JPH0723802A - 換気靴 - Google Patents
換気靴Info
- Publication number
- JPH0723802A JPH0723802A JP6043550A JP4355094A JPH0723802A JP H0723802 A JPH0723802 A JP H0723802A JP 6043550 A JP6043550 A JP 6043550A JP 4355094 A JP4355094 A JP 4355094A JP H0723802 A JPH0723802 A JP H0723802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation
- shoe
- pump
- check valve
- outsole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B7/00—Footwear with health or hygienic arrangements
- A43B7/06—Footwear with health or hygienic arrangements ventilated
- A43B7/08—Footwear with health or hygienic arrangements ventilated with air-holes, with or without closures
- A43B7/082—Footwear with health or hygienic arrangements ventilated with air-holes, with or without closures the air being expelled to the outside
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 歩行動作を換気装置のポンプの駆動動作に変
換することで、靴内部の換気を効果的に行い、足むれや
悪臭を完全に無す。 【構成】 換気靴であって、複数の通気孔を底部に有し
た通気溝部12と、踏付け動作により加圧され、かつ踏
み付け動作の解除により原状に復帰する踵部に内蔵され
るポンプ8と、ポンプ8の加圧により閉じ、また復帰に
より開くとともに、通気溝部とポンプとの間に接続され
る第1逆止弁13−1と、ポンプ8の加圧により開くと
ともに加圧解除により閉じ、かつ靴の外部に連通するよ
うに分岐して設けられて、通気溝部12から外部への排
気を行う第2逆止弁13−2とから構成される。
換することで、靴内部の換気を効果的に行い、足むれや
悪臭を完全に無す。 【構成】 換気靴であって、複数の通気孔を底部に有し
た通気溝部12と、踏付け動作により加圧され、かつ踏
み付け動作の解除により原状に復帰する踵部に内蔵され
るポンプ8と、ポンプ8の加圧により閉じ、また復帰に
より開くとともに、通気溝部とポンプとの間に接続され
る第1逆止弁13−1と、ポンプ8の加圧により開くと
ともに加圧解除により閉じ、かつ靴の外部に連通するよ
うに分岐して設けられて、通気溝部12から外部への排
気を行う第2逆止弁13−2とから構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴の構造に関するもの
であり、特に人が着用して歩行する際において靴内部の
換気を図るようにした換気装置を備えた換気靴に関する
ものである。
であり、特に人が着用して歩行する際において靴内部の
換気を図るようにした換気装置を備えた換気靴に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、靴の履き心地を良くするため
に、靴の内部において湿りがちな空気や、悪臭を靴の外
部に放出するために換気孔等を設けておき、靴の内部と
外部の間で空気の流通を図るようにした構造の靴が種々
試みられている。
に、靴の内部において湿りがちな空気や、悪臭を靴の外
部に放出するために換気孔等を設けておき、靴の内部と
外部の間で空気の流通を図るようにした構造の靴が種々
試みられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
従来の靴は、靴の内部と外部とを単純に連通状態にした
構造であったので、靴の内部の十分な換気が行えるもの
ではなかった。一方、十分な換気を行うためには、強制
的に作動される換気手段を用いて空気の入れ換えを行え
ば良いことは言うまでもない。
従来の靴は、靴の内部と外部とを単純に連通状態にした
構造であったので、靴の内部の十分な換気が行えるもの
ではなかった。一方、十分な換気を行うためには、強制
的に作動される換気手段を用いて空気の入れ換えを行え
ば良いことは言うまでもない。
【0004】しかし、このような強制式換気手段を、例
えば靴底のごく限られた空間内に収容するためには、非
常に小型のポンプと、このポンプに接続される小型の弁
などが必要となるばかりか、過酷な使用条件を満足させ
なければならない。つまり、埃の多い悪路や、雨、水た
まり等を歩行しても問題が発生しないようにしなければ
ならず、これらの事情も手伝って、従来より商品化が困
難とされていた。
えば靴底のごく限られた空間内に収容するためには、非
常に小型のポンプと、このポンプに接続される小型の弁
などが必要となるばかりか、過酷な使用条件を満足させ
なければならない。つまり、埃の多い悪路や、雨、水た
まり等を歩行しても問題が発生しないようにしなければ
ならず、これらの事情も手伝って、従来より商品化が困
難とされていた。
【0005】したがって、本発明の換気靴は、上述の問
題点に鑑みて成されたものであり、その目的は、歩行時
の動作をポンプの駆動動作に変換するとともに、小型の
逆止弁を使用した換気装置を靴底内に収納して、靴内部
の換気を効果的に行い、足むれや悪臭を完全に無すこと
ができる換気靴を提供することにある。
題点に鑑みて成されたものであり、その目的は、歩行時
の動作をポンプの駆動動作に変換するとともに、小型の
逆止弁を使用した換気装置を靴底内に収納して、靴内部
の換気を効果的に行い、足むれや悪臭を完全に無すこと
ができる換気靴を提供することにある。
【0006】また、特に完成後の靴の重量低減のためや
使用原材料の削減のために設けられていた中空部分を有
効的に活用して、靴の本底の使用材料を、従来よりさら
に節約することができる換気靴を提供することにある。
使用原材料の削減のために設けられていた中空部分を有
効的に活用して、靴の本底の使用材料を、従来よりさら
に節約することができる換気靴を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明の換気靴は、以下の構成を
備える。
的を達成するために、本発明の換気靴は、以下の構成を
備える。
【0008】即ち、靴に内蔵される換気装置を歩行動作
により作動させる換気靴であって、複数の通気孔を底部
に有した通気溝部と、踏付け動作により加圧され、かつ
踏み付け動作の解除により原状に復帰するように踵部に
内蔵されるポンプと、ポンプの加圧により閉じ、また復
帰により開くとともに、通気溝部とポンプとの間に接続
される第1逆止弁と、靴の外部に連通するように分岐し
て設けられてポンプの加圧により開き、また復帰により
閉じ、かつ通気溝部から外部への排気を行う第2逆止弁
と、から構成される換気装置とを具備する。
により作動させる換気靴であって、複数の通気孔を底部
に有した通気溝部と、踏付け動作により加圧され、かつ
踏み付け動作の解除により原状に復帰するように踵部に
内蔵されるポンプと、ポンプの加圧により閉じ、また復
帰により開くとともに、通気溝部とポンプとの間に接続
される第1逆止弁と、靴の外部に連通するように分岐し
て設けられてポンプの加圧により開き、また復帰により
閉じ、かつ通気溝部から外部への排気を行う第2逆止弁
と、から構成される換気装置とを具備する。
【0009】また、好ましくは、靴に内蔵される換気装
置を歩行動作により作動させる換気靴であって、靴の構
成部材として機能する所定強度を備えてなり、かつ複数
の通気孔を有した中底と、靴の構成部材として機能する
所定強度を備えてなり、かつ前記通気孔に対して連通す
る複数の通気溝群を集合部において収束した本底と、靴
の踵部において内蔵されて、踏付け動作により加圧さ
れ、かつ踏み付け動作の解除により原状に復帰するポン
プと、ポンプの加圧により閉じ、また復帰により開くと
ともに、集合部とポンプの間において接続部を介して接
続される第1逆止弁と、ポンプの加圧により開くととも
に、復帰により閉じ、かつ靴の外部に連通するように接
続部から分岐して設けられてなり、集合部からの排気を
する第2逆止弁とから構成される換気装置とを具備す
る。
置を歩行動作により作動させる換気靴であって、靴の構
成部材として機能する所定強度を備えてなり、かつ複数
の通気孔を有した中底と、靴の構成部材として機能する
所定強度を備えてなり、かつ前記通気孔に対して連通す
る複数の通気溝群を集合部において収束した本底と、靴
の踵部において内蔵されて、踏付け動作により加圧さ
れ、かつ踏み付け動作の解除により原状に復帰するポン
プと、ポンプの加圧により閉じ、また復帰により開くと
ともに、集合部とポンプの間において接続部を介して接
続される第1逆止弁と、ポンプの加圧により開くととも
に、復帰により閉じ、かつ靴の外部に連通するように接
続部から分岐して設けられてなり、集合部からの排気を
する第2逆止弁とから構成される換気装置とを具備す
る。
【0010】また、好ましくは、靴に内蔵される換気装
置を歩行動作により作動させる靴であって、靴の構成部
材として機能する所定強度を備えてなり、かつ複数の通
気孔を有した中底と、靴の構成部材として機能する所定
強度を備えてなり、かつ通気孔に対して連通する複数の
通気溝群を集合部において収束した本底と、靴の踵部に
おいて内蔵されて、踏付け動作により加圧され、かつ踏
み付け動作の解除により原状に復帰するポンプと、ポン
プの加圧により閉じ、また復帰により開くとともに、集
合部とポンプの間において接続部を介して接続される第
1逆止弁と、ポンプの加圧により開くとともに復帰によ
り閉じ、かつ靴の外部に連通するように接続部から分岐
して設けられてなり、集合部からの排気をする第2逆止
弁とから構成される換気装置とを具備する換気靴であっ
て、換気装置のポンプを本底と一体形成される踵部の内
部に形成された踵空間部内に収納し、接続部と第1逆止
弁と第2逆止弁とを前記本底の土踏まず部に形成された
土踏まず空間部内に埋設する。
置を歩行動作により作動させる靴であって、靴の構成部
材として機能する所定強度を備えてなり、かつ複数の通
気孔を有した中底と、靴の構成部材として機能する所定
強度を備えてなり、かつ通気孔に対して連通する複数の
通気溝群を集合部において収束した本底と、靴の踵部に
おいて内蔵されて、踏付け動作により加圧され、かつ踏
み付け動作の解除により原状に復帰するポンプと、ポン
プの加圧により閉じ、また復帰により開くとともに、集
合部とポンプの間において接続部を介して接続される第
1逆止弁と、ポンプの加圧により開くとともに復帰によ
り閉じ、かつ靴の外部に連通するように接続部から分岐
して設けられてなり、集合部からの排気をする第2逆止
弁とから構成される換気装置とを具備する換気靴であっ
て、換気装置のポンプを本底と一体形成される踵部の内
部に形成された踵空間部内に収納し、接続部と第1逆止
弁と第2逆止弁とを前記本底の土踏まず部に形成された
土踏まず空間部内に埋設する。
【0011】そして、好ましくは、靴に内蔵される換気
装置を歩行動作により作動させる換気靴であって、複数
の通気孔を底部に有した通気溝部と、踏付け動作により
加圧され、かつ踏み付け動作の解除により原状に復帰す
るように踵部に内蔵されるポンプと、ポンプの加圧によ
り閉じ、また復帰により開くとともに、通気溝部に対し
てフィルター手段を介してポンプとの間に接続される第
1逆止弁と、靴の外部に連通するようにポンプと第1逆
止弁の途中から分岐して設けられ、ポンプの加圧により
開くとともに復帰により閉じ、かつ通気溝部から外部へ
の排気を行う第2逆止弁とから構成される換気装置とを
具備する。
装置を歩行動作により作動させる換気靴であって、複数
の通気孔を底部に有した通気溝部と、踏付け動作により
加圧され、かつ踏み付け動作の解除により原状に復帰す
るように踵部に内蔵されるポンプと、ポンプの加圧によ
り閉じ、また復帰により開くとともに、通気溝部に対し
てフィルター手段を介してポンプとの間に接続される第
1逆止弁と、靴の外部に連通するようにポンプと第1逆
止弁の途中から分岐して設けられ、ポンプの加圧により
開くとともに復帰により閉じ、かつ通気溝部から外部へ
の排気を行う第2逆止弁とから構成される換気装置とを
具備する。
【0012】
【作用】上記の構成において、歩行動作において換気靴
が踏付けられると踵部に内蔵されたポンプ内に発生した
加圧(正圧)が第1逆止弁を閉じるとともに、第2逆止
弁を介して外部に排気されるが、踏み付けが解除される
と、ポンプが原状に復帰して負圧が発生して第2逆止弁
を閉じるとともに第1逆止弁を開き、この第1逆止弁に
連通した複数の通気孔を底部に有した通気溝部を経由し
て靴内の空気が、ポンプ内に吸入され、次回の踏み付け
のときに、第2逆止弁を介して外部に排気される。
が踏付けられると踵部に内蔵されたポンプ内に発生した
加圧(正圧)が第1逆止弁を閉じるとともに、第2逆止
弁を介して外部に排気されるが、踏み付けが解除される
と、ポンプが原状に復帰して負圧が発生して第2逆止弁
を閉じるとともに第1逆止弁を開き、この第1逆止弁に
連通した複数の通気孔を底部に有した通気溝部を経由し
て靴内の空気が、ポンプ内に吸入され、次回の踏み付け
のときに、第2逆止弁を介して外部に排気される。
【0013】また、換気装置のポンプを本底と一体形成
される踵部の内部に形成された踵空間部内に収納し、第
1逆止弁と第2逆止弁とを本底の土踏まず部に形成され
た土踏まず空間部内に埋設して本底に形成された空間部
を有効利用する。
される踵部の内部に形成された踵空間部内に収納し、第
1逆止弁と第2逆止弁とを本底の土踏まず部に形成され
た土踏まず空間部内に埋設して本底に形成された空間部
を有効利用する。
【0014】また、フィルター手段により第1逆止弁内
に異物が侵入することを防止して、長期間に渡る換気機
能を確保する。
に異物が侵入することを防止して、長期間に渡る換気機
能を確保する。
【0015】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について添付の図
に基づいて述べる。図1は、実施例の使用状態における
断面を表した側面図である。本図において、本底2と、
中底3と、表皮1を主構成部材として、使用者の足4の
サイズに合致させた靴が構成される。これらの主構成部
材の内、中底3には複数の換気孔5が足4の土踏まずよ
り前方の部位(すなわち、指側)において主に穿設され
ており、足4の周辺の空気の換気をこれらの換気孔5を
介して行うように構成されている。また、これらの換気
孔5の位置は、後述する本底2に設けられる通気溝12
の位置に対応するように設けられている。通気溝12は
図示のように集合部12aで一か所に収束しており、換
気装置は、この集合部12aに設けられた吸気孔6aを
介して、上述した靴の内部の空気を図中の矢印方向に吸
気する一方、排気孔7aを先端に設けた排気部7を介し
て靴内部の空気を外部に出すように構成されている。ま
た、図示のように側面において複数の襞8hを形成した
円筒ベローズ形状のポンプ8は、空気伝達部11を経由
して、吸気孔6aと排気孔7aに対して接続部9により
夫々接続されている。以上のように構成される本底は、
ポリウレタンゴム樹脂、天然ゴム、合成ゴム、天然ゴム
と合成ゴムの混合物、所定硬度を備えるスポンジラバ
ー、熱可塑性ラバーを用いて踵部と一体成形されるもの
である。また、踵部は本底とは異なる材料を用いて別部
品として構成してもよい。 このポンプ8の本体部分
は、図示のように本底2の踵の内部空間部分に収容され
る。図2は、ポンプ8の収容状態の要部を示した断面図
であって、図2を参照して、この踵の空間部分は、ポン
プ8を収容するために略円形の平坦な底部を有する空間
部である凹部2aと、この凹部2aの真下において本来
の踵底部2fの面からさらに下方に向けて寸法のT分が
突出して形成される略円形の凸部2bと、この凸部2b
の周囲に設けられたリング状の溝部2cとから構成され
ている。 次に、図3Aは、甲皮1と中底3とを靴から
取り外して、本底2を斜め上から見て示した外観斜視図
である。また、図3Bは図3Aの配管図を示したもので
ある。図3Aと図3Bを参照して、通気溝12は上述し
たように、組み立てられた後に、中底3に穿設された複
数の通気孔5に対して互いに連通するように設けられる
ので、空気の流通路が形成されることになり、流通溝1
2の後部の端部から靴内部の空気が吸入されるように構
成される。この流通溝12の後部の端部には、上述した
吸入孔6aが位置しており、接続部9、ポンプ8、排気
孔7aへと繋がっている。接続部9の両側に設けられて
いる複数の凹部2dは軽量化のための肉抜きである。
に基づいて述べる。図1は、実施例の使用状態における
断面を表した側面図である。本図において、本底2と、
中底3と、表皮1を主構成部材として、使用者の足4の
サイズに合致させた靴が構成される。これらの主構成部
材の内、中底3には複数の換気孔5が足4の土踏まずよ
り前方の部位(すなわち、指側)において主に穿設され
ており、足4の周辺の空気の換気をこれらの換気孔5を
介して行うように構成されている。また、これらの換気
孔5の位置は、後述する本底2に設けられる通気溝12
の位置に対応するように設けられている。通気溝12は
図示のように集合部12aで一か所に収束しており、換
気装置は、この集合部12aに設けられた吸気孔6aを
介して、上述した靴の内部の空気を図中の矢印方向に吸
気する一方、排気孔7aを先端に設けた排気部7を介し
て靴内部の空気を外部に出すように構成されている。ま
た、図示のように側面において複数の襞8hを形成した
円筒ベローズ形状のポンプ8は、空気伝達部11を経由
して、吸気孔6aと排気孔7aに対して接続部9により
夫々接続されている。以上のように構成される本底は、
ポリウレタンゴム樹脂、天然ゴム、合成ゴム、天然ゴム
と合成ゴムの混合物、所定硬度を備えるスポンジラバ
ー、熱可塑性ラバーを用いて踵部と一体成形されるもの
である。また、踵部は本底とは異なる材料を用いて別部
品として構成してもよい。 このポンプ8の本体部分
は、図示のように本底2の踵の内部空間部分に収容され
る。図2は、ポンプ8の収容状態の要部を示した断面図
であって、図2を参照して、この踵の空間部分は、ポン
プ8を収容するために略円形の平坦な底部を有する空間
部である凹部2aと、この凹部2aの真下において本来
の踵底部2fの面からさらに下方に向けて寸法のT分が
突出して形成される略円形の凸部2bと、この凸部2b
の周囲に設けられたリング状の溝部2cとから構成され
ている。 次に、図3Aは、甲皮1と中底3とを靴から
取り外して、本底2を斜め上から見て示した外観斜視図
である。また、図3Bは図3Aの配管図を示したもので
ある。図3Aと図3Bを参照して、通気溝12は上述し
たように、組み立てられた後に、中底3に穿設された複
数の通気孔5に対して互いに連通するように設けられる
ので、空気の流通路が形成されることになり、流通溝1
2の後部の端部から靴内部の空気が吸入されるように構
成される。この流通溝12の後部の端部には、上述した
吸入孔6aが位置しており、接続部9、ポンプ8、排気
孔7aへと繋がっている。接続部9の両側に設けられて
いる複数の凹部2dは軽量化のための肉抜きである。
【0016】図4は、換気装置が組み立てられてから上
記本底2へ収納される状態になっている説明図であっ
て、吸気孔6aを一端に持った吸入部6は、図5にその
細部を図示してあるが、吸入部6は塩ビ、ABS樹脂、
ポリプロピレン、木材、あるいは竹材等の硬質の材料で
パイプ状に形成され、前記吸入部6aとは逆の端部にエ
ア弁13−1を装着させている構成である。エア弁13
−1の細部を図12に示すが、ゴム、軟質塩ビ、AR合
成ゴム等の弾性体で形成され、外形は弾丸型で中空得で
あり、元部は開口し先端部には弁として作動する切れ目
13aを設ける。この切れ目13aは図12のように直
線的に一本の線で形成してもよいし、あるいは図示して
いないが十字の切れ目としても、さらに図13のように
先端に向かって斜めの切れ目としてもよいものである。
記本底2へ収納される状態になっている説明図であっ
て、吸気孔6aを一端に持った吸入部6は、図5にその
細部を図示してあるが、吸入部6は塩ビ、ABS樹脂、
ポリプロピレン、木材、あるいは竹材等の硬質の材料で
パイプ状に形成され、前記吸入部6aとは逆の端部にエ
ア弁13−1を装着させている構成である。エア弁13
−1の細部を図12に示すが、ゴム、軟質塩ビ、AR合
成ゴム等の弾性体で形成され、外形は弾丸型で中空得で
あり、元部は開口し先端部には弁として作動する切れ目
13aを設ける。この切れ目13aは図12のように直
線的に一本の線で形成してもよいし、あるいは図示して
いないが十字の切れ目としても、さらに図13のように
先端に向かって斜めの切れ目としてもよいものである。
【0017】前記吸入部6はそのエア弁13−1側を接
続部(ジョイント)9へ挿入する。図6と図7はその接
続部9の細部である。接続部9は図6、図7に示す分岐
部9aを形成し、分岐部9aは吸入部6、排気部7、エ
ア伝達部11の三者を結合するもので、ともに組み立て
後は気密性を持たせて空気漏れのないように接着して形
成されている。
続部(ジョイント)9へ挿入する。図6と図7はその接
続部9の細部である。接続部9は図6、図7に示す分岐
部9aを形成し、分岐部9aは吸入部6、排気部7、エ
ア伝達部11の三者を結合するもので、ともに組み立て
後は気密性を持たせて空気漏れのないように接着して形
成されている。
【0018】前記分岐部9aの分岐した一端に挿入され
る排気部7を図8にて説明する。排気部7の本体は軟質
材で形成されたパイプ状であって、一端にエア弁13−
2を嵌入した軟質パイプ7cを嵌入した上で前記のよう
に分岐部9aの分岐した一端に挿入される。前記エア弁
13−2は前述のエア弁13−1と全く同様のものであ
る。一方の端部には軟質材で形成され、エアを外部の底
部あるいは側面へ向け放出するように屈曲させた外部放
出パイプ7bが嵌入され、その開口部は排気孔7aとな
っている。前記分岐部9aの分岐した別の一端に挿入さ
れるエア伝達部11を図9に示すが軟質の材料のパイプ
で形成され、ポンプ部8と接続部9との間のエア伝達を
行う。
る排気部7を図8にて説明する。排気部7の本体は軟質
材で形成されたパイプ状であって、一端にエア弁13−
2を嵌入した軟質パイプ7cを嵌入した上で前記のよう
に分岐部9aの分岐した一端に挿入される。前記エア弁
13−2は前述のエア弁13−1と全く同様のものであ
る。一方の端部には軟質材で形成され、エアを外部の底
部あるいは側面へ向け放出するように屈曲させた外部放
出パイプ7bが嵌入され、その開口部は排気孔7aとな
っている。前記分岐部9aの分岐した別の一端に挿入さ
れるエア伝達部11を図9に示すが軟質の材料のパイプ
で形成され、ポンプ部8と接続部9との間のエア伝達を
行う。
【0019】ポンプ部8の詳細を図10及び図11に示
す。全体は側面に例えば3つの襞8hを持つ円筒状で弾
性のあるゴムや復元性のある、ポリエチレン、リニアロ
ーデン、ポリプロピレン、スチレン・ブタジエン・ラバ
ー等の素材を用いて内部を中空とし円筒の底部は閉鎖し
て、上部はパイプ状とし、その先端の開口部である先端
8aはエア伝達部11へ挿入される。素材の弾性と側面
の襞の作用によって外部よりの加圧に対しポンプ内部の
エアが排出され加圧が解除されれば、原状に復帰するよ
うに構成してある。図11のものは図10の実施例のも
のの底部を開口し、ここからポンプ本体の内部にスプリ
ング8bを収容した後、別体として設けた蓋8cを接着
するように構成し、上部のパイプ8aを前記同様エア伝
達部11へ挿入する。
す。全体は側面に例えば3つの襞8hを持つ円筒状で弾
性のあるゴムや復元性のある、ポリエチレン、リニアロ
ーデン、ポリプロピレン、スチレン・ブタジエン・ラバ
ー等の素材を用いて内部を中空とし円筒の底部は閉鎖し
て、上部はパイプ状とし、その先端の開口部である先端
8aはエア伝達部11へ挿入される。素材の弾性と側面
の襞の作用によって外部よりの加圧に対しポンプ内部の
エアが排出され加圧が解除されれば、原状に復帰するよ
うに構成してある。図11のものは図10の実施例のも
のの底部を開口し、ここからポンプ本体の内部にスプリ
ング8bを収容した後、別体として設けた蓋8cを接着
するように構成し、上部のパイプ8aを前記同様エア伝
達部11へ挿入する。
【0020】以上のような部分で構成され組み立てられ
た図4の組み立て品を図3のように本底2中に収納し、
さらに中底3、甲皮1を組付けて完成品とした靴の動作
を以下に説明する。この靴を履き歩行すれば、靴の着地
時、本底2の踵部に外圧が加わると踵面2fよりT分
(5〜10ミリ程度)だけやや突出させてある凸部2b
の内面がポンプ8の底部を押し上げる。ポンプ8の上部
は中底3で固定されているのでポンプは圧縮されてポン
プ8内から押し出されたエアは、エア伝達部11を経由
して接続部9へ送られ、ここで吸入部6のエア弁13−
1と排気部7のエア弁13−2の双方に圧力が加わる。
た図4の組み立て品を図3のように本底2中に収納し、
さらに中底3、甲皮1を組付けて完成品とした靴の動作
を以下に説明する。この靴を履き歩行すれば、靴の着地
時、本底2の踵部に外圧が加わると踵面2fよりT分
(5〜10ミリ程度)だけやや突出させてある凸部2b
の内面がポンプ8の底部を押し上げる。ポンプ8の上部
は中底3で固定されているのでポンプは圧縮されてポン
プ8内から押し出されたエアは、エア伝達部11を経由
して接続部9へ送られ、ここで吸入部6のエア弁13−
1と排気部7のエア弁13−2の双方に圧力が加わる。
【0021】エア弁13−1の動作状態を図14及び図
15に示してある。図14はエア弁13−1に対して負
圧が加わった場合で、エア弁13−1の動作は開口部か
ら先端へ向けて、即ち内側から外側に対してはエアは流
通するが外側から内側へは流れない。これはエア弁13
−1が弾丸型をしているため弁の内側に圧力が加わると
外側へ押し広げる力が働き、切れ目13aを押し開いて
エアが流通することによる。図15はエア弁13−1に
対してポンプ8への加圧により発生した正圧が加わった
場合を示しており、エア弁13−1の動作は、エア弁1
3−1が弾丸型をしているため弁の外側に正圧が作用す
ると、切れ目13aを閉じる方向の力が加わり弁は閉じ
てエアは全く流通しない。以上の動作は圧力が大きくな
ればこれに比例して開閉の力も強く働く。エア弁13−
2についても以上の動作原理は全く同様である。以上の
ように第1逆止弁と第2逆止弁とが構成される。
15に示してある。図14はエア弁13−1に対して負
圧が加わった場合で、エア弁13−1の動作は開口部か
ら先端へ向けて、即ち内側から外側に対してはエアは流
通するが外側から内側へは流れない。これはエア弁13
−1が弾丸型をしているため弁の内側に圧力が加わると
外側へ押し広げる力が働き、切れ目13aを押し開いて
エアが流通することによる。図15はエア弁13−1に
対してポンプ8への加圧により発生した正圧が加わった
場合を示しており、エア弁13−1の動作は、エア弁1
3−1が弾丸型をしているため弁の外側に正圧が作用す
ると、切れ目13aを閉じる方向の力が加わり弁は閉じ
てエアは全く流通しない。以上の動作は圧力が大きくな
ればこれに比例して開閉の力も強く働く。エア弁13−
2についても以上の動作原理は全く同様である。以上の
ように第1逆止弁と第2逆止弁とが構成される。
【0022】以上に説明したようなエア弁13−1、1
3−2を利用しエアの流れを一方向のみとすることで換
気を行うことができる。即ち、接続部9においては、吸
入部6に接続されたエア弁13−1は正圧に対して閉じ
る方向に、排気部7に接続されたエア弁13−2は、正
圧に対して開くように逆に配置してあるので、ポンプ8
が踏みつけられると、エアを排気孔7aを介して外部に
放出できる。また、ポンプ8内の圧力がゼロになるとエ
ア弁13−2はその弾性で自動的に閉じる。
3−2を利用しエアの流れを一方向のみとすることで換
気を行うことができる。即ち、接続部9においては、吸
入部6に接続されたエア弁13−1は正圧に対して閉じ
る方向に、排気部7に接続されたエア弁13−2は、正
圧に対して開くように逆に配置してあるので、ポンプ8
が踏みつけられると、エアを排気孔7aを介して外部に
放出できる。また、ポンプ8内の圧力がゼロになるとエ
ア弁13−2はその弾性で自動的に閉じる。
【0023】次に、今まで着地していた靴が地面を離れ
た時、凸部2bに加わっていた負荷が無くなり、従って
同時にポンプ8への加圧も無くなるので復元力が作用し
ポンプ8は自体の持つ弾性力により原形に復帰しようと
する。この復帰時に発生する負圧は吸引力となり、エア
伝達部11を経由して接続部9に作用するが、排気部7
のエア弁13−2は負圧に対しては、上述のように切れ
目13aが閉じるようになる。一方、吸入部6のエア弁
13−1は上述のように開くことから吸入孔6aを介し
て靴の内部に籠った空気が接続部9aを通りポンプ8内
に吸入される。以上の動作が人の歩行動作に伴って繰り
返されることにより換気が行われる。
た時、凸部2bに加わっていた負荷が無くなり、従って
同時にポンプ8への加圧も無くなるので復元力が作用し
ポンプ8は自体の持つ弾性力により原形に復帰しようと
する。この復帰時に発生する負圧は吸引力となり、エア
伝達部11を経由して接続部9に作用するが、排気部7
のエア弁13−2は負圧に対しては、上述のように切れ
目13aが閉じるようになる。一方、吸入部6のエア弁
13−1は上述のように開くことから吸入孔6aを介し
て靴の内部に籠った空気が接続部9aを通りポンプ8内
に吸入される。以上の動作が人の歩行動作に伴って繰り
返されることにより換気が行われる。
【0024】先に図1において示したように甲皮1と足
4との空隙にある空気の換気は、中底3の土踏まずから
前方に設けた複数の通気孔5と、これらの孔に見合う位
置に設けられた本底2の通気溝12を経由して行われ、
この経路から靴内の空気がポンプ8によって取り入れら
れて吸気孔6aから吸入され、排気孔7aから外部へ放
出される。また、靴底の外周は甲皮1を本底2に接着し
て構成するため、靴内へは甲皮1と足4との空隙の部分
しか間隙がないため、特に臭気が籠りがちな足先の足裏
の換気の効果は十分に得られる構成である。
4との空隙にある空気の換気は、中底3の土踏まずから
前方に設けた複数の通気孔5と、これらの孔に見合う位
置に設けられた本底2の通気溝12を経由して行われ、
この経路から靴内の空気がポンプ8によって取り入れら
れて吸気孔6aから吸入され、排気孔7aから外部へ放
出される。また、靴底の外周は甲皮1を本底2に接着し
て構成するため、靴内へは甲皮1と足4との空隙の部分
しか間隙がないため、特に臭気が籠りがちな足先の足裏
の換気の効果は十分に得られる構成である。
【0025】換気量はポンプ8の能力に依存するが、1
回で約2〜3cm3 が換気できる。一般に紳士靴を履い
た場合においては、内部空間の容積はデザインによって
も異なるが7〜8cm3 であり、多くても10〜15c
m3 である。したがって、数回の作動、即ち、数歩歩く
ことにより靴内部の換気が行われることになる。
回で約2〜3cm3 が換気できる。一般に紳士靴を履い
た場合においては、内部空間の容積はデザインによって
も異なるが7〜8cm3 であり、多くても10〜15c
m3 である。したがって、数回の作動、即ち、数歩歩く
ことにより靴内部の換気が行われることになる。
【0026】最後に、図16は換気装置が組み立てられ
てから上記本底2へ収納される状態になっているものを
一部破断して示した外観図であって、既に説明済の構成
部分については説明を割愛して、特徴部分に限定して述
べると、吸気孔6aにはフィルター20が挿入されてお
り、歩行時において発生する靴下の糸クズ、ごみ、垢等
が吸入部6のエア弁13−1内に侵入することを防止で
きるようにしている。この結果、切れ目13aはごみ等
の侵入が効果的に防止されることとなり、正常に動作で
き、長期間に渡る使用が可能となる。
てから上記本底2へ収納される状態になっているものを
一部破断して示した外観図であって、既に説明済の構成
部分については説明を割愛して、特徴部分に限定して述
べると、吸気孔6aにはフィルター20が挿入されてお
り、歩行時において発生する靴下の糸クズ、ごみ、垢等
が吸入部6のエア弁13−1内に侵入することを防止で
きるようにしている。この結果、切れ目13aはごみ等
の侵入が効果的に防止されることとなり、正常に動作で
き、長期間に渡る使用が可能となる。
【0027】さらにまた、図16において、接続部9は
蓋部品9hを図示のように設けることで、組み立てを行
い易くする一方、組み立て手順を簡略化し、さらには部
品をより簡単に射出樹脂成形することができるようにし
ている。尚、上記実施例においては着用者の踝の下方部
分まで覆うような紳士靴について述べたが、これに限定
されず、ブーツのように膝付近まで覆う履き物や、激し
い動きを伴うスポーツシューズや、登山靴や、婦人子供
用の靴にも適用可能なことは言うまでもない。さらに、
換気装置も上記説明の構成に限定されず、例えばより小
型に構成するために、ポンプと接続部と各エア弁とを一
体的に構成して、踵の内部に全て収容するようにしても
良い。
蓋部品9hを図示のように設けることで、組み立てを行
い易くする一方、組み立て手順を簡略化し、さらには部
品をより簡単に射出樹脂成形することができるようにし
ている。尚、上記実施例においては着用者の踝の下方部
分まで覆うような紳士靴について述べたが、これに限定
されず、ブーツのように膝付近まで覆う履き物や、激し
い動きを伴うスポーツシューズや、登山靴や、婦人子供
用の靴にも適用可能なことは言うまでもない。さらに、
換気装置も上記説明の構成に限定されず、例えばより小
型に構成するために、ポンプと接続部と各エア弁とを一
体的に構成して、踵の内部に全て収容するようにしても
良い。
【0028】即ち、本発明は上記の実施例に限定され
ず、少なくとも歩行動作により駆動され得るポンプ手段
により、靴の内部に籠った空気を靴の外部に送り出す換
気装置を備えた構成の靴であれば、種々の構成が可能で
あることは言うまでもない。
ず、少なくとも歩行動作により駆動され得るポンプ手段
により、靴の内部に籠った空気を靴の外部に送り出す換
気装置を備えた構成の靴であれば、種々の構成が可能で
あることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明の換気靴によ
れば、歩行時の動作をポンプの駆動動作に変換するとと
もに、小型の逆止弁を使用した換気装置を靴底内に収納
して、靴内部の換気を効果的に行い、足むれや悪臭を完
全に無すことができる換気靴を提供することができる。
れば、歩行時の動作をポンプの駆動動作に変換するとと
もに、小型の逆止弁を使用した換気装置を靴底内に収納
して、靴内部の換気を効果的に行い、足むれや悪臭を完
全に無すことができる換気靴を提供することができる。
【0030】また、特に完成後の靴の重量低減のためや
使用原材料の削減のために設けられていた中空部分を有
効的に活用して、靴の本底の使用材料を、従来よりさら
に節約することができる換気靴を提供することができ
る。
使用原材料の削減のために設けられていた中空部分を有
効的に活用して、靴の本底の使用材料を、従来よりさら
に節約することができる換気靴を提供することができ
る。
【0031】また、換気装置の弁内に異物が侵入するこ
とを防止して、長期間に渡る換気機能を確保できる換気
靴を提供することができる。
とを防止して、長期間に渡る換気機能を確保できる換気
靴を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例の靴を履いた場合の側断面図
である。
である。
【図2】図1の靴の踵の部分の側断面図である。
【図3】図3の(a)は図1の靴の本底の外観斜視図で
ある。図3の(b)は図1の靴の配管図である。
ある。図3の(b)は図1の靴の配管図である。
【図4】換気装置の完成後の外観斜視図である。
【図5】図4に図示の換気装置の吸入部の外観斜視図で
ある。
ある。
【図6】図4に図示の換気装置の接続部の外観斜視図で
ある。
ある。
【図7】図4に図示の換気装置の接続部の別の実施例の
外観斜視図である
外観斜視図である
【図8】図4に図示の換気装置の排気部を一部破断して
示した外観図である。
示した外観図である。
【図9】図4に図示の換気装置のエア伝達部の外観図で
ある。
ある。
【図10】ポンプの斜視図である。
【図11】ポンプの別の実施例の斜視図である。
【図12】本発明の一実施例の換気装置のエア弁の一部
を示した正面図である。
を示した正面図である。
【図13】別の実施例の換気装置のエア弁の一部を示し
た正面図である。
た正面図である。
【図14】エア弁が開く作動状態を示した動作説明図で
ある。
ある。
【図15】エア弁が閉じる作動状態を示した動作説明図
である。
である。
【図16】別実施例の換気装置の完成後の外観斜視図で
ある。
ある。
1 表皮 2 本底 3 中底 6 吸入部 7 排気部 8 ポンプ 9 接続部 12 通気溝 13−1 エア弁(第1逆止弁) 13−2 エア弁(第2逆止弁)
Claims (19)
- 【請求項1】 靴に内蔵される換気装置を歩行動作によ
り作動させる換気靴であって、複数の通気孔を底部に有
した通気溝部と、踏付け動作により加圧され、かつ踏み
付け動作の解除により原状に復帰するように踵部に内蔵
されるポンプと、該ポンプの前記加圧により閉じ、また
前記復帰により開くとともに、前記通気溝部と前記ポン
プとの間に接続される第1逆止弁と、前記靴の外部に連
通するように前記ポンプと前記第1逆止弁の途中から分
岐して設けられ、前記ポンプの前記加圧により開くとと
もに前記復帰により閉じ、かつ前記通気溝部から外部へ
の排気を行う第2逆止弁と、から構成される換気装置と
を具備することを特徴とする換気靴。 - 【請求項2】 前記通気溝部は、前記靴の構成部材とし
て機能する所定強度を備えてなり、かつ複数の前記通気
孔を有した中底と、靴の構成部材として機能する所定強
度を備えてなり、かつ前記通気孔に対して連通する複数
の通気溝群を集合部において収束し、かつ前記踵を一体
形成した本底との間において形成され、また、前記集合
部と前記ポンプとの間に前記第1逆止弁を接続したこと
を特徴とする請求項1に記載の換気靴。 - 【請求項3】 前記第1逆止弁と前記第2逆止弁の双方
またはいずれか一方は、先端が先細りの略弾丸形状とな
るとともに、弾性材料からなる中空状に形成され、かつ
前記弾丸形状の部位において、少なくとも1本の切れ目
を形成した弾性部材から構成されることを特徴とする請
求項1に記載の換気靴。 - 【請求項4】 前記通気溝部は、足指側から土踏まず側
にかけて設けられ、また、前記第1逆止弁と前記第2逆
止弁は前記本底の土踏まず部において埋設され、前記ポ
ンプに対してエア伝達管を介して接続されるように構成
されることを特徴とする請求項1に記載の換気靴。 - 【請求項5】 前記踵の地表接触面からさらに下方に突
出した凸部が、踏付け動作により前記ポンプの底面が加
圧されるように構成したことを特徴とする請求項1に記
載の換気靴。 - 【請求項6】 前記凸部の周辺において、リング状の凹
部を設けたことを特徴とする請求項5に記載の換気靴。 - 【請求項7】 前記ポンプは、所定樹脂材料を用いて円
筒ベロース状に一体形成されることを特徴とする請求項
5に記載の換気靴。 - 【請求項8】 前記所定樹脂材料は原状復帰性に優れる
ポリエチレンであることを特徴とする請求項7に記載の
換気靴。 - 【請求項9】 前記所定樹脂材料はスチレン・ブタジエ
ン・ラバーであることを特徴とする請求項7に記載の換
気靴。 - 【請求項10】 前記ポンプは、前記踏み付け動作の解
除により原状に復帰する動作を助長する圧縮バネを内蔵
することを特徴とする請求項7に記載の換気靴。 - 【請求項11】 靴に内蔵される換気装置を歩行動作に
より作動させる換気靴であって、靴の構成部材として機
能する所定強度を備えてなり、かつ複数の通気孔を有し
た中底と、靴の構成部材として機能する所定強度を備え
てなり、かつ前記通気孔に対して連通する複数の通気溝
群を集合部において収束し、かつ踵部を一体形成した本
底と、前記踵部に内蔵されて、踏付け動作により加圧さ
れ、かつ踏み付け動作の解除により原状に復帰するポン
プと、該ポンプの前記加圧により閉じ、また前記復帰に
より開くとともに、前記集合部と前記ポンプの間におい
て接続部を介して接続される第1逆止弁と、前記靴の外
部に連通するように前記接続部から分岐して設けられ、
前記ポンプの前記加圧により開くとともに前記復帰によ
り閉じ、かつ前記集合部からの排気をする第2逆止弁と
から構成される換気装置と、を具備することを特徴とす
る換気靴。 - 【請求項12】 靴に内蔵される換気装置を歩行動作に
より作動させる換気靴であって、靴の構成部材として機
能する所定強度を備えてなり、かつ複数の通気孔を有し
た中底と、靴の構成部材として機能する所定強度を備え
てなり、かつ前記通気孔に対して連通する複数の通気溝
群を集合部において収束し、踵部を一体形成した本底
と、前記踵部において内蔵されて、踏付け動作により加
圧され、かつ踏み付け動作の解除により原状に復帰する
ポンプと、該ポンプの前記加圧により閉じ、また前記復
帰により開くとともに、前記集合部と前記ポンプの間に
おいて接続部を介して接続される第1逆止弁と、前記靴
の外部に連通するように前記接続部から分岐して設けら
れてなり、前記ポンプの加圧により開くとともに前記復
帰により閉じ、かつ前記集合部からの排気をする第2逆
止弁とから構成される換気装置とを具備する換気靴であ
って、前記換気装置の前記ポンプを前記本底と一体形成
される踵部の内部に形成された踵空間部内に収納し、前
記接続部と前記第1逆止弁と前記第2逆止弁とを前記本
底の土踏まず部に形成された土踏まず空間部内に埋設す
ることを特徴とする換気靴。 - 【請求項13】 前記土踏まず空間部の近傍に凹状空間
部を形成して、前記本底の成形の使用材料をさらに削減
することを特徴とする請求項12に記載の換気靴。 - 【請求項14】 前記本底は、ポリウレタンゴム樹脂か
ら一体成形されることを特徴とする請求項12に記載の
換気靴。 - 【請求項15】 前記本底は、天然ゴムと合成ゴムの双
方またはいづれかから一体成形されることを特徴とする
請求項12に記載の換気靴。 - 【請求項16】 前記本底は、所定硬度のスポンジラバ
ーから一体成形されることを特徴とする請求項12に記
載の換気靴。 - 【請求項17】 前記本底は、熱可塑性ラバーから一体
成形されることを特徴とする請求項12に記載の換気
靴。 - 【請求項18】 前記本底は、前記踵部と異なる材料を
用いて別体に構成されることを特徴とする請求項12に
記載の換気靴。 - 【請求項19】 靴に内蔵される換気装置を歩行動作に
より作動させる換気靴であって、複数の通気孔を底部に
有した通気溝部と、踏付け動作により加圧され、かつ踏
み付け動作の解除により原状に復帰するように踵部に内
蔵されるポンプと、該ポンプの前記加圧により閉じ、ま
た前記復帰により開くとともに、前記通気溝部に対して
フィルター手段を介して前記ポンプとの間に接続される
第1逆止弁と、前記靴の外部に連通するように前記ポン
プと前記第1逆止弁の途中から分岐して設けられ、前記
ポンプの前記加圧により開くとともに前記復帰により閉
じ、かつ前記通気溝部から外部への排気を行う第2逆止
弁と、から構成される換気装置と、を具備することを特
徴とする換気装置を備えた靴。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6043550A JPH0723802A (ja) | 1993-05-12 | 1994-03-15 | 換気靴 |
| KR1019940009943A KR970009625B1 (ko) | 1993-05-12 | 1994-05-06 | 환기화(煥氣靴) |
| TW083104222A TW239068B (ja) | 1993-05-12 | 1994-05-10 | |
| DE69404737T DE69404737T2 (de) | 1993-05-12 | 1994-05-11 | Schuhwerk mit Lüftung |
| EP94401058A EP0624322B1 (en) | 1993-05-12 | 1994-05-11 | Ventilating shoes |
| US08/241,180 US5505010A (en) | 1993-05-12 | 1994-05-11 | Ventilating shoes |
| ES94401058T ES2106466T3 (es) | 1993-05-12 | 1994-05-11 | Calzado ventilado. |
| CN94105720.8A CN1100615A (zh) | 1993-05-12 | 1994-05-12 | 换气鞋 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11027993 | 1993-05-12 | ||
| JP5-110279 | 1993-05-12 | ||
| JP6043550A JPH0723802A (ja) | 1993-05-12 | 1994-03-15 | 換気靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723802A true JPH0723802A (ja) | 1995-01-27 |
Family
ID=26383338
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6043550A Pending JPH0723802A (ja) | 1993-05-12 | 1994-03-15 | 換気靴 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5505010A (ja) |
| EP (1) | EP0624322B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0723802A (ja) |
| KR (1) | KR970009625B1 (ja) |
| CN (1) | CN1100615A (ja) |
| DE (1) | DE69404737T2 (ja) |
| ES (1) | ES2106466T3 (ja) |
| TW (1) | TW239068B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100812135B1 (ko) * | 2007-03-12 | 2008-03-12 | 양영욱 | 항균 기능을 갖는 신발용 공기순환식 깔창 |
| JP2010054047A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-03-11 | Isao Mikami | 逆止弁 |
| KR101251341B1 (ko) * | 2012-08-14 | 2013-04-05 | 권시혁 | 분리형 에어 쿠션를 갖는 스프링 신발 |
| KR101713681B1 (ko) * | 2016-03-02 | 2017-03-08 | 권동혁 | 에어 펌핑 기능을 갖는 스프링 쿠션 신발 |
Families Citing this family (64)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6230501B1 (en) | 1994-04-14 | 2001-05-15 | Promxd Technology, Inc. | Ergonomic systems and methods providing intelligent adaptive surfaces and temperature control |
| US5845417A (en) * | 1994-10-19 | 1998-12-08 | Rusty A. Reed | Air cooled shoe having an air exhaust pump |
| FR2727606B1 (fr) * | 1994-12-02 | 1997-01-17 | Vermonet Christian | Dispositif de ventilation pour article chaussant et procede de fabrication |
| WO1996024267A1 (en) * | 1995-02-06 | 1996-08-15 | Jeong Kun Yoon | Shoes excellent in ventilation |
| DE19524565A1 (de) * | 1995-07-06 | 1997-01-09 | Bayer Ag | Ventilierter Straßenschuh |
| US5675914A (en) * | 1995-11-13 | 1997-10-14 | The Rockport Company, Inc. | Air circulating footbed |
| CN2261161Y (zh) * | 1996-12-06 | 1997-09-03 | 陈志红 | 三气室助力鞋底 |
| US6125556A (en) * | 1997-06-20 | 2000-10-03 | Peckler; Stephen N. | Golf shoe with high liquid pressure spike ejection |
| US6041519A (en) * | 1997-06-25 | 2000-03-28 | Cheng; Peter S. C. | Air-circulating, shock-absorbing shoe structures |
| US5983525A (en) * | 1998-04-16 | 1999-11-16 | Brown; Leon T. | Vented shoe sole |
| GB2339670A (en) * | 1998-07-22 | 2000-02-09 | David Holburn | Internal footwear cooling and moisture expelling device |
| US7219449B1 (en) | 1999-05-03 | 2007-05-22 | Promdx Technology, Inc. | Adaptively controlled footwear |
| CA2279738A1 (en) | 1999-08-04 | 2001-02-04 | Opal Limited | Ventilated footwear |
| US6463679B1 (en) * | 1999-10-21 | 2002-10-15 | Yamamoto Limited | Forced ventilation system inside soles |
| KR200180545Y1 (ko) * | 1999-11-26 | 2000-05-01 | 유용돈 | 체력단련용 운동화. |
| IT1311623B1 (it) | 1999-12-30 | 2002-03-14 | Franca Losego | Suola ventilata. |
| PT1127505E (pt) * | 2000-02-28 | 2005-01-31 | Stonefly S P A | Estrutura de circulacao forcada de ar para calcado |
| JP3081377U (ja) * | 2001-04-25 | 2001-11-02 | 請吉 山本 | 靴底と同靴底を用いた靴 |
| KR20010079184A (ko) * | 2001-06-20 | 2001-08-22 | 최기수 | 구두굽 |
| US20020194747A1 (en) * | 2001-06-21 | 2002-12-26 | Passke Joel L. | Footwear with bladder filter |
| GB2382017A (en) * | 2001-11-16 | 2003-05-21 | Clark C & J Int Ltd | Air channel arrangement in ventilated footwear |
| ES2257106B1 (es) * | 2002-07-30 | 2007-06-16 | Stoil Radkov Pochileev | Zapato con bomba aerea. |
| US6990752B2 (en) * | 2002-08-01 | 2006-01-31 | Louis Garneau Sports Inc. | Bicycle shoe with ventilating sole |
| CA100351S (en) | 2002-08-16 | 2003-12-15 | Opal Ltd | Insole |
| US6889451B2 (en) * | 2003-04-23 | 2005-05-10 | Mike, Inc. | Fluid system with internal filter |
| US7080467B2 (en) | 2003-06-27 | 2006-07-25 | Reebok International Ltd. | Cushioning sole for an article of footwear |
| USD495127S1 (en) | 2003-06-27 | 2004-08-31 | Reebok International Ltd. | Portion of a midsole |
| US7409780B2 (en) * | 2003-07-21 | 2008-08-12 | Reebok International Ltd. | Bellowed chamber for a shoe |
| US7426793B2 (en) * | 2004-01-21 | 2008-09-23 | Ll International Shoe Co., Inc. | Footwear shock absorbing and ventilating apparatus |
| US20050178023A1 (en) * | 2004-02-17 | 2005-08-18 | Hammonds Jesse M. | Self-ventilating shoe assembly |
| CN100462020C (zh) * | 2004-03-08 | 2009-02-18 | 陈壹敏 | 换气跟式皮鞋 |
| US7234250B2 (en) * | 2005-02-07 | 2007-06-26 | Stacy Renee Fogarty | Convertible traction shoes |
| US8474153B2 (en) * | 2005-09-15 | 2013-07-02 | Alfred Cloutier Ltée | Adaptable shoe cover |
| CN1819782A (zh) * | 2005-09-16 | 2006-08-16 | 斯普林泰姆发展有限公司 | 鞋子的通气系统及设备 |
| ITFI20050233A1 (it) * | 2005-11-15 | 2007-05-16 | You Cing Miao | Calzatura con dispositivo di aerazione |
| JP2009540916A (ja) * | 2006-06-20 | 2009-11-26 | ドクター フォー ドクター カンパニー リミテッド | 空気循環式衝撃緩和靴及び靴の中敷 |
| US7681329B2 (en) * | 2006-07-26 | 2010-03-23 | Fu Victor | Ventilated footwear |
| KR200431310Y1 (ko) * | 2006-08-23 | 2006-11-23 | 오혜성 | 신발의 공기 공급장치 |
| RU2339284C2 (ru) * | 2006-11-15 | 2008-11-27 | Российский заочный институт текстильной и легкой промышленности | Обувь с принудительной вентиляцией |
| US8336230B2 (en) * | 2006-12-01 | 2012-12-25 | Nike, Inc. | Article of footwear for weight lifting |
| US20080189986A1 (en) * | 2007-02-13 | 2008-08-14 | Alexander Elnekaveh | Ventilated and resilient shoe apparatus and system |
| US20100095553A1 (en) * | 2007-02-13 | 2010-04-22 | Alexander Elnekaveh | Resilient sports shoe |
| US20120110871A1 (en) * | 2007-02-13 | 2012-05-10 | Alexander Elnekaveh | Resilient Shoe With Pivoting Sole |
| US20080229623A1 (en) * | 2007-03-23 | 2008-09-25 | Giorgio Ferretti | Aeration system and device for shoes |
| RU2343810C1 (ru) * | 2007-04-13 | 2009-01-20 | Федеральное агентство по образованию Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования Российский заочный институт текстильной и легкой промышленности | Вентилируемая обувь с камерой разрежения |
| RU2357629C2 (ru) * | 2007-06-05 | 2009-06-10 | Федеральное агентство по образованию Государственное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Российский заочный институт текстильной и легкой промышленности" | Обувь с принудительной вентиляцией и амортизацией |
| KR100842431B1 (ko) * | 2007-06-25 | 2008-07-01 | 이재명 | 신발용 안창 |
| US20090151203A1 (en) * | 2007-12-14 | 2009-06-18 | Boyer David S | Ventilating shoe |
| US20100139127A1 (en) * | 2008-12-08 | 2010-06-10 | Wen-Hung Huang | Shoe sole with air ventilation device |
| EP2218348B1 (de) | 2009-02-17 | 2013-08-14 | MSC Schweiz AG | Sohlenkonstruktion für Schuhwerk mit Luftpumpeinrichtung |
| US8578631B2 (en) * | 2009-08-25 | 2013-11-12 | Gene A. Francello | Extendable spikes for shoes |
| US20110283566A1 (en) * | 2010-05-21 | 2011-11-24 | Hui-Ping Chou | High heel shoe structure |
| WO2012126489A1 (de) | 2011-03-24 | 2012-09-27 | Msc Schweiz Ag | Sohlenkonstruktion mit luftpumpeinrichtung |
| CN102389180B (zh) * | 2011-11-03 | 2014-03-12 | 北京探路者户外用品股份有限公司 | 一种用于鞋的防水透气装置 |
| CN102415638A (zh) * | 2011-11-30 | 2012-04-18 | 罗正辉 | 一种防潮的鞋子 |
| WO2013109791A1 (en) * | 2012-01-17 | 2013-07-25 | Gravity Defyer, Inc. | Resilient shoe with pivoting sole |
| CN102972921A (zh) * | 2012-12-26 | 2013-03-20 | 上海新一名实业(集团)有限公司 | 透气鞋底及透气鞋 |
| US9144267B2 (en) * | 2013-08-08 | 2015-09-29 | Chih-Fang Lo | Sole device with air cushion function |
| US20150040425A1 (en) * | 2013-08-09 | 2015-02-12 | Linear International Footwear Inc. | Air exhaust outsole for safety footwear |
| US20160157554A1 (en) * | 2013-08-09 | 2016-06-09 | Linear International Footwear Inc. | Air exhaust outsole for safety footwear |
| EP3345499B1 (de) | 2017-01-09 | 2020-03-11 | ATMOS airwalk ag | Schuh mit einer luftpumpeinrichtung mit einem einen balg umgreifenden federelement |
| CN107157003B (zh) * | 2017-06-20 | 2020-07-28 | 杭州富阳行健塑料五金有限公司 | 一种基于磁铁万向节驱动的登山助力鞋 |
| CA3044999C (en) | 2018-06-04 | 2023-09-19 | Tbl Licensing Llc | Waterproof boot with internal convection system |
| EP4157020B1 (en) * | 2020-05-28 | 2025-07-02 | NIKE Innovate C.V. | Foot support systems including fluid movement controllers and adjustable foot support pressure |
Family Cites Families (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| BE550079A (ja) * | ||||
| US1660698A (en) * | 1926-10-27 | 1928-02-28 | Sr Ormsby P Williams | Ventilating foot covering |
| US2354407A (en) * | 1943-07-13 | 1944-07-25 | William P Shaks | Ventilated shoe |
| US2558973A (en) * | 1948-02-06 | 1951-07-03 | Meaker John Wesley | Ventilated shoe |
| US2716293A (en) * | 1953-08-31 | 1955-08-30 | Claude C Rath | Ventilated boot responsive to ankle movement |
| US3027659A (en) * | 1957-07-16 | 1962-04-03 | Marbill Company | Ventilated boot |
| US5025575A (en) * | 1989-03-14 | 1991-06-25 | Nikola Lakic | Inflatable sole lining for shoes and boots |
| US4860463A (en) * | 1988-08-30 | 1989-08-29 | Huang Pin | Footwear having ventilation and shock-absorbing properties |
| GB2245145A (en) * | 1990-06-20 | 1992-01-02 | Chu Hui Cheng | Ventilated footwear |
| KR920007614Y1 (ko) * | 1990-10-27 | 1992-10-16 | 정인수 | 폐공기 배출용 신발 통풍구 |
| DE9101837U1 (de) * | 1991-02-18 | 1991-05-08 | Pötzsch, Holger, 6100 Darmstadt | Schuh |
| KR940005510Y1 (ko) * | 1991-12-19 | 1994-08-18 | 이균철 | 공기자동조절기를 장착한 일방 통풍펌프신발 |
| DE9210118U1 (de) * | 1992-07-28 | 1992-09-24 | Fang, Shwu-Ying, Taichung, Pei-Tun | Schuh |
| US5341587A (en) * | 1993-02-03 | 1994-08-30 | Phillips And Rodgers, Inc. | Ejector and cartridge positioner |
-
1994
- 1994-03-15 JP JP6043550A patent/JPH0723802A/ja active Pending
- 1994-05-06 KR KR1019940009943A patent/KR970009625B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-10 TW TW083104222A patent/TW239068B/zh active
- 1994-05-11 ES ES94401058T patent/ES2106466T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1994-05-11 EP EP94401058A patent/EP0624322B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1994-05-11 DE DE69404737T patent/DE69404737T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-11 US US08/241,180 patent/US5505010A/en not_active Expired - Fee Related
- 1994-05-12 CN CN94105720.8A patent/CN1100615A/zh active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100812135B1 (ko) * | 2007-03-12 | 2008-03-12 | 양영욱 | 항균 기능을 갖는 신발용 공기순환식 깔창 |
| JP2010054047A (ja) * | 2008-08-01 | 2010-03-11 | Isao Mikami | 逆止弁 |
| KR101251341B1 (ko) * | 2012-08-14 | 2013-04-05 | 권시혁 | 분리형 에어 쿠션를 갖는 스프링 신발 |
| WO2014027744A1 (ko) * | 2012-08-14 | 2014-02-20 | Kwon Dong-Hyuk | 분리형 에어 쿠션을 갖는 스프링 신발 |
| KR101713681B1 (ko) * | 2016-03-02 | 2017-03-08 | 권동혁 | 에어 펌핑 기능을 갖는 스프링 쿠션 신발 |
| WO2017150905A1 (ko) * | 2016-03-02 | 2017-09-08 | 권동혁 | 에어 펌핑 기능을 갖는 스프링 쿠션 신발 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES2106466T3 (es) | 1997-11-01 |
| EP0624322A1 (en) | 1994-11-17 |
| KR970009625B1 (ko) | 1997-06-17 |
| EP0624322B1 (en) | 1997-08-06 |
| DE69404737T2 (de) | 1998-03-19 |
| CN1100615A (zh) | 1995-03-29 |
| US5505010A (en) | 1996-04-09 |
| DE69404737D1 (de) | 1997-09-11 |
| TW239068B (ja) | 1995-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0723802A (ja) | 換気靴 | |
| US6006447A (en) | Shoe insole with air circulation system | |
| US20040010939A1 (en) | Shoes having ventilation devices | |
| JP4026780B2 (ja) | 強制通気シューズ | |
| CN101677653A (zh) | 鞋帮结构、制作鞋的方法和鞋结构 | |
| US5697170A (en) | Air cooled shoe | |
| CN217986822U (zh) | 一种多重排气鞋底 | |
| JP2002542849A (ja) | 靴の中底 | |
| JP2001275708A (ja) | 水虫防止用靴 | |
| KR100343789B1 (ko) | 공기호스가 설치된 신발 깔창 | |
| CN210299722U (zh) | 一种基于单向阀排气的换气鞋 | |
| JP2589643B2 (ja) | 通気性の靴 | |
| JPH10155510A (ja) | 靴 底 | |
| CA2216246A1 (en) | Shoe with an air bulb | |
| KR200252029Y1 (ko) | 통풍 및 건강기능이 구비된 신발 | |
| KR100773898B1 (ko) | 충격흡수용 통풍신발 | |
| KR200406366Y1 (ko) | 폐공기 배출용 일방향 통풍겉창 | |
| CN2370714Y (zh) | 内增高弹力减震透气中底 | |
| JP7644886B2 (ja) | インソール | |
| JPH0662805U (ja) | 靴の中敷 | |
| KR200210639Y1 (ko) | 신발의 공기 흡입장치 | |
| JP3117483U (ja) | 靴およびエアポンプ付き中敷 | |
| JP3081968U (ja) | 健康靴底シート | |
| JPH10192006A (ja) | 換気機構の靴 | |
| JP2024003132A (ja) | 換気機能付きの中敷きまたは靴用の逆止弁 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021101 |