JPH0723820Y2 - 感光体ドラムの支持構造 - Google Patents
感光体ドラムの支持構造Info
- Publication number
- JPH0723820Y2 JPH0723820Y2 JP1986021270U JP2127086U JPH0723820Y2 JP H0723820 Y2 JPH0723820 Y2 JP H0723820Y2 JP 1986021270 U JP1986021270 U JP 1986021270U JP 2127086 U JP2127086 U JP 2127086U JP H0723820 Y2 JPH0723820 Y2 JP H0723820Y2
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- Japan
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- drum
- photosensitive drum
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 18
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回動支点を中心に回動自在に支持された上部
ユニットと、下部ユニットを有する静電複写機等の機体
に対して着脱自在に装着される感光体ドラムの支持構造
に関するものである。
ユニットと、下部ユニットを有する静電複写機等の機体
に対して着脱自在に装着される感光体ドラムの支持構造
に関するものである。
(従来技術) 従来、感光体ドラムの装着操作を容易化するため、例え
ば実開昭58-13526号公報に示されるように、上下に二分
割されてなる複写機本体の上部ユニットにクリーニング
装置を設け、このクリーニング装置の前後両支持板部の
内面に、感光体ドラムの両端支持突起が嵌入されるガイ
ド溝を形成し、このガイド溝に沿って感光体ドラムを装
着した状態でドラムシャフトを感光体ドラムに挿通させ
ることにより、感光体ドラムを上部ユニットに保持させ
ることが行なわれている。
ば実開昭58-13526号公報に示されるように、上下に二分
割されてなる複写機本体の上部ユニットにクリーニング
装置を設け、このクリーニング装置の前後両支持板部の
内面に、感光体ドラムの両端支持突起が嵌入されるガイ
ド溝を形成し、このガイド溝に沿って感光体ドラムを装
着した状態でドラムシャフトを感光体ドラムに挿通させ
ることにより、感光体ドラムを上部ユニットに保持させ
ることが行なわれている。
ところが、上記感光体ドラムへのドラムシャフト挿通前
には感光体ドラムがガイド溝に沿って移動可能な状態に
あるため、ドラムシャフトを挿通させることが困難であ
り、ドラムシャフトの挿通時に感光体ドラムが揺動して
その周面が周辺機器に接触し、周辺機器を破損したり、
感光体ドラムの周面に傷が付いてその部分の画像が不鮮
明になったりするおそれがあった。
には感光体ドラムがガイド溝に沿って移動可能な状態に
あるため、ドラムシャフトを挿通させることが困難であ
り、ドラムシャフトの挿通時に感光体ドラムが揺動して
その周面が周辺機器に接触し、周辺機器を破損したり、
感光体ドラムの周面に傷が付いてその部分の画像が不鮮
明になったりするおそれがあった。
特に、複数の現像装置を備えた多色コピー複写機等にお
いては、感光体ドラムの設置部のスペースが狭いために
わずかでも感光体ドラムが揺動すると、周辺機器に対し
て感光体ドラムが接触し易いという問題がある。また、
複写機本体を構成する上部ユニットと下部ユニットとが
その一端部に設けられた回動支点を中心に回動自在に構
成された上下二分割タイプの画像形成装置では、上部ユ
ニットと下部ユニットとの間に形成された狭い隙間から
上記ドラムユニットを装着する必要があるため、その装
着作業が困難であるという問題があった。
いては、感光体ドラムの設置部のスペースが狭いために
わずかでも感光体ドラムが揺動すると、周辺機器に対し
て感光体ドラムが接触し易いという問題がある。また、
複写機本体を構成する上部ユニットと下部ユニットとが
その一端部に設けられた回動支点を中心に回動自在に構
成された上下二分割タイプの画像形成装置では、上部ユ
ニットと下部ユニットとの間に形成された狭い隙間から
上記ドラムユニットを装着する必要があるため、その装
着作業が困難であるという問題があった。
(考案の目的) 本考案は、上記問題点を解決するためになされたもので
あり、ドラムシャフトの挿通時に感光体ドラムが揺動す
るのを防止し、感光体ドラムが周辺機器に接触して周面
に傷が形成されたり、周辺機器が損傷したりするのを防
ぐことができるとともに、装着部に対するドラム支持部
の設置作業を容易かつ正確に行うことができる感光体ド
ラムの支持構造を提供するものである。
あり、ドラムシャフトの挿通時に感光体ドラムが揺動す
るのを防止し、感光体ドラムが周辺機器に接触して周面
に傷が形成されたり、周辺機器が損傷したりするのを防
ぐことができるとともに、装着部に対するドラム支持部
の設置作業を容易かつ正確に行うことができる感光体ド
ラムの支持構造を提供するものである。
(考案の構成) 本考案は、一側端部に設けられた回動支点を中心に回動
自在に支持された上部ユニットと、下部ユニットとを有
する機体の上部ユニットに形成された前後一対の装着部
に、感光体ドラムの両端部がそれぞれ着脱自在に支持さ
れた前後一対のドラム支持部を取付けるように構成され
た感光体ドラムの支持構造において、上記両ドラム支持
部に、感光体ドラムを着脱操作する際のガイド面となる
ガイド溝と、このガイド溝内の上部に嵌着されて感光体
ドラムの側端支持部を係止する係止部材と、上記上部ユ
ニットの装着部に係合される上下一対の位置決め部材と
をそれぞれ設けるとともに、上記上部ユニットの両装着
部に、ドラム支持部の両位置決め部材が係合される上下
一対の係合凹部と、この係合凹部に対して上記位置決め
部材を係合する際の案内面となる案内板とをそれぞれ設
けるとともに、上記両ドラム支持部にそれぞれ設けられ
た上下一対の位置決め部材のうちの一方を仮係止する一
対の係止用段部を設け、この一方の位置決め部材を上記
両係止用段部にそれぞれ仮係止した状態でドラム支持部
を回動変位させることにより、他方の位置決め部材がこ
れに対応する係合凹部に案内されるように上記案内板を
配設したものである。
自在に支持された上部ユニットと、下部ユニットとを有
する機体の上部ユニットに形成された前後一対の装着部
に、感光体ドラムの両端部がそれぞれ着脱自在に支持さ
れた前後一対のドラム支持部を取付けるように構成され
た感光体ドラムの支持構造において、上記両ドラム支持
部に、感光体ドラムを着脱操作する際のガイド面となる
ガイド溝と、このガイド溝内の上部に嵌着されて感光体
ドラムの側端支持部を係止する係止部材と、上記上部ユ
ニットの装着部に係合される上下一対の位置決め部材と
をそれぞれ設けるとともに、上記上部ユニットの両装着
部に、ドラム支持部の両位置決め部材が係合される上下
一対の係合凹部と、この係合凹部に対して上記位置決め
部材を係合する際の案内面となる案内板とをそれぞれ設
けるとともに、上記両ドラム支持部にそれぞれ設けられ
た上下一対の位置決め部材のうちの一方を仮係止する一
対の係止用段部を設け、この一方の位置決め部材を上記
両係止用段部にそれぞれ仮係止した状態でドラム支持部
を回動変位させることにより、他方の位置決め部材がこ
れに対応する係合凹部に案内されるように上記案内板を
配設したものである。
上記の構成によれば、感光体ドラムの側端支持部が係止
部材によりガイド溝に保持されてその揺動が防止された
状態で、ドラムシャフトの挿通が行われるとともに、上
部ユニットの装着部に設けられた案内板を利用してドラ
ム支持部が適正位置に容易に装着されることになる。
部材によりガイド溝に保持されてその揺動が防止された
状態で、ドラムシャフトの挿通が行われるとともに、上
部ユニットの装着部に設けられた案内板を利用してドラ
ム支持部が適正位置に容易に装着されることになる。
(実施例) 第1図乃至第3図は、画像形成装置の一例としての静電
複写機の概略図およびその要部を示している。上記静電
複写機は、第3図に示すように、給紙カセット1から繰
出された記録紙の搬送路を境にして上下に二分割された
上部ユニット2と下部ユニット3とを備えている。この
上部ユニット2と、下部ユニット3とは、その一側端部
に設けられた回動支点34を中心に回動自在に支持されて
いる。
複写機の概略図およびその要部を示している。上記静電
複写機は、第3図に示すように、給紙カセット1から繰
出された記録紙の搬送路を境にして上下に二分割された
上部ユニット2と下部ユニット3とを備えている。この
上部ユニット2と、下部ユニット3とは、その一側端部
に設けられた回動支点34を中心に回動自在に支持されて
いる。
上記上部ユニット2には感光体ドラム4、主帯電装置
5、露光装置6、現像装置7およびクリーニング装置8
が装着され、一方下部ユニット3には上記給紙カセット
1、転写帯電装置9、剥離帯電装置10、記録紙搬送機構
11、定着装置12および排紙トレイ13が装着されている。
5、露光装置6、現像装置7およびクリーニング装置8
が装着され、一方下部ユニット3には上記給紙カセット
1、転写帯電装置9、剥離帯電装置10、記録紙搬送機構
11、定着装置12および排紙トレイ13が装着されている。
上記感光体ドラム4は、第1図に示すように、クリーニ
ング装置8が設けられたドラムユニットAの側板14,15
に形成された前後一対のドラム支持部14a,15aに、着脱
自在に装着される。このために上記ドラム支持部14a,15
aには、上端から下方に伸びるガイド溝16がそれぞれ形
成され、このガイド溝16の下端部には上記感光体ドラム
4の両側端部に形成された支持突起17に対応する係止用
段部18およびドラムシャフト19の挿通孔20がそれぞれ形
成されている。
ング装置8が設けられたドラムユニットAの側板14,15
に形成された前後一対のドラム支持部14a,15aに、着脱
自在に装着される。このために上記ドラム支持部14a,15
aには、上端から下方に伸びるガイド溝16がそれぞれ形
成され、このガイド溝16の下端部には上記感光体ドラム
4の両側端部に形成された支持突起17に対応する係止用
段部18およびドラムシャフト19の挿通孔20がそれぞれ形
成されている。
また、上記ガイド溝16の上部に嵌着される係止部材21
は、上記係止用段部18に挿入した感光体ドラム4の支持
突起17の上辺部を係止し、これを係止用段部18内に保持
させるものである。この係止部材21の下部左右には、上
記ガイド溝16の側辺部に形成された係合用凹部22,22に
係止される係合ピン23,23が遊離片24,24を介して一体に
連成され、かつ係止部材21の上部左右にはガイド溝16の
上端側辺部に形成された係合溝部25,25に沿って嵌着さ
れる係合突起26,26が形成されている。
は、上記係止用段部18に挿入した感光体ドラム4の支持
突起17の上辺部を係止し、これを係止用段部18内に保持
させるものである。この係止部材21の下部左右には、上
記ガイド溝16の側辺部に形成された係合用凹部22,22に
係止される係合ピン23,23が遊離片24,24を介して一体に
連成され、かつ係止部材21の上部左右にはガイド溝16の
上端側辺部に形成された係合溝部25,25に沿って嵌着さ
れる係合突起26,26が形成されている。
また、上記ドラムシャフト19の一端部には、挿入操作時
の取手となるフランジ部27が設けられるとともに、後述
する抜け止め用のストッパが係合される係止溝28が形成
されている。上記ドラムユニットAの側板14には、クリ
ーニングブレード29により感光体ドラム4の周面から掻
き取られた後にスパイラル搬送部材30を介して搬送され
た残留トナーを、図外のトナー受けに排出させる排出管
31が突設されている。また、上記ドラム支持部14a,15a
の外面には、ドラムユニットAを上部ユニット2に装着
するための位置決めピン32および断面長円形状の位置決
め突起33からなる一対の位置決め部材がそれぞれ突設さ
れている。
の取手となるフランジ部27が設けられるとともに、後述
する抜け止め用のストッパが係合される係止溝28が形成
されている。上記ドラムユニットAの側板14には、クリ
ーニングブレード29により感光体ドラム4の周面から掻
き取られた後にスパイラル搬送部材30を介して搬送され
た残留トナーを、図外のトナー受けに排出させる排出管
31が突設されている。また、上記ドラム支持部14a,15a
の外面には、ドラムユニットAを上部ユニット2に装着
するための位置決めピン32および断面長円形状の位置決
め突起33からなる一対の位置決め部材がそれぞれ突設さ
れている。
第2図は、上記感光体ドラム4を備えたドラムユニット
Aが装着される上部ユニット2を、その一端部に設けら
れた回動支点34を中心に回動変位させて開放した状態を
示している。この上部ユニット2の一方の側板35には、
上記ドラムシャフト19の挿通孔36が形成されるととも
に、このドラムシャフト19の係止溝28に嵌入されるスト
ッパ37が設けられ、かつ他方の側板38には上記ドラムシ
ャフト19の先端係合部39が嵌入される係合孔40を有する
ドラムギヤ41のボス部42が回転自在に支持されている。
Aが装着される上部ユニット2を、その一端部に設けら
れた回動支点34を中心に回動変位させて開放した状態を
示している。この上部ユニット2の一方の側板35には、
上記ドラムシャフト19の挿通孔36が形成されるととも
に、このドラムシャフト19の係止溝28に嵌入されるスト
ッパ37が設けられ、かつ他方の側板38には上記ドラムシ
ャフト19の先端係合部39が嵌入される係合孔40を有する
ドラムギヤ41のボス部42が回転自在に支持されている。
そして、両側板35,38の内面には、上記ドラム支持部14
a,15aの外面に突設された位置決めピン32および位置決
め突起33が係合される上下一対の係合凹部46,47を有す
る装着部43がそれぞれ形成されている。上記装着部43
は、第5図(a)(b)に示すように、上部ユニット2
にボルト止めされる基板43aと、ドラムシャフト19の設
置部を挾んで上下に配設された一対の係合凹部46,47と
を有している。そして、上記両係合凹部46,47の開口部
には、後述するドラムユニットAの装着時に、位置決め
ピン32および位置決め突起33の案内面となる案内板44,4
5が形成されている。
a,15aの外面に突設された位置決めピン32および位置決
め突起33が係合される上下一対の係合凹部46,47を有す
る装着部43がそれぞれ形成されている。上記装着部43
は、第5図(a)(b)に示すように、上部ユニット2
にボルト止めされる基板43aと、ドラムシャフト19の設
置部を挾んで上下に配設された一対の係合凹部46,47と
を有している。そして、上記両係合凹部46,47の開口部
には、後述するドラムユニットAの装着時に、位置決め
ピン32および位置決め突起33の案内面となる案内板44,4
5が形成されている。
また、上方の案内板44の基端部には、係合凹部46に係合
された位置決めピン32の逆止突起50が形成され、下方の
案内板45の基端部には、係合凹部47に係合された位置決
め突起33の係止用段部49と、逆止突起50が形成されてい
る。上記逆止突起50,51は、抜き穴50a,51a上において揺
動可能な状態で設けられている。さらに上記基板43aの
裏面には位置合わせ用突起52が形成されている。
された位置決めピン32の逆止突起50が形成され、下方の
案内板45の基端部には、係合凹部47に係合された位置決
め突起33の係止用段部49と、逆止突起50が形成されてい
る。上記逆止突起50,51は、抜き穴50a,51a上において揺
動可能な状態で設けられている。さらに上記基板43aの
裏面には位置合わせ用突起52が形成されている。
上記の構成において感光体ドラム4を静電複写機の上部
ユニット2に装着するには、まず感光体ドラム4の支持
突起17,17をドラムユニットAのガイド溝16,16に沿って
挿入し、この支持突起17の下端部を係止用段部18に当接
させる(第1図参照)。次いで第4図に示すように、そ
の上から係止部材21をガイド溝16内に嵌着し、係合ピン
23,23を係合用凹部22,22に係止させるとともに、係合突
起26,26を係合溝部25,25内に挿入することにより、この
係止部材21の下端部を上記支持突起17の上辺部に当接さ
せて感光体ドラム4をドラム支持部14a、15aのガイド溝
16内の下端部の係止用段部18に保持させる。
ユニット2に装着するには、まず感光体ドラム4の支持
突起17,17をドラムユニットAのガイド溝16,16に沿って
挿入し、この支持突起17の下端部を係止用段部18に当接
させる(第1図参照)。次いで第4図に示すように、そ
の上から係止部材21をガイド溝16内に嵌着し、係合ピン
23,23を係合用凹部22,22に係止させるとともに、係合突
起26,26を係合溝部25,25内に挿入することにより、この
係止部材21の下端部を上記支持突起17の上辺部に当接さ
せて感光体ドラム4をドラム支持部14a、15aのガイド溝
16内の下端部の係止用段部18に保持させる。
次に、上記ドラムユニットAの位置決めピン32および位
置決め突起33を、上記第2図に示すように、上部ユニッ
ト2の側板内面に設けられた装着部43の案内板44,45に
沿って、係合凹部46,47内に嵌入することにより、上記
感光体ドラム4をクリーニング装置8とともに上部ユニ
ット2に装着する。その後、上部ユニット2の側板35に
形成された挿通孔36およびドラム支持部14aに形成され
た挿通孔20を通して感光体ドラム4内にドラムシャフト
19を差込み、その先端部39をドラムギヤ41の係合孔40内
に嵌入するとともに、ストッパ37をドラムシャフト19の
係止溝28内に嵌入してドラムシャフト19を係止すること
により、このドラムシャフト19を中心にして感光体ドラ
ム4を回転自在に支持する。
置決め突起33を、上記第2図に示すように、上部ユニッ
ト2の側板内面に設けられた装着部43の案内板44,45に
沿って、係合凹部46,47内に嵌入することにより、上記
感光体ドラム4をクリーニング装置8とともに上部ユニ
ット2に装着する。その後、上部ユニット2の側板35に
形成された挿通孔36およびドラム支持部14aに形成され
た挿通孔20を通して感光体ドラム4内にドラムシャフト
19を差込み、その先端部39をドラムギヤ41の係合孔40内
に嵌入するとともに、ストッパ37をドラムシャフト19の
係止溝28内に嵌入してドラムシャフト19を係止すること
により、このドラムシャフト19を中心にして感光体ドラ
ム4を回転自在に支持する。
このように感光体ドラム4の側端支持部を構成する支持
突起17をドラム支持部14a,15aのガイド溝16内に挿入し
た後、その上から係止部材21をガイド溝16内に嵌着する
ことにより感光体ドラム4をドラム支持部14a,15aに保
持させた状態で、ドラムシャフト19を挿通させるように
しているため、ドラムシャフト19の挿通時に感光体ドラ
ム4が揺動するのを防止することができる。しかも、感
光体ドラム4を所定位置に位置決めした状態でドラムシ
ャフト19を挿通させるようにしているため、ドラムシャ
フト19の挿通作業を容易に行なうことができる。
突起17をドラム支持部14a,15aのガイド溝16内に挿入し
た後、その上から係止部材21をガイド溝16内に嵌着する
ことにより感光体ドラム4をドラム支持部14a,15aに保
持させた状態で、ドラムシャフト19を挿通させるように
しているため、ドラムシャフト19の挿通時に感光体ドラ
ム4が揺動するのを防止することができる。しかも、感
光体ドラム4を所定位置に位置決めした状態でドラムシ
ャフト19を挿通させるようにしているため、ドラムシャ
フト19の挿通作業を容易に行なうことができる。
また、上記ドラムユニットAの位置決めピン32および位
置決め突起33を、上部ユニット2の装着部43に設けられ
た係合用凹部46,47に係合してドラムユニットAを上部
ユニット2に装着する際に、上記位置決めピン32および
位置決め突起33の案内面となる案内板44,45を設けたた
め、上記感光体ドラム4の下方に突出したトナー受け48
を現像装置7等の周辺機器に当接させることなく、適正
位置に容易に装着することができる。
置決め突起33を、上部ユニット2の装着部43に設けられ
た係合用凹部46,47に係合してドラムユニットAを上部
ユニット2に装着する際に、上記位置決めピン32および
位置決め突起33の案内面となる案内板44,45を設けたた
め、上記感光体ドラム4の下方に突出したトナー受け48
を現像装置7等の周辺機器に当接させることなく、適正
位置に容易に装着することができる。
すなわち、第6図に示すように、上部ユニット2を所定
角度(例えば30°)で開放した状態で、下方の位置決め
突起33を案内板45に沿って摺動させることにより、上記
トナー受け48を周辺機器に接触させることなくドラムユ
ニットAを上部ユニット2の所定位置に挿入することが
できる。そして、上記位置決め突起33を係止用段部49に
仮係止させた状態でこの位置決め突起33を支点に、ドラ
ムユニットAを回動変位させることにより、上方の位置
決めピン32が案内板44に案内されて装着部43の係合凹部
46内に挿入される。この結果、ドラムユニットAがユニ
ット挿入位置に、簡単にセットされるようになってい
る。したがって、煩雑な操作を必要とすることなく、所
定の経路を通って簡単にドラムユニットAを上部ユニッ
ト2に対して正確に位置決めすることができ、ドラムユ
ニットAのトナー受け44等が周辺機器に当接してトナー
が零れ落ちるという事態の発生を確実に防止しつつ、上
記ドラムユニットAを適正位置に容易に装着することが
できる。
角度(例えば30°)で開放した状態で、下方の位置決め
突起33を案内板45に沿って摺動させることにより、上記
トナー受け48を周辺機器に接触させることなくドラムユ
ニットAを上部ユニット2の所定位置に挿入することが
できる。そして、上記位置決め突起33を係止用段部49に
仮係止させた状態でこの位置決め突起33を支点に、ドラ
ムユニットAを回動変位させることにより、上方の位置
決めピン32が案内板44に案内されて装着部43の係合凹部
46内に挿入される。この結果、ドラムユニットAがユニ
ット挿入位置に、簡単にセットされるようになってい
る。したがって、煩雑な操作を必要とすることなく、所
定の経路を通って簡単にドラムユニットAを上部ユニッ
ト2に対して正確に位置決めすることができ、ドラムユ
ニットAのトナー受け44等が周辺機器に当接してトナー
が零れ落ちるという事態の発生を確実に防止しつつ、上
記ドラムユニットAを適正位置に容易に装着することが
できる。
また、上記実施例では、下方の位置決め突起33を断面長
円形状に形成するとともに、上記位置決め突起33を一時
的に係止する係止用段部49を上記係合凹部47の開口部近
傍に設けたため、ドラムユニットAの装着時に、上記位
置決め突起33を傾斜状態で装着部43の案内板45内に導入
して、上記係止用段部49に当接させることにより、上記
トナー受け48が周辺機器に接触する以前にドラムユニッ
トAの挿入操作を一旦停止させることができる。次い
で、上記位置決め突起33が水平状態となるまでドラムユ
ニットAを回動変位させ、上記トナー受け48が周辺機器
に接触することのないように退避させた後、さらにドラ
ムユニットAを挿入することにより、第7図に示すよう
に、逆止突起50を乗越させて位置決め突起33を係合凹部
47内に嵌入することができる。また、上記位置決めピン
32を案内板44に沿って係合凹部46内に嵌入し、逆止突起
51によって係止させることができる。
円形状に形成するとともに、上記位置決め突起33を一時
的に係止する係止用段部49を上記係合凹部47の開口部近
傍に設けたため、ドラムユニットAの装着時に、上記位
置決め突起33を傾斜状態で装着部43の案内板45内に導入
して、上記係止用段部49に当接させることにより、上記
トナー受け48が周辺機器に接触する以前にドラムユニッ
トAの挿入操作を一旦停止させることができる。次い
で、上記位置決め突起33が水平状態となるまでドラムユ
ニットAを回動変位させ、上記トナー受け48が周辺機器
に接触することのないように退避させた後、さらにドラ
ムユニットAを挿入することにより、第7図に示すよう
に、逆止突起50を乗越させて位置決め突起33を係合凹部
47内に嵌入することができる。また、上記位置決めピン
32を案内板44に沿って係合凹部46内に嵌入し、逆止突起
51によって係止させることができる。
また、上記のように係止部材21に係合ピン23,23を突設
し、この係合ピン23,23をドラム支持部14a,15aの係合用
凹部22,22内に嵌入して係止させるように構成した場合
には、この係止部材21により感光体ドラム4をドラムユ
ニットAに安定して保持させることができる。しかも、
感光体ドラム4を取外す場合には、上記係合ピン23,23
を両側から押圧して係合用凹部22,22から離脱させるこ
とにより、係止部材21を簡単に抜き取ることができ、感
光体ドラム4を拘束状態から容易に解放できるという利
点がある。
し、この係合ピン23,23をドラム支持部14a,15aの係合用
凹部22,22内に嵌入して係止させるように構成した場合
には、この係止部材21により感光体ドラム4をドラムユ
ニットAに安定して保持させることができる。しかも、
感光体ドラム4を取外す場合には、上記係合ピン23,23
を両側から押圧して係合用凹部22,22から離脱させるこ
とにより、係止部材21を簡単に抜き取ることができ、感
光体ドラム4を拘束状態から容易に解放できるという利
点がある。
なお、上記実施例では、クリーニング装置8が一体に設
けられたドラムユニットAに感光体ドラム4を装着する
ようにしているが、感光体ドラム4のみが装着されるド
ラム支持部を設けてもよく、あるいは他の機器が一体に
設けられたドラムユニットを用いた構造としてもよい。
けられたドラムユニットAに感光体ドラム4を装着する
ようにしているが、感光体ドラム4のみが装着されるド
ラム支持部を設けてもよく、あるいは他の機器が一体に
設けられたドラムユニットを用いた構造としてもよい。
(考案の効果) 以上説明したように本考案は、ドラム支持部のガイド溝
内に係止部材を嵌着することにより、感光体ドラムの側
端支持部をガイド溝内に保持させるようにしているた
め、感光体ドラムを所定位置に位置決めした状態でドラ
ムシャフトを容易に挿通させることができるとともに、
ドラムシャフトの挿通時に感光体ドラムが揺動するのを
効果的に防止することができる。したがって、複数の現
像装置を備えた多色コピー複写機あるいはコンパクト化
するためにスペースが狭く形成された画像形成装置にお
いても、感光体ドラムの周面を周辺機器に当接させるこ
となくドラムシャフトを容易に挿通させて感光体ドラム
を装着することができ、感光体ドラムの周面に傷が付い
てその部分の画像が不鮮明になったり、周辺機器が破損
したりするのを防止することができる。
内に係止部材を嵌着することにより、感光体ドラムの側
端支持部をガイド溝内に保持させるようにしているた
め、感光体ドラムを所定位置に位置決めした状態でドラ
ムシャフトを容易に挿通させることができるとともに、
ドラムシャフトの挿通時に感光体ドラムが揺動するのを
効果的に防止することができる。したがって、複数の現
像装置を備えた多色コピー複写機あるいはコンパクト化
するためにスペースが狭く形成された画像形成装置にお
いても、感光体ドラムの周面を周辺機器に当接させるこ
となくドラムシャフトを容易に挿通させて感光体ドラム
を装着することができ、感光体ドラムの周面に傷が付い
てその部分の画像が不鮮明になったり、周辺機器が破損
したりするのを防止することができる。
また、上記感光体ドラムを支持する前後一対のドラム支
持部に、それぞれ上下一対の位置決め部材を設けるとと
もに、この位置決め部材が係合される係合用凹部を設
け、かつ上記位置決め部材を上部ユニットの装着部に設
けられた係合用凹部に係合してドラム支持部を上部ユニ
ットに装着する際に、上記両位置決め部材の一方を仮係
止する前後一対の仮係止用段部と、他方の位置決め部材
を案内する案内面となる案内板を設けたため、上記感光
体ドラムの下方に突出したトナー受け等を現像装置等の
周辺機器に当接させることなく、上記ドラム支持部を適
正位置に容易に装着することができるという利点があ
る。
持部に、それぞれ上下一対の位置決め部材を設けるとと
もに、この位置決め部材が係合される係合用凹部を設
け、かつ上記位置決め部材を上部ユニットの装着部に設
けられた係合用凹部に係合してドラム支持部を上部ユニ
ットに装着する際に、上記両位置決め部材の一方を仮係
止する前後一対の仮係止用段部と、他方の位置決め部材
を案内する案内面となる案内板を設けたため、上記感光
体ドラムの下方に突出したトナー受け等を現像装置等の
周辺機器に当接させることなく、上記ドラム支持部を適
正位置に容易に装着することができるという利点があ
る。
第1図は本考案の要部である感光体ドラムおよびドラム
ユニットの実施例を示す分解斜視図、第2図は上記ドラ
ムユニットが装着される機体ユニットの構成を示す斜視
図、第3図は静電複写機の概略図、第4図はドラムユニ
ットの組立状態を示す正面図、第5図(a)は装着部を
示す正面図、第5図(b)は第5図(a)のb−b線断
面図、第6図および第7図はドラムユニットの装着操作
を示す断面図である。 2……上部ユニット、3……下部ユニット、4……感光
体ドラム、14a,15a……ドラム支持部、16……ガイド
溝、17……支持突起(側端支持部)、19……ドラムシャ
フト、21……係止部材、32……位置決めピン(位置決め
部材)、33……位置決め突起(位置決め部材)、43……
装着部、44,45……案内板、46,47……係合凹部。
ユニットの実施例を示す分解斜視図、第2図は上記ドラ
ムユニットが装着される機体ユニットの構成を示す斜視
図、第3図は静電複写機の概略図、第4図はドラムユニ
ットの組立状態を示す正面図、第5図(a)は装着部を
示す正面図、第5図(b)は第5図(a)のb−b線断
面図、第6図および第7図はドラムユニットの装着操作
を示す断面図である。 2……上部ユニット、3……下部ユニット、4……感光
体ドラム、14a,15a……ドラム支持部、16……ガイド
溝、17……支持突起(側端支持部)、19……ドラムシャ
フト、21……係止部材、32……位置決めピン(位置決め
部材)、33……位置決め突起(位置決め部材)、43……
装着部、44,45……案内板、46,47……係合凹部。
Claims (1)
- 【請求項1】一側端部に設けられた回動支点を中心に回
動自在に支持された上部ユニットと、下部ユニットとを
有する機体の上部ユニットに形成された前後一対の装着
部に、感光体ドラムの両端部がそれぞれ着脱自在に支持
された前後一対のドラム支持部を取付けるように構成さ
れた感光体ドラムの支持構造において、上記両ドラム支
持部に、感光体ドラムを着脱操作する際のガイド面とな
るガイド溝と、このガイド溝内の上部に嵌着されて感光
体ドラムの側端支持部を係止する係止部材と、上記上部
ユニットの装着部に係合される上下一対の位置決め部材
とをそれぞれ設けるとともに、上記上部ユニットの両装
着部に、ドラム支持部の両位置決め部材が係合される上
下一対の係合凹部と、この係合凹部に対して上記位置決
め部材を係合する際の案内面となる案内板とをそれぞれ
設けるとともに、上記両ドラム支持部にそれぞれ設けら
れた上下一対の位置決め部材のうちの一方を仮係止する
一対の係止用段部を設け、この一方の位置決め部材を上
記両係止用段部にそれぞれ仮係止した状態でドラム支持
部を回動変位させることにより、他方の位置決め部材が
これに対応する両係合凹部に案内されるように上記案内
板を配設したことを特徴とする感光体ドラムの支持構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986021270U JPH0723820Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 感光体ドラムの支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986021270U JPH0723820Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 感光体ドラムの支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62135165U JPS62135165U (ja) | 1987-08-25 |
| JPH0723820Y2 true JPH0723820Y2 (ja) | 1995-05-31 |
Family
ID=30817556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986021270U Expired - Lifetime JPH0723820Y2 (ja) | 1986-02-17 | 1986-02-17 | 感光体ドラムの支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723820Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5067021B2 (ja) * | 2006-06-01 | 2012-11-07 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置、画像形成装置の組立方法及び解体方法並びに画像形成装置に用いられる仮止め部材 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57161773A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | Photosensitive drum fixing device of copying machine |
| JPS58181058A (ja) * | 1982-04-19 | 1983-10-22 | Mita Ind Co Ltd | 静電複写機 |
| JPS58182682A (ja) * | 1982-04-20 | 1983-10-25 | Olympus Optical Co Ltd | 複写機の感光ドラム及び転写部材の支持装置 |
| JPS59165073A (ja) * | 1983-03-10 | 1984-09-18 | Canon Inc | 画像形成装置 |
-
1986
- 1986-02-17 JP JP1986021270U patent/JPH0723820Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62135165U (ja) | 1987-08-25 |
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