JPH0723762B2 - ボイラ支持構造 - Google Patents
ボイラ支持構造Info
- Publication number
- JPH0723762B2 JPH0723762B2 JP6429887A JP6429887A JPH0723762B2 JP H0723762 B2 JPH0723762 B2 JP H0723762B2 JP 6429887 A JP6429887 A JP 6429887A JP 6429887 A JP6429887 A JP 6429887A JP H0723762 B2 JPH0723762 B2 JP H0723762B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boiler
- furnace wall
- support beam
- wall
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、頂部支持梁や支持鉄骨等が使用されるボイラ
の支持構造に関する。
の支持構造に関する。
従来の技術 頂部支持梁や支持鉄骨等が使用される例えば吊下形単胴
放射形微粉炭焚きボイラ等の従来の支持構造として、第
6図に示すようなものがある。
放射形微粉炭焚きボイラ等の従来の支持構造として、第
6図に示すようなものがある。
このような中、大形ボイラ1においては、現状、そのボ
イラの炉壁2にはメンブレンウオールを採用し、かつ全
体を箱形構造として構成しており、近年このようなボイ
ラが性能や強度上等の諸点から主流を占めてきている。
イラの炉壁2にはメンブレンウオールを採用し、かつ全
体を箱形構造として構成しており、近年このようなボイ
ラが性能や強度上等の諸点から主流を占めてきている。
このボイラ内部を構成する主要部分としては火炉3、蒸
気ドラム4、過熱器5、節炭器6、及び燃焼装置7、ホ
ッパ8等がある。
気ドラム4、過熱器5、節炭器6、及び燃焼装置7、ホ
ッパ8等がある。
一方、このボイラにおいては、ボイラ1周囲に設けた支
持鉄骨(柱)9によってボイラ1頂部で支持された頂部
支持梁10を配設している。そして、この頂部支持梁に取
付けている多数の吊り下げボルト11を介して、ボイラ1
本体を形成する炉壁2を含めて、この炉壁下部に配置し
た火炉3、燃焼装置7やホッパ8及び、炉壁2上部に配
置した蒸気ドラム4、過熱器5や節炭器6等の各主要機
器のほとんど全てを吊下げ支持する構造となっている。
持鉄骨(柱)9によってボイラ1頂部で支持された頂部
支持梁10を配設している。そして、この頂部支持梁に取
付けている多数の吊り下げボルト11を介して、ボイラ1
本体を形成する炉壁2を含めて、この炉壁下部に配置し
た火炉3、燃焼装置7やホッパ8及び、炉壁2上部に配
置した蒸気ドラム4、過熱器5や節炭器6等の各主要機
器のほとんど全てを吊下げ支持する構造となっている。
発明が解決しようとする問題点 以上述べた従来のボイラ支持構造は、しかし、次のよう
な問題点があった。
な問題点があった。
ボイラ1頂部の頂部支持梁10に取付けられ、ボイラ1本
体及び主要構成機器のほとんど全てを吊下げ支持する吊
下げボルト11の数は、各機器ごとに複数個ずつ用いられ
ているため、その総数は多大なものとなっている。
体及び主要構成機器のほとんど全てを吊下げ支持する吊
下げボルト11の数は、各機器ごとに複数個ずつ用いられ
ているため、その総数は多大なものとなっている。
そして、これらの吊下げボルト11と各機器との間に設け
られているボイラ天井ハウジング12(第6図参照)の貫
通部での燃焼ガス等のシール、外部からの漏水対策及び
吊下げボルト11の熱膨張の対策等を講じる必要があっ
た。
られているボイラ天井ハウジング12(第6図参照)の貫
通部での燃焼ガス等のシール、外部からの漏水対策及び
吊下げボルト11の熱膨張の対策等を講じる必要があっ
た。
更に、これらの吊下げボルトを支持する頂部支持梁10に
も、多数、支持鉄骨9に橋渡す必要を生じ、かつこれら
の支持梁には主要構成機器の重量(荷重)を担っている
ためにたわみを生じており、この結果、支持鉄骨9の頂
部吊下げ面で一様な吊下げ面を保つことができなかっ
た。従って、各吊下げボルト11が支持する夫々の荷重に
アンバランスが生じてしまい、各要所にはスプリングハ
ンガー(図示せず)を配置したり、組立後には吊りボル
ト11長さの夫々のアンバランス調整を行う等の是正・調
整を十分に計らねばならないのが現状であった。
も、多数、支持鉄骨9に橋渡す必要を生じ、かつこれら
の支持梁には主要構成機器の重量(荷重)を担っている
ためにたわみを生じており、この結果、支持鉄骨9の頂
部吊下げ面で一様な吊下げ面を保つことができなかっ
た。従って、各吊下げボルト11が支持する夫々の荷重に
アンバランスが生じてしまい、各要所にはスプリングハ
ンガー(図示せず)を配置したり、組立後には吊りボル
ト11長さの夫々のアンバランス調整を行う等の是正・調
整を十分に計らねばならないのが現状であった。
しかして、前述の如く、吊下げボルト11及び頂部支持梁
10ともどもその数量が多く、構造上複雑となっていた。
しかも支持鉄骨9の必要全高さを吊下げボルト11の構成
や頂部支持梁10側の必要高さ等の見地から、ボイラ1上
部の天井ハウジング12から更に約2〜4mの高さ位置に設
けねばならぬこと等により、強度上のみならず経済上の
点からも非常に好ましくなかった。
10ともどもその数量が多く、構造上複雑となっていた。
しかも支持鉄骨9の必要全高さを吊下げボルト11の構成
や頂部支持梁10側の必要高さ等の見地から、ボイラ1上
部の天井ハウジング12から更に約2〜4mの高さ位置に設
けねばならぬこと等により、強度上のみならず経済上の
点からも非常に好ましくなかった。
問題点を解決するための手段 本発明は、このような従来の問題点を解決するために、
ボイラの炉壁にメンブレンウオールを採用し全体を箱形
構造として構成させるボイラにおいて、炉壁中間部の周
囲に井形状に中間支持梁を連結し、更にこの中間支持梁
を支持鉄骨で支持したものである。
ボイラの炉壁にメンブレンウオールを採用し全体を箱形
構造として構成させるボイラにおいて、炉壁中間部の周
囲に井形状に中間支持梁を連結し、更にこの中間支持梁
を支持鉄骨で支持したものである。
作用 このような手段によれば、ボイラの炉壁(メンブレンウ
オール)中間部の周囲に井形状に中間支持梁を支持金物
にて連結して荷重を伝達し、更に井形状の中間支持梁の
延長した両端部を、この高さ位置に設けた支持鉄骨で支
持するので、ボイラ全体の重量を支持することができ
る。
オール)中間部の周囲に井形状に中間支持梁を支持金物
にて連結して荷重を伝達し、更に井形状の中間支持梁の
延長した両端部を、この高さ位置に設けた支持鉄骨で支
持するので、ボイラ全体の重量を支持することができ
る。
実施例 以下第1〜5図を参照して、本発明による一実施例につ
いて詳述する。なお、これらの図において、第6図に示
したものと同一の部分には同一の符号を付してその詳細
な説明は省略する。
いて詳述する。なお、これらの図において、第6図に示
したものと同一の部分には同一の符号を付してその詳細
な説明は省略する。
しかして、本発明によれば、第1図に示すような炉壁
2、火炉3、周壁は全てメンブレンウオール構造とし、
この火炉側及び後部煙道部13を含めて全体が箱状の構造
体として形成されたボイラ1において、炉壁2中間部の
周囲には中間支持梁14がその炉壁2を抱え込むように井
形状に、予め炉壁2に取付けられた支持金物16を介して
連結されている。
2、火炉3、周壁は全てメンブレンウオール構造とし、
この火炉側及び後部煙道部13を含めて全体が箱状の構造
体として形成されたボイラ1において、炉壁2中間部の
周囲には中間支持梁14がその炉壁2を抱え込むように井
形状に、予め炉壁2に取付けられた支持金物16を介して
連結されている。
第2及び3図に良く示すように、この中間支持梁14はみ
ぞ形又はI形鋼からなっており、各中間支持梁14が、炉
壁2のメンブレンウオールの背面に夫々の接する部分で
水平方向にわずかに摺動可能となるよう、中間支持梁14
の上下フランジ部15には一対の支持金物(スライダージ
ョイント)16が複数設けられることにより挾持されてい
る。そして、これらの支持金物の挾持により、各中間支
持梁14は炉壁の2周囲に連結されることとなる。
ぞ形又はI形鋼からなっており、各中間支持梁14が、炉
壁2のメンブレンウオールの背面に夫々の接する部分で
水平方向にわずかに摺動可能となるよう、中間支持梁14
の上下フランジ部15には一対の支持金物(スライダージ
ョイント)16が複数設けられることにより挾持されてい
る。そして、これらの支持金物の挾持により、各中間支
持梁14は炉壁の2周囲に連結されることとなる。
第4図に示すように、このように炉壁2の周囲に連結さ
れ、しかもボルト締め又は溶接等(図示せず)により固
着され、一体化した中間支持梁14の対向する一組は、そ
れらの両端部が炉壁2から外部方向に延長されている。
更に、第5図に良く示すように、中間支持梁14の両端部
は、それらの付近の下部フランジ部15にて、やはり炉壁
2の周囲に沿って水平に配置された基礎梁17により支持
されている。
れ、しかもボルト締め又は溶接等(図示せず)により固
着され、一体化した中間支持梁14の対向する一組は、そ
れらの両端部が炉壁2から外部方向に延長されている。
更に、第5図に良く示すように、中間支持梁14の両端部
は、それらの付近の下部フランジ部15にて、やはり炉壁
2の周囲に沿って水平に配置された基礎梁17により支持
されている。
そして、この基礎梁は、従来使用されて長柱からなる支
持鉄骨9に代えて、中間支持梁14の端部の高さ位置近
く、すなわち正確には基礎梁17の高さ位置に合わせて、
長さが従来に比べてほぼ1/2となった支持鉄骨9により
支持された構造とされる。
持鉄骨9に代えて、中間支持梁14の端部の高さ位置近
く、すなわち正確には基礎梁17の高さ位置に合わせて、
長さが従来に比べてほぼ1/2となった支持鉄骨9により
支持された構造とされる。
以上のような構成により、中間支持梁14が連結されてい
る炉壁2より上部に配置された蒸気ドラム4、過熱器5
や節炭器6等の荷重は、箱状で面内剛性が強い炉壁2を
なすメンブレンウオールを介して中間支持梁14に加わ
り、一方、炉壁より下部に配置された火炉3、燃焼装置
7、ホッパ8等の荷重は、やはり周壁2のメンブレンウ
オールにて吊下げられた形で中間支持梁14に加わること
となる。そして、このようにボイラ1全体に加わる重量
(荷重)をまず炉壁2のメンブレンウオールにて一旦負
担(支持)させ、順次炉壁2から支持金物16を介して間
接的に連結された中間支持梁14にこれらのボイラ1の全
体荷重を伝達させるとともに、更にこの中間支持梁を基
礎梁17を介して支持した支持鉄骨9側にその全体荷重を
確実に逃がすことにより、最終的に地盤18(第1図参
照)にその全体荷重を全て分散させることができる。
る炉壁2より上部に配置された蒸気ドラム4、過熱器5
や節炭器6等の荷重は、箱状で面内剛性が強い炉壁2を
なすメンブレンウオールを介して中間支持梁14に加わ
り、一方、炉壁より下部に配置された火炉3、燃焼装置
7、ホッパ8等の荷重は、やはり周壁2のメンブレンウ
オールにて吊下げられた形で中間支持梁14に加わること
となる。そして、このようにボイラ1全体に加わる重量
(荷重)をまず炉壁2のメンブレンウオールにて一旦負
担(支持)させ、順次炉壁2から支持金物16を介して間
接的に連結された中間支持梁14にこれらのボイラ1の全
体荷重を伝達させるとともに、更にこの中間支持梁を基
礎梁17を介して支持した支持鉄骨9側にその全体荷重を
確実に逃がすことにより、最終的に地盤18(第1図参
照)にその全体荷重を全て分散させることができる。
また、中間支持梁14を炉壁2のメンブレンウオールに連
結させている支持金物16は、この中間支持梁を支持し、
かつ摺動可能とすることでその炉壁の水平方向において
発生する熱膨張伸び差及び温度差遅れによる熱応力の緩
和を計ることができる。
結させている支持金物16は、この中間支持梁を支持し、
かつ摺動可能とすることでその炉壁の水平方向において
発生する熱膨張伸び差及び温度差遅れによる熱応力の緩
和を計ることができる。
従って、以上のような支持構造とすることにより、ボイ
ラ1頂部に設置し、多数必要とされた従来の吊下げボル
ト11の大部分及びこれらのボルトを支持する頂部支持梁
10の全て(第6図参照)をなくすことができる。
ラ1頂部に設置し、多数必要とされた従来の吊下げボル
ト11の大部分及びこれらのボルトを支持する頂部支持梁
10の全て(第6図参照)をなくすことができる。
この結果、吊下げボルト11の吊下げだけによっていた主
要構成機器、すなわち蒸気ドラム4、過熱器5や節炭器
6夫々の支持構造を大巾に改善することができる。
要構成機器、すなわち蒸気ドラム4、過熱器5や節炭器
6夫々の支持構造を大巾に改善することができる。
以下、これらの各機器ごとの新たに改善された支持構造
(第1及び6図参照)について項目に分けて説明する。
(第1及び6図参照)について項目に分けて説明する。
(1)蒸気ドラム4について 蒸気ドラム4は一般に円筒胴であるため、従来両端2ケ
所にUボルト(図示せず)を掛けて支持鉄骨9に吊下げ
支持していたが、本発明による構造の場合、蒸気ドラム
4を炉壁2の上部に移籍させて前壁、側壁等炉壁2の上
部管寄せ19上にサドル(図示せず)を設けて、蒸気ドラ
ム4をその上部に据置き支持し、炉壁2を構成するメン
ブレンウオールにその荷重を受け持ち支持させることと
なる。
所にUボルト(図示せず)を掛けて支持鉄骨9に吊下げ
支持していたが、本発明による構造の場合、蒸気ドラム
4を炉壁2の上部に移籍させて前壁、側壁等炉壁2の上
部管寄せ19上にサドル(図示せず)を設けて、蒸気ドラ
ム4をその上部に据置き支持し、炉壁2を構成するメン
ブレンウオールにその荷重を受け持ち支持させることと
なる。
(2)過熱器5について 過熱器5は従来、この過熱器管の天井貫通部のクラウン
シール(図示せず)又は上部管寄せ等19夫々を介して多
数の吊下げボルト11にて支持鉄骨9に吊下げ支持させて
いたが、本発明による構造の場合、殊に大形ボイラ1に
対しては、天井ハウジング12内部及び炉壁2の側壁上部
管寄せ19間に支持梁(図示せず)を渡し、天井クラウン
シールより小吊棒(図示せず)を介して過熱器5の荷重
を受けるとともに、更にその支持梁を介して炉壁2を構
成するメンブレンウオールに全体荷重を受けさせて支持
することとなる。
シール(図示せず)又は上部管寄せ等19夫々を介して多
数の吊下げボルト11にて支持鉄骨9に吊下げ支持させて
いたが、本発明による構造の場合、殊に大形ボイラ1に
対しては、天井ハウジング12内部及び炉壁2の側壁上部
管寄せ19間に支持梁(図示せず)を渡し、天井クラウン
シールより小吊棒(図示せず)を介して過熱器5の荷重
を受けるとともに、更にその支持梁を介して炉壁2を構
成するメンブレンウオールに全体荷重を受けさせて支持
することとなる。
(3)節炭器6について 節炭器6は従来2通りの支持構造があり、その一つはこ
の節炭器管群にハンガーチューブ(図示せず)を設けて
上部天井ハウジング部12まで延長し、その部分から吊下
げボルト11を介して支持鉄骨に吊下げ支持していた。
の節炭器管群にハンガーチューブ(図示せず)を設けて
上部天井ハウジング部12まで延長し、その部分から吊下
げボルト11を介して支持鉄骨に吊下げ支持していた。
この場合前記(2)項目の構成と同様に、炉壁2の上部
管寄せ19間に支持梁を渡して節炭器6のハンガチューブ
を吊下げこの支持梁を介して炉壁2の側面メンブレンウ
オールに全体荷重を伝達させることとなる。
管寄せ19間に支持梁を渡して節炭器6のハンガチューブ
を吊下げこの支持梁を介して炉壁2の側面メンブレンウ
オールに全体荷重を伝達させることとなる。
そして、他の一つは節炭器6の周囲を煙道13として囲っ
ている炉壁2の内部で、任意の対向壁間に支持梁を渡
し、その支持梁上に節炭器管群6を据置き、又は吊下げ
支持して、炉壁2のメンブレンウオールに荷重を伝達支
持するもので、本発明による構造の場合であっても特に
変更させる必要はなく、従来通りの構造としても良い。
ている炉壁2の内部で、任意の対向壁間に支持梁を渡
し、その支持梁上に節炭器管群6を据置き、又は吊下げ
支持して、炉壁2のメンブレンウオールに荷重を伝達支
持するもので、本発明による構造の場合であっても特に
変更させる必要はなく、従来通りの構造としても良い。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば、ボイラ本体の中
間部に井形状の中間支持梁による支持構造を採用するこ
とにより、従来の構造上必要であったボイラ天井部の多
数の吊下げ装置、及び頂部支持梁が不要となり、よって
その複雑な構造及び、経済性を確実に改善することがで
きる。
間部に井形状の中間支持梁による支持構造を採用するこ
とにより、従来の構造上必要であったボイラ天井部の多
数の吊下げ装置、及び頂部支持梁が不要となり、よって
その複雑な構造及び、経済性を確実に改善することがで
きる。
のみならず、ボイラの支持にボイラ炉壁のメンブレンウ
オール剛性を利用することにより、ボイラ中間部での支
持構造が可能となり、よってボイラ支持鉄骨の必要高さ
を半減することができ、経済的に大巾なコストダウンを
計ることができる。
オール剛性を利用することにより、ボイラ中間部での支
持構造が可能となり、よってボイラ支持鉄骨の必要高さ
を半減することができ、経済的に大巾なコストダウンを
計ることができる。
そして、このような支持構造は耐震設計上からもその震
動機構及び剛性アップ等から必要強度上、かなり有利な
構造とすることができる。
動機構及び剛性アップ等から必要強度上、かなり有利な
構造とすることができる。
第1図は本発明によるボイラ支持構造の一例を示す概略
組立断面図、第2図はその中間支持梁の炉壁への連結部
分を示す図、第3図は第2図のIII−III線横断面図、第
4図はその中間支持梁が井形状に炉壁に連結している状
態を示す図、第5図はその中間支持梁を支持する支持金
物及び基礎梁の配置を示す図、第6図は従来のボイラ支
持構造を示す概略組立断面図である。 1……ボイラ、2……炉壁(メンブレンウオール)、9
……支持鉄骨、14……中間支持梁。
組立断面図、第2図はその中間支持梁の炉壁への連結部
分を示す図、第3図は第2図のIII−III線横断面図、第
4図はその中間支持梁が井形状に炉壁に連結している状
態を示す図、第5図はその中間支持梁を支持する支持金
物及び基礎梁の配置を示す図、第6図は従来のボイラ支
持構造を示す概略組立断面図である。 1……ボイラ、2……炉壁(メンブレンウオール)、9
……支持鉄骨、14……中間支持梁。
Claims (1)
- 【請求項1】ボイラの炉壁にメンブレンウオールを採用
し全体を箱形構造として構成させるボイラにおいて、炉
壁中間部の周囲に井形状に中間支持梁を連結し、更にこ
の中間支持梁を支持鉄骨で支持することを特徴とするボ
イラ支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6429887A JPH0723762B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | ボイラ支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6429887A JPH0723762B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | ボイラ支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63233202A JPS63233202A (ja) | 1988-09-28 |
| JPH0723762B2 true JPH0723762B2 (ja) | 1995-03-15 |
Family
ID=13254200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6429887A Expired - Lifetime JPH0723762B2 (ja) | 1987-03-20 | 1987-03-20 | ボイラ支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723762B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3704411B1 (en) * | 2017-11-01 | 2022-07-13 | Sumitomo SHI FW Energia Oy | A boiler system with a support construction |
-
1987
- 1987-03-20 JP JP6429887A patent/JPH0723762B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63233202A (ja) | 1988-09-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP7269962B2 (ja) | ボイラーの支持アセンブリ | |
| US4972806A (en) | Device enabling a mass cantilevered from a vertically moveable element to rest against a fixed framework | |
| CA2632937C (en) | Method of and apparatus for supporting walls of a power boiler | |
| CN110822407B (zh) | 新型省煤器烟道结构及安装布置方法 | |
| US3301225A (en) | Vapor generator wall buckstay arrangement | |
| RU2742405C1 (ru) | Конструкция котла | |
| JPS63233202A (ja) | ボイラ支持構造 | |
| CN111316039B (zh) | 带有支撑构造的锅炉系统 | |
| US10451269B2 (en) | System and method for supporting a boiler load | |
| TWI744815B (zh) | 鍋爐裝置 | |
| US3841275A (en) | Railroad shippable boiler | |
| RU2047043C1 (ru) | Газоход котла | |
| RU2037091C1 (ru) | Котел | |
| US3461847A (en) | Automatic furnace temperature control | |
| JP3165684B1 (ja) | ボイラ火炉壁の支持構造及びこれを有するl形ボイラ | |
| SU992900A1 (ru) | Каркас холодной воронки | |
| FI129922B (en) | Support arrangement for a steam boiler | |
| SU1366776A1 (ru) | Подвеска теплообменных труб | |
| US2030422A (en) | Superheater | |
| WO1983000371A1 (en) | Waste heat boilers | |
| JPH08285207A (ja) | 竪流れ型ボイラの支持装置 | |
| JPS6324323Y2 (ja) | ||
| GB1014106A (en) | Improvements in or relating to tubulous vapour generators | |
| BR112020006945B1 (pt) | Uma construção de caldeira | |
| JPH05264006A (ja) | ボイラ支持構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |