JPH07236514A - 乾式ひげそり装置のひげそりヘッドのクリーニング装置 - Google Patents

乾式ひげそり装置のひげそりヘッドのクリーニング装置

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JPH07236514A
JPH07236514A JP7009754A JP975495A JPH07236514A JP H07236514 A JPH07236514 A JP H07236514A JP 7009754 A JP7009754 A JP 7009754A JP 975495 A JP975495 A JP 975495A JP H07236514 A JPH07236514 A JP H07236514A
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    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45DHAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
    • A45D27/00Shaving accessories
    • A45D27/46Devices specially adapted for cleaning or disinfecting shavers or razors

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ひげそりヘッドを収容する前記受け台構造を
クリーニング流体容器から離して配置したクリーニング
装置の提供。 【構成】 本発明は、ひげそり装置のひげそりヘッド
(3)を受ける受け台構造と、少なくとも1つのクリー
ニング流体容器(6,61)と、クリーニング流体を送
るためにモーターによって駆動されるようになっている
装置(23)とを有するクリーニング装置(5)に関
し、特にひげそりヘッドを収容する前記受け台構造
(7)をクリーニング流体容器から離して配置し、クリ
ーニング流体容器(6)からクリーニング流体を供給す
るクリーニング装置(5)に関する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ひげそり装置のひげそ
りヘッドを収容する受け台構造と、少なくとも1つのク
リーニング流体の容器と、クリーニング流体を送るため
にモーターによって駆動される装置とを備えたクリーニ
ング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】クリーニングケーシングを有し、その上
方の領域に電気カミソリのカッタ部分を受けるシートが
設けられている、乾式カミソリの切断部分をクリーニン
グする装置は、米国特許第3,172,416号から公
知である。第1の実施例によれば、カッタ部分の個々の
部品は、インペラ装置及びフィルタ部材を通ってカッタ
部分に流れる連続した流れによって清浄にされる。しか
しながら、例えば皮脂、すなわちグリース粒子でカッタ
部分がひどく汚れている場合、空気流によってカッタ部
分を所望の程度まできれいにすることはできない。クリ
ーニング装置の全体のケーシングは、空気を吹き付ける
ことによって毛のくずが渦巻いて外側に吹き出すことを
防止するために大気圧に対して緊密に密封する必要があ
る。
【0003】また、これは、カッタ部分を清浄にするた
めにケーシングに設けられた流体通路を通って向けられ
たクリーニング液体によってクリーニング装置をきれい
にすることに適用される。クリーニングサイクルの全体
の期間において、カッタ部分は受け台に配置され、この
受け台はケーシングの上方部分に設けられ、すべての時
間において受け台を通って循環するクリーニング流体で
その容量が満たされる。これを達成するために、送りポ
ンプがケーシング内に設けられる。クリーニング流体は
クリーニング作用中に濾過されないので、毛のくずは、
幾度も受け台に入り、カッタ部分の領域に到達し、その
結果、このクリーニング作用は満足のゆく結果を達成す
ることはできず、ポンプ装置が非作動となった後には、
受け台に残った毛のくずをカッタ部分から完全に除去す
ることが妨げられる。クリーニングサイクルが終了した
とき、カミソリを受け台から外してカッタ部分を洗い流
し、それを空気中で乾燥することができなければならな
い。この構成において、クリーニング流体に混じった毛
の粒子はカッタ部分の部品に接着し続け、結局、カッタ
部分のクリーニング作用を完全に行うことができない。
クリーニング流体及びごみの粒子を収集するためにケー
シングの下方部分に設けられた室は、中にたまったごみ
粒子の沈殿物が再び舞い上がることを防止するためにク
リーニング流体の循環中に閉鎖されたままにしなければ
ならない。またクリーニング流体の循環中、カッタ部分
に対して濾過されないクリーニング流体が連続的に流れ
ることを防止することは不可能である。
【0004】さらに、クリーニング作用中にのみ、カミ
ソリをクリーニング装置の受け台に受けることができる
ことが有利である。クリーニングに続いて除去するカミ
ソリを別々に受け台のドリップ表面に重ねる必要があ
る。
【0005】薄膜として構成された壁を通してクリーニ
ング室に導入されるひげそりヘッドが蓋の壁によってク
リーニング位置に保持される、乾式ひげそり装置のクリ
ーニングひげそりヘッド用の装置は、フランス特許第
2,568,111号から明らかである。ひげそりヘッ
ドに接着している毛のくずを除いたルーズな毛のくずの
みがファン装置及び/または吸引装置によって生成され
た空気によって吹き飛ばされ、または引き込まれ次にフ
ィルタ装置に移動される。ブラシ装置、振動装置または
イオン化装置によって実施されるような吸引装置と組み
合わされて提案された他のクリーニング作用は、ひげそ
りヘッドのフレーム、外側カッタ、内側カッタの内側、
乾式ひげそり装置のハウジングからひげそりヘッドを除
去した後においてさえも、またそれを分解した後におい
てさえも毛のくずを有する、または毛のくずを有しない
皮脂を除去するには適していない。従って、本発明の目
的はクリーニング装置を改良することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のよれば、この目
的は、ひげそりヘッドを受ける受け台構造をクリーニン
グ流体の容器から離して配置し、容器からクリーニング
流体を送ってクリーニング作用を行うことによって達成
される。
【0007】ひげそりヘッドが完全にきれいになるまで
送りポンプによって、別の受け台に収容されたひげそり
ヘッドにクリーニング流体が連続的に送られる。クリー
ニング装置の送りポンプがオフされると、受け台及びひ
げそりヘッドからクリーニング流体の排出した後に、受
け台に載置しながらひげそりヘッドを乾燥することがで
きる。
【0008】これを目的として、ひげそり装置の貯蔵装
置として受け台を構成することが有利であり、この受け
台は、ひげそり装置及びクリーニング装置、またはひげ
そり装置、クリーニング装置及び空気乾燥装置を作動さ
せるために電気装置に関連している。従来の構造におい
て必要であったように受け台から取り外すことを必要と
せず、ひげそり装置を乾燥させ、次にその中に収納す
る。これを達成するために、クリーニング皿、乾燥皿及
び/または貯蔵装置として受け台を構成してクリーニン
グ装置内に配置する。
【0009】さらに、受け台またはひげそりヘッドは所
定の時間の間に送りポンプによってクリーニング流体容
器からクリーニング流体を供給するようになっており、
ひげそり装置をクリーニング装置から除去することなく
受け台を乾燥装置に利用することができることが有利で
ある。
【0010】ひげそりヘッドを収容する受け台はクリー
ニング流体を受け台からクリーニング流体容器に排出し
た後、電気装置によって作動される空気乾燥装置に関連
することが有利である。
【0011】受け台はクリーニング流体容器に保持され
たクリーニング流体の流体水準上にまたはクリーニング
流体の外側に配置されること、及び少なくとも受け台及
びクリーニング流体容器の一方が、外側に向かって、す
なわち大気に向かって開放していることが有利である。
これは労力を要せずにひげそり装置を受け台に挿入する
こと、また受け台を閉鎖する部品を使用することなく受
け台から引き出すことを可能にする。さらに、この構成
は、精巧な密封体を設けること省き、従来知られたクリ
ーニング装置よりさらによい使い心地を有する経済的な
クリーニング装置を製造することを可能にする。
【0012】また、受け台はオーバーフロー装置及び/
または少なくとも1つの出口ポートを備えており、クリ
ーニング流体は、それを通ってクリーニング流体容器に
搬送され、受け台の出口ポートの断面積は、クリーニン
グ作用中に出口ポートを通って放出されるクリーニング
流体の量が、送りポンプを通って受け台に供給されるク
リーニング流体の量より小さくなるような大きさであ
る。受け台の部分を構成するオーバーフロー領域は、常
時、受け台を十分な量のクリーニング流体で受け台の上
方のリムの領域まで満たすことを保証する。
【0013】このクリーニング作用は、ひげそりヘッド
の振動によって補助される。その結果、クリーニング作
用中に、一時的な空洞現象及び機械的または流体学的な
クリーニング効果が達成される。クリーニング流体は、
ひげそりヘッドの振動によって、飛び散り、ひげそりヘ
ッドのすべての領域に浸透する。これが起こると、飛び
散った流体の部分は流体が外側に出ることなくオーバー
フロー装置の上を排出され、循環してクリーニング回路
に戻すことができる。
【0014】クリーニング作用に続いて、クリーニング
流体を送る送りポンプがオフになるとき、クリーニング
流体は受け台に設けられた出口ポートを通ってすぐに排
出され、ひげそりヘッドの乾燥作用を自動的に開始する
ことができる。
【0015】最後に、本発明の好ましい実施例によれ
ば、クリーニング流体に対して透過性のホース部材をオ
ーバーフロー装置とクリーニング流体容器との間に具備
している。ホース部材は、毛のくずがクリーニング流体
容器に搬送され、その中にたまることを確実に防止す
る。
【0016】本発明の特に重要な点は、受け台の下にひ
げそりヘッドの形状に対応した収集皿が具備され、この
皿が排出開口部を有し、またフィルタ装置が、貯蔵室へ
の流体流に対して透過性のホース部材を適合する接続装
置を有し、このホース部材がクリーニング流体容器に保
持されたクリーニング流体に浸けられることである。
【0017】前述したように、オーバーフロー装置は、
受け台が常時上方のリムまでクリーニング流体で満たさ
れていることを保証する。過剰な流体は、オーバーフロ
ー装置上を受け台の下に設けられた収集皿に用意に流れ
ることができ、この皿は、対応する収集装置と連通す
る。収集装置に適合されたホース部材を有する収集装置
は、クリーニング流体容器に収容されたクリーニング流
体内に伸びている。ホース部材は、くずがクリーニング
流体容器に集まらず、クリーニング作用の始めにポンプ
がホース部材を通って容器から流体を引くことができる
ことを保証する。
【0018】都合のよいことには、接続装置は、送りポ
ンプの吸引側に直接的または間接的に接続されており、
その放出側は、導管を通ってフィルタ装置に連通してい
る。ポンプがクリーニング作用を開始するように作動す
るときに、ホースは常時、流体に流体に浸けられるから
空気を引くことはない。さらに、フィルタ装置は出口接
続装置によって受け台に接続され、受け台に設けられた
出口ポートがクリーニング流体容器に接続されることが
有利である。
【0019】クリーニング流体容器から送りポンプによ
って引かれたクリーニング流体は、前述したように、接
続装置及びホース部材を通過し、配分サイドを通って上
側に、適用可能ならば、他の導管を通ってクリーニング
装置の受け台に連通しているフィルタ装置に流れる。こ
れは、クリーニング流体のクリーニング回路を閉鎖す
る。
【0020】さらに、ひげそり装置は、ブラケットまた
は壁取り付け部として形成された支持構造に挿入可能で
あり、スイッチ装置によって機械的及び/または電気的
に相互に固定することができる。この支持構造の有利な
構造によってひげそり装置は、時間の規定されない長さ
において完全でよく保護された方法でクリーニング装置
に収容することができ、クリーニング作用において機械
的並びに電気装置によって支持構造の所定の位置に固定
することができ、ひげそり装置の断続部は、スイッチ装
置の作動時にクリーニング及び乾燥作用が完成し、ひげ
そりを行うためにひげそり装置が必要になるまで除去可
能である。これは、受け台とクリーニング流体容器が別
れている有利な構成によって可能になる。なぜならば、
クリーニング流体は、クリーニング作用の終了時には受
け台に保持されないからである。
【0021】この接続において、ひげそり装置を機械的
及び電気的に相互に固定するスイッチ装置は、ひげそり
装置を固定する少なくとも1つの位置にオフ位置または
非固定位置にばねの力に対して可動であり、その位置
は、ひげそり装置を電気的に作動させる「オン」位置に
対応し、ひげそり装置を電気的に作動させる「オン」位
置はクリーニング装置の作動を行うことが有利である。
【0022】さらに、「オン」位置は、充電制御装置、
特にひげそり装置の充電装置の充電制御装置を作動する
ために作用し、スイッチ装置は電気制御回路に接続され
るようになっており、この電気制御回路は、所定のプロ
グラマブル期間においてクリーニング装置を作動させ、
ひげそり装置を作動させた後に所定のプログラマブル時
間においてひげそり装置の乾燥装置を追加的に作動させ
る。
【0023】ひげそり装置のひげそりヘッドのクリーニ
ング及び乾燥作用が完了したとき、所望ならば、適切な
タイミングエレメントがひげそり装置を支持構造体から
除去することができるようにひげそり装置の電気的な相
互接続を解除する。しかしながら、コードまたはコード
レス器具としてひげそり装置を使用することを望む限
り、受け台に収容したままが有利である。なぜならば、
クリーニングサイクルの完了時に乾燥されるからであ
る。
【0024】クリーニング装置は、すべてのひげそり装
置と共に使用することができるように設計されている。
例えば、電池の電流で作動するひげそり装置が、取り付
け部に収容されるとき、それは、その中に収容されて使
用しない長期間に電池が放電されたときは充電される。
【0025】貯蔵装置と組み合わされたクリーニング装
置の有利な構成は、非常に短時間で、ひげそり装置をき
れいにし、乾燥し、所望ならば、適用可能な場合、充電
し収納することができる非常に簡素な器具を形成する。
【0026】これを行うために、スイッチ装置によって
作動可能な電気制御回路は、クリーニング装置の種々の
作動段階の制御を行うようになっており、クリーニング
及び乾燥サイクルの制御を非励磁とし、電気的及び/ま
たは機械的な相互結合を消去し、ひげそり装置の充電サ
イクルを終了する。
【0027】本発明の他の特徴において、壁取り付け
部、クリーニング装置、クリーニング流体容器及び/ま
たは乾燥装置またはインペラは、ひげそり装置を受ける
ようになっている一体的なユニットを形成する。
【0028】本発明の装置の他の特徴による追加的な可
能性は、ブラケットがその垂直方向に伸びる脚部と、壁
取り付け部の垂直方向に伸びる脚部と、受け台とを組み
合わせて装置を横から見るとき、U形状のケーシングを
形成することである。
【0029】最適なクリーニング作用は、次の段階を推
進することによって達成することができる。
【0030】(a)第1の位置から他の位置にスイッチ
装置を機械的及び電気的に設定することによってクリー
ニング及び乾燥サイクルの期間全体にわたってクリーニ
ング装置のケーシングにひげそり装置を接続する。
【0031】(b)第1から第2または第3の位置にス
イッチ装置を設定することによって、短時間の強いクリ
ーニング作用を行うひげそり装置のひげそりヘッドのク
リーニングサイクルを開始し、ひげそりヘッドの内側カ
ッタを作動させ、送りポンプを3乃至20秒時間の第1
の期間においてオンし、クリーニング流体をひげそりヘ
ッドに送り、その間、クリーニングサイクルが推進する
とき、クリーニング流体をフィルタ装置を通して受け台
に連続的に搬送する。
【0032】(c)3乃至20秒の時間の経過後、送り
ポンプをオフし、クリーニング流体を受け台からクリー
ニング流体容器に送る。
【0033】(d)ひげそりヘッドの内側カッタの振動
は、乾燥及び振動サイクルである1乃至30分の間の第
2の期間続く。
【0034】(e)乾燥装置及び/または乾燥装置の加
熱装置は、3及び30分の間の第2及び/または第3の
期間にオンとされ、乾燥装置を行うためにひげそりヘッ
ドに空気を送る。
【0035】(f)乾燥サイクルまたは作用の最後のサ
イクルに続いて第3または第4の期間の次の期間におい
て、乾燥装置の乾燥装置及び/または加熱装置がオフと
され、ひげそり装置の電気的及び/または機械的な接続
が解除される。
【0036】(c)で指示した時間は、正規のクリーニ
ング作用に関する一方、強いクリーニング作用が必要な
とき時間の間隔は延長されると理解すべきである。
【0037】スイッチ装置を第1から第2または第3の
位置に設定することによってひげそり装置を充電するこ
とが有利である。
【0038】本発明の他の利点及び詳細は、いくつかの
実施例を示した次の説明及び添付図面から明らかにな
る。
【0039】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。図1を参照すると、ハウジング2と、図
面には示さない内側カッタを有するひげそりヘッド3と
を有する電気カミソリ装置、すなわちカミソリ1が示さ
れており、このひげそりヘッド3は、旋回軸の周りで図
示した中間点から両方向にハウジング2に関して旋回可
能である。
【0040】ひげそり装置1は、クリーニング装置5の
ケーシング4に受けられる。クリーニング装置5は、脂
肪溶解クリーニング流体40を収容するクリーニング流
体容器6と、クリーニングディシュ、乾燥皿及び貯蔵装
置として形成された受け台構造7とから成る。わずかに
内側に湾曲している受け台7は、ひげそり装置1のひげ
そりヘッド3の外側の輪郭にほぼ適用し、各クリーニン
グ作用に必要な程度のクリーニング流体のみを保持す
る。
【0041】特にそのウエット部分において、クリーニ
ング装置5、すなわち、受け台7は、大気に対して開放
されるクリーニング装置として構成される一方、図7の
実施例に関して次に述べるようなクリーニング流体容器
61は解放されるか、部分的にまたは全体が閉鎖されて
いる。
【0042】ひげそりヘッド3が逆転位置にあるひげそ
り装置1は、ウエット部分として形成された上方に開放
している受け台7に当接している。クリーニングサイク
ル中、クリーニング流体40は受け台7を通して連続的
に流される。特定の水準までクリーニング流体が汚れた
とき、クリーニング流体は、閉鎖可能な導管76を通し
て排出され、新しい流体と取り替えることができる。
【0043】受け台7は、オーバーフロー装置26を有
し、この装置は、受け台内のクリーニング流体が規定の
水準を越えることを防止し、ひげそりヘッド3またはひ
げそりヘッドの下方部分のみがクリーニング流体に確実
に浸かるようにする。さらに、受け台7の底部は、クリ
ーニングサイクルが終了した後、毛のくずを有するクリ
ーニング流体を収集貯蔵室65に完全に排出することが
できるようにする出口ポート27を有する。しかしなが
ら、出口ポート27は、次のような大きさである。すな
わち、ポンプ23からクリーニング流体が供給されると
きに、次に説明するように受け台7が空になることがな
いように常時リムまで一杯になり、過剰な受け台流体
は、オーバーフロー装置26上を矢印の方向に受け台の
リム上を排出され、下の貯蔵室65に収集されるような
大きさである。この方法においては、クリーニングサイ
クルにおいて、いつも十分な量のクリーニング流体が利
用可能である。受け台7の下には受け台7の輪郭に適応
された収集皿があり、その収集皿はオーバーフロー装置
26に接続され、前記オーバーフロー装置26の一部で
ある。図1から明らかになるように、ひげそりヘッド3
は、受け台7において下を向くように配置されたときに
ひげそり装置に損傷を与えることを防止し、振動中ひげ
そり装置の緩衝を行うように作用する支持装置8によっ
て受け台7に当接している。
【0044】さらに、ブラケット10に取り付けられた
スイッチング装置9によって、ひげそり装置1(図1)
は、機械的に及び/または電気的に接続される。ブラケ
ット10は、壁取り付け部38に固定的に接続され、こ
の壁取り付け部38は、ひげそり装置1を有するクリー
ニング装置5全体を壁に取り付けることができ、または
収容するために立てたまま保持することができるように
する。
【0045】図1を参照すると、壁取り付け部38及び
ブラケット10は右側が開放しており、収集貯蔵室65
を有する受け台7はU形状の断面であるクリーニング装
置5を形成するために組み合わされる。ひげそり装置
は、クリーニングサイクルの完成時に壁取り付け部に収
容される。なぜならば、クリーニングが終了した後、す
べてのクリーニング流体がウエット部分または受け台7
から排出されるからである。また、ひげそり装置1は、
充電のために壁取り付け部38に残される。クリーニン
グ装置5は、電気ひげそり装置のタイプと使用すること
が有利である。
【0046】スイッチ装置9は、ひげそり装置1の長手
方向中心線の方向に移動可能であるように配置されてお
り、電気制御装置29によってクリーニングサイクルを
制御するように作用するタイミングエレメントに接続さ
れている。
【0047】スイッチ装置9は、下端部に比較的に離れ
たひげそり装置1に電流を供給する2つの接触ピン12
を有し、この接触ピン12は、スイッチング装置9を押
したときに、ひげそり装置1に接触して電流を供給し、
ひげそり装置1の対応する接触装置と協働する。このよ
うに、ひげそり装置1は、スイッチング装置9を押した
ときに作動するように設定され、クリーニング装置5の
図示しない電源コードを電源に接続する。
【0048】クリーニング装置5のケーシング4にはひ
げそり装置1に隣接して、電源に接続するための2つの
電気接触ラグ14を有する電気モーター13がある。電
気モーター13の下端部にはモーターの出力軸15が設
けられ、この出力軸15の上にインペラまたはインペラ
ホイール16が配置され、このインペラまたはインペラ
ホイール16は、次に詳細に説明するように、特に、ひ
げそりヘッド3のクリーニングサイクルが終了した後
に、ひげそり装置1の清浄にされたひげそりヘッド3を
乾燥する作用を行う。インペラ16は、クリーニング7
上の空間と開口部18を通じて連通しているインペラケ
ーシング17に配置されており、それは、クリーニング
作用の次に、図面には示さない加熱装置によって加熱さ
れた高温の連続した空気流をひげそりヘッド3に向けて
送り出し乾燥作用を行う。
【0049】前述したように、ブラケット10は、その
垂直方向に伸びている脚部、壁取り付け部38の垂直方
向に伸びる脚部及び受け台7と組み合わされ、クリーニ
ング装置5を側方から見たとき、U形状のケーシング4
を形成し、ひげそり装置1に対して側方に傾斜するよう
な動きを与えることによって、そのケーシングの中にひ
げそり装置1を側方から容易に挿入可能であり、それを
収納するために保持することができる。
【0050】図1を参照すると、受け台7は、最大の2
/3までクリーニング流体で満たされている収集貯蔵室
65に伸びている。受け台7の下側に隣接して接続装置
19があり、接続装置19に多孔性ホース部材20が適
合され、この部材は容器に入る流体に対して透過性であ
り、ごみがクリーニング流体容器6に浸透してその底部
にたまるのを防止する。接続装置19は、ホース部材2
0のような多孔性形状であり、流体が容器6に通過でき
るようにする。
【0051】接続手段19は、開口部91、収集皿77
及びオーバーフロー装置26に固定的に接続される。
【0052】クリーニング流体容器6は、消費されたク
リーニング流体の量を監視することができる流体水準指
示装置39を備えている。図1によれば、流体水準指示
装置39は、小さい目視ウインドウとして形成される。
目視ウインドウの代わりに、流体の水準及び洗浄流体4
0の汚れの程度を指示する適切なセンサを有する電気指
示装置を提供することも可能である。例えば、流体が越
えてはならない程度まで汚れたときには、この状態はセ
ンサによって指示され、操作者にクリーニング流体を取
り替えるために導管76を通してクリーニング流体40
を排出する必要があることを知らせる。実施例によって
は、センサは、電気制御電極を非作動とするために使用
され、それによってクリーニングサイクルを自動的に遮
断し、操作者にクリーニング流体を交換することを強制
するようにしてもよい。
【0053】図2から明らかになるように、接続装置1
9は、送りポンプ23のためのインテーク装置48に接
続されている収集貯蔵室65に連通し、ポンプは、図7
に示すようにクリーニング流体を導管50を通してフィ
ルタ装置24に供給する。
【0054】クリーニングサイクルを実行するために、
きれいにすべきひげそり装置1を側方からクリーニング
装置5に導入し、スイッチング装置9によって所定の位
置に固定し、最初に上方の位置を占めているスイッチン
グ装置9をこの目的のために2つの接触ラグがひげそり
装置1に設けられた接触ピン12に係合するまで下方に
押す。それによってひげそり装置1は、電気的に及び機
械的に相互に固定され、クリーニングの後に、次の乾燥
サイクルが完了して相互接続を解除するまで操作者がひ
げそり装置1をひくことをできないようにする。
【0055】スイッチング装置9の動作は、送りポンプ
23を駆動させ、これはクリーニング流体を受け台7及
びひげそりヘッド3に所定の時間にわたって送り、流体
はひげそりヘッド3内の毛のダスト75のすべてを除去
する(図4において参照符号30及び31参照)。
【0056】毛のくずを有する受け台流体は、出口ポー
ト27、受け台7及びオーバーフロー装置26を通って
容器6に流れる流体に対して透過性のホース部材20
に、送りポンプに直接流れフィルタ24に戻る。これが
起こると、流体のある部分は、もちろん、ホース部材2
0を通してクリーニング流体容器6に流れる。これは、
ひげそり装置1から毛のくず全体を有するクリーニング
流体を濃縮した形で、クリーニング流体を完全に清浄に
するフィルタ24に送る利点を有する。ホース部材20
は、毛のくずがそれを通ってクリーニング流体容器6に
入らず、流体容器6にたまることができないようにする
ことを保証する。
【0057】送りポンプ23は流体に対して不透過性の
ホース部材20を介してクリーニング流体容器6に永久
的に接続されている。その結果、ポンプがクリーニング
サイクルの始めでオンされたとき、配管がその流体をク
リーニング流体容器6に排出しないときでも常時空気を
引くことなく、流体を供給する。フィルタ装置24でき
れいにされたクリーニング流体はフィルタ装置24の出
口接続装置37を通って受け台7に搬送される。
【0058】図3は、例えば、収集貯蔵室65及びスイ
ッチング装置9によってターンオンされたモーター28
を有するクリーニング装置5の基本部分の構成の平面図
である。図面を参照するときに、ひげそり装置1を支持
するブラケットの右側にクリーニングサイクルの個々の
段階を制御するために、図示しないタイミング装置を有
する電気制御装置29が示されている。ブラケット10
の領域にはインペラ16を直接駆動するようになってい
るモーター28が配置されており、このインペラ16
は、ひげそり装置を乾燥するために使用する空気を加熱
するための加熱装置に関連している。
【0059】クリーニング装置5は必要な作動電圧まで
電源電圧を降下することができるように、変圧器36を
備えている。
【0060】図4は、時間の関数としてクリーニングサ
イクルの複数の段階を示した概略図である。点30乃至
34の間の個々のセグメントはクリーニング作用の複数
のサイクル段階を示す。
【0061】前述したように、スイッチ装置9は下方へ
の動き(制御ボタン9を押すこと)によって図4の点3
0で作動するとき、これは、ひげそり装置1の図示しな
い内側カッタを振動させる効果を有し、それによって、
ひげそりヘッド3の一部にひげそりヘッド3の内側のカ
ッタからひげそりくず75及び皮脂を完全に除去する空
洞現象を生じる流れを生成する。流体を振動させること
によって、受け台7の流体水準を一時的に増大させ、同
時にひげそりヘッド3の領域に流れを生成してひげそり
ヘッド3並びに内側カッタに完全なクリーニング作用を
行うが、クリーニング流体の水準は、ひげそりヘッド3
の部分にのみ到達する。使用するクリーニング流体のタ
イプ及びひげそりヘッドの汚れの程度に依存してクリー
ニング作用は3乃至60秒続く(点30及び31部分参
照)。ひげそり装置1が規定の時間では清浄にされない
とき、クリーニングサイクル(点30及び31部分)
は、それに対応して延長される。これを達成するため
に、クリーニング装置は、図面には図示しない2段階の
スイッチを備えており、第1の段階では規定のクリーニ
ングサイクルを行い、第2の段階では強いクリーニング
サイクルを行うようになっている。
【0062】送りポンプ23は、クリーニングサイクル
の終了時に図4の点31(クリーニングサイクルの最
後)で自動的に停止にされる。これは、クリーニング流
体が出口ポート27を通って完全に排出することができ
るようにし、これによって濡れた部分または受け台7を
空けることができるようにする。クリーニング流体容器
6の水準は少々上昇する。また出口ポート27は、図面
には図示しない弁によって閉鎖可能であり、それは点3
1に到達したときに自動的に開く。約30秒の後に受け
台7は完全にからになる(点31及び32との間で受け
台7を排出する部分b参照)。
【0063】点32で受け台7が排出された後、ひげそ
りヘッド3はある時間の間振動し続け、ひげそりヘッド
3に接着しているクリーニング流体を振り払う。設定時
間が経過した後、ひげそり装置1がオフとなり、ひげそ
りヘッド3の内側のカッタは点33で(振動サイクルの
最後で)移動を停止する。オン及びオフ作用は、図1に
よれば、ひげそり装置1のハウジング2に収容されてい
る概略的に示した電磁リードスイッチ95によって達成
される。振動サイクルの終了時にリードスイッチ95が
自動的に開放されるとき、ひげそり装置1の作動は非連
続となり、次に開示した乾燥サイクルが点33で開始さ
れる(セグメントd)。
【0064】点33で回路に自動的に挿入され、加熱装
置を有しない、またはそれを有するインペラ16はオン
とされ、例えば15秒の所定時間、乾燥した空気を、ひ
げそりヘッド3に送る(点33と点34との間のセグメ
ントd参照)。次にひげそり装置の相互固定が制御ボタ
ン9で解除される。
【0065】図6はクリーニング流体40の流体回路を
概略的に示す。クリーニング装置5は受け台7を組み込
んでおり、ここではひげそり装置1は、ひげそりヘッド
3の少なくとも一部がクリーニング流体に浸かるように
反転した状態で挿入される。
【0066】さらにクリーニング装置5は電線を介して
電源に接続され、またスイッチ装置9によって作動可能
な送りポンプ23及びモーター28を組み込んでいる
(図6)。送りポンプ23は、クリーニング装置5のケ
ーシング4で支持装置に当接するようになっているモー
ター28によって駆動される。
【0067】モーター28から突き出ている駆動軸43
は、ポンプケーシングに設けられた送りポンプ23を駆
動する。
【0068】図6から明らかになるように、クリーニン
グ流体を受ける収集貯蔵室65は図1の第1の実施例の
クリーニング流体容器6よりも小さい。収集貯蔵室65
は、毛のくずが底部にたまるのを防止するために、例え
ば20°と40°の間の角度で傾斜するように配置され
た底部47を有する。送りポンプ23のインテーク装置
48は底部47の下方領域に取り付けられており、その
結果、オーバーフロー装置26から排出されたクリーニ
ング流体は、図7,8及び9に詳細に説明するように収
集貯蔵室65、送りポンプ23のインテーク装置48並
びに導管50を通ってフィルタ24に直接搬送される。
貯蔵室65に収集された毛のくず65は、それが収集貯
蔵室65の底部47に落ち着くことがないようにフィル
タ24に送られるように洗浄流体内で扇動される。次に
濾過された洗浄流体は、導管64を通って受け台7に戻
される。
【0069】図6にカートリッジとして形成されクリー
ニング流体容器61は、導管64を通して受け台7に連
通している出口ポート63を有する。このように、クー
リニング回路は閉鎖される。
【0070】この実施例によれば(図6参照)、スイッ
チ装置9は、送りポンプ23を作動させ、この送りポン
プ23は、クリーニングサイクルの始めで空気を引き、
この空気を導管50を通ってクリーニング流体容器61
に押す羽根タイプのポンプとして構成され、その結果、
クリーニング流体はクリーニング流体容器61から出口
ポート63及び導管64を通って排出受け台7に流れ、
クリーニング流体がオーバーフロー装置26を越えて収
集貯蔵室65に排出されるまでクリーニング流体を充填
する。流体の一部は、出口ポート27を通って連続的に
排出される。しかしながら、送りポンプ23は、出口ポ
ート27を通って排出することができるよりもさらに多
くの流体を受け台7に送ることを考慮すれば、クリーニ
ングサイクル中、受け台7はオーバーフロー装置26の
水準まで流体で満たされるコトアホ証される。
【0071】図7に示す容器61の入口及び出口ポート
62.63は、容器61の蓋に設けられ、容器を上から
適当な導管に接続することができるようにする。それに
よって、容器61からポンプ23のインテークにクリー
ニング流体を永久的に搬送することができ、ポンプに永
久的な流体圧を生じ、この圧力は作動中に空気でなくク
リーニング流体のみを引くことを保証する。
【0072】図7乃至図9に示すクリーニング流体容器
61またはカートリッジは、円筒形ケーシング101を
有し、この円筒形ケーシング101は、底部67と蓋7
2とを有し、入口ポート62及び出口ポート63並びに
フィルタ24が設けられている。
【0073】蓋72は、それがケーシング101から外
れないように縁をとることによってクリーニング流体容
器62の上方のリムに関して密封される。ポンプ23か
ら到達する導管50は、入口ポート62に接続されてい
るが、受け台7に導く導管64は、出口ポート63に接
続されている。図面には示していないクイックリリース
結合部材は、クリーニング流体容器61を容易に置き換
える必要があるとき、またはクリーニング流体容器に設
けられたフィルタ24が汚れたときクリーニング流体容
器の取り替えを容易にすることができるように入口ポー
ト62.63の領域に設けられている。
【0074】汚れまたはフィルタ24に保持された毛の
ごみ75の程度は、図面には支持されていない装置によ
って決定される。支持装置は、圧力センサと、汚れの程
度または圧力状態を支持する表示光を有する。フィルタ
24をもはや使用できないとき、クリーニング流体容器
61は導管50,64から離され、新しいものと取り替
えられる。
【0075】図7乃至図9の実施例において、フィルタ
装置24は、ケーシング101に同軸的に配置された円
筒形紙のフィルタとして形成される。
【0076】図8によれば、フィルタ24は、ケーシン
グ101と同軸的にケーシング101の底部に設けられ
た環状溝に係合するように下端部70が押される。環状
溝68はフィルタ24の下端70が環状溝68に固定的
に係合するように底部67から突出した2つの比較的に
離れた平行な環状壁またはヘムフランジ69,71から
成る。フィルタ24は、毛のくずを受ける第1の室を形
成し、ケーシングの残りの部分は、濾過されたクリーニ
ング流体を保持するために第2の室を形成する。
【0077】図9から明らかになるように、クリーニン
グ流体61のカン101の上方の蓋72は十字形状に配
置され、クリーニング流体容器61内にフィルタ装置を
同軸的に整合させて配置するように作用する比較的離れ
た4つの位置決め装置73を有する。
【0078】さらに蓋72(図7,9参照)は、流体の
容器61をケーシング4に挿入するときに導管50,6
4によって貫通されるフォイル74を含み、それによっ
て入口及び出口ポート62,63に結合係合を行う。有
利なことに、2つの導管50,64は、ポート62,6
3を密封するフォイルの貫通を容易にするためにその各
縁部に鋭い縁部を備えている。また、プルオフストラッ
プによってポート62,63を密封することが可能であ
り、その下に導管50,64を挿入して貫通することが
できる密封部材を設けることができる。
【0079】図5,10及び11はインペラ16及び送
りポンプ23を駆動する機構を示す。送りポンプ23と
インペラ16とを同時に駆動することは望ましくないの
で、それらを選択的に1つのモータ28によって駆動す
る。モーター28を含む駆動機構は、回転方向を反転さ
せる装置を備えており、その装置は、図5及び図11に
よれば、1つ(図12)または2つのオーバーランニン
グ装置104を備えており、一方が時計方向に、他方が
その反対方向に送りポンプ23を駆動するようになって
いる。
【0080】上方及び下方のオーバーランニング装置1
04と共に回転方向を反転させる装置は、上にインペラ
が配置されている、モーター28のモーター出力軸79
に当接している。オーバーランニング装置104は、こ
の目的のために自己固定摩擦係合による一方向カップリ
ングを有するクランプタイプの固定機構を備えている。
さらに、クランピングローラーまたはクランピングプレ
ートがカップリング装置として設けられている。図11
及び図12の実施例において、オーバーランニング装置
104は、上方及び下方の歯のフランク部86を有する
内側ギヤリング105,106から成る。2つの内側ギ
ヤリング105,106は自由に回転するようにモータ
ーの出力軸79に取り付けられている。モーター出力軸
79は、上方及び下方の三日月形のポール部材83,9
0を受ける2つの反対側に配置されたポール軸82を有
する駆動フランジ81を駆動する。ポール部材83,9
0は、各々異なる長さの2つのレバーアーム108,1
09を有し、長いほうのレバーアーム108はピン96
によってスロット穴88で案内され、他のレバーアーム
109は、ばね84に当接する。図5乃至図11は1つ
のスロット穴88を示す。
【0081】ポール部83(図11)は、V形状に二度
曲がるばね84によって実線で示す位置と破線で示す位
置との間でインペラ16の内周の方向にポール軸82で
旋回する。ばね84はU形状の部材110を含み、それ
によって駆動フランジ81のハブ97に当接している。
U形状の部材110は、他の接続脚部112と組み合わ
された2つの脚部111が形成され、2つのV形状を形
成する。
【0082】図11に示した位置において、2つのポー
ル部83は、インペラ16に接続された外端85を有
し、時計方向にモーター28とインペラの駆動関係を確
立する。ばね84の脚部112は当接装置を通してアー
ム108の端部85を押して歯のフランク86に係合す
る。
【0083】モーターの出力軸79が反時計方向に駆動
されるとき、ポール部83は、歯のフランク部によって
外側に押され、最小の回転周波数でそれらがスロット穴
88の段部に係合するまでポール軸82に同軸係合する
ことによってばねの作用と反対の方向の時計回りに外側
にポール軸82で旋回される。これは、レバーアーム1
08の重量成分がポール軸82に関してポール部83の
他のレバーアーム109の重量部分より大きい場合に達
成される。その結果、インペラ16がモーターの出力軸
79から外れる。この状態は、ばねの動きが勝り、ポー
ル部分が図11の状態に戻る水準に減少した回転周波数
によって小さくなるまで維持される(実線で示したポー
ル部83の位置参照)。
【0084】図11の作動モードと同様に反時計回りに
モーターの出力軸79を駆動することによって、駆動フ
ランジ81の下に配置された2つのポール部90はばね
84によってポールの軸線82上で同様に旋回し、それ
らの端部は、歯のフランク86に係合し、ポンプ23は
同じモーター28によって及びモーターの出力軸79に
配置された中空の軸107によって作動され、それに対
し上方の2つのポール部は、はずれたまま維持される。
クリーニング作用の始めにおいて、図11に示すように
ポンプ23のみが駆動され、インペラ16は図5のよう
に開放される。
【0085】2つの下方のポール部90は、それらの係
合状態を開放せず、それによってモータ28の回転方向
を変化するまでモーター28の送りポンプ23に対する
駆動関係を消去する。ポール部83,90の外端部は歯
のフランク部の上をスリップせず、自由に移動するポー
ル部に音及び摩耗が生じることを防止する。
【0086】送りポンプ23及びインペラ16を選択的
に駆動する有利な駆動関係によって、送りポンプ23及
びインペラ16を選択的に駆動する第2の駆動モータを
備えなければならないという要求はなくなり、その結果
コストの削減が実現される。
【0087】図5,10及び11には示さないモーター
28及びインペラ16並びにポンプ23、所望ならば、
クリーニング流体容器61は、共通軸線上で垂直方向に
配置される。これによってモーター28,ポンプ23及
びインペラ16の間のギヤ部品数を最小限に減少させ、
その結果、クリーニング装置5のケーシング4を小さい
寸法に製造することが可能になる(図12参照)。
【0088】ポンプ23の駆動機構及びインペラ16を
組み込んだ乾燥装置の他の実施例を図12に示す。
【0089】この実施例において、図11のオーバーラ
ンニング装置と同様のオーバーランニング構成78は、
2つのポール83またはいくつかの他の結合装置を有す
る。結合装置は、モーター13とポンプ23との間に駆
動関係を確立し、回転方向が反転するときにポンプ23
とモータ13が回転し続けることを防止する。図11に
示したものと異なる方法で形成されたオーバーランニン
グ構成も使用することができることを理解すべきであ
る。
【0090】オーバーランニング構成が、例えば、モー
ター13とポンプ23との間に反時計方向の駆動接続を
確立したとき、ポンプ23はインペラ16と共に駆動さ
れ、ポンプ23はクリーニング流体を受け台7に向ける
所定の状態にある。
【0091】インペラ16は、空気を受け台7から引く
ことを防止する。なぜならば、開口部18に設けられた
ルーバー型シャッタ149はインペラ16によって生じ
た真空の結果閉鎖されたままであるからである。
【0092】オーバーランニング構成の非常に簡単な構
成によって、電気モーター13はインペラ16を両方向
に駆動し、その結果、時計方向に駆動されたモーターに
よって、インペラ16によって生じる空気流は、開口部
18に設けられたルーバー型シャッタ147を開放し、
ひげそりヘッド3を乾燥するために空気を送る。
【0093】モーター13が反時計回りに駆動されると
き、駆動インペラ16によって生じる空気流は開口部1
8の領域で真空を発生して、ルーバー型シャッタ149
を再び閉鎖するか、または閉鎖したままにする。
【図面の簡単な説明】
【図1】ひげそり装置を収容するクリーニング装置の部
分断面図である。
【図2】図1のクリーニング装置の正面図である。
【図3】図2のクリーニング装置の平面図である。
【図4】時間を関数とした複数のクリーニング段のブロ
ック図である。
【図5】図10の線B−Bに沿って切った断面図であ
る。
【図6】クリーニング装置の流体回路、特に、受け台構
造、フィルタ装置及びカートリッジとして形成されたク
リーニング流体容器の間の流体回路の概略図である。
【図7】図6による一体的に形成されたフィルタ装置を
有する、カートリッジとして形成されたクリーニング流
体容器の断面図である。
【図8】クリーニング流体容器のケーシングのフィルタ
装置の下方部分の固定構造の部分断面図である。
【図9】カートリッジとして形成され位置決め装置を含
む図7のクリーニング流体容器の平面図である。
【図10】オーバーランニング装置を含むインペラ及び
ポンプの駆動機構の断面図である。
【図11】図10のラインA−Aに沿って切った断面図
である。
【図12】ポンプ及び駆動装置の駆動機構の他の実施例
の断面図である。
【符号の説明】
1 乾式ひげそり装置 3 ひげそりヘッド 5 クリーニング装置 7 受け台構造 23 送りポンプ 24 フィルタ 28 モーター 50,64 導管 61 容器 62.63 ポート 103 先端部

Claims (22)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ひげそり装置のひげそりヘッド(3)を受
    ける受け台構造と、少なくとも1つのクリーニング流体
    容器(6,61)と、クリーニング流体を送るためにモ
    ーターによって駆動されるようになっている装置(2
    3)とを有するクリーニング装置(5)において、前記
    受け台構造(7)をクリーニング流体の流体水準の上に
    配置し、前記受け台構造(7)はひげそりヘッドのクリ
    ーニング作用の間にクリーニング流体容器(6)からク
    リーニング流体が供給されるようになっており、前記受
    け台構造(7)はオーバーフロー装置(26)及び/ま
    たは少なくとも1つの出口ポート(27)を介して前記
    クリーニング流体容器(6,61)に接続されることを
    特徴とするクリーニング装置(5)。
  2. 【請求項2】前記装置は、ひげそり装置(1)のひげそ
    りヘッド(3)並びに送り装置(23)を一時的に作動
    する電気装置を有することを特徴とする請求項1に記載
    の装置。
  3. 【請求項3】前記乾燥装置(16)は、前記装置に配置
    されることを特徴とする請求項1または2に記載の装
    置。
  4. 【請求項4】前記乾燥装置(16)は、受け台構造
    (7)に関連し、クリーニング流体が受け台構造(7)
    から排出された後に電気装置によって作動されるように
    なっていることを特徴とする請求項3に記載の装置。
  5. 【請求項5】前記乾燥装置は駆動するようになっている
    インペラ(16)から形成されることを特徴とする請求
    項1乃至4のいずれか1項に記載の装置。
  6. 【請求項6】前記乾燥装置は駆動されるインペラ(1
    6)と加熱装置とを有することを特徴とする請求項1乃
    至5のいずれか1項に記載の装置。
  7. 【請求項7】前記受け台構造(7)は、皿形に構成され
    ていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項
    に記載の装置。
  8. 【請求項8】前記少なくとも受け台構造(7)及び/ま
    たはクリーニング流体容器(6)は、外側、すなわち大
    気に向かって開放していることを特徴とする請求項1乃
    至7のいずれか1項に記載の装置。
  9. 【請求項9】前記受け台構造(7)の出口ポート(2
    7)の断面積は、クリーニング作用中、出口ポート(2
    7)を通って排出されるクリーニング流体の量が、送り
    装置(23)を通って受け台構造(7)に送られるクリ
    ーニング流体の量より小さくなるような寸法であること
    を特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の装
    置。
  10. 【請求項10】前記クリーニング流体に対して透過性の
    ホース部材(20)は、オーバーフロー装置(26)と
    クリーニング流体容器(6)との間に設けられることを
    特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の装
    置。
  11. 【請求項11】収集皿(77)は受け台構造(7)の下
    に設けられ、前記皿はフィルタ装置(24)に接続して
    いる出口開口部(91)を有することを特徴とする請求
    項9に記載の装置。
  12. 【請求項12】前記フィルタ装置は、流体に対して透過
    性を有するホース部材を適合する接続装置(19)を有
    することを特徴とする請求項10または11に記載の装
    置。
  13. 【請求項13】前記ホース部材(20)は、クリーニン
    グ流体容器(6)に保持されたクリーニング流体(4
    0)に浸けられることを特徴とする請求項10乃至12
    のいずれか1項に記載の装置。
  14. 【請求項14】前記接続装置(19)は、送り装置(2
    3)の吸引側に直接的にまたは間接的に接続されてお
    り、その送り側は導管(25)を通ってフィルタ装置
    (24)に連通していることを特徴とする請求項9乃至
    13のいずれか1項に記載の装置。
  15. 【請求項15】前記フィルタ装置(24)は出口接続装
    置(37)によって受け台構造(7)に接続されてお
    り、受け台構造(7)に設けられた出口ポート(27)
    はクリーニング流体容器(6)に接続されていることを
    特徴とする請求項9乃至14のいずれか1項に記載の装
    置。
  16. 【請求項16】前記ひげそり装置(1)は、ブラケット
    (10)として形成された支持構造に挿入可能であり、
    スイッチ装置(9)によって機械的及び電気的に接続さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至15のいずれか
    1項に記載の装置。
  17. 【請求項17】ひげそり装置(1)を機械的電気的に接
    続するスイッチング装置(9)は、オフ位置、すなわち
    非固定位置からひけそり装置を接続する少なくとも1つ
    の位置にばね力に対して可動であることを特徴とする請
    求項1乃至16のいずれか1項に記載の装置。
  18. 【請求項18】ひげそり装置(1)を電気的に作動する
    「オン」位置はクリーニング装置(5)を作動すること
    を特徴とする請求項1乃至17のいずれか1項に記載の
    装置。
  19. 【請求項19】スイッチ装置(9)は所定のプログラマ
    ブル期間においてクリーニング装置を作動させる電気制
    御回路に接続されていることを特徴とする請求項1乃至
    18のいずれか1項に記載の装置。
  20. 【請求項20】ひげそりヘッドのクリーニングに続い
    て、ひげそり装置(1)の乾燥装置は、所定のプログラ
    マブル期間において追加的に作動されることを特徴とす
    る請求項1乃至19のいずれか1項に記載の装置。
  21. 【請求項21】スイッチ装置(9)によって作動可能な
    電気制御回路は、クリーニング装置(5)の種々の作動
    段の制御において使用することができることを特徴とす
    る請求項1乃至20のいずれか1項に記載の装置。
  22. 【請求項22】スイッチ装置によって作動可能な電気制
    御回路は、クリーニング及び乾燥サイクルの制御のため
    に非励磁とされ、電気的機械的接続を解除し、ひげそり
    装置(1)の充電サイクルを終了することを特徴とする
    請求項1乃至21のいずれか1項に記載の装置。
JP00975495A 1994-01-26 1995-01-25 乾式ひげそり装置のひげそりヘッドのクリーニング装置 Expired - Lifetime JP3652393B2 (ja)

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