JPH07234130A - 位置表示装置 - Google Patents
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- JPH07234130A JPH07234130A JP5125294A JP5125294A JPH07234130A JP H07234130 A JPH07234130 A JP H07234130A JP 5125294 A JP5125294 A JP 5125294A JP 5125294 A JP5125294 A JP 5125294A JP H07234130 A JPH07234130 A JP H07234130A
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 9
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製品コストを上げることなく、地形図等の上
に直接現在位置を表示可能とする。 【構成】 演算部11は記憶部12に記憶された基準点
の経度情報及び緯度情報と操作制御部14からの地図の
実寸情報とを基に地図の縮尺情報を算出して記憶部12
に記憶する。演算部11は接続コード4を介して入力さ
れるGPS受信機本体3からの経度情報及び緯度情報と
記憶部12または操作制御部14からの地図の縮尺情報
とを基に、位置表示装置1本体の現在位置の基準点に対
する位置情報を算出して変換部13に出力する。変換部
13は操作制御部14からの制御信号に応答して演算部
11及び操作制御部14からの位置情報を表示部15の
透過型液晶表示板の表示領域上の座標や数値表示部に表
示する数値情報に変換して表示部15に出力する。
に直接現在位置を表示可能とする。 【構成】 演算部11は記憶部12に記憶された基準点
の経度情報及び緯度情報と操作制御部14からの地図の
実寸情報とを基に地図の縮尺情報を算出して記憶部12
に記憶する。演算部11は接続コード4を介して入力さ
れるGPS受信機本体3からの経度情報及び緯度情報と
記憶部12または操作制御部14からの地図の縮尺情報
とを基に、位置表示装置1本体の現在位置の基準点に対
する位置情報を算出して変換部13に出力する。変換部
13は操作制御部14からの制御信号に応答して演算部
11及び操作制御部14からの位置情報を表示部15の
透過型液晶表示板の表示領域上の座標や数値表示部に表
示する数値情報に変換して表示部15に出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位置表示装置に関し、特
にGPS(Global Positioning S
ystem)受信機によって検出された位置情報を地形
図等に表示する位置表示方法に関する。
にGPS(Global Positioning S
ystem)受信機によって検出された位置情報を地形
図等に表示する位置表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の位置表示方法としては、
地形図等の情報を記憶装置に記憶しておき、GPS受信
機が検出した位置情報を記憶装置から読出して表示装置
に表示した地形図等の上に十字印等のポインタで表示す
るという方法がとられている。
地形図等の情報を記憶装置に記憶しておき、GPS受信
機が検出した位置情報を記憶装置から読出して表示装置
に表示した地形図等の上に十字印等のポインタで表示す
るという方法がとられている。
【0003】この方法を用いた可搬型の装置ではGPS
受信機の使用上の利便を図るべく、地形図等の情報を記
憶する記憶装置やそれらの情報を表示する表示装置が機
構的にGPS受信機と一体となった構造が採用されてい
る。
受信機の使用上の利便を図るべく、地形図等の情報を記
憶する記憶装置やそれらの情報を表示する表示装置が機
構的にGPS受信機と一体となった構造が採用されてい
る。
【0004】また、地図帳にコの字状の枠体を取付け、
この枠体の縦方向及び横方向に夫々複数の発光ダイオー
ドからなる横方向発光ダイオードアレイ及び縦方向発光
ダイオードアレイを配設した装置を用いる方法もある。
この枠体の縦方向及び横方向に夫々複数の発光ダイオー
ドからなる横方向発光ダイオードアレイ及び縦方向発光
ダイオードアレイを配設した装置を用いる方法もある。
【0005】この装置ではGPS受信機が検出した位置
情報に応じて横方向発光ダイオードアレイ及び縦方向発
光ダイオードアレイの各1個の発光ダイオードを発光さ
せ、それらの発光ダイオード各々によって現在位置の緯
度及び経度を表示している。この方法については、特開
平3−68990号公報に詳述されている。
情報に応じて横方向発光ダイオードアレイ及び縦方向発
光ダイオードアレイの各1個の発光ダイオードを発光さ
せ、それらの発光ダイオード各々によって現在位置の緯
度及び経度を表示している。この方法については、特開
平3−68990号公報に詳述されている。
【0006】上記の方法では地形図等の情報を記憶する
記憶装置を備えずに地図帳等を使用して記憶装置や表示
装置にかかる製品コストの低減を図るとともに、地図帳
上に重ねる透明部材に格子状の線を入れ、コの字状の枠
体に配設された横方向発光ダイオードアレイ及び縦方向
発光ダイオードアレイの各1個の発光ダイオードを発光
させることで、地図帳上の現在位置の直感的把握を図っ
ている。
記憶装置を備えずに地図帳等を使用して記憶装置や表示
装置にかかる製品コストの低減を図るとともに、地図帳
上に重ねる透明部材に格子状の線を入れ、コの字状の枠
体に配設された横方向発光ダイオードアレイ及び縦方向
発光ダイオードアレイの各1個の発光ダイオードを発光
させることで、地図帳上の現在位置の直感的把握を図っ
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の位置表
示装置では、GPS受信機が検出した位置情報を記憶装
置から読出して表示装置に表示した地形図等の上に十字
印等のポインタで表示する方法の場合、記憶装置と表示
装置とをGPS受信機と同一機構内に収容しているの
で、記憶媒体が物理的な制限を受けることとなる。
示装置では、GPS受信機が検出した位置情報を記憶装
置から読出して表示装置に表示した地形図等の上に十字
印等のポインタで表示する方法の場合、記憶装置と表示
装置とをGPS受信機と同一機構内に収容しているの
で、記憶媒体が物理的な制限を受けることとなる。
【0008】すなわち、可搬型の装置では地形図等を記
憶する記憶装置自体の大きさが制限されるので、その記
憶容量も制限され、記憶装置内に収納できる地形図等の
情報量が限られたものとなる。よって、表示装置に表示
される地形図が特定地域に限定されたり、あるいは地形
図の表示内容が粗くなったりする。
憶する記憶装置自体の大きさが制限されるので、その記
憶容量も制限され、記憶装置内に収納できる地形図等の
情報量が限られたものとなる。よって、表示装置に表示
される地形図が特定地域に限定されたり、あるいは地形
図の表示内容が粗くなったりする。
【0009】しかしながら、上記の位置表示装置でも車
載型のものは記憶装置の記憶容量に対して制限を受ける
ことが少なくなるが、記憶装置に大容量のものを用いれ
ば用いるほど製品コストが高くなる。
載型のものは記憶装置の記憶容量に対して制限を受ける
ことが少なくなるが、記憶装置に大容量のものを用いれ
ば用いるほど製品コストが高くなる。
【0010】一方、地図帳等の周囲に緯度及び経度を表
示するための発光ダイオードを配設する方法の場合、位
置表示装置と地図帳とが特定の構成関係を形成してい
る。したがって、その特定の構成関係を形成している地
図帳以外の市販の地図帳や地形図等に適用することが難
しい。
示するための発光ダイオードを配設する方法の場合、位
置表示装置と地図帳とが特定の構成関係を形成してい
る。したがって、その特定の構成関係を形成している地
図帳以外の市販の地図帳や地形図等に適用することが難
しい。
【0011】また、地図帳の外周に取付けるコの字状の
枠体に配設した横方向発光ダイオードアレイ及び縦方向
発光ダイオードアレイの各1個の発光ダイオードで現在
位置の緯度及び経度を表示しているため、地形図等の上
に直接現在位置を表示することができない。
枠体に配設した横方向発光ダイオードアレイ及び縦方向
発光ダイオードアレイの各1個の発光ダイオードで現在
位置の緯度及び経度を表示しているため、地形図等の上
に直接現在位置を表示することができない。
【0012】そこで、本発明の目的は上記の問題点を解
消し、製品コストを上げることなく、地形図等の上に直
接現在位置を表示することができる位置表示装置を提供
することにある。
消し、製品コストを上げることなく、地形図等の上に直
接現在位置を表示することができる位置表示装置を提供
することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明による位置表示装
置は、衛星からの情報に基づいて算出された現在位置を
表示する位置表示装置であって、予め設定された基準点
及び前記現在位置を表示すべき地図上に載置されたとき
に当該地図の内容を透過しかつ当該地図上に前記基準点
及び前記現在位置を表示する表示手段と、前記基準点と
前記地図の縮尺と前記衛星からの情報とを基に前記現在
位置の前記表示手段上での座標を算出する算出手段とを
備えている。
置は、衛星からの情報に基づいて算出された現在位置を
表示する位置表示装置であって、予め設定された基準点
及び前記現在位置を表示すべき地図上に載置されたとき
に当該地図の内容を透過しかつ当該地図上に前記基準点
及び前記現在位置を表示する表示手段と、前記基準点と
前記地図の縮尺と前記衛星からの情報とを基に前記現在
位置の前記表示手段上での座標を算出する算出手段とを
備えている。
【0014】本発明による他の位置表示装置は、上記の
構成のほかに、相互間の距離が予め設定された第1及び
第2の基準点間の前記地図上での間隔を基に前記地図の
縮尺を計算する計算手段を具備している。
構成のほかに、相互間の距離が予め設定された第1及び
第2の基準点間の前記地図上での間隔を基に前記地図の
縮尺を計算する計算手段を具備している。
【0015】本発明による別の位置表示装置は、上記の
構成のほかに、外部からの指示に応じて前記第1及び第
2の基準点各々の経度情報及び緯度情報を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段の内容を基に前記第1及び第2の
基準点間の距離を算出する手段と、この基準点間の距離
と前記図面上での間隔とから前記地図の縮尺を計算する
手段とを具備している。
構成のほかに、外部からの指示に応じて前記第1及び第
2の基準点各々の経度情報及び緯度情報を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段の内容を基に前記第1及び第2の
基準点間の距離を算出する手段と、この基準点間の距離
と前記図面上での間隔とから前記地図の縮尺を計算する
手段とを具備している。
【0016】
【作用】予め設定された基準点及び現在位置を表示すべ
き地図の内容を透過する表示板上に複数の基準点を表示
し、これら表示板上の複数の基準点各々の間隔を、地図
上でのそれら複数の基準点各々に対応する地点の間隔に
する。
き地図の内容を透過する表示板上に複数の基準点を表示
し、これら表示板上の複数の基準点各々の間隔を、地図
上でのそれら複数の基準点各々に対応する地点の間隔に
する。
【0017】このとき、基準点の表示板上での間隔と地
図上での間隔とから地図の縮尺を算出することが可能と
なるので、この地図の縮尺と衛星からの現在位置の情報
とを基に表示板上に現在位置を表示する。
図上での間隔とから地図の縮尺を算出することが可能と
なるので、この地図の縮尺と衛星からの現在位置の情報
とを基に表示板上に現在位置を表示する。
【0018】これら基準点及び現在位置が表示された表
示板を地図上に、基準点と地図上の基準点に対応する点
とを合わせるように載置する。これによって、地図等の
縮尺や経度線及び緯度線の記載の有無にかかわらず、地
図等に現在位置を充分な精度をもって表示することが可
能となる。
示板を地図上に、基準点と地図上の基準点に対応する点
とを合わせるように載置する。これによって、地図等の
縮尺や経度線及び緯度線の記載の有無にかかわらず、地
図等に現在位置を充分な精度をもって表示することが可
能となる。
【0019】また、従来の位置表示装置において必要で
あった地図等の情報を記憶する記憶装置が不要となるの
で、製品コストを上げることなく、地図等の上に直接現
在位置が表示可能となる。
あった地図等の情報を記憶する記憶装置が不要となるの
で、製品コストを上げることなく、地図等の上に直接現
在位置が表示可能となる。
【0020】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0021】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図であり、図2は本発明の一実施例の平面図であ
る。これらの図において、位置表示装置1は演算部11
と、記憶部12と、変換部13と、操作制御部14と、
表示部15とから構成されている。
ック図であり、図2は本発明の一実施例の平面図であ
る。これらの図において、位置表示装置1は演算部11
と、記憶部12と、変換部13と、操作制御部14と、
表示部15とから構成されている。
【0022】演算部11は記憶部12に記憶された基準
点の経度情報及び緯度情報と操作制御部14からの地図
の実寸情報とを基に地図の縮尺情報を算出して記憶部1
2に記憶する。
点の経度情報及び緯度情報と操作制御部14からの地図
の実寸情報とを基に地図の縮尺情報を算出して記憶部1
2に記憶する。
【0023】また、演算部11は接続コード4を介して
入力されるGPS受信機本体3からの経度情報及び緯度
情報と記憶部12または操作制御部14からの地図の縮
尺情報とを基に、位置表示装置1本体の現在位置の基準
点に対する位置情報を算出して変換部13に出力する。
入力されるGPS受信機本体3からの経度情報及び緯度
情報と記憶部12または操作制御部14からの地図の縮
尺情報とを基に、位置表示装置1本体の現在位置の基準
点に対する位置情報を算出して変換部13に出力する。
【0024】記憶部12は操作制御部14からの制御信
号に応答してGPS受信機本体3から入力される基準点
の経度情報及び緯度情報を格納するとともに、演算部1
1または操作制御部14からの地図の縮尺情報を記憶す
る。
号に応答してGPS受信機本体3から入力される基準点
の経度情報及び緯度情報を格納するとともに、演算部1
1または操作制御部14からの地図の縮尺情報を記憶す
る。
【0025】変換部13は操作制御部14からの制御信
号に応答して演算部11及び操作制御部14からの位置
情報を表示部15の透過型液晶表示板15aの表示領域
上の座標や数値表示部15b〜15eに表示する数値情
報に変換して表示部15に出力する。
号に応答して演算部11及び操作制御部14からの位置
情報を表示部15の透過型液晶表示板15aの表示領域
上の座標や数値表示部15b〜15eに表示する数値情
報に変換して表示部15に出力する。
【0026】表示部15は表示領域に基準点a,bと現
在位置cとを表示する透過型液晶表示板15aと、透過
型液晶表示板15aの表示領域に表示された基準点a,
bの経度及び緯度と縮尺情報とを表示する数値表示部1
5b〜15dと、現在位置cの経度及び緯度を表示する
数値表示部15eとからなっている。
在位置cとを表示する透過型液晶表示板15aと、透過
型液晶表示板15aの表示領域に表示された基準点a,
bの経度及び緯度と縮尺情報とを表示する数値表示部1
5b〜15dと、現在位置cの経度及び緯度を表示する
数値表示部15eとからなっている。
【0027】GPS受信機本体3はアンテナ2を介して
入力される複数の人工衛星(図示せず)からの情報を基
に現在位置経度情報及び緯度情報を検出し、その経度情
報及び緯度情報を接続コード4を介して位置表示装置1
に送出する。
入力される複数の人工衛星(図示せず)からの情報を基
に現在位置経度情報及び緯度情報を検出し、その経度情
報及び緯度情報を接続コード4を介して位置表示装置1
に送出する。
【0028】図3は本発明の一実施例に用いられる地形
図を示す図であり、図4は本発明の一実施例の使用例を
示す図である。これら図1〜図4を用いて本発明の一実
施例の動作について説明する。
図を示す図であり、図4は本発明の一実施例の使用例を
示す図である。これら図1〜図4を用いて本発明の一実
施例の動作について説明する。
【0029】本発明の一実施例による位置表示装置1を
使用するにあたっては、地形図5の任意に設定したA地
点を基準点の一つとし、現地においてA地点の位置をG
PS受信機本体3によって検出し、その位置情報を記憶
部12に記憶する。
使用するにあたっては、地形図5の任意に設定したA地
点を基準点の一つとし、現地においてA地点の位置をG
PS受信機本体3によって検出し、その位置情報を記憶
部12に記憶する。
【0030】この場合、操作制御部14は操作ボタン1
4aが押下されると、記憶部12に書込み信号を出力す
るので、GPS受信機本体3で検出されたA地点の経度
情報及び緯度情報が記憶部12に記憶される。
4aが押下されると、記憶部12に書込み信号を出力す
るので、GPS受信機本体3で検出されたA地点の経度
情報及び緯度情報が記憶部12に記憶される。
【0031】次に、地形図5のB地点に移動してA地点
のときと同様に、現地においてB地点の位置をGPS受
信機本体3によって検出し、その位置情報を記憶部12
に記憶する。
のときと同様に、現地においてB地点の位置をGPS受
信機本体3によって検出し、その位置情報を記憶部12
に記憶する。
【0032】この場合も、操作制御部14は操作ボタン
14aが押下されると、記憶部12に書込み信号を出力
するので、GPS受信機本体3で検出されたB地点の経
度情報及び緯度情報が記憶部12に記憶される。
14aが押下されると、記憶部12に書込み信号を出力
するので、GPS受信機本体3で検出されたB地点の経
度情報及び緯度情報が記憶部12に記憶される。
【0033】この後に、地形図5上において計測した基
準点であるA地点とB地点との間の実寸法を操作ボタン
14aの操作によって入力して縮尺情報の算出を指示す
ると、演算部11はA地点及びB地点各々の経度情報及
び緯度情報を記憶部12から読出してA地点とB地点と
の間の実際の距離を算出する。
準点であるA地点とB地点との間の実寸法を操作ボタン
14aの操作によって入力して縮尺情報の算出を指示す
ると、演算部11はA地点及びB地点各々の経度情報及
び緯度情報を記憶部12から読出してA地点とB地点と
の間の実際の距離を算出する。
【0034】演算部11は算出したA地点とB地点との
間の実際の距離と、操作ボタン14aの操作によって入
力されたA地点とB地点との間の実寸法とを基に地形図
5の縮尺を計算して記憶部12に記憶するとともに、変
換部13を介して数値表示部15b〜15dにA地点及
びB地点各々の経度情報及び緯度情報と地形図5の縮尺
情報とを表示する。
間の実際の距離と、操作ボタン14aの操作によって入
力されたA地点とB地点との間の実寸法とを基に地形図
5の縮尺を計算して記憶部12に記憶するとともに、変
換部13を介して数値表示部15b〜15dにA地点及
びB地点各々の経度情報及び緯度情報と地形図5の縮尺
情報とを表示する。
【0035】また、演算部11は記憶部12から読出し
たA地点及びB地点各々の経度情報及び緯度情報を基に
A地点及びB地点の位置情報を算出し、この位置情報を
変換部13に出力する。
たA地点及びB地点各々の経度情報及び緯度情報を基に
A地点及びB地点の位置情報を算出し、この位置情報を
変換部13に出力する。
【0036】変換部13は演算部11からの位置情報を
透過型液晶表示板15aの表示領域の座標に変換し、そ
の座標を基に透過型液晶表示板15aの表示領域に基準
点a,bを表示する。
透過型液晶表示板15aの表示領域の座標に変換し、そ
の座標を基に透過型液晶表示板15aの表示領域に基準
点a,bを表示する。
【0037】これら基準点a,bが透過型液晶表示板1
5aの表示領域に表示された後に、位置表示装置1本体
を地形図5上に載置し、地形図5上のA地点及びB地点
各々に透過型液晶表示板15aの表示領域上の基準点
a,bを重ね合わせる。
5aの表示領域に表示された後に、位置表示装置1本体
を地形図5上に載置し、地形図5上のA地点及びB地点
各々に透過型液晶表示板15aの表示領域上の基準点
a,bを重ね合わせる。
【0038】その後に、位置表示装置1本体(移動体)
が移動すると、その移動位置の経度情報及び緯度情報が
GPS受信機本体3から入力されるので、演算部11は
記憶部12に記憶された縮尺情報を基に現在位置cの基
準点a,bに対する位置情報を算出して変換部13に出
力する。
が移動すると、その移動位置の経度情報及び緯度情報が
GPS受信機本体3から入力されるので、演算部11は
記憶部12に記憶された縮尺情報を基に現在位置cの基
準点a,bに対する位置情報を算出して変換部13に出
力する。
【0039】変換部13は演算部11からの現在位置c
の位置情報を透過型液晶表示板15aの表示領域の座標
に変換し、透過型液晶表示板15aの表示領域に現在位
置cを表示する。
の位置情報を透過型液晶表示板15aの表示領域の座標
に変換し、透過型液晶表示板15aの表示領域に現在位
置cを表示する。
【0040】上記の処理は地形図5の縮尺が不明な場合
の処理であり、地形図5が国土地理院等の発行する地形
図であれば、地形図5に表示された経度線及び緯度線を
利用し、任意の経度線及び緯度線の交点を基準点として
使用することができる。
の処理であり、地形図5が国土地理院等の発行する地形
図であれば、地形図5に表示された経度線及び緯度線を
利用し、任意の経度線及び緯度線の交点を基準点として
使用することができる。
【0041】この場合、交点の経度情報及び緯度情報と
地形図5の縮尺情報とを操作ボタン14aの操作で入力
し、記憶部12に記憶しておく。演算部11はその記憶
部12の内容とGPS受信機本体3からの現在位置cの
経度情報及び緯度情報とから現在位置cの基準点に対す
る位置情報を算出する。
地形図5の縮尺情報とを操作ボタン14aの操作で入力
し、記憶部12に記憶しておく。演算部11はその記憶
部12の内容とGPS受信機本体3からの現在位置cの
経度情報及び緯度情報とから現在位置cの基準点に対す
る位置情報を算出する。
【0042】よって、透過型液晶表示板15aの表示領
域に経度線及び緯度線の交点である基準点a,bと現在
位置cとが表示されるので、位置表示装置1本体を地形
図5上に載置し、透過型液晶表示板15aの表示領域に
表示された基準点a,bを地形図5のA地点及びB地点
(この場合、経度線及び緯度線の交点)に重ね合わせれ
ば、地形図5上に現在位置cが表示されることとなる。
域に経度線及び緯度線の交点である基準点a,bと現在
位置cとが表示されるので、位置表示装置1本体を地形
図5上に載置し、透過型液晶表示板15aの表示領域に
表示された基準点a,bを地形図5のA地点及びB地点
(この場合、経度線及び緯度線の交点)に重ね合わせれ
ば、地形図5上に現在位置cが表示されることとなる。
【0043】このように、簡易な透過型液晶表示板15
aの表示領域に基準点a,b及び現在位置cを表示し、
透過型液晶表示板15aの表示領域上の基準点a,bの
間隔を地形図5の基準点に対応するA地点及びB地点の
間隔に変更可能とすることによって、地形図5等の縮尺
や経度線及び緯度線の記載の有無にかかわらず、地形図
5等に現在位置cを充分な精度をもって表示することが
可能となる。
aの表示領域に基準点a,b及び現在位置cを表示し、
透過型液晶表示板15aの表示領域上の基準点a,bの
間隔を地形図5の基準点に対応するA地点及びB地点の
間隔に変更可能とすることによって、地形図5等の縮尺
や経度線及び緯度線の記載の有無にかかわらず、地形図
5等に現在位置cを充分な精度をもって表示することが
可能となる。
【0044】よって、従来の地形図等の情報を記憶する
記憶装置が不要となり、また専用の地図帳等を使用する
必要がなくなるので、製品コストを上げることなく、地
形図5等の上に直接現在位置cを表示することができ
る。
記憶装置が不要となり、また専用の地図帳等を使用する
必要がなくなるので、製品コストを上げることなく、地
形図5等の上に直接現在位置cを表示することができ
る。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、予
め設定された基準点及び衛星からの情報に基づいて算出
された現在位置を表示すべき地図の縮尺と衛星からの情
報とを基に現在位置の座標を算出し、この地図上に載置
されたときに当該地図の内容を透過する表示手段上で基
準点及び現在位置を表示することによって、製品コスト
を上げることなく、地形図等の上に直接現在位置を表示
することができるという効果がある。
め設定された基準点及び衛星からの情報に基づいて算出
された現在位置を表示すべき地図の縮尺と衛星からの情
報とを基に現在位置の座標を算出し、この地図上に載置
されたときに当該地図の内容を透過する表示手段上で基
準点及び現在位置を表示することによって、製品コスト
を上げることなく、地形図等の上に直接現在位置を表示
することができるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の一実施例の平面図である。
【図3】本発明の一実施例に用いられる地形図を示す図
である。
である。
【図4】本発明の一実施例の使用例を示す図である。
1 位置表示装置 3 GPS受信機本体 11 演算部 12 記憶部 13 変換部 14 操作制御部 14a 操作ボタン 15 表示部 15a 透過型液晶表示板 15b〜15e 数値表示部
Claims (3)
- 【請求項1】 衛星からの情報に基づいて算出された現
在位置を表示する位置表示装置であって、予め設定され
た基準点及び前記現在位置を表示すべき地図上に載置さ
れたときに当該地図の内容を透過しかつ当該地図上に前
記基準点及び前記現在位置を表示する表示手段と、前記
基準点と前記地図の縮尺と前記衛星からの情報とを基に
前記現在位置の前記表示手段上での座標を算出する算出
手段とを有することを特徴とする位置表示装置。 - 【請求項2】 相互間の距離が予め設定された第1及び
第2の基準点間の前記地図上での間隔を基に前記地図の
縮尺を計算する計算手段を含むことを特徴とする請求項
1記載の位置表示装置。 - 【請求項3】 外部からの指示に応じて前記第1及び第
2の基準点各々の経度情報及び緯度情報を記憶する記憶
手段と、前記記憶手段の内容を基に前記第1及び第2の
基準点間の距離を算出する手段と、この基準点間の距離
と前記図面上での間隔とから前記地図の縮尺を計算する
手段とを含むことを特徴とする請求項2記載の位置表示
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125294A JPH07234130A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 位置表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5125294A JPH07234130A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 位置表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07234130A true JPH07234130A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12881769
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5125294A Pending JPH07234130A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | 位置表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07234130A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009193083A (ja) * | 2009-06-01 | 2009-08-27 | Sony Corp | 地図表示装置及び地図表示方法 |
| JP2011166629A (ja) * | 2010-02-12 | 2011-08-25 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
| JP2023033095A (ja) * | 2021-08-27 | 2023-03-09 | フジモリ産業株式会社 | 溶着施工管理システム |
| KR20230155050A (ko) * | 2022-05-02 | 2023-11-10 | 주식회사 페스티벌온 | 뷰잉 맵을 이용한 맵 분할 기반 위치 표시 방법 |
| KR20230155048A (ko) * | 2022-05-02 | 2023-11-10 | 주식회사 페스티벌온 | 뷰잉 맵을 이용한 위치 표시 방법 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01308916A (ja) * | 1987-06-25 | 1989-12-13 | Koden Electron Co Ltd | 航法装置の位置表示器 |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP5125294A patent/JPH07234130A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR20230155050A (ko) * | 2022-05-02 | 2023-11-10 | 주식회사 페스티벌온 | 뷰잉 맵을 이용한 맵 분할 기반 위치 표시 방법 |
| KR20230155048A (ko) * | 2022-05-02 | 2023-11-10 | 주식회사 페스티벌온 | 뷰잉 맵을 이용한 위치 표시 방법 |
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