JPH072372Y2 - 幌付トラック用梯子積載装置 - Google Patents
幌付トラック用梯子積載装置Info
- Publication number
- JPH072372Y2 JPH072372Y2 JP2957490U JP2957490U JPH072372Y2 JP H072372 Y2 JPH072372 Y2 JP H072372Y2 JP 2957490 U JP2957490 U JP 2957490U JP 2957490 U JP2957490 U JP 2957490U JP H072372 Y2 JPH072372 Y2 JP H072372Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ladder
- hood
- truck
- loading device
- hook
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本案は、電話配線工事等用の幌付トラックの幌内定位置
に梯子を積載するのに供せられる幌付トラック用梯子積
載装置に関する。
に梯子を積載するのに供せられる幌付トラック用梯子積
載装置に関する。
[従来の技術] 従来、幌付トラックに梯子を積載する場合は、梯子がト
ラックの幌より長いため、幌内に梯子を収納出来なかっ
た。従って幌上に梯子を積載していた。
ラックの幌より長いため、幌内に梯子を収納出来なかっ
た。従って幌上に梯子を積載していた。
[考案が解決しようとする課題] この場合、幌が高くて1人では積み卸しが困難なため、
複数の人力により幌上に積み上げて紐等で固定していた
のが実態であり、作業効率や安全確保上問題がある。
複数の人力により幌上に積み上げて紐等で固定していた
のが実態であり、作業効率や安全確保上問題がある。
特に雨天や風の強い日等の気象が荒れ模様時や、夜間等
には尚更である。
には尚更である。
こゝにおいて、本案は前記従来の課題を解決するのに有
効適切な幌付トラック用梯子積載装置を提供せんとする
ものである。
効適切な幌付トラック用梯子積載装置を提供せんとする
ものである。
[課題を解決するための手段] 前記課題の解決は、本案の幌付トラック用梯子積載装置
が、幌付トラック荷台上の前部に左右幅を梯子幅より少
し大きく構設した梯子受構体の上部前後に前高段違い平
行受ローラを空転自在にそれぞれ取付けるとともに幌枠
後部の天井部に梯子踏桟を掛止するロック付フック金具
を垂設してなる、以上の構成手段を採用することにより
達成される。
が、幌付トラック荷台上の前部に左右幅を梯子幅より少
し大きく構設した梯子受構体の上部前後に前高段違い平
行受ローラを空転自在にそれぞれ取付けるとともに幌枠
後部の天井部に梯子踏桟を掛止するロック付フック金具
を垂設してなる、以上の構成手段を採用することにより
達成される。
[作用] 本案は前記手段を講じたので、空転自在な前後平行受ロ
ーラ上に一旦上部を載せた梯子を押し上げ滑らせること
により小さな力で積み込みが出来るようにし、幌枠後部
の天井部に垂設したロック付フック金具に梯子下部の踏
桟を掛止しワンタッチでロック可能にして作業効率の向
上、安全確保を実現し、梯子の積み卸し作業を一人で実
行可能とする。
ーラ上に一旦上部を載せた梯子を押し上げ滑らせること
により小さな力で積み込みが出来るようにし、幌枠後部
の天井部に垂設したロック付フック金具に梯子下部の踏
桟を掛止しワンタッチでロック可能にして作業効率の向
上、安全確保を実現し、梯子の積み卸し作業を一人で実
行可能とする。
[実施例] 本案の実施例を図面について説明する。
第1図は本実施例の梯子を積み込む前の第2図I−I線
視断面図、第2図は同・積み込み後の側面図である。
視断面図、第2図は同・積み込み後の側面図である。
図中1はトラック、2は荷台、3は幌枠、4は幌、5は
荷台2の前部左側に片寄せて構設した梯子受構体であっ
て、第3図(a)(b)に示すよう前高支柱6,7と後低
支柱8,9間に横杆10,11群を多段に介結した左サイド構体
12と右サド構体13とを梯子α幅Wよりも少許大きい間隔
を開けて相対峙し相互を連結杆14群にて多段に渡架連結
し、15,16は左右前高支柱6,7間と左右後低支柱8,9間に
渡りそれぞれ空転自在に軸17,18により渡架支承した前
後段違い平行受ローラであって前受ローラ15を後受ロー
ラ16より高い位置に設け、19は後部左側に片寄せて幌枠
3天井部3aに左右並行フック杆20,21と支え吊杆22のそ
れぞれ上端を取付金具23,24によりボルト螺子25,26とナ
ット27,28により取付けたロック付フック金具であっ
て、第4図(a)(b)(c)に示すよう支え吊杆22下
端は左右並行フック杆20,21の中間部間に亙り渡結した
控杆29中央にボルト螺子30とナット31により結合すると
ともに右フック杆21の下部内側に枢支ピン軸32にて回転
自在に取付けかつ控杆29下端とスプリング掛孔33に引張
コイルスプリング34を介張することにより右フック杆21
の下端フック部21aをロック端35aで常時閉鎖しかつ引張
コイルスプリング34の弾発力に抗してレバー部35bを実
線で示すよう持上げて閉鎖を解除するようにしたロック
固定金具35を設けてある。
荷台2の前部左側に片寄せて構設した梯子受構体であっ
て、第3図(a)(b)に示すよう前高支柱6,7と後低
支柱8,9間に横杆10,11群を多段に介結した左サイド構体
12と右サド構体13とを梯子α幅Wよりも少許大きい間隔
を開けて相対峙し相互を連結杆14群にて多段に渡架連結
し、15,16は左右前高支柱6,7間と左右後低支柱8,9間に
渡りそれぞれ空転自在に軸17,18により渡架支承した前
後段違い平行受ローラであって前受ローラ15を後受ロー
ラ16より高い位置に設け、19は後部左側に片寄せて幌枠
3天井部3aに左右並行フック杆20,21と支え吊杆22のそ
れぞれ上端を取付金具23,24によりボルト螺子25,26とナ
ット27,28により取付けたロック付フック金具であっ
て、第4図(a)(b)(c)に示すよう支え吊杆22下
端は左右並行フック杆20,21の中間部間に亙り渡結した
控杆29中央にボルト螺子30とナット31により結合すると
ともに右フック杆21の下部内側に枢支ピン軸32にて回転
自在に取付けかつ控杆29下端とスプリング掛孔33に引張
コイルスプリング34を介張することにより右フック杆21
の下端フック部21aをロック端35aで常時閉鎖しかつ引張
コイルスプリング34の弾発力に抗してレバー部35bを実
線で示すよう持上げて閉鎖を解除するようにしたロック
固定金具35を設けてある。
次に本案における梯子αの積込作業手順を第6図につき
説明する。
説明する。
最初に仮想線で示すように作業要員εが後受ローラ16上
に梯子αの上部を一旦載承し、押上げて実線で示すよう
前受ローラ15上に積載して、さらに梯子α下端が幌4内
に収まるまで押し込めると梯子α上端は幌4から前方へ
突出し運転室36の屋根36a上に臨む。このように前後段
違い平行受ローラ15,16により梯子αの重量が前後平行
受ローラ15,16に掛かり押上げ力だけで梯子αの収納が
出来る。
に梯子αの上部を一旦載承し、押上げて実線で示すよう
前受ローラ15上に積載して、さらに梯子α下端が幌4内
に収まるまで押し込めると梯子α上端は幌4から前方へ
突出し運転室36の屋根36a上に臨む。このように前後段
違い平行受ローラ15,16により梯子αの重量が前後平行
受ローラ15,16に掛かり押上げ力だけで梯子αの収納が
出来る。
引続きロック固定金具35のレバー35bを第4図(c)の
仮想線に示すよう持上げてロック固定金具35を時計方向
に回転しフック部21aの閉鎖を解いた状態でほぼ水平姿
勢とした梯子α後部の踏桟βをフック部20a,21aに掛止
した後、レバー35bを解放すれば引張コイルスプリング3
4の弾発力により仮想線に示すよう原状位置に復帰戻動
し、ロック端35aでフック部21aを閉鎖し、梯子αが外れ
ないように第2図に示すよう固定する。
仮想線に示すよう持上げてロック固定金具35を時計方向
に回転しフック部21aの閉鎖を解いた状態でほぼ水平姿
勢とした梯子α後部の踏桟βをフック部20a,21aに掛止
した後、レバー35bを解放すれば引張コイルスプリング3
4の弾発力により仮想線に示すよう原状位置に復帰戻動
し、ロック端35aでフック部21aを閉鎖し、梯子αが外れ
ないように第2図に示すよう固定する。
このように、重くその上長くてバランスが取り難いた
め、二人以上で積み卸しをし、さらに梯子αの固定のた
め幌4上部に紐等で固定して、当該紐等が緩んでトラッ
ク走行中、梯子αを食み出したり振り落す危険があった
従来法に比べて、梯子αを一人で安全に積み卸し作業を
することが出来るとともに積載後はトラック走行中に食
み出したり振り落したりする危険はない。
め、二人以上で積み卸しをし、さらに梯子αの固定のた
め幌4上部に紐等で固定して、当該紐等が緩んでトラッ
ク走行中、梯子αを食み出したり振り落す危険があった
従来法に比べて、梯子αを一人で安全に積み卸し作業を
することが出来るとともに積載後はトラック走行中に食
み出したり振り落したりする危険はない。
[考案の効果] かくして、本案に関する梯子積載装置は積込時の前後平
行受ローラーとロック付フック金具を組み合せたことに
よって、小さな力で安全を確保しつつ効率的な梯子の積
み卸しができ、しかも雨天や風の強い時の気象が荒れ模
様であったり、夜間作業であっても機械的に確実安全に
積み卸し操作が迅速容易となる等優れた実用性、有用性
を具有する。
行受ローラーとロック付フック金具を組み合せたことに
よって、小さな力で安全を確保しつつ効率的な梯子の積
み卸しができ、しかも雨天や風の強い時の気象が荒れ模
様であったり、夜間作業であっても機械的に確実安全に
積み卸し操作が迅速容易となる等優れた実用性、有用性
を具有する。
第1図は梯子を積み込む前の本案の実施例を示す第2図
I−I線視断面図、第2図は梯子積み込み後の同・側面
図、第3図(a)(b)は梯子受構体の拡大平面図およ
び左側面図、第4図(a)(b)(c)はロック付フッ
ク金具の拡大平面図,拡大左側側面図および同図(a)
中IVc-IVc線視拡大断面図、第5図(a)(b)は梯子
を掛止したロック付フック金具の拡大左側面図および拡
大正面図、第6図は梯子を積み込み作業の説明図であ
る。 1……トラック、2……荷台 3……幌枠、3a……天井部 4……幌、5……梯子受構体 6,7……前高支柱、8,9……後低支柱 12,13……サイド構体 15,16……受ローラ 19……ロック付フック金具 20,21……フック杆 22……支え吊杆、29……控杆 32……枢支ピン軸、33……スプリング掛孔 34……引張コイルスプリング 35……ロック固定金具、35a……ロック端 35b……レバー部 α……梯子、β……踏桟
I−I線視断面図、第2図は梯子積み込み後の同・側面
図、第3図(a)(b)は梯子受構体の拡大平面図およ
び左側面図、第4図(a)(b)(c)はロック付フッ
ク金具の拡大平面図,拡大左側側面図および同図(a)
中IVc-IVc線視拡大断面図、第5図(a)(b)は梯子
を掛止したロック付フック金具の拡大左側面図および拡
大正面図、第6図は梯子を積み込み作業の説明図であ
る。 1……トラック、2……荷台 3……幌枠、3a……天井部 4……幌、5……梯子受構体 6,7……前高支柱、8,9……後低支柱 12,13……サイド構体 15,16……受ローラ 19……ロック付フック金具 20,21……フック杆 22……支え吊杆、29……控杆 32……枢支ピン軸、33……スプリング掛孔 34……引張コイルスプリング 35……ロック固定金具、35a……ロック端 35b……レバー部 α……梯子、β……踏桟
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 八幡 勝夫 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 斉藤 優 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 釜道 浩 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 佐藤 繁 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (72)考案者 高橋 健悦 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】幌付トラック荷台上の前部に左右幅を梯子
幅より少し大きく構設した梯子受構体の上部前後に前高
段違い平行受ローラを空転自在にそれぞれ取付けるとと
もに幌枠後部の天井部に梯子踏桟を掛止するロック付フ
ック金具を垂設してなる幌付トラック用梯子積載装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957490U JPH072372Y2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 幌付トラック用梯子積載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2957490U JPH072372Y2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 幌付トラック用梯子積載装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03121188U JPH03121188U (ja) | 1991-12-11 |
| JPH072372Y2 true JPH072372Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31532328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2957490U Expired - Lifetime JPH072372Y2 (ja) | 1990-03-26 | 1990-03-26 | 幌付トラック用梯子積載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072372Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-26 JP JP2957490U patent/JPH072372Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03121188U (ja) | 1991-12-11 |
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