JPH07233620A - 床構造 - Google Patents

床構造

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JPH07233620A
JPH07233620A JP32007294A JP32007294A JPH07233620A JP H07233620 A JPH07233620 A JP H07233620A JP 32007294 A JP32007294 A JP 32007294A JP 32007294 A JP32007294 A JP 32007294A JP H07233620 A JPH07233620 A JP H07233620A
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JP
Japan
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self
floor
leveling material
joint
panel
Prior art date
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Withdrawn
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JP32007294A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Kishida
敏浩 岸田
Sadayuki Kato
貞之 加戸
Toshiyuki Nishii
利之 西井
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Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】床面の品質を確保し、施工能率の向上をはかる
と共に面剛性の向上や遮音性の向上をはかる。 【構成】躯体を構成する大梁2,小梁3に複数のALC
パネル4〜7を敷込んで配置し、ALCパネル4〜7の
周囲に形成された目地9の底部に粘性を高く調整したセ
ルフレベリング材を充填して漏れ止め施工し、充填され
たセルフレベリング材が硬化する以前に、同種のセルフ
レベリング材を目地9に充填すると同時にALCパネル
4〜7の上面全域に流して目地9と床面10を一体的に形
成すると共に、ALCパネル4〜7どうし及びALCパ
ネル4〜7と梁2,3を一体化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はALCパネル等のセメン
ト系床パネルを躯体に取り付けて床面を構成した床構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】最近の建物では、鉄骨構造の躯体にAL
Cパネル等のセメント系床パネルからなる複数のパネル
を取り付けて床面を構成することが多い。前記床面は面
剛性を高めるために、躯体に取り付けたパネル相互間、
及び各パネルと躯体を一体化させている。
【0003】従来の床構造の一例について図4により概
略的に説明する。図に一部を示すパネル51〜53の長手方
向の側面には予め溝51a〜53aが全長にわたって形成さ
れている。躯体にはパネル51〜53の長手方向の寸法に応
じた間隔を持って複数の梁54が設けられており、各パネ
ル51〜53は長手方向の両端が梁54に載置されて支持され
る。
【0004】梁54の上面には、パネル51〜53の幅寸法に
対応するピッチで複数のスラブプレート55が溶接により
取り付けられている。またスラブプレート55に形成され
た孔には目地鉄筋56が挿通され、該鉄筋56は幅方向に並
列したパネル51,52の溝51a,52aによって構成される
目地に配置されている。
【0005】目地鉄筋56が配置された目地、及び長手方
向に直列したパネル51,53の間に形成された目地に現場
で調合されたセメントモルタル57が充填されており、こ
のセメントモルタル57を介してパネル51〜53相互間、及
びパネル51〜53と躯体の一体化がなされている。また各
パネル51〜53及び目地に充填されたセメントモルタル57
の上面に仕上モルタル58が形成され、該モルタル58によ
って床面が構成されている。
【0006】また特開昭54-45921号公報にはALCパネ
ルの床板施工法に関する技術が開示されている。この技
術は、ALCパネルを縦方向及び横方向に互いに隣接し
て梁上に並べ該パネルの長辺に沿って縦方向の溝を形成
し、溝の底面において縦方向に隣接するパネル間に目地
筋を介在させてセメントモルタルを充填固化させた後、
或いは隣接するパネル間に防錆処理した目地筋を介在さ
せて石膏スラリーを充填すると同時に、パネル表層部を
石膏スラリーによって被覆する施工法に関するものであ
る。この技術では、床の表層を平滑に仕上げることが出
来、且つ容易な施工で工期の短縮化をはかることが出来
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】然し、上記従来の床構
造では、パネル相互,パネルと躯体の一体化をはかるセ
メントモルタルを作業員による現場調合に依存するた
め、パネルの取付強度が作業員の技量に影響され易いと
いう問題がある。この問題は、施工品質のバラツキやセ
メントモルタルの乾燥収縮のバラツキに起因する付着力
の変動が生じ、面剛性が低下したり、パネルの撓みの増
大により仕上材に亀裂や剥離が生じる等の問題を派生す
る虞がある。
【0008】通常、パネルの取り付け及び目地に対する
セメントモルタルの充填後、相当の時間が経過した後、
仕上モルタルの施工が実施される。即ち、目地に対する
セメントモルタルの充填工程と仕上モルタルの施工工程
とが二重工程となり、工程が煩雑で時間が掛かるという
問題があり、また仕上モルタルの施工前に目地に充填し
たセメントモルタルに粉塵等が付着して目地に充填した
セメントモルタルに対する付着力が低下するという問題
がある。
【0009】更に、左官工の技量によっては仕上モルタ
ルの富調合や厚塗り施工が行われることがあり、この結
果、仕上モルタルの収縮や亀裂の発生に伴うパネルの剥
離や損壊等が生じることがある。
【0010】また特開昭54-45921号公報に開示された技
術では、目地にセメントモルタルを充填固化させた後パ
ネル表層部を石膏スラリーで被覆する場合には、目地に
充填したモルタルが固化するまでの期間が必要であり工
期の短縮化に限度があるという問題、モルタルの目地部
への充填が困難であり目地内に空隙が出来易く且つ石膏
が水に弱いため床の防水性が劣るという問題、或いはモ
ルタルと石膏は異種材料であるため両者の境界部が衝撃
に弱いという問題、更に、石膏と床パネルが異種材料で
あるため相互の付着性能が劣るという問題等の諸問題が
生じる。
【0011】また目地に石膏スラリーを充填すると同時
にパネル表層部を石膏スラリーによって被覆する場合に
は、目地部に配置される鉄筋に防錆処理することが必須
となるという問題、石膏が水に弱いため床の防水性能が
劣るという問題、石膏と床パネルが異種材料であるため
相互の付着性能が劣るという諸問題が生じる。
【0012】石膏系のセルフレベリング材は、主体であ
る石膏の耐水性が低いため、接地床や水に濡れるところ
には使用することが出来ず、自ずと適用範囲に限界が生
じるという問題がある。
【0013】特に、石膏系のセルフレベリング材は中性
或いは弱酸性であり鉄を錆させる傾向がある。このた
め、石膏系のセルフレベリング材を使用する場合、鉄筋
や金物類には防錆処理を行うことが必須であり、コスト
アップ要因となるという問題がある。
【0014】本発明の目的は、床面の品質を確保し、面
剛性の向上や遮音性の向上をはかることが出来る床構造
を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明に係る床構造は、複数のセメント系床パネルを
配列して躯体に取り付けた床構造に於いて、床パネルの
周囲に形成された目地にセメント系セルフレベリング材
を充填すると共に、床パネル上に同種のセメント系セル
フレベリング材を流して床面とし、上記目地と床面を一
体化させて構成されるものである。
【0016】上記床構造に於いて、床パネルが軽量気泡
コンクリート製であることが好ましい。
【0017】また上記床構造に於いて、目地の底部に漏
れ止め施工した後、セメント系セルフレベリング材を目
地に充填することが好ましい。
【0018】また上記床構造に於いて、セメント系セル
フレベリング材の粘性を高く調整して漏れ止め材として
少なくとも目地の底部に充填し、該セメント系セルフレ
ベリング材の硬化前に、新たなセメント系セルフレベリ
ング材を目地に充填すると共に床パネル上に流して目地
と床面を一体化させたものであることが好ましい。
【0019】
【作用】上記床構造では、セメント系床パネル(以下、
『パネル』という)の周囲に形成された目地にセメント
系セルフレベリング材(以下、『セルフレベリング材』
という)を充填すると共に、パネルの上面に同種のセル
フレベリング材を流すことで、目地に充填されたセルフ
レベリング材と床面に流したセルフレベリング材とパネ
ルを一体化させることが出来る。
【0020】上記セルフレベリング材は、日本建築学会
JASS15 M−103「セルフレベリング材の品質
規準」に定められた品質を有するものであり、予め各種
成分が調合された状態で供給される。このため、現場で
は作業員の経験の有無に関わらず均一に調製して施工す
ることが出来る。
【0021】また粘性を高く、好ましくはフロー値5cm
以上19cm未満に調整したセルフレベリング材を目地に充
填することで、該セルフレベリング材を漏れ止め材とし
て機能させることが可能であり、充填されたセルフレベ
リング材が硬化する以前に、即ち、セルフレベリング材
の凝固が始まる前(1時間以内)に新たなセルフレベリ
ング材を目地に充填すると共にパネル上に流すことで、
目地と床及びパネルを一体化させて床の剛性を高めるこ
とが出来る。
【0022】特に、床パネルとしてALC等の軽量気泡
コンクリート製を用いた場合、パネルの表面状態に起因
するのか或いは気泡に起因するのかは不明であるが、該
パネル上に流延したセルフレベリング床面との密着性に
優れているため好ましい。
【0023】
【実施例】以下、上記床構造の実施例について図を用い
て説明する。図1は躯体にALCパネルを敷込んだ状態
の床面の一部を示す図、図2はセルフレベリング材によ
る床面を施工した後の図1に於けるII−IIに沿った断面
図、図3はセルフレベリング材による床面を施工した後
の図1に於けるIII-III に沿った断面図である。
【0024】図1に示すように、躯体には所定位置に複
数の柱1が配置され、この柱1には該柱1の躯体に占め
る位置に応じて2本〜4本の大梁2が接続されている。
また一方向の大梁2と平行に複数の小梁3が配置され、
セメント系床パネルとなるALCパネル4の長さと等し
い間隔を持って前記大梁2に対し直交方向に配置された
他の大梁(図示せず)に接続されている。
【0025】ALCパネル4は長手方向の両端が大梁
2,小梁3に載置されて支持されている。図1に示すパ
ネルの敷込み方式では、柱1と大梁2のジョイント部に
於ける接続プレートやボルト,ナット等の突起物を回避
する回避部材(図示せず)を前記ジョイント部に取り付
け、この回避部材上に、柱1の幅寸法と等しい幅と、A
LCパネル4の幅寸法と等しい長さとを有し、且つ前記
回避部材の高さ寸法に応じてALCパネル4の厚さより
も薄いパネル5が配置されている。このため、ALCパ
ネル5の配置位置にALCパネル4と並列して配置され
るALCパネル6はALCパネル4よりも短い長さを有
している。また大梁2と直交方向に配置された他の大梁
上には、柱1の幅寸法と等しい幅と、ALCパネル4と
等しい厚さを持ったALCパネル7が配置されている。
【0026】本実施例では、大梁2,小梁3に載置され
たALCパネル4,6のコーナー部に対応して、ALC
パネル4,6の躯体に対する取付位置を規定すると共に
両者の一体化をはかるための取付金具8が配置されてい
る。この取付金具8は、大梁2,小梁3と係合する係合
部を形成し且つALCパネル4,6の側面と当接して取
付位置を規定する取付片8aと、ALCパネル4,6の
長手方向の端面と対向して取付位置を規定する規定片8
bと、ALCパネル4,6の浮き上がりを防止する浮上
防止片8cとを有して構成されている。
【0027】各ALCパネル4〜7の長手方向の側面で
あって上面側には溝(4a,6a)が形成されている。
このため、図3に示すように、並列して配置された2枚
のALCパネル4,6の間には溝4a,6aによる目地
9が形成される。同様にして隣接したALCパネル4ど
うし、或いはALCパネル4とALCパネル5,7の間
にも目地9が形成される。
【0028】ALCパネル4〜7は大梁2或いは大梁
2,小梁3を介して直列に配置されている。このため、
図2に示すように、各ALCパネル4〜7の長手方向の
端面と大梁2或いは小梁3の上面とによって構成され、
且つALCパネル4の厚さと等しい深さを持った目地9
が形成される。従って、ALCパネル4〜7の周囲に形
状の異なる目地9が形成されることとなる。
【0029】然し、上記目地9は、連続した面によって
構成されるものではなく、ALCパネル4〜7の溝どう
し、或いはALCパネル4〜7の端面と梁2,3の上面
とによって形成されるため、目地9には密着することを
保証し得ない接続面が存在する。またセルフレベリング
材は極めて流動性が高く、僅かな隙間に浸入する虞があ
る。従って、目地9に隙間を持った接続面が存在する
と、充填されたセルフレベリング材が接続面を通って漏
出するという問題が生じる。
【0030】このため、本実施例では、床面の全てにA
LCパネル4〜7を敷込んだ後、ALCパネル4〜7の
表面にセルフレベリング材との付着力を確保するための
プライマーを塗布し、更に、目地9の底部に漏れ止め施
工を実施した後、該目地9にセルフレベリング材を充填
すると同時に、ALCパネル4〜7の上面全域にセルフ
レベリング材を流して床面を構成している。
【0031】隙間を持った接続面は目地9の底部11に形
成される。目地9の底部11に、床面に流すセルフレベリ
ング材と同質で且つフロー値10cm程度に粘性を高く調整
したセルフレベリング材を充填することによって、新た
に目地9及びパネル上面に流し込むフロー値19cm以上の
セルフレベリング材のパネル下への漏出を防止すること
が可能である。また目地9の底部11だけでなく、目地9
の全体に充填することも可能である。充填する量は目地
9の形状に応じて選択することが可能である。
【0032】ここで、粘性を高く調整したセルフレベリ
ング材を目地9に充填する方法として、例えばモルタル
を狭隘部に施工するために用いられるノズル先端が細く
なっているポンプやスコップ,こて等を用いる方法があ
る。
【0033】目地9に対する漏れ止め施工を行った後、
粘性を高く調整したセルフレベリング材が硬化する以前
(約30分程度)に、フロー値19cm以上のセルフレベリン
グ材を目地部及びALCパネル4〜7の上面に流し込
み、所定期間の養生を行うことによって、目地9に充填
されたセルフレベリング材とALCパネル上のセルフレ
ベリング材が一体化された床面10(仕上面10)が形成さ
れる。
【0034】上記床構造では、大梁2,小梁3に取り付
けた取付金具8はセルフレベリング材に埋設される。こ
のため、ALCパネル4,6はセルフレベリング材によ
って相互に一体化し、また目地9に充填されたセルフレ
ベリング材及び取付金具8を介して躯体と一体化され
る。
【0035】本実施例に於いて、漏れ止め施工としてセ
ルフレベリング材と同質で且つ粘性の高いモルタルを目
地9の底部11に充填したが、この方式に限定するもので
はなく、隣接するパネル間に形成される接続面の隙間を
塞ぐことが可能であれば他の方式、例えば、パネル間の
接続面或いはパネルと梁の上面との接続面にパッキンを
介在させても良い。
【0036】また本実施例では、幅方向に隣接させたA
LCパネル4,6のコーナー部に取付金具8を配置する
ことで、これ等のALCパネル4,6の溝4a,6aに
よって形成された目地9に目地鉄筋を配設することな
く、ALCパネル4,6どうし及びALCパネル4,6
と躯体の一体化をはかっている。然し、この構成に限定
するものではなく、従来の如く目地鉄筋を配設してパネ
ルどうし及びパネルと躯体を一体化させても良い。
【0037】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明に係る
床構造では、セメント系床パネルの周囲に形成された目
地にセルフレベリング材を充填すると共に、セメント系
床パネルの上面に同種のセルフレベリング材を流すこと
によって目地と床面を一体化させるため、施工にかかる
日数及び施工手間を低減することが出来る。
【0038】また目地に充填するセルフレベリング材と
パネル上に流すセルフレベリング材が同一であるため、
両者は完全に一体化し床の剛性を高めることが出来る。
【0039】またセメント系のセルフレベリング材はア
ルカリ性であり、目地に設けた鉄筋や金物類の防錆処理
が不要である。このため、コストアップになることがな
い。
【0040】またセメント系のセルフレベリング材は硬
化後の耐水性に優れており、接地床や水に濡れるところ
にも適用することが可能である。
【0041】またセメント系床パネルがセメント系であ
るため、該パネルに対するセルフレベリング材の付着力
が大きく、衝撃等に対し安定した強度を発揮することが
出来る。
【0042】また予め成分が調整されたセルフレベリン
グ材を用いて目地の充填と仕上面の施工を実施するた
め、作業員の技量の差によるバラツキを無くすと共に品
質の均一化をはかり仕上面の平滑性を確保することが出
来る。また目地と仕上面が一体化され、且つ仕上面に亀
裂等の障害が発生することがなく面剛性を向上させると
共に遮音性を向上させることが出来る。
【0043】また目地の底部に漏れ止め施工した後、該
目地にセルフレベリング材を充填することによって、粘
性の低いセルフレベリング材であっても目地から漏出す
ることなく安定して施工することが出来る。
【0044】また床パネルとしてALC等の軽量気泡コ
ンクリート製のものを用いることによって、該パネルと
パネル上に流延したセルフレベリング床面との密着性が
優れているため両者を強固に一体化させることが出来る
等の特徴を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】躯体にALCパネルを敷込んだ状態の床面の一
部を示す図である。
【図2】セルフレベリング材による床面を施工した後の
図1に於けるII−IIに沿った断面図である。
【図3】セルフレベリング材による床面を施工した後の
図1に於けるIII-III に沿った断面図である。
【図4】従来のパネルの取付構造を示す断面図である。
【符号の説明】
1 柱 2 大梁 3 小梁 4〜7 ALCパネル 8 取付金具 8a 取付片 8b 規定片 8c 浮上防止片 9 目地 10 床面,仕上面 11 目地の底部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のセメント系床パネルを配列して躯
    体に取り付けた床構造に於いて、床パネルの周囲に形成
    された目地にセメント系セルフレベリング材を充填する
    と共に、床パネル上に同種のセメント系セルフレベリン
    グ材を流して床面とし、上記目地と床面を一体化させた
    ことを特徴とする床構造。
  2. 【請求項2】 床パネルが軽量気泡コンクリート製であ
    ることを特徴とする請求項1記載の床構造。
  3. 【請求項3】 目地の底部に漏れ止め施工した後、セメ
    ント系セルフレベリング材を目地に充填したことを特徴
    とする請求項1又は2記載の床構造。
  4. 【請求項4】 セメント系セルフレベリング材の粘性を
    高く調整して漏れ止め材として少なくとも目地の底部に
    充填し、該セメント系セルフレベリング材の硬化前に、
    新たなセメント系セルフレベリング材を目地に充填する
    と共に床パネル上に流したことを特徴とする請求項1又
    は2記載の床構造。
JP32007294A 1993-12-27 1994-12-22 床構造 Withdrawn JPH07233620A (ja)

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JP33279393 1993-12-27
JP5-332793 1993-12-27
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09268735A (ja) * 1996-04-01 1997-10-14 Sekisui House Ltd 石膏パーティクルボードの接合構造およびその接合方法
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CN106193403A (zh) * 2016-08-31 2016-12-07 南京旭建新型建材股份有限公司 蒸压轻质加气混凝土板叠合楼板及房屋加工方法

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