JPH07235247A - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
- Publication number
- JPH07235247A JPH07235247A JP2251694A JP2251694A JPH07235247A JP H07235247 A JPH07235247 A JP H07235247A JP 2251694 A JP2251694 A JP 2251694A JP 2251694 A JP2251694 A JP 2251694A JP H07235247 A JPH07235247 A JP H07235247A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- thermal fuse
- fuse
- color
- control device
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 6
- 238000002844 melting Methods 0.000 abstract description 6
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000005485 electric heating Methods 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 2
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 2
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 2
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Control Of Temperature (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
- Fuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 温度ヒューズの温度が所定値以上に上昇して
溶断したか、温度上昇以外の理由で切断したのかを容易
に把握でき温度ヒューズの切断原因を容易に探求できる
温度制御装置を提供する。 【構成】 抵抗をアルミニウムテープにて温度ヒューズ
1と一体に巻回して、温度ヒューズ1に接触して設け
る。温度ヒューズ1には、溶断する96℃で変色する変
色マーク10を印刷する。ヒータを加熱し、ヒータが過熱
した場合には、抵抗を発熱させ温度ヒューズ1の温度が
たとえば96℃になると溶断する。温度ヒューズ1の温
度が96℃になると変色マーク10が変色するので、熱に
よる溶断を容易に判断できる。温度ヒューズ1自体の不
良や過電流によりたとえ温度ヒューズ1の温度が所定値
以上に上昇しなくても、温度ヒューズ1が切断した場合
には変色マーク10が変色しないので、温度ヒューズ1の
切断の原因を容易に判断できる。
溶断したか、温度上昇以外の理由で切断したのかを容易
に把握でき温度ヒューズの切断原因を容易に探求できる
温度制御装置を提供する。 【構成】 抵抗をアルミニウムテープにて温度ヒューズ
1と一体に巻回して、温度ヒューズ1に接触して設け
る。温度ヒューズ1には、溶断する96℃で変色する変
色マーク10を印刷する。ヒータを加熱し、ヒータが過熱
した場合には、抵抗を発熱させ温度ヒューズ1の温度が
たとえば96℃になると溶断する。温度ヒューズ1の温
度が96℃になると変色マーク10が変色するので、熱に
よる溶断を容易に判断できる。温度ヒューズ1自体の不
良や過電流によりたとえ温度ヒューズ1の温度が所定値
以上に上昇しなくても、温度ヒューズ1が切断した場合
には変色マーク10が変色しないので、温度ヒューズ1の
切断の原因を容易に判断できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、所定温度に上昇すると
回路を開放する温度ヒューズを備えた温度制御装置に関
する。
回路を開放する温度ヒューズを備えた温度制御装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば電気カーペットなどの電
熱器具には、温度が所定値以上に上昇すると回路を開放
する温度制御装置となる安全装置が設けられている。こ
の安全装置はたとえば電源回路に接続された抵抗などの
発熱体に接触して、所定の温度以上で溶断し、この溶断
により電源回路を開放する温度ヒューズが設けられてい
る。
熱器具には、温度が所定値以上に上昇すると回路を開放
する温度制御装置となる安全装置が設けられている。こ
の安全装置はたとえば電源回路に接続された抵抗などの
発熱体に接触して、所定の温度以上で溶断し、この溶断
により電源回路を開放する温度ヒューズが設けられてい
る。
【0003】そして、電熱器具が所定の温度以上に過熱
し、火災などの事故が発生することを防止している。
し、火災などの事故が発生することを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の温度制御装置の場合、温度ヒューズ自体の不良や過
電流によりたとえ温度ヒューズの温度が所定値以上に上
昇しなくても、温度ヒューズが切断してしまうことがあ
る。
来の温度制御装置の場合、温度ヒューズ自体の不良や過
電流によりたとえ温度ヒューズの温度が所定値以上に上
昇しなくても、温度ヒューズが切断してしまうことがあ
る。
【0005】そして、このような場合にも温度が上昇し
て温度ヒューズが溶断したものと思われ、温度ヒューズ
が開放した原因を正確に把握できないおそれがある問題
を有している。
て温度ヒューズが溶断したものと思われ、温度ヒューズ
が開放した原因を正確に把握できないおそれがある問題
を有している。
【0006】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、温度ヒューズの温度が所定値以上に上昇して溶断し
たかあるいは温度上昇以外の理由で切断したのかを容易
に把握でき温度ヒューズの切断原因を容易に探求できる
温度制御装置を提供することを目的とする。
で、温度ヒューズの温度が所定値以上に上昇して溶断し
たかあるいは温度上昇以外の理由で切断したのかを容易
に把握でき温度ヒューズの切断原因を容易に探求できる
温度制御装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、回路に電気的
に接続された発熱体に接触して設けられ所定の温度以上
に上昇すると回路を開放する温度ヒューズを備えた温度
制御装置において、前記温度ヒューズは、温度が前記所
定の温度ないしこの温度より若干低い温度で変色する変
色手段を有するものである。
に接続された発熱体に接触して設けられ所定の温度以上
に上昇すると回路を開放する温度ヒューズを備えた温度
制御装置において、前記温度ヒューズは、温度が前記所
定の温度ないしこの温度より若干低い温度で変色する変
色手段を有するものである。
【0008】
【作用】本発明は、温度ヒューズに、温度ヒューズの溶
断温度ないし温度ヒューズが溶断する温度より若干低い
温度で変色する変色手段を有しているため、温度ヒュー
ズが温度上昇により溶断すれば変色手段が変色するの
で、温度上昇による溶断であるか否かを確実に把握でき
る。
断温度ないし温度ヒューズが溶断する温度より若干低い
温度で変色する変色手段を有しているため、温度ヒュー
ズが温度上昇により溶断すれば変色手段が変色するの
で、温度上昇による溶断であるか否かを確実に把握でき
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の温度制御装置を有する一実施
例の電熱器具について図面を参照して説明する。
例の電熱器具について図面を参照して説明する。
【0010】図2において、Eは商用交流電源で、この
商用交流電源Eにはたとえば96℃で溶断する温度ヒュ
ーズ1およびリレー2のリレー接点3を介してヒータ4
が接続されている。
商用交流電源Eにはたとえば96℃で溶断する温度ヒュ
ーズ1およびリレー2のリレー接点3を介してヒータ4
が接続されている。
【0011】また、温度ヒューズ1を介した商用交流電
源Eには温度制御用の安全回路となる制御回路5が接続
され、この制御回路5には発熱体となる抵抗6が接続さ
れ、この抵抗6は温度ヒューズ1に接触されている。さ
らに、制御回路5には温度センサ7が接続され、この温
度センサ7はヒータ4の近傍に位置して配設されてい
る。また、制御回路5にはリレー2のリレーコイル8が
接続され、このリレーコイル8によりリレー接点3が制
御される。
源Eには温度制御用の安全回路となる制御回路5が接続
され、この制御回路5には発熱体となる抵抗6が接続さ
れ、この抵抗6は温度ヒューズ1に接触されている。さ
らに、制御回路5には温度センサ7が接続され、この温
度センサ7はヒータ4の近傍に位置して配設されてい
る。また、制御回路5にはリレー2のリレーコイル8が
接続され、このリレーコイル8によりリレー接点3が制
御される。
【0012】一方、抵抗6は図3および図4に示すよう
にアルミニウムテープ9にて温度ヒューズ1と一体に巻
回されて、温度ヒューズ1に接触して設けられている。
にアルミニウムテープ9にて温度ヒューズ1と一体に巻
回されて、温度ヒューズ1に接触して設けられている。
【0013】さらに、温度ヒューズ1には、図1に示す
ように、温度ヒューズ1が溶断する温度である96℃で
変色する変色手段としての変色マーク10が印刷されてい
る。
ように、温度ヒューズ1が溶断する温度である96℃で
変色する変色手段としての変色マーク10が印刷されてい
る。
【0014】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0015】まず、商用交流電源Eの電力によりヒータ
4を加熱する。制御回路5では、温度センサ7によりヒ
ータ4の温度を検出し、リレー2を制御してリレー接点
3を開閉し、商用交流電源Eの電力をヒータ4に通電す
る時間を制御して、ヒータ4への電力を変化させてヒー
タ4の温度を制御する。そして、ヒータ4の温度が所定
値以上上昇した場合にも、リレー接点3を開放する。
4を加熱する。制御回路5では、温度センサ7によりヒ
ータ4の温度を検出し、リレー2を制御してリレー接点
3を開閉し、商用交流電源Eの電力をヒータ4に通電す
る時間を制御して、ヒータ4への電力を変化させてヒー
タ4の温度を制御する。そして、ヒータ4の温度が所定
値以上上昇した場合にも、リレー接点3を開放する。
【0016】また、ヒータ4が過熱した場合には、抵抗
6を発熱させ温度ヒューズ1の温度がたとえば96℃に
なると溶断して回路を開放する。さらに、温度ヒューズ
1の温度が96℃になると変色マーク10が変色するの
で、熱により溶断したことを容易に判断できる。
6を発熱させ温度ヒューズ1の温度がたとえば96℃に
なると溶断して回路を開放する。さらに、温度ヒューズ
1の温度が96℃になると変色マーク10が変色するの
で、熱により溶断したことを容易に判断できる。
【0017】一方、温度ヒューズ1自体の不良や過電流
によりたとえ温度ヒューズ1の温度が所定値以上に上昇
しなくても、温度ヒューズ1が切断した場合には変色マ
ーク10が変色しないので、温度上昇による溶断でないこ
とを容易に判断できる。
によりたとえ温度ヒューズ1の温度が所定値以上に上昇
しなくても、温度ヒューズ1が切断した場合には変色マ
ーク10が変色しないので、温度上昇による溶断でないこ
とを容易に判断できる。
【0018】このように、変色マーク10が変化するか否
かにより、温度上昇による溶断か否かを容易に判断でき
る。
かにより、温度上昇による溶断か否かを容易に判断でき
る。
【0019】また、変色手段としては印刷による変色マ
ーク10に代えて、温度上昇により色が変化する変色テー
プ11を図5に示すように温度ヒューズ1の周囲に巻回す
るようにしてもよい。このように、単に変色テープ11を
巻き付けるものであれば、従来のものにも簡単に装着で
きる。
ーク10に代えて、温度上昇により色が変化する変色テー
プ11を図5に示すように温度ヒューズ1の周囲に巻回す
るようにしてもよい。このように、単に変色テープ11を
巻き付けるものであれば、従来のものにも簡単に装着で
きる。
【0020】なお、いずれの場合にも変色する温度は、
温度ヒューズ1の溶断温度に限らず、温度ヒューズ1の
溶断温度より10℃程度低い範囲の温度で変色するよう
にしても同様の効果を得られ、温度ヒューズ1の許容範
囲の誤差は指定の温度より低く設定されているので、温
度ヒューズ1の器差にも対応できる。
温度ヒューズ1の溶断温度に限らず、温度ヒューズ1の
溶断温度より10℃程度低い範囲の温度で変色するよう
にしても同様の効果を得られ、温度ヒューズ1の許容範
囲の誤差は指定の温度より低く設定されているので、温
度ヒューズ1の器差にも対応できる。
【0021】
【発明の効果】本発明の温度制御装置によれば、温度ヒ
ューズに、温度ヒューズの溶断温度ないし温度ヒューズ
が溶断する温度より若干低い温度で変色する変色手段を
有しているため、温度ヒューズが温度上昇により溶断す
れば変色手段が変色するので、変色手段の変色の有無に
より温度上昇による溶断であるか否かを確実に把握でき
る。
ューズに、温度ヒューズの溶断温度ないし温度ヒューズ
が溶断する温度より若干低い温度で変色する変色手段を
有しているため、温度ヒューズが温度上昇により溶断す
れば変色手段が変色するので、変色手段の変色の有無に
より温度上昇による溶断であるか否かを確実に把握でき
る。
【図1】本発明の温度制御装置の一実施例の温度ヒュー
ズを示す斜視図である。
ズを示す斜視図である。
【図2】同上電熱器具の回路構成を示す回路図である。
【図3】同上温度ヒューズと発熱体との装着状況を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図4】同上側面図である。
【図5】同上他の実施例の温度ヒューズを示す斜視図で
ある。
ある。
1 温度ヒューズ 6 発熱体としての抵抗 10 変色手段としての変色マーク 11 変色手段としての変色テープ
Claims (1)
- 【請求項1】 回路に電気的に接続された発熱体に接触
して設けられ所定の温度以上に上昇すると回路を開放す
る温度ヒューズを備えた温度制御装置において、 前記温度ヒューズは、温度が前記所定の温度ないしこの
温度より若干低い温度で変色する変色手段を有すること
を特徴とした温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251694A JPH07235247A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2251694A JPH07235247A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07235247A true JPH07235247A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12084940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2251694A Pending JPH07235247A (ja) | 1994-02-21 | 1994-02-21 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07235247A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009283324A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Uchihashi Estec Co Ltd | 保護素子 |
-
1994
- 1994-02-21 JP JP2251694A patent/JPH07235247A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009283324A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Uchihashi Estec Co Ltd | 保護素子 |
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