JPH0723403Y2 - カードケース - Google Patents
カードケースInfo
- Publication number
- JPH0723403Y2 JPH0723403Y2 JP1992013210U JP1321092U JPH0723403Y2 JP H0723403 Y2 JPH0723403 Y2 JP H0723403Y2 JP 1992013210 U JP1992013210 U JP 1992013210U JP 1321092 U JP1321092 U JP 1321092U JP H0723403 Y2 JPH0723403 Y2 JP H0723403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- decorative
- lid
- card holding
- holding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、主として結婚式(ブラ
イダル)の招待状や写真等のカード類を入れて贈るのに
好適なカードケースに関するものである。
イダル)の招待状や写真等のカード類を入れて贈るのに
好適なカードケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカードケースは、ケース
本体のカード保持板の後側縁に、蓋体の装飾板、蓋板、
固定片を上側から前方、上側から後方、下側から前方へ
順次折返自在に連設し、前記ケース本体のカード保持板
の後側縁部と前記蓋体の装飾板とに跨る部分には適宜形
状の装飾部を前記蓋体の上方への開放時に単なる前方へ
飛出自在に設けるように形成されていた(例えば、実公
昭40−13286号公報、実開昭61−200279
号公報)。
本体のカード保持板の後側縁に、蓋体の装飾板、蓋板、
固定片を上側から前方、上側から後方、下側から前方へ
順次折返自在に連設し、前記ケース本体のカード保持板
の後側縁部と前記蓋体の装飾板とに跨る部分には適宜形
状の装飾部を前記蓋体の上方への開放時に単なる前方へ
飛出自在に設けるように形成されていた(例えば、実公
昭40−13286号公報、実開昭61−200279
号公報)。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、組立て
時に、ケース本体のカード保持板上に蓋体の装飾板、蓋
板、固定片を上側から前方、上側から後方、下側から前
方へ順次折返して、ケース本体のカード保持板の後側縁
部下側に蓋体の固定片を糊付けや鳩目やその他の係止手
段等を用いて固定していたので、組立操作が極めて面倒
であった。そして、使用時には、ケース本体のカード保
持板上に結婚式(ブライダル)の招待状や写真等のカー
ド類を保持して、招待客等へ贈り、招待客等が蓋体の装
飾板及び蓋板を上方へ開放した際に、カード保持板の後
側縁部と装飾板とに跨る部分の装飾部が単なる前方へ飛
出すのみであった。そのため、結婚式(ブライダル)等
のめでたい雰囲気を醸し出すことができず、且つ外観上
の体裁も悪く、結婚式(ブライダル)の招待状や写真等
のカード類を入れて贈るのには不向きであった。
時に、ケース本体のカード保持板上に蓋体の装飾板、蓋
板、固定片を上側から前方、上側から後方、下側から前
方へ順次折返して、ケース本体のカード保持板の後側縁
部下側に蓋体の固定片を糊付けや鳩目やその他の係止手
段等を用いて固定していたので、組立操作が極めて面倒
であった。そして、使用時には、ケース本体のカード保
持板上に結婚式(ブライダル)の招待状や写真等のカー
ド類を保持して、招待客等へ贈り、招待客等が蓋体の装
飾板及び蓋板を上方へ開放した際に、カード保持板の後
側縁部と装飾板とに跨る部分の装飾部が単なる前方へ飛
出すのみであった。そのため、結婚式(ブライダル)等
のめでたい雰囲気を醸し出すことができず、且つ外観上
の体裁も悪く、結婚式(ブライダル)の招待状や写真等
のカード類を入れて贈るのには不向きであった。
【0004】そこで、本考案は、上述のような課題を解
決するために案出されたもので、従来のように糊付けや
鳩目やその他の係止手段等を要することなく、極めて容
易に組立てできるようにすると共に、使用時には、結婚
式(ブライダル)等のめでたい雰囲気を著しく醸し出す
ことができ、且つ外観上の体裁も良好で、結婚式(ブラ
イダル)の招待状や写真等のカード類を入れて贈るのに
最適なカードケースを提供するものである。
決するために案出されたもので、従来のように糊付けや
鳩目やその他の係止手段等を要することなく、極めて容
易に組立てできるようにすると共に、使用時には、結婚
式(ブライダル)等のめでたい雰囲気を著しく醸し出す
ことができ、且つ外観上の体裁も良好で、結婚式(ブラ
イダル)の招待状や写真等のカード類を入れて贈るのに
最適なカードケースを提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、上述のような
目的を達成するために、カード保持板の下側に底板が連
設されたケース本体を形成し、このケース本体のカード
保持板の上側には、装飾板、蓋板が順次折返された蓋体
を開閉自在に連設し、前記ケース本体のカード保持板と
前記蓋体の装飾板との接続部分には、大きさが異なる複
数本の逆U字形状の飛出片を、装飾板側にスリット及び
連結片を介し且つカード保持板側に折目と切込みとを大
きい飛出片から小さい飛出片側へ前記装飾板との幅が順
次大きくなるような階段状に交互に介して蓋体の上方へ
の開放時に小さい飛出片から大きい飛出片の順に前方へ
飛出自在に設けて成る装飾部を形成し、更に、前記ケー
ス本体のカード保持板と蓋体の装飾板との接続部分の左
側縁及び右側縁には、互い に 2羽の鳩や鳳凰等を上下に
折重自在に形作った左押え板及び右押え板を前記装飾部
の反対側へ折込自在に夫々連設したものである。
目的を達成するために、カード保持板の下側に底板が連
設されたケース本体を形成し、このケース本体のカード
保持板の上側には、装飾板、蓋板が順次折返された蓋体
を開閉自在に連設し、前記ケース本体のカード保持板と
前記蓋体の装飾板との接続部分には、大きさが異なる複
数本の逆U字形状の飛出片を、装飾板側にスリット及び
連結片を介し且つカード保持板側に折目と切込みとを大
きい飛出片から小さい飛出片側へ前記装飾板との幅が順
次大きくなるような階段状に交互に介して蓋体の上方へ
の開放時に小さい飛出片から大きい飛出片の順に前方へ
飛出自在に設けて成る装飾部を形成し、更に、前記ケー
ス本体のカード保持板と蓋体の装飾板との接続部分の左
側縁及び右側縁には、互い に 2羽の鳩や鳳凰等を上下に
折重自在に形作った左押え板及び右押え板を前記装飾部
の反対側へ折込自在に夫々連設したものである。
【0006】
【作用】上述のような技術的手段により、組立て時に
は、ケース本体の底板をカード保持板の下側に折返し、
次に、ケース本体のカード保持板の上側に蓋体の装飾
板、蓋板を順次折返し、このケース本体のカード保持板
と蓋体の装飾板との接続部分に左押え板及び右押え板を
装飾部の反対側へ折込んで、この左押え板及び右押え板
が上下に折重ねられるように、ケース本体のカード保持
板の上側に蓋体の装飾板及び蓋板を閉鎖するようにす
る。そして、使用時には、ケース本体のカード保持板上
に結婚式(ブライダル)の招待状や写真等のカード類を
保持して、招待客等へ贈り、招待客等が蓋体の装飾板及
び蓋板を上方へ開放した際に、ケース本体のカード保持
板と蓋体の装飾板との接続部分の装飾部の各飛出片が前
方へ飛出し、恰も結婚する二人の門出を祝っているかの
ように見えるようにする。
は、ケース本体の底板をカード保持板の下側に折返し、
次に、ケース本体のカード保持板の上側に蓋体の装飾
板、蓋板を順次折返し、このケース本体のカード保持板
と蓋体の装飾板との接続部分に左押え板及び右押え板を
装飾部の反対側へ折込んで、この左押え板及び右押え板
が上下に折重ねられるように、ケース本体のカード保持
板の上側に蓋体の装飾板及び蓋板を閉鎖するようにす
る。そして、使用時には、ケース本体のカード保持板上
に結婚式(ブライダル)の招待状や写真等のカード類を
保持して、招待客等へ贈り、招待客等が蓋体の装飾板及
び蓋板を上方へ開放した際に、ケース本体のカード保持
板と蓋体の装飾板との接続部分の装飾部の各飛出片が前
方へ飛出し、恰も結婚する二人の門出を祝っているかの
ように見えるようにする。
【0007】また、蓋体の上方への開放時に、大きさが
異なる複数本の逆U字形状の飛出片が装飾板側のスリッ
ト及び連結片と、カード保持板側の折目及び切込みとを
介して小さい飛出片から大きい飛出片の順に前方へ飛出
すようにすると共に、組立て時に、ケース本体のカード
保持板と蓋体の装飾板との接続部分に左押え板及び右押
え板を装飾部の反対側へ折込んで、この左押え板及び右
押え板が上下に折重ねられるように、ケース本体のカー
ド保持板の上側に蓋体の装飾板及び蓋板を閉鎖した際
に、互いに 2羽の鳩や鳳凰等を形作った左押え板及び右
押え板が蓋体の蓋板上面とケース本体の底板下面とに表
出されて、表裏どちらから見ても、互いに2羽の鳩や鳳
凰等が形作られた左押え板及び右押え板が見えるように
する。
異なる複数本の逆U字形状の飛出片が装飾板側のスリッ
ト及び連結片と、カード保持板側の折目及び切込みとを
介して小さい飛出片から大きい飛出片の順に前方へ飛出
すようにすると共に、組立て時に、ケース本体のカード
保持板と蓋体の装飾板との接続部分に左押え板及び右押
え板を装飾部の反対側へ折込んで、この左押え板及び右
押え板が上下に折重ねられるように、ケース本体のカー
ド保持板の上側に蓋体の装飾板及び蓋板を閉鎖した際
に、互いに 2羽の鳩や鳳凰等を形作った左押え板及び右
押え板が蓋体の蓋板上面とケース本体の底板下面とに表
出されて、表裏どちらから見ても、互いに2羽の鳩や鳳
凰等が形作られた左押え板及び右押え板が見えるように
する。
【0008】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0009】図において、符号1は結婚式(ブライダ
ル)の招待状や写真等の各種カード類を入れるケース本
体であって、このケース本体1は、適宜大きさの 1枚の
板紙で、前側両角部に各種カード類Aの前側両角部を差
込んで保持する一対の切込み2を有する横長の長方形状
のカード保持板3の前側縁に、後側両角部に円弧状の切
欠部4を夫々有する底板5を、折目6を介して下側から
後方へ折返自在に連設するように形成されている。
ル)の招待状や写真等の各種カード類を入れるケース本
体であって、このケース本体1は、適宜大きさの 1枚の
板紙で、前側両角部に各種カード類Aの前側両角部を差
込んで保持する一対の切込み2を有する横長の長方形状
のカード保持板3の前側縁に、後側両角部に円弧状の切
欠部4を夫々有する底板5を、折目6を介して下側から
後方へ折返自在に連設するように形成されている。
【0010】一方、図において、符号7は前記ケース本
体1のカード保持板3上面を覆う蓋体であって、この蓋
体7は、前記ケース本体1のカード保持板3の後側縁
に、装飾板8、蓋板9、折返片10を、折目11,1
2,13を介して上側から前方、上側から後方、下側か
ら前方へ順次折返自在に連設し、この蓋板9と折返片1
0との接続部分の両側縁部には組立て時に前記切欠部4
に合致する略半円形状の切欠部14を夫々設けるように
形成されている。
体1のカード保持板3上面を覆う蓋体であって、この蓋
体7は、前記ケース本体1のカード保持板3の後側縁
に、装飾板8、蓋板9、折返片10を、折目11,1
2,13を介して上側から前方、上側から後方、下側か
ら前方へ順次折返自在に連設し、この蓋板9と折返片1
0との接続部分の両側縁部には組立て時に前記切欠部4
に合致する略半円形状の切欠部14を夫々設けるように
形成されている。
【0011】そして、前述のように形成されたケース本
体1のカード保持板3の後側縁部の幅方向中央部と前記
蓋体7の装飾板8の幅方向中央部との接続部分に、大き
さが異なる複数本の逆U字形状の飛出片15を、装飾板
8側にスリット16及び連結片17を介し且つカード保
持板3側に折目19と切込み20とを大きい飛出片15
から小さい飛出片15側へ前記装飾板8との幅が順次大
きくなるような階段状に交互に介して蓋体7の上方への
開放時に小さい飛出片15から大きい飛出片15の順に
前方へ飛出自在に設けて成る装飾部18を形成する。即
ち、この装飾部18は、図中では大きさを順次大きくし
た 5本の逆U字形状の飛出片15を、これらの相隣接す
る両側相互間及び装飾板8側相互間に適宜幅の 5本のス
リット16を介し、且つ相隣接する前側相互間及び装飾
板8側相互間に前後に折重ね用の折目21付き連結片1
7を介し、更に相隣接するカード保持板3側相互間に折
目19と切込み20とを階段状に交互に介して前記蓋体
7の上方への開放時に前方へ飛出自在に連結し、大きさ
が一番小さい飛出片15の内側にはハート形状の飾り片
22を設けるように形成されている。
体1のカード保持板3の後側縁部の幅方向中央部と前記
蓋体7の装飾板8の幅方向中央部との接続部分に、大き
さが異なる複数本の逆U字形状の飛出片15を、装飾板
8側にスリット16及び連結片17を介し且つカード保
持板3側に折目19と切込み20とを大きい飛出片15
から小さい飛出片15側へ前記装飾板8との幅が順次大
きくなるような階段状に交互に介して蓋体7の上方への
開放時に小さい飛出片15から大きい飛出片15の順に
前方へ飛出自在に設けて成る装飾部18を形成する。即
ち、この装飾部18は、図中では大きさを順次大きくし
た 5本の逆U字形状の飛出片15を、これらの相隣接す
る両側相互間及び装飾板8側相互間に適宜幅の 5本のス
リット16を介し、且つ相隣接する前側相互間及び装飾
板8側相互間に前後に折重ね用の折目21付き連結片1
7を介し、更に相隣接するカード保持板3側相互間に折
目19と切込み20とを階段状に交互に介して前記蓋体
7の上方への開放時に前方へ飛出自在に連結し、大きさ
が一番小さい飛出片15の内側にはハート形状の飾り片
22を設けるように形成されている。
【0012】更に、前記ケース本体1のカード保持板3
と蓋体7の装飾板8との接続部分の左側縁及び右側縁に
は、平和の象徴と言われている互いに 2羽の鳩や鳳凰等
を上下に折重自在に形作った左押え板24及び右押え板
25を、折目26,27を介して前記装飾部18の反対
側へ折込自在に夫々連設するようにしたものである。
と蓋体7の装飾板8との接続部分の左側縁及び右側縁に
は、平和の象徴と言われている互いに 2羽の鳩や鳳凰等
を上下に折重自在に形作った左押え板24及び右押え板
25を、折目26,27を介して前記装飾部18の反対
側へ折込自在に夫々連設するようにしたものである。
【0013】しかして、前記装飾部18は、ケース本体
1のカード保持板3の後側縁部の幅方向中央部と蓋体7
の装飾板8の幅方向中央部との接続部分に、大きさが異
なる複数本の逆U字形状の飛出片15を、装飾板8側に
スリット16及び連結片17を介し且つカード保持板3
側に折目19と切込み20とを大きい飛出片15から小
さい飛出片15側へ前記装飾板8との幅が順次大きくな
るような階段状に交互に介して蓋体7の上方への開放時
に小さい飛出片15から大きい飛出片15の順に前方へ
飛出自在に設けるように説明及び図示されているが、こ
れに何等限定されることなく、装飾部18の各飛出片1
5、スリット16、連結片17、折目19、切込み20
等の形状や位置を変えても良いのは勿論である。
1のカード保持板3の後側縁部の幅方向中央部と蓋体7
の装飾板8の幅方向中央部との接続部分に、大きさが異
なる複数本の逆U字形状の飛出片15を、装飾板8側に
スリット16及び連結片17を介し且つカード保持板3
側に折目19と切込み20とを大きい飛出片15から小
さい飛出片15側へ前記装飾板8との幅が順次大きくな
るような階段状に交互に介して蓋体7の上方への開放時
に小さい飛出片15から大きい飛出片15の順に前方へ
飛出自在に設けるように説明及び図示されているが、こ
れに何等限定されることなく、装飾部18の各飛出片1
5、スリット16、連結片17、折目19、切込み20
等の形状や位置を変えても良いのは勿論である。
【0014】また、前記左押え板24及び右押え板25
は、ケース本体1のカード保持板3と蓋体7の装飾板8
との接合部分の左側縁及び右側縁に、互いに平和の象徴
と言われている 2羽の鳩を形作って前後方向中央部の折
目23から上下に折重なるように、折目26,27を介
して前記装飾部18の反対側へ折込自在に夫々連設する
ように説明及び図示されているが、これに限らず、本考
案のカードケースは、主として結婚式(ブライダル)の
招待状や写真等のカード類を入れて贈るのに使用される
ものであるから、ケース本体1のカード保持板3と蓋体
7の装飾板8との接合部分の左側縁及び右側縁に、互い
にめでたい 2羽の鳳凰を上下に折重自在に形作って前記
2羽の鳩と同様に折目26,27を介して前記装飾部1
8の反対側へ折込自在に夫々連設しても良い。それに、
この左押え板24及び右押え板25は、 2羽の鳩や鳳凰
ではなく、用途に応じてその他のものでも良いのは勿論
である。
は、ケース本体1のカード保持板3と蓋体7の装飾板8
との接合部分の左側縁及び右側縁に、互いに平和の象徴
と言われている 2羽の鳩を形作って前後方向中央部の折
目23から上下に折重なるように、折目26,27を介
して前記装飾部18の反対側へ折込自在に夫々連設する
ように説明及び図示されているが、これに限らず、本考
案のカードケースは、主として結婚式(ブライダル)の
招待状や写真等のカード類を入れて贈るのに使用される
ものであるから、ケース本体1のカード保持板3と蓋体
7の装飾板8との接合部分の左側縁及び右側縁に、互い
にめでたい 2羽の鳳凰を上下に折重自在に形作って前記
2羽の鳩と同様に折目26,27を介して前記装飾部1
8の反対側へ折込自在に夫々連設しても良い。それに、
この左押え板24及び右押え板25は、 2羽の鳩や鳳凰
ではなく、用途に応じてその他のものでも良いのは勿論
である。
【0015】本考案の一実施例によれば、ケース本体1
の底板5の後側両角部に円弧状の切欠部4を夫々設け、
一方、蓋体7の蓋板9と折返片10との接続部分の両側
縁部に略半円形状の切欠部14を夫々設け、そして、組
立て時にケース本体1の底板5を、折目6を介して下側
から後方へ折返し、一方、蓋体7の蓋板9、折返片10
を、折目12,13を介して上側から後方、下側から前
方へ順次折返した際に、折目11の両端部上で切欠部4
と切欠部14とが合致して位置し、ケース本体1の底板
5の左右角部や、蓋体7の蓋板9及び折返片10の左右
端面が各折目11,23,26,27の合流部分に当ら
ないため、左押え板24及び右押え板25が各折目2
3,26,27が割れたり切れたりするのを防止できる
ばかりでなく、切欠部4,14によって、組立て時に折
目11の両端部分が薄くなるため、左押え板24及び右
押え板25をケース本体1の底板5と蓋体7の蓋板9及
び折返片10に膨らむことなく確実に折重ねることがで
きる。
の底板5の後側両角部に円弧状の切欠部4を夫々設け、
一方、蓋体7の蓋板9と折返片10との接続部分の両側
縁部に略半円形状の切欠部14を夫々設け、そして、組
立て時にケース本体1の底板5を、折目6を介して下側
から後方へ折返し、一方、蓋体7の蓋板9、折返片10
を、折目12,13を介して上側から後方、下側から前
方へ順次折返した際に、折目11の両端部上で切欠部4
と切欠部14とが合致して位置し、ケース本体1の底板
5の左右角部や、蓋体7の蓋板9及び折返片10の左右
端面が各折目11,23,26,27の合流部分に当ら
ないため、左押え板24及び右押え板25が各折目2
3,26,27が割れたり切れたりするのを防止できる
ばかりでなく、切欠部4,14によって、組立て時に折
目11の両端部分が薄くなるため、左押え板24及び右
押え板25をケース本体1の底板5と蓋体7の蓋板9及
び折返片10に膨らむことなく確実に折重ねることがで
きる。
【0016】
【考案の効果】本考案のカードケースは、上述のよう
に、カード保持板3の下側に底板5が連設されたケース
本体1を形成し、このケース本体1のカード保持板3の
上側には、装飾板8、蓋板9が順次折返された蓋体7を
開閉自在に連設し、前記ケース本体1のカード保持板3
と前記蓋体7の装飾板8との接続部分には、大きさが異
なる複数本の逆U字形状の飛出片15を、装飾板8側に
スリット16及び連結片17を介し且つカード保持板3
側に折目19と切込み20とを大きい飛出片15から小
さい飛出片15側へ前記装飾板8との幅が順次大きくな
るような階段状に交互に介して蓋体7の上方への開放時
に小さい飛出片15から大きい飛出片15の順に前方へ
飛出自在に設けて成る装飾部18を形成し、更に、前記
ケース本体1のカード保持板3と蓋体7の装飾板8との
接続部分の左側縁及び右側縁には、互いに 2羽の鳩や鳳
凰等を上下に折重自在に形作った左押え板24及び右押
え板25を前記装飾部18の反対側へ折込自在に夫々連
設したことにより、組立て時には、図1及び図3に示す
ように、ケース本体1の底板5をカード保持板3の下側
に折返し、次に、ケース本体1のカード保持板3の上側
に蓋体7の装飾板8、蓋板9を順次折返し、このケース
本体1のカード保持板3と蓋体7の装飾板8との接続部
分に左押え板24及び右押え板25を装飾部18の反対
側へ折込んで、この左押え板24及び右押え板25が上
下に折重ねられるように、ケース本体1の カード保持板
3の上側に蓋体7の装飾板8及び蓋板9を閉鎖するよう
にするのみで、従来のように糊付けや鳩目やその他の係
止手段等を要することなく、極めて容易に組立てること
ができる。
に、カード保持板3の下側に底板5が連設されたケース
本体1を形成し、このケース本体1のカード保持板3の
上側には、装飾板8、蓋板9が順次折返された蓋体7を
開閉自在に連設し、前記ケース本体1のカード保持板3
と前記蓋体7の装飾板8との接続部分には、大きさが異
なる複数本の逆U字形状の飛出片15を、装飾板8側に
スリット16及び連結片17を介し且つカード保持板3
側に折目19と切込み20とを大きい飛出片15から小
さい飛出片15側へ前記装飾板8との幅が順次大きくな
るような階段状に交互に介して蓋体7の上方への開放時
に小さい飛出片15から大きい飛出片15の順に前方へ
飛出自在に設けて成る装飾部18を形成し、更に、前記
ケース本体1のカード保持板3と蓋体7の装飾板8との
接続部分の左側縁及び右側縁には、互いに 2羽の鳩や鳳
凰等を上下に折重自在に形作った左押え板24及び右押
え板25を前記装飾部18の反対側へ折込自在に夫々連
設したことにより、組立て時には、図1及び図3に示す
ように、ケース本体1の底板5をカード保持板3の下側
に折返し、次に、ケース本体1のカード保持板3の上側
に蓋体7の装飾板8、蓋板9を順次折返し、このケース
本体1のカード保持板3と蓋体7の装飾板8との接続部
分に左押え板24及び右押え板25を装飾部18の反対
側へ折込んで、この左押え板24及び右押え板25が上
下に折重ねられるように、ケース本体1の カード保持板
3の上側に蓋体7の装飾板8及び蓋板9を閉鎖するよう
にするのみで、従来のように糊付けや鳩目やその他の係
止手段等を要することなく、極めて容易に組立てること
ができる。
【0017】そして、使用時には、図2に示すようにケ
ース本体1のカード保持板3上に結婚式(ブライダル)
の招待状や写真等のカード類Aを保持して、招待客等へ
贈り、招待客等が蓋体7の装飾板8及び蓋板9を上方へ
開放した際に、ケース本体1のカード保持板3と蓋体7
の装飾板8との接続部分の装飾部18の各飛出片15が
前方へ飛出し、恰も結婚する二人の門出を祝っているか
のように見えるため、結婚式(ブライダル)等のめでた
い雰囲気を著しく醸し出すことができ、且つ外観上の体
裁も良好で、結婚式(ブライダル)の招待状や写真等の
カード類Aを入れて贈るのに最適である。
ース本体1のカード保持板3上に結婚式(ブライダル)
の招待状や写真等のカード類Aを保持して、招待客等へ
贈り、招待客等が蓋体7の装飾板8及び蓋板9を上方へ
開放した際に、ケース本体1のカード保持板3と蓋体7
の装飾板8との接続部分の装飾部18の各飛出片15が
前方へ飛出し、恰も結婚する二人の門出を祝っているか
のように見えるため、結婚式(ブライダル)等のめでた
い雰囲気を著しく醸し出すことができ、且つ外観上の体
裁も良好で、結婚式(ブライダル)の招待状や写真等の
カード類Aを入れて贈るのに最適である。
【0018】また、装飾部18は、ケース本体1のカー
ド保持板3と蓋体7の装飾板8との接続部分に、大きさ
が異なる複数本の逆U字形状の飛出片15を、装飾板8
側にスリット16及び連結片17を介し且つカード保持
板3側に折目19と切込み20とを大きい飛出片15か
ら小さい飛出片15側へ前記装飾板8との幅が順次大き
くなるような階段状に交互に介して蓋体7の上方への開
放時に小さい飛出片15から大きい飛出片15の順に前
方へ飛出自在に設けるように形成したことによって、蓋
体7の上方への開放時に、図2に示すように大きさが異
なる複数本の逆U字形状の飛出片15が装飾板8側のス
リット16及び連結片17と、カード保持板3側の折目
19及び切込み20とを介して小さい飛出片15から大
きい飛出片15の順に前方へ飛出すことと、ケース本体
1のカード保持板3と蓋体7の装飾板8との接続部分の
左側縁及び右側縁に、互いに 2羽の鳩や鳳凰等を上下に
折重自在に形作った左押え板24及び右押え板25を前
記装飾部18の反対側へ折込自在に夫々連設したことに
よって、組立て時に、図1に示すようにケース本体1の
カード保持板3と蓋体7の装飾板8との接続部分に左押
え板24及び右押え板25を装飾部18の反対側から折
込んで、この左押え板24及び右押え板25が上下に折
重ねられるように、ケース本体1のカード保持板3の上
側に蓋体7の 装飾板8及び蓋板9を閉鎖した際に、互い
に 2羽の鳩や鳳凰等を形作った左押え板24及び右押え
板25が蓋体7の蓋板9上面とケース本体1の底板5下
面とに表出されるため、本考案のカードケースを表裏ど
ちらから見ても、互いに 2羽の鳩や鳳凰等が形作られた
左押え板24及び右押え板25が見えることとが相俟っ
て、結婚式(ブライダル)等のめでたい雰囲気を一層醸
し出すことができ、且つ外観上の体裁も一層良好で、結
婚式(ブライダル)の招待状や写真等のカード類Aを入
れて贈るのに一層最適である。
ド保持板3と蓋体7の装飾板8との接続部分に、大きさ
が異なる複数本の逆U字形状の飛出片15を、装飾板8
側にスリット16及び連結片17を介し且つカード保持
板3側に折目19と切込み20とを大きい飛出片15か
ら小さい飛出片15側へ前記装飾板8との幅が順次大き
くなるような階段状に交互に介して蓋体7の上方への開
放時に小さい飛出片15から大きい飛出片15の順に前
方へ飛出自在に設けるように形成したことによって、蓋
体7の上方への開放時に、図2に示すように大きさが異
なる複数本の逆U字形状の飛出片15が装飾板8側のス
リット16及び連結片17と、カード保持板3側の折目
19及び切込み20とを介して小さい飛出片15から大
きい飛出片15の順に前方へ飛出すことと、ケース本体
1のカード保持板3と蓋体7の装飾板8との接続部分の
左側縁及び右側縁に、互いに 2羽の鳩や鳳凰等を上下に
折重自在に形作った左押え板24及び右押え板25を前
記装飾部18の反対側へ折込自在に夫々連設したことに
よって、組立て時に、図1に示すようにケース本体1の
カード保持板3と蓋体7の装飾板8との接続部分に左押
え板24及び右押え板25を装飾部18の反対側から折
込んで、この左押え板24及び右押え板25が上下に折
重ねられるように、ケース本体1のカード保持板3の上
側に蓋体7の 装飾板8及び蓋板9を閉鎖した際に、互い
に 2羽の鳩や鳳凰等を形作った左押え板24及び右押え
板25が蓋体7の蓋板9上面とケース本体1の底板5下
面とに表出されるため、本考案のカードケースを表裏ど
ちらから見ても、互いに 2羽の鳩や鳳凰等が形作られた
左押え板24及び右押え板25が見えることとが相俟っ
て、結婚式(ブライダル)等のめでたい雰囲気を一層醸
し出すことができ、且つ外観上の体裁も一層良好で、結
婚式(ブライダル)の招待状や写真等のカード類Aを入
れて贈るのに一層最適である。
【0019】それに、本考案のカードケースは、主とし
て結婚式(ブライダル)の招待状や写真等のカード類を
入れて贈るのに好適であるが、これに何等限定されるも
のでなく、誕生祝、結婚祝、入学祝、卒業祝、入社祝、
快気祝等の各種祝事時にテレホンカードや、その他、J
Rのオレンジカード、各種クレジットカード、招待状、
商品券、図書券等のカード類を入れて贈るのにも、使用
できるのは勿論であり、用途も広範囲である。
て結婚式(ブライダル)の招待状や写真等のカード類を
入れて贈るのに好適であるが、これに何等限定されるも
のでなく、誕生祝、結婚祝、入学祝、卒業祝、入社祝、
快気祝等の各種祝事時にテレホンカードや、その他、J
Rのオレンジカード、各種クレジットカード、招待状、
商品券、図書券等のカード類を入れて贈るのにも、使用
できるのは勿論であり、用途も広範囲である。
【図1】本考案の一実施例を示す閉蓋状態の斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の開蓋状態の斜視図である。
【図3】図1の縦断側面図である。
【図4】図1の展開図である。
1 ケース本体 2 切込み 3 カ
ード保持板 4 切欠部 5 底板 6 折
目 7 蓋体 8 装飾板 9 蓋
板 10 折返片 11 折目 12
折目 13 折目 14 切欠部 15
飛出片 16 スリット 17 連結片 18
装飾部 19 折目 20 切込み 21
折目 22 飾り片 23 折目 24
左押え板 25 右押え板 26 折目 27
折目 A カード類
ード保持板 4 切欠部 5 底板 6 折
目 7 蓋体 8 装飾板 9 蓋
板 10 折返片 11 折目 12
折目 13 折目 14 切欠部 15
飛出片 16 スリット 17 連結片 18
装飾部 19 折目 20 切込み 21
折目 22 飾り片 23 折目 24
左押え板 25 右押え板 26 折目 27
折目 A カード類
Claims (1)
- 【請求項1】 カード保持板の下側に底板が連設された
ケース本体を形成し、このケース本体のカード保持板の
上側には、装飾板、蓋板が順次折返された蓋体を開閉自
在に連設し、前記ケース本体のカード保持板と前記蓋体
の装飾板との接続部分には、大きさが異なる複数本の逆
U字形状の飛出片を、装飾板側にスリット及び連結片を
介し且つカード保持板側に折目と切込みとを大きい飛出
片から小さい飛出片側へ前記装飾板との幅が順次大きく
なるような階段状に交互に介して蓋体の上方への開放時
に小さい飛出片から大きい飛出片の順に前方へ飛出自在
に設けて成る装飾部を形成し、更に、前記ケース本体の
カード保持板と蓋体の装飾板との接続部分の左側縁及び
右側縁には、互いに 2羽の鳩や鳳凰等を上下に折重自在
に形作った左押え板及び右押え板を前記装飾部の反対側
へ折込自在に夫々連設したことを特徴とするカードケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992013210U JPH0723403Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | カードケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992013210U JPH0723403Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | カードケース |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565847U JPH0565847U (ja) | 1993-08-31 |
| JPH0723403Y2 true JPH0723403Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=11826798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992013210U Expired - Lifetime JPH0723403Y2 (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | カードケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723403Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0474634U (ja) * | 1990-11-09 | 1992-06-30 |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP1992013210U patent/JPH0723403Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565847U (ja) | 1993-08-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19951114 |