JPH0723921U - 柱上ケーブル仮巻留め具 - Google Patents
柱上ケーブル仮巻留め具Info
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- JPH0723921U JPH0723921U JP5599693U JP5599693U JPH0723921U JP H0723921 U JPH0723921 U JP H0723921U JP 5599693 U JP5599693 U JP 5599693U JP 5599693 U JP5599693 U JP 5599693U JP H0723921 U JPH0723921 U JP H0723921U
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- utility pole
- cable mounting
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- 238000004804 winding Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 abstract 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】支持体にケーブルを安定良く確実に係止させる
ことができるとともに取り付けが極めて容易である柱上
ケーブル仮巻留め具とする。 【構成】電柱23の外周に沿って着脱自在な電柱当接板
1とこの電柱当接板1に自体の基部9を着脱自在に係止
できる一定巾のケーブル支持体10とから成り、当該ケ
ーブル支持体10は基部9から先端部に向けて一定巾の
ケーブル載置台12を設け、このケーブル載置台12の
先端部に先端部ガイド枠体13を立設し、このケーブル
載置台12の上をわたすケーブル係止紐18を上記基部
9と先端部の間に設け、さらに上記ケーブル載置台12
の先端部下面から基部9下方に向けて斜めに脚体枠を突
設し、その一端を電柱当接部とした。
ことができるとともに取り付けが極めて容易である柱上
ケーブル仮巻留め具とする。 【構成】電柱23の外周に沿って着脱自在な電柱当接板
1とこの電柱当接板1に自体の基部9を着脱自在に係止
できる一定巾のケーブル支持体10とから成り、当該ケ
ーブル支持体10は基部9から先端部に向けて一定巾の
ケーブル載置台12を設け、このケーブル載置台12の
先端部に先端部ガイド枠体13を立設し、このケーブル
載置台12の上をわたすケーブル係止紐18を上記基部
9と先端部の間に設け、さらに上記ケーブル載置台12
の先端部下面から基部9下方に向けて斜めに脚体枠を突
設し、その一端を電柱当接部とした。
Description
【0001】
この考案は地中ケーブルを電柱に沿って立ち上げて架空配電線と接続する工事 において、地中ケーブルの一端を一時的に電柱に仮留めしておく柱上ケーブル仮 巻留め具に関するものである。
【0002】
地中ケーブルを電柱に沿って立ち上げ、架空配電線と接続する場合、地中線工 事と架空配電線工事とが必要であるが、これらの工事は一般に工期が異なってい る。そのため地中線工事により地中から立ち上げたケーブルの一端を電柱の途中 で係止しておく必要がある。そして後日架空配電線工事でこれを架空配電線に接 続する作業を行う。そこで上記地中ケーブルの一端を輪状に束ねて電柱の足場釘 に掛けたりしている。
【0003】
しかしながらこの様に地中ケーブルの一端を輪状に束ねて、棒状の足場釘に掛 けてこれをバインド線等で止めているだけであるため、ケーブルを一点で支持す ることとなり当該箇所にケーブルの荷重がかかり、ケーブルが傷つくおそれがあ る。また足場釘にバインド線等でケーブルを止める作業に手間がかり、かつバイ ンド線の巻き方によっては風圧等でケーブルが落下するおそれがある。
【0004】 この考案はこれらの点に鑑みて為されたものであり、一定巾の支持体にケーブ ルを安定良く確実に係止させることができるとともに、取り付けが極めて容易な 柱上ケーブル仮巻留め具を提供することにより上記課題を解決しようとするもの である。
【0005】
そこでこの考案は、電柱の外周に沿って着脱自在な電柱当接板とこの電柱当接 板に自体の基部を着脱自在に係止できる一定巾のケーブル支持体とを別々に設け た。そしてこの電柱当接板はチエーン等で電柱外周に略水平に固定できるように し、また当該電柱当接板にケーブル支持体の基部が係止できる適宜の被係止体を 設けている。
【0006】 また上記ケーブル支持体は、その基部に上記電柱当接板に係止できる適宜の係 止体を設け、当該基部から先端部に向けて一定巾のケーブル載置台を設け、この ケーブル載置台の先端部にガイド枠体を立設し、このケーブル載置台の上をわた すケーブル係止紐をケーブル載置台の基部と先端部の間に設け、さらに上記ケー ブル載置台の先端部下面から基部下方に向けて斜めに脚体を突設し、その一端を 電柱当接部としたものである。
【0007】
この考案では、まず電柱当接板をチェーン等を電柱外周に巻回して当該電柱外 周に略水平に固定する。そしてこの電柱当接板にケーブル支持体の基部を係止す る。その際ケーブル支持体の脚体の電柱当接部が、上記電柱当接板の下方の電柱 外周に当接し、ケーブル支持体は当該電柱外周から略水平に突出することとなる 。そしてケーブル支持体のケーブル載置台の上に輪状に束ねたケーブルを載せる とその先端部のガイド枠体がケーブルがケーブル載置台からずり落ちるのを阻止 する。またケーブルをケーブル載置台に載せた際、ケーブル係止紐をケーブルの 上に掛けることができる。
【0008】
以下この考案の実施例を図について説明する。 まずこの考案の電柱当接板1は一端にクレビスボルト2を回動自在に設け、他 端にチェーン係止具3を回動自在に設けている。このクレビスボルト2にはチェ ーン4の一端を摺動自在に接続し、さらに特殊蝶ナット5を螺着している。上記 チェーン4の他端は上記チェーン係止具3に係止自在である。また上記電柱当接 板1の中央にはボルト6が貫通し、当該電柱当接板1の上面に突出したボルト6 の端部に蝶ナット7が螺着されている。さらにこのボルト6の両側に透孔8、8 が夫々穿ってある。
【0009】 また上記電柱当接板1に自体の基部9が係止自在なケーブル支持体10は基部 9から一定巾で伸びた枠体11の上に、中央がやや凸湾曲した一定巾のケーブル 載置台12を設けている。このケーブル載置台12の両側は下方に垂下した下縁 12a、12aを有している。上記枠体11の先端はケーブル載置台12から突 出し、上方に伸びた先端部ガイド枠体13を形成している。また上記基部9側の ケーブル載置台12端の枠体11から上記先端部ガイド枠体13に対向した基部 ガイド枠体14が突出している。
【0010】 また上記枠体11の先端部下面からケーブル支持体10の基部9の下方に向け て斜めに脚体枠15が伸び、その一端に電柱当接部16を設けている。この電柱 当接部16に近接した脚体枠15と上記基部9箇所の枠体11との間に補助枠体 17が設けられている。また上記ケーブル載置台12の下面を通したケーブル係 止紐18の一端をケーブル載置台12の先端から、また他端を基部9と基部ガイ ド枠体14の間からケーブル載置台12の上面に夫々伸ばしている。このケーブ ル載置台12の上面上のケーブル係止紐18の一端には緊締具19が固定され、 他端はこの緊締具19に係止自在となっている。そしてこのケーブル係止紐18 の他端、即ち先端部20を緊締具19に係止し、当該緊締具19に対して引っ張 ることによりケーブル係止紐18の長さを調節できるようになっている。さらに 上記ケーブル支持体10の基部9にはその端縁中央に切り込み21を設け、この 切り込み21の両側下面からガイド短柱22、22を垂下させている。
【0011】 この実施例の場合まず電柱23に電柱当接板1を固定する。これには電柱23 の外周に略水平に電柱当接板1を当てて、チェーン4を電柱23の外周に巻回し 、チェーン4の他端をチェーン係止具3に係止し、上記蝶ナット5をクレビスボ ルト2に対して締め付ける。これにより図2に示すごとく、チェーン4が緊張し 、電柱当接板1が電柱23の外周に固定される。
【0012】 そこでケーブル支持体10を電柱当接板1の箇所に持っていき、基部9の切り 込み21をボルト6に引っ掛けると同時に基部9の下面から垂下する各ガイド短 柱22を電柱当接板1の透孔8、8に夫々嵌め入れる。その際ケーブル支持体1 0の電柱当接部16を電柱23の外周に当てる。そしてこの状態でボルト6に螺 着した蝶ナット7を基部9の上から締め付ける。これによりケーブル支持体10 は電柱当接板1に支持固定され、電柱23の外周から略水平に突出する。
【0013】 そして地中ケーブル24の先端を輪状に束ねたケーブル束24aの上端を図6 に示すごとく、当該ケーブル支持体10のケーブル載置台12に載せる。そして このケーブル束24aの上にケーブル係止紐18の両端を掛けてその先端部20 を緊締具19に係止し、さらにこの先端部20を当該緊締具19に対して引っ張 り、ケーブル係止紐18を緊締する。これによりケーブル束24aは柱上で当該 仮巻止め具に吊り下げられて固定される。
【0014】 なお上記実施例では電柱当接板1とケーブル支持体10の基部9との係止は、 ボルト6への切り込み21の係止及び蝶ナット7の締め付け等によるが、これに 限らず、適宜の係止体と被係止体とによる係止でよい。また上記実施例では基部 ガイド枠体を設けたが、この基部ガイド枠体はこの考案の必須要件ではない。さ らにケーブル係止紐の一端に緊締具を設けたが、この緊締具を設けず、ケーブル 係止紐の自由端を適宜箇所に係止させてもよい。
【0015】
この考案は以上の構成であり、輪状に束ねたケーブルを一定巾のケーブル支持 体に載せているため、従来の足場釘に載せるのと異なり、ケーブルのケーブル支 持体への当接面積が大きく、ケーブルの自重による荷重に充分耐えられ、ケーブ ルを傷つけるおそれがない。その際ケーブル支持体の先端にガイド枠体を設けて いるため、ケーブルがケーブル載置台から滑り落ちるおそれがない。またその上 ケーブルの上にケーブル係止紐を掛けてこれを止めることができるため、ケーブ ルの係止が極めて容易でありかつ安定して電柱23に支持しておくことができる 。
【0016】 またこの考案の仮巻止め具は、電柱当接板とケーブル支持体とに分かれており 、これにより保管や運搬の際場所をとらない。ケーブルを柱上で巻留めする場合 、電柱当接板を電柱に取り付け、当該電柱当接板に、ケーブル支持体の基部を係 止すれば、ケーブル支持体の脚体の電柱当接部が電柱外周に当たって、電柱外周 からケーブル支持体を突出させることができ、この仮巻止め具の取り付けが極め て容易かつ迅速に行うことができる。
【図1】この考案の平面図である。
【図2】この考案の電柱当接板の平面図である。
【図3】この考案のケーブル支持体の平面図である。
【図4】この考案のケーブル支持体の正面図である。
【図5】この考案のケーブル支持体の斜視図である。
【図6】この考案の使用状態を示す側面図である。
1 電柱当接板 4 チェーン 6 ボルト 7 蝶ナット 8 透孔 9 基部 10 ケーブル支持体 11 枠体 12 ケーブル載置台 13 先端部ガイド枠
体 15 脚体枠 16 電柱当接部 18 ケーブル係止紐 21 切り込み 22 ガイド短柱 23 電柱 24 ケーブル
体 15 脚体枠 16 電柱当接部 18 ケーブル係止紐 21 切り込み 22 ガイド短柱 23 電柱 24 ケーブル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 山下 伸一 東京都葛飾区堀切3丁目27番12号 株式会 社安田製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 電柱の外周に沿って着脱自在な電柱当接
板とこの電柱当接板に自体の基部を着脱自在に係止でき
る一定巾のケーブル支持体とから成り、当該ケーブル支
持体は基部から先端部に向けて一定巾のケーブル載置台
を設け、このケーブル載置台の先端部にガイド枠体を立
設し、このケーブル載置台の上をわたすケーブル係止紐
を上記基部と先端部の間に設け、さらに上記ケーブル載
置台の先端部下面から基部下方に向けて斜めに脚体を突
設し、その一端を電柱当接部としたことを特徴とする、
柱上ケーブル仮巻留め具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5599693U JPH0723921U (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 柱上ケーブル仮巻留め具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5599693U JPH0723921U (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 柱上ケーブル仮巻留め具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723921U true JPH0723921U (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=13014698
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5599693U Pending JPH0723921U (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | 柱上ケーブル仮巻留め具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723921U (ja) |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5599693U patent/JPH0723921U/ja active Pending
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19990518 |