JPH0723752Y2 - 自動車用オイル・バッテリーチェッカー - Google Patents
自動車用オイル・バッテリーチェッカーInfo
- Publication number
- JPH0723752Y2 JPH0723752Y2 JP6802190U JP6802190U JPH0723752Y2 JP H0723752 Y2 JPH0723752 Y2 JP H0723752Y2 JP 6802190 U JP6802190 U JP 6802190U JP 6802190 U JP6802190 U JP 6802190U JP H0723752 Y2 JPH0723752 Y2 JP H0723752Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible
- tube
- side electrode
- oil
- coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ガソリンスタンド等において、エンジンオイ
ルの劣化度を検出したり、バッテリーの充電電圧を検出
したりするのに用いられる自動車用オイル・バッテリー
チェッカーに関する。
ルの劣化度を検出したり、バッテリーの充電電圧を検出
したりするのに用いられる自動車用オイル・バッテリー
チェッカーに関する。
ガソリンスタンドにおいて、ガソリンの給油だけではな
く、洗車や簡単な修理等のサービスが行われている。な
かでも、エンジンオイルの劣化度及びバッテリーの充電
電圧のチェックサービスは給油の間に迅速簡便且つ正確
に行われることが求められるようになった。
く、洗車や簡単な修理等のサービスが行われている。な
かでも、エンジンオイルの劣化度及びバッテリーの充電
電圧のチェックサービスは給油の間に迅速簡便且つ正確
に行われることが求められるようになった。
エンジンオイルの劣化度のチェックに対しては、例えば
光学式液体センサ等を用いることができる。また、バッ
テリーの充電電圧のチェックに対しては、市販の電圧計
を用いることができる。
光学式液体センサ等を用いることができる。また、バッ
テリーの充電電圧のチェックに対しては、市販の電圧計
を用いることができる。
しかしながら、光学式液体センサ等も電圧計もいずれも
別々の測定であるので、短時間の給油の間に別々の測定
装置を操作するのは手間がかかり過ぎる。そこで、出願
人は先に、オイルの劣化度とバッテリーの充電電圧を一
つの機器で測定できる自動車用オイル・バッテリーチェ
ッカーを提案した(実願平2−31745号公報参照)。
別々の測定であるので、短時間の給油の間に別々の測定
装置を操作するのは手間がかかり過ぎる。そこで、出願
人は先に、オイルの劣化度とバッテリーの充電電圧を一
つの機器で測定できる自動車用オイル・バッテリーチェ
ッカーを提案した(実願平2−31745号公報参照)。
この自動車用オイル・バッテリーチェッカーを、側面図
である第3図、第3図のX−X線断面図である第4図、
及びその使用状態を示す斜視図である第5図により説明
する。第3図及び第4図において、オイル・バッテリー
チェッカーは、センサヘッド1、可撓性被覆管2及び測
定装置3からなっている。
である第3図、第3図のX−X線断面図である第4図、
及びその使用状態を示す斜視図である第5図により説明
する。第3図及び第4図において、オイル・バッテリー
チェッカーは、センサヘッド1、可撓性被覆管2及び測
定装置3からなっている。
センサヘッド1は、逆方向に折り返されたプラスチック
光ファイバ11及び微小間隙δを挟んで配置された例えば
セルフォックレンズのようなロッドレンズ12と大口径ガ
ラス系光ファイバ13から成る光伝送路を一体的に被覆密
封する上下の不透光材の保護被覆板14,15で形成されて
いる。さらに、センサヘッド1の先端には、真鍮等の導
電材の端子31が固設されており、この端子31に接続する
リード線32aと抵抗33が保護被覆板14,15内に設けられて
いる。すなわち、保護被覆上板14には、長円形状の溝16
が加工され、この溝16の直線部に微小間隙δが形成され
ている。この長円形状の溝16内にプラスチック光ファイ
バ11が逆方向に折り返して嵌入されている。そして、微
小間隙δを挟む溝16に、発光部44からのプラスチック光
ファイバ11aに接続されるロッドレンズ12と、受光部45
へのプラスチック光ファイバ11bに接続される大口径ガ
ラス系光ファイバ13が嵌入されている。そして、ロッド
レンズ12と大口径ガラス系光ファイバ13が微小間隙δを
挟んで対向し検出部19を形成するようになっている。さ
らに、端子3に接続されたリード線32aがプラスチック
光ファイバ11の上を通り、空洞34内の抵抗33を経て、空
洞35を通り、プラスチック光ファイバ11に沿うようにな
っている。このリード線32aは、集合より線上に絶縁体
を被覆した電線であり、絶縁体としては耐熱性、機械的
特性及び耐油性のよいものが好ましい。なお、抵抗33は
測定装置3の中に設けることもできる。保護被覆下板15
はフラットであり、その側部に設けた嵌合用の孔および
突起(図示せず)が保護被覆上板14の嵌合用突起23aお
よび嵌合用孔23bに嵌合して位置決めされ、ボルト用孔2
4にボルトをネジ込んで固定される。また、保護被覆下
板15と保護被覆上板14間にも接着材が塗布されて、ロッ
ドレンズ12、大口径ガラス系光ファイバ13及びプラスチ
ック光ファイバ11は密封される。さらに、保護被覆下板
15の下面はフラットとなっており、ほぼ中央に磁石板36
が表面平滑になるように埋設されている。また、保護被
覆下板15と保護被覆上板14は黒色ポリカーボネイトの如
き不透光材料で形成され、ロッドレンズ12と大口径ガラ
ス系光ファイバ13が対向する検出部19には余分な光が極
力入らないようになっている。
光ファイバ11及び微小間隙δを挟んで配置された例えば
セルフォックレンズのようなロッドレンズ12と大口径ガ
ラス系光ファイバ13から成る光伝送路を一体的に被覆密
封する上下の不透光材の保護被覆板14,15で形成されて
いる。さらに、センサヘッド1の先端には、真鍮等の導
電材の端子31が固設されており、この端子31に接続する
リード線32aと抵抗33が保護被覆板14,15内に設けられて
いる。すなわち、保護被覆上板14には、長円形状の溝16
が加工され、この溝16の直線部に微小間隙δが形成され
ている。この長円形状の溝16内にプラスチック光ファイ
バ11が逆方向に折り返して嵌入されている。そして、微
小間隙δを挟む溝16に、発光部44からのプラスチック光
ファイバ11aに接続されるロッドレンズ12と、受光部45
へのプラスチック光ファイバ11bに接続される大口径ガ
ラス系光ファイバ13が嵌入されている。そして、ロッド
レンズ12と大口径ガラス系光ファイバ13が微小間隙δを
挟んで対向し検出部19を形成するようになっている。さ
らに、端子3に接続されたリード線32aがプラスチック
光ファイバ11の上を通り、空洞34内の抵抗33を経て、空
洞35を通り、プラスチック光ファイバ11に沿うようにな
っている。このリード線32aは、集合より線上に絶縁体
を被覆した電線であり、絶縁体としては耐熱性、機械的
特性及び耐油性のよいものが好ましい。なお、抵抗33は
測定装置3の中に設けることもできる。保護被覆下板15
はフラットであり、その側部に設けた嵌合用の孔および
突起(図示せず)が保護被覆上板14の嵌合用突起23aお
よび嵌合用孔23bに嵌合して位置決めされ、ボルト用孔2
4にボルトをネジ込んで固定される。また、保護被覆下
板15と保護被覆上板14間にも接着材が塗布されて、ロッ
ドレンズ12、大口径ガラス系光ファイバ13及びプラスチ
ック光ファイバ11は密封される。さらに、保護被覆下板
15の下面はフラットとなっており、ほぼ中央に磁石板36
が表面平滑になるように埋設されている。また、保護被
覆下板15と保護被覆上板14は黒色ポリカーボネイトの如
き不透光材料で形成され、ロッドレンズ12と大口径ガラ
ス系光ファイバ13が対向する検出部19には余分な光が極
力入らないようになっている。
可撓性被覆管2は可撓性金属管37を絶縁被覆38で被覆し
た可撓性に富むものである。そして、その途中に、ポリ
カーボネイト等の円柱部39が設けられている。この円柱
部39の真ん中に真鍮等の導電体であるリング端子40が固
着されている。このリング端子40と上述の端子31が対と
なっており、その間の距離Lはバッテリーの電源端子間
距離より長くなっている。そして、リング端子40に接続
されたリード線32bがプラスチック光ファイバ11a,11bに
沿うようになっている。すなわち、プラスチック光ファ
イバ11a,11b、リード線32a,32bがこの可撓性被覆管2内
にまとめて被覆収納されている。なお、センサヘッド1
と可撓性被覆管2の接続部等には接着材21が塗布されて
密封される。
た可撓性に富むものである。そして、その途中に、ポリ
カーボネイト等の円柱部39が設けられている。この円柱
部39の真ん中に真鍮等の導電体であるリング端子40が固
着されている。このリング端子40と上述の端子31が対と
なっており、その間の距離Lはバッテリーの電源端子間
距離より長くなっている。そして、リング端子40に接続
されたリード線32bがプラスチック光ファイバ11a,11bに
沿うようになっている。すなわち、プラスチック光ファ
イバ11a,11b、リード線32a,32bがこの可撓性被覆管2内
にまとめて被覆収納されている。なお、センサヘッド1
と可撓性被覆管2の接続部等には接着材21が塗布されて
密封される。
測定装置3はコネクタ41で可撓性被覆管2と接続され、
可撓性被覆管2のプラスチック光ファイバ11a,11bのコ
ア及びリード線32a,32bを一度に接続できるようになっ
ている。そして、測定装置3内には、所定電源42を内蔵
した電圧計43、発光部44及び受光部45等を内蔵してい
る。電圧計43は市販のものも使用可能である。
可撓性被覆管2のプラスチック光ファイバ11a,11bのコ
ア及びリード線32a,32bを一度に接続できるようになっ
ている。そして、測定装置3内には、所定電源42を内蔵
した電圧計43、発光部44及び受光部45等を内蔵してい
る。電圧計43は市販のものも使用可能である。
上述した構成の自動車用オイル・バッテリーチェッカー
の作動は以下の通りである。先ず、可撓性被覆管2終端
をコネクタ41を介して測定装置3(発光及び受光のパワ
ーを測定し光損失(dB)を劣化の程度等に変換し表示又
は印字する装置や電圧を表示又は印字する装置を内蔵す
る)に接続する。そして、エンジンオイルの劣化を検査
する場合には、第3図の磁石板36でセンサヘッド1をエ
ンジンルーム内の適所で水平となるように吸着させる。
ついで、オイル導入用開口部25に測定したい液体を所定
量注入すると、微小間隙δにオイルが充満し、エンジン
オイルの汚れの程度に応じた光透過損失が発生しその程
度を測定装置で処理して劣化の程度を知る。測定後は、
面取り26に向かって息を吹きかけ、微小間隙δ内のオイ
ルを吹き飛ばす。さらに、第5図に示すように、引き続
いてバッテリー充電電圧を検査する場合には、矢印で示
すように、センサヘッド1と可撓性被覆管2のリング端
子40付近を手で持って、バッテリー48の電源端子49,50
に端子31とリング端子40を接触させて、既に適所に引っ
掛けられた測定装置3の電圧計の目盛り等を確認する。
以上のように、連続作業によって、エンジンオイルの劣
化の程度とバッテリー充電電圧を検査することができ
る。
の作動は以下の通りである。先ず、可撓性被覆管2終端
をコネクタ41を介して測定装置3(発光及び受光のパワ
ーを測定し光損失(dB)を劣化の程度等に変換し表示又
は印字する装置や電圧を表示又は印字する装置を内蔵す
る)に接続する。そして、エンジンオイルの劣化を検査
する場合には、第3図の磁石板36でセンサヘッド1をエ
ンジンルーム内の適所で水平となるように吸着させる。
ついで、オイル導入用開口部25に測定したい液体を所定
量注入すると、微小間隙δにオイルが充満し、エンジン
オイルの汚れの程度に応じた光透過損失が発生しその程
度を測定装置で処理して劣化の程度を知る。測定後は、
面取り26に向かって息を吹きかけ、微小間隙δ内のオイ
ルを吹き飛ばす。さらに、第5図に示すように、引き続
いてバッテリー充電電圧を検査する場合には、矢印で示
すように、センサヘッド1と可撓性被覆管2のリング端
子40付近を手で持って、バッテリー48の電源端子49,50
に端子31とリング端子40を接触させて、既に適所に引っ
掛けられた測定装置3の電圧計の目盛り等を確認する。
以上のように、連続作業によって、エンジンオイルの劣
化の程度とバッテリー充電電圧を検査することができ
る。
しかしながら、上述した自動車用オイル・バッテリーチ
ェッカーにおいては、可撓性被覆管2内に、2本のプラ
スチック光ファイバ11a,11b及び2本のリード線32a,32b
の合計4本が収納され、配線が複雑になるという問題点
を有していた。
ェッカーにおいては、可撓性被覆管2内に、2本のプラ
スチック光ファイバ11a,11b及び2本のリード線32a,32b
の合計4本が収納され、配線が複雑になるという問題点
を有していた。
本考案は、先に提案した自動車用オイル・バッテリーチ
ェッカーのこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、配線が簡単であって、し
かもオイル劣化検出とバッテリー充電電圧検出あわせを
行うことのできる自動車用オイル・バッテリーチェッカ
ーを提供することを目的としている。
ェッカーのこのような問題点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、配線が簡単であって、し
かもオイル劣化検出とバッテリー充電電圧検出あわせを
行うことのできる自動車用オイル・バッテリーチェッカ
ーを提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本考案の自動車用オイル・
バッテリーチェッカーは、光伝送路の折り返し部の一
箇所に設けられたオイル劣化検出用の微小間隙以外を不
透光材で密閉すると共にバッテリー充電電圧検出用のヘ
ッド側電極を表面に設けたセンサヘッドと、前記セン
サヘッドに連設し、前記光伝送路の往路と復路を被覆す
ると共にバッテリー充電電圧検出用の可撓性被覆管側電
極を表面に設けた可撓性被覆管と、前記可撓性被覆管
の終端に設けられ、前記光伝送路の発光部と受光部とを
有する光損失測定装置を備えると共に両電極と接続され
た電圧計を備える測定装置とから成り、前記両電極と電
圧計とは、前記ヘッド側電極に接続されたリード線と、
前記可撓性被覆管側電極を導通状態に装着して成る可撓
性金属管とで接続して成るものである。そして、可撓管
側電極としては、その両側にねじ孔を有し、可撓性被覆
管上の所定の位置に挿通した前記可撓管側電極は該電極
のねじ孔を介して金属ねじ先端が可撓性被覆管の絶縁被
覆を貫通し、可撓性金属管に接触するようにねじ止めし
て成るものである。
バッテリーチェッカーは、光伝送路の折り返し部の一
箇所に設けられたオイル劣化検出用の微小間隙以外を不
透光材で密閉すると共にバッテリー充電電圧検出用のヘ
ッド側電極を表面に設けたセンサヘッドと、前記セン
サヘッドに連設し、前記光伝送路の往路と復路を被覆す
ると共にバッテリー充電電圧検出用の可撓性被覆管側電
極を表面に設けた可撓性被覆管と、前記可撓性被覆管
の終端に設けられ、前記光伝送路の発光部と受光部とを
有する光損失測定装置を備えると共に両電極と接続され
た電圧計を備える測定装置とから成り、前記両電極と電
圧計とは、前記ヘッド側電極に接続されたリード線と、
前記可撓性被覆管側電極を導通状態に装着して成る可撓
性金属管とで接続して成るものである。そして、可撓管
側電極としては、その両側にねじ孔を有し、可撓性被覆
管上の所定の位置に挿通した前記可撓管側電極は該電極
のねじ孔を介して金属ねじ先端が可撓性被覆管の絶縁被
覆を貫通し、可撓性金属管に接触するようにねじ止めし
て成るものである。
可撓性被覆管の可撓性金属管自体をリード線の代わりと
するので、可撓性被覆管内のリード線が一本で済む。
するので、可撓性被覆管内のリード線が一本で済む。
以下、本考案の実施例を図面を参照しつつ説明する。第
1図は可撓性被覆管側の電極を示す断面図、第2図はセ
ンサヘッド側電極と可撓性被覆管側電極の配置を示す図
である。第3図乃至第5図のものと異なる点は、可撓性
被覆管側電極の構成である。
1図は可撓性被覆管側の電極を示す断面図、第2図はセ
ンサヘッド側電極と可撓性被覆管側電極の配置を示す図
である。第3図乃至第5図のものと異なる点は、可撓性
被覆管側電極の構成である。
第1図において、可撓性被覆管2は可撓性金属管37に絶
縁被覆38を施したものであり、その途中に可撓性被覆管
側電極51が挿通されている。この電極51は電極面である
金属リング52の両側にボス53が突出した挿通孔51aを有
する形状であり、両側のボス53にねじ孔54が加工されて
いる。可撓管側電極51の挿通孔51aに可撓性被覆管2を
挿通し、ねじ孔54に金属ねじ55をねじ込む。金属ねじ55
の先端が絶縁被覆38を貫通し、可撓性金属管37に接触す
るまでねじ込む。そして、被覆材59でボス53外周と可撓
性被覆管2外周を被覆し、金属ねじ55は埋設状態とな
る。したがって、電極面である金属リング52は金属ねじ
55を介して可撓性金属管37に導通しており、金属リング
52をバッテリーの電極に接触させると可撓性金属管37に
電圧が印加されることになる。第2図に示すように、セ
ンサヘッド1の先端にはセンサヘッド側電極31が埋設さ
れており、可撓性被覆管2内のリード線56で測定装置3
内に導かれる。そして、センサヘッド側電極31と可撓性
被覆管側電極51のプラス・マイナスが一目瞭然となるよ
うに、+と−が刻印されている。また、測定装置3側の
スリーブ57も金属製であり、可撓性金属管37に達する金
属ねじ58によってスリーブ57自体がマイナス極となる。
そしてこのスリーブ57とナット60によって圧着端子61を
挟着し、圧着端子61に取り付けたリード線62及びセンサ
ヘッド側電極31に接続されたリード線56が測定装置内の
測定機器に接続される。上述した構造の自動車用オイル
・バッテリーチェッカーにおいては、可撓性被覆管2内
のリード線56が一本となり、配線が簡単になり、断線の
危険性も減る。特に、第1図に示す可撓性被覆管側電極
51においては、金属リング52の挿通孔51aに可撓性被覆
管2を挿通し、金属ねじの固定を兼ねて導通路が形成さ
れているので、第4図の場合のようにリード線の接続箇
所がなく、構造が簡単である。
縁被覆38を施したものであり、その途中に可撓性被覆管
側電極51が挿通されている。この電極51は電極面である
金属リング52の両側にボス53が突出した挿通孔51aを有
する形状であり、両側のボス53にねじ孔54が加工されて
いる。可撓管側電極51の挿通孔51aに可撓性被覆管2を
挿通し、ねじ孔54に金属ねじ55をねじ込む。金属ねじ55
の先端が絶縁被覆38を貫通し、可撓性金属管37に接触す
るまでねじ込む。そして、被覆材59でボス53外周と可撓
性被覆管2外周を被覆し、金属ねじ55は埋設状態とな
る。したがって、電極面である金属リング52は金属ねじ
55を介して可撓性金属管37に導通しており、金属リング
52をバッテリーの電極に接触させると可撓性金属管37に
電圧が印加されることになる。第2図に示すように、セ
ンサヘッド1の先端にはセンサヘッド側電極31が埋設さ
れており、可撓性被覆管2内のリード線56で測定装置3
内に導かれる。そして、センサヘッド側電極31と可撓性
被覆管側電極51のプラス・マイナスが一目瞭然となるよ
うに、+と−が刻印されている。また、測定装置3側の
スリーブ57も金属製であり、可撓性金属管37に達する金
属ねじ58によってスリーブ57自体がマイナス極となる。
そしてこのスリーブ57とナット60によって圧着端子61を
挟着し、圧着端子61に取り付けたリード線62及びセンサ
ヘッド側電極31に接続されたリード線56が測定装置内の
測定機器に接続される。上述した構造の自動車用オイル
・バッテリーチェッカーにおいては、可撓性被覆管2内
のリード線56が一本となり、配線が簡単になり、断線の
危険性も減る。特に、第1図に示す可撓性被覆管側電極
51においては、金属リング52の挿通孔51aに可撓性被覆
管2を挿通し、金属ねじの固定を兼ねて導通路が形成さ
れているので、第4図の場合のようにリード線の接続箇
所がなく、構造が簡単である。
本考案における自動車用オイル・バッテリーチェッカー
は、可撓性被覆管は可撓性金属管上に絶縁被覆を施して
成り、前記バッテリー充電電圧検出用の可撓性被覆管側
電極は前記可撓性金属管と導通状態に装着して成るもの
であり、可撓性金属管自体がリード線の代わりとなり、
リード線が一本で済むので、配線が簡単となり、断線の
確率も小さくなる。そして、可撓性被覆管側電極は金属
ねじを用いて可撓性金属管に接触させる構造にすると、
固定兼用で導通路が形成でき簡単で確実な電極となる。
は、可撓性被覆管は可撓性金属管上に絶縁被覆を施して
成り、前記バッテリー充電電圧検出用の可撓性被覆管側
電極は前記可撓性金属管と導通状態に装着して成るもの
であり、可撓性金属管自体がリード線の代わりとなり、
リード線が一本で済むので、配線が簡単となり、断線の
確率も小さくなる。そして、可撓性被覆管側電極は金属
ねじを用いて可撓性金属管に接触させる構造にすると、
固定兼用で導通路が形成でき簡単で確実な電極となる。
第1図は可撓性被覆管側の電極を示す断面図、第2図は
可撓性被覆管側電極とセンサヘッド側電極を示す図、第
3図は自動車用オイル・バッテリーチェッカーの側面
図、第4図は第3図のX−X線断面図、第5図は自動車
用オイル・バッテリーチェッカーの使用状態を示す斜視
図である。 1…センサヘッド、2…可撓性被覆管、3…測定装置、
11a,11b…プラスチック光ファイバ、37…可撓性金属
管、38…絶縁被覆、51…可撓性被覆管側電極、55…金属
ねじ、56…リード線、δ…微小間隙。
可撓性被覆管側電極とセンサヘッド側電極を示す図、第
3図は自動車用オイル・バッテリーチェッカーの側面
図、第4図は第3図のX−X線断面図、第5図は自動車
用オイル・バッテリーチェッカーの使用状態を示す斜視
図である。 1…センサヘッド、2…可撓性被覆管、3…測定装置、
11a,11b…プラスチック光ファイバ、37…可撓性金属
管、38…絶縁被覆、51…可撓性被覆管側電極、55…金属
ねじ、56…リード線、δ…微小間隙。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 黒田 功 愛知県名古屋市名東区朝日が丘91番地 ハ クトロニクス株式会社名古屋事業所内 (56)参考文献 実開 昭61−57842(JP,U) 実開 平3−109064(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】光伝送路の折り返し部の一箇所に設けら
れたオイル劣化検出用の微小間隙以外を不透光材で密閉
すると共にバッテリー充電電圧検出用のヘッド側電極を
表面に設けたセンサヘッドと、前記センサヘッドに連
設し、前記光伝送路の往路と復路を被覆すると共にバッ
テリー充電電圧検出用の可撓性被覆管側電極を表面に設
けた可撓性被覆管と、前記可撓性被覆管の終端に設け
られ、前記光伝送路の発光部と受光部とを有する光損失
測定装置を備えると共に両電極と接続された電圧計を備
える測定装置とから成り、 前記可撓性被覆管は可撓性金属管上に絶縁被覆を施して
成り、前記両電極と電圧計とは、前記ヘッド側電極に接
続されたリード線と、前記可撓性被覆管側電極を導通状
態に装着して成る可撓性金属管とで接続して成ることを
特徴とする自動車用オイル・バッテリーチェッカー。 - 【請求項2】請求項1記載の可撓性被覆管側電極はその
両側にねじ孔を有し、可撓性被覆管上の所定の位置に挿
通した前記可撓性被覆管側電極は該電極のねじ孔を介し
て金属ねじ先端が可撓性被覆管の絶縁被覆を貫通し、可
撓性金属管に接触するようにねじ止めして成ることを特
徴とする自動車用オイル・バッテリーチェッカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6802190U JPH0723752Y2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 自動車用オイル・バッテリーチェッカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6802190U JPH0723752Y2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 自動車用オイル・バッテリーチェッカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0426353U JPH0426353U (ja) | 1992-03-02 |
| JPH0723752Y2 true JPH0723752Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=31602110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6802190U Expired - Lifetime JPH0723752Y2 (ja) | 1990-06-26 | 1990-06-26 | 自動車用オイル・バッテリーチェッカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723752Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3109064U (ja) | 2004-11-19 | 2005-05-12 | 靖一 平井 | 床暖房シート |
-
1990
- 1990-06-26 JP JP6802190U patent/JPH0723752Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3109064U (ja) | 2004-11-19 | 2005-05-12 | 靖一 平井 | 床暖房シート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0426353U (ja) | 1992-03-02 |
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