JPH0723590A - 増幅回路 - Google Patents
増幅回路Info
- Publication number
- JPH0723590A JPH0723590A JP5187033A JP18703393A JPH0723590A JP H0723590 A JPH0723590 A JP H0723590A JP 5187033 A JP5187033 A JP 5187033A JP 18703393 A JP18703393 A JP 18703393A JP H0723590 A JPH0723590 A JP H0723590A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- pulse width
- elements
- fet
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- Pending
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- Control Of Electrical Variables (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 入力電圧に比例したパルス幅変調出力で駆動
されるH形出力増幅回路に於て,4ケの内1ケの素子の
みパルス幅変調出力にて駆動し,対角の素子は完全に導
通することによって,駆動回路の簡略化とスイッチング
ロスの低減を図ることができる。 【構成】 入力電圧に比例したパルス幅を出力するパル
ス幅変調器,入力電圧の極性を判別する電圧比較器,負
荷を駆動する4ケのFET素子で構成するH形出力増幅
回路であって,電圧比較器の出力でFET素子の内の1
ケの素子を駆動し,同電位のもう1個の素子を比較器の
出力を符号反転器の出力で駆動する回路,パルス幅変調
回路の出力と,比較器の出力又はその反転器の出力を入
力とするAND回路の出力で前記H形回路の残り2個の
素子の内対角の素子が導通するように接続した増幅回
路。
されるH形出力増幅回路に於て,4ケの内1ケの素子の
みパルス幅変調出力にて駆動し,対角の素子は完全に導
通することによって,駆動回路の簡略化とスイッチング
ロスの低減を図ることができる。 【構成】 入力電圧に比例したパルス幅を出力するパル
ス幅変調器,入力電圧の極性を判別する電圧比較器,負
荷を駆動する4ケのFET素子で構成するH形出力増幅
回路であって,電圧比較器の出力でFET素子の内の1
ケの素子を駆動し,同電位のもう1個の素子を比較器の
出力を符号反転器の出力で駆動する回路,パルス幅変調
回路の出力と,比較器の出力又はその反転器の出力を入
力とするAND回路の出力で前記H形回路の残り2個の
素子の内対角の素子が導通するように接続した増幅回
路。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,モータ等を駆動する増
幅回路に関するものである。
幅回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】モータ等を駆動する回路として4ケのF
ET素子をH形に,配置した増幅回路が知られる。この
回路は,通常対角線上に位置するFET素子を導通し
て,負荷を駆動する。しかしながら,出力量を連続的に
制御するためにはFET素子を単純に導通したのみでは
制御できない。出力を制御する方法として従来,図2,
図3に示すような例がある。図2において,1は入力端
子,2は入力電圧を入力に比例したパルス幅に変換する
パルス幅変調器,4は電源供給線,5は符号反転器,7
は増幅器8および9はスイッチング用FET素子,10
は負荷である。この回路において4個のスイッチング用
FET素子8および9で構成されるH形回路の各素子は
同時に入力電圧に比例したパルス幅で駆動することによ
って出力の制御を行なうものである。また,図3に示す
従来例において,図2と同じものには同じ符号を付して
ある。3は入力電圧の極性を判別する電圧比較器,11
は電圧制御用のFET素子である。図3においては,4
個のFET素子8および9で構成されるH形回路の供給
電源電圧が,電圧制御用FET素子11に供給される信
号で制御される。従って,結果として入力端子1に加え
られる入力電圧に比例したパルス幅で出力の制御が行な
われる。しかしながら,図2,図3には以下に述べるよ
うな問題点がある。図2の回路例では,4ケのFET素
子全てが,スイッチングを行っているので,4ケ分のス
イッチング損失を生じる。通常,素子が導通する直流損
失より,スイッチング損失が極めて大きいため,その損
失は非常に大きいものとなる。又,4ケ同時にスイッチ
ングする為に,スイッチングの切換り時直列素子が同時
に導通しないようにする防止回路(図示せず)を設ける
等の必要があり,回路が極めて複雑となる。 図3の回
路例では,H形回路に供給する電源電圧を制御するFE
T素子11等を余分に必要とし,回路素子の損失も増加
する欠点がある。
ET素子をH形に,配置した増幅回路が知られる。この
回路は,通常対角線上に位置するFET素子を導通し
て,負荷を駆動する。しかしながら,出力量を連続的に
制御するためにはFET素子を単純に導通したのみでは
制御できない。出力を制御する方法として従来,図2,
図3に示すような例がある。図2において,1は入力端
子,2は入力電圧を入力に比例したパルス幅に変換する
パルス幅変調器,4は電源供給線,5は符号反転器,7
は増幅器8および9はスイッチング用FET素子,10
は負荷である。この回路において4個のスイッチング用
FET素子8および9で構成されるH形回路の各素子は
同時に入力電圧に比例したパルス幅で駆動することによ
って出力の制御を行なうものである。また,図3に示す
従来例において,図2と同じものには同じ符号を付して
ある。3は入力電圧の極性を判別する電圧比較器,11
は電圧制御用のFET素子である。図3においては,4
個のFET素子8および9で構成されるH形回路の供給
電源電圧が,電圧制御用FET素子11に供給される信
号で制御される。従って,結果として入力端子1に加え
られる入力電圧に比例したパルス幅で出力の制御が行な
われる。しかしながら,図2,図3には以下に述べるよ
うな問題点がある。図2の回路例では,4ケのFET素
子全てが,スイッチングを行っているので,4ケ分のス
イッチング損失を生じる。通常,素子が導通する直流損
失より,スイッチング損失が極めて大きいため,その損
失は非常に大きいものとなる。又,4ケ同時にスイッチ
ングする為に,スイッチングの切換り時直列素子が同時
に導通しないようにする防止回路(図示せず)を設ける
等の必要があり,回路が極めて複雑となる。 図3の回
路例では,H形回路に供給する電源電圧を制御するFE
T素子11等を余分に必要とし,回路素子の損失も増加
する欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は,従来の回路
例図2,図3に示すような大きなスイッチング損失や,
余分な素子を必要とする欠点を除去することにある。
例図2,図3に示すような大きなスイッチング損失や,
余分な素子を必要とする欠点を除去することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため,入力電圧に比例したパルス幅を出力するパル
ス幅変調器と,入力電圧の極性を判別する電圧比較器
と,負荷を駆動する4ケのFET素子で構成されるH形
出力増幅回路からなり,上記電圧比較器の出力で上記H
形出力増幅回路の1ケのFET素子を駆動し,上記FE
T素子と対をなすFET素子は,上記電圧比較器の反転
出力で駆動され,上記パルス幅変調回路の出力と上記電
圧比較器の出力のAND出力により,上記H形出力増幅
回路の残りの2つのFET素子を駆動するよう構成さ
れ,これによって,上記H形出力増幅回路の4ケのFE
T素子のうち,互いに対象線上にある2つのFET素子
が導通するようにしたものである。
するため,入力電圧に比例したパルス幅を出力するパル
ス幅変調器と,入力電圧の極性を判別する電圧比較器
と,負荷を駆動する4ケのFET素子で構成されるH形
出力増幅回路からなり,上記電圧比較器の出力で上記H
形出力増幅回路の1ケのFET素子を駆動し,上記FE
T素子と対をなすFET素子は,上記電圧比較器の反転
出力で駆動され,上記パルス幅変調回路の出力と上記電
圧比較器の出力のAND出力により,上記H形出力増幅
回路の残りの2つのFET素子を駆動するよう構成さ
れ,これによって,上記H形出力増幅回路の4ケのFE
T素子のうち,互いに対象線上にある2つのFET素子
が導通するようにしたものである。
【0005】
【作用】上記により,スイッチング損失は対向するFE
Tのいづれか一方の1ケ分であり,静的損失も他の対向
するFETのいづれか一方の1ケ分と前記図2に示す回
路に比べて少ない。又,図3に示す回路のような電圧制
御用FET11を必要としない等,余分な素子を必要と
しないので,低損失でかつ,簡略な回路で実現できる。
Tのいづれか一方の1ケ分であり,静的損失も他の対向
するFETのいづれか一方の1ケ分と前記図2に示す回
路に比べて少ない。又,図3に示す回路のような電圧制
御用FET11を必要としない等,余分な素子を必要と
しないので,低損失でかつ,簡略な回路で実現できる。
【0006】
【実施例】図1は本発明の実施例の構成を示すブロック
図である。図1において,11は入力端子,12は入力
電圧を入力に比例したパルス幅に変換するパルス幅変調
器,13は入力電圧の極性を判別する電圧比較器,14
は電源供給線,15は符号反転器,16,17はAND
回路,18,19,20,21はFET,22は負荷を
示す。図1に於て,FET20,21はいづれかが遮断
又は導通している。いま,例えばFET20が導通して
いるとすると,これと対角線上にあるFET19が,パ
ルス幅変調器12の出力で駆動される。入力11の極性
が反転した時はそれぞれ逆側のFET18,21がそれ
ぞれ駆動される。これにより,動作するのはFET20
および21のいづれか一方のみ導通し,またFET18
および19のいづれか一方のみスイッチングするのみで
ある。
図である。図1において,11は入力端子,12は入力
電圧を入力に比例したパルス幅に変換するパルス幅変調
器,13は入力電圧の極性を判別する電圧比較器,14
は電源供給線,15は符号反転器,16,17はAND
回路,18,19,20,21はFET,22は負荷を
示す。図1に於て,FET20,21はいづれかが遮断
又は導通している。いま,例えばFET20が導通して
いるとすると,これと対角線上にあるFET19が,パ
ルス幅変調器12の出力で駆動される。入力11の極性
が反転した時はそれぞれ逆側のFET18,21がそれ
ぞれ駆動される。これにより,動作するのはFET20
および21のいづれか一方のみ導通し,またFET18
および19のいづれか一方のみスイッチングするのみで
ある。
【0007】
【発明の効果】本発明によれば,簡単な回路でスイッチ
ングロスの少ない,かつ出力電力を可変にできるH形出
力増幅回路を実現できる。
ングロスの少ない,かつ出力電力を可変にできるH形出
力増幅回路を実現できる。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図。
【図2】従来の回路方式の実施例を示すブロック図。
【図3】従来の回路方式の実施例を示すブロック図。
11 入力端子 12 パルス幅変調器 13 電圧比較器 15 符号反転器 16,17 AND回路 18,19,20,21 FET 22 負荷
Claims (1)
- 【請求項1】 入力電圧に比例したパルス幅を出力する
パルス幅変調器と,入力電圧の極性を判別する電圧比較
器と,負荷を駆動する4ケのFET素子で構成されるH
形出力増幅回路からなり,上記電圧比較器の出力で上記
H形出力増幅回路の1ケのFET素子を駆動し,上記F
ET素子と対をなすFET素子は,上記電圧比較器の反
転出力で駆動され,上記パルス幅変調回路の出力と上記
電圧比較器の出力のAND出力により,上記H形出力増
幅回路の残りの2つのFET素子を駆動するよう構成さ
れ,これによって,上記H形出力増幅回路の4ケのFE
T素子のうち,互いに対象線上にある2つのFET素子
が導通するようにしたことを特徴とする増幅器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187033A JPH0723590A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 増幅回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5187033A JPH0723590A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 増幅回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723590A true JPH0723590A (ja) | 1995-01-24 |
Family
ID=16199009
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5187033A Pending JPH0723590A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 増幅回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723590A (ja) |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5187033A patent/JPH0723590A/ja active Pending
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