格納するためには少なくとも7バイト必要で
あるとする。幾つかの付加情報をDC係数と一緒に格納
するので、DCX 情報は9バイト必要とする。図6aは
データブロックMB0 のDC係数と、MB2 及びMB4
のDC係数を第2パケット部分へ格納する方法を示す。
最初に、6個のDCTブロックY0 〜Y3 ,U及びV
(図3参照)の9ビットのDC係数の各々c0 〜c 5 と
して示す上位8ビットを格納する。次に4ビットワード
w0 〜w5 を続ける。ワードw0 は第1DCTブロック
Y0 のDC係数の第9ビットと、2個の直接連続する画
像に対応するサブ画像間の動きが存在するか否かに関係
するモーションビット(1ビット)と、適応量子化段階
で使用される量子化器のセッティングに必要な2ビット
ワードとを具える。このことに関してIEEE Tra
ns.on Comm.,Vol COM−23,n
o.7,785〜6ページにおいてジェイ・アイ・ギム
レット(J.I.Gimlett)による「適応型転送
イメージ符号化におけるアクティビティクラスの使用
(Use of activity classes
in adaptive transform ima
ge coding)」を参照されたい。
【0028】同様な方法で、図6aに示すように他のD
CTブロックに対して、DC係数の第9ビットと、モー
ションビットと、量子化器のセッティングとを4ビット
ワードw1 〜w5 として格納する。
CTブロックに対して、DC係数の第9ビットと、モー
ションビットと、量子化器のセッティングとを4ビット
ワードw1 〜w5 として格納する。
【0029】図6bはDCTブロックに対する9ビット
のDC係数と、モーションビットと、量子化器のセッテ
ィングとをデータブロックMB1 中に格納する方法を示
す。DC1 情報を、DC0 情報を前記パケット部分に格
納した順序と逆の順序でパケットPi の第2パケット部
分PP2 中に格納する。データブロックMB3 のDC 3
情報は、データブロックMB1 のDC1 情報と同様な方
法でパケットPi+1 の第2パケット部分PP2 中に格納
する。
のDC係数と、モーションビットと、量子化器のセッテ
ィングとをデータブロックMB1 中に格納する方法を示
す。DC1 情報を、DC0 情報を前記パケット部分に格
納した順序と逆の順序でパケットPi の第2パケット部
分PP2 中に格納する。データブロックMB3 のDC 3
情報は、データブロックMB1 のDC1 情報と同様な方
法でパケットPi+1 の第2パケット部分PP2 中に格納
する。
【0030】ここで補助情報を(各々の第3)パケット
Pi+2 中へ記憶するのに6バイトを必要とし、計数値に
は1バイトが必要であると仮定する。このことは、5個
のデータブロックの全てのAC情報の記憶に対して、パ
ケットPi ,Pi+1 中で109バイト、パケットPi+2
中で112バイトが利用できることを意味する。
Pi+2 中へ記憶するのに6バイトを必要とし、計数値に
は1バイトが必要であると仮定する。このことは、5個
のデータブロックの全てのAC情報の記憶に対して、パ
ケットPi ,Pi+1 中で109バイト、パケットPi+2
中で112バイトが利用できることを意味する。
【0031】CV1 =63であると仮定する、すなわち
計数値CV1 がデータブロックMB 0 及びMB1 のAC
係数の格納のために63バイトで十分であることを示す
ものとする。図7はここで、データブロックMB0 及び
MB1 のAC係数をパケットPi の第2パケット部分P
P2 中へ格納する方法を示す。データブロックMB0中
の上位のAC係数を、図7中でAC0 として示す空間中
にDC係数DC0 の直後に格納する。データブロックM
B1 中の上位のAC係数を、図7中でAC1 として示す
空間中にDC係数DC1 の前の最後に格納する。データ
ブロックMB0及びMB1 中の下位のAC係数を、デー
タブロックMB0 の上位のAC係数と、データブロック
MB1 の上位のAC係数との間に形成されたパケット部
分中の空間中に、AC0 及びAC1 で示される空間を満
たすように格納する。CV1 が偶数の場合、空間AC0
及びAC1 はCV1 /2の長さを有しており、一方、C
V 1 が奇数の場合、空間AC0 及びAC1 は(CV1 +
1)/2及び(CV1 −1)/2と各々等しい長さを有
する。データブロックMB0 中のAC情報の量がデータ
ブロックMB1 中のAC情報の量より多い(少ない)場
合、データブロックMB0 (MB1 )の下位のAC係数
を空間AC1 (AC0 )中に格納できることはもちろん
である。図7中にみられるように、46バイトの空き空
間が第2パケット部分PP2 中に残存する。
計数値CV1 がデータブロックMB 0 及びMB1 のAC
係数の格納のために63バイトで十分であることを示す
ものとする。図7はここで、データブロックMB0 及び
MB1 のAC係数をパケットPi の第2パケット部分P
P2 中へ格納する方法を示す。データブロックMB0中
の上位のAC係数を、図7中でAC0 として示す空間中
にDC係数DC0 の直後に格納する。データブロックM
B1 中の上位のAC係数を、図7中でAC1 として示す
空間中にDC係数DC1 の前の最後に格納する。データ
ブロックMB0及びMB1 中の下位のAC係数を、デー
タブロックMB0 の上位のAC係数と、データブロック
MB1 の上位のAC係数との間に形成されたパケット部
分中の空間中に、AC0 及びAC1 で示される空間を満
たすように格納する。CV1 が偶数の場合、空間AC0
及びAC1 はCV1 /2の長さを有しており、一方、C
V 1 が奇数の場合、空間AC0 及びAC1 は(CV1 +
1)/2及び(CV1 −1)/2と各々等しい長さを有
する。データブロックMB0 中のAC情報の量がデータ
ブロックMB1 中のAC情報の量より多い(少ない)場
合、データブロックMB0 (MB1 )の下位のAC係数
を空間AC1 (AC0 )中に格納できることはもちろん
である。図7中にみられるように、46バイトの空き空
間が第2パケット部分PP2 中に残存する。
【0032】図8はデータブロックMB2 及びMB3 の
AC係数をPi+1 の第2パケット部分PP2 中に格納す
る方法を示すこの例では、計数値CV2 は109よりも
大きい値、例えば145に等しいと仮定する。データブ
ロックMB2 中の上位のAC係数を、図8中でAC2 と
して示す空間中にDC係数DC2 の直後に格納する。デ
ータブロックMB3 中の上位のAC係数を、図8中でA
C3 として示す空間中にDC係数DC3 の直前に格納す
る。データブロックMB2 及びMB3 の下位のAC係数
を、データブロックMB2 の上位のAC係数と、データ
ブロックMB3の上位のAC係数との間に形成されたパ
ケット部分中の空間を満たすように格納する。空間AC
2 及びAC3 は55及び54バイトの長さを各々有す
る。データブロックMB2 及びMB3 のAC情報の余り
は36(=145−109)バイトであり、パケットP
i+1 の第2パケット部分PP2 の空間AC2 及びAC3
には格納することができない。この余りを、図7にみら
れるように、パケットPi 中に利用できるままになって
いる46バイトの空き空間中に格納することができる。
AC係数をPi+1 の第2パケット部分PP2 中に格納す
る方法を示すこの例では、計数値CV2 は109よりも
大きい値、例えば145に等しいと仮定する。データブ
ロックMB2 中の上位のAC係数を、図8中でAC2 と
して示す空間中にDC係数DC2 の直後に格納する。デ
ータブロックMB3 中の上位のAC係数を、図8中でA
C3 として示す空間中にDC係数DC3 の直前に格納す
る。データブロックMB2 及びMB3 の下位のAC係数
を、データブロックMB2 の上位のAC係数と、データ
ブロックMB3の上位のAC係数との間に形成されたパ
ケット部分中の空間を満たすように格納する。空間AC
2 及びAC3 は55及び54バイトの長さを各々有す
る。データブロックMB2 及びMB3 のAC情報の余り
は36(=145−109)バイトであり、パケットP
i+1 の第2パケット部分PP2 の空間AC2 及びAC3
には格納することができない。この余りを、図7にみら
れるように、パケットPi 中に利用できるままになって
いる46バイトの空き空間中に格納することができる。
【0033】(2i−1)及び(2i)番目のデータブ
ロックのAC係数を格納するのに必要なバイト数が25
5に等しいか、又はそれ以上である場合に対処するため
に、8ビットワードCVi の最大値すなわち255とい
う値を残しておく。このような場合にはCV値の他の2
個は109より小さくなるであろう。このような場合に
はCVi の正確な値が分からないが、各々のデータブロ
ックに属する情報を3個のパケットから推論することが
できる。
ロックのAC係数を格納するのに必要なバイト数が25
5に等しいか、又はそれ以上である場合に対処するため
に、8ビットワードCVi の最大値すなわち255とい
う値を残しておく。このような場合にはCV値の他の2
個は109より小さくなるであろう。このような場合に
はCVi の正確な値が分からないが、各々のデータブロ
ックに属する情報を3個のパケットから推論することが
できる。
【0034】図9はデータブロックMB4 のAC係数を
Pi+2 の第2パケット部分PP2 中に格納する方法を示
す。計数値CV3 を図9aにおいて59と等しく、図9
bにおいて129と等しいと仮定する。データブロック
MB4 の上位のAC係数を、図9a及びb中でAC4 と
して示す空間中にDC係数DC4 の直後に格納する。デ
ータブロックMB4 の下位のAC係数を、空間AC4 中
に次に格納する。図9aの状況において、53バイトの
空き空間が残っており、その中に他のパケットPi 及び
Pi+1 の1方又は両方からのAC情報の残りを格納する
ことができる。図9bの状況において、データブロック
MB4 のAC情報の112バイトをパケットPi+2 の第
2パケット部分中に格納することができる。AC情報の
残り、合計16(129−112)バイトを、パケット
Pi 及びPi+1 中の空き空間(もし存在すれば)に格納
することができる。
Pi+2 の第2パケット部分PP2 中に格納する方法を示
す。計数値CV3 を図9aにおいて59と等しく、図9
bにおいて129と等しいと仮定する。データブロック
MB4 の上位のAC係数を、図9a及びb中でAC4 と
して示す空間中にDC係数DC4 の直後に格納する。デ
ータブロックMB4 の下位のAC係数を、空間AC4 中
に次に格納する。図9aの状況において、53バイトの
空き空間が残っており、その中に他のパケットPi 及び
Pi+1 の1方又は両方からのAC情報の残りを格納する
ことができる。図9bの状況において、データブロック
MB4 のAC情報の112バイトをパケットPi+2 の第
2パケット部分中に格納することができる。AC情報の
残り、合計16(129−112)バイトを、パケット
Pi 及びPi+1 中の空き空間(もし存在すれば)に格納
することができる。
【0035】データ縮小情報を上述したような方法でパ
ケット中に格納することは、特徴モードで情報を再生す
る場合、すなわち記録担体の搬送速度を通常と異なった
速度にする場合、次のような利点が得られる。再生ヘッ
ドがトラックを横切る場合、ヘッドによって読まれた信
号の包絡線は、ヘッドがトラック上に正確に位置した瞬
間tm において、最大値に増加する。このことを図10
に図式的に示しており、包絡線信号の振幅を時間の関数
として示している。ヘッドにより再生した信号から高い
信頼性で検出するには、包絡線の振幅が予定した基準振
幅を越えていることが必要である。
ケット中に格納することは、特徴モードで情報を再生す
る場合、すなわち記録担体の搬送速度を通常と異なった
速度にする場合、次のような利点が得られる。再生ヘッ
ドがトラックを横切る場合、ヘッドによって読まれた信
号の包絡線は、ヘッドがトラック上に正確に位置した瞬
間tm において、最大値に増加する。このことを図10
に図式的に示しており、包絡線信号の振幅を時間の関数
として示している。ヘッドにより再生した信号から高い
信頼性で検出するには、包絡線の振幅が予定した基準振
幅を越えていることが必要である。
【0036】ここで3つの状況について記述する。すな
わち、1番目の状況は同期ワードが時刻t1 において位
置している場合、2番目の状況は同期ワードが時刻tm
において位置している場合、そして3番目の状況は同期
ワードが時刻t2 において位置している場合である。1
番目の状況において、図11aを使って更に説明する
と、再生装置は、同期ワードと、IDワードと、パケッ
ト中に記録されたデータブロックのDC係数及び上位の
AC係数とを含むパケットの開始部分を再生する。図1
1aは、第1データブロックMB0 の最も重要な情報、
すなわちDC係数及び上位のAC係数を検出するこのよ
うな方法を示す。DC係数及び上位のAC係数に基づい
て第1データブロックに対応するサブ画像のデータ縮小
ビデオ情報をデコードすることによって、画質の低下し
た1つのサブ画像を得ることが可能となる。再生された
IDワードによって、このサブ画像の画像中での正確な
位置を決定することができる。
わち、1番目の状況は同期ワードが時刻t1 において位
置している場合、2番目の状況は同期ワードが時刻tm
において位置している場合、そして3番目の状況は同期
ワードが時刻t2 において位置している場合である。1
番目の状況において、図11aを使って更に説明する
と、再生装置は、同期ワードと、IDワードと、パケッ
ト中に記録されたデータブロックのDC係数及び上位の
AC係数とを含むパケットの開始部分を再生する。図1
1aは、第1データブロックMB0 の最も重要な情報、
すなわちDC係数及び上位のAC係数を検出するこのよ
うな方法を示す。DC係数及び上位のAC係数に基づい
て第1データブロックに対応するサブ画像のデータ縮小
ビデオ情報をデコードすることによって、画質の低下し
た1つのサブ画像を得ることが可能となる。再生された
IDワードによって、このサブ画像の画像中での正確な
位置を決定することができる。
【0037】2番目の状況において、図11bを使って
更に説明すると、再生装置は、パケットの最後の部分
と、次のパケットの開始部分を再生する。それは、ある
データブロック(MB1 )のDC係数及び上位のAC係
数と、他のデータブロック(MB2 )の同期ワードと、
IDワードと、DC係数及び上位のAC係数とを再生す
ることを意味する。これらのデータブロックのDC係数
及び上位のAC係数に基づいてデータブロックMB1 及
びMB2 に対応するサブ画像のデータ縮小ビデオ情報を
デコードすることにより、画質の低下した2つのサブ画
像を得ることが可能となる。再生されたIDワードによ
って、この2つのサブ画像の画像中での正確な位置を決
定することができる。
更に説明すると、再生装置は、パケットの最後の部分
と、次のパケットの開始部分を再生する。それは、ある
データブロック(MB1 )のDC係数及び上位のAC係
数と、他のデータブロック(MB2 )の同期ワードと、
IDワードと、DC係数及び上位のAC係数とを再生す
ることを意味する。これらのデータブロックのDC係数
及び上位のAC係数に基づいてデータブロックMB1 及
びMB2 に対応するサブ画像のデータ縮小ビデオ情報を
デコードすることにより、画質の低下した2つのサブ画
像を得ることが可能となる。再生されたIDワードによ
って、この2つのサブ画像の画像中での正確な位置を決
定することができる。
【0038】3番目の状況において、図11cを使って
更に説明すると、再生装置は、パケット中に記録された
データブロックのDC係数及び上位のAC係数を含むパ
ケットの最後の部分と、次のパケットの同期ワード及び
IDワードとを再生する。図11cは、第4データブロ
ックMB3 の最も重要な情報、すなわちDC係数及び上
位のAC係数が検出される状況を示す。データブロック
のDC係数及び上位のAC係数に基づいて第4データブ
ロックに対応するサブ画像のデータ縮小ビデオ情報をデ
コードすることにより、画質の低下した1つのサブ画像
を得ることが可能となる。再生されたIDワードによっ
て、このサブ画像の画像中での正確な位置を決定するこ
とができる。
更に説明すると、再生装置は、パケット中に記録された
データブロックのDC係数及び上位のAC係数を含むパ
ケットの最後の部分と、次のパケットの同期ワード及び
IDワードとを再生する。図11cは、第4データブロ
ックMB3 の最も重要な情報、すなわちDC係数及び上
位のAC係数が検出される状況を示す。データブロック
のDC係数及び上位のAC係数に基づいて第4データブ
ロックに対応するサブ画像のデータ縮小ビデオ情報をデ
コードすることにより、画質の低下した1つのサブ画像
を得ることが可能となる。再生されたIDワードによっ
て、このサブ画像の画像中での正確な位置を決定するこ
とができる。
【0039】この結果、特徴モードにおいて定格搬送速
度より高い速度で再生でき、再生された情報をデコード
することにより、認識するには十分な画質を有する画像
が得られることになる。
度より高い速度で再生でき、再生された情報をデコード
することにより、認識するには十分な画質を有する画像
が得られることになる。
【0040】個々のデータブロックのAC係数を図7,
8及び9において与えられるAC領域中に格納する方法
を更に説明する。
8及び9において与えられるAC領域中に格納する方法
を更に説明する。
【0041】始めにAC係数をデータブロックMB0 に
格納する方法を説明する。図7に示すようにメモリ空間
の32バイトを空間AC0 としてデータブロックMB0
のAC係数の記憶のために利用し、メモリ空間の31バ
イトを空間AC1 としてデータブロックMB1 のAC係
数の記憶のために利用する。AC0 空間中の32バイト
とAC1 空間中の31バイトに対応するメモリ空間を次
のように6個のDCTブロックに対し割り当てる。
格納する方法を説明する。図7に示すようにメモリ空間
の32バイトを空間AC0 としてデータブロックMB0
のAC係数の記憶のために利用し、メモリ空間の31バ
イトを空間AC1 としてデータブロックMB1 のAC係
数の記憶のために利用する。AC0 空間中の32バイト
とAC1 空間中の31バイトに対応するメモリ空間を次
のように6個のDCTブロックに対し割り当てる。
【表1】
【0042】これらのDCTブロックに対する割り当て
は次のような規則に従って行う。Y−DCTブロックに
対しては、利用できるバイト数(32又は31)を5で
割る。除算の結果の整数値をY−DCTブロックの各々
に対して割り当てるバイト数とする。利用できるバイト
数(32又は31)を10で割る。除算の結果の整数値
をU−及びV−DCTブロックに対して割り当てるバイ
ト数とする。余りが存在する場合は、先ずU−及びV−
DCTブロックにもう1バイト割り当て、次にY−DC
Tブロックに割り当てる。
は次のような規則に従って行う。Y−DCTブロックに
対しては、利用できるバイト数(32又は31)を5で
割る。除算の結果の整数値をY−DCTブロックの各々
に対して割り当てるバイト数とする。利用できるバイト
数(32又は31)を10で割る。除算の結果の整数値
をU−及びV−DCTブロックに対して割り当てるバイ
ト数とする。余りが存在する場合は、先ずU−及びV−
DCTブロックにもう1バイト割り当て、次にY−DC
Tブロックに割り当てる。
【0043】図12はデータブロックMB0 に対するA
C情報を示す。一番上のアレイはY 0 −DCTブロック
をコード化して得られるAC係数のシリアルシーケンス
を模式的に示す。2番目のアレイはY−DCTブロック
をコード化して得られるAC係数のシリアルシーケンス
を示し、以下同様である。図は最初に上位の係数が配列
され、次の上位の係数が配列され、以下最下位の係数ま
で順次に配列され、最後にアレイの終端を表すEOA
(end of array)ワードが配列されてい
る。シリアルシーケンス化された係数の間の境界が示さ
れていないが、様々の長さの係数が得られるように、様
々の長さのコード化がDCTコード化段階において行わ
れるからである。
C情報を示す。一番上のアレイはY 0 −DCTブロック
をコード化して得られるAC係数のシリアルシーケンス
を模式的に示す。2番目のアレイはY−DCTブロック
をコード化して得られるAC係数のシリアルシーケンス
を示し、以下同様である。図は最初に上位の係数が配列
され、次の上位の係数が配列され、以下最下位の係数ま
で順次に配列され、最後にアレイの終端を表すEOA
(end of array)ワードが配列されてい
る。シリアルシーケンス化された係数の間の境界が示さ
れていないが、様々の長さの係数が得られるように、様
々の長さのコード化がDCTコード化段階において行わ
れるからである。
【0044】空間AC0 中のAC情報の格納は図13及
び14に関して示され、図13aは図12と同様のアレ
イを示し、アレイはここでは8ビット毎のバイトづつに
分割してあり、図14は109バイトのメモリ空間のシ
リアル形式を示し、それは第2パケット部分内のDC係
数間の部分であり、AC0 及びAC1 領域と、図7にお
けるAC0 とAC1 の間の利用できる領域である。
び14に関して示され、図13aは図12と同様のアレ
イを示し、アレイはここでは8ビット毎のバイトづつに
分割してあり、図14は109バイトのメモリ空間のシ
リアル形式を示し、それは第2パケット部分内のDC係
数間の部分であり、AC0 及びAC1 領域と、図7にお
けるAC0 とAC1 の間の利用できる領域である。
【0045】個々のYアレイの余りのバイト(本実施例
においては、個々のアレイのバイト総数から最初の6バ
イトを引いたもの)と、U−及びV−アレイの余りのバ
イト(本実施例においては、U−及びV−アレイのバイ
ト総数から最初の4バイトを引いたもの)を、図13b
に示すように、余りのメモリに一時的に逐次格納できる
ことはもちろんである。始めに、Y−DCTアレイの余
りのバイトを、その後U−及びV−アレイの余りのバイ
トを余りのメモリに格納する。
においては、個々のアレイのバイト総数から最初の6バ
イトを引いたもの)と、U−及びV−アレイの余りのバ
イト(本実施例においては、U−及びV−アレイのバイ
ト総数から最初の4バイトを引いたもの)を、図13b
に示すように、余りのメモリに一時的に逐次格納できる
ことはもちろんである。始めに、Y−DCTアレイの余
りのバイトを、その後U−及びV−アレイの余りのバイ
トを余りのメモリに格納する。
【0046】図14はバイトすなわちデータをを格納し
たAC0 を示す。始めに図13に示されるY0 アレイの
最初の2バイトc00及びc01をAC0 領域中に格納し、
次にY1 アレイの最初の2バイトc10及びc11をAC0
領域中に格納し、次にY2 アレイの最初の2バイトc20
及びc21を格納する。これをVアレイの最初の2バイト
c50及びc51をAC0 領域中に格納するまで続ける。各
々のアレイの最初の2バイトを一緒に格納する理由は、
各DCTブロックの少なくとも1個の上位のAC係数が
DCTブロックのDC係数の後ろに出来るかぎり接近し
て格納されるように、AC係数を最大16ビット長にで
きるからである。AC0 中に最初に記録される6×2バ
イト中に含まれる情報は、図5a中のMAC0 領域中に
格納された上位のAC係数であると考えることができ
る。バイトc51が格納されるメモリ位置は一部何も入っ
ておらず、なぜならバイトc51は図13aに示すように
8ビット長より短いからであることに注意しなければな
らない。メモリAC0 中の空き位置をe51によって示
す。
たAC0 を示す。始めに図13に示されるY0 アレイの
最初の2バイトc00及びc01をAC0 領域中に格納し、
次にY1 アレイの最初の2バイトc10及びc11をAC0
領域中に格納し、次にY2 アレイの最初の2バイトc20
及びc21を格納する。これをVアレイの最初の2バイト
c50及びc51をAC0 領域中に格納するまで続ける。各
々のアレイの最初の2バイトを一緒に格納する理由は、
各DCTブロックの少なくとも1個の上位のAC係数が
DCTブロックのDC係数の後ろに出来るかぎり接近し
て格納されるように、AC係数を最大16ビット長にで
きるからである。AC0 中に最初に記録される6×2バ
イト中に含まれる情報は、図5a中のMAC0 領域中に
格納された上位のAC係数であると考えることができ
る。バイトc51が格納されるメモリ位置は一部何も入っ
ておらず、なぜならバイトc51は図13aに示すように
8ビット長より短いからであることに注意しなければな
らない。メモリAC0 中の空き位置をe51によって示
す。
【0047】AC0 領域へのAC情報の格納は、図14
に示すように、c02,c12,c22,c32,c42の順番で
行われる。バイトc12も又、8ビット長より短いので、
メモリAC0 中に空き位置e12が存在する。図13に示
すように、Vアレイ中にc52が存在しないので、領域A
C0 中に1ビット長の空き位置e52が形成される。次に
バイトc03を格納し、1ビット長の空き位置e13を格納
する。バイトc23を格納し、その後でバイトc33及びc
43を続けて格納する。更に空きバイトe53を続ける。バ
イトc04を格納し、次に空きバイトe14を続けて格納す
る。次にバイトc24を格納し、空きバイトe34,バイト
c05,空きバイトe15,バイトc25及び、空きバイトe
35を続けて格納する。空きバイトe35で、図7の第2パ
ケット部分のAC0 メモリ空間は終わる。
に示すように、c02,c12,c22,c32,c42の順番で
行われる。バイトc12も又、8ビット長より短いので、
メモリAC0 中に空き位置e12が存在する。図13に示
すように、Vアレイ中にc52が存在しないので、領域A
C0 中に1ビット長の空き位置e52が形成される。次に
バイトc03を格納し、1ビット長の空き位置e13を格納
する。バイトc23を格納し、その後でバイトc33及びc
43を続けて格納する。更に空きバイトe53を続ける。バ
イトc04を格納し、次に空きバイトe14を続けて格納す
る。次にバイトc24を格納し、空きバイトe34,バイト
c05,空きバイトe15,バイトc25及び、空きバイトe
35を続けて格納する。空きバイトe35で、図7の第2パ
ケット部分のAC0 メモリ空間は終わる。
【0048】次に図13bの余りのメモリに格納されて
いるデータを、図14のメモリAC 0 中の空き位置に逐
次格納する。
いるデータを、図14のメモリAC 0 中の空き位置に逐
次格納する。
【0049】最初のバイト、バイトc06をここでAC0
メモリ空間中の空き位置、即ち位置e51,e12,及びe
52に格納する。図13bの余りのメモリ中のバイトc07
から始まる次のバイトを空き位置中に格納する。
メモリ空間中の空き位置、即ち位置e51,e12,及びe
52に格納する。図13bの余りのメモリ中のバイトc07
から始まる次のバイトを空き位置中に格納する。
【0050】ここで2つの状況が生じる。一番目の状況
では、図13に示される係数の全てのバイトをメモリ空
間AC0 中に格納することができる。二番目の状況で
は、メモリ空間AC0 が図13の全てのバイトを格納す
るには小さすぎる。したがって二番目の状況では、残っ
ている余りのバイトをどこか他の場所に格納する必要が
ある。その場所をメモリ空間AC1 中の残っている空き
空間にすれば、AC0 及びAC1 メモリ領域の合計のメ
モリ容量は、データブロックMB0 及びMB1 の全ての
AC情報の格納に対し十分である。
では、図13に示される係数の全てのバイトをメモリ空
間AC0 中に格納することができる。二番目の状況で
は、メモリ空間AC0 が図13の全てのバイトを格納す
るには小さすぎる。したがって二番目の状況では、残っ
ている余りのバイトをどこか他の場所に格納する必要が
ある。その場所をメモリ空間AC1 中の残っている空き
空間にすれば、AC0 及びAC1 メモリ領域の合計のメ
モリ容量は、データブロックMB0 及びMB1 の全ての
AC情報の格納に対し十分である。
【0051】図15aはデータブロックMB1 の全ての
AC情報を示す。各DCTブロックのAC係数は上述し
た場合とは逆の順序で示されているが、それはデータブ
ロックMB1 のAC係数がデータブロックMB0 のAC
係数と比較して、メモリ空間AC1 中に逆の順序で格納
されるという明白な理由のためである。図16はバイト
をメモリ空間AC1 中へ、すなわち右から左へ格納する
方法を示す。
AC情報を示す。各DCTブロックのAC係数は上述し
た場合とは逆の順序で示されているが、それはデータブ
ロックMB1 のAC係数がデータブロックMB0 のAC
係数と比較して、メモリ空間AC1 中に逆の順序で格納
されるという明白な理由のためである。図16はバイト
をメモリ空間AC1 中へ、すなわち右から左へ格納する
方法を示す。
【0052】最初に個々のY−DCTブロックの余りの
バイト(個々のYアレイの全バイト数から6を引いたも
の)を図15bに示すように余りメモリにシリアルに格
納する。又、U−DCTブロックの余りバイト(Uアレ
イのバイト総数から4バイトを引いたもの)とV−DC
Tブロックの余りバイト(Vアレイのバイト総数から3
バイトを引いたもの)とを余りメモリに格納する。
バイト(個々のYアレイの全バイト数から6を引いたも
の)を図15bに示すように余りメモリにシリアルに格
納する。又、U−DCTブロックの余りバイト(Uアレ
イのバイト総数から4バイトを引いたもの)とV−DC
Tブロックの余りバイト(Vアレイのバイト総数から3
バイトを引いたもの)とを余りメモリに格納する。
【0053】図16に示すようなメモリAC1 中でのバ
イトの格納は、次のようなものである。図15でみられ
るY0 アレイ中の最初の2バイトc00及びc01をAC1
領域中に格納し、次にY1 アレイ中の最初の2バイトc
10及びc11をAC1 領域中に格納し、次にY2 アレイ中
の最初の2バイトc20及びc21を格納する。これをVア
レイ中の最初の2バイトc50及びc51をAC1 中に格納
するまで続ける。このようにして、各々のDCTブロッ
クの少なくとも1個の上位のAC係数を、対応するDC
TブロックのDC係数の前に、できるかぎり接近して格
納する。AC1領域の右端に記録された6×2バイト中
に含まれる情報は、図5a中のMAC1に格納された上
位のAC情報であると考えることができる。
イトの格納は、次のようなものである。図15でみられ
るY0 アレイ中の最初の2バイトc00及びc01をAC1
領域中に格納し、次にY1 アレイ中の最初の2バイトc
10及びc11をAC1 領域中に格納し、次にY2 アレイ中
の最初の2バイトc20及びc21を格納する。これをVア
レイ中の最初の2バイトc50及びc51をAC1 中に格納
するまで続ける。このようにして、各々のDCTブロッ
クの少なくとも1個の上位のAC係数を、対応するDC
TブロックのDC係数の前に、できるかぎり接近して格
納する。AC1領域の右端に記録された6×2バイト中
に含まれる情報は、図5a中のMAC1に格納された上
位のAC情報であると考えることができる。
【0054】AC1 領域へのAC情報の格納は、図16
にもみられるように、c02,c12,c22,c32,c42の
順番で行われる。これをバイトc35をメモリ空間AC1
の最も左のバイト位置中に格納するまで続ける。バイト
c24は8ビット長より短いので、空き空間e24が存在す
る。さらに図15に示すように、Y3 中にc35が存在し
ないので、領域AC1 中に1バイト長の空き位置e25が
存在する。バイトc35は図7の第2パケット部分中のA
C1 メモリ空間の末端を形成する。
にもみられるように、c02,c12,c22,c32,c42の
順番で行われる。これをバイトc35をメモリ空間AC1
の最も左のバイト位置中に格納するまで続ける。バイト
c24は8ビット長より短いので、空き空間e24が存在す
る。さらに図15に示すように、Y3 中にc35が存在し
ないので、領域AC1 中に1バイト長の空き位置e25が
存在する。バイトc35は図7の第2パケット部分中のA
C1 メモリ空間の末端を形成する。
【0055】次に図15bの余りのメモリに格納されて
いるバイトc06から始まる情報を、メモリAC1 の空き
位置に格納する。
いるバイトc06から始まる情報を、メモリAC1 の空き
位置に格納する。
【0056】ここで、メモリ空間AC1 が、図15bの
余りのメモリ中に格納されている残りのバイトの全てを
格納できないという状況が生じる。それは、例えば図1
5b中でLAC1Sで示されるような余っているバイトを
他の場所、すなわちメモリ空間AC0 中の残っている空
き空間中に格納しなければならないことを意味する。そ
の目的のために、余り情報LAC1Sを、データブロック
MB0 に対する余りメモリ中に格納されているデータに
加える。このことは図15cにおいて示されており、こ
こで「fig.13b」で示した最初の部分は図13b
に示したような空きメモリ中に格納された情報であり、
余り情報LAC1Sに続けてある。図15cに示す全ての
情報をこのようにしてAC0 中に存在する空き空間中に
格納し、それは図7中のパケットP1 の第2パケット部
分中の最初の32バイトの中にある。
余りのメモリ中に格納されている残りのバイトの全てを
格納できないという状況が生じる。それは、例えば図1
5b中でLAC1Sで示されるような余っているバイトを
他の場所、すなわちメモリ空間AC0 中の残っている空
き空間中に格納しなければならないことを意味する。そ
の目的のために、余り情報LAC1Sを、データブロック
MB0 に対する余りメモリ中に格納されているデータに
加える。このことは図15cにおいて示されており、こ
こで「fig.13b」で示した最初の部分は図13b
に示したような空きメモリ中に格納された情報であり、
余り情報LAC1Sに続けてある。図15cに示す全ての
情報をこのようにしてAC0 中に存在する空き空間中に
格納し、それは図7中のパケットP1 の第2パケット部
分中の最初の32バイトの中にある。
【0057】図7中の第2パケット部分中の残っている
46バイトの空き空間を、他のデータブロックMB2 ,
MB3 ,及びMB4 のAC情報中の余っているバイトの
格納に使用することができる。
46バイトの空き空間を、他のデータブロックMB2 ,
MB3 ,及びMB4 のAC情報中の余っているバイトの
格納に使用することができる。
【0058】ここで、計数値CV1 を141、計数値C
V2 を85、そして計数値CV3 を98であると仮定す
る。さらに、MB1 データブロックのAC情報がMB2
データブロックのAC情報より大きいと仮定し、MB3
データブロックのAC情報がMB2 ブロックのAC情報
より大きいと仮定する。
V2 を85、そして計数値CV3 を98であると仮定す
る。さらに、MB1 データブロックのAC情報がMB2
データブロックのAC情報より大きいと仮定し、MB3
データブロックのAC情報がMB2 ブロックのAC情報
より大きいと仮定する。
【0059】図17はデータブロックMB0 のMAC0
として示すAC情報の55バイトと、データブロックM
B1 のMAC1 として示すパケットP1 の第2パケット
部分に格納したAC情報の54バイトを示す。MAC2
及びLAC2 として示すデータブロックMB2 の合計の
AC情報を、パケットP2 の第2パケット部分の最初の
43バイト中に格納する。さらに、MAC3 及びLAC
3 として示すデータブロックMB3 のAC情報の42バ
イトを、パケットP2 の第2パケット部分の最後に格納
する。既に格納した42バイトを越えるデータブロック
MB3 のAC情報の余りをここで、パケットP2 の最初
の43バイト中の空の位置に格納する。これは図17中
でLAC3Sとして示されている。次にパケットP2 中の
24バイトの大きな空き空間をここで、データブロック
MB0 の余りのAC情報で最初に満たし、利用できる空
き空間がまだ存在すれば、データブロックMB1 の余り
のAC情報で満たす。これは各々LAC0S及びLAC1S
として示す。MAC4 及びLAC4 として示すデータブ
ロックMB4 の合計のAC情報を、パケットP3 の第2
パケット部分の最初の98バイト中に格納する。13バ
イトの残っている空間を、LAC1Sとして示されるデー
タブロックMB1 のAC情報の余りの残っている8バイ
トの格納に使用する。
として示すAC情報の55バイトと、データブロックM
B1 のMAC1 として示すパケットP1 の第2パケット
部分に格納したAC情報の54バイトを示す。MAC2
及びLAC2 として示すデータブロックMB2 の合計の
AC情報を、パケットP2 の第2パケット部分の最初の
43バイト中に格納する。さらに、MAC3 及びLAC
3 として示すデータブロックMB3 のAC情報の42バ
イトを、パケットP2 の第2パケット部分の最後に格納
する。既に格納した42バイトを越えるデータブロック
MB3 のAC情報の余りをここで、パケットP2 の最初
の43バイト中の空の位置に格納する。これは図17中
でLAC3Sとして示されている。次にパケットP2 中の
24バイトの大きな空き空間をここで、データブロック
MB0 の余りのAC情報で最初に満たし、利用できる空
き空間がまだ存在すれば、データブロックMB1 の余り
のAC情報で満たす。これは各々LAC0S及びLAC1S
として示す。MAC4 及びLAC4 として示すデータブ
ロックMB4 の合計のAC情報を、パケットP3 の第2
パケット部分の最初の98バイト中に格納する。13バ
イトの残っている空間を、LAC1Sとして示されるデー
タブロックMB1 のAC情報の余りの残っている8バイ
トの格納に使用する。
【0060】メモリ空間中の矢印は、各データブロック
中のAC情報を空間中に格納する方向を示す。より明確
にするために、第2及び第3パケットP2 及びP3 中の
LAC0S及びLAC1Sについての記述において示したよ
うに、他のパケット中に格納したデータブロックのAC
情報の余りを常に左から右へ格納する。さらに、6バイ
トの空き空間Eが第3パケットP3 中に残っているのは
明らかである。
中のAC情報を空間中に格納する方向を示す。より明確
にするために、第2及び第3パケットP2 及びP3 中の
LAC0S及びLAC1Sについての記述において示したよ
うに、他のパケット中に格納したデータブロックのAC
情報の余りを常に左から右へ格納する。さらに、6バイ
トの空き空間Eが第3パケットP3 中に残っているのは
明らかである。
【0061】第2の例を図18に関連して与える。計数
値CV1 を122、計数値CV2 を114、そして計数
値CV3 を90であると仮定する。さらに、MB0 デー
タブロックのAC情報が55バイトより小さく、MB2
データブロックのAC情報が55バイトより大きく、そ
してデータブロックMB3 のAC情報が54バイトより
大きいと仮定する。
値CV1 を122、計数値CV2 を114、そして計数
値CV3 を90であると仮定する。さらに、MB0 デー
タブロックのAC情報が55バイトより小さく、MB2
データブロックのAC情報が55バイトより大きく、そ
してデータブロックMB3 のAC情報が54バイトより
大きいと仮定する。
【0062】図18は、データブロックMB0 のMAC
0 及びLAC0 として示されるAC情報の合計を、パケ
ットP1 の第2パケット部分の最初の55バイトに格納
したところを示す。さらに、データブロックMB1 のM
AC1 及びLAC1 として示されるAC情報の54バイ
トを、パケットP1 の第2パケット部分の最後の54バ
イト中に格納する。データブロックMB1 のLAC1Sと
して示されるAC情報の余りの一部を、パケットP1 の
第2パケット部分の最初の55バイト中の空き位置中に
格納する。データブロックMB2 のAC情報の55バイ
トを、パケットP2 の第2パケット部分中のMAC2 及
びLAC2 として示される領域中に最初に格納する。さ
らに、データブロックMB3 のMAC3 及びLAC3 と
して示されるAC情報の54バイトを、パケットP2 の
第2パケット部分の最後に格納する。データブロックM
B4 のMAC4 及びLAC4 として示される合計のAC
情報を、パケットP3 の第2パケット部分の最初の90
バイト中に格納する。22バイトの残っている空間は、
データブロックMB1 のLAC1Sとして示されるAC情
報の余りの残っている13バイトと、データブロックM
B2 及びMB3 のLAC2S及びLAC3Sとして示される
AC情報の余りの残っている5バイトの格納に使用する
ことができる。4バイトの空き空間が残る。
0 及びLAC0 として示されるAC情報の合計を、パケ
ットP1 の第2パケット部分の最初の55バイトに格納
したところを示す。さらに、データブロックMB1 のM
AC1 及びLAC1 として示されるAC情報の54バイ
トを、パケットP1 の第2パケット部分の最後の54バ
イト中に格納する。データブロックMB1 のLAC1Sと
して示されるAC情報の余りの一部を、パケットP1 の
第2パケット部分の最初の55バイト中の空き位置中に
格納する。データブロックMB2 のAC情報の55バイ
トを、パケットP2 の第2パケット部分中のMAC2 及
びLAC2 として示される領域中に最初に格納する。さ
らに、データブロックMB3 のMAC3 及びLAC3 と
して示されるAC情報の54バイトを、パケットP2 の
第2パケット部分の最後に格納する。データブロックM
B4 のMAC4 及びLAC4 として示される合計のAC
情報を、パケットP3 の第2パケット部分の最初の90
バイト中に格納する。22バイトの残っている空間は、
データブロックMB1 のLAC1Sとして示されるAC情
報の余りの残っている13バイトと、データブロックM
B2 及びMB3 のLAC2S及びLAC3Sとして示される
AC情報の余りの残っている5バイトの格納に使用する
ことができる。4バイトの空き空間が残る。
【0063】次に、3個のパケットからデータ縮小ビデ
オ情報の読み出しについて記述する。定格速度の再生を
行うと、3個のパケットの全ての情報は読まれる。3つ
の計数値CV1 ,CV2 及びCV3 はしたがって3個の
パケットから読み出すことができるので、再生装置はど
れくらい多くのAC情報のバイトが3個続きのパケット
中に格納された5個のデータブロックMB0 〜MB4 に
含まれているのか知ることになる。
オ情報の読み出しについて記述する。定格速度の再生を
行うと、3個のパケットの全ての情報は読まれる。3つ
の計数値CV1 ,CV2 及びCV3 はしたがって3個の
パケットから読み出すことができるので、再生装置はど
れくらい多くのAC情報のバイトが3個続きのパケット
中に格納された5個のデータブロックMB0 〜MB4 に
含まれているのか知ることになる。
【0064】CV1 のような係数値が109より小さい
場合、再生装置は、2個のデータブロック(例えばデー
タブロックMB0 及びMB1 )のAC情報が前記パケッ
ト中に完全に格納されていること(そしてAC0 及びA
C1 領域(メモリ)が、CV 1 が偶数ならばCV1 /2
と同じ量の記憶空間、CV1 が奇数ならば(CV1 +
1)/2及び(CV1 −1)/2と各々同じ量の記憶空
間を有すること)を知る。
場合、再生装置は、2個のデータブロック(例えばデー
タブロックMB0 及びMB1 )のAC情報が前記パケッ
ト中に完全に格納されていること(そしてAC0 及びA
C1 領域(メモリ)が、CV 1 が偶数ならばCV1 /2
と同じ量の記憶空間、CV1 が奇数ならば(CV1 +
1)/2及び(CV1 −1)/2と各々同じ量の記憶空
間を有すること)を知る。
【0065】図14に示すAC0 領域から図13aに示
すAC情報を読み出す方法は次のように行う。最初にY
0 ブロックの2バイトc00及びc01を読み出し、次にY
1 ブロックの2バイトc10及びc11を読み出す。これを
5個のDCTブロックの全ての最初の2バイトがAC0
領域から読み出されるまで続ける。再生装置はバイトc
51中のアレイの終端を示すワードEOAを検出と、入手
できるV−DCTブロックのAC情報がもう無いことを
知ることになる。さらに、e51位置中に格納された情報
を仮のメモリ中に格納する。次に、バイトc02,c12,
c22,c32及びc42をこの順序で読み出す。c12バイト
を読み出すと、再生装置はEOAワードを再び検出する
ので、Y1 −DCTブロックに必要なバイトがもう無い
ことを知ることになる。e12位置中に格納された情報を
e51情報の後、余りのメモリ中に格納する。
すAC情報を読み出す方法は次のように行う。最初にY
0 ブロックの2バイトc00及びc01を読み出し、次にY
1 ブロックの2バイトc10及びc11を読み出す。これを
5個のDCTブロックの全ての最初の2バイトがAC0
領域から読み出されるまで続ける。再生装置はバイトc
51中のアレイの終端を示すワードEOAを検出と、入手
できるV−DCTブロックのAC情報がもう無いことを
知ることになる。さらに、e51位置中に格納された情報
を仮のメモリ中に格納する。次に、バイトc02,c12,
c22,c32及びc42をこの順序で読み出す。c12バイト
を読み出すと、再生装置はEOAワードを再び検出する
ので、Y1 −DCTブロックに必要なバイトがもう無い
ことを知ることになる。e12位置中に格納された情報を
e51情報の後、余りのメモリ中に格納する。
【0066】位置e52中に格納された次のバイトを余り
のメモリ中に格納する。次にバイトc03を読み出す。位
置e13中に格納されたバイトを余りのメモリ中のバイト
e52の直後に格納する。次にバイトc23,c33及びc43
を読み出す。バイトc33を復旧すると、再生装置はEO
Aワードを検出するので、Y3 −DCTブロックに必要
なバイトがもう無いことを知ることになる。e53位置中
に格納されたバイトを再び余りのメモリ中に格納する。
次にバイトc04を読み出す。位置e14中に格納されたバ
イトを余りのメモリ中に格納する。これを、AC領域か
ら全てのバイトを読み出し、特定のDCTブロックに割
り当てるか、または余りのメモリ中に格納するまで続け
る。
のメモリ中に格納する。次にバイトc03を読み出す。位
置e13中に格納されたバイトを余りのメモリ中のバイト
e52の直後に格納する。次にバイトc23,c33及びc43
を読み出す。バイトc33を復旧すると、再生装置はEO
Aワードを検出するので、Y3 −DCTブロックに必要
なバイトがもう無いことを知ることになる。e53位置中
に格納されたバイトを再び余りのメモリ中に格納する。
次にバイトc04を読み出す。位置e14中に格納されたバ
イトを余りのメモリ中に格納する。これを、AC領域か
ら全てのバイトを読み出し、特定のDCTブロックに割
り当てるか、または余りのメモリ中に格納するまで続け
る。
【0067】ここで、余りのメモリ中のバイトは正確
に、図13bを参照して上述したような余りのメモリ中
に格納されたバイトである。これらのバイトはここでD
CTブロックに割り当てることができる。最初のバイト
はバイトc06であり、したがってY0 −DCTブロック
に割り当てる。バイトを、余りのメモリ中で最初のEO
Aワードを検出するまでY0 −DCTブロックに割り当
てる。続くバイトを次のEOAワードを検出するまでY
2 −DCTブロックに割り当てる。このようにして、余
りのメモリ中に格納された全てのバイトを特定のDCT
ブロックに割り当てる。全てのAC情報を第2パケット
部分から読み出すことにより、これもパケット部分から
読み出したDC情報と結合して逆DCT変換(データ伸
張)を行うことができ、元のサブ画像の複製を得ること
になる。
に、図13bを参照して上述したような余りのメモリ中
に格納されたバイトである。これらのバイトはここでD
CTブロックに割り当てることができる。最初のバイト
はバイトc06であり、したがってY0 −DCTブロック
に割り当てる。バイトを、余りのメモリ中で最初のEO
Aワードを検出するまでY0 −DCTブロックに割り当
てる。続くバイトを次のEOAワードを検出するまでY
2 −DCTブロックに割り当てる。このようにして、余
りのメモリ中に格納された全てのバイトを特定のDCT
ブロックに割り当てる。全てのAC情報を第2パケット
部分から読み出すことにより、これもパケット部分から
読み出したDC情報と結合して逆DCT変換(データ伸
張)を行うことができ、元のサブ画像の複製を得ること
になる。
【0068】次に、図17に示されるような、CV1 ,
CV2 及びCV3 が各々141,85及び98である状
況について記述する。データブロックMB4 に対するデ
ータの読み出しは上述した方法によるので、さらなる説
明は必要ない。データブロックMB4 に対応するサブ画
像はしたがって再生することができる。
CV2 及びCV3 が各々141,85及び98である状
況について記述する。データブロックMB4 に対するデ
ータの読み出しは上述した方法によるので、さらなる説
明は必要ない。データブロックMB4 に対応するサブ画
像はしたがって再生することができる。
【0069】パケットP2 中に格納されているようなデ
ータブロックMB2 に対する情報の再生は、つまり上述
したものと同様に、データブロックMB2 の全てのAC
情報はパケットP2 の第2パケット部分の最初の43バ
イト中に格納されている。データブロックMB3 の再生
は、図15及び16を参照して上述したMB1 データブ
ロックの記録と比較して逆の方法で行う。
ータブロックMB2 に対する情報の再生は、つまり上述
したものと同様に、データブロックMB2 の全てのAC
情報はパケットP2 の第2パケット部分の最初の43バ
イト中に格納されている。データブロックMB3 の再生
は、図15及び16を参照して上述したMB1 データブ
ロックの記録と比較して逆の方法で行う。
【0070】図19はデータブロックMB0 のMAC0
及びLAC0 情報の、図17中のパケットP1 の第2パ
ケット部分中の最初の55バイトからの読み出しを示
す。第2パケット部分の残っている54バイト中に含ま
れているデータブロックMB1のMAC1 及びLAC1
情報の場合と同様にして読み出す。次に、パケットP2
中に格納されているLAC0S情報を読み出し、MAC及
びLAC情報に加えると、再生装置はデータブロックM
B0 に対応したサブ画像の再生ができるようになる。次
に、パケットP2 及びP3 中に格納されているLAC1S
情報を読み出すと、データブロックMB1 に対応したサ
ブ画像の再生が可能となる。
及びLAC0 情報の、図17中のパケットP1 の第2パ
ケット部分中の最初の55バイトからの読み出しを示
す。第2パケット部分の残っている54バイト中に含ま
れているデータブロックMB1のMAC1 及びLAC1
情報の場合と同様にして読み出す。次に、パケットP2
中に格納されているLAC0S情報を読み出し、MAC及
びLAC情報に加えると、再生装置はデータブロックM
B0 に対応したサブ画像の再生ができるようになる。次
に、パケットP2 及びP3 中に格納されているLAC1S
情報を読み出すと、データブロックMB1 に対応したサ
ブ画像の再生が可能となる。
【0071】図20は、図1の再生装置中のデータ縮小
ユニット3及びフォーマットユニット4の詳細な回路の
一例を示す。ディジタルビデオ信号を受けるための入力
100を、多重化装置102の入力に結合する。ディジ
タルビデオ信号は多重化装置102によりサブ画像ごと
に分割し、サブ画像SP0 に対応するビデオ情報をDC
T符号器104に供給し、サブ画像SP1 に対応するビ
デオ情報をDCT符号器105に供給し、サブ画像SP
2 に対応するビデオ情報をDCT符号器106に供給
し、サブ画像SP3 に対応するビデオ情報をDCT符号
器107に供給し、サブ画像SP4 に対応するビデオ情
報をDCT符号器108に供給する。DCT符号器10
4及び105はそれらの入力に受けたビデオ情報に対し
データ縮小手段を行い、データ縮小ビデオ信号を多重化
回路112の入力110及び111に各々供給する。D
CT符号器106及び107はそれらの入力に受けたビ
デオ情報に対しデータ縮小手段を行い、データ縮小ビデ
オ信号を多重化回路116の入力114及び115に各
々供給する。DCT符号器108はその入力に受けたビ
デオ情報に対しデータ縮小手段を行い、データ縮小ビデ
オ信号を多重化回路120の入力118に供給する。さ
らに、補助信号発生器122は、多重化回路120の入
力119に補助データを供給する。
ユニット3及びフォーマットユニット4の詳細な回路の
一例を示す。ディジタルビデオ信号を受けるための入力
100を、多重化装置102の入力に結合する。ディジ
タルビデオ信号は多重化装置102によりサブ画像ごと
に分割し、サブ画像SP0 に対応するビデオ情報をDC
T符号器104に供給し、サブ画像SP1 に対応するビ
デオ情報をDCT符号器105に供給し、サブ画像SP
2 に対応するビデオ情報をDCT符号器106に供給
し、サブ画像SP3 に対応するビデオ情報をDCT符号
器107に供給し、サブ画像SP4 に対応するビデオ情
報をDCT符号器108に供給する。DCT符号器10
4及び105はそれらの入力に受けたビデオ情報に対し
データ縮小手段を行い、データ縮小ビデオ信号を多重化
回路112の入力110及び111に各々供給する。D
CT符号器106及び107はそれらの入力に受けたビ
デオ情報に対しデータ縮小手段を行い、データ縮小ビデ
オ信号を多重化回路116の入力114及び115に各
々供給する。DCT符号器108はその入力に受けたビ
デオ情報に対しデータ縮小手段を行い、データ縮小ビデ
オ信号を多重化回路120の入力118に供給する。さ
らに、補助信号発生器122は、多重化回路120の入
力119に補助データを供給する。
【0072】同期ワード発生器124及びIDワード発
生器126は、同期ワード及びIDワードを多重化回路
112,116及び120に供給する。計数値発生器1
28は、DCT符号器104及び105により供給され
たデータ縮小信号から計数値CV1 を発生する。この計
数値を多重化回路112に供給する。計数値発生器13
1は、DCT符号器106及び107により供給された
データ縮小信号から計数値CV2 を発生する。この計数
値を多重化回路116に供給する。計数値発生器128
は、DCT符号器108により供給されたデータ縮小信
号から計数値CV3 を発生し、多重化回路120に供給
する。この計数値は上述した意味を持つ。
生器126は、同期ワード及びIDワードを多重化回路
112,116及び120に供給する。計数値発生器1
28は、DCT符号器104及び105により供給され
たデータ縮小信号から計数値CV1 を発生する。この計
数値を多重化回路112に供給する。計数値発生器13
1は、DCT符号器106及び107により供給された
データ縮小信号から計数値CV2 を発生する。この計数
値を多重化回路116に供給する。計数値発生器128
は、DCT符号器108により供給されたデータ縮小信
号から計数値CV3 を発生し、多重化回路120に供給
する。この計数値は上述した意味を持つ。
【0073】DCT符号器104のデータ出力は、デー
タブロックMB0 中に含まれるDC情報及びAC情報を
供給する。図6aに示す9バイトのDC情報DC0 を、
符号器104の出力信号から抽出し、メモリ132中に
格納する。図12に示すAC情報をメモリ132中に格
納する。同様にして、DCT符号器105の出力はDC
情報と、データブロックMB1 中に含まれるAC情報で
ある。図6bに示す9バイトのDC情報DC1 を、符号
器105の出力信号から抽出し、メモリ136中に格納
する。図15aに示すAC情報をメモリ138中に格納
する。更にメモリ140,余りメモリ142及び余りメ
モリ144を設ける。
タブロックMB0 中に含まれるDC情報及びAC情報を
供給する。図6aに示す9バイトのDC情報DC0 を、
符号器104の出力信号から抽出し、メモリ132中に
格納する。図12に示すAC情報をメモリ132中に格
納する。同様にして、DCT符号器105の出力はDC
情報と、データブロックMB1 中に含まれるAC情報で
ある。図6bに示す9バイトのDC情報DC1 を、符号
器105の出力信号から抽出し、メモリ136中に格納
する。図15aに示すAC情報をメモリ138中に格納
する。更にメモリ140,余りメモリ142及び余りメ
モリ144を設ける。
【0074】DCT符号器106のデータ出力は、デー
タブロックMB2 中に含まれるDC情報及びAC情報を
供給する。図6aに示す9バイトのDC情報DC2 を、
符号器106の出力信号から抽出し、メモリ146中に
格納する。データブロックMB2 のAC情報をメモリ1
48中に格納する。同様にして、DCT符号器107の
出力はDC情報と、データブロックMB3 中に含まれる
AC情報である。図6bに示す9バイトのDC情報DC
3 を、符号器107の出力信号から抽出し、メモリ15
0中に格納する。データブロックMB3 中に含まれるA
C情報をメモリ152中に格納する。更にメモリ15
6,余りメモリ154及び余りメモリ158を設ける。
タブロックMB2 中に含まれるDC情報及びAC情報を
供給する。図6aに示す9バイトのDC情報DC2 を、
符号器106の出力信号から抽出し、メモリ146中に
格納する。データブロックMB2 のAC情報をメモリ1
48中に格納する。同様にして、DCT符号器107の
出力はDC情報と、データブロックMB3 中に含まれる
AC情報である。図6bに示す9バイトのDC情報DC
3 を、符号器107の出力信号から抽出し、メモリ15
0中に格納する。データブロックMB3 中に含まれるA
C情報をメモリ152中に格納する。更にメモリ15
6,余りメモリ154及び余りメモリ158を設ける。
【0075】DCT符号器108のデータ出力は、デー
タブロックMB4 中に含まれるDC情報及びAC情報を
供給する。9バイトのDC情報DC4 を、符号器108
の出力信号から抽出し、メモリ160中に格納する。デ
ータブロックMB4 のAC情報をメモリ162中に格納
する。更にメモリ164及び余りメモリ166を設け
る。
タブロックMB4 中に含まれるDC情報及びAC情報を
供給する。9バイトのDC情報DC4 を、符号器108
の出力信号から抽出し、メモリ160中に格納する。デ
ータブロックMB4 のAC情報をメモリ162中に格納
する。更にメモリ164及び余りメモリ166を設け
る。
【0076】メモリ140,142及び144は図12
〜16を参照して上述したように、データブロックMB
0 及びMB1 のAC情報を格納するように構成する。上
述した例では、CV1 が63であると仮定した。それは
データブロックMB0 及びMB1 の全てのAC情報を、
1個のパケットの第2パケット部分中に格納することが
できることを意味する。このような状況において、メモ
リ140は63バイトの大きさを取る。データブロック
MB0 のAC情報をメモリ140中へ格納する場合、図
14に示すバイトアレイをこのメモリの最初の32バイ
ト位置に格納し、図13bに示すバイトを余りメモリ1
42中に格納する。次に、図13bに示す情報バイト
を、メモリ140中の最初の32バイト中の空き位置中
に格納する。同様にして、図16に示すバイトをメモリ
140の残りの31バイト中に格納し、図15bに示す
情報バイトを余りメモリ142中に格納する。次に、図
15bに示すバイトをメモリ140の残りの31バイト
中の空き位置中に、c06から始めて残りの31バイト中
の全ての空き位置が満たされるまで格納する。図15b
中のLAC1sによって示されるバイトは、余りメモリ1
42中に残っている。これらのバイトはメモリ140の
最初の32バイト中のまだ残っている空き位置中に格納
する。
〜16を参照して上述したように、データブロックMB
0 及びMB1 のAC情報を格納するように構成する。上
述した例では、CV1 が63であると仮定した。それは
データブロックMB0 及びMB1 の全てのAC情報を、
1個のパケットの第2パケット部分中に格納することが
できることを意味する。このような状況において、メモ
リ140は63バイトの大きさを取る。データブロック
MB0 のAC情報をメモリ140中へ格納する場合、図
14に示すバイトアレイをこのメモリの最初の32バイ
ト位置に格納し、図13bに示すバイトを余りメモリ1
42中に格納する。次に、図13bに示す情報バイト
を、メモリ140中の最初の32バイト中の空き位置中
に格納する。同様にして、図16に示すバイトをメモリ
140の残りの31バイト中に格納し、図15bに示す
情報バイトを余りメモリ142中に格納する。次に、図
15bに示すバイトをメモリ140の残りの31バイト
中の空き位置中に、c06から始めて残りの31バイト中
の全ての空き位置が満たされるまで格納する。図15b
中のLAC1sによって示されるバイトは、余りメモリ1
42中に残っている。これらのバイトはメモリ140の
最初の32バイト中のまだ残っている空き位置中に格納
する。
【0077】図17の状況において、CV1 は141
で、両データブロックMB0 及びMB 1 のAC情報は5
5バイトより大きくなる。したがって、両データブロッ
クの全てのAC情報を第1パケットの第2パケット部分
のみに格納することはできない。メモリ140はここで
109バイトの大きさを取る。メモリ140はここで上
述したような方法で満たされる。余りメモリ142に格
納されている、データブロックMB0 及びMB1 のAC
情報の合計32バイトの余りは、メモリ140中に格納
できないので、ここで余りメモリ144中に格納する。
で、両データブロックMB0 及びMB 1 のAC情報は5
5バイトより大きくなる。したがって、両データブロッ
クの全てのAC情報を第1パケットの第2パケット部分
のみに格納することはできない。メモリ140はここで
109バイトの大きさを取る。メモリ140はここで上
述したような方法で満たされる。余りメモリ142に格
納されている、データブロックMB0 及びMB1 のAC
情報の合計32バイトの余りは、メモリ140中に格納
できないので、ここで余りメモリ144中に格納する。
【0078】図17の例にみられるようにCV2 は85
なので、メモリ156は85バイトの大きさを取る。さ
らに、データブロックMB2 のAC情報は43バイトよ
り小さくなり、一方データブロックMB3 のAC情報は
42バイトより大きくなる。データブロックMB2 のA
C情報をメモリ156の最初の43バイト位置中に格納
する。さらに、データブロックMB3 のAC情報の42
バイトをメモリ156の残っている42バイト中に格納
する。42バイトを越えるデータブロックMB 3 のAC
情報を余りメモリ154中に格納し、その後メモリ15
6の最初の43バイト中の残っている空き位置中に格納
する。余りメモリ158はしたがって空いて残ってい
る。
なので、メモリ156は85バイトの大きさを取る。さ
らに、データブロックMB2 のAC情報は43バイトよ
り小さくなり、一方データブロックMB3 のAC情報は
42バイトより大きくなる。データブロックMB2 のA
C情報をメモリ156の最初の43バイト位置中に格納
する。さらに、データブロックMB3 のAC情報の42
バイトをメモリ156の残っている42バイト中に格納
する。42バイトを越えるデータブロックMB 3 のAC
情報を余りメモリ154中に格納し、その後メモリ15
6の最初の43バイト中の残っている空き位置中に格納
する。余りメモリ158はしたがって空いて残ってい
る。
【0079】CV3 は98なので、メモリ164は98
バイトの大きさを取る。データブロックMB4 の全ての
AC情報をメモリ164に格納することができ、余りメ
モリ166は空のままである。
バイトの大きさを取る。データブロックMB4 の全ての
AC情報をメモリ164に格納することができ、余りメ
モリ166は空のままである。
【0080】余りメモリ142及び144を結合して1
個の余りメモリにすることができる。同様にして、余り
メモリ154及び156を結合して1個の余りメモリに
することができる。
個の余りメモリにすることができる。同様にして、余り
メモリ154及び156を結合して1個の余りメモリに
することができる。
【0081】メモリ140,158及び166の出力を
多重化装置168の入力に供給し、この多重化装置の出
力を第1パケットP1 の第2パケット部分に含まれる情
報を格納するためのメモリ170の入力に結合する。メ
モリ144,156及び166の出力を多重化装置17
2の入力に供給し、この多重化装置の出力を第2パケッ
トP2 の第2パケット部分に含まれる情報を格納するた
めのメモリ174の入力に結合する。メモリ144,1
58及び164の出力を多重化装置176の入力に供給
し、この多重化装置の出力を第1パケットP1 の第2パ
ケット部分に含まれる情報を格納するためのメモリ17
8の入力に結合する。メモリ170,174及び178
は各々109,109及び112バイトの大きさであ
る。
多重化装置168の入力に供給し、この多重化装置の出
力を第1パケットP1 の第2パケット部分に含まれる情
報を格納するためのメモリ170の入力に結合する。メ
モリ144,156及び166の出力を多重化装置17
2の入力に供給し、この多重化装置の出力を第2パケッ
トP2 の第2パケット部分に含まれる情報を格納するた
めのメモリ174の入力に結合する。メモリ144,1
58及び164の出力を多重化装置176の入力に供給
し、この多重化装置の出力を第1パケットP1 の第2パ
ケット部分に含まれる情報を格納するためのメモリ17
8の入力に結合する。メモリ170,174及び178
は各々109,109及び112バイトの大きさであ
る。
【0082】5個のデータブロックMB0 〜MB4 のA
C情報のメモリ170,174及び178中への格納は
次のようにして行われる。再び図17に記述した状況か
ら始める。メモリ140が109バイトの大きさで、デ
ータブロックのAC情報で完全に満たされてしまうた
め、多重化装置168はメモリ140の出力をメモリ1
70の入力へ多重伝送するので、メモリ140の内容は
メモリ170中へロードされる。
C情報のメモリ170,174及び178中への格納は
次のようにして行われる。再び図17に記述した状況か
ら始める。メモリ140が109バイトの大きさで、デ
ータブロックのAC情報で完全に満たされてしまうた
め、多重化装置168はメモリ140の出力をメモリ1
70の入力へ多重伝送するので、メモリ140の内容は
メモリ170中へロードされる。
【0083】メモリ156は85バイトの大きさであ
る。多重化装置172はここで、メモリ156の出力を
メモリ116の入力へ多重伝送するので、メモリ156
中に格納されている情報の最初の43バイトをメモリ1
74中に格納することができる。次に多重化装置172
はメモリ144の出力をメモリ174の入力へ多重伝送
するので、メモリ144中に格納されている余りの情報
の最初の24バイトをメモリ174の次の24バイト中
に格納することができる。多重化装置172はここで、
メモリ156の出力をメモリ174の入力へ多重伝送す
るので、メモリ156中に格納されている情報の最後の
42バイトをメモリ174中へロードすることができ
る。
る。多重化装置172はここで、メモリ156の出力を
メモリ116の入力へ多重伝送するので、メモリ156
中に格納されている情報の最初の43バイトをメモリ1
74中に格納することができる。次に多重化装置172
はメモリ144の出力をメモリ174の入力へ多重伝送
するので、メモリ144中に格納されている余りの情報
の最初の24バイトをメモリ174の次の24バイト中
に格納することができる。多重化装置172はここで、
メモリ156の出力をメモリ174の入力へ多重伝送す
るので、メモリ156中に格納されている情報の最後の
42バイトをメモリ174中へロードすることができ
る。
【0084】メモリ164は98バイトの大きさであ
る。多重化装置176はメモリ164の出力をメモリ1
78の入力へ多重伝送するので、メモリ164中に格納
された情報の98バイトをメモリ178中に格納するこ
とができる。次に、多重化装置176はメモリ144の
出力をメモリ178の入力へ多重伝送するので、メモリ
144中に格納された余りの情報の残っている8バイト
をメモリ178の次の8バイトに格納することができ
る。
る。多重化装置176はメモリ164の出力をメモリ1
78の入力へ多重伝送するので、メモリ164中に格納
された情報の98バイトをメモリ178中に格納するこ
とができる。次に、多重化装置176はメモリ144の
出力をメモリ178の入力へ多重伝送するので、メモリ
144中に格納された余りの情報の残っている8バイト
をメモリ178の次の8バイトに格納することができ
る。
【0085】メモリ170,174及び178の出力は
対応する多重化装置112,116及び120の入力と
各々結合している。多重化装置112はさらに、上述し
た同期ワード及びIDワードの他に、計数値CV1 と、
データブロックMB0 及びMB1 のDC0 及びDC1 情
報と、パリティ情報とを受ける。多重化装置116はさ
らに、計数値CV2 と、データブロックMB2 及びMB
3 のDC2 及びDC3情報と、パリティ情報とを受け
る。多重化装置120はさらに、計数値CV3 と、デー
タブロックMB4 のDC4 情報と、補助情報と、パリテ
ィ情報とを受ける。
対応する多重化装置112,116及び120の入力と
各々結合している。多重化装置112はさらに、上述し
た同期ワード及びIDワードの他に、計数値CV1 と、
データブロックMB0 及びMB1 のDC0 及びDC1 情
報と、パリティ情報とを受ける。多重化装置116はさ
らに、計数値CV2 と、データブロックMB2 及びMB
3 のDC2 及びDC3情報と、パリティ情報とを受け
る。多重化装置120はさらに、計数値CV3 と、デー
タブロックMB4 のDC4 情報と、補助情報と、パリテ
ィ情報とを受ける。
【0086】多重化装置112,116及び120は、
全てのそれらの入力を一番上の入力から始めて一番下の
入力に向かって順次切り換えて下って、それらの出力端
子に出力し、出力を対応するパケットメモリ180,1
82及び184の各々の入力に結合する。これらのパケ
ットメモリは141バイトの大きさで、多重化装置によ
って選択された情報を格納するので、図5の情報内容が
得られる。
全てのそれらの入力を一番上の入力から始めて一番下の
入力に向かって順次切り換えて下って、それらの出力端
子に出力し、出力を対応するパケットメモリ180,1
82及び184の各々の入力に結合する。これらのパケ
ットメモリは141バイトの大きさで、多重化装置によ
って選択された情報を格納するので、図5の情報内容が
得られる。
【0087】メモリ180、182及び184の出力を
混合ユニット186に結合し、このユニットの出力を出
力端子188に結合する。この出力端子188が図1に
示すフォーマットユニット4に出力である。この出力端
子188に記録担体上に記録すべき3個のパケット
P1 、P2 及びP3 のシリアルデータストリームが得ら
れることになる。
混合ユニット186に結合し、このユニットの出力を出
力端子188に結合する。この出力端子188が図1に
示すフォーマットユニット4に出力である。この出力端
子188に記録担体上に記録すべき3個のパケット
P1 、P2 及びP3 のシリアルデータストリームが得ら
れることになる。
【0088】上述した符号化手段を画像の次の5個のサ
ブ画像に対して繰り返す。
ブ画像に対して繰り返す。
【0089】図21は図5中に示したパケットのフォー
マットと比較して僅かに異なったパケットのフォーマッ
トを示す。この新しいフォーマットにおいて、各データ
ブロックに対応するスケールファクタ情報もパケットの
第2パケット部分中に格納する。このことを図21a中
に第1パケットP1 に対して示してある。データブロッ
クMB0 のスケールファクタ情報SF0 はデータブロッ
クMB0 のDC情報とAC情報の間に含まれており、デ
ータブロックMB1 のスケールファクタ情報SF1 はデ
ータブロックMB1 のDC情報とAC情報の間に含まれ
ている。
マットと比較して僅かに異なったパケットのフォーマッ
トを示す。この新しいフォーマットにおいて、各データ
ブロックに対応するスケールファクタ情報もパケットの
第2パケット部分中に格納する。このことを図21a中
に第1パケットP1 に対して示してある。データブロッ
クMB0 のスケールファクタ情報SF0 はデータブロッ
クMB0 のDC情報とAC情報の間に含まれており、デ
ータブロックMB1 のスケールファクタ情報SF1 はデ
ータブロックMB1 のDC情報とAC情報の間に含まれ
ている。
【0090】スケールファクタについてここで簡単に説
明する。データブロックの集合を固定したビット数に圧
縮できることは技術的に既知である。1991年5月V
eldhoven(オランダ)で開催された第12回B
enelux Symposium on Infor
mation Theoryの会報ISBN 90−7
1048−07−1の63〜9ページのP.H.N.d
e With、その他によって発行された「フレーム内
符号化フィードフォワード符号化システム(An in
traframe feedforward codi
ng system)」に、データブロックの集合を最
終的な符号化を行うまえに最初に幾つかの量子化手法に
より並列に処理する装置が記述されている。そのとき圧
縮後に要求されるビットレートとなるようにある1個の
量子化手法が選択される。デコーダ側において訂正な逆
量子化を行うことができるように、符号化されたデータ
ストリーム中に選択した量子化器(手法)の番号を伝送
する必要がある。本明細書においては、圧縮のための量
子化手法を(量子化)スケールファクタと名づける。本
発明はデータパケット中の2個のデータブロックの分離
又は独立した処理に基づくことから、スケールファクタ
は各々のデータパケットに独立して、したがって別々に
記録する。
明する。データブロックの集合を固定したビット数に圧
縮できることは技術的に既知である。1991年5月V
eldhoven(オランダ)で開催された第12回B
enelux Symposium on Infor
mation Theoryの会報ISBN 90−7
1048−07−1の63〜9ページのP.H.N.d
e With、その他によって発行された「フレーム内
符号化フィードフォワード符号化システム(An in
traframe feedforward codi
ng system)」に、データブロックの集合を最
終的な符号化を行うまえに最初に幾つかの量子化手法に
より並列に処理する装置が記述されている。そのとき圧
縮後に要求されるビットレートとなるようにある1個の
量子化手法が選択される。デコーダ側において訂正な逆
量子化を行うことができるように、符号化されたデータ
ストリーム中に選択した量子化器(手法)の番号を伝送
する必要がある。本明細書においては、圧縮のための量
子化手法を(量子化)スケールファクタと名づける。本
発明はデータパケット中の2個のデータブロックの分離
又は独立した処理に基づくことから、スケールファクタ
は各々のデータパケットに独立して、したがって別々に
記録する。
【0091】第2パケットP2 のフォーマットは図21
aのフォーマットと同一である。図21bは第3パケッ
トP3 に対するフォーマットを示し、データブロックM
B4に対するスケールファクタ情報SF4 を含み、前記
情報は前記データブロックのDC情報とAC情報の間に
含まれる。
aのフォーマットと同一である。図21bは第3パケッ
トP3 に対するフォーマットを示し、データブロックM
B4に対するスケールファクタ情報SF4 を含み、前記
情報は前記データブロックのDC情報とAC情報の間に
含まれる。
【0092】図22は、上述した記録装置によって記録
担体に記録されたビデオ情報を再生するための再生装置
の実施例を示す。再生装置は、記録担体上のトラックか
ら信号を読み取るための再生手段200を具え、その出
力をチャネルデコーダ202の入力に結合する。チャネ
ルデコーダはトラックから読み取られた信号のデコード
を行い、それは図1の符号化装置5によるチャネル符号
化と逆である。チャネルデコーダ202の出力は、上述
したパケットのシリアルデータストリームの形をしてい
る。デコーダ202の出力をデフォーマット手段204
の入力に結合する。デフォーマット手段204は、前記
複数のパケット中に含まれている情報のデータブロック
を読み出す、すなわち第1パケットからデータブロック
MB0 及びMB1 の情報を、第2パケットからデータブ
ロックMB2 及びMB3 の情報を、第3パケットからデ
ータブロックMB4 の情報を読み出す。各データブロッ
クはデータ縮小ビデオ情報を含み、画像を分割した複数
のサブ画像のなかの1個を定義する。デフォーマット手
段204の出力を、データブロック中に含まれるデータ
縮小ビデオ信号を伸張するデータ伸張手段206の入力
に結合して、元のディジタルビデオ信号の複製が得られ
る。ディジタルビデオ信号をD/Aコンバータ208に
供給して、ディジタルビデオ信号の複製のアナログ化し
たものが得られる。
担体に記録されたビデオ情報を再生するための再生装置
の実施例を示す。再生装置は、記録担体上のトラックか
ら信号を読み取るための再生手段200を具え、その出
力をチャネルデコーダ202の入力に結合する。チャネ
ルデコーダはトラックから読み取られた信号のデコード
を行い、それは図1の符号化装置5によるチャネル符号
化と逆である。チャネルデコーダ202の出力は、上述
したパケットのシリアルデータストリームの形をしてい
る。デコーダ202の出力をデフォーマット手段204
の入力に結合する。デフォーマット手段204は、前記
複数のパケット中に含まれている情報のデータブロック
を読み出す、すなわち第1パケットからデータブロック
MB0 及びMB1 の情報を、第2パケットからデータブ
ロックMB2 及びMB3 の情報を、第3パケットからデ
ータブロックMB4 の情報を読み出す。各データブロッ
クはデータ縮小ビデオ情報を含み、画像を分割した複数
のサブ画像のなかの1個を定義する。デフォーマット手
段204の出力を、データブロック中に含まれるデータ
縮小ビデオ信号を伸張するデータ伸張手段206の入力
に結合して、元のディジタルビデオ信号の複製が得られ
る。ディジタルビデオ信号をD/Aコンバータ208に
供給して、ディジタルビデオ信号の複製のアナログ化し
たものが得られる。
【0093】さらにに、パケットの第2パケット部分に
格納された係数値CVi が読み出されるように、デフォ
ーマット手段204は計数値検出ユニット(図には示し
ていない)を具える。さらに、スケールファクタ検出器
手段(図には示していない)を、パケットの第2パケッ
ト部分からスケールファクタ情報を読み出すために設け
てもよい。
格納された係数値CVi が読み出されるように、デフォ
ーマット手段204は計数値検出ユニット(図には示し
ていない)を具える。さらに、スケールファクタ検出器
手段(図には示していない)を、パケットの第2パケッ
ト部分からスケールファクタ情報を読み出すために設け
てもよい。
【図1】本発明による記録装置の実施例を表す線図であ
る。
る。
【図2】サブ画像に分割した画像を示す線図である。
【図3】6個のDCTブロックに分割したサブ画像のビ
デオ情報を示す線図である。
デオ情報を示す線図である。
【図4】パケットの連続を示す線図である。
【図5】a〜cは3個の順次のパケットのフォーマット
を示す線図である。
を示す線図である。
【図6】a、bは2個のデータブロックに対するDC情
報を示す線図である。
報を示す線図である。
【図7】2個のデータブロックの全てのDC情報及びA
C情報が格納され、空き空間が残っている、パケットの
第2パケット部分の内容を示す線図である。
C情報が格納され、空き空間が残っている、パケットの
第2パケット部分の内容を示す線図である。
【図8】空き空間が残らないように2個のデータブロッ
クのDC情報及びAC情報を格納した、パケットの第2
パケット部分の内容を示す線図である。
クのDC情報及びAC情報を格納した、パケットの第2
パケット部分の内容を示す線図である。
【図9】a、bは第3パケットの第2パケット部分の内
容の2例を示す線図である。
容の2例を示す線図である。
【図10】特徴モードにおいて記録担体から読み取られ
るビデオ信号の包絡線を示す線図である。
るビデオ信号の包絡線を示す線図である。
【図11】a〜cは特徴モードの間読み取られる信号の
3例を示す線図である。
3例を示す線図である。
【図12】データブロックのAC情報を示す線図であ
る。
る。
【図13】図13aは図12のAC情報を8ビットバイ
トに分割し、パケットの第2パケット部分中に格納した
ことを示す線図である。図13bは仮のメモリ中に格納
した図13aのAC情報の部分を示す線図である。
トに分割し、パケットの第2パケット部分中に格納した
ことを示す線図である。図13bは仮のメモリ中に格納
した図13aのAC情報の部分を示す線図である。
【図14】図13aのAC情報の第2パケット部分メモ
リへの格納を示す線図である。
リへの格納を示す線図である。
【図15】図15aは同じ第2パケット部分中に格納す
べき第2データブロックのAC情報を示す線図である。
図15bは仮メモリ中に格納した図15aのAC情報の
部分を示す線図である。図15cは図13bに示すAC
情報の一部と図15aに示すAC情報の余りを示す線図
である。
べき第2データブロックのAC情報を示す線図である。
図15bは仮メモリ中に格納した図15aのAC情報の
部分を示す線図である。図15cは図13bに示すAC
情報の一部と図15aに示すAC情報の余りを示す線図
である。
【図16】図15aのAC情報の第2パケット部分メモ
リへの記憶を示す線図である。
リへの記憶を示す線図である。
【図17】3個の順次のパケットの第2パケット部分を
5個のデータブロックのAC情報で満たす方法の例を示
す線図である。
5個のデータブロックのAC情報で満たす方法の例を示
す線図である。
【図18】3個の順次のパケットの第2パケット部分を
5個のデータブロックのAC情報で満たす方法の例を示
す線図である。
5個のデータブロックのAC情報で満たす方法の例を示
す線図である。
【図19】2個のデータブロックの再生したAC情報を
示す線図である。
示す線図である。
【図20】図1の装置中のデータ縮小ユニット及びフォ
ーマットユニットの実施例を示すブロック図である。
ーマットユニットの実施例を示すブロック図である。
【図21】a、b はパケットの他のフォーマット例を
示す線図である。
示す線図である。
【図22】本発明による再生装置を示す線図である。
3 データ縮小ユニット 4 フォーマットユニット Pi パケット PP1 第1パケット部分 PP2 第2パケット部分 PP3 第3パケット部分 SW 同期化ワード MB0 第1データブロック MB1 第2データブロック DCi DC係数 MACi 上位のAC係数 LACi 下位のAC係数
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 5/93 (72)発明者 エリック ヘンドリク ヨゼフ ペルソー ン オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ1 (72)発明者 ウィルヘルムス ヤコブス ファン ヘス テル オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ 1 (72)発明者 ペーター ヘンドリク ネリス デ ウィ ス オランダ国 5621 ベーアー アインドー フェン フルーネヴァウツウェッハ1
Claims (18)
- 【請求項1】 ディジタルビデオ信号を記録担体上のト
ラック中に予定した記録速度で記録するための装置であ
って、 ディジタルビデオ信号を受けるための入力端子と、 画像を分割した複数のサブ画像のうちの1個のサブ画像
を定義し、n個(nはn≧1の整数)のDC係数と複数
の上位のAC係数と複数の下位のAC係数とを具えるデ
ータブロックを複数具えた形式のデータ縮小ビデオ情報
を得るようにディジタルビデオ信号をデータ縮小するた
めのデータ圧縮手段と、 前記データブロックを各々が同期化ワード及び識別ワー
ドを含む第1パケット部分とデータ縮小ビデオ情報を含
む第2パケット部分とを具える複数のパケットの形態で
1本のトラックに記録するようにフォーマットするフォ
ーマット手段と、前記複数のパケットを記録担体上の1
本のトラック中に記録するための記録手段とを具えるデ
ータ縮小ビデオ情報の記録装置において、 第1及び第2データブロックに含まれる情報を第1パケ
ットの第2パケット部分中に格納するにあたり、第1デ
ータブロックのn個のDC係数を最初に格納し、第1デ
ータブロックの複数の上位のAC係数を次に格納し、第
2データブロックのn個のDC係数を第2パケット部分
中の最後に格納し、そして第2データブロックの複数の
上位のAC係数を第2パケット部分中の第2データブロ
ックのn個のDC係数の前に格納するように前記フォー
マット手段を構成したことを特徴とするデータ縮小ビデ
オ情報の記録装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のデータ縮小ビデオ情報
の記録装置において、第3及び第4データブロック中に
含まれている情報を第2パケットの第2パケット部分中
に格納するにあたり、第3データブロックのn個のDC
係数を最初に格納し、第3データブロックの複数の上位
のAC係数を次に格納し、第4データブロックのn個の
DC係数を第2パケット部分中の最後に格納し、そして
第4データブロックの複数の上位のAC係数を第2パケ
ット部分中に第4データブロックのn個のDC係数の前
に格納するように前記フォーマット手段を構成したこと
を特徴とするデータ縮小ビデオ情報の記録装置 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載のデータ縮小ビデ
オ情報の記録装置において、前記フォーマット手段をさ
らに補助信号をトラック中に記録するための複数のパケ
ットに格納するように構成し、第5データブロックに含
まれている情報及び補助信号情報を第3パケットの第2
パケット部分中へ格納するにあたり、第5データブロッ
クのn個のDC情報を最初に格納し、第5データブロッ
クの複数の上位のAC情報を次に格納し、補助信号情報
を第2パケット部分の最後に格納するように前記フォー
マット手段を構成したことを特徴とするデータ縮小ビデ
オ情報の記録装置。 - 【請求項4】 請求項1又は2に記載のデータ縮小ビデ
オ情報の記録装置において、前記フォーマット手段をさ
らに補助信号をトラック中に記録するための複数のパケ
ットに格納するように構成し、第5データブロック中に
含まれている情報及び補助信号情報を第3パケットの第
2パケット部分中に格納するにあたり、補助信号情報を
最初に格納し、第5データブロックのn個のDC係数を
第2パケット部分中の最後に格納し、第5データブロッ
クの複数の上位のAC情報を第2パケット部分中の第5
データブロックのn個のDC情報の前に格納するように
前記フォーマット手段を構成したことを特徴とするデー
タ縮小ビデオ情報の記録装置。 - 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
データ縮小ビデオ情報の記録装置において、パケットの
第2パケット部分中に含まれているデータブロックのA
C情報を表すのに必要なバイト数に対応する計数値を発
生する計数値発生手段を具えることを特徴とするデータ
縮小ビデオ情報の記録装置。 - 【請求項6】 請求項5に記載のデータ縮小ビデオ情報
の記録装置において、計数値発生手段がi番目のパケッ
トに対し(2i−1)及び(2i)番目のデータブロッ
クのAC係数を表すのに必要なバイト数に対応する計数
値CVi を発生するのに適合し、前記フォーマット手段
をさらにi番目(iは1又は2)のパケットの第2パケ
ット部分に計数値CVi を格納するように構成したこと
を特徴とするデータ縮小ビデオ情報の記録装置。 - 【請求項7】 請求項6に記載のデータ縮小ビデオ情報
の記録装置において、計数値CVi がi番目のパケット
の第2パケット部分中に格納された(2i−1)及び
(2i)番目のデータブロックのDC係数の間に位置す
る部分の利用できるバイト数Ni より小さいか又は等し
い場合、前記フォーマット手段をさらに(2i−1)番
目のデータブロックの下位のAC係数を前記第2パケッ
ト部分の前記部分中に(2i−1)番目のデータブロッ
クの上位のAC係数の後に格納し、(2i)番目のデー
タブロックの下位のAC係数を前記第2パケット部分の
前記部分中に(2i)番目のデータブロックの上位のA
C係数の前に格納するように構成したことを特徴とする
データ縮小ビデオ情報の記録装置。 - 【請求項8】 請求項7に記載のデータ縮小ビデオ情報
の記録装置において、CVi がNi より小さい場合、前
記フォーマット手段がさらにj番目(jは整数1から5
の(2i−1)及び(2i)と等しくない1個)のデー
タブロックの下位のAC係数を第2パケット部分の(2
i−1)及び(2i)番目のデータブロックの下位のA
C係数の間の残っている部分に格納するようにしたこと
を特徴とするデータ縮小ビデオ情報の記録装置。 - 【請求項9】 請求項6に記載のデータ縮小ビデオ情報
の記録装置において、前記計数値発生手段をさらに第5
データブロックのAC係数を表すのに必要なバイト数に
対応する計数値CV3 を発生するように構成し、前記フ
ォーマット手段をさらに計数値CV3 を第5データブロ
ックの第3パケットの第2パケット部分中に格納するよ
うに構成したことを特徴とするデータ縮小ビデオ情報の
記録装置。 - 【請求項10】 請求項9に記載のデータ縮小ビデオ情
報の記録装置において、計数値CV3 が第3パケットの
第2パケット部分中の第5データブロックのDC係数と
補助情報との間に位置する部分中の利用できるバイト数
N3 より小さいか又は等しい場合、フォーマット手段を
さらに第5データブロックの下位のAC係数を前記第2
パケット部分の前記部分中に第5データブロックの上位
のAC係数の後に格納するように構成したことを特徴と
するデータ縮小ビデオ情報の記録装置。 - 【請求項11】 請求項10に記載のデータ縮小ビデオ
情報の記録装置において、CV3 がN3 より小さい場
合、フォーマット手段をさらにj番目(整数1から4の
いずれか)のデータブロックの下位のAC係数を第2パ
ケット部分の第5データブロックの下位のAC係数と補
助情報との間の残っている部分中に格納するように構成
したことを特徴とするデータ縮小ビデオ情報の記録装
置。 - 【請求項12】 請求項1,2,3又は4のいずれか1
項に記載のデータ縮小ビデオ情報の記録装置において、
さらに各データブロックのAC係数に対するスケールフ
ァクタを発生するためのスケールファクタ発生手段を具
え、フォーマット手段をさらに(2i−1)番目(iは
1又は2)のデータブロックに対するスケールファクタ
をi番目のパケットの第2パケット部分中の(2i−
1)番目のデータブロックのDC係数と上位のAC係数
との間に格納するようにし、さらに(2i)番目のデー
タブロックに対するスケールファクタをi番目のパケッ
トの第2パケット部分中の(2i)番目のデータブロッ
クのDC係数と上位のAC係数との間に格納するように
構成したことを特徴とするデータ縮小ビデオ情報の記録
装置。 - 【請求項13】 請求項12に記載のデータ縮小ビデオ
情報の記録装置において、フォーマット手段をさらに第
5データブロックに対するスケールファクタを第3パケ
ットの第2パケット部分中の第5データブロックのDC
係数と上位のAC係数との間に格納するように構成した
ことを特徴とするデータ縮小ビデオ情報の記録装置。 - 【請求項14】 請求項1又は2に記載のデータ縮小ビ
デオ情報の記録装置において、(2i)番目のデータブ
ロックのDC係数及び上位のAC係数をi番目のパケッ
トの第2パケット部分中に、(2i−1)番目のデータ
ブロックのDC係数及び上位のAC係数をi番目のパケ
ットの第2パケット部分中に格納した順序と逆の順序で
格納するようにしたことを特徴とするデータ縮小ビデオ
情報の記録装置。 - 【請求項15】 請求項1から14までのいずれか1項
に記載のデータ縮小ビデオ情報の記録装置から得られる
記録担体。 - 【請求項16】 記録担体上のトラックからディジタル
ビデオ信号を再生するための装置であって、本再生装置
は記録担体上のトラック中に記録された複数のパケット
で構成された信号を読み取るための再生手段と、 同期化ワード及び識別ワードを含む第1パケット部分と
データ縮小ビデオ情報を構成する第2パケット部分とを
具える前記複数のパケット中に格納された情報の、画像
を分割した複数のサブ画像の1個のサブ画像を定義しn
個(nはn≧1の整数)のDC係数と複数の上位のAC
係数と複数の下位のAC係数とを具えるデータブロック
を読み出すためのデフォーマット手段と、 元のディジタルビデオ信号の複製が得られるように複数
のデータブロック中に含まれているデータ縮小ビデオ情
報を伸張するためのデータ伸張手段と、 元のディジタルビデオ信号の複製を供給するための出力
端子とを具える再生装置において、 第1パケットの第1パケット部分から識別ワードを読み
出し、第2パケット部分から第1及び第2データブロッ
クに対応する情報を読み出し、前記第2パケット部分に
最初に格納されている第1データブロックのn個のDC
係数が得られ、前記第2パケット部分に次に格納されて
いる第1データブロックの複数の上位のAC係数が得ら
れ、前記第2データブロックの最後に格納されている第
2データブロックのn個のDC係数が得られ、前記第2
データブロック中に第2データブロックのn個のDC係
数の前に格納されている第2データブロックの複数の上
位のAC係数が得られるように前記デフォーマット手段
を構成したことを特徴とする再生装置。 - 【請求項17】 請求項16に記載の再生装置におい
て、デフォーマット手段をさらに、パケットの第2パケ
ット部分中に含まれるデータブロックのAC係数を表現
するのに必要なバイト数に対応しパケット中に格納され
ている計数値CVi の読み出しするように構成したこと
を特徴とする装置。 - 【請求項18】 請求項17に記載の装置において、デ
フォーマット手段をさらに、パケットから読み出した計
数値に応答して、DC及びAC係数が前記パケットの第
2パケット部分中に格納されているデータブロックのA
C係数と、DC係数が他のパケット中に格納されている
データブロックのAC係数とを区別すように構成したこ
とを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| NL93201392:3 | 1993-05-14 | ||
| EP93201392 | 1993-05-14 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723337A true JPH0723337A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=8213827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6097502A Pending JPH0723337A (ja) | 1993-05-14 | 1994-05-11 | データ縮小ビデオ情報の記録再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5448368A (ja) |
| JP (1) | JPH0723337A (ja) |
| AT (1) | ATE183047T1 (ja) |
| DE (1) | DE69419815T2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5652824A (en) * | 1993-10-29 | 1997-07-29 | Tokyo Shibaura Electric Co | Multilingual recording medium and reproducing apparatus with automatic selection of substitutes and languages based on frequency of selections |
| US5850500A (en) | 1995-06-28 | 1998-12-15 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recording medium comprising a plurality of different languages which are selectable independently of each other |
| JP3046224B2 (ja) * | 1994-07-26 | 2000-05-29 | 三星電子株式会社 | 固定ビット率の符号化方法および装置とこれを利用した高速探索のためのトラッキング方法 |
| US5778142A (en) * | 1994-11-24 | 1998-07-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Large capacity recording medium, method and apparatus for reproducing data from a large-capacity recording medium, and method and apparatus for recording data on a large-capacity recording medium |
| US5721720A (en) * | 1994-12-28 | 1998-02-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Optical recording medium recording pixel data as a compressed unit data block |
| US6009202A (en) * | 1994-12-28 | 1999-12-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Image information encoding/decoding system |
| CA2168327C (en) * | 1995-01-30 | 2000-04-11 | Shinichi Kikuchi | A recording medium on which a data containing navigation data is recorded, a method and apparatus for reproducing a data according to navigationdata, a method and apparatus for recording a data containing navigation data on a recording medium. |
| EP0737975B1 (en) * | 1995-04-11 | 1999-07-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Recording medium, recording apparatus and recording method for recording data into recording medium, and reproducing apparatus and reproducing method for reproducing data from recording medium |
| US5852706A (en) * | 1995-06-08 | 1998-12-22 | Sony Corporation | Apparatus for recording and reproducing intra-frame and inter-frame encoded video data arranged into recording frames |
| US7778526B2 (en) * | 2004-06-01 | 2010-08-17 | Nero Ag | System and method for maintaining DVD-subpicture streams upon conversion to higher compressed data format |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3925663A1 (de) * | 1989-08-03 | 1991-02-07 | Thomson Brandt Gmbh | Digitales signalverarbeitungssystem |
| US5068774A (en) * | 1990-09-28 | 1991-11-26 | Westinghouse Electric Corp. | 24-pulse hexagon-type AC/DC static converter |
| NL9002839A (nl) * | 1990-12-21 | 1992-07-16 | Philips Nv | Inrichting voor het optekenen van "clock run-in" kodewoorden aan het begin van een spoor op een magnetische registratiedrager. |
| US5148272A (en) * | 1991-02-27 | 1992-09-15 | Rca Thomson Licensing Corporation | Apparatus for recombining prioritized video data |
-
1994
- 1994-05-10 AT AT94201317T patent/ATE183047T1/de not_active IP Right Cessation
- 1994-05-10 DE DE69419815T patent/DE69419815T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-11 JP JP6097502A patent/JPH0723337A/ja active Pending
- 1994-05-12 US US08/241,978 patent/US5448368A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ATE183047T1 (de) | 1999-08-15 |
| DE69419815T2 (de) | 2000-04-27 |
| DE69419815D1 (de) | 1999-09-09 |
| US5448368A (en) | 1995-09-05 |
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