JPH0723596Y2 - 回転式圧縮機 - Google Patents
回転式圧縮機Info
- Publication number
- JPH0723596Y2 JPH0723596Y2 JP11718688U JP11718688U JPH0723596Y2 JP H0723596 Y2 JPH0723596 Y2 JP H0723596Y2 JP 11718688 U JP11718688 U JP 11718688U JP 11718688 U JP11718688 U JP 11718688U JP H0723596 Y2 JPH0723596 Y2 JP H0723596Y2
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- JP
- Japan
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- oil
- eccentric
- drive shaft
- bearing
- rotary compressor
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回転式圧縮機に関する。
(従来の技術) 従来、回転式圧縮機は、例えば実開昭62-171682号公報
に記載され、かつ、第5図に示したごとく、シリンダ
(CL)と、該シリンダ(CL)の上下部位に配設されたフ
ロント及びリヤヘッド(FH)(RH)と、前記シリンダ
(CL)内に配設されたローラ(R)とで圧縮要素(C)
を形成して、該圧縮要素(C)のローラ(R)内に、モ
ータ側に結合した駆動軸(KS)の偏心部(E)を挿嵌す
ると共に、この駆動軸(KS)を、前記各ヘッド(FH)
(RH)に設けた軸受部(B1)(B2)で軸受支持する一
方、前記リヤヘッド(RH)に設けた軸受部(B2)の上部
側端面に、スラスト受面(S)を形成して、このスラス
ト受面(S)で前記偏心部(E)の下端面を支持するよ
うにしている。
に記載され、かつ、第5図に示したごとく、シリンダ
(CL)と、該シリンダ(CL)の上下部位に配設されたフ
ロント及びリヤヘッド(FH)(RH)と、前記シリンダ
(CL)内に配設されたローラ(R)とで圧縮要素(C)
を形成して、該圧縮要素(C)のローラ(R)内に、モ
ータ側に結合した駆動軸(KS)の偏心部(E)を挿嵌す
ると共に、この駆動軸(KS)を、前記各ヘッド(FH)
(RH)に設けた軸受部(B1)(B2)で軸受支持する一
方、前記リヤヘッド(RH)に設けた軸受部(B2)の上部
側端面に、スラスト受面(S)を形成して、このスラス
ト受面(S)で前記偏心部(E)の下端面を支持するよ
うにしている。
また、前記駆動軸(KS)の軸心内部に給油通路(a)を
設けると共に、前記駆動軸(KS)の偏心部(E)に油孔
(b)を形成して、この油孔(b)を介して前記給油通
路(a)に汲上られた油を、前記偏心部(e)とローラ
(R)との摺接面及び前記スラスト受面(S)に給油す
るようにしている。
設けると共に、前記駆動軸(KS)の偏心部(E)に油孔
(b)を形成して、この油孔(b)を介して前記給油通
路(a)に汲上られた油を、前記偏心部(e)とローラ
(R)との摺接面及び前記スラスト受面(S)に給油す
るようにしている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、以上のような回転式圧縮機においては、前記
偏心部(E)の下端面が支持される前記軸受部(B2)の
スラスト受面(S)には、前記駆動軸(KS)及び該駆動
軸(KS)に結合されるモータロータの自重に基づく大き
なスラスト荷重がかかるのであるが、前述した従来のも
のでは、前記油孔(b)を介して前記スラスト受面
(S)に油を単に供給しているにすぎず、前記偏心部
(E)とスラスト受面(S)との間の強固な面密接部位
に十分な油膜を形成することが困難となり、このため、
前記スラスト受面(S)での給油量が不足気味となっ
て、該スラスト受面(S)での摩擦抵抗が大となり、動
力損失を招くと共に、摩耗粉が前記偏心部(E)やロー
ラ(R)の回動を阻害するといった問題が起こるのであ
った。
偏心部(E)の下端面が支持される前記軸受部(B2)の
スラスト受面(S)には、前記駆動軸(KS)及び該駆動
軸(KS)に結合されるモータロータの自重に基づく大き
なスラスト荷重がかかるのであるが、前述した従来のも
のでは、前記油孔(b)を介して前記スラスト受面
(S)に油を単に供給しているにすぎず、前記偏心部
(E)とスラスト受面(S)との間の強固な面密接部位
に十分な油膜を形成することが困難となり、このため、
前記スラスト受面(S)での給油量が不足気味となっ
て、該スラスト受面(S)での摩擦抵抗が大となり、動
力損失を招くと共に、摩耗粉が前記偏心部(E)やロー
ラ(R)の回動を阻害するといった問題が起こるのであ
った。
本考案は以上のような問題に鑑みてなしたもので、その
目的は、前記駆動軸の偏心部と前記リヤヘッドにおける
軸受部との摺接面に積極的に給油を行うことができて、
動力損失等を少なくできる回転式圧縮機を提供すること
にある。
目的は、前記駆動軸の偏心部と前記リヤヘッドにおける
軸受部との摺接面に積極的に給油を行うことができて、
動力損失等を少なくできる回転式圧縮機を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案では、ケーシング
(1)の上方に、偏心部(41)をもつ駆動軸(4)を備
えたモータ(2)を配設し、このモータ(2)の下方
に、前記駆動軸(4)を支持するジャーナル軸受(5)
(6)をもったフロントヘッド(32)及びリヤヘッド
(33)とシリンダ(31)とをもった圧縮要素(3)を配
設した回転式圧縮機において、前記リヤヘッド(33)に
おけるジャーナル軸受(6)のシリンダ側端面に、前記
偏心部(41)を支持するスラスト軸受部(61)を設け
て、このスラスト軸受部(61)の受面に、放射状に延び
る複数の油溝(62)を設けると共に、これら各油溝(6
2)の半径方向外端を、前記偏心部(41)における最小
径部より半径方向外方で、かつ、最大径部より半径方向
内方に位置させていることを特徴とするものである。
(1)の上方に、偏心部(41)をもつ駆動軸(4)を備
えたモータ(2)を配設し、このモータ(2)の下方
に、前記駆動軸(4)を支持するジャーナル軸受(5)
(6)をもったフロントヘッド(32)及びリヤヘッド
(33)とシリンダ(31)とをもった圧縮要素(3)を配
設した回転式圧縮機において、前記リヤヘッド(33)に
おけるジャーナル軸受(6)のシリンダ側端面に、前記
偏心部(41)を支持するスラスト軸受部(61)を設け
て、このスラスト軸受部(61)の受面に、放射状に延び
る複数の油溝(62)を設けると共に、これら各油溝(6
2)の半径方向外端を、前記偏心部(41)における最小
径部より半径方向外方で、かつ、最大径部より半径方向
内方に位置させていることを特徴とするものである。
(作用) 以上の回転式圧縮機においては、前記リヤヘッド(33)
側に設けたジャーナル軸受(6)のスラスト軸受部(6
1)に、放射状に延びる複数の油溝(62)が形成され、
これら各油溝(62)の半径方向外端が、前記駆動軸
(4)における偏心部(41)の最小径部より半径方向外
方で、かつ、最大径部より半径方向内方側に位置されて
いるために、前記偏心部(41)の最小径部が前記各油溝
(62)と対向したとき、該油溝(62)内に前記シリンダ
(31)側から油が注入され、前記偏心部(41)の最大径
部が回転位置されたとき、その遠心力で油圧が発生し
て、この圧力油が前記スラスト軸受部(61)の受面に積
極的に給油されるのである。
側に設けたジャーナル軸受(6)のスラスト軸受部(6
1)に、放射状に延びる複数の油溝(62)が形成され、
これら各油溝(62)の半径方向外端が、前記駆動軸
(4)における偏心部(41)の最小径部より半径方向外
方で、かつ、最大径部より半径方向内方側に位置されて
いるために、前記偏心部(41)の最小径部が前記各油溝
(62)と対向したとき、該油溝(62)内に前記シリンダ
(31)側から油が注入され、前記偏心部(41)の最大径
部が回転位置されたとき、その遠心力で油圧が発生し
て、この圧力油が前記スラスト軸受部(61)の受面に積
極的に給油されるのである。
(実施例) 実施例について、図面を参照して説明する。
第4図に示した回転式圧縮機は、密閉ケーシング(1)
の内方上部側に、ステータ(21)とロータ(22)とから
成るモータ(2)を配設すると共に、このモータ(2)
の下部側に、シリンダ(31)と、該シリンダ(31)の上
下部位に対向状に配設したフロント及びリヤヘッド(3
2)(33)と、前記シリンダ(31)の内部に回転自由に
設けたローラ(34)とから成る圧縮要素(3)を配設す
る一方、前記モータ(2)のロータ(22)に結合された
駆動軸(4)の長さ方向中間に偏心部(41)を設け、該
偏心部(41)を前記ローラ(34)に挿嵌させて、前記駆
動軸(4)に伴う前記ローラ(34)の偏心回転により、
前記シリンダ(31)内において吸入流体を圧縮するよう
にしている。
の内方上部側に、ステータ(21)とロータ(22)とから
成るモータ(2)を配設すると共に、このモータ(2)
の下部側に、シリンダ(31)と、該シリンダ(31)の上
下部位に対向状に配設したフロント及びリヤヘッド(3
2)(33)と、前記シリンダ(31)の内部に回転自由に
設けたローラ(34)とから成る圧縮要素(3)を配設す
る一方、前記モータ(2)のロータ(22)に結合された
駆動軸(4)の長さ方向中間に偏心部(41)を設け、該
偏心部(41)を前記ローラ(34)に挿嵌させて、前記駆
動軸(4)に伴う前記ローラ(34)の偏心回転により、
前記シリンダ(31)内において吸入流体を圧縮するよう
にしている。
また、前記各ヘッド(32)(33)には、それぞれ上下方
向に向けて一体状に突出する軸受筒部(32a)(33a)を
形成して、この各筒部(32a)(33a)の内部で前記駆動
軸(4)との間に、それぞれジャーナル軸受(5)
(6)を介装して、この各ジャーナル軸受(5)(6)
で前記駆動軸(4)を回転自由に軸受支持させている。
向に向けて一体状に突出する軸受筒部(32a)(33a)を
形成して、この各筒部(32a)(33a)の内部で前記駆動
軸(4)との間に、それぞれジャーナル軸受(5)
(6)を介装して、この各ジャーナル軸受(5)(6)
で前記駆動軸(4)を回転自由に軸受支持させている。
更に、前記駆動軸(4)の軸心内部に、上下方向に向け
て延びる給油通路(42)を設けると共に、前記駆動軸
(4)の偏心部(41)に、該偏心部(41)の外周面に開
口し、前記給油通路(42)に連通する油孔(43)を形成
して、前記ケーシング(1)の底部油溜(1a)から前記
給油通路(42)に汲上られた油を、前記油孔(43)から
前記偏心部(41)とローラ(34)との摺接面などに給油
するようにしている。
て延びる給油通路(42)を設けると共に、前記駆動軸
(4)の偏心部(41)に、該偏心部(41)の外周面に開
口し、前記給油通路(42)に連通する油孔(43)を形成
して、前記ケーシング(1)の底部油溜(1a)から前記
給油通路(42)に汲上られた油を、前記油孔(43)から
前記偏心部(41)とローラ(34)との摺接面などに給油
するようにしている。
しかして以上のような回転式圧縮機において、第1図及
び第2図で明らかにしたごとく、前記リヤヘッド(33)
の軸受筒部(33a)に介装されたジャーナル軸受(6)
のシリンダ側端面に、前記駆動軸(4)における偏心部
(41)の下端面を支持するスラスト軸受部(61)を設け
て、このスラスト軸受部(61)の上部側受面に、放射状
に延びる複数の油溝(62)を設けると共に、これら各油
溝(62)の半径方向外端を、前記偏心部(41)における
最小径部より半径方向外方で、かつ、最大径部より半径
方向内方に位置させたのである。
び第2図で明らかにしたごとく、前記リヤヘッド(33)
の軸受筒部(33a)に介装されたジャーナル軸受(6)
のシリンダ側端面に、前記駆動軸(4)における偏心部
(41)の下端面を支持するスラスト軸受部(61)を設け
て、このスラスト軸受部(61)の上部側受面に、放射状
に延びる複数の油溝(62)を設けると共に、これら各油
溝(62)の半径方向外端を、前記偏心部(41)における
最小径部より半径方向外方で、かつ、最大径部より半径
方向内方に位置させたのである。
更に詳しくは、前記ジャーナル軸受(6)の上端面に、
スラスト軸受部(61)を設けて、該スラスト軸受部(6
1)の内,外周端縁側に、それぞれ円形状の周溝(63)
(64)を形成すると共に、これら各周溝(63)(64)間
に、放射状に延びる複数の油溝(62)を所定間隔置きに
形成して、これら各油溝(62)と周溝(63)(64)とで
囲まれる突出部位で前記偏心部(41)の下端面を受止め
るようになす。
スラスト軸受部(61)を設けて、該スラスト軸受部(6
1)の内,外周端縁側に、それぞれ円形状の周溝(63)
(64)を形成すると共に、これら各周溝(63)(64)間
に、放射状に延びる複数の油溝(62)を所定間隔置きに
形成して、これら各油溝(62)と周溝(63)(64)とで
囲まれる突出部位で前記偏心部(41)の下端面を受止め
るようになす。
そして、前記ジャーナル軸受(6)の中心部から、前記
各油溝(62)の半径方向外端までの長さを(D1)、ま
た、前記偏心部(41)における前記駆動軸(4)の中心
から、その最大径部(41a)の半径方向端までの長さを
(D2)、更に前記偏心部(41)における前記駆動軸
(4)の中心から、その最小径部(41b)の半径方向外
端までの長さを(D3)としたとき、 D2>D1>D3 となるようにしたのである。
各油溝(62)の半径方向外端までの長さを(D1)、ま
た、前記偏心部(41)における前記駆動軸(4)の中心
から、その最大径部(41a)の半径方向端までの長さを
(D2)、更に前記偏心部(41)における前記駆動軸
(4)の中心から、その最小径部(41b)の半径方向外
端までの長さを(D3)としたとき、 D2>D1>D3 となるようにしたのである。
斯くすることにより、前記駆動軸(4)における偏心部
(41)の最小径部(41b)が、その回転に伴い前記油溝
(62)と対向されて、該油溝(62)が開口されたとき、
この油溝(62)の内部に、前記偏心部(41)とローラ
(34)との摺接面に給油された油の一部が注入されるの
であり、また、前記油が注入された油溝(62)側に、前
記偏心部(41)の最大径部(41a)が回転位置されたと
き、前記油溝(62)が前記偏心部(41)の最大径部(41
a)の下面により閉鎖され、前記最大径部(41a)の摩擦
抵抗によって、該最大径部(41a)と同程度の周速が与
えられていた油が、その油溝(62)の閉鎖により急激に
速度と落とし、運動エネルギーが静圧力に変換されるこ
ととなって、前記油溝(62)内に油圧が発生し、この圧
力油が前記スラスト軸受部(61)の前記偏心部(41)に
対する受面に積極的に給油されるのである。
(41)の最小径部(41b)が、その回転に伴い前記油溝
(62)と対向されて、該油溝(62)が開口されたとき、
この油溝(62)の内部に、前記偏心部(41)とローラ
(34)との摺接面に給油された油の一部が注入されるの
であり、また、前記油が注入された油溝(62)側に、前
記偏心部(41)の最大径部(41a)が回転位置されたと
き、前記油溝(62)が前記偏心部(41)の最大径部(41
a)の下面により閉鎖され、前記最大径部(41a)の摩擦
抵抗によって、該最大径部(41a)と同程度の周速が与
えられていた油が、その油溝(62)の閉鎖により急激に
速度と落とし、運動エネルギーが静圧力に変換されるこ
ととなって、前記油溝(62)内に油圧が発生し、この圧
力油が前記スラスト軸受部(61)の前記偏心部(41)に
対する受面に積極的に給油されるのである。
また、前記ジャーナル軸受(6)の上端受面には、第3
図に示したごとく、前記スラスト軸受部(61)の内,外
周端縁側に、それぞれ円形状の周溝(63)(64)を形成
すると共に、これら各周溝(63)(64)間で縦横方向
に、前記各油溝(62)を形成するようにしてもよい。
図に示したごとく、前記スラスト軸受部(61)の内,外
周端縁側に、それぞれ円形状の周溝(63)(64)を形成
すると共に、これら各周溝(63)(64)間で縦横方向
に、前記各油溝(62)を形成するようにしてもよい。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案の回転式圧縮機では、圧縮
要素(3)のリヤヘッド(33)側に設けたジャーナル軸
受(6)のシリンダ側端面に、駆動軸(4)の偏心部
(41)を支持するスラスト軸受部(61)を形成して、こ
のスラスト軸受部(61)の受面に、放射状に延びる複数
の油溝(62)を設けると共に、これら各油溝(62)の半
径方向外端を、前記偏心部(41)における最小径部より
半径方向外方で、かつ最大径部より半径方向内方に位置
させたから、前記スラスト軸受部(61)の受面に積極的
に給油することが可能となり、動力損失を少なくして、
効率を向上できるばかりか、良好な給油により摺動部の
摩耗粉を低減でき、信頼性を高め得るに至ったのであ
る。
要素(3)のリヤヘッド(33)側に設けたジャーナル軸
受(6)のシリンダ側端面に、駆動軸(4)の偏心部
(41)を支持するスラスト軸受部(61)を形成して、こ
のスラスト軸受部(61)の受面に、放射状に延びる複数
の油溝(62)を設けると共に、これら各油溝(62)の半
径方向外端を、前記偏心部(41)における最小径部より
半径方向外方で、かつ最大径部より半径方向内方に位置
させたから、前記スラスト軸受部(61)の受面に積極的
に給油することが可能となり、動力損失を少なくして、
効率を向上できるばかりか、良好な給油により摺動部の
摩耗粉を低減でき、信頼性を高め得るに至ったのであ
る。
第1図は本考案にかかる回転式圧縮機の要部を示す断面
図、第2図は同圧縮機に使用するジャーナル軸受を示す
平面図、第3図は同ジャーナル軸受の他の実施例を示す
平面図、第4図は回転式圧縮機の全体構造を示す縦断面
図、第5図は従来例を示す断面図である。 (1)……ケーシング (2)……モータ (3)……圧縮要素 (31)……シリンダ (32)……フロントヘッド (33)……リヤヘッド (4)……駆動軸 (41)……偏心部 (5)……ジャーナル軸受 (6)……ジャーナル軸受 (61)……スラスト軸受部 (62)……油溝
図、第2図は同圧縮機に使用するジャーナル軸受を示す
平面図、第3図は同ジャーナル軸受の他の実施例を示す
平面図、第4図は回転式圧縮機の全体構造を示す縦断面
図、第5図は従来例を示す断面図である。 (1)……ケーシング (2)……モータ (3)……圧縮要素 (31)……シリンダ (32)……フロントヘッド (33)……リヤヘッド (4)……駆動軸 (41)……偏心部 (5)……ジャーナル軸受 (6)……ジャーナル軸受 (61)……スラスト軸受部 (62)……油溝
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシング(1)の上方に、偏心部(41)
をもつ駆動軸(4)を備えたモータ(2)を配設し、こ
のモータ(2)の下方に、前記駆動軸(4)を支持する
ジャーナル軸受(5)(6)をもったフロントヘッド
(32)及びリヤヘッド(33)とシリンダ(31)とをもっ
た圧縮要素(3)を配設した回転式圧縮機において、前
記リヤヘッド(33)におけるジャーナル軸受(6)のシ
リンダ側端面に、前記偏心部(41)を支持するスラスト
軸受部(61)を設けて、このスラスト軸受部(61)の受
面に、放射状に延びる複数の油溝(62)を設けると共
に、これら各油溝(62)の半径方向外端を、前記偏心部
(41)における最小径部より半径方向外方で、かつ、最
大径部より半径方向内方に位置させていることを特徴と
する回転式圧縮機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11718688U JPH0723596Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 回転式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11718688U JPH0723596Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 回転式圧縮機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0239590U JPH0239590U (ja) | 1990-03-16 |
| JPH0723596Y2 true JPH0723596Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31360411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11718688U Expired - Lifetime JPH0723596Y2 (ja) | 1988-09-06 | 1988-09-06 | 回転式圧縮機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723596Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3731068B2 (ja) * | 2002-06-05 | 2006-01-05 | ダイキン工業株式会社 | 回転式圧縮機 |
-
1988
- 1988-09-06 JP JP11718688U patent/JPH0723596Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0239590U (ja) | 1990-03-16 |
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