JPH0723373U - 標識バンド - Google Patents
標識バンドInfo
- Publication number
- JPH0723373U JPH0723373U JP001801U JP180194U JPH0723373U JP H0723373 U JPH0723373 U JP H0723373U JP 001801 U JP001801 U JP 001801U JP 180194 U JP180194 U JP 180194U JP H0723373 U JPH0723373 U JP H0723373U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hook
- female
- band
- male
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Package Frames And Binding Bands (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体に付ける標識バンドのホックをバンド本
体に取付け易いものとする。 【構成】 雄部11と雌部12が紐部13と共に一体成
形されたホック10を用い、標識部4をもつバンド本体
1の一端の取付け穴に、雄部11の突部15を押込んで
ホック10を取付ける。バンド本体1を腕に巻いて係止
穴9を突部15に嵌めたのち、雌部12を突部15を嵌
め、突部15の逆止段と逆止爪20によって永久的に止
着する。バンド本体1は、切断部7その他を切断しない
限り外れない。
体に取付け易いものとする。 【構成】 雄部11と雌部12が紐部13と共に一体成
形されたホック10を用い、標識部4をもつバンド本体
1の一端の取付け穴に、雄部11の突部15を押込んで
ホック10を取付ける。バンド本体1を腕に巻いて係止
穴9を突部15に嵌めたのち、雌部12を突部15を嵌
め、突部15の逆止段と逆止爪20によって永久的に止
着する。バンド本体1は、切断部7その他を切断しない
限り外れない。
Description
【0001】
本考案は、遊園地、スキー場等において正規の入場者であることを示すため、 又は病院において入院者の病棟、階数、室番号等を示すために、入場者や入院者 に装着する標識バンドに関する。
【0002】
従来のこの種の標識バンドとしては、例えば意匠登録第851960号として 登録された、図5−1に示すものがある。図示の標識バンドaにおいて、bは一 端に設けたホック取付け部、cは摘み、c1は切取り用ミシン目、dは広幅の標 識部、eは係止部で複数個の係止穴e1があけてある。そして、ホック取付け部 bには二つのホック取付け穴と切れ目b1とが設けられ、図6に示すように弾性 ある合成樹脂製の雄ホックf1と雌ホックf2が前記二つのホック取付け穴に嵌め 込まれており、ホック取付け部bは、前記切れ目b1の基部b2付近で折り曲げ容 易にされている。
【0003】 この標識バンドaは、例えば図7に示すように使用者の手首に巻かれ、係止穴 e1の一つを雄ホックf1に嵌め、ホック取付け部bを折曲げて係止部eの上から 雄ホックf1に雌ホックf2を嵌めるようになっている。
【0004】 前記雄雌のホックf1、f2は、一旦係合したら離脱不能の構造をもち、標識バ ンドaを外すには、摘みcを持って切取り用ミシン目c1の所で破断するか、鋏 で任意の場所を切断しなければならず、これにより使用済みであることが判るた め、再使用又は別人が使用するのを防止できる。
【0005】 この従来品においては、ホックが雄ホックf1と雌ホックf2の2部品からなる ため、ホック製造時に別個の金型を要すると共に、ホック取付け部bに取付ける 際に、2個ずつ取付けなければならず、特に雌ホックf2は扁平形状のため取付 けが困難で組付け作業が非能率的である。
【0006】
本考案は、製造及び取付けが容易なホックを使用する標識バンドを得ることを 課題とする。
【0007】
前記課題を解決するための手段は、標識部をもつバンド本体の一端に雄部と雌 部からなるホックを取付け、該バンド本体の他端側に係止穴もつ係止部を設け、 該係止穴を前記雄部に係止すると共に雌部材を離脱不能に嵌着する標識バンドに おいて、前記ホックは、突部に逆止段をもつ雄部と、該逆止段に係合する逆止爪 をもつ雌部と、該雄部及び雌部を連結する紐部とを、弾性を有する合成樹脂で一 体に形成してなり、バンド本体の一端に設けた取付け穴に、前記ホックの雄部を 係止したことを特徴とする。
【0008】
前記ホックは、雄部と雌部が紐部で連続しているから一つの金型で製作でき、 雄部のみをホック取付け穴に、押し込むだけでよく、これにより雌部も取付けた ことになる。
【0009】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。図1は正面図、図2は背面 図で、Aは本考案の標識バンド、1はバンド本体、2はその一端に設けたホック 取付け部で、該ホック取付け部2には図3に示すように取付け穴3があけられて いる。そして、所要事項を文字、記号等で表示する広幅の標識部4に続いて摘み 5をもつ切断部6、細幅の係止部8が連続して設けられ、係止部8に複数個の係 止穴9があけられている。
【0010】 ホック10は、雄部11と雌部12が紐部13で一体に連続したものであり、 雄部11には基部14と突部15が設けられ、該突部15には、首部16、保持 段17、逆止段18が順次設けられる。また雌部12には嵌合穴19に続いてテ ーパ状に複数の逆止爪20が設けられる。
【0011】 この標識バンドAの使用前は、図3に示すように突部15の首部16が取付け 穴3に押込まれ、保持段17によって抜け止めされており、図1〜2に示す状態 にされている。
【0012】 使用時は、図7に示すように例えば手首に巻付け、係止穴9の一つを突部15 に嵌め、図4に示すように紐部13を曲げて係止部8の上から雌部12を突部1 5に押し付けると、逆止爪20は、弾性変形しながら逆止段18を通過したのち 復原し、先端が逆止段18に係合して絶対に離脱しなくなる。このとき、係止部 8は、首部16まで押込まれる。このようにして標識バンドAは人体に装着され るから、切断する以外に取外すことができず、紛失又は不正使用が防止される。
【0013】
以上の説明から明らかなように、前記ホックは、雄部と雌部が一体のため、雄 部の突部を取付け穴に押し込むだけでバンド本体と一体になり、突部の取付け穴 への押込みも容易であるから、組付けが極めて容易に短時間で行なわれる効果を 奏する。
【0014】 更に、雄部と雌部が一体であるから一つの金型で成形でき、製造及びその後の 管理も容易になる利点を有する。
【図1】 本考案の実施例の正面図
【図2】 同上背面図
【図3】 図1の3−3線に沿う拡大断面図
【図4】 ホック係合時の断面図
【図5】 従来例の正面図
【図6】 図5の6−6線に沿う拡大断面図
【図7】 使用状態説明図
1 バンド本体 2 ホック取付け部 3 取付け穴 4 標識部 8 係止部 9 係止穴 10 ホック 11 雄部 12 雌部 13 紐部 15 突部 18 逆止段 20 逆止爪
Claims (1)
- 【請求項1】 標識部をもつバンド本体の一端に雄部と
雌部からなるホックを取付け、該バンド本体の他端側に
係止穴もつ係止部を設け、該係止穴を前記雄部に係止す
ると共に雌部材を離脱不能に嵌着する標識バンドにおい
て、 前記ホックは、突部に逆止段をもつ雄部と、該逆止段に
係合する逆止爪をもつ雌部と、該雄部及び雌部を連結す
る紐部とを、弾性を有する合成樹脂で一体に形成してな
り、バンド本体の一端に設けた取付け穴に、前記ホック
の雄部を係止したことを特徴とする標識バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP001801U JPH0723373U (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 標識バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP001801U JPH0723373U (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 標識バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723373U true JPH0723373U (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=16079048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP001801U Pending JPH0723373U (ja) | 1994-03-09 | 1994-03-09 | 標識バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723373U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013019081A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | リストバンド |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935036A (ja) * | 1972-08-02 | 1974-04-01 |
-
1994
- 1994-03-09 JP JP001801U patent/JPH0723373U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935036A (ja) * | 1972-08-02 | 1974-04-01 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013019081A (ja) * | 2011-07-13 | 2013-01-31 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | リストバンド |
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