JPH0723659A - 木製植木鉢とその製法 - Google Patents
木製植木鉢とその製法Info
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- JPH0723659A JPH0723659A JP17148793A JP17148793A JPH0723659A JP H0723659 A JPH0723659 A JP H0723659A JP 17148793 A JP17148793 A JP 17148793A JP 17148793 A JP17148793 A JP 17148793A JP H0723659 A JPH0723659 A JP H0723659A
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 台風などによって折損し、短くなった材や根
曲がり材など、利用価値の低い丸太や端尺材を効果的に
利用し、農産村などでも効率的に加工でき、しかも付加
価値の高い木製植木鉢を提供して、インテリアの改善に
役立てる。 【構成】 原木丸太や端尺を必要な長さに玉切りし、得
た玉切り材の側方から樹心に向けて斜めに帯鋸歯を切り
入れ、必要な厚さの円錐台に鋸断して中抜きし、斜断面
を接着した後、抜き心材から底板を採取して、鉢本体に
嵌入した事を特徴としている。
曲がり材など、利用価値の低い丸太や端尺材を効果的に
利用し、農産村などでも効率的に加工でき、しかも付加
価値の高い木製植木鉢を提供して、インテリアの改善に
役立てる。 【構成】 原木丸太や端尺を必要な長さに玉切りし、得
た玉切り材の側方から樹心に向けて斜めに帯鋸歯を切り
入れ、必要な厚さの円錐台に鋸断して中抜きし、斜断面
を接着した後、抜き心材から底板を採取して、鉢本体に
嵌入した事を特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】スギなどの丸太材を利用した植木
鉢に関するものである。
鉢に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の植木鉢は、その殆どが素焼き或い
は融薬を用いた土器、または陶器によるもので、近年で
はプラスチック製のものが普及してきている。これは植
木鉢の性質上、植木鉢に黴や苔などが生え、腐敗するな
どしたときの事を考慮しての事である。しかし、近年で
は、プラスチック材料や無機質材料、金属材料などの進
展に伴って、木材や木質材料がインテリアから姿を失っ
てきている。この変化がそこに住む人の心理状態に微妙
に影響し、危機が叫ばれるようになって、インテリアへ
の木材呼び戻し運動が盛んになってきている。しかし、
心配される腐敗や狂いなどの元凶である水との関係か
ら、木製植木鉢は殆ど計画される迄に至っていないのが
実状である。
は融薬を用いた土器、または陶器によるもので、近年で
はプラスチック製のものが普及してきている。これは植
木鉢の性質上、植木鉢に黴や苔などが生え、腐敗するな
どしたときの事を考慮しての事である。しかし、近年で
は、プラスチック材料や無機質材料、金属材料などの進
展に伴って、木材や木質材料がインテリアから姿を失っ
てきている。この変化がそこに住む人の心理状態に微妙
に影響し、危機が叫ばれるようになって、インテリアへ
の木材呼び戻し運動が盛んになってきている。しかし、
心配される腐敗や狂いなどの元凶である水との関係か
ら、木製植木鉢は殆ど計画される迄に至っていないのが
実状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】台風などによって折損
し、短くなった材や根曲がり材など、利用価値の著しく
低い丸太材を効果的に利用し、農山村などでも効率的に
加工でき、しかも付加価値の高い木製植木鉢を提供す
る。
し、短くなった材や根曲がり材など、利用価値の著しく
低い丸太材を効果的に利用し、農山村などでも効率的に
加工でき、しかも付加価値の高い木製植木鉢を提供す
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】図1は、上記課題に基づ
いて解決した本発明に係る製造工程の一例を示す流れ図
である。図に於いて、の原木丸太は、横切り丸鋸盤な
どを用い、必要な長さに玉切りする。得た玉切り材
は、軽く乾燥した後、鉢の採寸計画に基づいて、図2
に示す如く、その木口面に鉢の輪郭線1・1'を墨付け
する。墨付けした玉切り材は、定盤面を若干傾斜させた
帯鋸盤を使用し、の中抜き作業によって、円錐台状の
鉢本体2と抜き心材3を得る。図3(A)はその一例で、
鋸断直後の状態で示してある。このの中抜き作業に
は、鋸身幅の狭い帯鋸盤を用い、図2に示す如く、玉切
り材の側方から次層の輪郭線に向けて斜めに帯鋸歯を切
り入れ、墨付けした輪郭線に沿って矢印方向に逐次鋸断
する。4はその斜断線を示してある。なお、この中抜き
の前、或いは後に於いて、帯鋸盤やサンダーなどを使用
し、鉢底の通気部5を形成する。
いて解決した本発明に係る製造工程の一例を示す流れ図
である。図に於いて、の原木丸太は、横切り丸鋸盤な
どを用い、必要な長さに玉切りする。得た玉切り材
は、軽く乾燥した後、鉢の採寸計画に基づいて、図2
に示す如く、その木口面に鉢の輪郭線1・1'を墨付け
する。墨付けした玉切り材は、定盤面を若干傾斜させた
帯鋸盤を使用し、の中抜き作業によって、円錐台状の
鉢本体2と抜き心材3を得る。図3(A)はその一例で、
鋸断直後の状態で示してある。このの中抜き作業に
は、鋸身幅の狭い帯鋸盤を用い、図2に示す如く、玉切
り材の側方から次層の輪郭線に向けて斜めに帯鋸歯を切
り入れ、墨付けした輪郭線に沿って矢印方向に逐次鋸断
する。4はその斜断線を示してある。なお、この中抜き
の前、或いは後に於いて、帯鋸盤やサンダーなどを使用
し、鉢底の通気部5を形成する。
【0005】得た鉢本体2は、中抜き時の斜断面を接着
した後再乾燥させる。また、この作業と並行して、抜き
心材3から底板6を木取る。図3(B)・(C)は底板の木
取り位置の一例を示す縦断面図で、(B)図は抜き心材の
下部から、(C)図は抜き心材の上部からの木取り例を示
し、理論的には帯鋸盤の定盤面の傾斜角、即ち鉢本体の
傾斜角と帯鋸歯の挽き減りによってその木取り位置が決
まる。しかし、木材の収縮率は、心材部よりも辺材部に
至る程大きいので、抜き心後の乾燥によって鉢本体が大
きく収縮し、帯鋸歯による挽き減りが少ない程、抜き心
材の下面が上昇する。このため、乾燥後の抜き心材の下
面は、鉢本体の下面とほぼ同一、或いは若干上位に達す
る事が多い。この様なことから、底板は抜き心材の上
面、或いは下面から効率的に木取る事が出来、底板木取
り後の残った抜き心材からは、同様にして繰り返し、鉢
本体と底板を木取る事が出来る。この様にして数回繰り
返すと、1個の玉切り材から数個の木製植木鉢が得られ
る。図3(D)は、底板6に底孔7を穿設し、鉢本体に嵌
入させた状態をその断面図で示してある。なお、底板は
鉢本体に接着しても良いが、植え替え時などに底板ごと
押し出し出来る事を考慮すると、接着しない方が好都合
である。
した後再乾燥させる。また、この作業と並行して、抜き
心材3から底板6を木取る。図3(B)・(C)は底板の木
取り位置の一例を示す縦断面図で、(B)図は抜き心材の
下部から、(C)図は抜き心材の上部からの木取り例を示
し、理論的には帯鋸盤の定盤面の傾斜角、即ち鉢本体の
傾斜角と帯鋸歯の挽き減りによってその木取り位置が決
まる。しかし、木材の収縮率は、心材部よりも辺材部に
至る程大きいので、抜き心後の乾燥によって鉢本体が大
きく収縮し、帯鋸歯による挽き減りが少ない程、抜き心
材の下面が上昇する。このため、乾燥後の抜き心材の下
面は、鉢本体の下面とほぼ同一、或いは若干上位に達す
る事が多い。この様なことから、底板は抜き心材の上
面、或いは下面から効率的に木取る事が出来、底板木取
り後の残った抜き心材からは、同様にして繰り返し、鉢
本体と底板を木取る事が出来る。この様にして数回繰り
返すと、1個の玉切り材から数個の木製植木鉢が得られ
る。図3(D)は、底板6に底孔7を穿設し、鉢本体に嵌
入させた状態をその断面図で示してある。なお、底板は
鉢本体に接着しても良いが、植え替え時などに底板ごと
押し出し出来る事を考慮すると、接着しない方が好都合
である。
【0006】
【作用】垂直に張られた帯鋸歯に対し、水平面と若干の
傾斜角を与え、定盤面を設定しているので、その傾斜角
に応じた鉢本体と抜き心材が得られる。抜き心材は木象
眼と同様の原理によって、抜き心材の一部が鉢本体内に
残る。その一部が鉢底に残るように加工する事によっ
て、木製植木鉢を形成する事が出来る。
傾斜角を与え、定盤面を設定しているので、その傾斜角
に応じた鉢本体と抜き心材が得られる。抜き心材は木象
眼と同様の原理によって、抜き心材の一部が鉢本体内に
残る。その一部が鉢底に残るように加工する事によっ
て、木製植木鉢を形成する事が出来る。
【0007】木材は、樹心から辺材部に至るに従って収
縮率が大きくなり、しかも、外周から乾燥するので、丸
太材などを割れずに乾燥させる事は極めて難しい。この
ため、心持ち材のロクロ挽きによる製品化は、高級品を
除くと、殆ど行われていないのが実状である。しかし、
本発明によると、樹皮付きの玉切り材から円錐台状に鋸
断出来るので、円錐台状に鋸断前に割れを生じている事
がなく、鋸断後も肉厚が薄いので、その後の乾燥で割れ
を生じる事は殆ど無い。
縮率が大きくなり、しかも、外周から乾燥するので、丸
太材などを割れずに乾燥させる事は極めて難しい。この
ため、心持ち材のロクロ挽きによる製品化は、高級品を
除くと、殆ど行われていないのが実状である。しかし、
本発明によると、樹皮付きの玉切り材から円錐台状に鋸
断出来るので、円錐台状に鋸断前に割れを生じている事
がなく、鋸断後も肉厚が薄いので、その後の乾燥で割れ
を生じる事は殆ど無い。
【0008】木材は、鋸断や研摩などによって、その面
が平滑に仕上げられていても、部分的に変化する木理の
状態によって、乾燥後に於ける表面起伏や真円性などの
諸性状が異なる。この表面起伏や真円性などの変化が、
木材の持つ味の良さといわれる由縁の一つでもある。斜
断面接着後直ちに研摩し、乾燥させたものは、乾燥後研
摩したものよりも強調して現れる。
が平滑に仕上げられていても、部分的に変化する木理の
状態によって、乾燥後に於ける表面起伏や真円性などの
諸性状が異なる。この表面起伏や真円性などの変化が、
木材の持つ味の良さといわれる由縁の一つでもある。斜
断面接着後直ちに研摩し、乾燥させたものは、乾燥後研
摩したものよりも強調して現れる。
【0009】
実施例1 直径23〜25cmのオビ杉材を用い、図1に示す工程で
木製植木鉢を試作した。玉切り材の長さは20cm、鉢の
外径は22cmで、含水率は30%程度と推定された。5
日間天然乾燥した後、輪郭線の間隔13mm、傾斜角3°
を付して中抜きした。中抜き後直ちに鉢本体の斜断面を
接着し、7日間天然乾燥させた。天然乾燥後その外周を
サンダーで研摩し、同時に通気部5を形成した。抜き心
材を鉢本体内に軽く挿入した結果、抜き心材の下面は、
鉢本体の下縁から約7mmの位置に留まった。このため、
抜き心材の下面から長さ約8mmの底板を切り取り、底孔
7を穿設して鉢本体内に嵌入させ、製品化した。残った
抜き心材からは同様に繰り返し、計3個の木製植木鉢を
得る事が出来た。図4(A)は本製品の一例である。試作
の鉢にツツジや蘭などの盆栽を植え、盆栽愛好家の閲覧
に供した。その結果、従来の鉢には見られない味わいを
持ち、盆栽の美しさを一層引き立てる上に、木材で作ら
れた鉢なので、盆栽の為にも更に良いとの好評を得た。
木製植木鉢を試作した。玉切り材の長さは20cm、鉢の
外径は22cmで、含水率は30%程度と推定された。5
日間天然乾燥した後、輪郭線の間隔13mm、傾斜角3°
を付して中抜きした。中抜き後直ちに鉢本体の斜断面を
接着し、7日間天然乾燥させた。天然乾燥後その外周を
サンダーで研摩し、同時に通気部5を形成した。抜き心
材を鉢本体内に軽く挿入した結果、抜き心材の下面は、
鉢本体の下縁から約7mmの位置に留まった。このため、
抜き心材の下面から長さ約8mmの底板を切り取り、底孔
7を穿設して鉢本体内に嵌入させ、製品化した。残った
抜き心材からは同様に繰り返し、計3個の木製植木鉢を
得る事が出来た。図4(A)は本製品の一例である。試作
の鉢にツツジや蘭などの盆栽を植え、盆栽愛好家の閲覧
に供した。その結果、従来の鉢には見られない味わいを
持ち、盆栽の美しさを一層引き立てる上に、木材で作ら
れた鉢なので、盆栽の為にも更に良いとの好評を得た。
【0010】実施例2 直径24cm程度の檜の根曲がり端尺材を用い、実施例1
の場合と同様の工程で木製植木鉢を試作した。玉切り材
の長さは13cm、各輪郭線の間隔は12mmで、外径23
cmの植木鉢を最大径とし、5種類の径からなる一組の木
製植木鉢を得る事が出来た。鉢本体の斜断面を接着した
翌日には表面研摩し、同時に通気部を形成して、製品化
した。その結果、根部付近に多い各種の杢が浮き立ち、
一層美麗になって見え、盆栽愛好家からは、盆栽コンク
ールなどにも出展出来るとの評価を得た。また、懸念さ
れる鉢の腐朽についても、当面心配する必要はなく、む
しろ、使用年月の積み重ねによる味の深みの加わりが評
価される。プラスチックや陶土器による鉢では、それが
得られない難点があるので、今後の開発が期待されると
の評価も得た。
の場合と同様の工程で木製植木鉢を試作した。玉切り材
の長さは13cm、各輪郭線の間隔は12mmで、外径23
cmの植木鉢を最大径とし、5種類の径からなる一組の木
製植木鉢を得る事が出来た。鉢本体の斜断面を接着した
翌日には表面研摩し、同時に通気部を形成して、製品化
した。その結果、根部付近に多い各種の杢が浮き立ち、
一層美麗になって見え、盆栽愛好家からは、盆栽コンク
ールなどにも出展出来るとの評価を得た。また、懸念さ
れる鉢の腐朽についても、当面心配する必要はなく、む
しろ、使用年月の積み重ねによる味の深みの加わりが評
価される。プラスチックや陶土器による鉢では、それが
得られない難点があるので、今後の開発が期待されると
の評価も得た。
【0011】実施例3 図4(B)は、製材したオビ杉の端尺材を活用し、民芸調
に加工した応用例である。長靴状の形状をなし、足首か
ら前側足先部分と足首から後側部分の外周、および中抜
きは、前例と同様に帯鋸で加工し、足の甲上と足首の前
面外周、および靴底部分は、材を横向きに寝かせて帯鋸
で加工した後、サンダーで仕上げたものである。製材品
には樹心を含まない場合が多く、材の中央方向に傾斜角
を設定して加工する。図4(C)は他の例で、オビ杉の間
伐材を利用し、材を横向きにして中抜きし、底板を鉢本
体から下面に突出させて袴部分を形成した一例である。
に加工した応用例である。長靴状の形状をなし、足首か
ら前側足先部分と足首から後側部分の外周、および中抜
きは、前例と同様に帯鋸で加工し、足の甲上と足首の前
面外周、および靴底部分は、材を横向きに寝かせて帯鋸
で加工した後、サンダーで仕上げたものである。製材品
には樹心を含まない場合が多く、材の中央方向に傾斜角
を設定して加工する。図4(C)は他の例で、オビ杉の間
伐材を利用し、材を横向きにして中抜きし、底板を鉢本
体から下面に突出させて袴部分を形成した一例である。
【0012】
【発明の効果】上記の実施例を通じて次の効果を確認し
た。 従来の陶土器やプラスチックによる植木鉢では見られ
ない味わいを有し、盆栽コンクールなどでも高い評価を
期待できる、木製の植木鉢を安価に提供する事が出来る
ようになった。 5カ月間にわたる蘭の栽培試験結果では、従来の陶土
器などによる鉢よりも良い生育経過がみられた。 台風災害などによる風倒木や根曲がり端尺材など、利
用価値の著しく低い木材を効果的に利用する事が出来
る。 山村や林間部での冬期の降雪時など、何時でも実施す
る事が出来、それら地域に於ける失業対策事業にもな
る。
た。 従来の陶土器やプラスチックによる植木鉢では見られ
ない味わいを有し、盆栽コンクールなどでも高い評価を
期待できる、木製の植木鉢を安価に提供する事が出来る
ようになった。 5カ月間にわたる蘭の栽培試験結果では、従来の陶土
器などによる鉢よりも良い生育経過がみられた。 台風災害などによる風倒木や根曲がり端尺材など、利
用価値の著しく低い木材を効果的に利用する事が出来
る。 山村や林間部での冬期の降雪時など、何時でも実施す
る事が出来、それら地域に於ける失業対策事業にもな
る。
【図1】本発明に係る木製植木鉢の製造工程の流れ図で
ある。
ある。
【図2】木口面に鋸断用の輪郭線を墨付けした玉切り材
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】中抜き後の鉢本体と抜き心材との関係を示す中
央縦断面図で、(A)図は鋸断直後の状態を、(B)・(C)
図は底板の木取り位置の一例を、(D)図は鉢本体に底板
を嵌入させた時の状態を示してある。
央縦断面図で、(A)図は鋸断直後の状態を、(B)・(C)
図は底板の木取り位置の一例を、(D)図は鉢本体に底板
を嵌入させた時の状態を示してある。
【図4】本発明による木製植木鉢の一例を示す斜視図
で、(A)図は最も普及的な植木鉢、への実施例(B)・
(C)図は応用例を示してある。
で、(A)図は最も普及的な植木鉢、への実施例(B)・
(C)図は応用例を示してある。
1・1' 輪郭線 2 鉢本体 3 抜き心材 4 斜断線 5 通気部 6 底板 7 底孔
Claims (3)
- 【請求項1】 帯鋸盤の帯鋸歯と定盤面との間に90゜
±2゜〜5゜の傾斜角を設け、適宜な長さに玉切りした
杉や檜などの原木丸太の外周を円形状に鋸断した後、そ
の側方から樹心方向に向けて帯鋸歯を斜めに切り入れ、
適宜な厚さの鉢本体に鋸断して中抜きし、中抜き時の斜
断面を接着すると共に、該鉢本体の抜き心材から底板を
採取して、該鉢本体の底部に嵌入させ、鉢底を形成して
なることを特徴とする木製植木鉢の製法。 - 【請求項2】 適宜な長さの杉や檜などの原木丸太や製
材品の中央方向に向けて帯鋸歯を切り入れ、中抜きして
なる請求項1記載の木製植木鉢の製法。 - 【請求項3】 適宜な長さの原木丸太、或いは1次製材
品を中抜きし、抜き心材から底板を形成してなる木製植
木鉢。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17148793A JPH0723659A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 木製植木鉢とその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17148793A JPH0723659A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 木製植木鉢とその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723659A true JPH0723659A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=15924014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17148793A Pending JPH0723659A (ja) | 1993-07-12 | 1993-07-12 | 木製植木鉢とその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723659A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2476310C2 (ru) * | 2010-12-14 | 2013-02-27 | Флюс Мирзанурович Хабибуллин | Способ получения полых цилиндрических изделий |
| JP2016028873A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-03-03 | 知宏 今西 | 輪切り板材および該輪切り板材の製造方法 |
| CN114375792A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-22 | 广西壮族自治区中国科学院广西植物研究所 | 一种美观且成活率高的兰花种植方法 |
-
1993
- 1993-07-12 JP JP17148793A patent/JPH0723659A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2476310C2 (ru) * | 2010-12-14 | 2013-02-27 | Флюс Мирзанурович Хабибуллин | Способ получения полых цилиндрических изделий |
| JP2016028873A (ja) * | 2014-07-23 | 2016-03-03 | 知宏 今西 | 輪切り板材および該輪切り板材の製造方法 |
| CN114375792A (zh) * | 2021-11-30 | 2022-04-22 | 广西壮族自治区中国科学院广西植物研究所 | 一种美观且成活率高的兰花种植方法 |
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