JPH07237742A - 搬送通路の方向切換装置 - Google Patents
搬送通路の方向切換装置Info
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- JPH07237742A JPH07237742A JP2976294A JP2976294A JPH07237742A JP H07237742 A JPH07237742 A JP H07237742A JP 2976294 A JP2976294 A JP 2976294A JP 2976294 A JP2976294 A JP 2976294A JP H07237742 A JPH07237742 A JP H07237742A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
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- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
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- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】2方向シュート18内の分岐空間部24に設け
られたガイド筒26下端に形成されたV字開口の左開口
部28と右開口部30の何れか一方を一対の閉塞板3
2、34で塞ぐように構成にして、一対の閉塞板32、
34を2方向シュート18内面から離した状態で、ガイ
ド筒26内を落下するガラスカレット62を2方向シュ
ート18の左右筒14、16の何れか一方側に精度良く
切り換えることができるようにした。 【効果】閉塞板と2方向シュート内面の間に慴動部を形
成しないので、従来のように慴動部にガラスカレットが
入り込んで装置の動作不良や磨耗が発生することがな
い。従って、装置の修理回数を減らすことができ、更に
は装置の寿命を長くすることができる。
られたガイド筒26下端に形成されたV字開口の左開口
部28と右開口部30の何れか一方を一対の閉塞板3
2、34で塞ぐように構成にして、一対の閉塞板32、
34を2方向シュート18内面から離した状態で、ガイ
ド筒26内を落下するガラスカレット62を2方向シュ
ート18の左右筒14、16の何れか一方側に精度良く
切り換えることができるようにした。 【効果】閉塞板と2方向シュート内面の間に慴動部を形
成しないので、従来のように慴動部にガラスカレットが
入り込んで装置の動作不良や磨耗が発生することがな
い。従って、装置の修理回数を減らすことができ、更に
は装置の寿命を長くすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は搬送通路の方向切換装置
に係り、特に、ガラスカレット(ガラスの破砕くず)等
の搬送物を搬送する搬送通路の途中に設けられた2方向
シュートの夫々の通路の何れか一方側に搬送物の搬送方
向を切り換える搬送通路の方向切換装置に関する。
に係り、特に、ガラスカレット(ガラスの破砕くず)等
の搬送物を搬送する搬送通路の途中に設けられた2方向
シュートの夫々の通路の何れか一方側に搬送物の搬送方
向を切り換える搬送通路の方向切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の搬送通路の方向切換装置は、図3
に示すように、ガラスカレット等の搬送物1が搬送され
るシュート2の下側に2方向シュート3が連通される。
そして、2方向シュート3内に設けられた切換部材4を
クランク機構5で揺動させる。これにより、2方向シュ
ート3の分岐された通路3A、3Bの何れか一方を閉塞
して、搬送物1を2方向シュート3の通路3A、3Bの
何れか一方に搬送するようにしていた。
に示すように、ガラスカレット等の搬送物1が搬送され
るシュート2の下側に2方向シュート3が連通される。
そして、2方向シュート3内に設けられた切換部材4を
クランク機構5で揺動させる。これにより、2方向シュ
ート3の分岐された通路3A、3Bの何れか一方を閉塞
して、搬送物1を2方向シュート3の通路3A、3Bの
何れか一方に搬送するようにしていた。
【0003】また、図4に示すように、切換部材4は、
一般的に底板4Aの両側に略半円板形状の補強板4Bが
取り付けられた構造を有している。
一般的に底板4Aの両側に略半円板形状の補強板4Bが
取り付けられた構造を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
搬送通路の方向切換装置は、切換部材4で2方向シュー
ト3の通路3A、3Bの何れか一方を閉塞する構造であ
る為、切換部材4を2方向シュート3内面に慴動するよ
うに揺動させる必要がある。この為、補強板4Bと2方
シュート3内面との間に搬送物1がかみ込まれると、切
換部材4の動作不良が発生すると共に、慴動部に搬送物
1が入り込んだ状態で切換部材4が揺動すると、2方向
シュート3及び補強板4Bが著しく磨耗されるため、2
方シュート3及び補強板4Bに穴明きが発生するという
欠点がある。また、切換部材4の揺動支点部が2方向シ
ュート3内にあるため、揺動支点部に搬送物1が衝突す
ると、動作不良が発生するという欠点がある。
搬送通路の方向切換装置は、切換部材4で2方向シュー
ト3の通路3A、3Bの何れか一方を閉塞する構造であ
る為、切換部材4を2方向シュート3内面に慴動するよ
うに揺動させる必要がある。この為、補強板4Bと2方
シュート3内面との間に搬送物1がかみ込まれると、切
換部材4の動作不良が発生すると共に、慴動部に搬送物
1が入り込んだ状態で切換部材4が揺動すると、2方向
シュート3及び補強板4Bが著しく磨耗されるため、2
方シュート3及び補強板4Bに穴明きが発生するという
欠点がある。また、切換部材4の揺動支点部が2方向シ
ュート3内にあるため、揺動支点部に搬送物1が衝突す
ると、動作不良が発生するという欠点がある。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、搬送通路の切り換えを精度良く行うことので
き、しかも装置の動作不良や磨耗が発生しにくい搬送通
路の方向切換装置を提供することを目的とする。
もので、搬送通路の切り換えを精度良く行うことので
き、しかも装置の動作不良や磨耗が発生しにくい搬送通
路の方向切換装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、搬送通路の途中に設けられ、通路を2方向
に分岐する2方向シュートと、前記2方向シュート内に
設けられ、その上端が前記搬送通路に連通されると共
に、その下端には前記分岐された2方向の通路のそれぞ
れに臨んだ開口部から成るV字開口が形成されたガイド
筒と、前記ガイド筒のV字開口の何れか一方の開口部
を、前記開口部より大きな閉塞板で開口部の外側から塞
ぐことにより前記2方向シュートの通路の何れか一方を
開放するダンパー装置と、前記ダンパー装置を駆動させ
る駆動手段と、から成ることを特徴とする。
成する為に、搬送通路の途中に設けられ、通路を2方向
に分岐する2方向シュートと、前記2方向シュート内に
設けられ、その上端が前記搬送通路に連通されると共
に、その下端には前記分岐された2方向の通路のそれぞ
れに臨んだ開口部から成るV字開口が形成されたガイド
筒と、前記ガイド筒のV字開口の何れか一方の開口部
を、前記開口部より大きな閉塞板で開口部の外側から塞
ぐことにより前記2方向シュートの通路の何れか一方を
開放するダンパー装置と、前記ダンパー装置を駆動させ
る駆動手段と、から成ることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、搬送通路の途中に設けられ、
通路を2方向に分岐する2方向シュート内にガイド筒を
設け、その上端を前記搬送通路に連通させると共に、そ
の下端に前記分岐された2方向の通路のそれぞれに臨ん
だ開口部から成るV字開口を形成し、前記ガイド筒のV
字開口の何れか一方の開口部を、ダンパー装置の閉塞板
で塞ぐように構成した。これにより、閉塞板を2方向シ
ュート内面から離した状態で駆動させることができるの
で、2方向シュート内面と閉塞板との間に搬送物がかみ
込まれることがない。
通路を2方向に分岐する2方向シュート内にガイド筒を
設け、その上端を前記搬送通路に連通させると共に、そ
の下端に前記分岐された2方向の通路のそれぞれに臨ん
だ開口部から成るV字開口を形成し、前記ガイド筒のV
字開口の何れか一方の開口部を、ダンパー装置の閉塞板
で塞ぐように構成した。これにより、閉塞板を2方向シ
ュート内面から離した状態で駆動させることができるの
で、2方向シュート内面と閉塞板との間に搬送物がかみ
込まれることがない。
【0008】また、前記ガイド筒の何れかの開口部は、
平行に配置された一対の閉塞板で閉塞され、これらの閉
塞板は平行リンク機構を介して揺動駆動されるようにす
ると共に、前記平行リンク機構は前記搬送通路外に設け
るようにした。これにより、搬送物が通る搬送通路内で
の動作部分を極力少なくできるので、装置が故障しずら
いと共に、メンテナンスが容易になる。
平行に配置された一対の閉塞板で閉塞され、これらの閉
塞板は平行リンク機構を介して揺動駆動されるようにす
ると共に、前記平行リンク機構は前記搬送通路外に設け
るようにした。これにより、搬送物が通る搬送通路内で
の動作部分を極力少なくできるので、装置が故障しずら
いと共に、メンテナンスが容易になる。
【0009】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る搬送通路
の方向切換装置の好ましい実施例について詳説する。図
1は本発明に係る搬送通路の方向切換装置の実施例を説
明する部分断面図である。図1に示すように、上端12
が開口されると共に、左筒14と右筒16が斜め下方左
右に分岐された2方向シュート18内に、後記するガイ
ド筒が設けられ、その上端がシュート20に連通され
る。また、ガイド筒26は、図2に示すように、その上
部が四角筒状に形成されると共に、対向する前面38と
背面40の下側はそれぞれ逆三角形状に形成される。こ
れにより、ガイド筒26の下端に左開口部28と右開口
部30から成るV字状のV字開口が形成される。また、
図1に示すように、2方向シュート18内でガイド筒2
6の近傍には、ガイド筒26の左開口部28と右開口部
30の何れか一方を塞ぐ左右一対の閉塞板32、34が
配設され、この一対の閉塞板32、34はシリンダ装置
50からの動力がリンク機構36で伝達されることによ
り駆動する。
の方向切換装置の好ましい実施例について詳説する。図
1は本発明に係る搬送通路の方向切換装置の実施例を説
明する部分断面図である。図1に示すように、上端12
が開口されると共に、左筒14と右筒16が斜め下方左
右に分岐された2方向シュート18内に、後記するガイ
ド筒が設けられ、その上端がシュート20に連通され
る。また、ガイド筒26は、図2に示すように、その上
部が四角筒状に形成されると共に、対向する前面38と
背面40の下側はそれぞれ逆三角形状に形成される。こ
れにより、ガイド筒26の下端に左開口部28と右開口
部30から成るV字状のV字開口が形成される。また、
図1に示すように、2方向シュート18内でガイド筒2
6の近傍には、ガイド筒26の左開口部28と右開口部
30の何れか一方を塞ぐ左右一対の閉塞板32、34が
配設され、この一対の閉塞板32、34はシリンダ装置
50からの動力がリンク機構36で伝達されることによ
り駆動する。
【0010】次に、一対の閉塞板32、34を駆動させ
るリンク機構36及びシリンダ50装置について説明す
ると、ガイド筒26の左右側部には、一対の突起片4
2、44が2方向シュート18の上端開口12に沿って
横方向に突起され、夫々の突起片42、44先端には支
点ピン41、43が設けられる。また、それぞれの支点
ピン41、43には、左右一対の閉塞板32、34をそ
れぞれ支持する一対のアーム46、48の略中心位置が
回動自在に支持される。また、2方向シュート18の左
上方にはシリンダ装置50が設けられ、左側ダンパー3
2を支持する左アーム46の基端部は左右方向に伸縮す
るシリンダロッド52の先端部に設けられたピン54に
回動自在に支持される。また、左アーム46の支点ピン
41とシリンダロッド52の間には回動部材56が設け
られると共に、右アーム48の基端部にも回動部材58
が設けられ、左アーム46と右アーム48は回動部材5
6、58を介してロッド60で連結される。これによ
り、シリンダ装置50が作動してシリンダロッド52が
縮動作すると、左側閉塞板32は図中B方向に揺動して
ガイド筒26の左開口部28を塞ぐと共に、右側閉塞板
34はD方向に揺動してガイド筒26の右開口部30を
解放する。また、シリンダロッド52が伸動作すると、
左側閉塞板32は図中A方向に揺動してガイド筒26の
左開口部28を解放すると共に、右側閉塞板34はC方
向に揺動してガイド筒26の右開口部30を塞ぐ。
るリンク機構36及びシリンダ50装置について説明す
ると、ガイド筒26の左右側部には、一対の突起片4
2、44が2方向シュート18の上端開口12に沿って
横方向に突起され、夫々の突起片42、44先端には支
点ピン41、43が設けられる。また、それぞれの支点
ピン41、43には、左右一対の閉塞板32、34をそ
れぞれ支持する一対のアーム46、48の略中心位置が
回動自在に支持される。また、2方向シュート18の左
上方にはシリンダ装置50が設けられ、左側ダンパー3
2を支持する左アーム46の基端部は左右方向に伸縮す
るシリンダロッド52の先端部に設けられたピン54に
回動自在に支持される。また、左アーム46の支点ピン
41とシリンダロッド52の間には回動部材56が設け
られると共に、右アーム48の基端部にも回動部材58
が設けられ、左アーム46と右アーム48は回動部材5
6、58を介してロッド60で連結される。これによ
り、シリンダ装置50が作動してシリンダロッド52が
縮動作すると、左側閉塞板32は図中B方向に揺動して
ガイド筒26の左開口部28を塞ぐと共に、右側閉塞板
34はD方向に揺動してガイド筒26の右開口部30を
解放する。また、シリンダロッド52が伸動作すると、
左側閉塞板32は図中A方向に揺動してガイド筒26の
左開口部28を解放すると共に、右側閉塞板34はC方
向に揺動してガイド筒26の右開口部30を塞ぐ。
【0011】次に、上記の如く構成された本発明の搬送
通路の方向切換装置10の切換え動作について、搬送物
としてガラスカレットの例で以下に説明する。シュート
20を通って落下するガラスカレット62を、2方向シ
ュート18の右筒16内に落下するように切り換えたい
場合には、シリンダロッド52を縮動作させて、左側閉
塞板32を図中B方向に、右側閉塞板34をD方向に揺
動させる。これにより、左側閉塞板32はガイド筒26
のV字開口のうち左開口部28を塞ぐと共に、右側閉塞
板34はガイド筒26から離れて右開口部30を解放す
る。また、ガイド筒26の下端開口をV字状に形成した
ので、左開口部28を塞ぐ左側閉塞板32は、2方シュ
ート18の右筒16と平行な傾斜を形成する。従って、
ガイド筒26内を落下するガラスカレット62は、左側
閉塞板32で右斜め下方に方向規制されて2方向シュー
ト18の右筒16内に落下する。
通路の方向切換装置10の切換え動作について、搬送物
としてガラスカレットの例で以下に説明する。シュート
20を通って落下するガラスカレット62を、2方向シ
ュート18の右筒16内に落下するように切り換えたい
場合には、シリンダロッド52を縮動作させて、左側閉
塞板32を図中B方向に、右側閉塞板34をD方向に揺
動させる。これにより、左側閉塞板32はガイド筒26
のV字開口のうち左開口部28を塞ぐと共に、右側閉塞
板34はガイド筒26から離れて右開口部30を解放す
る。また、ガイド筒26の下端開口をV字状に形成した
ので、左開口部28を塞ぐ左側閉塞板32は、2方シュ
ート18の右筒16と平行な傾斜を形成する。従って、
ガイド筒26内を落下するガラスカレット62は、左側
閉塞板32で右斜め下方に方向規制されて2方向シュー
ト18の右筒16内に落下する。
【0012】また、シュート20を通って落下するガラ
スカレット62を、2方向シュート18の左筒14内に
落下するように切り換えたい場合には、シリンダロッド
52を伸動作させて、左側閉塞板32を図中A方向に、
右側閉塞板34をC方向に揺動させる。これにより、左
側閉塞板32はガイド筒26から離れて左開口部28を
解放すると共に、右側閉塞板34は右開口部30を塞
ぐ。また、右開口部30を塞ぐ右側閉塞板34は、2方
向シュート18の左筒14と平行な傾斜を形成する。従
って、ガイド筒26内を落下するガラスカレット62
は、右側閉塞板34で右斜め下方に方向規制されて2方
向シュート18の左筒14内に落下する。
スカレット62を、2方向シュート18の左筒14内に
落下するように切り換えたい場合には、シリンダロッド
52を伸動作させて、左側閉塞板32を図中A方向に、
右側閉塞板34をC方向に揺動させる。これにより、左
側閉塞板32はガイド筒26から離れて左開口部28を
解放すると共に、右側閉塞板34は右開口部30を塞
ぐ。また、右開口部30を塞ぐ右側閉塞板34は、2方
向シュート18の左筒14と平行な傾斜を形成する。従
って、ガイド筒26内を落下するガラスカレット62
は、右側閉塞板34で右斜め下方に方向規制されて2方
向シュート18の左筒14内に落下する。
【0013】上記したガラスカレット62の搬送方向の
切り換え操作において、本発明の方向切換装置は上記の
如く構成したので、一対の閉塞板32、34を、2方シ
ュート18内面から離した状態で精度良く切換え動作さ
せることができる。これにより、本発明の方向切換装置
10は、従来の搬送通路の方向切換装置のように、2方
向シュート18内面と閉塞板32、34の間にガラスカ
レット62がかみ込んで閉塞板32、34の動作不良を
起こすことがないと共に、閉塞板32、34や2方向シ
ュートに穴開きが発生することがない。従って、本発明
の搬送通路の方向切換装置10は、装置の動作不良や磨
耗が発生しずらいので、装置の修理回数を減らすことが
でき、更には装置の寿命を長くすることができる。
切り換え操作において、本発明の方向切換装置は上記の
如く構成したので、一対の閉塞板32、34を、2方シ
ュート18内面から離した状態で精度良く切換え動作さ
せることができる。これにより、本発明の方向切換装置
10は、従来の搬送通路の方向切換装置のように、2方
向シュート18内面と閉塞板32、34の間にガラスカ
レット62がかみ込んで閉塞板32、34の動作不良を
起こすことがないと共に、閉塞板32、34や2方向シ
ュートに穴開きが発生することがない。従って、本発明
の搬送通路の方向切換装置10は、装置の動作不良や磨
耗が発生しずらいので、装置の修理回数を減らすことが
でき、更には装置の寿命を長くすることができる。
【0014】また、本発明の方向切換装置10は、左右
一対の閉塞板32、34をリンク機構36及びシリンダ
50により揺動駆動させると共に、閉塞板32、34の
揺動支点となる支点ピン41、43、リンク機構連結部
54、56、58及びシリンダ50は、2方向シュート
26外に設けた。これにより、搬送物が通る搬送通路内
での動作部分を極力少なくできるので、装置が故障しず
らいと共に、メンテナンスが容易になる。
一対の閉塞板32、34をリンク機構36及びシリンダ
50により揺動駆動させると共に、閉塞板32、34の
揺動支点となる支点ピン41、43、リンク機構連結部
54、56、58及びシリンダ50は、2方向シュート
26外に設けた。これにより、搬送物が通る搬送通路内
での動作部分を極力少なくできるので、装置が故障しず
らいと共に、メンテナンスが容易になる。
【0015】また、左右一対の閉塞板32、34はその
先端を下側にして揺動させるようにしたので、ガラスカ
レット62の落下に逆らわずに閉塞板32、34を揺動
させることができる。従って、閉塞板32、34を揺動
させる動力源であるシリンダ50を出力の小さいものを
使用でき、省エネになる。尚、本実施例では、搬送物と
してガラスカレットの例で説明したが、これに限定され
るものではなく、粉粒体等の固形物にも適用することが
できる。
先端を下側にして揺動させるようにしたので、ガラスカ
レット62の落下に逆らわずに閉塞板32、34を揺動
させることができる。従って、閉塞板32、34を揺動
させる動力源であるシリンダ50を出力の小さいものを
使用でき、省エネになる。尚、本実施例では、搬送物と
してガラスカレットの例で説明したが、これに限定され
るものではなく、粉粒体等の固形物にも適用することが
できる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る搬送
通路の方向切換装置によれば、、搬送通路の途中に設け
られ、通路を2方向に分岐する2方向シュート内にガイ
ド筒を設け、その上端を前記搬送通路に連通させると共
に、その下端に前記分岐された2方向の通路のそれぞれ
に臨んだ開口部から成るV字開口を形成し、前記ガイド
筒のV字開口の何れか一方の開口部を、ダンパー装置の
閉塞板で塞ぐように構成したので、閉塞板を2方向シュ
ート内面から離した状態で動作させることができる。
通路の方向切換装置によれば、、搬送通路の途中に設け
られ、通路を2方向に分岐する2方向シュート内にガイ
ド筒を設け、その上端を前記搬送通路に連通させると共
に、その下端に前記分岐された2方向の通路のそれぞれ
に臨んだ開口部から成るV字開口を形成し、前記ガイド
筒のV字開口の何れか一方の開口部を、ダンパー装置の
閉塞板で塞ぐように構成したので、閉塞板を2方向シュ
ート内面から離した状態で動作させることができる。
【0017】これにより、閉塞板と2方向シュート内面
の間にガラスカレット等の搬送物がかみ込んで装置の動
作不良や磨耗を発生することがない。従って、装置の修
理回数を減らすことができ、更には装置の寿命を長くす
ることができる。また、前記ガイド筒の何れかの開口部
は、平行に配置された一対の閉塞板で閉塞され、これら
の閉塞板は平行リンク機構を介して揺動駆動されるよう
にすると共に、前記平行リンク機構は前記搬送通路外に
設けるようにした。これにより、搬送物が通る搬送通路
内での動作部分を極力少なくできるので、装置が故障し
ずらいと共に、メンテナンスが容易になる。
の間にガラスカレット等の搬送物がかみ込んで装置の動
作不良や磨耗を発生することがない。従って、装置の修
理回数を減らすことができ、更には装置の寿命を長くす
ることができる。また、前記ガイド筒の何れかの開口部
は、平行に配置された一対の閉塞板で閉塞され、これら
の閉塞板は平行リンク機構を介して揺動駆動されるよう
にすると共に、前記平行リンク機構は前記搬送通路外に
設けるようにした。これにより、搬送物が通る搬送通路
内での動作部分を極力少なくできるので、装置が故障し
ずらいと共に、メンテナンスが容易になる。
【図1】本発明に係る搬送通路の方向切換装置の実施例
を説明する部分断面図
を説明する部分断面図
【図2】本発明に係る搬送方向の方向切換装置のガイド
筒を説明する斜視図
筒を説明する斜視図
【図3】従来の搬送通路の方向切換装置を説明する概略
図
図
【図4】従来の搬送通路の方向切換装置の切換部材を説
明する斜視図
明する斜視図
10…方向切換装置 18…2方向シュート 20…シュート 24…分岐空間部 26…ガイド筒 28…左開口部 30…右開口部 32…左側閉塞板 34…右側閉塞板 36…リンク機構 50…シリンダ装置 62…ガラスカレット(搬送物)
Claims (3)
- 【請求項1】搬送通路の途中に設けられ、通路を2方向
に分岐する2方向シュートと、 前記2方向シュート内に設けられ、その上端が前記搬送
通路に連通されると共に、その下端には前記分岐された
2方向の通路のそれぞれに臨んだ開口部から成るV字開
口が形成されたガイド筒と、 前記ガイド筒のV字開口の何れか一方の開口部を、前記
開口部より大きな閉塞板で開口部の外側から塞ぐことに
より前記2方向シュートの通路の何れか一方を開放する
ダンパー装置と、 前記ダンパー装置を駆動させる駆動手段と、 から成ることを特徴とする搬送通路の方向切換装置。 - 【請求項2】前記ガイド筒の何れかの開口部は、平行に
配置された一対の閉塞板で閉塞され、これらの閉塞板は
平行リンク機構を介して揺動駆動されることを特徴とす
る請求項1の搬送通路の方向切換装置。 - 【請求項3】前記平行リンク機構は、前記搬送通路外に
設けられることを特徴とする請求項2の搬送通路の方向
切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2976294A JPH07237742A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 搬送通路の方向切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2976294A JPH07237742A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 搬送通路の方向切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07237742A true JPH07237742A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12285080
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2976294A Pending JPH07237742A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 搬送通路の方向切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07237742A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102556642A (zh) * | 2012-01-28 | 2012-07-11 | 哈尔滨北仓粮食仓储工程设备有限公司 | 带有压带式多点卸料器的胶带输送机 |
| WO2013007636A1 (de) * | 2011-07-08 | 2013-01-17 | Basf Se | Rohrweiche mit dosierfunktion |
| KR101253884B1 (ko) * | 2011-04-20 | 2013-04-16 | 주식회사 포스코 | 운송물 분배장치 및 이를 구비한 운송물 처리장치 |
| KR101424457B1 (ko) * | 2013-01-31 | 2014-08-04 | 현대제철 주식회사 | 트리퍼용 분배장치 |
| US9464722B2 (en) | 2011-07-08 | 2016-10-11 | Basf Se | Pipe switch with metering function |
| CN113844860A (zh) * | 2021-09-23 | 2021-12-28 | 广州市意诺仕智能设备有限公司 | 一种投料器可进入车厢的分流双投料装车机 |
| CN113979057A (zh) * | 2021-09-22 | 2022-01-28 | 广州市意诺仕智能设备有限公司 | 一种分流直投装置 |
| CN116852595A (zh) * | 2023-09-01 | 2023-10-10 | 山西宏辉新材料科技有限公司 | 一种防堵塞的胶料连续输送装置 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP2976294A patent/JPH07237742A/ja active Pending
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| CN113979057B (zh) * | 2021-09-22 | 2024-04-12 | 广州市意诺仕智能设备有限公司 | 一种分流直投装置 |
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| CN116852595B (zh) * | 2023-09-01 | 2023-11-10 | 山西宏辉新材料科技有限公司 | 一种防堵塞的胶料连续输送装置 |
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