JPH07237682A - コンタクトレンズ用コンテナ - Google Patents

コンタクトレンズ用コンテナ

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Publication number
JPH07237682A
JPH07237682A JP6026496A JP2649694A JPH07237682A JP H07237682 A JPH07237682 A JP H07237682A JP 6026496 A JP6026496 A JP 6026496A JP 2649694 A JP2649694 A JP 2649694A JP H07237682 A JPH07237682 A JP H07237682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact lens
container
heat
container body
inner plug
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6026496A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshio Sakamaki
芳男 酒巻
Hiroshi Ideshita
裕志 井手下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
YKK Corp
Original Assignee
YKK Corp
Yoshida Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by YKK Corp, Yoshida Kogyo KK filed Critical YKK Corp
Priority to JP6026496A priority Critical patent/JPH07237682A/ja
Publication of JPH07237682A publication Critical patent/JPH07237682A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C11/00Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
    • A45C11/005Contact lens cases

Landscapes

  • Packages (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 輸送時に熱シール部分が剥がれてしまうこと
なく、取り出し時には収納したコンタクトレンズの有無
を外部から透明フィルムを通して確認でき、かつ簡単に
取り出すことができるコンタクトレンズ用コンテナを提
供する。 【構成】容器本体10と蓋体30とを開閉自在に連結す
る。容器本体10にコンタクトレンズ40を収納する収
納部12を形成し、収納部12の開口部13に環状の中
栓20を離脱不能に嵌着する。中栓20の上面には透明
フィルム24を熱シールする。貫通孔23の外周に切断
可能な薄肉部25を形成し、その側端部に突片27を中
栓20より突出して形成する。 【効果】 熱シールの際の接着剤の量や強度、熱の温
度、押圧力などの微妙なコントロールをする必要がなく
なり、容器が開けやすい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンタクトレンズ用コ
ンテナに関するもので、より具体的には容器本体の収納
部にコンタクトレンズを収納し、輸送する際のコンタク
トレンズ用コンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、レンズメーカーから各ユーザー
(眼科医、小売店)にコンタクトレンズを輸送するため
には、容器本体に形成された収納部内にコンタクトレン
ズを収納し、この収納部の開口部上端に透明PETフィ
ルムを熱シールにより仮接着させたコンタクトレンズ用
コンテナが一般的に用いられている。
【0003】そして、各ユーザーが、透明PETフィル
ムを通してコンタクトレンズの有無を確認し、透明PE
Tフィルムを容器本体の収納部の開口部上端から剥が
し、コンタクトレンズを取り出して水中ケースと呼ばれ
る容器に収納していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のコンテナにおいては、コンタクトレンズを収納し
た容器本体の収納部の開口部上端に透明PETフィルム
を熱シールにより仮接着させ、この透明PETフィルム
を収納部の開口部上端から剥がすことによりコンタクト
レンズを取り出すといった作業において、仮接着させる
際の熱シールが弱すぎると、輸送時に透明PETフィル
ムが剥がれてしまうといった問題があった。一方、仮接
着させる際の熱シールが強すぎるとコンタクトレンズを
取り出す時に透明PETフィルムが剥がれないといった
問題が発生し、最適な仮接着状態とするために、熱シー
ルの際の接着剤の量や強度、熱の温度、押圧力などのコ
ントロールが非常に難しいといった問題点があった。
【0005】また、コンタクトレンズを取り出す時に、
収納部の開口部上端に熱シールにより仮接着された透明
PETフィルムを剥がすためには、透明PETフィルム
がつまみにくいといった問題点があった。
【0006】本発明は係る従来の問題に鑑みてなされた
もので、その目的は、容器本体内に収納したコンタクト
レンズの有無を外部から透明フィルムを通して確認で
き、輸送時にシール部分が剥がれてしまうことなく、か
つ取り出し時には収納したコンタクトレンズを簡単に取
り出すことができるコンタクトレンズ用コンテナを提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明に係るコンタクトレンズ用コンテナでは、容
器本体とこれに被着される蓋体とをそれぞれの後端縁部
で連結し、容器本体の上面にコンタクトレンズを収納す
る収納部を形成し、収納部の開口部には環状の中栓を離
脱不能に嵌着し、中栓の上面には透明フィルムを熱シー
ルし、かつ中栓の外周に切断可能な薄肉部を形成すると
ともに薄肉部から突片を突出して形成することを特徴と
するものである。
【0008】
【作用】上記構成を有する本発明のコンタクトレンズ用
コンテナによれば、薄肉部から突出形成された突片を引
き上げることにより、中栓の上面は薄肉部で切断される
ため、透明フィルム部分を剥離しなくてもよく、熱シー
ルの際に接着剤の量や強度、熱の温度、押圧力などのコ
ントロールも不要となる。
【0009】また、取り出し時には中栓の上面に熱シー
ルされた透明フィルムにより、容器本体内のコンタクト
レンズの有無を確認することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を図に基づいて
詳細に説明する。図1ないし図5は、本発明の第1実施
例に係るコンタクトレンズ用コンテナを示す。本発明の
コンタクトレンズ用コンテナは、容器本体10,中栓2
0および蓋体30より構成されている。
【0011】容器本体10は、前後方向に長い合成樹脂
製の板体で、後端部でヒンジ部11を介して蓋体30と
一体成型されている。容器本体10の後方部には、コン
タクトレンズ40を収納する円筒状の収納部12が上方
に突出して形成されている。収納部12の開口部13外
周には突条14が形成されている。この突条14の下方
外周は段部15となっており、この段部15の外周には
第1の係合突条16が形成されている。また、収納部1
2の底部外周には溝17が形成されている。さらに、収
納部12の底部中央部には凹部18が形成されている。
【0012】中栓20は、図5に示されるように、合成
樹脂製の略環状円筒体で、下端部内周には容器本体10
の収納部12の突条14に嵌着可能な突条21が形成さ
れている。また、中栓20の上面22には貫通孔23が
形成され、その外周上面には透明フィルム24が熱シー
ルにより貼着されている。さらに、中栓20の上面22
の透明フィルム24の外周には、断面V字状の切断可能
な薄肉部25が切欠形成されている。さらにまた、中栓
20の上面22の一部には切欠凹所26が形成され、こ
の切欠凹所26を貫通して薄肉部25の側端部から突片
27が中栓20より外方へ突出して一体形成されてい
る。
【0013】蓋体30は、前後方向の長さが容器本体1
0より短い合成樹脂製の板体で後端部でヒンジ部11を
介して容器本体10と一体成型されている。この蓋体3
0の後方部内面には、容器本体10の収納部12の外周
より大径の立壁31が形成されている。また、立壁31
の先端部内周には、容器本体10の第1の係合突条16
と係合可能な第2の係合突条32が形成されている。さ
らに、立壁31の前端部には、切欠凹所33が形成さ
れ、切欠凹所33の両側壁34,34は、幅広に形成さ
れている。
【0014】なお、容器本体10、中栓20および蓋体
30の材質としては、柔軟性および切断性に適し、かつ
入手しやすい廉価なポリプロピレン(PP)、ポリエチ
レン(PE)等を使用し、透明フィルム24には、透明
性および熱に強いポリエチレンフタレート(PET)等
を使用することが望ましい。
【0015】上記のような構成の容器本体10の収納部
12にコンタクトレンズ40を上方から収納し、図2お
よび図3に示されるように、中栓20の上面に透明フィ
ルム24を剥離不能に熱シールし、その後この中栓20
を上方から収納部12に嵌着させると、薄肉部25が収
納部12の開口部13の上端部に当接した状態で、容器
本体10の溝16と中栓20の突条21とが嵌合し、中
栓20は容器本体10から離脱不能になり、かつ収納部
12の内部は密閉される。さらに、図1および図2に示
されるように中栓20を覆うように蓋体30を容器本体
10に閉止させると、ヒンジ部11が曲折し、立壁31
の前端部の切欠凹所33内に中栓20の薄肉部25の突
片27が挿入され、容器本体10の第1の係合突条16
と蓋体30の第2の係合突条32が係合して閉止位置を
占める。そして、この状態でレンズメーカーから各ユー
ザー(眼科医、小売店)にコンタクトレンズを安全に輸
送することができる。
【0016】また、上記のように収納されたコンタクト
レンズ40を取り出すには、図4に示されるように蓋体
30を上方に引き上げると、容器本体10の第1の係合
突条16から蓋体30の第2の係合突条32が離脱し、
蓋体30が開放する。そして、中栓20の上面22に熱
シールされた透明フィルム24により、容器本体10の
収納部12内のコンタクトレンズ40の有無を確認する
ことができる。
【0017】さらに、コンタクトレンズ40を容器本体
10の収納部12から取り出すには、中栓20の薄肉部
25の突片27の端部をつまんで上方に引き上げると、
中栓20は容器本体10に嵌着された状態で、薄肉部2
5が切断され、貫通孔23を覆う透明フィルム24は熱
シールされた状態のまま突片27および薄肉部25の内
側とともに中栓20より離脱される。そして、容器本体
10の収納部12の開口部13からコンタクトレンズ4
0を取り出し、他の容器(水中ケース等)に収納する。
【0018】また、本実施例では一度使用した容器は、
再使用しないので、消毒等の手間もかかることなく、衛
生的である。
【0019】
【発明の効果】以上のように、本発明に係るコンタクト
レンズ用コンテナでは、容器本体とこれに被着される蓋
体とをそれぞれの後端縁部で連結し、容器本体の上面に
コンタクトレンズを収納する収納部を形成し、収納部の
開口部には環状の中栓を離脱不能に嵌着し、中栓の上面
には透明フィルムを熱シールし、かつ中栓の外周に切断
可能な薄肉部を形成するとともに薄肉部から突片を突出
して形成することを特徴としているので、容器本体内に
収納したコンタクトレンズの有無を外部から透明フィル
ムを通して確認でき、またコンタクトレンズを取り出す
時には透明PETフィルムを剥がす必要がないので強め
に熱シールするだけでよく、熱シールの際の接着剤の量
や強度、熱の温度、押圧力などの微妙なコントロールを
する必要がなくなる。
【0020】また、コンタクトレンズを取り出す時に
は、突片をつまみ、上方へ引き上げることにより中栓の
上面を薄肉部から切断させるだけなので、透明PETフ
ィルムをはがす場合のようにつまみにくいといった問題
点が解消され、容器が開けやすくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコンタクトレンズ用コンテナの断
面図である。
【図2】本発明に係るコンタクトレンズ用コンテナの斜
視図である。
【図3】本発明に係るコンタクトレンズ用コンテナにコ
ンタクトレンズを収納する際の斜視図である。
【図4】本発明に係るコンタクトレンズ用コンテナから
コンタクトレンズを取り出す際の斜視図である。
【図5】本発明に係るコンタクトレンズ用コンテナの要
部分解斜視図である。
【符号の説明】
10 容器本体 11 ヒンジ部 12 収納部 13 開口部 16 第1の係合突条 20 中栓 22 上面 23 貫通孔 24 透明フィルム 25 薄肉部 26 切欠凹所 27 突片 30 蓋体 32 第2の係合突
条 40 コンタクトレンズ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 容器本体とこれに被着される蓋体とをそ
    れぞれの後端縁部で連結し、該容器本体の上面にコンタ
    クトレンズを収納する収納部を形成し、該収納部の開口
    部には環状の中栓を離脱不能に嵌着し、該中栓の上面に
    は透明フィルムを熱シールし、かつ該中栓の外周に切断
    可能な薄肉部を形成するとともに該薄肉部から突片を突
    出して形成することを特徴とするコンタクトレンズ用コ
    ンテナ。
JP6026496A 1994-02-24 1994-02-24 コンタクトレンズ用コンテナ Pending JPH07237682A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6026496A JPH07237682A (ja) 1994-02-24 1994-02-24 コンタクトレンズ用コンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6026496A JPH07237682A (ja) 1994-02-24 1994-02-24 コンタクトレンズ用コンテナ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07237682A true JPH07237682A (ja) 1995-09-12

Family

ID=12195105

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6026496A Pending JPH07237682A (ja) 1994-02-24 1994-02-24 コンタクトレンズ用コンテナ

Country Status (1)

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JP (1) JPH07237682A (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0887282A1 (de) * 1997-06-25 1998-12-30 Wöhlk Contact-Linsen GmbH Verkaufsfertiger Behälter zum Transport von Kontaktlinsen und für diesen Behälter vorgesehene Kontaktlinse
USD804323S1 (en) 2016-10-28 2017-12-05 Coopervision International Holding Company, Lp Container for contact lenses
USD811740S1 (en) 2016-10-28 2018-03-06 Coopervision International Holding Company, Lp Case for lenses
EP3315044A1 (en) * 2016-10-27 2018-05-02 CooperVision International Holding Company, LP Contact lens case and related methods and kits
USD820593S1 (en) 2016-10-28 2018-06-19 Coopervision International Holding Company, Lp Case for lenses
US10383417B2 (en) 2016-10-27 2019-08-20 Coopervision International Holding Company, Lp Contact lens case and related methods and kits
RU192172U1 (ru) * 2019-03-11 2019-09-05 Юлия Юрьевна Бугаевская Контейнер для хранения контактных линз

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