JPH07236012A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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Publication number
JPH07236012A
JPH07236012A JP6026859A JP2685994A JPH07236012A JP H07236012 A JPH07236012 A JP H07236012A JP 6026859 A JP6026859 A JP 6026859A JP 2685994 A JP2685994 A JP 2685994A JP H07236012 A JPH07236012 A JP H07236012A
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JP
Japan
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terminal interface
telephone
terminals
power supply
terminal
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Pending
Application number
JP6026859A
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English (en)
Inventor
Tamotsu Wakabayashi
保 若林
Tomoya Mitsuishi
智也 三石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH07236012A publication Critical patent/JPH07236012A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】無駄な電力消費を防止して、経済的に有利にで
きる電話装置を提供する。 【構成】電源ユニット2より−24V電源を−24V線
141を介して単独端末インタフェースユニット41〜
4mおよび外線インタフェースユニット51〜5nにお
けるDC/DCコンバータ413、DC/DCコンバー
タ513に供給し、これらDC/DCコンバータ413
およびDC/DCコンバータ513において−24V電
源を−48Vに昇圧し、この−48V電源を単独端末イ
ンタフェース回路411および外線インタフェース回路
511に供給し電源とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源の小容量化を図っ
た電話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電話装置のうちデジタルボタン電
話装置には、ボタン電話端末の他に一般の標準電話端末
を使用できるようにしたものがある。しかして、従来こ
のようなデジタルボタン電話装置として、図3に示す如
く構成をしたものがある。この場合、デジタルボタン電
話装置Bは、主装置1bとこれに接続された標準電話端
末6b1、デジタルボタン電話端末6b2〜6bm、お
よび局線8b1〜8bnより構成している。
【0003】主装置1bは、デジタルボタン電話装置B
を統括的に制御する制御部10b、デジタルボタン電話
装置Bにおける各部に電源を供給する電源ユニット2b
を有しており、制御部10bは制御データハイウェイ1
3bを介して交換回路9bと記憶部11bに接続されて
いる。そして制御データハイウェイ13bには、標準電
話端末6b1が接続される単独端末インタフェースユニ
ット3b1、デジタルボタン電話端末6b2〜6bmが
接続される専用端末インタフェースユニット3b2〜3
bm、および局線8b1〜8bnが接続される外線イン
タフェースユニット5b1〜5bnが接続されている。
【0004】また、交換回路9bにはPCMハイウェイ
12bにより単独端末インタフェースユニット3b1、
専用端末インタフェースユニット3b2〜3bm、およ
び外線インタフェースユニット5b1〜5bnが接続さ
れている。
【0005】電源ユニット2bは電源電圧として−48
V、−24V、−5V、+5Vをそれぞれ生成するもの
で、−48V線141b、−24V線142b、−5V
線143b、+5V線144b、GND線145bから
成る電源バス14bを接続している。そして、単独端末
インタフェースユニット3b1は電源バス14bにおけ
る−48V線141bとGND線145bに、専用端末
インタフェースユニット3b2〜3bmはそれぞれ電源
バス14bにおける−24V線142bとGND線14
5bに、外線インタフェースユニット5b1〜5bnは
それぞれ−48V線141bとGND線145bに接続
されている。
【0006】ところで、このような従来のデジタルボタ
ン電話装置では、使用する電源電圧について感電事故防
止、絶縁不良事故防止等、高電圧になることによる弊害
を避けるため、上述したように電源バス14bにおける
−24V線142bを専用端末インタフェースユニット
3b2〜3bmに接続し、デジタルボタン電話端末6b
2〜6bmを駆動させるなど、−24V電圧をシステム
の基幹電源としてを使用している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、基幹電源と
して−24V電圧を使用することは、−48Vを使用す
る単独端末インタフェースユニット3b1および外線イ
ンタフェースユニット5b1〜5bnを使用する場合、
これらの単独端末インタフェースユニット3b1、外線
インタフェースユニット5b1〜5bnを動作させるた
めの−48V電圧をわざわざ生成しなければならない。
【0008】この場合、外線インタフェースユニット5
b1〜5bnについては、局線数によって予め決まって
しまうが、単独端末インタフェースユニット3b1につ
いては今後標準電話機6b1を多数使用することも考え
られ、このことを見越しておかなければならない。
【0009】このため、電源ユニット2bでは、単独端
末インタフェースユニット3b1などの最大使用数を想
定して、予め電流容量の大きなものを用意しておかなけ
ればならなくなる。
【0010】つまり、従来の装置では、−24Vから−
48Vを電源ユニット2bで集中的に生成することか
ら、電源ユニット2bにおいて−48V電源生成のため
に電流容量の大きなものを常備しなければならず、この
ため過剰で余分な電力消費を招き、使用者に無駄な費用
を負担させるという問題点があった。本発明は、上記の
ような事情に鑑みてなされたものであり、無駄な電力消
費を防止して、経済的に有利にできる電話装置を提供す
ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、駆動電圧の異
なる複数の端末とこれら複数の端末に対応して設けられ
る端末インタフェース部を有する電話装置において、前
記複数の端末のうち低電圧で駆動される端末に対応する
端末インタフェース部に必要とされる電源を一括して供
給する主電源手段と、前記複数の端末のうち高電圧で駆
動される端末に対応する端末インタフェース部に各別に
設けられ、これら端末インタフェース部にそれぞれ供給
する電源を前記主電源手段の低電圧源より生成する電源
生成手段により構成されている。
【0012】本発明は、駆動電圧の異なる複数の端末と
これら複数の端末に対応して設けられる端末インタフェ
ース部を有する電話装置において、前記複数の端末のう
ち低電圧で駆動される端末に対応する端末インタフェー
ス部に必要とされる電源を一括して供給する主電源手段
と、前記複数の端末のうち高電圧で駆動される端末に対
応する端末インタフェース部に対し複数個毎に設けら
れ、これら端末インタフェース部にそれぞれ供給する電
源を前記主電源手段の低電圧源より生成する電源生成手
段により構成されている。
【0013】本発明は、駆動電圧の異なる複数の電話端
末をそれぞれ接続する電話端末インタフェース部と外線
を接続する外線インタフェース部を有する電話装置にお
いて、前記複数の電話端末のうち低電圧で駆動される電
話端末に対応する電話端末インタフェース部に必要とさ
れる電源を一括して供給する主電源手段と、前記複数の
電話端末のうち高電圧で駆動される電話端末に対応する
電話端末インタフェース部および前記外線インタフェー
ス部に各別に設けられこれら電話端末インタフェース部
および外線インタフェース部にそれぞれ必要とされる電
源を前記主電源手段より供給される低電圧源より生成す
る電源生成手段により構成されている。
【0014】
【作用】この結果、本発明によれば、駆動電圧の異なる
複数の端末とこれら複数の端末に対応して設けられる端
末インタフェース部を有する電話装置において、前記複
数の端末のうち低電圧で駆動される端末に対応する端末
インタフェース部に必要とされる電源を主電源手段にて
一括して供給し、前記複数の端末のうち高電圧で駆動さ
れる端末に対応する端末インタフェース部にそれぞれ供
給する電源を、前記端末インタフェース部に個別に設け
られた電源生成手段において前記主電源手段の低電圧源
より生成するようにしたので、主電源手段より前記低電
圧で駆動される電話端末以外の電話端末のインタフェー
ス部で必要とされる電力を供給する必要がなくなる。
【0015】本発明によれば、駆動電圧の異なる複数の
端末とこれら複数の端末に対応して設けられる端末イン
タフェース部を有する電話装置において、前記複数の端
末のうち低電圧で駆動される端末に対応する端末インタ
フェース部に必要とされる電源を主電源手段にて一括し
て供給し、前記複数の端末のうち高電圧で駆動される端
末に対応する端末インタフェース部にそれぞれ供給する
電源を、前記端末インタフェース部に対し複数個毎に設
けられた電源生成手段において前記主電源手段の低電圧
源より生成するようにしたので、主電源手段より前記低
電圧で駆動される電話端末以外の電話端末のインタフェ
ース部で必要とされる電力を供給する必要がなくなる。
【0016】本発明によれば、駆動電圧の異なる複数の
電話端末をそれぞれ接続する電話端末インタフェース部
と外線を接続する外線インタフェース部を有する電話装
置において、前記複数の電話端末のうちの低電圧で駆動
される電話端末に対応する電話端末インタフェース部に
必要とされる電源を主電源手段にて一括して供給し、前
記複数の電話端末のうちの高電圧で駆動される電話端末
に対応する電話端末インタフェース部および前記外線イ
ンタフェース部にそれぞれ必要とされる電源を、これら
電話端末インタフェース部および外線インタフェース部
に各別に設けられた電源生成手段において、前記主電源
手段より供給される低電圧源より生成するようにしたの
で、主電源手段より高電圧で駆動される電話端末に対応
する電話端末インタフェース部あるいは前記外線インタ
フェース部にそれぞれ必要とされる電源を供給する必要
がなくなる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に従い説明す
る。図1は本実施例のデジタルボタン電話装置Aの構成
を示すブロック図である。同図においてデジタルボタン
電話装置Aは、主装置1と、この主装置1に接続される
複数のデジタルボタン電話端末61〜6l、標準電話端
末71〜7m、および局線81〜8nより構成してい
る。
【0018】主装置1は、制御部10、記憶部11、交
換回路9、専用端末インタフェースユニット31〜3
l、単独端末インタフェースユニット41〜4m、外線
インタフェースユニット51〜5nおよび電源ユニット
2を有している。制御部10はデジタルボタン電話装置
A全体の統括的な制御を行なうもので、制御データ信号
送受信のための制御データハイウェイ13を介して交換
回路9と記憶部11が接続されている。また、制御デー
タハイウェイ13には、専用端末インタフェースユニッ
ト31〜3l、単独端末インタフェースユニット41〜
4m、および外線インタフェースユニット51〜5nが
接続されている。
【0019】交換回路9にはPCMデータ信号送受信の
ためのPCMハイウェイ12を介して専用端末インタフ
ェースユニット31〜3l、単独端末インタフェースユ
ニット41〜4m、および外線インタフェースユニット
51〜5nが接続されている。
【0020】ここで交換回路9は制御部10の制御指令
により、専用端末インタフェースユニット31〜3lま
たは単独端末インタフェースユニット41〜4mと外線
インタフェースユニット51〜5nとの間での交換動作
を行なうようにしている。
【0021】専用端末インタフェースユニット31〜3
lは、それぞれデジタルボタン電話端末61〜6lを接
続していて、これらデジタルボタン電話端末61〜6l
とデジタルボタン電話装置Aとのインタフェース機能を
成すものである。単独端末インタフェースユニット41
〜4mは、標準電話端末71〜7mを接続していて、こ
れら標準電話端末71〜7mとデジタルボタン電話装置
Aとのインタフェース機能を成すものである。そして、
外線インタフェースユニット51〜5nは、それぞれ局
線81〜8nを接続していて、これら局線81〜8nと
デジタルボタン電話装置Aとのインタフェース機能を成
すものである。
【0022】電源ユニット2は、デジタルボタン電話装
置Aにおける各部に電源を供給する電源電圧として−2
4V、−5V、+5Vを生成するもので−24V線14
1、−5V線142、+5V線143、GND線144
から成る電源バス14を接続している。
【0023】そして、専用端末インタフェースユニット
31〜3l、単独端末インタフェースユニット41〜4
m、および外線インタフェースユニット51〜5nには
それぞれ電源バス14における−24V線141とGN
D線144を接続している。
【0024】電源ユニット2は、100V/−24V変
換部21、−24V/−5V変換部22、−24V/+
5V変換部23より成り、商用電源より100V電源を
得るための電源コード25がトランス24を介して10
0V/−24V変換部21に接続されている。そして1
00V/−24V変換部21は、電源バス14の−24
V線141、−24V/−5V変換部22、および−2
4V/+5V変換部23に接続されている。さらに−2
4V/−5V変換部22は電源バス14の−5V線14
2に接続され、−24V/+5V変換部23は電源バス
14の+5V線143に接続されている。
【0025】ここで、100V/−24V変換部21は
100Vから−24Vを生成し、−24V/−5V変換
部22は−24Vから−5Vを生成し、−24V/+5
V変換部23は−24Vから+5Vを生成するもので、
それぞれDC/DCコンバータから成っている。
【0026】電源バス14における−24V線141と
GND線144が専用端末インタフェースユニット31
〜3l、単独端末インタフェースユニット41〜4m、
および外線インタフェースユニット51〜5nに接続さ
れているのは上記に示した通りである。
【0027】一方、専用端末インタフェースユニット3
1〜3lは、専用端末インタフェース回路311、専用
端末インタフェース制御回路312を有している。そし
て−24V線141と専用端末インタフェース制御回路
312が専用端末インタフェース回路311に接続され
ているとともに、GND線144が専用端末インタフェ
ースユニット31〜3lに接続され、さらに専用端末イ
ンタフェース回路311には主装置1外部にデジタルボ
タン電話端末61〜6lが接続されている。
【0028】ここで、専用端末インタフェース制御回路
312は専用端末インタフェース回路311の動作制御
を行なう。単独端末インタフェースユニット41〜4m
は、単独端末インタフェース回路411、単独端末イン
タフェース制御回路412、およびDC/DCコンバー
タ413を有している。この場合、−24V線141が
DC/DCコンバータ413に接続されているととも
に、GND線144が単独端末インタフェースユニット
41〜4mに接続されている。さらにDC/DCコンバ
ータ413と単独端末インタフェース制御回路412が
単独端末インタフェース回路411に接続されており、
単独端末インタフェース回路411には主装置1外部に
標準電話端末71〜7mが接続されている。
【0029】ここで、単独端末インタフェース制御回路
412は単独端末インタフェース回路411の動作制御
を行なう。DC/DCコンバータ413はスイッチング
レギュレータから成るもので、電源バス14の−24V
線141より−24Vの電圧が与えられると、−24V
/−48V変換を行ない、単独端末インタフェース回路
411に−48Vの電源供給を行なう。
【0030】また、外線インタフェースユニット51〜
5nは、外線インタフェース回路511、外線インタフ
ェース制御回路512、およびDC/DCコンバータ5
13を有している。この場合、−24V線141がDC
/DCコンバータ513に接続されているとともに、G
ND線144が外線インタフェースユニット51〜5n
に接続されている。さらにDC/DCコンバータ513
と外線インタフェース制御回路512が外線インタフェ
ース回路511に接続されており、外線インタフェース
回路511には主装置1外部に局線81〜8nが接続さ
れている。
【0031】ここで、外線インタフェース制御回路51
2は外線インタフェース回路511の動作制御を行な
う。DC/DCコンバータ513はスイッチングレギュ
レータから成るもので、電源バス14の−24V線より
−24Vの電圧が与えられると、−24V/−48V変
換を行ない、外線インタフェース回路511に−48V
の電源供給を行なう。
【0032】図2は標準電話端末71〜7mのための単
独端末インタフェースユニット41〜4mの構成を示す
ブロック図である。この場合、単独端末インタフェース
ユニット41は単独端末インタフェース回路411、単
独端末インタフェース制御回路412、DC/DCコン
バータ413を有している。そして単独端末インタフェ
ース回路411において、421はコーデック部を示し
ており、このコーデック部421は2線4線変換回路4
22が接続されている。
【0033】2線4線変換回路422は、トランス42
3の一方の巻線に接続されており、同トランス423の
他方の巻線はコンデンサ424を介して定電流給電回路
426、コンデンサ425を介して定電流給電回路42
7にそれぞれ接続されている。そして、これら定電流給
電回路426、427はDC/DCコンバータ413に
接続されている。
【0034】さらにコンデンサ424はスイッチ429
における固定片に接続され、コンデンサ425はスイッ
チ430における固定片に接続されている。そして、ス
イッチ429における固定片とスイッチ430における
固定片には、これらを両端としてリンガ信号発生器42
8が接続されているとともに、スイッチ429における
可動片とスイッチ430における可動片には標準電話端
末71が接続されている。
【0035】ここで、DC/DCコンバータ413はス
イッチングレギュレータから成るもので、電源バス14
の−24V線141とGND線144に接続され、−2
4V/−48V変換を行なうようにしている。
【0036】コーデック部421はPCMハイウェイ1
2から送られてくる受話信号のPCM復号化を行なうと
ともに、2線4線変換回路422から送られてくる送話
信号のPCM符号化を行なう。スイッチ429およびス
イッチ430の可動片は、着信待ち受け状態あるいは通
話状態においてそれぞれコンデンサ424、コンデンサ
425側の固定片に接触しているが、着呼があった際に
それぞれリンガ信号発生器428側の固定片に切り替え
られ、リンガ信号発生器428により標準電話端末71
が着信音を発生するようにしている。
【0037】なお、コーデック部421はPCMハイウ
ェイ12に接続され、また単独端末インタフェース制御
回路412に接続されている。単独端末インタフェース
制御回路412は、単独端末インタフェース411の動
作制御を行なうもので、制御データハイウェイ13に接
続されている。
【0038】次に、以上のように構成されたボタン電話
装置Aの動作を図1、図2を基に説明する。デジタルボ
タン電話装置Aの動作時は、電源ユニット2において電
源コード25より給電される100V電源は、トランス
24を介して100V/−24V変換部21において−
24Vに変換される。そして、この−24Vに変換され
た電源が100V/−24V変換部21より電源バス1
4の−24V線141と−24V/−5V変換部22、
および−24V/+5V変換部23に与えられる。
【0039】−24V/−5V変換部22では、−24
Vの電源を受け取ると−5Vに変換し、この−5Vに変
換された電源を電源バス14の−5V線142に出力す
る。また、−24V/+5V変換部23でも−24Vの
電源を受け取ると+5Vに変換し、この+5Vに変換さ
れた電源を電源バス14の+5V線143に出力する。
【0040】そして、電源バス14を介して電源ユニッ
ト2より供給される−24V電源は、単独端末インタフ
ェースユニット41〜4mのDC/DCコンバータ41
3に供給される。
【0041】DC/DCコンバータ413に供給された
−24Vは、スイッチング動作により昇圧され−48V
変換され、単独端末インタフェース回路411の定電流
給電回路426、427に供給される。
【0042】同様に、外線インタフェースユニット51
〜5nにおいても、電源バス14を介して電源ユニット
2より供給される−24V電源は、外線インタフェース
ユニット51〜5nのDC/DCコンバータ513に供
給されている。
【0043】そして、DC/DCコンバータ513に供
給された−24V電源は、スイッチング動作により昇圧
され−48Vに変換され、外線インタフェース回路51
1に供給される。
【0044】この状態から、デジタルボタン電話装置A
に局線81より着信があり、外線インタフェース制御回
路512が外線インタフェース回路511を通じて着信
を検出すると、外線インタフェース制御回路512は制
御部10に局線81より着信があった旨を制御データハ
イウェイ13を介して通知する。
【0045】制御部10は、外線インタフェース制御回
路512より、着信したデジタルボタン電話装置Aにお
ける内線番号を受け取ると、前記内線番号と記憶部11
に記憶されている内線番号を照合し、前記内線番号に該
当する内線電話端末(本実施例においては標準電話端末
71)を検出する。
【0046】次に制御部10は、制御データハイウェイ
13を介して単独端末インタフェースユニット41にお
ける単独端末インタフェース制御回路412に着信があ
った旨を通知する。
【0047】すると単独端末インタフェース制御回路4
12は、コーデック部421、2線4線変換回路42
2、トランス423、コンデンサ424およびコンデン
サ425を介してスイッチ429における可動片とスイ
ッチ430における可動片をそれぞれコンデンサ424
側、コンデンサ425側からリンガ信号発生器428側
に切り替えることにより、リンガ信号発生器428によ
り標準電話端末71において着信音を発生させる。
【0048】続いて、前記着信音を聴いた標準電話端末
71の使用者が標準電話端末71におけるハンドセット
を取り上げると、スイッチ429における可動片とスイ
ッチ430における可動片がリンガ信号発生器428側
からそれぞれコンデンサ424側、コンデンサ425側
に切り替えられる。すると、それを単独端末インタフェ
ース制御回路412がコンデンサ424およびコンデン
サ425、トランス423、2線4線変換回路422、
コーデック部421を介してオフフックとして検出し、
その旨を制御データハイウェイ13を介して制御部10
に通知する。
【0049】制御部10では、標準電話端末71におけ
るオフフックの通知を受け取ると、PCMハイウェイ1
2における単独端末インタフェースユニット41と外線
インタフェースユニット51の通話路を交換回路9によ
り形成する。
【0050】単独端末インタフェースユニット41と外
線インタフェースユニット51の通話路が形成される
と、局線81からのアナログ音声信号が外線インタフェ
ースユニット51における外線インタフェース回路51
1において受信され、PCM符号化され、そのPCM音
声信号がPCMハイウェイ12を介して単独端末インタ
フェースユニット41における単独端末インタフェース
回路411に送られる。
【0051】外線インタフェース回路511からのPC
M音声信号を単独端末インタフェース回路411におけ
るコーデック部421が受信すると、単独端末インタフ
ェース制御回路412はコーデック部421において前
記PCM音声信号をPCM復号化し、そのアナログ音声
信号を2線4線変換回路422に送る。
【0052】次に2線4線変換回路422では、受信し
たアナログ音声信号について4線/2線変換し、そのア
ナログ信号をトランス423、コンデンサ424および
コンデンサ425、スイッチ429およびスイッチ43
0を介して標準電話端末71に送り、標準電話端末71
における受話器より受信音声が出力される。
【0053】一方、標準電話端末71からの送話の場
合、標準電話端末71における送話器より使用者の音声
が入力されると、そのアナログ信号がスイッチ429お
よびスイッチ430、コンデンサ424およびコンデン
サ425、トランス423を介して2線4線変換回路4
22に送られる。
【0054】次に2線4線変換回路422では、受信し
たアナログ音声信号について2線/4線変換し、そのア
ナログ信号をコーデック部421に送る。そしてコーデ
ック部421では、受信したアナログ信号についてPC
M符号化し、そのPCM音声信号をPCMハイウェイ1
2に出力する。
【0055】以降、そのPCM音声信号が外線インタフ
ェースユニット51において相応の処理をされ、局線8
1に出力される過程は、上述した受信の場合と逆行する
過程であり、説明は省略する。
【0056】従って、このような実施例によれば、電源
ユニット2より−24V電源を−24V線141を介し
て単独端末インタフェースユニット41〜4mおよび外
線インタフェースユニット51〜5nにおけるDC/D
Cコンバータ413、DC/DCコンバータ513に供
給し、これらDC/DCコンバータ413およびDC/
DCコンバータ513において−24V電源を−48V
に昇圧し、この−48V電源を単独端末インタフェース
回路411および外線インタフェース回路511に供給
し電源とするようにしたので、電源ユニット2において
−48V電源を装備する必要がなくなり、それに伴う相
応の大きさの電流容量を常備する必要がなくなり、過剰
な余分の電力消費を無くすことができ、使用者にとって
は無駄な費用を削減できる。
【0057】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適時変形して実施できる。
例えば、上記実施例においては、単独端末インタフェー
スユニット41〜4mおよび外線インタフェースユニッ
ト51〜5nのそれぞれにDC/DCコンバータ41
3、513を備えたが、単独端末インタフェースユニッ
トおよび外線インタフェースユニットを複数個ごとにま
とめ、これらの複数個ごとにそれぞれDC/DCコンバ
ータを設けるようにもできる。
【0058】また、上述実施例では単独端末インタフェ
ースユニットの他に外線インタフェースユニットを有す
る例を述べたが、外線インタフェースユニットを有しな
いものにも適用できる。
【0059】
【発明の効果】本発明によれば、駆動電圧の異なる複数
の端末とこれら複数の端末に対応して設けられる端末イ
ンタフェース部を有する電話装置において、前記複数の
端末のうち低電圧で駆動される端末に対応する端末イン
タフェース部に必要とされる電源を主電源手段にて一括
して供給し、前記複数の端末のうち高電圧で駆動される
端末に対応する端末インタフェース部にそれぞれ供給す
る電源を、前記端末インタフェース部に個別に設けられ
た電源生成手段において前記主電源手段の低電圧源より
生成するようにしたので、主電源手段より前記低電圧で
駆動される電話端末以外の電話端末のインタフェース部
で必要とされる電力を供給する必要がなくなり、これに
よりそれに伴う相応の大きさの電流容量を常備する必要
がなくなり、過剰な余分の電力消費を無くすことがで
き、使用者にとっては無駄な費用を削減できる。
【0060】本発明によれば、駆動電圧の異なる複数の
端末とこれら複数の端末に対応して設けられる端末イン
タフェース部を有する電話装置において、前記複数の端
末のうち低電圧で駆動される端末に対応する端末インタ
フェース部に必要とされる電源を主電源手段にて一括し
て供給し、前記複数の端末のうち高電圧で駆動される端
末に対応する端末インタフェース部にそれぞれ供給する
電源を、前記端末インタフェース部に対し複数個毎に設
けられた電源生成手段において前記主電源手段の低電圧
源より生成するようにしたので、主電源手段より前記低
電圧で駆動される電話端末以外の電話端末のインタフェ
ース部で必要とされる電力を供給する必要がなくなり、
これによりそれに伴う相応の大きさの電流容量を常備す
る必要がなくなり、過剰な余分の電力消費を無くすこと
ができ、使用者にとっては無駄な費用を削減できる。
【0061】本発明によれば、駆動電圧の異なる複数の
電話端末をそれぞれ接続する電話端末インタフェース部
と外線を接続する外線インタフェース部を有する電話装
置において、前記複数の電話端末のうちの低電圧で駆動
される電話端末に対応する電話端末インタフェース部に
必要とされる電源を主電源手段にて一括して供給し、前
記複数の電話端末のうちの高電圧で駆動される電話端末
に対応する電話端末インタフェース部および前記外線イ
ンタフェース部にそれぞれ必要とされる電源を、これら
電話端末インタフェース部および外線インタフェース部
に各別に設けられた電源生成手段において、前記主電源
手段より供給される低電圧源より生成するようにしたの
で、主電源手段より前記低電圧で駆動される電話端末を
除く高電圧で駆動される電話端末に対応する電話端末イ
ンタフェース部あるいは前記外線インタフェース部にそ
れぞれ必要とされる電源を供給する必要がなくなり、こ
れによりそれに伴う相応の大きさの電流容量を常備する
必要がなくなり、過剰な余分の電力消費を無くすことが
でき、使用者にとっては無駄な費用を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるデジタルボタン電話
装置の構成を示すブロック図。
【図2】一実施例におけるデジタルボタン電話装置の単
独端末インタフェースユニットの構成を示すブロック
図。
【図3】従来例におけるデジタルボタン電話装置の構成
を示すブロック図。
【符号の説明】
A…デジタルボタン電話装置、1…主装置、2…電源ユ
ニット、21…100V/−24V変換部、22…−2
4V/−5V変換部、23…−24V/+5V変換部、
24…トランス、25…電源コード、31〜3l…専用
端末インタフェースユニット、311…専用端末インタ
フェース回路、312…専用端末インタフェース制御回
路、41〜4m…単独端末インタフェースユニット、4
11…単独端末インタフェース回路、412…単独端末
インタフェース制御回路、413…DC/DCコンバー
タ、51〜5n…外線インタフェースユニット、511
…外線インタフェース回路、512…外線インタフェー
ス制御回路、513…DC/DCコンバータ、61〜6
l…デジタルボタン電話端末、71〜7m…標準電話端
末、81〜8n…局線、9…交換回路、10…制御部、
11…記憶部、12…PCMハイウェイ、13…制御デ
ータハイウェイ、14…電源バス、141…−24V
線、142…−5V線、143…+5V線、144…G
ND線、421…コーデック部、422…2線4線変換
回路、423…トランス、424…コンデンサ、425
…コンデンサ、426…定電流給電回路、427…定電
流給電回路、428…リンガ信号発生器、429…スイ
ッチ、430…スイッチ、B…デジタルボタン電話装
置。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動電圧の異なる複数の端末とこれら複
    数の端末に対応して設けられる端末インタフェース部を
    有する電話装置において、 前記複数の端末のうち低電圧で駆動される端末に対応す
    る端末インタフェース部に必要とされる電源を一括して
    供給する主電源手段と、 前記複数の端末のうち高電圧で駆動される端末に対応す
    る端末インタフェース部に各別に設けられ、これら端末
    インタフェース部にそれぞれ供給する電源を前記主電源
    手段の低電圧源より生成する電源生成手段とを具備した
    ことを特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 駆動電圧の異なる複数の端末とこれら複
    数の端末に対応して設けられる端末インタフェース部を
    有する電話装置において、 前記複数の端末のうち低電圧で駆動される端末に対応す
    る端末インタフェース部に必要とされる電源を一括して
    供給する主電源手段と、 前記複数の端末のうち高電圧で駆動される端末に対応す
    る端末インタフェース部に対し複数個毎に設けられ、こ
    れら端末インタフェース部にそれぞれ供給する電源を前
    記主電源手段の低電圧源より生成する電源生成手段とを
    具備したことを特徴とする電話装置。
  3. 【請求項3】 駆動電圧の異なる複数の電話端末をそれ
    ぞれ接続する電話端末インタフェース部と外線を接続す
    る外線インタフェース部を有する電話装置において、 前記複数の電話端末のうち低電圧で駆動される電話端末
    に対応する電話端末インタフェース部に必要とされる電
    源を一括して供給する主電源手段と、 前記複数の電話端末のうち高電圧で駆動される電話端末
    に対応する電話端末インタフェース部および前記外線イ
    ンタフェース部に各別に設けられこれら電話端末インタ
    フェース部および外線インタフェース部にそれぞれ必要
    とされる電源を前記主電源手段より供給される低電圧源
    より生成する電源生成手段を具備したことを特徴とする
    電話装置。
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