JPH07236076A - ビデオカメラ - Google Patents
ビデオカメラInfo
- Publication number
- JPH07236076A JPH07236076A JP6024613A JP2461394A JPH07236076A JP H07236076 A JPH07236076 A JP H07236076A JP 6024613 A JP6024613 A JP 6024613A JP 2461394 A JP2461394 A JP 2461394A JP H07236076 A JPH07236076 A JP H07236076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video camera
- viewfinder
- camera body
- display unit
- unit section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 撮影者がビデオカメラ本体の向きに合わせて
身体を移動させずにビューファインダを覗ける。 【構成】 ビデオカメラ本体1に対してビューファイン
ダ2を着脱自在に設け、ビデオカメラ本体1とビューフ
ァインダ2とを信号ケーブル5を介して接続する。表示
ユニット部3に対して接眼ユニット部4の他に拡大鏡ユ
ニット部を装着できる構成とする。ビデオカメラ本体1
より外されたビューファインダ2を固定部材に支持する
取り付け用アダプタを備える。
身体を移動させずにビューファインダを覗ける。 【構成】 ビデオカメラ本体1に対してビューファイン
ダ2を着脱自在に設け、ビデオカメラ本体1とビューフ
ァインダ2とを信号ケーブル5を介して接続する。表示
ユニット部3に対して接眼ユニット部4の他に拡大鏡ユ
ニット部を装着できる構成とする。ビデオカメラ本体1
より外されたビューファインダ2を固定部材に支持する
取り付け用アダプタを備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、三脚等に支持して撮影
できるビデオカメラに関する。
できるビデオカメラに関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
ビデオカメラは、ビデオカメラ本体にビューファインダ
が固定若しくは半固定状態で取り付けられている。従っ
て、ビデオカメラを三脚等に支持し、ビデオカメラの向
きを変えるとビューファインダの向きも同様に変わるの
で、撮影者はビューファインダの向きに合わせて身体を
移動させなければならない。そのため、撮影する場所に
余裕がない場合は、ビューファインダを覗くことが困難
となり、意図した撮影ができないという問題があった。
ビデオカメラは、ビデオカメラ本体にビューファインダ
が固定若しくは半固定状態で取り付けられている。従っ
て、ビデオカメラを三脚等に支持し、ビデオカメラの向
きを変えるとビューファインダの向きも同様に変わるの
で、撮影者はビューファインダの向きに合わせて身体を
移動させなければならない。そのため、撮影する場所に
余裕がない場合は、ビューファインダを覗くことが困難
となり、意図した撮影ができないという問題があった。
【0003】これを解決する従来の手段として、別のモ
ニター装置を撮影者の視認可能な位置に設置する方法
や、超小型の液晶表示画面を撮影者の目に近接して取り
付けたり、リモートコントロール操作部に組み込む方法
があったが、いずれも個別の映像表示装置を準備しなけ
ればならず不便であった。
ニター装置を撮影者の視認可能な位置に設置する方法
や、超小型の液晶表示画面を撮影者の目に近接して取り
付けたり、リモートコントロール操作部に組み込む方法
があったが、いずれも個別の映像表示装置を準備しなけ
ればならず不便であった。
【0004】そこで、本発明は個別に映像表示装置を準
備することなく、ビデオカメラ本体の向きに合わせて身
体を移動させずに撮影者がビューファインダを覗くこと
ができるビデオカメラを提供することを課題とする。
備することなく、ビデオカメラ本体の向きに合わせて身
体を移動させずに撮影者がビューファインダを覗くこと
ができるビデオカメラを提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明のビデオカメラは、ビデオカメラ本体に対して
ビューファインダを着脱自在に設けたものである。又、
ビューファインダは映像表示手段の内蔵されている表示
ユニット部を有し、この表示ユニット部に対し接眼ユニ
ット部と拡大鏡ユニット部とを選択的に装着可能に構成
したものである。さらに、ビデオカメラ本体より外され
たビューファインダを、固定部材に取り付ける取り付け
用アダプタを備えたものである。また、信号ケーブルの
少なくとも一方を着脱自在に設け、延長ケーブルを接続
可能に構成したものである。
の本発明のビデオカメラは、ビデオカメラ本体に対して
ビューファインダを着脱自在に設けたものである。又、
ビューファインダは映像表示手段の内蔵されている表示
ユニット部を有し、この表示ユニット部に対し接眼ユニ
ット部と拡大鏡ユニット部とを選択的に装着可能に構成
したものである。さらに、ビデオカメラ本体より外され
たビューファインダを、固定部材に取り付ける取り付け
用アダプタを備えたものである。また、信号ケーブルの
少なくとも一方を着脱自在に設け、延長ケーブルを接続
可能に構成したものである。
【0006】
【作用】ビデオカメラ本体に対してビューファインダを
取り外した状態とすれば、ビデオカメラ本体の向きにか
かわらずビューファインダを所望の向きとすることがで
きる。拡大鏡ユニット部を用いれば、撮影者は目を離し
た状態で被写体の観察が可能である。ビューファインダ
を取り付け用アダプタで固定すれば、撮影者がビューフ
ァインダを保持しなくて良い。延長ケーブルを用いれ
ば、ビデオカメラ本体より十分離れた場所で被写体の観
察ができる。
取り外した状態とすれば、ビデオカメラ本体の向きにか
かわらずビューファインダを所望の向きとすることがで
きる。拡大鏡ユニット部を用いれば、撮影者は目を離し
た状態で被写体の観察が可能である。ビューファインダ
を取り付け用アダプタで固定すれば、撮影者がビューフ
ァインダを保持しなくて良い。延長ケーブルを用いれ
ば、ビデオカメラ本体より十分離れた場所で被写体の観
察ができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1(a)にはビューファインダ2を固定状態とし
たビデオカメラの斜視図、図1(b)にはビューファイ
ンダ2を分離状態としたビデオカメラの斜視図、図2に
はビューファインダ2の断面図がそれぞれ示されてい
る。図1(a)及び(b)において、ビデオカメラは、
ビデオカメラ本体1とこのビデオカメラ本体1に着脱自
在に設けられたビューファインダ2とから構成されてい
る。
る。図1(a)にはビューファインダ2を固定状態とし
たビデオカメラの斜視図、図1(b)にはビューファイ
ンダ2を分離状態としたビデオカメラの斜視図、図2に
はビューファインダ2の断面図がそれぞれ示されてい
る。図1(a)及び(b)において、ビデオカメラは、
ビデオカメラ本体1とこのビデオカメラ本体1に着脱自
在に設けられたビューファインダ2とから構成されてい
る。
【0008】ビデオカメラ本体1はその前方側に鏡筒部
1aを有し、この鏡筒部1a内にはレンズ群が収納され
ている。そして、このレンズ群を介して入光された光が
固体撮像素子(図示せず)の位置で結像される。このビ
デオカメラ本体1の側方上部にはファインダ支持筒部1
bが固定され、このファインダ支持筒部1bにビューフ
ァインダ2の表示ユニット部3の後面突部3aが挿入自
在に構成されている。
1aを有し、この鏡筒部1a内にはレンズ群が収納され
ている。そして、このレンズ群を介して入光された光が
固体撮像素子(図示せず)の位置で結像される。このビ
デオカメラ本体1の側方上部にはファインダ支持筒部1
bが固定され、このファインダ支持筒部1bにビューフ
ァインダ2の表示ユニット部3の後面突部3aが挿入自
在に構成されている。
【0009】ビューファインダ2は表示ユニット部3と
接眼ユニット部4とから成り、表示ユニット部3の後面
突部3aをファインダ支持筒体1bに摩擦力に抗して挿
入することによってビューファインダ2が図1(a)に
示す固定状態となり、又、表示ユニット部3の後面突部
3aをファインダ支持筒体1bより引き出すことによっ
てビューファインダ2が図1(b)に示す分離状態とな
る。
接眼ユニット部4とから成り、表示ユニット部3の後面
突部3aをファインダ支持筒体1bに摩擦力に抗して挿
入することによってビューファインダ2が図1(a)に
示す固定状態となり、又、表示ユニット部3の後面突部
3aをファインダ支持筒体1bより引き出すことによっ
てビューファインダ2が図1(b)に示す分離状態とな
る。
【0010】表示ユニット部3とビデオカメラ本体1と
は信号ケーブル5を介して接続され、この信号ケーブル
5により前記固体撮像素子からの映像信号が表示ユニッ
ト部3に送られて来る。信号ケーブル5はビューファイ
ンダ2が図1(a)に示す固定状態のときは、図2に示
す如くファインダ支持筒部1b内に収納され、又、信号
ケーブル5の表示ユニット部3側の一端は着脱自在に構
成されている。
は信号ケーブル5を介して接続され、この信号ケーブル
5により前記固体撮像素子からの映像信号が表示ユニッ
ト部3に送られて来る。信号ケーブル5はビューファイ
ンダ2が図1(a)に示す固定状態のときは、図2に示
す如くファインダ支持筒部1b内に収納され、又、信号
ケーブル5の表示ユニット部3側の一端は着脱自在に構
成されている。
【0011】図2において、表示ユニット部3内には映
像表示手段である液晶表示部6が内蔵され、液晶表示部
6には信号ケーブル5を介して伝送されて来る映像信号
が映出される。尚、映像表示手段としてCRTを用いて
も良い。また、表示ユニット部3の前面には上下の位置
で水平方向に延びる一対の係止突起3bが設けられてい
る。
像表示手段である液晶表示部6が内蔵され、液晶表示部
6には信号ケーブル5を介して伝送されて来る映像信号
が映出される。尚、映像表示手段としてCRTを用いて
も良い。また、表示ユニット部3の前面には上下の位置
で水平方向に延びる一対の係止突起3bが設けられてい
る。
【0012】接眼ユニット部4の後面には、表示ユニッ
ト部3の係止突起3bに係止する一対の係止突起4aが
設けられている。即ち、表示ユニット部3に対して接眼
ユニット部4を水平方向にシフトさせ、且つ、双方の係
止突起3b,4aの端面同士を互いの係止空間に合わせ
た状態とし、接眼ユニット部4を横方向にスライドさせ
ることによって双方の係止突起3b,4aが係止されて
表示ユニット部3に接眼ユニット部4が取り付けられ
る。又、反対方向にスライドすることによって係止が解
除されて表示ユニット部3より接眼ユニット部4が外れ
る。
ト部3の係止突起3bに係止する一対の係止突起4aが
設けられている。即ち、表示ユニット部3に対して接眼
ユニット部4を水平方向にシフトさせ、且つ、双方の係
止突起3b,4aの端面同士を互いの係止空間に合わせ
た状態とし、接眼ユニット部4を横方向にスライドさせ
ることによって双方の係止突起3b,4aが係止されて
表示ユニット部3に接眼ユニット部4が取り付けられ
る。又、反対方向にスライドすることによって係止が解
除されて表示ユニット部3より接眼ユニット部4が外れ
る。
【0013】上記構成において、ビューファインダ2を
図1(a)に示す固定状態とすることによって従来のビ
デオカメラと同様な形態で使用できる。ビューファイン
ダ2を図1(b)に示す分離状態とすれば、ビデオカメ
ラ本体1の向きにビューファインダ2の向きが依存せず
自由な向きに設定して被写体を観察できる。従って、ビ
デオカメラ本体1を三脚等に支持し、ビデオカメラ本体
1の向きによっては撮影する場所に余裕がなくてもビュ
ーファインダ2を覗くことができ、意図した撮影が可能
である。
図1(a)に示す固定状態とすることによって従来のビ
デオカメラと同様な形態で使用できる。ビューファイン
ダ2を図1(b)に示す分離状態とすれば、ビデオカメ
ラ本体1の向きにビューファインダ2の向きが依存せず
自由な向きに設定して被写体を観察できる。従って、ビ
デオカメラ本体1を三脚等に支持し、ビデオカメラ本体
1の向きによっては撮影する場所に余裕がなくてもビュ
ーファインダ2を覗くことができ、意図した撮影が可能
である。
【0014】図3には取り付け用アダプタ7を使用して
撮影する例が示されている。図3において、取り付け用
アダプタ7は、コ字状の基台8を有し、この基台8の下
面部8aには図示しないネジ孔が形成されている。この
ネジ孔に三脚20の台座21上のネジ部22を螺入する
ことによって取り付けアダプタ7は三脚20に固定され
る。又、基台8の上面部8b上には台座9が回転自在に
支持され、この台座9の上面にネジ部10が突出されて
いる。このネジ部10を前記ビデオカメラ本体1の下面
のネジ孔(図示せず)に螺入することによってビデオカ
メラ本体1が取り付け用アダプタ7を介して三脚20に
支持される。又、台座9には操作レバー部11が横方向
に突出され、この操作レバー部11によって台座9を水
平方向に回転させることができる。
撮影する例が示されている。図3において、取り付け用
アダプタ7は、コ字状の基台8を有し、この基台8の下
面部8aには図示しないネジ孔が形成されている。この
ネジ孔に三脚20の台座21上のネジ部22を螺入する
ことによって取り付けアダプタ7は三脚20に固定され
る。又、基台8の上面部8b上には台座9が回転自在に
支持され、この台座9の上面にネジ部10が突出されて
いる。このネジ部10を前記ビデオカメラ本体1の下面
のネジ孔(図示せず)に螺入することによってビデオカ
メラ本体1が取り付け用アダプタ7を介して三脚20に
支持される。又、台座9には操作レバー部11が横方向
に突出され、この操作レバー部11によって台座9を水
平方向に回転させることができる。
【0015】また、前記基台8にはアーム部12の一端
が固定され、このアーム部12の先端にはファインダ用
台座13が固定されている。このファインダ用台座13
にはネジ部14が立設され、このネジ部14を介してア
タッチメントプレート体15が取り付けられる。
が固定され、このアーム部12の先端にはファインダ用
台座13が固定されている。このファインダ用台座13
にはネジ部14が立設され、このネジ部14を介してア
タッチメントプレート体15が取り付けられる。
【0016】アタッチメントプレート体15は、垂直プ
レート部15aと水平プレート部15bとから成り、垂
直プレート部15aには光路用の孔15cが形成されて
いる。垂直プレート部15aの後面と前面には光路用の
孔15cの上下位置で一対の係止突起16,17がそれ
ぞれ形成されている。後面側の一対の係止突起16には
前記表示ユニット部3の一対の係止突起3bが、又、前
面側の一対の係止突起17には接眼ユニット部4の一対
の係止突起17がそれぞれスライド移動で係脱される。
この双方の面にはストッパー部18,(図示せず)が突
設され、このストッパー部18,(図示せず)によって
表示ユニット部3と接眼ユニット部4が所定の位置に装
着される。又、水平プレート部15bにはネジ孔19が
形成され、このネジ孔19にファインダ用台座13のネ
ジ部14を螺入することによってアタッチメントプレー
ト体15が固定される。
レート部15aと水平プレート部15bとから成り、垂
直プレート部15aには光路用の孔15cが形成されて
いる。垂直プレート部15aの後面と前面には光路用の
孔15cの上下位置で一対の係止突起16,17がそれ
ぞれ形成されている。後面側の一対の係止突起16には
前記表示ユニット部3の一対の係止突起3bが、又、前
面側の一対の係止突起17には接眼ユニット部4の一対
の係止突起17がそれぞれスライド移動で係脱される。
この双方の面にはストッパー部18,(図示せず)が突
設され、このストッパー部18,(図示せず)によって
表示ユニット部3と接眼ユニット部4が所定の位置に装
着される。又、水平プレート部15bにはネジ孔19が
形成され、このネジ孔19にファインダ用台座13のネ
ジ部14を螺入することによってアタッチメントプレー
ト体15が固定される。
【0017】図4には取り付け用アダプタ7の台座9の
回転支持状態を示す拡大断面図が示されている。図4に
おいて、基台8の上面部8bには孔が形成され、この孔
内に軸受部23を介して回動金具24が回転自在に支持
されている。この回動金具24には前記台座9が固定さ
れており、台座9は回動金具24と共に回転する。又、
回動金具24の孔24aには前記ネジ部10が回転自在
に支持され、このネジ部10の下部には回転操作部10
aが固定されている。又、ネジ部10は止め金具25に
よって上下方向の移動が規制されている。
回転支持状態を示す拡大断面図が示されている。図4に
おいて、基台8の上面部8bには孔が形成され、この孔
内に軸受部23を介して回動金具24が回転自在に支持
されている。この回動金具24には前記台座9が固定さ
れており、台座9は回動金具24と共に回転する。又、
回動金具24の孔24aには前記ネジ部10が回転自在
に支持され、このネジ部10の下部には回転操作部10
aが固定されている。又、ネジ部10は止め金具25に
よって上下方向の移動が規制されている。
【0018】上記構成において、三脚20の台座21に
取り付け用アダプタ7を固定し、この取り付け用アダプ
タ7の台座9にビデオカメラ本体1を固定する。一方、
ビューファインダ2をビデオカメラ本体1より分離し、
このビューファインダ2の表示ユニット部3と接眼ユニ
ット部4とをさらに分離する。そして、表示ユニット部
3と接眼ユニット部4とを共にアタッチメントプレート
体15に装着し、このアタッチメントプレート体15を
取り付け用アダプタ7に固定すれば撮影準備完了とな
る。
取り付け用アダプタ7を固定し、この取り付け用アダプ
タ7の台座9にビデオカメラ本体1を固定する。一方、
ビューファインダ2をビデオカメラ本体1より分離し、
このビューファインダ2の表示ユニット部3と接眼ユニ
ット部4とをさらに分離する。そして、表示ユニット部
3と接眼ユニット部4とを共にアタッチメントプレート
体15に装着し、このアタッチメントプレート体15を
取り付け用アダプタ7に固定すれば撮影準備完了とな
る。
【0019】三脚20の台座21を水平方向に回転して
ビューファインダ2の向きを撮影に適した方向とした
後、三脚20の水平方向の回転をロックする。そして、
操作レバー部11で取り付け用アダプタ7の台座9を回
転すると、この回転によってビデオカメラ本体1が水平
方向に回転する。しかし、台座9の回転によっても基台
8は回転しないため、ビューファインダ2の向きが変わ
らず撮影者はビデオカメラ本体1と共に身体の向きを変
えることなくビューファインダ2を覗くことができ、意
図した撮影が可能である。
ビューファインダ2の向きを撮影に適した方向とした
後、三脚20の水平方向の回転をロックする。そして、
操作レバー部11で取り付け用アダプタ7の台座9を回
転すると、この回転によってビデオカメラ本体1が水平
方向に回転する。しかし、台座9の回転によっても基台
8は回転しないため、ビューファインダ2の向きが変わ
らず撮影者はビデオカメラ本体1と共に身体の向きを変
えることなくビューファインダ2を覗くことができ、意
図した撮影が可能である。
【0020】図5には接眼ユニット部4に代えて拡大鏡
ユニット部26を用いて撮影する例が示されている。図
5において、拡大鏡ユニット部26の後面には接眼ユニ
ット部4と同様に一対の係止部材(図示せず)が設けら
れており、接眼ユニット部4と同様に表示ユニット部3
に対して着脱自在に構成されている。即ち、表示ユニッ
ト部3に対して接眼ユニット部4と拡大鏡ユニット部2
6とが選択的に着脱自在に構成されている。又、拡大鏡
ユニット部26の下面にはネジ孔(図示せず)が形成さ
れ、このネジ孔にファインダ用台座13のネジ部(図示
せず)を螺入することによって拡大鏡ユニット部26は
ファインダ用台座13に固定される。
ユニット部26を用いて撮影する例が示されている。図
5において、拡大鏡ユニット部26の後面には接眼ユニ
ット部4と同様に一対の係止部材(図示せず)が設けら
れており、接眼ユニット部4と同様に表示ユニット部3
に対して着脱自在に構成されている。即ち、表示ユニッ
ト部3に対して接眼ユニット部4と拡大鏡ユニット部2
6とが選択的に着脱自在に構成されている。又、拡大鏡
ユニット部26の下面にはネジ孔(図示せず)が形成さ
れ、このネジ孔にファインダ用台座13のネジ部(図示
せず)を螺入することによって拡大鏡ユニット部26は
ファインダ用台座13に固定される。
【0021】上記構成において、三脚20の台座21に
取り付け用アダプタ7を固定し、この取り付け用アダプ
タ7の台座9にビデオカメラ本体1を固定すると共にフ
ァインダ用台座13に拡大鏡ユニット部26を固定す
る。一方、ビューファインダ2をビデオカメラ本体1よ
り分離し、このビューファインダ2の表示ユニット部3
と接眼ユニット部4とをさらに分離する。この分離した
表示ユニット部3を拡大鏡ユニット部26に装着すれば
撮影準備完了となる。
取り付け用アダプタ7を固定し、この取り付け用アダプ
タ7の台座9にビデオカメラ本体1を固定すると共にフ
ァインダ用台座13に拡大鏡ユニット部26を固定す
る。一方、ビューファインダ2をビデオカメラ本体1よ
り分離し、このビューファインダ2の表示ユニット部3
と接眼ユニット部4とをさらに分離する。この分離した
表示ユニット部3を拡大鏡ユニット部26に装着すれば
撮影準備完了となる。
【0022】この例においても図3の場合と同様に撮影
が可能であるのみならず、撮影者はビューファインダ2
から目を離した状態でも被写体の観察ができるため、操
作性がさらに向上する。この例では拡大鏡ユニット部2
6を直接ファインダ用台座13に装着できるため、図3
の場合の如くアタッチメントプレート体15が不要であ
るが、図3の場合にも接眼ユニット部4にスペース上の
余裕があれば下面にネジ孔を形成することによってアタ
ッチメントプレート体15が不要となる。
が可能であるのみならず、撮影者はビューファインダ2
から目を離した状態でも被写体の観察ができるため、操
作性がさらに向上する。この例では拡大鏡ユニット部2
6を直接ファインダ用台座13に装着できるため、図3
の場合の如くアタッチメントプレート体15が不要であ
るが、図3の場合にも接眼ユニット部4にスペース上の
余裕があれば下面にネジ孔を形成することによってアタ
ッチメントプレート体15が不要となる。
【0023】図6には図3の例とは異なる取り付け用ア
ダプタ27を用いて撮影する例が示されている。図6に
おいて、取り付け用アダプタ27はクリップ部28を有
し、このクリップ部28によって三脚20の脚部20a
に取り付けできるよう構成されている。尚、クリップ部
28で把持できる部材であれば三脚20以外のものにも
当然に取り付けできる。又、クリップ部28にはアーム
部29の一端が固定され、このアーム部29の他端にフ
ァインダ用台座30が固定されている。このファインダ
用台座30にはネジ部31が突設されている。
ダプタ27を用いて撮影する例が示されている。図6に
おいて、取り付け用アダプタ27はクリップ部28を有
し、このクリップ部28によって三脚20の脚部20a
に取り付けできるよう構成されている。尚、クリップ部
28で把持できる部材であれば三脚20以外のものにも
当然に取り付けできる。又、クリップ部28にはアーム
部29の一端が固定され、このアーム部29の他端にフ
ァインダ用台座30が固定されている。このファインダ
用台座30にはネジ部31が突設されている。
【0024】上記構成において、ビデオカメラ本体1を
直接三脚20の台座21に固定し、台座21には操作レ
バー部11を取り付ける。図3の場合と同様にアタッチ
メントプレート体15を用いて表示ユニット部3と接眼
ユニット部4とを装着し、アタッチメントプレート体1
5を取り付け用アダプタ27のファインダ用台座30に
装着する。そして、この取り付け用アダプタ27のクリ
ップ部28を三脚20の任意の脚部20aに取り付けれ
ば撮影準備完了となる。この場合においてもビデオカメ
ラ本体1の向きにかかわらずビューファインダ2の向き
が固定であるため、ビデオカメラ本体1の向きによって
は撮影する場所に余裕がなくともビューファインダ2を
覗くことができる。
直接三脚20の台座21に固定し、台座21には操作レ
バー部11を取り付ける。図3の場合と同様にアタッチ
メントプレート体15を用いて表示ユニット部3と接眼
ユニット部4とを装着し、アタッチメントプレート体1
5を取り付け用アダプタ27のファインダ用台座30に
装着する。そして、この取り付け用アダプタ27のクリ
ップ部28を三脚20の任意の脚部20aに取り付けれ
ば撮影準備完了となる。この場合においてもビデオカメ
ラ本体1の向きにかかわらずビューファインダ2の向き
が固定であるため、ビデオカメラ本体1の向きによって
は撮影する場所に余裕がなくともビューファインダ2を
覗くことができる。
【0025】図7には延長ケーブル32を用いた例が示
されている。図7において、信号ケーブル5の一端には
延長ケーブル32が接続され、この延長ケーブル32の
他端が表示ユニット部3に接続されている。これによれ
ば、ビデオカメラ本体1より十分離れた場所でも被写体
の観察ができ、撮影の自由度が向上する。尚、ビデオカ
メラ本体1側の信号ケーブル5の端を着脱自在としても
良く、又、双方の端を着脱自在と構成しても良い。
されている。図7において、信号ケーブル5の一端には
延長ケーブル32が接続され、この延長ケーブル32の
他端が表示ユニット部3に接続されている。これによれ
ば、ビデオカメラ本体1より十分離れた場所でも被写体
の観察ができ、撮影の自由度が向上する。尚、ビデオカ
メラ本体1側の信号ケーブル5の端を着脱自在としても
良く、又、双方の端を着脱自在と構成しても良い。
【0026】また、上記各使用例においては三脚20を
用いて撮影する場合が示されているが、図8に示すよう
に、ビデオカメラ本体1が取り付け可能な一脚33等を
用いることにより撮影者の眼前に遮蔽物が存在する場合
でも上記使用例と同様に撮影できる。
用いて撮影する場合が示されているが、図8に示すよう
に、ビデオカメラ本体1が取り付け可能な一脚33等を
用いることにより撮影者の眼前に遮蔽物が存在する場合
でも上記使用例と同様に撮影できる。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ビデ
オカメラ本体に対してビューファインダを着脱自在に設
けたので、個別に映像表示装置を準備することなく、ビ
デオカメラ本体の向きにかかわらずビューファインダの
向きを一定にできるため、ビデオカメラ本体の向きに合
わせて身体を移動させることなくビューファインダを覗
くことができるという効果がある。
オカメラ本体に対してビューファインダを着脱自在に設
けたので、個別に映像表示装置を準備することなく、ビ
デオカメラ本体の向きにかかわらずビューファインダの
向きを一定にできるため、ビデオカメラ本体の向きに合
わせて身体を移動させることなくビューファインダを覗
くことができるという効果がある。
【0028】また、表示ユニット部に対して接眼ユニッ
ト部と拡大鏡ユニット部とを選択的に装着可能に構成し
たので、拡大鏡ユニット部を用いれば、撮影者は目を離
した状態で被写体の観察ができる。さらに、ビデオカメ
ラ本体より外したビューファインダを固定部材に固定す
る取り付け用アダプタを備えたので、撮影者がビューフ
ァインダを保持しなくても撮影できる。さらにまた、信
号ケーブルを延長ケーブルで延長可能に構成したので、
ビデオカメラ本体より十分離れた場所で被写体の観察が
できる。
ト部と拡大鏡ユニット部とを選択的に装着可能に構成し
たので、拡大鏡ユニット部を用いれば、撮影者は目を離
した状態で被写体の観察ができる。さらに、ビデオカメ
ラ本体より外したビューファインダを固定部材に固定す
る取り付け用アダプタを備えたので、撮影者がビューフ
ァインダを保持しなくても撮影できる。さらにまた、信
号ケーブルを延長ケーブルで延長可能に構成したので、
ビデオカメラ本体より十分離れた場所で被写体の観察が
できる。
【図1】(a)はビューファインダを固定状態としたビ
デオカメラの斜視図、(b)はビューファインダを分離
状態としたビデオカメラの斜視図(実施例)。
デオカメラの斜視図、(b)はビューファインダを分離
状態としたビデオカメラの斜視図(実施例)。
【図2】ビューファインダの一部切欠き側面図(実施
例)。
例)。
【図3】取り付け用アダプタを用いる場合の分解斜視図
(実施例)。
(実施例)。
【図4】取り付け用アダプタの台座の回転支持状態を示
す拡大断面図(実施例)。
す拡大断面図(実施例)。
【図5】拡大鏡ユニット部を用いる場合の斜視図(実施
例)。
例)。
【図6】他の取り付け用アダプタを用いる場合の斜視図
(実施例)。
(実施例)。
【図7】延長ケーブルを用いた場合のビデオカメラの斜
視図(実施例)。
視図(実施例)。
【図8】一脚を用いた撮影状態を示す図(実施例)。
1…ビデオカメラ本体 2…ビューファインダ 3…表示ユニット部 4…接眼ユニット部 5…信号ケーブル 6…液晶表示部(映像表示手段) 7…取り付け用アダプタ 26…拡大鏡ユニット部 32…延長ケーブル
Claims (5)
- 【請求項1】 ビデオカメラ本体に対してビューファイ
ンダを着脱自在に設けたことを特徴とするビデオカメ
ラ。 - 【請求項2】 ビデオカメラ本体に対して映像表示手段
を内蔵したビューファインダを着脱自在に設け、前記ビ
デオカメラ本体と前記ビューファインダとを信号ケーブ
ルを介して接続したことを特徴とするビデオカメラ。 - 【請求項3】 ビューファインダは映像表示手段の内蔵
されている表示ユニット部を有し、この表示ユニット部
に対し接眼ユニット部と拡大鏡ユニット部とを選択的に
装着可能に構成したことを請求項1又は請求項2に記載
のビデオカメラ。 - 【請求項4】 ビデオカメラ本体より外されたビューフ
ァインダを、固定部材に取り付ける取り付け用アダプタ
を備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2又は請
求項3に記載のビデオカメラ。 - 【請求項5】 信号ケーブルの少なくとも一方を着脱自
在に設け、延長ケーブルを接続可能に構成したことを特
徴とする請求項2に記載のビデオカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6024613A JPH07236076A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6024613A JPH07236076A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ビデオカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236076A true JPH07236076A (ja) | 1995-09-05 |
Family
ID=12143007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6024613A Pending JPH07236076A (ja) | 1994-02-23 | 1994-02-23 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236076A (ja) |
-
1994
- 1994-02-23 JP JP6024613A patent/JPH07236076A/ja active Pending
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