JPH07236768A - 麻雀卓 - Google Patents
麻雀卓Info
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- JPH07236768A JPH07236768A JP2797894A JP2797894A JPH07236768A JP H07236768 A JPH07236768 A JP H07236768A JP 2797894 A JP2797894 A JP 2797894A JP 2797894 A JP2797894 A JP 2797894A JP H07236768 A JPH07236768 A JP H07236768A
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 麻雀ゲームの進行を円滑にするための表示を
行う。 【構成】 麻雀卓の上面中央に表示装置とスイッチ機構
を具え、この表示装置にゲーム進行に必要な種々の情報
を表示するとともにスイッチ機構によりゲーム進行に必
要な種々の情報を入力する。麻雀卓上面中央にCRTあ
るいはLCD等からなる適宜な表示装置が設けられ、こ
れらの表示装置に最初の親(起家)、場の風、現在の
親、懸賞の状況、積み棒、リーチの状況、持ち点等のゲ
ーム進行に必要な情報が表示される。また、表示装置の
上に設けられたタッチパネルあるいは表示装置の周囲に
設けられたスイッチからなるスイッチ機構によってゲー
ム進行に必要な情報が入力される。
行う。 【構成】 麻雀卓の上面中央に表示装置とスイッチ機構
を具え、この表示装置にゲーム進行に必要な種々の情報
を表示するとともにスイッチ機構によりゲーム進行に必
要な種々の情報を入力する。麻雀卓上面中央にCRTあ
るいはLCD等からなる適宜な表示装置が設けられ、こ
れらの表示装置に最初の親(起家)、場の風、現在の
親、懸賞の状況、積み棒、リーチの状況、持ち点等のゲ
ーム進行に必要な情報が表示される。また、表示装置の
上に設けられたタッチパネルあるいは表示装置の周囲に
設けられたスイッチからなるスイッチ機構によってゲー
ム進行に必要な情報が入力される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、麻雀において用いられ
る麻雀卓に係るものである。
る麻雀卓に係るものである。
【0002】
【従来の技術】変化に富むゲームとゲーム用具として美
麗な牌を用いる麻雀は、室内ゲームとして多くの人々に
好まれている。
麗な牌を用いる麻雀は、室内ゲームとして多くの人々に
好まれている。
【0003】麻雀においてゲーム自体ではないにもかか
わらず行う必要がある動作として麻雀牌のセッティング
があるが、このセッティングは比較的やっかいなため最
近は麻雀牌を自動的にセッティングする自動麻雀卓が普
及している。この自動麻雀卓は麻雀牌を自動的にセッテ
ィングする機構の他に麻雀卓上面中央部にサイコロ機構
を含む操作部が設けられている。
わらず行う必要がある動作として麻雀牌のセッティング
があるが、このセッティングは比較的やっかいなため最
近は麻雀牌を自動的にセッティングする自動麻雀卓が普
及している。この自動麻雀卓は麻雀牌を自動的にセッテ
ィングする機構の他に麻雀卓上面中央部にサイコロ機構
を含む操作部が設けられている。
【0004】また、種類ごとに異なっている点数棒の重
量を点数棒を収納する箱に取り付けられた重量測定器に
より検出し、その重量により持ち点数を算出し、ゲーム
参加者の所持点数を自動的に表示する麻雀点数計数方式
の発明を本出願人らは特開平6−253号において提供
した。
量を点数棒を収納する箱に取り付けられた重量測定器に
より検出し、その重量により持ち点数を算出し、ゲーム
参加者の所持点数を自動的に表示する麻雀点数計数方式
の発明を本出願人らは特開平6−253号において提供
した。
【0005】図1に示したのは麻雀牌自動セッティング
機構と麻雀点数計数方式を採用した麻雀卓の上面の全体
及び操作部の構成であり、(a)に示されたのは自動点
数計数麻雀卓の上面を示す平面図、(b)に示したのは
操作部の拡大図である。これらの図において、1は麻雀
牌自動セッティング機構を内蔵した麻雀卓本体、2は麻
雀卓本体上に取り付けられる枠体である。麻雀卓本体1
の側部には点棒を収納し計数する点棒箱3が設けられて
おり、麻雀卓本体1に形成された傾斜面4には計数され
た得点を表示する点数表示部5が設けられている。
機構と麻雀点数計数方式を採用した麻雀卓の上面の全体
及び操作部の構成であり、(a)に示されたのは自動点
数計数麻雀卓の上面を示す平面図、(b)に示したのは
操作部の拡大図である。これらの図において、1は麻雀
牌自動セッティング機構を内蔵した麻雀卓本体、2は麻
雀卓本体上に取り付けられる枠体である。麻雀卓本体1
の側部には点棒を収納し計数する点棒箱3が設けられて
おり、麻雀卓本体1に形成された傾斜面4には計数され
た得点を表示する点数表示部5が設けられている。
【0006】麻雀卓本体上面部中央に操作部6が、その
周囲に麻雀牌を麻雀牌自動セッティング機構に投入する
ためのホッパ7が形成され、ホッパ7近くにはセッティ
ングされた麻雀牌をゲーム用にセットするリフト機構
(図においてはセットされた麻雀牌8に下に隠れてい
る)が設けられている。
周囲に麻雀牌を麻雀牌自動セッティング機構に投入する
ためのホッパ7が形成され、ホッパ7近くにはセッティ
ングされた麻雀牌をゲーム用にセットするリフト機構
(図においてはセットされた麻雀牌8に下に隠れてい
る)が設けられている。
【0007】この自動点数計数麻雀卓の操作部6の拡大
図を(b)に示す。この図において9はサイコロ機構部
であり、内部に2個のサイコロ10,11が収納されて
いる。操作部のスイッチ12を操作することによりサイ
コロ機構部が動作し、収納されているサイコロが回転し
目数が決定される。13は麻雀牌自動セッティング機構
を動作させるためのスイッチであり、このスイッチ13
を1回操作するとホッパ7が開口しゲームが終了した麻
雀牌が投入可能となり、麻雀牌の投入が終了した後再度
このボタンスイッチ13を操作するとゲーム用に整列し
た麻雀牌がリフト機構によってセットされる。14はこ
こにリーチ棒を置くことによりリーチ音が発声されるリ
ーチ操作部である。
図を(b)に示す。この図において9はサイコロ機構部
であり、内部に2個のサイコロ10,11が収納されて
いる。操作部のスイッチ12を操作することによりサイ
コロ機構部が動作し、収納されているサイコロが回転し
目数が決定される。13は麻雀牌自動セッティング機構
を動作させるためのスイッチであり、このスイッチ13
を1回操作するとホッパ7が開口しゲームが終了した麻
雀牌が投入可能となり、麻雀牌の投入が終了した後再度
このボタンスイッチ13を操作するとゲーム用に整列し
た麻雀牌がリフト機構によってセットされる。14はこ
こにリーチ棒を置くことによりリーチ音が発声されるリ
ーチ操作部である。
【0008】麻雀ゲーム自体は麻雀牌だけ使用すれば可
能であるが、その他にゲームの結果に影響する要素とし
て、場の風が何であるか、最初の親(起家)は誰か、現
在の親は誰か、親が代わらなかった場合に懸かっている
懸賞がいくらか、誰がリーチをしているかということが
あり、これらの事項は点棒及び表示板等を用いて表示し
ている。また、最高持点者が懸賞点を獲得できるため、
各ゲーム参加者の持点を知ることはゲームに参加する場
合に重要であり、図1に示された麻雀卓においては麻雀
卓本体の側部に設けられた点棒箱3に収納された点棒を
計数し、その結果を傾斜面4に設けられた点数表示部5
に表示しているが、この点数表示部5はゲーム参加者全
員に必要なため4個所に設けられている。
能であるが、その他にゲームの結果に影響する要素とし
て、場の風が何であるか、最初の親(起家)は誰か、現
在の親は誰か、親が代わらなかった場合に懸かっている
懸賞がいくらか、誰がリーチをしているかということが
あり、これらの事項は点棒及び表示板等を用いて表示し
ている。また、最高持点者が懸賞点を獲得できるため、
各ゲーム参加者の持点を知ることはゲームに参加する場
合に重要であり、図1に示された麻雀卓においては麻雀
卓本体の側部に設けられた点棒箱3に収納された点棒を
計数し、その結果を傾斜面4に設けられた点数表示部5
に表示しているが、この点数表示部5はゲーム参加者全
員に必要なため4個所に設けられている。
【0009】麻雀は変化に富むゲームであるが、これは
いいかえればルールが複雑であるということにもなり、
初心者にとってはルールを完全に理解することが困難で
あることがある。そればかりでなく、ゲームに習熟して
いる者にとっても、上がり役についての具体的な取り決
め、ドラについての取り決め、ゲーム終了についての取
り決め等多くのいわゆるローカルルールが数多くあり、
これらのローカルルールについてゲーム参加者の間で、
ゲーム開始前に具体的に確認をしておかないとゲーム中
に見解の相違が生じ、ゲームの興を殺ぐことがある。そ
して、ローカルルールの確認を行った場合でも、確認さ
れた内容はゲーム参加者の記憶によらざるをえない。
いいかえればルールが複雑であるということにもなり、
初心者にとってはルールを完全に理解することが困難で
あることがある。そればかりでなく、ゲームに習熟して
いる者にとっても、上がり役についての具体的な取り決
め、ドラについての取り決め、ゲーム終了についての取
り決め等多くのいわゆるローカルルールが数多くあり、
これらのローカルルールについてゲーム参加者の間で、
ゲーム開始前に具体的に確認をしておかないとゲーム中
に見解の相違が生じ、ゲームの興を殺ぐことがある。そ
して、ローカルルールの確認を行った場合でも、確認さ
れた内容はゲーム参加者の記憶によらざるをえない。
【0010】
【発明の概要】本願発明はこのような状況に対処してな
されたものであり、本願においてはゲームを行うために
必要な各種の表示を行うとともにルールの確認作業に用
いることができる表示装置を備えた麻雀卓を提供する。
されたものであり、本願においてはゲームを行うために
必要な各種の表示を行うとともにルールの確認作業に用
いることができる表示装置を備えた麻雀卓を提供する。
【0011】本願発明に係る麻雀卓は麻雀卓の上面中央
に表示装置とスイッチ機構を具えており、この表示装置
に種々の情報を表示するとともにスイッチ機構により種
々の情報が入力される。
に表示装置とスイッチ機構を具えており、この表示装置
に種々の情報を表示するとともにスイッチ機構により種
々の情報が入力される。
【0012】すなわち、麻雀卓上面中央にCRTあるい
はLCD等からなる適宜な表示装置が設けられ、これら
の表示装置には状況に応じて、ルール、サイコロ、ゲー
ム進行上必要な情報、持ち点数が表示される。また、表
示装置の上に設けられたタッチパネルあるいは表示装置
の周囲に設けられたスイッチからなるスイッチ機構によ
って情報が入力される。
はLCD等からなる適宜な表示装置が設けられ、これら
の表示装置には状況に応じて、ルール、サイコロ、ゲー
ム進行上必要な情報、持ち点数が表示される。また、表
示装置の上に設けられたタッチパネルあるいは表示装置
の周囲に設けられたスイッチからなるスイッチ機構によ
って情報が入力される。
【0013】
【実施例】図を用いて本願発明の実施例を説明する。な
お、ここで説明する実施例はいずれも本発明を従来広く
用いられている麻雀牌自動セッティング機構を内蔵する
麻雀卓について適用したものである。図2に示したのは
本願発明を適用した麻雀卓の上面の全体及び操作部の構
成であり、(a)に示されたのは麻雀卓の上面を示す平
面図、(b)に示したのは操作部の拡大図である。
お、ここで説明する実施例はいずれも本発明を従来広く
用いられている麻雀牌自動セッティング機構を内蔵する
麻雀卓について適用したものである。図2に示したのは
本願発明を適用した麻雀卓の上面の全体及び操作部の構
成であり、(a)に示されたのは麻雀卓の上面を示す平
面図、(b)に示したのは操作部の拡大図である。
【0014】本出願人らは特願平5−152213号に
おいて、麻雀卓に読取りセンサを4組備え、各センサ
に、麻雀牌に記憶された識別情報を読取るためのセンサ
ブ口ックを20個並べて配設し、各センサブロックによ
って読取られた手持牌の識別情報と入力スイッチから入
力された情報に基づいて和り点数を演算し、その演算結
果を表示器に表示するとの構成によって、麻雀を行う場
合に、和り点数を計算する負担をなくして、迅速かつ気
軽なゲームプレーを可能とする麻雀卓、それに使用する
麻雀牌および麻雀牌の読取り方法の発明を特許出願し
た。そこで、図2に示した実施例の麻雀卓は図1に示さ
れた麻雀卓にさらにこの麻雀牌読取り方法を適用したも
ので説明する。
おいて、麻雀卓に読取りセンサを4組備え、各センサ
に、麻雀牌に記憶された識別情報を読取るためのセンサ
ブ口ックを20個並べて配設し、各センサブロックによ
って読取られた手持牌の識別情報と入力スイッチから入
力された情報に基づいて和り点数を演算し、その演算結
果を表示器に表示するとの構成によって、麻雀を行う場
合に、和り点数を計算する負担をなくして、迅速かつ気
軽なゲームプレーを可能とする麻雀卓、それに使用する
麻雀牌および麻雀牌の読取り方法の発明を特許出願し
た。そこで、図2に示した実施例の麻雀卓は図1に示さ
れた麻雀卓にさらにこの麻雀牌読取り方法を適用したも
ので説明する。
【0015】この図において、21は麻雀卓本体、22
は麻雀卓本体上に取り付けられる枠体である。麻雀卓本
体21の側部には点棒を収納し計数する点棒箱23が設
けられている。麻雀卓本体上面部中央には表示装置24
が設けられ、その周囲には麻雀牌を麻雀牌自動セッティ
ング機構に投入するためのホッパ25が形成され、ホッ
パ近くにはセッティングされた麻雀牌をゲーム用にセッ
トするリフト機構(図においてはセットされた麻雀牌2
6に下に隠れている)が設けられている。
は麻雀卓本体上に取り付けられる枠体である。麻雀卓本
体21の側部には点棒を収納し計数する点棒箱23が設
けられている。麻雀卓本体上面部中央には表示装置24
が設けられ、その周囲には麻雀牌を麻雀牌自動セッティ
ング機構に投入するためのホッパ25が形成され、ホッ
パ近くにはセッティングされた麻雀牌をゲーム用にセッ
トするリフト機構(図においてはセットされた麻雀牌2
6に下に隠れている)が設けられている。
【0016】この自動麻雀卓の表示装置24の表示例を
(b)に示す。表示装置24は陰極線管(CRT)表示
装置を用いて構成されており、自動麻雀卓全体を制御す
るマイクロコンピュータによって制御され、麻雀ゲーム
を進行させるために必要な種々の情報を表示する。CR
T表示画面には透明・導電性のタッチパネルが取り付け
られており、タッチパネルの所要個所を触れることによ
って種々の情報がマイクロコンピュータに入力される。
(b)に示す。表示装置24は陰極線管(CRT)表示
装置を用いて構成されており、自動麻雀卓全体を制御す
るマイクロコンピュータによって制御され、麻雀ゲーム
を進行させるために必要な種々の情報を表示する。CR
T表示画面には透明・導電性のタッチパネルが取り付け
られており、タッチパネルの所要個所を触れることによ
って種々の情報がマイクロコンピュータに入力される。
【0017】(b)に示された表示画面例は図1(b)
に対応するサイコロを使用してゲームを開始しようとす
る画面であり、そのゲームにおける親が誰であるかが表
示され、中央に2個のサイコロ27,28が表示される
とともにサイコロを操作するための「サイコロ」と表示
されたサイコロスイッチ表示30が「親」表示29の隣
に表示されている。ゲームを開始するにあたっては
「親」がこの「サイコロ」と表示されたサイコロスイッ
チ表示30に触れるとマイクロコンピュータが電子サイ
コロプログラムを動作させることによりサイコロ表示2
7,28の目が変化する。
に対応するサイコロを使用してゲームを開始しようとす
る画面であり、そのゲームにおける親が誰であるかが表
示され、中央に2個のサイコロ27,28が表示される
とともにサイコロを操作するための「サイコロ」と表示
されたサイコロスイッチ表示30が「親」表示29の隣
に表示されている。ゲームを開始するにあたっては
「親」がこの「サイコロ」と表示されたサイコロスイッ
チ表示30に触れるとマイクロコンピュータが電子サイ
コロプログラムを動作させることによりサイコロ表示2
7,28の目が変化する。
【0018】ここに示された表示画面の他に、次のよう
な画面が表示される。 待機画面 麻雀卓が使用されていない状態での画面であり、使用を
開始することを入力するための例えば「開始」の表示が
対応するタッチパネルスイッチの位置に表示されてい
る。なお、この画面には「開始」スイッチ位置以外の情
報は表示されていないから、料金表、連絡事項あるいは
広告を表示しておいてもよい。 席決め画面 「開始」スイッチが操作されると席を決めるために、サ
イコロ、風牌の背面、等が表示され、「サイコロ」スイ
ッチを操作することにより通常の手順により席が決定さ
れる。 ルール決定画面 席が決定されると麻雀ゲームのルールが表示され、対応
するタッチパネルスイッチを操作することによりルール
が決定される。 ゲーム開始画面 ルールが決定されるとサイコロが表示され「サイコロ」
スイッチを操作することにより通常の手順により起家が
決定され、起家が決定されると(b)に示された画面に
なり、ゲームが開始される。 ゲーム情報画面 ゲームが開始されると、ゲームの結果に影響する要素で
ある場の風、現在の親は誰か、懸賞の額、積み棒、リー
チの状況及びゲーム参加者全員の持ち点が表示されると
ともに、「リーチ」、「和り」、「流れ」用のタッチパ
ネルスイッチの位置が表示される。リーチを行う場合に
は「リーチ」用のタッチパネルスイッチを操作すること
によりリーチを行ったこと及びリーチ棒の表示が行われ
る。 「和り」画面 「和り」になった者が「和り」用のタッチパネルスイッ
チを操作し、牌を自動点数計算装置上に置くと、自動点
数計算装置が点数を計算し、「自模」の場合は3人のゲ
ーム参加者から、「振込」の場合には振り込んだ1人の
ゲーム参加者から、自動的に持ち点の移動が行われ、持
ち点のマイナスを含む結果が表示される。 「流れ」画面 「和り」になった者がいないときに「流れ」用のタッチ
パネルスイッチを操作するとペナルティの実行、懸賞の
増額等の処理が行われる。「和り」あるいは「流れ」の
処理が終了すると(b)に示された画面になり、次のゲ
ームが開始される。 終了画面 ゲームが完全に終了した場合、あるいはゲーム参加者の
内の誰かの持ち点がなくなった場合等ゲームを終了させ
る必要が生じた場合には、コンピュータがルールにした
がってゲームを終了させ、最終的な点数の配分を行う。
な画面が表示される。 待機画面 麻雀卓が使用されていない状態での画面であり、使用を
開始することを入力するための例えば「開始」の表示が
対応するタッチパネルスイッチの位置に表示されてい
る。なお、この画面には「開始」スイッチ位置以外の情
報は表示されていないから、料金表、連絡事項あるいは
広告を表示しておいてもよい。 席決め画面 「開始」スイッチが操作されると席を決めるために、サ
イコロ、風牌の背面、等が表示され、「サイコロ」スイ
ッチを操作することにより通常の手順により席が決定さ
れる。 ルール決定画面 席が決定されると麻雀ゲームのルールが表示され、対応
するタッチパネルスイッチを操作することによりルール
が決定される。 ゲーム開始画面 ルールが決定されるとサイコロが表示され「サイコロ」
スイッチを操作することにより通常の手順により起家が
決定され、起家が決定されると(b)に示された画面に
なり、ゲームが開始される。 ゲーム情報画面 ゲームが開始されると、ゲームの結果に影響する要素で
ある場の風、現在の親は誰か、懸賞の額、積み棒、リー
チの状況及びゲーム参加者全員の持ち点が表示されると
ともに、「リーチ」、「和り」、「流れ」用のタッチパ
ネルスイッチの位置が表示される。リーチを行う場合に
は「リーチ」用のタッチパネルスイッチを操作すること
によりリーチを行ったこと及びリーチ棒の表示が行われ
る。 「和り」画面 「和り」になった者が「和り」用のタッチパネルスイッ
チを操作し、牌を自動点数計算装置上に置くと、自動点
数計算装置が点数を計算し、「自模」の場合は3人のゲ
ーム参加者から、「振込」の場合には振り込んだ1人の
ゲーム参加者から、自動的に持ち点の移動が行われ、持
ち点のマイナスを含む結果が表示される。 「流れ」画面 「和り」になった者がいないときに「流れ」用のタッチ
パネルスイッチを操作するとペナルティの実行、懸賞の
増額等の処理が行われる。「和り」あるいは「流れ」の
処理が終了すると(b)に示された画面になり、次のゲ
ームが開始される。 終了画面 ゲームが完全に終了した場合、あるいはゲーム参加者の
内の誰かの持ち点がなくなった場合等ゲームを終了させ
る必要が生じた場合には、コンピュータがルールにした
がってゲームを終了させ、最終的な点数の配分を行う。
【0019】以上説明した実施例における入力用のスイ
ッチは表示画面上に設けられたタッチパネルスイッチに
よって構成されているが、このタッチパネルスイッチは
高価であり、操作する者の指の汚れによって表示画面が
見にくくなったりあるいは動作が不完全になることがあ
る。そのため、入力用スイッチとしてタッチパネルスイ
ッチに代えて他の適当なスイッチ手段を採用することが
でき、その場合スイッチは表示画面の周囲に配置する。
その実施例を図3によって説明する。
ッチは表示画面上に設けられたタッチパネルスイッチに
よって構成されているが、このタッチパネルスイッチは
高価であり、操作する者の指の汚れによって表示画面が
見にくくなったりあるいは動作が不完全になることがあ
る。そのため、入力用スイッチとしてタッチパネルスイ
ッチに代えて他の適当なスイッチ手段を採用することが
でき、その場合スイッチは表示画面の周囲に配置する。
その実施例を図3によって説明する。
【0020】この図において、31は麻雀卓本体、32
は麻雀卓本体上に取り付けられる枠体である。麻雀卓本
体31の側部には点棒を収納し計数する点棒箱33が設
けられている。麻雀卓本体上面部中央には表示装置34
が設けられ、その周囲には麻雀牌を麻雀牌自動セッティ
ング機構に投入するためのホッパ35が形成され、ホッ
パ近くにはセッティングされた麻雀牌をゲーム用にセッ
トするリフト機構(図においてはセットされた麻雀牌3
6に下に隠れている)が設けられている。
は麻雀卓本体上に取り付けられる枠体である。麻雀卓本
体31の側部には点棒を収納し計数する点棒箱33が設
けられている。麻雀卓本体上面部中央には表示装置34
が設けられ、その周囲には麻雀牌を麻雀牌自動セッティ
ング機構に投入するためのホッパ35が形成され、ホッ
パ近くにはセッティングされた麻雀牌をゲーム用にセッ
トするリフト機構(図においてはセットされた麻雀牌3
6に下に隠れている)が設けられている。
【0021】この自動麻雀卓の表示装置34の拡大図を
(b)に示す。表示装置34はCRT表示管37を用い
て構成されており、その周囲に種々の操作を行うための
スイッチ及び情報をマイクロコンピュータに入力するた
めのスイッチが配設されている。操作スイッチはサイコ
ロ操作スイッチ38及びホッパ操作スイッチ39であ
り、入力用スイッチは複数のスイッチ40である。CR
T画面の表示にしたがってこれらのスイッチ38,3
9,40を操作することによって、各種の操作が行われ
るとともに、情報が入力される。スイッチとしては一般
的な機械的スイッチの他に各種のタッチ式スイッチが使
用可能である。
(b)に示す。表示装置34はCRT表示管37を用い
て構成されており、その周囲に種々の操作を行うための
スイッチ及び情報をマイクロコンピュータに入力するた
めのスイッチが配設されている。操作スイッチはサイコ
ロ操作スイッチ38及びホッパ操作スイッチ39であ
り、入力用スイッチは複数のスイッチ40である。CR
T画面の表示にしたがってこれらのスイッチ38,3
9,40を操作することによって、各種の操作が行われ
るとともに、情報が入力される。スイッチとしては一般
的な機械的スイッチの他に各種のタッチ式スイッチが使
用可能である。
【0022】(b)に拡大図を示す表示装置34の表示
画面例は図1(b)に対応するサイコロを使用してゲー
ムを開始しようとする画面であり、そのゲームにおける
親が誰であるかが親表示43によって表示され、中央に
2個のサイコロ41,42が表示されている。その他の
表示画面は図2に示されたタッチパネルスイッチを有す
るものと同様であるからここで改めて説明することは省
略する。
画面例は図1(b)に対応するサイコロを使用してゲー
ムを開始しようとする画面であり、そのゲームにおける
親が誰であるかが親表示43によって表示され、中央に
2個のサイコロ41,42が表示されている。その他の
表示画面は図2に示されたタッチパネルスイッチを有す
るものと同様であるからここで改めて説明することは省
略する。
【0023】また、以上説明した実施例においては表示
装置としてCRTを用いているが、この表示装置として
CRT以外の適当な表示装置例えば液晶(LCD)パネ
ル、発光ダイオード(LED)パネル、蛍光表示管パネ
ル、電場発光(EL)パネル、プラズマ発光(PLD)
等を使用することが可能である。
装置としてCRTを用いているが、この表示装置として
CRT以外の適当な表示装置例えば液晶(LCD)パネ
ル、発光ダイオード(LED)パネル、蛍光表示管パネ
ル、電場発光(EL)パネル、プラズマ発光(PLD)
等を使用することが可能である。
【0024】以上説明した実施例の麻雀卓は、自動点数
計数装置及び自動牌読み取り装置を有する麻雀卓につい
てのものである。しかし、これらの装置の両方あるいは
一方を有しない麻雀卓に対しても本発明を適用して実施
することは図2あるいは図3に示された画面の表示内容
のうち「和り」画面及び終了画面の表示内容を修正
を加えることによって当然に可能であり、その内容は装
置の設計において適宜行うべきことであるから、ここで
の再度の説明は省略する。
計数装置及び自動牌読み取り装置を有する麻雀卓につい
てのものである。しかし、これらの装置の両方あるいは
一方を有しない麻雀卓に対しても本発明を適用して実施
することは図2あるいは図3に示された画面の表示内容
のうち「和り」画面及び終了画面の表示内容を修正
を加えることによって当然に可能であり、その内容は装
置の設計において適宜行うべきことであるから、ここで
の再度の説明は省略する。
【0025】
【効果】本願発明に係る麻雀卓は麻雀卓の上面中央に表
示装置とスイッチ機構を具えており、この表示装置にゲ
ーム進行に必要な種々の情報を表示するとともにスイッ
チ機構によりゲーム進行に必要な種々の情報を入力す
る。このような構成により、麻雀ゲームの進行がより確
実・円滑になるため麻雀ゲームの面白さが増すととも
に、特に初心者に取っては障害になりがちなローカルル
ールの確認ができ、往々にして発生しゲームの感興を殺
ぐことになる反則(チョンボ)の発生を減少させること
ができる。また、各種の表示を麻雀卓中央に配置された
画面によって行うため麻雀卓の構成が単純化される。
示装置とスイッチ機構を具えており、この表示装置にゲ
ーム進行に必要な種々の情報を表示するとともにスイッ
チ機構によりゲーム進行に必要な種々の情報を入力す
る。このような構成により、麻雀ゲームの進行がより確
実・円滑になるため麻雀ゲームの面白さが増すととも
に、特に初心者に取っては障害になりがちなローカルル
ールの確認ができ、往々にして発生しゲームの感興を殺
ぐことになる反則(チョンボ)の発生を減少させること
ができる。また、各種の表示を麻雀卓中央に配置された
画面によって行うため麻雀卓の構成が単純化される。
【図1】従来の自動麻雀卓の上面を示す平面図及び操作
部の拡大図。
部の拡大図。
【図2】本発明を適用した第1の実施例の自動麻雀卓の
上面を示す平面図及び操作部の拡大図。
上面を示す平面図及び操作部の拡大図。
【図3】本発明を適用した第2の実施例の自動麻雀卓の
上面を示す平面図及び操作部の拡大図。
上面を示す平面図及び操作部の拡大図。
1,21,31 麻雀卓本体 2,22,32 枠体 3,23,33 点棒箱 4 傾斜面 5 点数表示部 6 操作部 7,25,35 ホッパ 8,26,36 麻雀牌 9 サイコロ機構部 10,11 サイコロ 12,13 スイッチ 14 リーチ操作部 24,34 表示装置 27,28,41,42 サイコロ表示 29,43 親表示 30 サイコロスイッチ表示 37 CRT表示管 38 サイコロ操作スイッチ 39 ホッパ操作スイッチ 40 入力スイッチ
Claims (6)
- 【請求項1】 麻雀卓の上面中央に表示装置を具え、前
記表示装置の上にタッチパネルスイッチが設けられ、前
記表示装置にはゲーム進行に必要な種々の情報が表示さ
れるとともに前記表示装置の上に設けられたタッチパネ
ルスイッチによりゲーム進行に必要な種々の情報が入力
される麻雀卓。 - 【請求項2】 麻雀卓の上面中央に表示装置を具え、前
記表示装置の周囲にスイッチが設けられ、前記表示装置
にはゲーム進行に必要な種々の情報が表示されるととも
に前記表示装置の周囲に設けられたスイッチによりゲー
ム進行に必要な種々の情報が入力される麻雀卓。 - 【請求項3】 表示装置が陰極線管表示装置である請求
項1又は2記載の麻雀卓。 - 【請求項4】 表示装置が液晶表示装置である請求項1
又は2記載の麻雀卓。 - 【請求項5】 表示装置が発光ダイオード表示装置であ
る請求項1又は2記載の麻雀卓。 - 【請求項6】 表示装置がプラズマディスプレイ装置で
ある請求項1又は2記載の麻雀卓。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2797894A JPH07236768A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 麻雀卓 |
| TW84100929A TW279807B (en) | 1994-02-25 | 1995-02-06 | Mah-jong table |
| CN 95103209 CN1108842C (zh) | 1994-02-25 | 1995-02-24 | 麻将桌 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2797894A JPH07236768A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 麻雀卓 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000216142A Division JP2001038041A (ja) | 2000-01-01 | 2000-07-17 | 麻雀卓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236768A true JPH07236768A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12235955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2797894A Pending JPH07236768A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 麻雀卓 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236768A (ja) |
| CN (1) | CN1108842C (ja) |
| TW (1) | TW279807B (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10131661A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-19 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ケーシングドライバの操作盤 |
| US6398642B1 (en) * | 1999-06-23 | 2002-06-04 | Tai-Up Kim | Mahjong game machine |
| JP2015027366A (ja) * | 2013-07-30 | 2015-02-12 | 株式会社ジョイス | 麻雀システム及び麻雀システムの点数計算方法 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP2797894A patent/JPH07236768A/ja active Pending
-
1995
- 1995-02-06 TW TW84100929A patent/TW279807B/zh active
- 1995-02-24 CN CN 95103209 patent/CN1108842C/zh not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10131661A (ja) * | 1996-11-05 | 1998-05-19 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ケーシングドライバの操作盤 |
| US6398642B1 (en) * | 1999-06-23 | 2002-06-04 | Tai-Up Kim | Mahjong game machine |
| JP2015027366A (ja) * | 2013-07-30 | 2015-02-12 | 株式会社ジョイス | 麻雀システム及び麻雀システムの点数計算方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW279807B (en) | 1996-07-01 |
| CN1111540A (zh) | 1995-11-15 |
| CN1108842C (zh) | 2003-05-21 |
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