JPH07234971A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents
商品販売登録データ処理装置Info
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- JPH07234971A JPH07234971A JP2690594A JP2690594A JPH07234971A JP H07234971 A JPH07234971 A JP H07234971A JP 2690594 A JP2690594 A JP 2690594A JP 2690594 A JP2690594 A JP 2690594A JP H07234971 A JPH07234971 A JP H07234971A
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- JP
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- code
- commodity
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 商品コードラベルの貼り間違いや不正な貼り
替え等による誤登録を未然に防止する。 【構成】 各商品にそれぞれ割当てられた商品コードに
対応して単価等の商品販売に関する設定データを予め記
憶してなる商品ファイルに、該当商品の外観に関する設
定データも記憶する。また、スキャナによってバーコー
ドが読取られた商品のバーコード面を含む全体像を撮像
する撮像カメラを設ける。そして、撮像カメラによって
撮像された画像データからバーコード面の輪郭図形,色
調等の商品外観に関するデータを抽出し、この抽出デー
タと商品ファイルから読出した該当商品の外観に関する
設定データとを比較して一致性を判別する。そして一致
が確認されると売上登録処理を実行する。不一致の場合
には商品と商品コードとの不一致による登録不可を報知
する。
替え等による誤登録を未然に防止する。 【構成】 各商品にそれぞれ割当てられた商品コードに
対応して単価等の商品販売に関する設定データを予め記
憶してなる商品ファイルに、該当商品の外観に関する設
定データも記憶する。また、スキャナによってバーコー
ドが読取られた商品のバーコード面を含む全体像を撮像
する撮像カメラを設ける。そして、撮像カメラによって
撮像された画像データからバーコード面の輪郭図形,色
調等の商品外観に関するデータを抽出し、この抽出デー
タと商品ファイルから読出した該当商品の外観に関する
設定データとを比較して一致性を判別する。そして一致
が確認されると売上登録処理を実行する。不一致の場合
には商品と商品コードとの不一致による登録不可を報知
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、商店での会計業務に利
用される商品販売登録データ処理装置に関する。
用される商品販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、販売商品にバーコードやOCR
(光学式文字読取り装置)用文字で付された商品コード
を商品コード読取装置によって光学的に読取ることによ
り、当該販売商品の販売データを売上登録処理するよう
にした商品販売登録データ処理装置は、スーパーマーケ
ット,コンビニエンスストア等の商店で広く使用されて
いる。
(光学式文字読取り装置)用文字で付された商品コード
を商品コード読取装置によって光学的に読取ることによ
り、当該販売商品の販売データを売上登録処理するよう
にした商品販売登録データ処理装置は、スーパーマーケ
ット,コンビニエンスストア等の商店で広く使用されて
いる。
【0003】従来のこの種の商品販売登録データ処理装
置は、各商品にそれぞれ割当てられた商品コードに対応
して単価,品名等の商品販売に関する設定データを予め
記憶してなる商品ファイルを備えていた。そして、商品
コード読取装置によって販売商品の商品コードが読取ら
れると、前記商品ファイルを検索してこの商品コードの
有無を判別し、有りのときその商品コードに対応する単
価,品名等の設定データを読出して表示部に表示させる
とともに単価に基づいて商品販売データを取得し、この
商品販売データを売上登録処理する構成であった。
置は、各商品にそれぞれ割当てられた商品コードに対応
して単価,品名等の商品販売に関する設定データを予め
記憶してなる商品ファイルを備えていた。そして、商品
コード読取装置によって販売商品の商品コードが読取ら
れると、前記商品ファイルを検索してこの商品コードの
有無を判別し、有りのときその商品コードに対応する単
価,品名等の設定データを読出して表示部に表示させる
とともに単価に基づいて商品販売データを取得し、この
商品販売データを売上登録処理する構成であった。
【0004】ところで、このような商品販売登録データ
処理装置を採用する店舗では、各商品に商品コードを付
しておく必要がある。そこで、製造段階で商品コードが
予め印刷されている商品を除き、店舗側で各商品毎に商
品コード,品名,単価等が印刷された商品コードラベル
を作成し、この商品コードラベルを商品に貼り付けてか
ら販売することで対応していた。
処理装置を採用する店舗では、各商品に商品コードを付
しておく必要がある。そこで、製造段階で商品コードが
予め印刷されている商品を除き、店舗側で各商品毎に商
品コード,品名,単価等が印刷された商品コードラベル
を作成し、この商品コードラベルを商品に貼り付けてか
ら販売することで対応していた。
【0005】このため、店員が商品コードラベルを貼り
間違えたり、異なる商品間で商品コードラベルを貼り替
えるような不正が行われて、商品と商品コードとが対応
しなくなる場合があった。
間違えたり、異なる商品間で商品コードラベルを貼り替
えるような不正が行われて、商品と商品コードとが対応
しなくなる場合があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の商品販売登録データ処理装置においては、商品
コード読取装置で読取られた商品コードが商品ファイル
に存在してさえいれば、その商品コードに対応する単価
データに基づいて販売商品の売上登録処理が行われてい
たので、前述したような商品コードラベルの貼り間違い
や不正な貼り替え等による誤登録を防止できなかった。
この種の商品販売登録データ処理装置においては、商品
コード読取装置で読取られた商品コードが商品ファイル
に存在してさえいれば、その商品コードに対応する単価
データに基づいて販売商品の売上登録処理が行われてい
たので、前述したような商品コードラベルの貼り間違い
や不正な貼り替え等による誤登録を防止できなかった。
【0007】そこで本発明は、商品に付されている商品
コードが別商品のものであるときには、その商品販売デ
ータの売上登録処理を行わずにオペレータに不一致を知
らせることができ、商品コードラベルの貼り間違いや不
正な貼り替え等による誤登録を未然に防止できる商品販
売登録データ処理装置を提供しようとするものである。
コードが別商品のものであるときには、その商品販売デ
ータの売上登録処理を行わずにオペレータに不一致を知
らせることができ、商品コードラベルの貼り間違いや不
正な貼り替え等による誤登録を未然に防止できる商品販
売登録データ処理装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、各商品にそれ
ぞれ割当てられた商品コードに対応して単価等の商品販
売に関する設定データとともに該当商品の外観に関する
設定データを予め記憶する商品ファイルと、販売商品に
印刷または貼付された商品コードを読取る商品コード読
取り手段と、販売商品の外観を撮像する撮像手段と、こ
の撮像手段により撮像された画像データから販売商品の
外観に関するデータを抽出する外観データ抽出手段と、
商品コード読取り手段により読取られた商品コードに対
応する商品販売に関する設定データ及び商品の外観に関
する設定データを商品ファイルから読出す商品データ読
出し手段と、この読出し手段により読出した商品の外観
に関する設定データと外観データ抽出手段により抽出し
た販売商品の外観に関するデータとを比較して一致して
いるか否かを判断するデータ判断手段と、この判断手段
によりデータの一致が判定された場合には商品データ読
出し手段により読出した商品販売に関する設定データに
基づいて販売商品の販売データを売上登録処理する売上
登録処理手段と、データの不一致が判定された場合には
商品と商品コードとの不一致による登録不可を報知する
登録不可報知手段とを備えたものである。
ぞれ割当てられた商品コードに対応して単価等の商品販
売に関する設定データとともに該当商品の外観に関する
設定データを予め記憶する商品ファイルと、販売商品に
印刷または貼付された商品コードを読取る商品コード読
取り手段と、販売商品の外観を撮像する撮像手段と、こ
の撮像手段により撮像された画像データから販売商品の
外観に関するデータを抽出する外観データ抽出手段と、
商品コード読取り手段により読取られた商品コードに対
応する商品販売に関する設定データ及び商品の外観に関
する設定データを商品ファイルから読出す商品データ読
出し手段と、この読出し手段により読出した商品の外観
に関する設定データと外観データ抽出手段により抽出し
た販売商品の外観に関するデータとを比較して一致して
いるか否かを判断するデータ判断手段と、この判断手段
によりデータの一致が判定された場合には商品データ読
出し手段により読出した商品販売に関する設定データに
基づいて販売商品の販売データを売上登録処理する売上
登録処理手段と、データの不一致が判定された場合には
商品と商品コードとの不一致による登録不可を報知する
登録不可報知手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】このような構成の商品販売登録データ処理装置
においては、商品ファイルには、各商品にそれぞれ割当
てられた商品コードに対応して単価等の商品販売に関す
る設定データとともに、該当商品の商品コードが印刷ま
たは貼付された面の輪郭図形や色調等の外観に関する設
定データが予め記憶されている。
においては、商品ファイルには、各商品にそれぞれ割当
てられた商品コードに対応して単価等の商品販売に関す
る設定データとともに、該当商品の商品コードが印刷ま
たは貼付された面の輪郭図形や色調等の外観に関する設
定データが予め記憶されている。
【0010】この状態で、商品コード読取り手段により
販売商品の商品コードが読取られると、前記商品ファイ
ルから当該商品コードに対応する商品販売に関する設定
データ及び商品の外観に関する設定データが読出され
る。また、撮像手段によって前記販売商品の外観が撮像
される。そして、この撮像手段によって撮像された画像
データから前記販売商品の輪郭図形や色調等の外観に関
するデータが抽出される。
販売商品の商品コードが読取られると、前記商品ファイ
ルから当該商品コードに対応する商品販売に関する設定
データ及び商品の外観に関する設定データが読出され
る。また、撮像手段によって前記販売商品の外観が撮像
される。そして、この撮像手段によって撮像された画像
データから前記販売商品の輪郭図形や色調等の外観に関
するデータが抽出される。
【0011】しかして、この抽出された外観に関するデ
ータと前記商品ファイルから読出された外観に関する設
定データとが比較され、一致しているか否かが判断され
る。この結果、一致している場合には商品販売に関する
設定データに基づいて販売商品の販売データが売上登録
処理される。これに対し、一致していない場合には商品
と商品コードとの不一致による登録不可が報知される。
ータと前記商品ファイルから読出された外観に関する設
定データとが比較され、一致しているか否かが判断され
る。この結果、一致している場合には商品販売に関する
設定データに基づいて販売商品の販売データが売上登録
処理される。これに対し、一致していない場合には商品
と商品コードとの不一致による登録不可が報知される。
【0012】従って、商品コードラベルの貼り間違いや
不正な貼り替え等によって別商品の商品コードが付され
た商品の商品コードを読取った場合には、その商品コー
ドに対応する商品の外観に関する設定データと、撮像装
置によって撮像された商品の外観に関するデータとが一
致しないので登録不可となり、オペレータは商品と商品
コードとが対応していないことを知り得る。
不正な貼り替え等によって別商品の商品コードが付され
た商品の商品コードを読取った場合には、その商品コー
ドに対応する商品の外観に関する設定データと、撮像装
置によって撮像された商品の外観に関するデータとが一
致しないので登録不可となり、オペレータは商品と商品
コードとが対応していないことを知り得る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
【0014】図1はこの実施例における商品販売登録デ
ータ処理装置の要部構成を示すブロック図、図2は同実
施例装置をスーパーマーケット等におけるチェックアウ
トレーンに適用した場合の概要を示す斜視図である。
ータ処理装置の要部構成を示すブロック図、図2は同実
施例装置をスーパーマーケット等におけるチェックアウ
トレーンに適用した場合の概要を示す斜視図である。
【0015】かかる商品販売登録データ処理装置は、商
品コード読取り手段を含むスキャナ装置1と、撮像手段
及び外観データ抽出手段を含む画像入力装置2と、商品
ファイル,商品データ読出し手段,データ判断手段,売
上登録処理手段及び登録不可報知手段を含むPOS端末
3とで構成される。
品コード読取り手段を含むスキャナ装置1と、撮像手段
及び外観データ抽出手段を含む画像入力装置2と、商品
ファイル,商品データ読出し手段,データ判断手段,売
上登録処理手段及び登録不可報知手段を含むPOS端末
3とで構成される。
【0016】前記スキャナ装置1は、商品コード読取り
手段として、バーコード読取り窓11a上を移動される
商品にレーザ光等を照射しその反射光から当該商品に印
刷または貼付されたバーコードを読取るスキャナ部11
を有する。
手段として、バーコード読取り窓11a上を移動される
商品にレーザ光等を照射しその反射光から当該商品に印
刷または貼付されたバーコードを読取るスキャナ部11
を有する。
【0017】またスキャナ装置1は、販売商品の販売点
数を置数するための置数キーや、バーコードが印刷また
は貼付されていない商品やバーコードの読取りが不能な
商品の商品コードを入力するための商品コードキー等が
配設されたスキャナ側キーボード12を有する。
数を置数するための置数キーや、バーコードが印刷また
は貼付されていない商品やバーコードの読取りが不能な
商品の商品コードを入力するための商品コードキー等が
配設されたスキャナ側キーボード12を有する。
【0018】図2に示すように、前記スキャナ部11に
おけるバーコード読取り窓11aは、チェックアウトカ
ウンタ4のほぼ中央に立設された支柱5の正面上方に設
けられている。また、この支柱5の頂部に前記スキャナ
側キーボード12が取付けられている。
おけるバーコード読取り窓11aは、チェックアウトカ
ウンタ4のほぼ中央に立設された支柱5の正面上方に設
けられている。また、この支柱5の頂部に前記スキャナ
側キーボード12が取付けられている。
【0019】前記チェックアウトカウンタ4は、チェッ
クアウトレーンを移動する買物客と、各買物客が買上げ
る商品の会計業務を処理する店員いわゆるキャッシャと
の間に設置された勘定台であり、このチェックアウトカ
ウンタ4の正面4a側にてキャッシャが会計業務を行
い、背面側4bを買物客が図示矢印P方向に移動する。
クアウトレーンを移動する買物客と、各買物客が買上げ
る商品の会計業務を処理する店員いわゆるキャッシャと
の間に設置された勘定台であり、このチェックアウトカ
ウンタ4の正面4a側にてキャッシャが会計業務を行
い、背面側4bを買物客が図示矢印P方向に移動する。
【0020】前記画像入力装置2は、撮像手段として、
販売商品のバーコードを含む面の全体像を撮像する撮像
カメラ21及びこの撮像カメラ21による撮像動作を制
御するカメラ制御部22を有する。カメラ制御部22は
前記POS端末3からの撮像命令信号を受けて撮像カメ
ラ21による撮像を行わせる。
販売商品のバーコードを含む面の全体像を撮像する撮像
カメラ21及びこの撮像カメラ21による撮像動作を制
御するカメラ制御部22を有する。カメラ制御部22は
前記POS端末3からの撮像命令信号を受けて撮像カメ
ラ21による撮像を行わせる。
【0021】また画像入力装置2は、外観データ抽出手
段として、前記撮像カメラ21からの映像信号を入力し
雑音除去等の信号処理を行う映像信号処理部23、この
映像信号処理部23による信号処理を経た映像信号から
販売商品のバーコードを含む面の輪郭図形を抽出する商
品輪郭抽出部24及び前記映像信号処理部23による信
号処理を経た映像信号から前記商品輪郭抽出部24にて
抽出した輪郭図形内に対応する部分の画像を切出してそ
の画像の色調を検出する輪郭内色調検出部25を有す
る。
段として、前記撮像カメラ21からの映像信号を入力し
雑音除去等の信号処理を行う映像信号処理部23、この
映像信号処理部23による信号処理を経た映像信号から
販売商品のバーコードを含む面の輪郭図形を抽出する商
品輪郭抽出部24及び前記映像信号処理部23による信
号処理を経た映像信号から前記商品輪郭抽出部24にて
抽出した輪郭図形内に対応する部分の画像を切出してそ
の画像の色調を検出する輪郭内色調検出部25を有す
る。
【0022】さらに画像入力装置2は、前記商品輪郭抽
出部24にて抽出した輪郭図形のパターンマッチング処
理により得た輪郭コードデータと前記輪郭内色調検出部
25にて検出した色調データとからなる商品特徴データ
を作成する商品特徴データ作成部26及びこの商品特徴
データ作成部26にて作成された商品特徴データを前記
POS端末3に送信するインタフェース部27を有す
る。
出部24にて抽出した輪郭図形のパターンマッチング処
理により得た輪郭コードデータと前記輪郭内色調検出部
25にて検出した色調データとからなる商品特徴データ
を作成する商品特徴データ作成部26及びこの商品特徴
データ作成部26にて作成された商品特徴データを前記
POS端末3に送信するインタフェース部27を有す
る。
【0023】ここで、輪郭コードデータは各商品のバー
コードが印刷または貼付された面の輪郭図形を示す種々
の輪郭パターン(「正方形」,「長方形」,「円形」,
「楕円形」,「三角形」,「五角形」等)を類別するコ
ードデータであって、商品特徴データ作成部26には、
各輪郭パターンに対応してそれぞれコードデータが設定
されたテーブルが設けられている。
コードが印刷または貼付された面の輪郭図形を示す種々
の輪郭パターン(「正方形」,「長方形」,「円形」,
「楕円形」,「三角形」,「五角形」等)を類別するコ
ードデータであって、商品特徴データ作成部26には、
各輪郭パターンに対応してそれぞれコードデータが設定
されたテーブルが設けられている。
【0024】なお、各輪郭パターンは表面積の大小で細
分化されており、それぞれについてコードデータが一義
的に割当てられている。
分化されており、それぞれについてコードデータが一義
的に割当てられている。
【0025】一方、色調データは各商品のバーコードが
印刷または貼付された面の色調を数ビットの多値濃度デ
ータに量子化したデータである。
印刷または貼付された面の色調を数ビットの多値濃度デ
ータに量子化したデータである。
【0026】図2に示すように、撮像カメラ21は前記
支柱5の正面に形成されたバーコード読取り窓11aの
近傍にレンズが固定されており、前記バーコード読取り
窓11aに向けられた販売商品のバーコードを含む面の
全体像を撮像可能である。
支柱5の正面に形成されたバーコード読取り窓11aの
近傍にレンズが固定されており、前記バーコード読取り
窓11aに向けられた販売商品のバーコードを含む面の
全体像を撮像可能である。
【0027】前記POS端末1は、置数キー,小計キ
ー,現計キー,値引キー,クリアキー等の各種キーが配
設されたPOS端末専用のキーボード31、販売登録さ
れた商品の品名,値段や1買物客の買上合計等を表示す
る表示器32、レシート用紙及びジャーナル用紙にデー
タ印字するためのプリンタ33及び現金等を収容するた
めのドロワ34を有する。
ー,現計キー,値引キー,クリアキー等の各種キーが配
設されたPOS端末専用のキーボード31、販売登録さ
れた商品の品名,値段や1買物客の買上合計等を表示す
る表示器32、レシート用紙及びジャーナル用紙にデー
タ印字するためのプリンタ33及び現金等を収容するた
めのドロワ34を有する。
【0028】前記表示器32は、キャッシャ用表示器3
2aと客用表示器33aの2種が搭載されている。ま
た、前記プリンタ33によって印字されたレシート用紙
はレシート排出口33aから排出され、ジャーナル用紙
は内部にて巻き取られるようになっている。
2aと客用表示器33aの2種が搭載されている。ま
た、前記プリンタ33によって印字されたレシート用紙
はレシート排出口33aから排出され、ジャーナル用紙
は内部にて巻き取られるようになっている。
【0029】またPOS端末3は、上位機種としてのホ
スト機器との間で通信回線を介して行われるデータ伝送
を制御する通信制御部35、前記スキャナ装置1のキー
ボード12からのキーデータを取込むキーボードインタ
フェース36、前記スキャナ装置1のスキャナ部11か
らのバーコードデータを取込むスキャナインタフェース
37、前記画像入力装置2からの商品特徴データを取込
むとともに、前記画像入力装置2のカメラ制御部22に
撮像命令信号を送出する画像入力装置インタフェース3
8を有する。
スト機器との間で通信回線を介して行われるデータ伝送
を制御する通信制御部35、前記スキャナ装置1のキー
ボード12からのキーデータを取込むキーボードインタ
フェース36、前記スキャナ装置1のスキャナ部11か
らのバーコードデータを取込むスキャナインタフェース
37、前記画像入力装置2からの商品特徴データを取込
むとともに、前記画像入力装置2のカメラ制御部22に
撮像命令信号を送出する画像入力装置インタフェース3
8を有する。
【0030】さらにPOS端末3は、図3に示すよう
に、各商品にそれぞれ割当てられた商品コードに対応し
て、商品販売に関する設定データとして品名及び単価の
各データを記憶するとともに、該当商品の外観に関する
設定データとして該当商品のバーコードが印刷または貼
付された面の輪郭パターンに対応する輪郭コードデータ
及びその面の色調を数ビットの多値濃度データで示す色
調データを予め記憶してなる商品ファイル39を有す
る。
に、各商品にそれぞれ割当てられた商品コードに対応し
て、商品販売に関する設定データとして品名及び単価の
各データを記憶するとともに、該当商品の外観に関する
設定データとして該当商品のバーコードが印刷または貼
付された面の輪郭パターンに対応する輪郭コードデータ
及びその面の色調を数ビットの多値濃度データで示す色
調データを予め記憶してなる商品ファイル39を有す
る。
【0031】なお、商品ファイル39には、商品コード
別の売上点数累計エリア及び売上金額累計エリアも形成
されており、販売登録された各商品の販売点数及び販売
金額が商品別に集計されるようになっている。因みに、
この商品ファイル39はRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)等の読み書き自在なメモリや、ハードディスク
等の外部記憶媒体上に形成される。
別の売上点数累計エリア及び売上金額累計エリアも形成
されており、販売登録された各商品の販売点数及び販売
金額が商品別に集計されるようになっている。因みに、
この商品ファイル39はRAM(ランダム・アクセス・
メモリ)等の読み書き自在なメモリや、ハードディスク
等の外部記憶媒体上に形成される。
【0032】そしてこのPOS端末3は、プロセッサ,
メモリ等で形成されるPOS制御部30が予め設定され
たプログラムに従い前述した各部を制御することによ
り、図4の流れ図に示す単品登録業務を実行することに
よって、前記商品データ読出し手段,データ判断手段,
売上登録処理手段及び登録不可報知手段の各手段を構成
するものとなっている。
メモリ等で形成されるPOS制御部30が予め設定され
たプログラムに従い前述した各部を制御することによ
り、図4の流れ図に示す単品登録業務を実行することに
よって、前記商品データ読出し手段,データ判断手段,
売上登録処理手段及び登録不可報知手段の各手段を構成
するものとなっている。
【0033】すなわち、POS制御部30は、ST(ス
テップ)1としてスキャナ部11からバーコードデータ
が入力されるのを待機する。そして、スキャナインタフ
ェース37を介してバーコードデータを入力すると、S
T2としてそのバーコードデータが商品コードに対応す
るか否かを判断する。
テップ)1としてスキャナ部11からバーコードデータ
が入力されるのを待機する。そして、スキャナインタフ
ェース37を介してバーコードデータを入力すると、S
T2としてそのバーコードデータが商品コードに対応す
るか否かを判断する。
【0034】その結果、商品コードに対応することを確
認すると、ST3として前記画像入力装置2のカメラ制
御部22に撮像命令を与える信号を送出するとともに、
ST4としてその商品コードを検索キーとして前記商品
ファイル39を検索する。そして、ST5として商品フ
ァイル39から検索キーに一致する商品コードを検出し
たならば、ST6としてその該当商品コードに対応する
品名,単価,輪郭コード及び色調の各商品設定データを
読込む(商品データ読出し手段)。
認すると、ST3として前記画像入力装置2のカメラ制
御部22に撮像命令を与える信号を送出するとともに、
ST4としてその商品コードを検索キーとして前記商品
ファイル39を検索する。そして、ST5として商品フ
ァイル39から検索キーに一致する商品コードを検出し
たならば、ST6としてその該当商品コードに対応する
品名,単価,輪郭コード及び色調の各商品設定データを
読込む(商品データ読出し手段)。
【0035】次に、ST7として画像入力装置インタフ
ェース38を介して画像入力装置38にて作成された商
品特徴データを読込む。
ェース38を介して画像入力装置38にて作成された商
品特徴データを読込む。
【0036】しかる後、ST8として画像入力装置38
から読込んだ商品特徴データ中の輪郭コードデータと商
品ファイル39から読込んだ商品設定データ中の輪郭コ
ードデータとを比較する。そして、両輪郭コードデータ
が一致している場合には、ST9として画像入力装置3
8から読込んだ商品特徴データ中の色調データと商品フ
ァイル39から読込んだ商品設定データ中の色調データ
とを比較する(データ判断手段)。
から読込んだ商品特徴データ中の輪郭コードデータと商
品ファイル39から読込んだ商品設定データ中の輪郭コ
ードデータとを比較する。そして、両輪郭コードデータ
が一致している場合には、ST9として画像入力装置3
8から読込んだ商品特徴データ中の色調データと商品フ
ァイル39から読込んだ商品設定データ中の色調データ
とを比較する(データ判断手段)。
【0037】そして、両色調データがほぼ一致しており
商品の同一性が認められる場合には、ST10として商
品ファイル39から読込んだ商品設定データ中の単価デ
ータに基づいて販売商品の売上登録処理を実行する(売
上登録処理手段)。
商品の同一性が認められる場合には、ST10として商
品ファイル39から読込んだ商品設定データ中の単価デ
ータに基づいて販売商品の売上登録処理を実行する(売
上登録処理手段)。
【0038】具体的には、単価データに販売点数(スキ
ャナ側キーボード12における置数キーにより販売点数
が置数されている場合には点数、置数されていない場合
には“1”)を乗じて販売金額を算出し、この販売金額
及び販売点数を商品ファイル39の該当商品コードに対
応する売上金額累計エリア及び売上点数累計エリアに加
算登録する。また、品名,単価,販売点数,販売金額等
をキャッシャ用及び客用の各表示器32a,32bに表
示させるとともに、プリンタ33によりレシート用紙及
びジャーナメ用紙に印字出力する。
ャナ側キーボード12における置数キーにより販売点数
が置数されている場合には点数、置数されていない場合
には“1”)を乗じて販売金額を算出し、この販売金額
及び販売点数を商品ファイル39の該当商品コードに対
応する売上金額累計エリア及び売上点数累計エリアに加
算登録する。また、品名,単価,販売点数,販売金額等
をキャッシャ用及び客用の各表示器32a,32bに表
示させるとともに、プリンタ33によりレシート用紙及
びジャーナメ用紙に印字出力する。
【0039】これに対し、ST8にて輪郭コードデータ
の不一致が確認されるか、あるいはST9にて色調デー
タの不一致が確認された場合には、ST11として商品
と商品コードとの不一致による登録不可であることを示
すメッセージ(例えば「バーコードが商品に一致してい
ません。」)を前記キャッシャ用及び客用の各表示器3
2a,32bに表示出力して登録不可を報知する(登録
不可報知手段)。
の不一致が確認されるか、あるいはST9にて色調デー
タの不一致が確認された場合には、ST11として商品
と商品コードとの不一致による登録不可であることを示
すメッセージ(例えば「バーコードが商品に一致してい
ません。」)を前記キャッシャ用及び客用の各表示器3
2a,32bに表示出力して登録不可を報知する(登録
不可報知手段)。
【0040】以上で、1販売商品に対する単品登録業務
を終了する。
を終了する。
【0041】このように構成された本実施例装置におい
ては、予め開店前に実行されるホスト機器からのDLL
(ダウン・ライン・ローディング)処理によって、商品
ファイル39に、各商品の商品コードに対応して品名,
単価等の商品販売に関する設定データとともに、輪郭コ
ードデータ及び色調データの該当商品の外観に関する設
定データが登録される。この状態で、客が買上げる商品
の単品登録業務が可能となる。
ては、予め開店前に実行されるホスト機器からのDLL
(ダウン・ライン・ローディング)処理によって、商品
ファイル39に、各商品の商品コードに対応して品名,
単価等の商品販売に関する設定データとともに、輪郭コ
ードデータ及び色調データの該当商品の外観に関する設
定データが登録される。この状態で、客が買上げる商品
の単品登録業務が可能となる。
【0042】一方、キャッシャは、チェックアウトカウ
ンタ4の正面4a側に立ち、買物客が買上げ商品の会計
に来るのを待つ。そして、買物客が会計に来たならば、
先ず、買上げ商品をチェックアウトカウンタ4の支柱5
よりも上流側に置く。次いで、キャッシャは買上げ商品
の1品を手に持ち、バーコードが印刷または貼付された
面をバーコード読取り窓11aに向ける。
ンタ4の正面4a側に立ち、買物客が買上げ商品の会計
に来るのを待つ。そして、買物客が会計に来たならば、
先ず、買上げ商品をチェックアウトカウンタ4の支柱5
よりも上流側に置く。次いで、キャッシャは買上げ商品
の1品を手に持ち、バーコードが印刷または貼付された
面をバーコード読取り窓11aに向ける。
【0043】こうすることにより、その買上げ商品の商
品コードに対応するバーコードがスキャナ部11によっ
て読み取られるとともに、POS端末3から画像入力装
置2のカメラ制御部22に撮像命令信号が送出されて、
バーコードを含む面の全体像が撮像カメラ21によって
撮像される。
品コードに対応するバーコードがスキャナ部11によっ
て読み取られるとともに、POS端末3から画像入力装
置2のカメラ制御部22に撮像命令信号が送出されて、
バーコードを含む面の全体像が撮像カメラ21によって
撮像される。
【0044】撮像カメラ21によって撮像された画像の
映像信号は、映像信号処理部23によって雑音除去等の
信号処理が行われた後、商品輪郭抽出部24によって該
当商品のバーコードを含む面の輪郭図形が抽出される。
また、輪郭内色調検出部25によって前記商品輪郭抽出
部24にて抽出した輪郭図形内に対応する部分の画像の
色調が検出される。
映像信号は、映像信号処理部23によって雑音除去等の
信号処理が行われた後、商品輪郭抽出部24によって該
当商品のバーコードを含む面の輪郭図形が抽出される。
また、輪郭内色調検出部25によって前記商品輪郭抽出
部24にて抽出した輪郭図形内に対応する部分の画像の
色調が検出される。
【0045】しかして、商品特徴データ作成部26の作
用により、前記商品輪郭抽出部24によって抽出された
輪郭図形に適合するパターンの輪郭コードデータと、前
記輪郭内色調検出部25によって検出された色調データ
とから商品特徴データが作成される。
用により、前記商品輪郭抽出部24によって抽出された
輪郭図形に適合するパターンの輪郭コードデータと、前
記輪郭内色調検出部25によって検出された色調データ
とから商品特徴データが作成される。
【0046】また、スキャナ部11によって読取られた
商品コードに対応するバーコードデータは、POS端末
3のスキャナインタフェース37に入力される。これに
より、POS端末3では商品ファイル39が検索され、
該当商品コードに対応する品名,単価等の販売商品に関
する設定データとともに、輪郭コードデータ及び色調デ
ータの商品外観に関する設定データが読出される。ま
た、画像入力装置2における商品特徴データ作成部26
にて作成された商品特徴データが画像入力装置インタフ
ェース38を介してPOS端末3に読込まれる。
商品コードに対応するバーコードデータは、POS端末
3のスキャナインタフェース37に入力される。これに
より、POS端末3では商品ファイル39が検索され、
該当商品コードに対応する品名,単価等の販売商品に関
する設定データとともに、輪郭コードデータ及び色調デ
ータの商品外観に関する設定データが読出される。ま
た、画像入力装置2における商品特徴データ作成部26
にて作成された商品特徴データが画像入力装置インタフ
ェース38を介してPOS端末3に読込まれる。
【0047】そして、先ず商品特徴データ中の輪郭コー
ドデータと設定データ中の輪郭コードデータとが比較さ
れる。ここで、両データが一致した場合には、続いて商
品特徴データ中の色調データと設定データ中の色調デー
タとが比較される。そして、両データの一致も確認され
た場合には、商品ファイル39から読出した単価データ
に基づいて該当商品の売上登録処理が実行される。
ドデータと設定データ中の輪郭コードデータとが比較さ
れる。ここで、両データが一致した場合には、続いて商
品特徴データ中の色調データと設定データ中の色調デー
タとが比較される。そして、両データの一致も確認され
た場合には、商品ファイル39から読出した単価データ
に基づいて該当商品の売上登録処理が実行される。
【0048】このとき、キャッシャ用表示器32a及び
客用表示器32bには該当商品の品名,値段等が表示さ
れるので、キャッシャは該当商品の売上登録処理が完了
したことを確認したならば、この商品をチェックアウト
カウンタ4の支柱5よりも下流側に置く。
客用表示器32bには該当商品の品名,値段等が表示さ
れるので、キャッシャは該当商品の売上登録処理が完了
したことを確認したならば、この商品をチェックアウト
カウンタ4の支柱5よりも下流側に置く。
【0049】これに対し、輪郭コードデータの不一致ま
たは色調データの不一致が確認された場合には、キャッ
シャ用表示器32a及び客用表示器32bに商品と商品
コードとの不一致による登録不可であることを示すメッ
セージが表示される。
たは色調データの不一致が確認された場合には、キャッ
シャ用表示器32a及び客用表示器32bに商品と商品
コードとの不一致による登録不可であることを示すメッ
セージが表示される。
【0050】このとき、キャッシャはスキャナ側キーボ
ード12に設けられた商品コードキーにより該当商品の
商品コードをキー入力して登録業務を継続する。
ード12に設けられた商品コードキーにより該当商品の
商品コードをキー入力して登録業務を継続する。
【0051】このように、本実施例装置は、スキャナ部
11によってバーコードが読取られた販売商品の前記バ
ーコードが印刷または貼付された面の全体像を撮像し、
この画像データを処理して前記販売商品のバーコードが
印刷または貼付された面の輪郭図形及び色調を求め、商
品ファイル39に予め設定されている該当商品の輪郭コ
ードデータ及び色調データと比較して、一致しているこ
とが確認された場合のみ該当商品の売上登録処理を実行
し、不一致が確認された場合には商品と商品コードとの
不一致による登録不可を示すメッセージを表示してキャ
ッシャに知らせるように構成している。
11によってバーコードが読取られた販売商品の前記バ
ーコードが印刷または貼付された面の全体像を撮像し、
この画像データを処理して前記販売商品のバーコードが
印刷または貼付された面の輪郭図形及び色調を求め、商
品ファイル39に予め設定されている該当商品の輪郭コ
ードデータ及び色調データと比較して、一致しているこ
とが確認された場合のみ該当商品の売上登録処理を実行
し、不一致が確認された場合には商品と商品コードとの
不一致による登録不可を示すメッセージを表示してキャ
ッシャに知らせるように構成している。
【0052】従って、店員がバーコードラベルを貼り間
違えたり、異なる商品間でバーコードラベルを貼り替え
るような不正が行われて、商品に付されているバーコー
ドが別商品のものであるときには、該当商品の売上登録
処理が行われないので、この種の誤登録を未然に防止で
きる。
違えたり、異なる商品間でバーコードラベルを貼り替え
るような不正が行われて、商品に付されているバーコー
ドが別商品のものであるときには、該当商品の売上登録
処理が行われないので、この種の誤登録を未然に防止で
きる。
【0053】また、このときには商品と商品コードとの
不一致による登録不可を示すメッセージが表示されるの
で、キャッシャは商品とバーコードとが一致していない
ことを即座に認識できる。この場合、キャッシャはスキ
ャナ側キーボード12に配設された商品コードキーを操
作して該当商品の商品コードをキー入力することで対応
可能である。
不一致による登録不可を示すメッセージが表示されるの
で、キャッシャは商品とバーコードとが一致していない
ことを即座に認識できる。この場合、キャッシャはスキ
ャナ側キーボード12に配設された商品コードキーを操
作して該当商品の商品コードをキー入力することで対応
可能である。
【0054】なお、前記実施例では商品コードをバー形
式で各商品に印刷または貼付し、このバーコードをスキ
ャナ部11で読取る場合を示したが、商品コードをOC
R用文字で各商品に印刷または貼付し、このOCR用文
字をスキャナ部11で読取るようにした商品販売登録デ
ータ処理装置にも、本発明を同様に適用できるのはいう
までもないことである。
式で各商品に印刷または貼付し、このバーコードをスキ
ャナ部11で読取る場合を示したが、商品コードをOC
R用文字で各商品に印刷または貼付し、このOCR用文
字をスキャナ部11で読取るようにした商品販売登録デ
ータ処理装置にも、本発明を同様に適用できるのはいう
までもないことである。
【0055】また、前記実施例ではチェックアウトカウ
ンタ4に立設された支柱5にバーコード読取り窓11a
を設けた縦型スキャナを使用した商品販売登録データ処
理装置に本発明を適用したが、チェックアウトカウンタ
4のテーブル面にバーコード読取り窓を設けたスキャナ
を使用した装置であっても、そのバーコード読取り窓に
向けられた商品の全体像を撮像できる位置に撮像カメラ
のレンズを取付けることによって適用可能である。
ンタ4に立設された支柱5にバーコード読取り窓11a
を設けた縦型スキャナを使用した商品販売登録データ処
理装置に本発明を適用したが、チェックアウトカウンタ
4のテーブル面にバーコード読取り窓を設けたスキャナ
を使用した装置であっても、そのバーコード読取り窓に
向けられた商品の全体像を撮像できる位置に撮像カメラ
のレンズを取付けることによって適用可能である。
【0056】また、前記実施例ではバーコード面の輪郭
とその面の色調とから商品と商品コードとの同一性を判
別したが、例えばビデオテープやコンパクトディスク等
を貸出しするレンタルショップ等のように各商品の形状
に大差がないような場合には、色調のみで商品と商品コ
ードとの同一性を判断すればよい。この場合、商品外観
に関する設定データとしての輪郭コードデータは不要と
なる。また、図4に示す単品登録業務のST8の判断処
理も不要となる。
とその面の色調とから商品と商品コードとの同一性を判
別したが、例えばビデオテープやコンパクトディスク等
を貸出しするレンタルショップ等のように各商品の形状
に大差がないような場合には、色調のみで商品と商品コ
ードとの同一性を判断すればよい。この場合、商品外観
に関する設定データとしての輪郭コードデータは不要と
なる。また、図4に示す単品登録業務のST8の判断処
理も不要となる。
【0057】さらに、前記実施例ではメッセージを表示
させることで商品と商品コードとの不一致による登録不
可を報知したが、音声出力によって登録不可を報知して
もよい。また音声出力と表示出力とを組み合わせてもよ
い。買物客が混雑している時間帯になると、キャッシャ
は単品登録を行っても表示を確認しない場合があり、こ
のような場合に音声出力機能を備えていると登録不可を
確実に報知できるので都合がよい。
させることで商品と商品コードとの不一致による登録不
可を報知したが、音声出力によって登録不可を報知して
もよい。また音声出力と表示出力とを組み合わせてもよ
い。買物客が混雑している時間帯になると、キャッシャ
は単品登録を行っても表示を確認しない場合があり、こ
のような場合に音声出力機能を備えていると登録不可を
確実に報知できるので都合がよい。
【0058】この他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々変形実施可能であるのは勿論である。
種々変形実施可能であるのは勿論である。
【0059】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、商
品に付されている商品コードが別商品のものであるとき
には、その商品販売データの売上登録処理を行わずにオ
ペレータに不一致を知らせることができ、商品コードラ
ベルの貼り間違いや不正な貼り替え等による誤登録を未
然に防止できる商品販売登録データ処理装置を提供でき
る。
品に付されている商品コードが別商品のものであるとき
には、その商品販売データの売上登録処理を行わずにオ
ペレータに不一致を知らせることができ、商品コードラ
ベルの貼り間違いや不正な貼り替え等による誤登録を未
然に防止できる商品販売登録データ処理装置を提供でき
る。
【図1】本発明の一実施例装置の要部構成を示すブロッ
ク図。
ク図。
【図2】同実施例装置を適用したチェックアウトレーン
の概要を示す斜視図。
の概要を示す斜視図。
【図3】同実施例装置における商品ファイルの構造図。
【図4】同実施例装置におけるPOS端末のPOS制御
部が実行する単品登録業務の処理を示す流れ図。
部が実行する単品登録業務の処理を示す流れ図。
1…スキャナ装置 2…画像入力装置 3…POS端末 11…スキャナ部(商品コード読取り手段) 21…撮像カメラ(撮像手段) 24…商品輪郭抽出部(外観データ抽出手段) 25…輪郭内色調検出部(外観データ抽出手段) 30…POS制御部(商品データ読出し手段,データ判
断手段,売上登録処理手段,登録不可報知手段) 32…表示器(登録不可報知手段) 39…商品ファイル
断手段,売上登録処理手段,登録不可報知手段) 32…表示器(登録不可報知手段) 39…商品ファイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06T 7/00 G06K 7/00 U 9069−5L 9061−5L G06F 15/70 455 A
Claims (1)
- 【請求項1】 各商品にそれぞれ割当てられた商品コー
ドに対応して単価等の商品販売に関する設定データとと
もに該当商品の外観に関する設定データを予め記憶する
商品ファイルと、 販売商品に印刷または貼付された前記商品コードを読取
る商品コード読取り手段と、 前記販売商品の外観を撮像する撮像手段と、 この撮像手段により撮像された画像データから前記販売
商品の外観に関するデータを抽出する外観データ抽出手
段と、 前記商品コード読取り手段により読取られた商品コード
に対応する商品販売に関する設定データ及び商品の外観
に関する設定データを前記商品ファイルから読出す商品
データ読出し手段と、 この読出し手段により読出した商品の外観に関する設定
データと前記外観データ抽出手段により抽出した前記販
売商品の外観に関するデータとを比較して一致している
か否かを判断するデータ判断手段と、 この判断手段によりデータの一致が確認された場合には
前記商品データ読出し手段により読出した商品販売に関
する設定データに基づいて前記販売商品の販売データを
売上登録処理する売上登録処理手段と、 前記判断手段によりデータの不一致が確認された場合に
は商品と商品コードとの不一致による登録不可を報知す
る登録不可報知手段と、を具備したことを特徴とする商
品販売登録データ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2690594A JPH07234971A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 商品販売登録データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2690594A JPH07234971A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 商品販売登録データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07234971A true JPH07234971A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12206251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2690594A Pending JPH07234971A (ja) | 1994-02-24 | 1994-02-24 | 商品販売登録データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07234971A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005136998A (ja) * | 2003-10-28 | 2005-05-26 | Agere Systems Inc | 商品に関する情報を検索するために移動電話機を採用するためのシステム及び方法。 |
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-
1994
- 1994-02-24 JP JP2690594A patent/JPH07234971A/ja active Pending
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