JPH07236825A - ペレット成形機 - Google Patents
ペレット成形機Info
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- JPH07236825A JPH07236825A JP5288594A JP5288594A JPH07236825A JP H07236825 A JPH07236825 A JP H07236825A JP 5288594 A JP5288594 A JP 5288594A JP 5288594 A JP5288594 A JP 5288594A JP H07236825 A JPH07236825 A JP H07236825A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molding
- extrusion
- pellet
- plate
- barrel
- Prior art date
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/20—Fertilizers of biological origin, e.g. guano or fertilizers made from animal corpses
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/40—Bio-organic fraction processing; Production of fertilisers from the organic fraction of waste or refuse
Landscapes
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Fertilizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ペレット成形機を構成している押出成形板の成
形孔の形状の工夫によって、成形機能を保持したまま
で、この押出成形板を薄くすることである。 【構成】押出成形板8に設けられる成形孔11を、その
入口側に設けられた小径の成形部11aと、その出口側
に設けられて該成形部11aよりも大径の開放部11b
とで構成する。
形孔の形状の工夫によって、成形機能を保持したまま
で、この押出成形板を薄くすることである。 【構成】押出成形板8に設けられる成形孔11を、その
入口側に設けられた小径の成形部11aと、その出口側
に設けられて該成形部11aよりも大径の開放部11b
とで構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、筒胴内に配設された螺
旋スクリューにより種々の成形原料を混練して、この筒
胴の先端部に装着された押出成形板の成形孔から棒ペレ
ット状にして押出成形するためのペレット成形機に関す
るものである。
旋スクリューにより種々の成形原料を混練して、この筒
胴の先端部に装着された押出成形板の成形孔から棒ペレ
ット状にして押出成形するためのペレット成形機に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近時、魚あら,残飯,ふすま,圧ぺん
草,でんぷんかす,乾燥草などを粉末状にした原料に適
度な水分を加えてペレット成形機に投入して、これをペ
レット状に押出成形したものを乾燥させることにより、
畜産、或いは養魚用飼料として利用している。また、鶏
糞,牛豚糞,油かす,有機汚泥などの処理においても、
保存性,取扱い性などを高めるために、ペレット成形機
を用いてペレット状にしたものを乾燥させて、諸肥料と
して利用している。
草,でんぷんかす,乾燥草などを粉末状にした原料に適
度な水分を加えてペレット成形機に投入して、これをペ
レット状に押出成形したものを乾燥させることにより、
畜産、或いは養魚用飼料として利用している。また、鶏
糞,牛豚糞,油かす,有機汚泥などの処理においても、
保存性,取扱い性などを高めるために、ペレット成形機
を用いてペレット状にしたものを乾燥させて、諸肥料と
して利用している。
【0003】ペレット成形機の基本構成は、筒胴内に螺
旋スクリューが配設されて、該筒胴の基端部に成形原料
を投入するためのホッパーが設けられていると共に、多
数の成形孔が貫設された押出成形板が該筒胴の先端部に
装着され、適度な水分が加えられた成形原料を前記ホッ
パーから筒胴内に投入して、前記螺旋スクリューにより
混練しつつ前方に移送して、該螺旋スクリューの回転に
よる押出圧によって混練された原料を前記押出成形板の
各成形孔から棒ペレット状にして押出成形するものであ
る。
旋スクリューが配設されて、該筒胴の基端部に成形原料
を投入するためのホッパーが設けられていると共に、多
数の成形孔が貫設された押出成形板が該筒胴の先端部に
装着され、適度な水分が加えられた成形原料を前記ホッ
パーから筒胴内に投入して、前記螺旋スクリューにより
混練しつつ前方に移送して、該螺旋スクリューの回転に
よる押出圧によって混練された原料を前記押出成形板の
各成形孔から棒ペレット状にして押出成形するものであ
る。
【0004】また、押出成形板51に貫設されている成
形孔の従来形状としては、図9に示されるように、全長
にわたって同一径のものであったり、図10に示される
ように、入口部がテーパー状に形成されて、このテーパ
ー状となった部分の終端から出口部までの間が同一径で
あるものが主流であった。前者の成形孔52は、その全
長にわたって同一径であるために、その全ての部分が成
形部として機能しており、後者の成形孔53は、出口側
に開口した同一径となった部分のみが成形部として機能
しており、入口側のテーパー状となった部分は、成形部
に対して原料が入り込み易くする機能を有するのみであ
る。
形孔の従来形状としては、図9に示されるように、全長
にわたって同一径のものであったり、図10に示される
ように、入口部がテーパー状に形成されて、このテーパ
ー状となった部分の終端から出口部までの間が同一径で
あるものが主流であった。前者の成形孔52は、その全
長にわたって同一径であるために、その全ての部分が成
形部として機能しており、後者の成形孔53は、出口側
に開口した同一径となった部分のみが成形部として機能
しており、入口側のテーパー状となった部分は、成形部
に対して原料が入り込み易くする機能を有するのみであ
る。
【0005】このように、従来の押出成形板に貫設され
ている成形孔は、いずれもその成形部の終端が該押出成
形板の出口側の端面となっているために、必要とされる
押出圧が大きくなる(即ち、ペレット成形機としての必
要馬力が大きくなって、モータの容量が大きくなる)欠
点があった。このように原料の押出圧が大きくなると、
押出成形板の板厚(T')もこれに応じて厚くする必要が
あった。
ている成形孔は、いずれもその成形部の終端が該押出成
形板の出口側の端面となっているために、必要とされる
押出圧が大きくなる(即ち、ペレット成形機としての必
要馬力が大きくなって、モータの容量が大きくなる)欠
点があった。このように原料の押出圧が大きくなると、
押出成形板の板厚(T')もこれに応じて厚くする必要が
あった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ペレット成
形機を構成している押出成形板の成形孔の形状の工夫に
よって、成形機能を保持したままで、この押出成形板を
薄くすることを課題としている。
形機を構成している押出成形板の成形孔の形状の工夫に
よって、成形機能を保持したままで、この押出成形板を
薄くすることを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の採用した手段は、筒胴内に螺旋スクリューが
配設されて、該筒胴の基端部に成形原料を投入するため
の投入筒が設けられていると共に、多数の成形孔が貫設
された押出成形板が該筒胴の先端部に装着され、適度な
水分を加えた成形原料を前記投入筒から筒胴内に投入し
て、前記螺旋スクリューにより混練しつつ前方に移送し
て、該螺旋スクリューの回転による押出圧によって混練
された原料を前記押出成形板の各成形孔から棒ペレット
状にして押出成形する構成のペレット成形機において、
前記押出成形板に貫設される成形孔を、その入口側に設
けられた小径の成形部と、その出口側に設けられて該成
形部よりも大径の開放部とで構成したことである。
に本発明の採用した手段は、筒胴内に螺旋スクリューが
配設されて、該筒胴の基端部に成形原料を投入するため
の投入筒が設けられていると共に、多数の成形孔が貫設
された押出成形板が該筒胴の先端部に装着され、適度な
水分を加えた成形原料を前記投入筒から筒胴内に投入し
て、前記螺旋スクリューにより混練しつつ前方に移送し
て、該螺旋スクリューの回転による押出圧によって混練
された原料を前記押出成形板の各成形孔から棒ペレット
状にして押出成形する構成のペレット成形機において、
前記押出成形板に貫設される成形孔を、その入口側に設
けられた小径の成形部と、その出口側に設けられて該成
形部よりも大径の開放部とで構成したことである。
【0008】
【発明の作用】本発明に係る形状の成形孔を有する押出
成形板によれば、入口側に設けられた小径の成形部のみ
が原料をペレット状に成形するための成形機能を有し、
出口側に設けられた開放部は、耐押出圧を増すために、
押出成形板としての板厚を確保するためのみに設けられ
た部分である。従って、この開放部は、ペレット状とな
った成形物の通路としての機能を有するのみで、成形機
能は全く有していない。このため、成形機能を有する成
形部の長さを原料の成形に必要な最小長さにすることに
より、押出成形板を薄くできる。
成形板によれば、入口側に設けられた小径の成形部のみ
が原料をペレット状に成形するための成形機能を有し、
出口側に設けられた開放部は、耐押出圧を増すために、
押出成形板としての板厚を確保するためのみに設けられ
た部分である。従って、この開放部は、ペレット状とな
った成形物の通路としての機能を有するのみで、成形機
能は全く有していない。このため、成形機能を有する成
形部の長さを原料の成形に必要な最小長さにすることに
より、押出成形板を薄くできる。
【0009】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を更に詳細に説
明する。図1は、本発明に係るペレット成形機の全体側
面図、図2は、ペレット成形機の筒胴2の縦断面図であ
り、図3は、図2のA矢視図であり、図4は、押出成形
板8の部分の拡大断面図である。図1ないし図4におい
て、架台1の前部には筒胴2が固設され、その後部に駆
動モータ3がその駆動軸を水平にして配置されて固定さ
れている。筒胴2は、排出側である前端部に向けて漸次
内径が大きくなるようなテーパー状に形成されていて、
その内部に螺旋スクリュー4がその軸心を水平にして配
設されている。筒胴2の後端部には軸受箱5が設けら
れ、前記螺旋スクリュー4の後端に連設された回転軸4
aは、該軸受箱5に内装された軸受6で支承されて、前
記駆動モータ3の駆動軸(図示せず)と軸継手7を介し
て連結されている。
明する。図1は、本発明に係るペレット成形機の全体側
面図、図2は、ペレット成形機の筒胴2の縦断面図であ
り、図3は、図2のA矢視図であり、図4は、押出成形
板8の部分の拡大断面図である。図1ないし図4におい
て、架台1の前部には筒胴2が固設され、その後部に駆
動モータ3がその駆動軸を水平にして配置されて固定さ
れている。筒胴2は、排出側である前端部に向けて漸次
内径が大きくなるようなテーパー状に形成されていて、
その内部に螺旋スクリュー4がその軸心を水平にして配
設されている。筒胴2の後端部には軸受箱5が設けら
れ、前記螺旋スクリュー4の後端に連設された回転軸4
aは、該軸受箱5に内装された軸受6で支承されて、前
記駆動モータ3の駆動軸(図示せず)と軸継手7を介し
て連結されている。
【0010】筒胴2の前端部は、他の部分に比較して著
しく大径に形成されて、その内側に押出成形板8が嵌め
込まれていると共に、該筒胴2の前端部の外側には、袋
ナット状をした止め輪9が螺合され、これにより筒胴2
の前端部に嵌め込まれた押出成形板8が前方に抜け出な
いように固定されている。この押出成形板8は、厚円板
状をしていて、多数の成形孔11が貫設されている。螺
旋スクリュー4の前端に連設された回転軸4bは、前記
押出成形板8、及び前記止め輪9に設けられた橋材9a
により支承されている。押出成形板8の内側には、この
部分まで送られてきた混練原料を更に混練かく拌させる
ための内刃12が前記回転軸4bと一体となって回転す
るように配設されていると共に、該押出成形板8の外側
には、該回転軸4bと一体となって回転する外刃13が
配設されている。また、筒胴2の後部上面には、該筒胴
2内に成形原料を投入するための投入筒14が一体に設
けられ、該投入筒14にはホッパー15が取付けられて
いる。なお、図1において、16は、駆動モータ3を覆
っているカバーを示す。
しく大径に形成されて、その内側に押出成形板8が嵌め
込まれていると共に、該筒胴2の前端部の外側には、袋
ナット状をした止め輪9が螺合され、これにより筒胴2
の前端部に嵌め込まれた押出成形板8が前方に抜け出な
いように固定されている。この押出成形板8は、厚円板
状をしていて、多数の成形孔11が貫設されている。螺
旋スクリュー4の前端に連設された回転軸4bは、前記
押出成形板8、及び前記止め輪9に設けられた橋材9a
により支承されている。押出成形板8の内側には、この
部分まで送られてきた混練原料を更に混練かく拌させる
ための内刃12が前記回転軸4bと一体となって回転す
るように配設されていると共に、該押出成形板8の外側
には、該回転軸4bと一体となって回転する外刃13が
配設されている。また、筒胴2の後部上面には、該筒胴
2内に成形原料を投入するための投入筒14が一体に設
けられ、該投入筒14にはホッパー15が取付けられて
いる。なお、図1において、16は、駆動モータ3を覆
っているカバーを示す。
【0011】押出成形板8に設けられた成形孔11は、
図5に示されるように、入口側に設けられた小径の成形
部11aと、出口側に設けられて該成形部11aよりも
大径の開放部11bとで構成される。押出成形板8の板
厚を(T)とした場合に、成形部11a及び開放部11
bの厚さは、それぞれ(T1),(T2)であり、成形部11
aの厚さ〔長さ〕(T1)は、開放部11bの厚さ〔長
さ〕 (T2)よりも遙に大きい。この成形部11aが成形
原料Mをペレット状に成形する部分であって、開放部1
1bは、必要な耐押出圧を確保するためのみに設けられ
た部分であって、成形には全く寄与しない。このため、
成形部11aの厚さ〔長さ〕(T1)を、成形原料Mを棒
ペレット状に成形するのに必要な最小長さにすることに
より、押出成形板8の板厚(T)を薄くできる。
図5に示されるように、入口側に設けられた小径の成形
部11aと、出口側に設けられて該成形部11aよりも
大径の開放部11bとで構成される。押出成形板8の板
厚を(T)とした場合に、成形部11a及び開放部11
bの厚さは、それぞれ(T1),(T2)であり、成形部11
aの厚さ〔長さ〕(T1)は、開放部11bの厚さ〔長
さ〕 (T2)よりも遙に大きい。この成形部11aが成形
原料Mをペレット状に成形する部分であって、開放部1
1bは、必要な耐押出圧を確保するためのみに設けられ
た部分であって、成形には全く寄与しない。このため、
成形部11aの厚さ〔長さ〕(T1)を、成形原料Mを棒
ペレット状に成形するのに必要な最小長さにすることに
より、押出成形板8の板厚(T)を薄くできる。
【0012】そして、駆動モータ3により螺旋スクリュ
ー4を回転させた状態において、ホッパー15に収容さ
れている成形原料Mが投入筒14を通って筒胴2内に投
入されると、該成形原料Mは、螺旋スクリュー4の回転
によって前方に徐々に移送される間に混練されて、押出
成形板8の手前の内刃12が配設されている部分に達す
る。この部分においても、混練された成形原料Mは、内
刃12の回転によって更にかく拌混練されて、押出成形
板8の前面に均一に行きわたる。この押出成形板8の前
面に達した成形原料は、後続の成形原料による押出圧に
よって成形孔11内に押圧されて、該成形孔11を通過
する間に棒ペレット状に成形されて、押し出される。こ
こで、成形孔11が上記したような形状になっているた
めに、図5に示されるように、その入口側の成形部11
aを通過する間において成形原料Mは、棒ペレット状に
成形されて、開放部11bにおいては全く成形されず
に、棒ペレット状に成形された成形物Pを通過させるの
みである。なお、押出成形板8の成形孔11から連続し
て押し出される棒ペレット状の成形物Pは、該押出成形
板8の前面に配設された外刃13の連続回転によって所
定長に切断される。
ー4を回転させた状態において、ホッパー15に収容さ
れている成形原料Mが投入筒14を通って筒胴2内に投
入されると、該成形原料Mは、螺旋スクリュー4の回転
によって前方に徐々に移送される間に混練されて、押出
成形板8の手前の内刃12が配設されている部分に達す
る。この部分においても、混練された成形原料Mは、内
刃12の回転によって更にかく拌混練されて、押出成形
板8の前面に均一に行きわたる。この押出成形板8の前
面に達した成形原料は、後続の成形原料による押出圧に
よって成形孔11内に押圧されて、該成形孔11を通過
する間に棒ペレット状に成形されて、押し出される。こ
こで、成形孔11が上記したような形状になっているた
めに、図5に示されるように、その入口側の成形部11
aを通過する間において成形原料Mは、棒ペレット状に
成形されて、開放部11bにおいては全く成形されず
に、棒ペレット状に成形された成形物Pを通過させるの
みである。なお、押出成形板8の成形孔11から連続し
て押し出される棒ペレット状の成形物Pは、該押出成形
板8の前面に配設された外刃13の連続回転によって所
定長に切断される。
【0013】図6ないし図8に、他の実施例の成形孔が
示されている。図6に示される成形孔11’は、成形部
11'aの長さに対する開放部11'bの長さの比を前記成
形孔11のものよりも大きくし、しかも相隣接する成形
孔11’を前記成形孔11よりも近接させた実施例であ
る。また、図7に示される成形孔21は、その成形部2
1aは、前記成形孔11のものと同一であるが、その開
放部21bをテーパー状に形成したものである。更に、
図8に示される成形孔31は、中央部に成形部31aが
設けられて、その両端部がテーパー状に形成されて、そ
れぞれ開放部31b及び流入部31cとなっている。図
6ないし図8のいずれの成形孔11’,21,31にお
いても、押出成形板8の出口側に開放部11'b,21
b,31bが設けられているために、その入口側に設け
られる成形部11'a,21a,31aを原料の成形に必
要な最小長さにすることにより、押出成形板8に作用す
る押出圧を小さくできる。この結果、図6ないし図8に
示されるいずれの成形孔11',21,31においても、
成形機能を保持したままで押出成形板8の板厚を薄くで
きる。
示されている。図6に示される成形孔11’は、成形部
11'aの長さに対する開放部11'bの長さの比を前記成
形孔11のものよりも大きくし、しかも相隣接する成形
孔11’を前記成形孔11よりも近接させた実施例であ
る。また、図7に示される成形孔21は、その成形部2
1aは、前記成形孔11のものと同一であるが、その開
放部21bをテーパー状に形成したものである。更に、
図8に示される成形孔31は、中央部に成形部31aが
設けられて、その両端部がテーパー状に形成されて、そ
れぞれ開放部31b及び流入部31cとなっている。図
6ないし図8のいずれの成形孔11’,21,31にお
いても、押出成形板8の出口側に開放部11'b,21
b,31bが設けられているために、その入口側に設け
られる成形部11'a,21a,31aを原料の成形に必
要な最小長さにすることにより、押出成形板8に作用す
る押出圧を小さくできる。この結果、図6ないし図8に
示されるいずれの成形孔11',21,31においても、
成形機能を保持したままで押出成形板8の板厚を薄くで
きる。
【0014】
【発明の効果】本発明は、筒胴内に螺旋スクリューが配
設されて、該筒胴の基端部に成形原料を投入するための
ホッパーが設けられていると共に、多数の成形孔が貫設
された押出成形板が該筒胴の先端部に装着され、適度な
水分を加えた成形原料を前記ホッパーから筒胴内に投入
して、前記螺旋スクリューにより混練しつつ前方に移送
して、該螺旋スクリューの回転による押出圧によって混
練された原料を前記押出成形板の各成形孔から棒ペレッ
ト状にして押出成形する構成のペレット成形機におい
て、前記押出成形板に貫設される成形孔を、入口側に設
けられた小径の成形部と、出口側に設けられて該成形部
よりも大径の開放部とで構成してあるので、入口側の成
形部のみが成形機能を有していて、出口側の開放部は、
耐押出圧を増すために押出成形板としての板厚を確保す
る機能のみを有する部分となるため、成形機能を有する
成形部の長さを必要最小長さにできて、押出成形板を薄
くできる。
設されて、該筒胴の基端部に成形原料を投入するための
ホッパーが設けられていると共に、多数の成形孔が貫設
された押出成形板が該筒胴の先端部に装着され、適度な
水分を加えた成形原料を前記ホッパーから筒胴内に投入
して、前記螺旋スクリューにより混練しつつ前方に移送
して、該螺旋スクリューの回転による押出圧によって混
練された原料を前記押出成形板の各成形孔から棒ペレッ
ト状にして押出成形する構成のペレット成形機におい
て、前記押出成形板に貫設される成形孔を、入口側に設
けられた小径の成形部と、出口側に設けられて該成形部
よりも大径の開放部とで構成してあるので、入口側の成
形部のみが成形機能を有していて、出口側の開放部は、
耐押出圧を増すために押出成形板としての板厚を確保す
る機能のみを有する部分となるため、成形機能を有する
成形部の長さを必要最小長さにできて、押出成形板を薄
くできる。
【図1】本発明に係るペレット成形機の全体側面図であ
る。
る。
【図2】本発明に係るペレット成形機の筒胴2の部分の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図3】図2のA矢視図である。
【図4】押出成形板8の部分の拡大断面図である。
【図5】押出成形板8に設けられている成形孔11の部
分拡大断面図である。
分拡大断面図である。
【図6】押出成形板8に設けられている別の成形孔1
1’の部分拡大断面図である。
1’の部分拡大断面図である。
【図7】押出成形板8に設けられている更に別の成形孔
21の部分拡大断面図である。
21の部分拡大断面図である。
【図8】押出成形板8に設けられている更に別の成形孔
31の部分拡大断面図である。
31の部分拡大断面図である。
【図9】従来の押出成形板51に設けられている成形孔
52の部分拡大断面図である。
52の部分拡大断面図である。
【図10】従来の押出成形板51に設けられている別の
成形孔53の部分拡大断面図である。
成形孔53の部分拡大断面図である。
M:成形原料 P:成形物 2:筒胴 4:螺旋スクリュー 8:押出成形板 11,11',21,31:成形孔 11a,11'a,21a,31a:成形孔の成形部 11b,11'b,21b,31b:成形孔の開放部 14:投入筒
Claims (2)
- 【請求項1】 筒胴内に螺旋スクリューが配設されて、
該筒胴の基端部に成形原料を投入するための投入筒が設
けられていると共に、多数の成形孔が貫設された押出成
形板が該筒胴の先端部に装着され、適度な水分を加えた
成形原料を前記投入筒から筒胴内に投入して、前記螺旋
スクリューにより混練しつつ前方に移送して、該螺旋ス
クリューの回転による押出圧によって混練された原料を
前記押出成形板の各成形孔から棒ペレット状にして押出
成形する構成のペレット成形機において、 前記押出成形板に貫設される成形孔を、その入口側に設
けられた小径の成形部と、その出口側に設けられて該成
形部よりも大径の開放部とで構成したことを特徴とする
ペレット成形機。 - 【請求項2】 成形孔の開放部がテーパー状に形成され
ていることを特徴とする請求項1に記載のペレット成形
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288594A JPH07236825A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | ペレット成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5288594A JPH07236825A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | ペレット成形機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07236825A true JPH07236825A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12927339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5288594A Pending JPH07236825A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | ペレット成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07236825A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7249798B2 (en) * | 2004-02-23 | 2007-07-31 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Utility vehicle with cabin frame |
| USRE42086E1 (en) * | 2004-02-23 | 2011-02-01 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Utility vehicle with cabin frame |
| JP2011183315A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Suehiro Epm:Kk | ペレット製造装置及びペレット製造方法 |
| KR101634962B1 (ko) * | 2015-07-15 | 2016-06-30 | (주) 에스엠에너지 | 펠릿사료 제조장치 |
| CN108675579A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-10-19 | 湖南军信环保股份有限公司 | 适用于高含固率污泥的挤压成型装置及烘干系统 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP5288594A patent/JPH07236825A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7249798B2 (en) * | 2004-02-23 | 2007-07-31 | Kawasaki Jukogyo Kabushiki Kaisha | Utility vehicle with cabin frame |
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| JP2011183315A (ja) * | 2010-03-09 | 2011-09-22 | Suehiro Epm:Kk | ペレット製造装置及びペレット製造方法 |
| KR101634962B1 (ko) * | 2015-07-15 | 2016-06-30 | (주) 에스엠에너지 | 펠릿사료 제조장치 |
| CN108675579A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-10-19 | 湖南军信环保股份有限公司 | 适用于高含固率污泥的挤压成型装置及烘干系统 |
| CN108675579B (zh) * | 2018-06-29 | 2023-06-06 | 湖南军信环保股份有限公司 | 适用于高含固率污泥的挤压成型装置及烘干系统 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |