JPH07236702A - 避難用ハッチ - Google Patents
避難用ハッチInfo
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- JPH07236702A JPH07236702A JP5671194A JP5671194A JPH07236702A JP H07236702 A JPH07236702 A JP H07236702A JP 5671194 A JP5671194 A JP 5671194A JP 5671194 A JP5671194 A JP 5671194A JP H07236702 A JPH07236702 A JP H07236702A
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
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- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は上部から下部への避難や下部から上
部への避難時に、開閉蓋を女性や子供でも比較的容易に
あらかじめ開放した後、非常用ステップや非常用梯子を
用いて安全に脱出することができる避難用ハッチを得る
にある。 【構成】 ベランダ等の床面に形成された非常時に上下
方向へ脱出を図るための避難口と、この避難口の周縁部
の前記床面に取付け金具によって回動可能にに取付けら
れた該避難口を上部より開閉可能に覆う開閉蓋と、この
開閉蓋に形成された該開閉蓋を上部から開閉するための
取っ手と、前記開閉蓋に取付けられた該開閉蓋を下部床
面より紐を引っ張ることにより開放することができる下
部開閉機構とで避難用ハッチを構成している。
部への避難時に、開閉蓋を女性や子供でも比較的容易に
あらかじめ開放した後、非常用ステップや非常用梯子を
用いて安全に脱出することができる避難用ハッチを得る
にある。 【構成】 ベランダ等の床面に形成された非常時に上下
方向へ脱出を図るための避難口と、この避難口の周縁部
の前記床面に取付け金具によって回動可能にに取付けら
れた該避難口を上部より開閉可能に覆う開閉蓋と、この
開閉蓋に形成された該開閉蓋を上部から開閉するための
取っ手と、前記開閉蓋に取付けられた該開閉蓋を下部床
面より紐を引っ張ることにより開放することができる下
部開閉機構とで避難用ハッチを構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はベランダ等の床面に非常
時に上下方向へ脱出をする場合に使用される避難用ハッ
チに関する。
時に上下方向へ脱出をする場合に使用される避難用ハッ
チに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の避難用ハッチは、ベランダ等の床
面に形成された非常時に下方へ脱出を図るための避難口
と、この避難口の周縁部の床面に取付け金具によって回
動可能に取付けられた該避難口を上部より開閉可能に覆
う開閉蓋と、この開閉蓋に形成した該開閉蓋を上部から
開閉するための取っ手とで構成されている。
面に形成された非常時に下方へ脱出を図るための避難口
と、この避難口の周縁部の床面に取付け金具によって回
動可能に取付けられた該避難口を上部より開閉可能に覆
う開閉蓋と、この開閉蓋に形成した該開閉蓋を上部から
開閉するための取っ手とで構成されている。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】従来の避難用ハッチ
は、上部から下部へ避難することだけを考えた構造であ
るため、上部から下部への避難は比較的容易に行なうこ
とができるが、下部から上部方向への避難は壁面に形成
された非常時のステップを昇り、避難口より開閉蓋を押
し上げて開放しなければならず、女性や子供では開閉蓋
の開放が不可能に近いという欠点があった。
は、上部から下部へ避難することだけを考えた構造であ
るため、上部から下部への避難は比較的容易に行なうこ
とができるが、下部から上部方向への避難は壁面に形成
された非常時のステップを昇り、避難口より開閉蓋を押
し上げて開放しなければならず、女性や子供では開閉蓋
の開放が不可能に近いという欠点があった。
【0004】本発明は以上のような従来の欠点に鑑み、
上部から下部への避難や下部から上部への避難時に、開
閉蓋を女性や子供でも比較的容易にあらかじめ開放した
後、非常用ステップや非常用梯子を用いて安全に脱出す
ることができる避難用ハッチを提供することを目的とし
ている。
上部から下部への避難や下部から上部への避難時に、開
閉蓋を女性や子供でも比較的容易にあらかじめ開放した
後、非常用ステップや非常用梯子を用いて安全に脱出す
ることができる避難用ハッチを提供することを目的とし
ている。
【0005】本発明の前記ならびにそのほかの目的と新
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
規な特徴は次の説明を添付図面と照し合せて読むと、よ
り完全に明らかになるであろう。ただし、図面はもっぱ
ら解説のためのものであって、本発明の範囲を限定する
ものではない。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明はベランダ等の床面に形成された非常時に上
下方向へ脱出を図るための避難口と、この避難口の周縁
部の前記床面に取付け金具によって回動可能にに取付け
られた該避難口を上部より開閉可能に覆う開閉蓋と、こ
の開閉蓋に形成された該開閉蓋を上部から開閉するため
の取っ手と、前記開閉蓋に取付けられた該開閉蓋を下部
床面より紐を引っ張ることにより開放することができる
下部開閉機構とで避難用ハッチを構成している。
に、本発明はベランダ等の床面に形成された非常時に上
下方向へ脱出を図るための避難口と、この避難口の周縁
部の前記床面に取付け金具によって回動可能にに取付け
られた該避難口を上部より開閉可能に覆う開閉蓋と、こ
の開閉蓋に形成された該開閉蓋を上部から開閉するため
の取っ手と、前記開閉蓋に取付けられた該開閉蓋を下部
床面より紐を引っ張ることにより開放することができる
下部開閉機構とで避難用ハッチを構成している。
【0007】
【作用】上記のように構成された避難用ハッチは、非常
時の開閉蓋の開放は上部から開放する場合には取っ手を
持って開放し、下部から開放する場合には下部床面より
下部開閉機構の紐を引張ることにより開放することがで
きる。
時の開閉蓋の開放は上部から開放する場合には取っ手を
持って開放し、下部から開放する場合には下部床面より
下部開閉機構の紐を引張ることにより開放することがで
きる。
【0008】
【本発明の実施例】以下、図面に示す実施例により、本
発明を詳細に説明する。
発明を詳細に説明する。
【0009】図1ないし図7の本発明の第1の実施例に
おいて、1はマンション等の建物2のベランダ3の床面
4に取付けられた本発明の避難用ハッチで、この避難用
ハッチ1は前記ベランダ3の壁面5寄りの床面4に角孔
状に形成された上部にフランジ部6が突出する避難口7
と、この避難口7の一側辺の上面に複数本のアンカーボ
ルト8等によって固定されたアングル状の取付け金具9
と、この取付け金具9の枢支ピン10によって回動可能
に取付けられた前記避難口7を上部より開閉する開閉蓋
11と、この開閉蓋11の開放端部に形成された該開閉
蓋11を開閉するための取っ手12と、前記避難口7の
両側面近傍で前記開閉蓋11の開閉の邪魔になることな
く該開閉蓋11の裏面に複数本のボルト13でそれぞれ
固定された弧状の一対の開放バー14、14、この一対
の開放バー14、14の先端部にそれぞれ取付けられた
先端部に握り部15、15を有する下部床面4より引張
ることができるロープ、チェーン、ワイヤー等の紐1
6、16とからなる下部開閉機構17とで構成されてい
る。
おいて、1はマンション等の建物2のベランダ3の床面
4に取付けられた本発明の避難用ハッチで、この避難用
ハッチ1は前記ベランダ3の壁面5寄りの床面4に角孔
状に形成された上部にフランジ部6が突出する避難口7
と、この避難口7の一側辺の上面に複数本のアンカーボ
ルト8等によって固定されたアングル状の取付け金具9
と、この取付け金具9の枢支ピン10によって回動可能
に取付けられた前記避難口7を上部より開閉する開閉蓋
11と、この開閉蓋11の開放端部に形成された該開閉
蓋11を開閉するための取っ手12と、前記避難口7の
両側面近傍で前記開閉蓋11の開閉の邪魔になることな
く該開閉蓋11の裏面に複数本のボルト13でそれぞれ
固定された弧状の一対の開放バー14、14、この一対
の開放バー14、14の先端部にそれぞれ取付けられた
先端部に握り部15、15を有する下部床面4より引張
ることができるロープ、チェーン、ワイヤー等の紐1
6、16とからなる下部開閉機構17とで構成されてい
る。
【0010】18は前記避難口17から避難する人が昇
り降りするための非常梯子で、この非常梯子18は梯子
本体19と、この梯子本体19の上部に一端部が枢支ピ
ン20で回動可能に取付けられ、他端部が壁面5に複数
本のアンカーボルト21で固定された取付け金具22に
枢支ピン23で回動可能に取付けられたステップ板兼用
の取付け板24と、この取付け板24と前記梯子本体1
9とが所定角度以上開放しないように取付けられた該梯
子本体19の上部に固定されたストッパー25と、前記
取付け板24と前記梯子本体19の上端部とに取付けら
れた該取付け板24と梯子本体19とを常時開放方向に
付勢する付勢スプリング26と、前記梯子本体19の下
部寄りの部位を収納状態で係止するL字状の係止金具2
7と、一端が前記梯子本体19の上部あるいは前記取付
け板24の梯子本体19寄りの部位に取付けられ、他端
が避難口7の天井部の壁面寄り、避難口7の下端部寄り
の部位に取り付けられたガイドローラ30a、30aを
介して避難口7の内壁に取付けられた支持金具28に支
持される握り部29に取付けられた係止解除ロープ30
とで構成されている。
り降りするための非常梯子で、この非常梯子18は梯子
本体19と、この梯子本体19の上部に一端部が枢支ピ
ン20で回動可能に取付けられ、他端部が壁面5に複数
本のアンカーボルト21で固定された取付け金具22に
枢支ピン23で回動可能に取付けられたステップ板兼用
の取付け板24と、この取付け板24と前記梯子本体1
9とが所定角度以上開放しないように取付けられた該梯
子本体19の上部に固定されたストッパー25と、前記
取付け板24と前記梯子本体19の上端部とに取付けら
れた該取付け板24と梯子本体19とを常時開放方向に
付勢する付勢スプリング26と、前記梯子本体19の下
部寄りの部位を収納状態で係止するL字状の係止金具2
7と、一端が前記梯子本体19の上部あるいは前記取付
け板24の梯子本体19寄りの部位に取付けられ、他端
が避難口7の天井部の壁面寄り、避難口7の下端部寄り
の部位に取り付けられたガイドローラ30a、30aを
介して避難口7の内壁に取付けられた支持金具28に支
持される握り部29に取付けられた係止解除ロープ30
とで構成されている。
【0011】上記構成の避難用ハッチ1は上部から下部
へ避難する場合、図6に示すように開閉蓋11の取っ手
12を持って開閉蓋11を開放し、非常梯子18の握り
部29をつかんで係止解除ロープ30を引張ることによ
り、該係止解除ロープ30がガイドローラ30a、30
aにガイドされて引っ張られるため、取付け板24が後
方に回動され、該回動により梯子本体19が上方へ移動
し、係止金具27と梯子本体19との係止状態が解除さ
れ、付勢スプリング26の付勢力によって梯子本体19
が回動し、傾斜状態となる。この状態で係止解除ロープ
30の引張り状態を解除することにより、梯子本体19
が傾斜状態となる。このため、避難口7の周縁をつかん
で避難口7より取付け板24に足を置き、順次梯子本体
19のバー部材19aに足を支持させながら降りる。
へ避難する場合、図6に示すように開閉蓋11の取っ手
12を持って開閉蓋11を開放し、非常梯子18の握り
部29をつかんで係止解除ロープ30を引張ることによ
り、該係止解除ロープ30がガイドローラ30a、30
aにガイドされて引っ張られるため、取付け板24が後
方に回動され、該回動により梯子本体19が上方へ移動
し、係止金具27と梯子本体19との係止状態が解除さ
れ、付勢スプリング26の付勢力によって梯子本体19
が回動し、傾斜状態となる。この状態で係止解除ロープ
30の引張り状態を解除することにより、梯子本体19
が傾斜状態となる。このため、避難口7の周縁をつかん
で避難口7より取付け板24に足を置き、順次梯子本体
19のバー部材19aに足を支持させながら降りる。
【0012】次に、下部から上部へ避難する場合、下部
床面4より下部開閉機構17の紐16、16の握り部1
5、15を持って図5に示す仮想線のように引張ること
により、開閉蓋11が一対の開放バー14、14の回動
によって図6に示すように開放される。しかる後、非常
梯子18の梯子本体19を持って上方へ押し上げ、係止
金具27との係止を解除し、付勢スプリング26の付勢
力によって梯子本体19を回動させて傾斜状態に固定す
る。この状態で梯子本体19を昇り、避難口7より上部
へ脱出する。
床面4より下部開閉機構17の紐16、16の握り部1
5、15を持って図5に示す仮想線のように引張ること
により、開閉蓋11が一対の開放バー14、14の回動
によって図6に示すように開放される。しかる後、非常
梯子18の梯子本体19を持って上方へ押し上げ、係止
金具27との係止を解除し、付勢スプリング26の付勢
力によって梯子本体19を回動させて傾斜状態に固定す
る。この状態で梯子本体19を昇り、避難口7より上部
へ脱出する。
【0013】
【本発明の異なる実施例】次に図8ないし図16に示す
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
本発明の異なる実施例につき説明する。なお、これらの
本発明の異なる実施例の説明に当って、前記本発明の第
1の実施例と同一構成部分には同一符号を付して重複す
る説明を省略する。
【0014】図8ないし図11の本発明の第2の実施例
において、前記本発明の第1の実例と主に異なる点は下
部開閉機構17Aで、この下部開閉機構17Aは開閉蓋
11の裏面に固定された一対の弧状の開放バー14、1
4と、この一対の開放バー14、14をスライド可能に
支持する壁面5に固定された弧状の一対のガイド部材3
1、31と、一端が前記開放バー14、14の遊端部に
取付けられ、避難口7の側部上部寄りの部位、一側下部
寄りの部位および避難口7近傍の壁面寄りの天井部位に
それぞれ取付けられた3対のガイドローラ32、33、
34を通過して下部床面4より引張ることができる先端
部に握り部15、15を有するロープ、チェーン、ワイ
ヤー等の紐16、16とで構成されている。このように
構成された下部開閉機構17Aを用いた避難用ハッチ1
Aにしても、前記本発明の第1の実施例と同様な作用効
果が得られる。
において、前記本発明の第1の実例と主に異なる点は下
部開閉機構17Aで、この下部開閉機構17Aは開閉蓋
11の裏面に固定された一対の弧状の開放バー14、1
4と、この一対の開放バー14、14をスライド可能に
支持する壁面5に固定された弧状の一対のガイド部材3
1、31と、一端が前記開放バー14、14の遊端部に
取付けられ、避難口7の側部上部寄りの部位、一側下部
寄りの部位および避難口7近傍の壁面寄りの天井部位に
それぞれ取付けられた3対のガイドローラ32、33、
34を通過して下部床面4より引張ることができる先端
部に握り部15、15を有するロープ、チェーン、ワイ
ヤー等の紐16、16とで構成されている。このように
構成された下部開閉機構17Aを用いた避難用ハッチ1
Aにしても、前記本発明の第1の実施例と同様な作用効
果が得られる。
【0015】図12ないし図15の本発明の第3の実施
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は下部開閉機構17Bで、この下部開閉機構17Bは避
難口7の一側面の上部中央内壁面に固定されたU字状の
支持金具35と、この支持金具35に回動可能でかつス
ライド移動可能に取付けられた長孔36、後端部に紐取
付け部37、先端部に開閉蓋11を押し上げる押し上げ
突片38を有する押し上げ部材39と、この押し上げ部
材39の紐取付け部37に取付けられた下部床面4より
引張ることによって、該押し上げ部材39を回動させる
先端部に握り部15を有するロープ、チェーン、ワイヤ
ー等の紐16とで構成されている。このように構成され
た下部開閉機構17Bを用いた避難用ハッチ1Bにして
も、前記本発明の第1の実施例と同様な作用効果が得ら
れる。
例において、前記本発明の第1の実施例と主に異なる点
は下部開閉機構17Bで、この下部開閉機構17Bは避
難口7の一側面の上部中央内壁面に固定されたU字状の
支持金具35と、この支持金具35に回動可能でかつス
ライド移動可能に取付けられた長孔36、後端部に紐取
付け部37、先端部に開閉蓋11を押し上げる押し上げ
突片38を有する押し上げ部材39と、この押し上げ部
材39の紐取付け部37に取付けられた下部床面4より
引張ることによって、該押し上げ部材39を回動させる
先端部に握り部15を有するロープ、チェーン、ワイヤ
ー等の紐16とで構成されている。このように構成され
た下部開閉機構17Bを用いた避難用ハッチ1Bにして
も、前記本発明の第1の実施例と同様な作用効果が得ら
れる。
【0016】なお、本発明の避難用ハッチ1は図16に
示すように壁面5に非常用ステップ40を取付けたもの
にも同様に使用することができる。
示すように壁面5に非常用ステップ40を取付けたもの
にも同様に使用することができる。
【0017】
【本発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
明にあっては次に列挙する効果が得られる。
【0018】(1)ベランダ等の床面に形成された非常
時に上下方向へ脱出を図るための避難口と、この避難口
の周縁部の前記床面に取付け金具によって回動可能に取
付けられた該避難口を上部より開閉可能に覆う開閉蓋
と、この開閉蓋に形成された該開閉蓋を上部から開閉す
るための取っ手と、前記開閉蓋に取付けられた該開閉蓋
を下部床面より紐を引っ張ることにより開放することが
できる下部開閉機構とで構成されているので、下部床面
より下部開閉機構の紐を引張ることにより、開閉蓋を開
放することができる。したがって、非常用のステップや
非常梯子を用いて楽に安全に脱出することができる。す
なわち、従来のように非常用ステップや非常梯子を昇っ
た、不安定で危険な状態で避難口を覆っている開閉蓋を
開放しなくてよいからである。
時に上下方向へ脱出を図るための避難口と、この避難口
の周縁部の前記床面に取付け金具によって回動可能に取
付けられた該避難口を上部より開閉可能に覆う開閉蓋
と、この開閉蓋に形成された該開閉蓋を上部から開閉す
るための取っ手と、前記開閉蓋に取付けられた該開閉蓋
を下部床面より紐を引っ張ることにより開放することが
できる下部開閉機構とで構成されているので、下部床面
より下部開閉機構の紐を引張ることにより、開閉蓋を開
放することができる。したがって、非常用のステップや
非常梯子を用いて楽に安全に脱出することができる。す
なわち、従来のように非常用ステップや非常梯子を昇っ
た、不安定で危険な状態で避難口を覆っている開閉蓋を
開放しなくてよいからである。
【0019】(2)前記(1)によって、下部床面より
紐を引張るだけでよいので、女性や子供でも楽に開閉蓋
を開放することができる。したがって、誰でもが安全に
脱出することができる。
紐を引張るだけでよいので、女性や子供でも楽に開閉蓋
を開放することができる。したがって、誰でもが安全に
脱出することができる。
【0020】(3)前記(1)によって、上部からの開
閉蓋の開放は開閉蓋に形成された取っ手を持って回動さ
せればよいので、従来と同様に行なうことができる。
閉蓋の開放は開閉蓋に形成された取っ手を持って回動さ
せればよいので、従来と同様に行なうことができる。
【0021】(4)前記(1)によって、構造が簡単で
あるので、安価に製造することができる。
あるので、安価に製造することができる。
【0022】(5)請求項2、3も前記(1)〜(4)
と同様な効果が得られる。
と同様な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例の下部から開放する場合
の説明図。
の説明図。
【図2】本発明の第1の実施例を示す側面図。
【図3】本発明の第1の実施例を示す正面図。
【図4】本発明の第1の実施例の開閉蓋を開放した状態
の平面図。
の平面図。
【図5】本発明の第1の実施例の収納状態の説明図。
【図6】本発明の第1の実施例を使用できる状態にする
場合の説明図。
場合の説明図。
【図7】本発明の第1の実施例の使用状態の説明図。
【図8ないし図11】本発明の第2の実施例を示す説明
図。
図。
【図12ないし図15】本発明の第3の実施例を示す説
明図。
明図。
【図16】非常用ステップを用いた説明図。
1、1A、1B:避難用ハッチ、 2:建物、3:ベラ
ンダ、 4:床面、5:壁面、
6:フランジ部、7:避難口、
8:アンカーボルト、9:取付け金具、
10:枢支ピン、11:開閉蓋、
12:取っ手、13:ボルト、
14:開放バー、15:握り部、
16:紐、17、17A、17B:下部開閉機
構、18:非常梯子、 19:梯子本
体、20:枢支ピン、 21:アンカー
ボルト、22:取付け金具、 23:枢支
ピン、24:取付け板、 25:ストッ
パー、26:付勢スプリング、 27:係止金
具、28:支持金具、 29:握り部、
30:係止解除ロープ、 31:ガイド部材、
32:ガイドローラ、 33:ガイドロー
ラ、34:ガイドローラ、 35:支持金
具、36:長孔、 37:紐取付け
部、38:押し上げ突片、 39:押し上げ
部材、40:非常用ステップ。
ンダ、 4:床面、5:壁面、
6:フランジ部、7:避難口、
8:アンカーボルト、9:取付け金具、
10:枢支ピン、11:開閉蓋、
12:取っ手、13:ボルト、
14:開放バー、15:握り部、
16:紐、17、17A、17B:下部開閉機
構、18:非常梯子、 19:梯子本
体、20:枢支ピン、 21:アンカー
ボルト、22:取付け金具、 23:枢支
ピン、24:取付け板、 25:ストッ
パー、26:付勢スプリング、 27:係止金
具、28:支持金具、 29:握り部、
30:係止解除ロープ、 31:ガイド部材、
32:ガイドローラ、 33:ガイドロー
ラ、34:ガイドローラ、 35:支持金
具、36:長孔、 37:紐取付け
部、38:押し上げ突片、 39:押し上げ
部材、40:非常用ステップ。
Claims (3)
- 【請求項1】 ベランダ等の床面に形成された非常時に
上下方向へ脱出を図るための避難口と、この避難口の周
縁部の前記床面に取付け金具によって回動可能に取付け
られた該避難口を上部より開閉可能に覆う開閉蓋と、こ
の開閉蓋に形成された該開閉蓋を上部から開閉するため
の取っ手と、前記開閉蓋に取付けられた該開閉蓋を下部
床面より紐を引っ張ることにより開放することができる
下部開閉機構とからなることを特徴とする避難用ハッ
チ。 - 【請求項2】 ベランダ等の床面に形成された非常時に
上下方向へ脱出を図るための避難口と、この避難口の周
縁部の前記床面に取付け金具によって回動可能に取付け
られた該避難口を上部より開閉可能に覆う開閉蓋と、こ
の開閉蓋に形成された該開閉蓋を上部から開閉するため
の取っ手と、前記開閉蓋の開閉の邪魔にならないように
該開閉蓋の裏面で前記避難口の端部に位置するように固
定された弧状の開放バー、この開放バーの遊端部寄りの
部位に取付けられた先端部に下部床面より引張ることが
できる握り部を有するロープ、チェーン、ワイヤー等の
紐とからなることを特徴とする下部開閉機構とからなる
ことを特徴とする避難用ハッチ。 - 【請求項3】 ベランダ等の床面に形成された非常時に
上下方向へ脱出を図るための避難口と、この避難口の周
縁部の前記床面に取付け金具によって回動可能に取付け
られた該避難口を上部より開閉可能に覆う開閉蓋と、こ
の開閉蓋に形成された該開閉蓋を上部から開閉するため
の取っ手と、前記開閉蓋の開閉の邪魔にならないように
該開閉蓋の裏面で前記避難口の端部に位置するように固
定された弧状の開閉バー、この開閉バーをスライド可能
に支持するように躯体に固定された弧状のガイド部材、
一端が前記開閉バーの下端部寄りの部位に取付けられ、
前記避難口の下面寄りの部位に取付けられたガイドロー
プを介して先端部に下部床面より引張ることができる握
り部を有するロープ、チェーン、ワイヤー等の紐とから
なる下部開閉機構とからなることを特徴とする避難用ハ
ッチ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5671194A JPH07236702A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | 避難用ハッチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5671194A JPH07236702A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | 避難用ハッチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236702A true JPH07236702A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=13035073
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5671194A Pending JPH07236702A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | 避難用ハッチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236702A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101536408B1 (ko) * | 2013-08-30 | 2015-07-15 | 주식회사 사람과안전 | 피난구의 상하부덮개 개폐장치 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913399A (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-05 | ||
| JPS4917478A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-15 | ||
| JPS5515859U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-01-31 |
-
1994
- 1994-03-01 JP JP5671194A patent/JPH07236702A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4913399A (ja) * | 1972-05-23 | 1974-02-05 | ||
| JPS4917478A (ja) * | 1972-06-05 | 1974-02-15 | ||
| JPS5515859U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-01-31 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101536408B1 (ko) * | 2013-08-30 | 2015-07-15 | 주식회사 사람과안전 | 피난구의 상하부덮개 개폐장치 |
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