JPH07239593A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH07239593A JPH07239593A JP6054676A JP5467694A JPH07239593A JP H07239593 A JPH07239593 A JP H07239593A JP 6054676 A JP6054676 A JP 6054676A JP 5467694 A JP5467694 A JP 5467694A JP H07239593 A JPH07239593 A JP H07239593A
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- sheet feeding
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ユニバーサルカセットや手差し給紙機構のよう
に予め給送される記録材のサイズが不明な画像形成装
置、若しくは給紙カセット、手差し給紙部及びオプショ
ン給紙ユニット等の給紙部を複数具えた装置に適用され
るもので有る。 【構成】本発明は、複数の給紙路が集合した後のレジス
トローラ4入口側に記録材の後端検知センサ50を配し
て、給紙される記録材の後端を検知し、該記録材の後端
検知後感光体ドラムの帯電及び露光を停止させることに
より、記録材の後端を越える部分のトナー像の形成の阻
止と感光体ドラムの帯電疲労を防止せんとするものであ
る。
に予め給送される記録材のサイズが不明な画像形成装
置、若しくは給紙カセット、手差し給紙部及びオプショ
ン給紙ユニット等の給紙部を複数具えた装置に適用され
るもので有る。 【構成】本発明は、複数の給紙路が集合した後のレジス
トローラ4入口側に記録材の後端検知センサ50を配し
て、給紙される記録材の後端を検知し、該記録材の後端
検知後感光体ドラムの帯電及び露光を停止させることに
より、記録材の後端を越える部分のトナー像の形成の阻
止と感光体ドラムの帯電疲労を防止せんとするものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主としてプリンタ、複
写機、ファクシミリ若しくはこれらの複合機として適用
され、サイズの異なる記録材が選択的に給紙可能に構成
した画像形成装置に係り、特に複数の給紙部を備えた画
像形成装置として適用される発明に関する。
写機、ファクシミリ若しくはこれらの複合機として適用
され、サイズの異なる記録材が選択的に給紙可能に構成
した画像形成装置に係り、特に複数の給紙部を備えた画
像形成装置として適用される発明に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりプリンタ、複写機においては、
A4その他の定型紙が収納されている給紙カセットと別
個に手差し給紙部を設け、葉書や給紙カセットに収納さ
れた記録紙と異なる種類の記録紙を印刷可能に、又手動
にて両面コピーを可能に構成している。又、画像形成装
置の小型化と偏平化を図る為に、装置本体に収納する給
紙カセットを単一且つ偏平にし、他のサイズの記録材又
は/及び多数枚の記録材を収納するオプション給紙ユニ
ットをユーザの希望により装着可能にしたシステムも存
在する。更に、装置本体の記録材収納部に収納する記録
材サイズを変更可能に、該給紙カセットをユニバーサル
カセットで形成する装置も提案されている。
A4その他の定型紙が収納されている給紙カセットと別
個に手差し給紙部を設け、葉書や給紙カセットに収納さ
れた記録紙と異なる種類の記録紙を印刷可能に、又手動
にて両面コピーを可能に構成している。又、画像形成装
置の小型化と偏平化を図る為に、装置本体に収納する給
紙カセットを単一且つ偏平にし、他のサイズの記録材又
は/及び多数枚の記録材を収納するオプション給紙ユニ
ットをユーザの希望により装着可能にしたシステムも存
在する。更に、装置本体の記録材収納部に収納する記録
材サイズを変更可能に、該給紙カセットをユニバーサル
カセットで形成する装置も提案されている。
【0003】一方、前記記録材にトナー像を転写させる
感光体ドラムにおいては、給紙される記録紙サイズに対
応してトナー像の形成が行われるわけであるが、前記の
ように複数の給紙部より異なるサイズの記録材が選択的
に感光体ドラムの転写位置に給送される場合、給紙部側
でその給送される記録材のサイズを予め検知しておかな
ければ、感光体ドラム上に印字されるトナー像サイズと
記録材サイズが異なってしまう場合があり、このような
場合記録材に印字後の残余のトナー像が感光体ドラムか
ら転写ローラ側に付着し次位の記録材の裏面を汚染して
しまうのみならず、感光体ドラムにダメージを発生す
る。
感光体ドラムにおいては、給紙される記録紙サイズに対
応してトナー像の形成が行われるわけであるが、前記の
ように複数の給紙部より異なるサイズの記録材が選択的
に感光体ドラムの転写位置に給送される場合、給紙部側
でその給送される記録材のサイズを予め検知しておかな
ければ、感光体ドラム上に印字されるトナー像サイズと
記録材サイズが異なってしまう場合があり、このような
場合記録材に印字後の残余のトナー像が感光体ドラムか
ら転写ローラ側に付着し次位の記録材の裏面を汚染して
しまうのみならず、感光体ドラムにダメージを発生す
る。
【0004】かかる欠点を解消する為に各サイズ毎に記
録材のサイズを検知するサイズ検知センサを設けている
が、かかる構成では構成の煩雑化と共に、該センサ信号
を装置本体側の基板に導くためのハーネス等を装置内に
引回すことになり、ハーネス等の破損の恐れがある。更
に、記録材の紙無しセンサも前記給紙カセットとともに
オプションユニット側のカセットにも夫々付けなければ
ならず、構成の煩雑化とハーネスの引回しが一層煩雑化
する。
録材のサイズを検知するサイズ検知センサを設けている
が、かかる構成では構成の煩雑化と共に、該センサ信号
を装置本体側の基板に導くためのハーネス等を装置内に
引回すことになり、ハーネス等の破損の恐れがある。更
に、記録材の紙無しセンサも前記給紙カセットとともに
オプションユニット側のカセットにも夫々付けなければ
ならず、構成の煩雑化とハーネスの引回しが一層煩雑化
する。
【0005】また本願出願人の出願した実願平4ー11
567に示すように、給紙カセットを装置本体のカセッ
ト収納部内に収納可能に構成すると共に該カセット下面
側の装置底面側にオプション給紙ユニットを配設し、前
記給紙カセットの記録材収納部と前壁間に、前記オプシ
ョンユニットより給紙された記録材を給紙ローラ若しく
はレジストローラ入口端に反転させながら導くための垂
直ガイド路を設けるようにしている。そしてこのような
垂直ガイド路は記録材の反転給紙を行う際の給紙抵抗を
極力少なくするために、該ガイド路を形成する搬送リブ
間の空隙間隔を極力広く設定しているが、このように構
成すると記録材給送時に、記録材の倒れやバタツキが生
じ、スキュー等が発生し易い。
567に示すように、給紙カセットを装置本体のカセッ
ト収納部内に収納可能に構成すると共に該カセット下面
側の装置底面側にオプション給紙ユニットを配設し、前
記給紙カセットの記録材収納部と前壁間に、前記オプシ
ョンユニットより給紙された記録材を給紙ローラ若しく
はレジストローラ入口端に反転させながら導くための垂
直ガイド路を設けるようにしている。そしてこのような
垂直ガイド路は記録材の反転給紙を行う際の給紙抵抗を
極力少なくするために、該ガイド路を形成する搬送リブ
間の空隙間隔を極力広く設定しているが、このように構
成すると記録材給送時に、記録材の倒れやバタツキが生
じ、スキュー等が発生し易い。
【0006】
【発明が解決しようとする技術的課題】本発明はかかる
従来技術の欠点に鑑み、ユニバーサルカセットや手差し
給紙機構を用いて、若しくは複数の給紙部より選択的に
サイズの異なる記録材をレジストローラに導き、画像形
成を行う装置にあっても夫々の給紙部にサイズ検知セン
サを設けることなく、一の検知センサのみで記録材に印
字後の残余のトナー像が感光体ドラムから転写ローラ側
に付着するのを防止し、記録材裏面の汚染防止と、感光
体ドラムにダメージを発生するのを防止することにあ
る。更に本発明は構成の簡単化と共に、ハーネスの引回
し等が生じる破損の恐れを解消することにある。
従来技術の欠点に鑑み、ユニバーサルカセットや手差し
給紙機構を用いて、若しくは複数の給紙部より選択的に
サイズの異なる記録材をレジストローラに導き、画像形
成を行う装置にあっても夫々の給紙部にサイズ検知セン
サを設けることなく、一の検知センサのみで記録材に印
字後の残余のトナー像が感光体ドラムから転写ローラ側
に付着するのを防止し、記録材裏面の汚染防止と、感光
体ドラムにダメージを発生するのを防止することにあ
る。更に本発明は構成の簡単化と共に、ハーネスの引回
し等が生じる破損の恐れを解消することにある。
【0007】又本発明の他の目的は、給紙カセットを装
置本体のカセット収納部内に収納可能に構成すると共に
該カセット下面側の装置底面側にオプションユニットを
配設した装置において、一の紙無しセンサで両ユニット
の紙無しを検知可能に構成し、これにより部品点数の削
減と構成の簡単化を図った画像形成装置を提供すること
にある。
置本体のカセット収納部内に収納可能に構成すると共に
該カセット下面側の装置底面側にオプションユニットを
配設した装置において、一の紙無しセンサで両ユニット
の紙無しを検知可能に構成し、これにより部品点数の削
減と構成の簡単化を図った画像形成装置を提供すること
にある。
【0008】本発明の他の目的は、下方より例えば垂直
ガイド路により、該ガイド路上方に位置するレジストロ
ーラ入口端側に向け、直接若しくは間接的に記録材を反
転給紙する装置において、給紙抵抗を少なくするため
に、前記ガイド路の空隙間隔を極力広く設定しても、記
録材の倒れやバタツキが生じる事なく、円滑に給送可能
にした画像形成装置を提供することにある。本発明の他
の目的は、ジャムの発生の抑制と共に、例えジャムが発
生してもその処理が極めて容易な画像形成装置を提供す
ることにある。又本発明の他の目的は製造上からも、又
構成も簡単にして、更には使用者の使い勝手も極めて好
ましい画像形成装置を提供することにある。
ガイド路により、該ガイド路上方に位置するレジストロ
ーラ入口端側に向け、直接若しくは間接的に記録材を反
転給紙する装置において、給紙抵抗を少なくするため
に、前記ガイド路の空隙間隔を極力広く設定しても、記
録材の倒れやバタツキが生じる事なく、円滑に給送可能
にした画像形成装置を提供することにある。本発明の他
の目的は、ジャムの発生の抑制と共に、例えジャムが発
生してもその処理が極めて容易な画像形成装置を提供す
ることにある。又本発明の他の目的は製造上からも、又
構成も簡単にして、更には使用者の使い勝手も極めて好
ましい画像形成装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決する為の手段】本第一の発明は、ユニバー
サルカセットや手差し給紙機構のように予め給送される
記録材のサイズが不明な画像形成装置、若しくは給紙カ
セット、手差し給紙部及びオプション給紙ユニット等の
給紙部を複数具えた装置に適用されるもので、前記従来
技術の様に記録材のサイズを検知するものではなく、本
発明は図1に示すように複数の給紙路が集合した後のレ
ジストローラ4入口側に記録材の後端検知センサ46を
配して、給紙される記録材の後端を検知し、該記録材の
後端検知後感光体ドラム6の帯電及び露光を停止させる
ことにより、記録材の後端を越える部分のトナー像の形
成の阻止と感光体ドラム6の帯電疲労を防止せんとする
ものである。即ち、本発明は、少なくとも複数の給紙路
が集合した後のレジストローラ4入口側に、記録材の後
端検知センサ46を配し、該後端検知センサ46よりレ
ジストローラ4を越えて転写位置に至る給送距離Lを、
感光体ドラム6の回転方向に沿う帯電位置から転写位置
までの距離(帯電距離P)より大に設定した事を特徴と
するものである。
サルカセットや手差し給紙機構のように予め給送される
記録材のサイズが不明な画像形成装置、若しくは給紙カ
セット、手差し給紙部及びオプション給紙ユニット等の
給紙部を複数具えた装置に適用されるもので、前記従来
技術の様に記録材のサイズを検知するものではなく、本
発明は図1に示すように複数の給紙路が集合した後のレ
ジストローラ4入口側に記録材の後端検知センサ46を
配して、給紙される記録材の後端を検知し、該記録材の
後端検知後感光体ドラム6の帯電及び露光を停止させる
ことにより、記録材の後端を越える部分のトナー像の形
成の阻止と感光体ドラム6の帯電疲労を防止せんとする
ものである。即ち、本発明は、少なくとも複数の給紙路
が集合した後のレジストローラ4入口側に、記録材の後
端検知センサ46を配し、該後端検知センサ46よりレ
ジストローラ4を越えて転写位置に至る給送距離Lを、
感光体ドラム6の回転方向に沿う帯電位置から転写位置
までの距離(帯電距離P)より大に設定した事を特徴と
するものである。
【0010】かかる技術手段によれば、検知センサを夫
々の給紙部毎に設ける必要がなく一のセンサで足りるた
めに構成が簡単化し、而もハーネスの引回し等が生じる
恐れを解消することが出来る。又かかる技術手段によれ
ば、前記給送距離Lを帯電距離Pより大に設定した為
に、前記後端検知後感光体ドラム6の帯電を停止させる
ことにより記録材に転写させる部分のみに感光体ドラム
6が帯電し、結果として感光体ドラム6にダメージを発
生するのを防止することが出来る。
々の給紙部毎に設ける必要がなく一のセンサで足りるた
めに構成が簡単化し、而もハーネスの引回し等が生じる
恐れを解消することが出来る。又かかる技術手段によれ
ば、前記給送距離Lを帯電距離Pより大に設定した為
に、前記後端検知後感光体ドラム6の帯電を停止させる
ことにより記録材に転写させる部分のみに感光体ドラム
6が帯電し、結果として感光体ドラム6にダメージを発
生するのを防止することが出来る。
【0011】又帯電位置のドラム回転方向下流側にある
露光位置から転写位置までの距離(露光距離R)は当然
に給送距離Lより小であるために、前記後端検知後感光
体ドラム6の露光を停止させることにより記録材に転写
させる部分のみに露光/現像を行うことが出来、これに
より記録材後端よりはみ出したトナー像が転写ローラ5
側に付着する事なく、記録材裏面の汚染防止を図る事が
出来る。尚、感光体ドラム6の感光体層がアモルファス
シリコンで形成されている場合は、 ドラム疲労を余り
考慮することなく、この場合は給送距離L>露光距離R
に設定すれば良い。
露光位置から転写位置までの距離(露光距離R)は当然
に給送距離Lより小であるために、前記後端検知後感光
体ドラム6の露光を停止させることにより記録材に転写
させる部分のみに露光/現像を行うことが出来、これに
より記録材後端よりはみ出したトナー像が転写ローラ5
側に付着する事なく、記録材裏面の汚染防止を図る事が
出来る。尚、感光体ドラム6の感光体層がアモルファス
シリコンで形成されている場合は、 ドラム疲労を余り
考慮することなく、この場合は給送距離L>露光距離R
に設定すれば良い。
【0012】第二発明は、オプション給紙ユニット60
を装着した画像形成装置の様に、装置本体に収納した第
一の給紙部(例えば給紙カセット2)と、該第一の給紙
部の下方域に第二の給紙部(例えばオプション給紙ユニ
ット60)を配設してなる画像形成装置に適用される発
明であり、図1に示すように、第一の給紙部2の記録材
の有無により揺動する第一のアクチュエータ56と、第
二の給紙部の記録材の有無により揺動する第二のアクチ
ュエータ55とを具え、該一対のアクチュエータ56、
55の検知部位側を所定位置に集合させ、該集合位置に
一の紙無し検知センサ57を配設した事を特徴とし、こ
れにより前記夫々の給紙部2、6に収納した記録材の有
無に基づいて前記夫々のアクチュエータ56、55が揺
動した場合、その揺動を集合位置に位置させた一の紙無
し検知センサ57が検知し、記録材の有無を判別するも
のである。
を装着した画像形成装置の様に、装置本体に収納した第
一の給紙部(例えば給紙カセット2)と、該第一の給紙
部の下方域に第二の給紙部(例えばオプション給紙ユニ
ット60)を配設してなる画像形成装置に適用される発
明であり、図1に示すように、第一の給紙部2の記録材
の有無により揺動する第一のアクチュエータ56と、第
二の給紙部の記録材の有無により揺動する第二のアクチ
ュエータ55とを具え、該一対のアクチュエータ56、
55の検知部位側を所定位置に集合させ、該集合位置に
一の紙無し検知センサ57を配設した事を特徴とし、こ
れにより前記夫々の給紙部2、6に収納した記録材の有
無に基づいて前記夫々のアクチュエータ56、55が揺
動した場合、その揺動を集合位置に位置させた一の紙無
し検知センサ57が検知し、記録材の有無を判別するも
のである。
【0013】尚、前記紙無し検知センサ57は、上方に
位置する第一の給紙部2の記録材収納部20と下方に位
置する第二の給紙部60の記録材収納部69に挟まれる
空間域に配設した場合、第一の給紙部2側のアクチュエ
ータ56の検知部位56a側を下方に、又第二の給紙部
60側のアクチュエータ55の検知部位55a側を上方
に、夫々延在するだけで夫々のアクチュエータの検知部
位55a、56aの集合を容易に且つ短いアクチュエー
タ長さで行うことが出来、検知の確実性が高まる。
位置する第一の給紙部2の記録材収納部20と下方に位
置する第二の給紙部60の記録材収納部69に挟まれる
空間域に配設した場合、第一の給紙部2側のアクチュエ
ータ56の検知部位56a側を下方に、又第二の給紙部
60側のアクチュエータ55の検知部位55a側を上方
に、夫々延在するだけで夫々のアクチュエータの検知部
位55a、56aの集合を容易に且つ短いアクチュエー
タ長さで行うことが出来、検知の確実性が高まる。
【0014】尚、記録材の有無は、給紙カセット2とオ
プション給紙ユニット60のいずれにも記録材が収納さ
れているかどうか判別する場合は、後記図2(A)に示
す実施例の様に行えば良く、又夫々の給紙部に記録材が
収納されているかどうかを判別する場合は、後記図2
(B)に示す実施例の様に行えば良い。従って一の紙無
し検知センサ57とは必ずしも一の受/発光素子57
1、572から構成されるものではなく、複数の受/発
光素子や近接センサ素子SW1、SW2が一のセンサに
組み込まれているものも含む。
プション給紙ユニット60のいずれにも記録材が収納さ
れているかどうか判別する場合は、後記図2(A)に示
す実施例の様に行えば良く、又夫々の給紙部に記録材が
収納されているかどうかを判別する場合は、後記図2
(B)に示す実施例の様に行えば良い。従って一の紙無
し検知センサ57とは必ずしも一の受/発光素子57
1、572から構成されるものではなく、複数の受/発
光素子や近接センサ素子SW1、SW2が一のセンサに
組み込まれているものも含む。
【0015】従って本発明によれば、複数の給紙ユニッ
ト60を具えてなる装置においても一の紙無し検知セン
サ57で両カセット2/ユニット60の紙無しを検知す
る事が出来る為に、これにより部品点数の削減と構成の
簡単化、更には省スペース化を図る事が出来る。
ト60を具えてなる装置においても一の紙無し検知セン
サ57で両カセット2/ユニット60の紙無しを検知す
る事が出来る為に、これにより部品点数の削減と構成の
簡単化、更には省スペース化を図る事が出来る。
【0016】第三発明は、装置本体1内に収納した例え
ば給紙カセット2(第1の給紙部)より記録材を反転さ
せながらレジストローラ4入口端側に導く反転用給紙パ
ス路50の始端側を、装置本体1の底側に配設した例え
ばオプション給紙ユニット60(第2の給紙部)の給紙
開口位置まで延在開口し、給紙カセット2及びオプショ
ン給紙ユニット60より給紙された記録材が、いずれも
前記給紙パス路50で反転されながらレジストローラ4
入口端側に向けて給送可能に構成した画像形成装置に適
用されるもので、その特徴とするところは、前記記録材
を強制湾曲させながら、前記レジストローラ4入口端よ
り延在するレジストガイド路19に導くためのガイド壁
47を、反転用給紙パス路50内の一側に形成すると共
に、前記給紙カセット2より給紙された記録材先端が当
接する前記ガイド壁47の所定部位(第1のガイド壁部
位47a)を凹設して幅広のパス路50aを形成し、更
に前記第1のガイド壁部位47aより下流側に位置する
第二のガイド壁部位47bを、前記幅広パス路50aよ
りレジストガイド路19の入口端まで徐々に狭幅になる
ごとく形成し、一方、前記給紙開口50d位置より第1
のガイド壁部位47aに至る第三のガイド壁部位47c
を、前記オプション給紙ユニット60よりの記録材のパ
ス路が徐々に狭幅になる如くふくらみをもたせて形成し
た事を特徴とするものである。
ば給紙カセット2(第1の給紙部)より記録材を反転さ
せながらレジストローラ4入口端側に導く反転用給紙パ
ス路50の始端側を、装置本体1の底側に配設した例え
ばオプション給紙ユニット60(第2の給紙部)の給紙
開口位置まで延在開口し、給紙カセット2及びオプショ
ン給紙ユニット60より給紙された記録材が、いずれも
前記給紙パス路50で反転されながらレジストローラ4
入口端側に向けて給送可能に構成した画像形成装置に適
用されるもので、その特徴とするところは、前記記録材
を強制湾曲させながら、前記レジストローラ4入口端よ
り延在するレジストガイド路19に導くためのガイド壁
47を、反転用給紙パス路50内の一側に形成すると共
に、前記給紙カセット2より給紙された記録材先端が当
接する前記ガイド壁47の所定部位(第1のガイド壁部
位47a)を凹設して幅広のパス路50aを形成し、更
に前記第1のガイド壁部位47aより下流側に位置する
第二のガイド壁部位47bを、前記幅広パス路50aよ
りレジストガイド路19の入口端まで徐々に狭幅になる
ごとく形成し、一方、前記給紙開口50d位置より第1
のガイド壁部位47aに至る第三のガイド壁部位47c
を、前記オプション給紙ユニット60よりの記録材のパ
ス路が徐々に狭幅になる如くふくらみをもたせて形成し
た事を特徴とするものである。
【0017】かかる技術手段によれば給紙カセット2よ
り引出され、U字状に反転される第1のガイド壁部位4
7aを凹設して幅広のパス路50aを形成しているため
に、給紙抵抗を小さく且つ強制湾曲させるための曲率も
大きく取ることが出来る。又オプションユニット60か
らの搬送も、給紙開口50d位置より幅広のパス路50
aに至るパス路50cが徐々に狭幅になる如く形成して
いるために、例え垂直ガイド路の様に垂直に搬送させる
場合でも記録材の遊びを抑えた状態で幅広のパス路50
aに進入される構成を取ることとなり、この結果記録材
がばたつくことなく反転が可能となる。
り引出され、U字状に反転される第1のガイド壁部位4
7aを凹設して幅広のパス路50aを形成しているため
に、給紙抵抗を小さく且つ強制湾曲させるための曲率も
大きく取ることが出来る。又オプションユニット60か
らの搬送も、給紙開口50d位置より幅広のパス路50
aに至るパス路50cが徐々に狭幅になる如く形成して
いるために、例え垂直ガイド路の様に垂直に搬送させる
場合でも記録材の遊びを抑えた状態で幅広のパス路50
aに進入される構成を取ることとなり、この結果記録材
がばたつくことなく反転が可能となる。
【0018】そして前記いずれの場合もレジストガイド
路19の入口端に導かれる出口通路50bが徐々に狭幅
になるごとく形成されているために、結果としてオプシ
ョンユニット60側より給紙された記録材においては第
1のガイド壁部位47aの両端側に位置する第3及び第
2のガイド壁部位47c、47bにより両端規制された
状態でレジストガイド路19に進入させることが出来、
一方給紙カセット2より給紙された記録材においては第
1のガイド壁部位47aを挟んで給紙ローラ17と第2
のガイド壁部位47bにより両端規制された状態でレジ
ストガイド路19に進入させることが出来、いずれの場
合も円滑な給紙が可能となる。この結果反転給紙部の給
紙間隔を極力広く設定して給紙抵抗を少なくしても記録
材給送時に、記録材の倒れやバタツキが生じる事なく、
スキュー等の発生を防止しつつ円滑な給紙が可能とな
る。
路19の入口端に導かれる出口通路50bが徐々に狭幅
になるごとく形成されているために、結果としてオプシ
ョンユニット60側より給紙された記録材においては第
1のガイド壁部位47aの両端側に位置する第3及び第
2のガイド壁部位47c、47bにより両端規制された
状態でレジストガイド路19に進入させることが出来、
一方給紙カセット2より給紙された記録材においては第
1のガイド壁部位47aを挟んで給紙ローラ17と第2
のガイド壁部位47bにより両端規制された状態でレジ
ストガイド路19に進入させることが出来、いずれの場
合も円滑な給紙が可能となる。この結果反転給紙部の給
紙間隔を極力広く設定して給紙抵抗を少なくしても記録
材給送時に、記録材の倒れやバタツキが生じる事なく、
スキュー等の発生を防止しつつ円滑な給紙が可能とな
る。
【0019】尚、前記第一の給紙部2に設けた給紙ロー
ラ17を、前記第一のガイド壁部位47aと直接対面さ
せて、該給紙ローラ17の周面が幅広のパス路50aの
一部をなすように構成することによりその部位における
パス路50aを一層大きくすることが出来ると共に、給
紙ローラ17の周面がパス路50aにおける駆動搬送周
面としても機能し、一層円滑な給紙が可能となる。
ラ17を、前記第一のガイド壁部位47aと直接対面さ
せて、該給紙ローラ17の周面が幅広のパス路50aの
一部をなすように構成することによりその部位における
パス路50aを一層大きくすることが出来ると共に、給
紙ローラ17の周面がパス路50aにおける駆動搬送周
面としても機能し、一層円滑な給紙が可能となる。
【0020】又前記第1の給紙部が装置本体1より引き
出し可能な給紙カセット2で構成した場合、該カセット
2の前壁側32に反転用給紙パス路50を設けることに
より、ジャムが生じた場合においても、給紙カセット2
を引出すだけで、カセット前壁32内壁のガイド壁47
が簡単に開放され、ジャム処理が極めて容易化する。尚
前記発明は前記反転用給紙パス路50を必ずしも垂直ガ
イド路のみに限定されるものではなく、又前記第二第三
の発明における第2の給紙部もオプション給紙ユニット
60のみに限定するものでなく、積層された下段側の給
紙カセットである場合も含む。
出し可能な給紙カセット2で構成した場合、該カセット
2の前壁側32に反転用給紙パス路50を設けることに
より、ジャムが生じた場合においても、給紙カセット2
を引出すだけで、カセット前壁32内壁のガイド壁47
が簡単に開放され、ジャム処理が極めて容易化する。尚
前記発明は前記反転用給紙パス路50を必ずしも垂直ガ
イド路のみに限定されるものではなく、又前記第二第三
の発明における第2の給紙部もオプション給紙ユニット
60のみに限定するものでなく、積層された下段側の給
紙カセットである場合も含む。
【0021】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を例示
的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。
【0022】図3は本発明の実施例に係るページプリン
タの概略内部構成を示し、下方より仕切り壁1Eを介し
て給紙カセット収納空間1A、ボード取付け空間1B、
プロセスユニット取付け空間1Cの3つに区分けすると
ともに、給紙カセット2の装置前端底面に給紙開口50
d2Aを設け、該給紙開口50d2Aに連設させて図1
に示すようなオプションとしての給紙ユニット60(図
1参照)が装着されている。
タの概略内部構成を示し、下方より仕切り壁1Eを介し
て給紙カセット収納空間1A、ボード取付け空間1B、
プロセスユニット取付け空間1Cの3つに区分けすると
ともに、給紙カセット2の装置前端底面に給紙開口50
d2Aを設け、該給紙開口50d2Aに連設させて図1
に示すようなオプションとしての給紙ユニット60(図
1参照)が装着されている。
【0023】プロセスユニット取付け空間1Cはボード
取付け空間1Bを仕切る仕切り壁1Dの上面に沿って、
レジストガイド路19、該ガイド路19の入口端を矩形
状に凹設して該凹設部19aに回転自在に軸支させた中
間給紙ローラ18、レジストローラ対4、転写ローラ5
と感光体ドラム6、及び定着ユニット7が配設されてお
り、一方、感光体ドラム6周囲には、ドラム回転方向
(反時計回り)に沿ってクリーナ11、粒子帯電ユニッ
ト12、LEDユニット13、及び現像ユニット14が
配設されており、クリーナ11により残留トナーが除去
された感光体ドラム6上を粒子帯電ユニット12により
均一帯電をさせた後、LEDユニット13により画像情
報に対応した露光潜像の書込みを行い、現像ユニット1
4により前記潜像を可視像化してトナー像を形成した
後、転写ローラ5により記録紙側に転写される。
取付け空間1Bを仕切る仕切り壁1Dの上面に沿って、
レジストガイド路19、該ガイド路19の入口端を矩形
状に凹設して該凹設部19aに回転自在に軸支させた中
間給紙ローラ18、レジストローラ対4、転写ローラ5
と感光体ドラム6、及び定着ユニット7が配設されてお
り、一方、感光体ドラム6周囲には、ドラム回転方向
(反時計回り)に沿ってクリーナ11、粒子帯電ユニッ
ト12、LEDユニット13、及び現像ユニット14が
配設されており、クリーナ11により残留トナーが除去
された感光体ドラム6上を粒子帯電ユニット12により
均一帯電をさせた後、LEDユニット13により画像情
報に対応した露光潜像の書込みを行い、現像ユニット1
4により前記潜像を可視像化してトナー像を形成した
後、転写ローラ5により記録紙側に転写される。
【0024】又、前記中間転写ローラ8の出口端には手
動の切り換えレバー49が配設されており、該切り換え
レバー49の切り換え操作により、装置後端側に設けた
排紙トレー41上に上面排紙にて排紙される。16は装
置前壁側に設けた表示パネル取付け部である。
動の切り換えレバー49が配設されており、該切り換え
レバー49の切り換え操作により、装置後端側に設けた
排紙トレー41上に上面排紙にて排紙される。16は装
置前壁側に設けた表示パネル取付け部である。
【0025】そして図1に示すように、前記レジストロ
ーラ4入口側のレジストガイド路19には、記録紙の通
過により揺動するアクチュエータ46aを具えた記録紙
後端検知センサ46が配設されており、該後端検知セン
サ46よりレジストローラ4を越えて転写ローラ5の転
写位置に至る給送距離Lを、感光体ドラム6回転方向
(矢印方向)に沿う粒子帯電ユニット12の帯電ローラ
(磁石集成体が内挿された帯電スリーブ)の帯電位置か
ら転写ローラ5までの距離(帯電距離P)より大に設定
している。
ーラ4入口側のレジストガイド路19には、記録紙の通
過により揺動するアクチュエータ46aを具えた記録紙
後端検知センサ46が配設されており、該後端検知セン
サ46よりレジストローラ4を越えて転写ローラ5の転
写位置に至る給送距離Lを、感光体ドラム6回転方向
(矢印方向)に沿う粒子帯電ユニット12の帯電ローラ
(磁石集成体が内挿された帯電スリーブ)の帯電位置か
ら転写ローラ5までの距離(帯電距離P)より大に設定
している。
【0026】尚前記構成を取ることにより帯電位置のド
ラム回転方向下流側にある露光位置から転写位置までの
距離(露光距離R)は当然に給送距離Lより小となる。
ラム回転方向下流側にある露光位置から転写位置までの
距離(露光距離R)は当然に給送距離Lより小となる。
【0027】かかる実施例によれば後記に説明する給紙
カセット2より引出された手差し給紙部34、給紙カセ
ット2、若しくは図1に示す給紙ユニット60より選択
的に給送された記録紙が、中間給紙ローラ18、レジス
トガイド路19を通ってレジストローラ4入口端で待機
された後、粒子帯電ユニット12により感光体ドラム6
を全面帯電させた後、LEDユニット13により露光を
行い、更に現像ユニット14により現像を行って感光体
ドラム6に担持させたトナー像始端と同期させてレジス
トローラ4を回転させる事により、転写ローラ5により
前記トナー像を転写させ、更に定着ユニット7の定着ロ
ーラ対7aを挿通させて画像定着を行った後、中間排紙
ローラ8、排紙ガイド40及び排紙ローラ対9を介し
て、装置上面側の排紙トレー部10に排紙される。
カセット2より引出された手差し給紙部34、給紙カセ
ット2、若しくは図1に示す給紙ユニット60より選択
的に給送された記録紙が、中間給紙ローラ18、レジス
トガイド路19を通ってレジストローラ4入口端で待機
された後、粒子帯電ユニット12により感光体ドラム6
を全面帯電させた後、LEDユニット13により露光を
行い、更に現像ユニット14により現像を行って感光体
ドラム6に担持させたトナー像始端と同期させてレジス
トローラ4を回転させる事により、転写ローラ5により
前記トナー像を転写させ、更に定着ユニット7の定着ロ
ーラ対7aを挿通させて画像定着を行った後、中間排紙
ローラ8、排紙ガイド40及び排紙ローラ対9を介し
て、装置上面側の排紙トレー部10に排紙される。
【0028】そして前記画像形成動作途中で記録紙後端
がレジストローラ4の入口側を通過すると、アクチュエ
ータの揺動により後端検知センサ46がこれを検知し、
その検知信号を基板3上に設けた不図示の制御回路に送
信する。制御回路側では、前記検知信号に基づいて粒子
帯電ユニット12の帯電バイアス、LEDユニット13
の像書込み、更に現像ユニット14の現像バイアスを夫
々順次停止し、感光体ドラム6に担持させたトナー像終
端が記録紙後端を越えないように制御する。勿論この場
合、感光体ドラム6の感光体層がアモルファスシリコン
で形成されている場合は、 ドラム疲労を余り考慮する
ことなく、この場合は給送距離L>露光距離Rに設定
し、前記検知信号に基づいて粒子帯電ユニット12の帯
電を継続した状態で、LEDユニット13の像書込みの
みを停止しても良い。
がレジストローラ4の入口側を通過すると、アクチュエ
ータの揺動により後端検知センサ46がこれを検知し、
その検知信号を基板3上に設けた不図示の制御回路に送
信する。制御回路側では、前記検知信号に基づいて粒子
帯電ユニット12の帯電バイアス、LEDユニット13
の像書込み、更に現像ユニット14の現像バイアスを夫
々順次停止し、感光体ドラム6に担持させたトナー像終
端が記録紙後端を越えないように制御する。勿論この場
合、感光体ドラム6の感光体層がアモルファスシリコン
で形成されている場合は、 ドラム疲労を余り考慮する
ことなく、この場合は給送距離L>露光距離Rに設定
し、前記検知信号に基づいて粒子帯電ユニット12の帯
電を継続した状態で、LEDユニット13の像書込みの
みを停止しても良い。
【0029】一方、ボード取付け空間1Bは下面側に位
置する仕切り壁1E上に設けた脚3A上に基板3が設置
可能にして且つ側壁に設けたガイド3Bに沿って、該基
板3を図上右方の後壁より抜出可能に構成する。
置する仕切り壁1E上に設けた脚3A上に基板3が設置
可能にして且つ側壁に設けたガイド3Bに沿って、該基
板3を図上右方の後壁より抜出可能に構成する。
【0030】カセット収納空間1Aは、本装置がA4サ
イズと対応する装置長さしか有さず、一方前記給紙カセ
ット2はB4若しくはレターサイズも対応可能なユニバ
ーサルカセットで構成されているために、給紙カセット
2が挿脱される前壁と共に、装置本体1の後壁を開放
し、B4若しくはレターサイズを収納する際に、前記カ
セット2の後端より後端規制部材の一部をなし、記録紙
の後端規制を行うための垂直規制板21が延出可能に構
成している。
イズと対応する装置長さしか有さず、一方前記給紙カセ
ット2はB4若しくはレターサイズも対応可能なユニバ
ーサルカセットで構成されているために、給紙カセット
2が挿脱される前壁と共に、装置本体1の後壁を開放
し、B4若しくはレターサイズを収納する際に、前記カ
セット2の後端より後端規制部材の一部をなし、記録紙
の後端規制を行うための垂直規制板21が延出可能に構
成している。
【0031】又カセット収納空間1Aの前側上端に給紙
ローラ17が設けられ、コイルスプリング27により上
方に向け付勢された載置板26を介してカセットの記録
紙収納部に収納された記録紙が給紙ローラ17周面と接
触可能に構成している。
ローラ17が設けられ、コイルスプリング27により上
方に向け付勢された載置板26を介してカセットの記録
紙収納部に収納された記録紙が給紙ローラ17周面と接
触可能に構成している。
【0032】次に給紙カセット2の全体構成について図
4に基づいて説明する。図4において、20は記録紙収
納部として機能するカセットベースで後端側に垂直壁を
設けずにフラット状に形成すると共に、該後端にベース
20側に設けた位置規制部位22により位置規制されな
がらカセット長手方向に沿って進退する後端規制部材2
1を取付け、該後端規制部材21の進退操作により移動
する後端規制部位211をベース20後端上に位置させ
る事によりA4サイズの位置規制が、そして該後端規制
部位211をベース20後端より更に外方に向けて延出
させる事により、B4若しくはレターサイズの後端規制
が行われ、一方前記後端規制部位211をベース20内
側に移動させることによりA4より小さいB5若しくは
葉書サイズの長さの後端規制を行う事が出来る。
4に基づいて説明する。図4において、20は記録紙収
納部として機能するカセットベースで後端側に垂直壁を
設けずにフラット状に形成すると共に、該後端にベース
20側に設けた位置規制部位22により位置規制されな
がらカセット長手方向に沿って進退する後端規制部材2
1を取付け、該後端規制部材21の進退操作により移動
する後端規制部位211をベース20後端上に位置させ
る事によりA4サイズの位置規制が、そして該後端規制
部位211をベース20後端より更に外方に向けて延出
させる事により、B4若しくはレターサイズの後端規制
が行われ、一方前記後端規制部位211をベース20内
側に移動させることによりA4より小さいB5若しくは
葉書サイズの長さの後端規制を行う事が出来る。
【0033】23は一対の幅規制板でベース20短手方
向中央に軸支させた歯車24とこれと歯合するラックに
より左右対称に幅方向に移動し、これによりB4から葉
書サイズまでの任意のサイズの記録紙の幅規制が可能と
なる。幅規制板23のラック25前側のベース20上に
は、平板偏平凸形状の載置板26が、ラック25近傍に
設けた支点26aを中心として上方に向け揺動可能に軸
支されている。
向中央に軸支させた歯車24とこれと歯合するラックに
より左右対称に幅方向に移動し、これによりB4から葉
書サイズまでの任意のサイズの記録紙の幅規制が可能と
なる。幅規制板23のラック25前側のベース20上に
は、平板偏平凸形状の載置板26が、ラック25近傍に
設けた支点26aを中心として上方に向け揺動可能に軸
支されている。
【0034】そして前記載置板26とベース20間のベ
ース短手方向左右両側には、コイルスプリング27を介
装し、載置板26を上方に向け付勢している。又載置板
26は左右両側のベース側壁20A位置まで延設し、該
延設位置に前記したリブ42と対面する三角突起43を
立設する。又、前記載置板26の前側角隅部には、前側
に向け矩形状の爪部29が延設し、一方ベース前端側に
は前記爪部29と係合して、前記載置板を付勢力に抗し
てベース20上に沿って伏設させる係合爪36を設け
る。
ース短手方向左右両側には、コイルスプリング27を介
装し、載置板26を上方に向け付勢している。又載置板
26は左右両側のベース側壁20A位置まで延設し、該
延設位置に前記したリブ42と対面する三角突起43を
立設する。又、前記載置板26の前側角隅部には、前側
に向け矩形状の爪部29が延設し、一方ベース前端側に
は前記爪部29と係合して、前記載置板を付勢力に抗し
てベース20上に沿って伏設させる係合爪36を設け
る。
【0035】そして前記係合爪36は、ベース側壁20
A外壁面側に設けたロックレバー30と一体的に揺動可
能に構成し、一方前記給紙ローラ17下方の本体側壁に
は後記するロックレバー30と係合するロックピン40
が内側に向け突設する。
A外壁面側に設けたロックレバー30と一体的に揺動可
能に構成し、一方前記給紙ローラ17下方の本体側壁に
は後記するロックレバー30と係合するロックピン40
が内側に向け突設する。
【0036】これにより前記給紙カセット2を引出す事
により、給紙カセット26の三角突起43が本体リブ4
2側を乗越える際に、コイルスプリング27の弾性力に
抗して、載置板26が下方に押圧されながら、図5に示
すロックレバー30の係合爪36にカセット2の爪29
が係合される。従って前記係合により、載置板26がコ
イルスプリング27の弾性力に抗してベース20側に伏
設され、容易に記録紙の装填を行なう事が出来、一方給
紙カセット2を装填動作を行なうと、カセットロックレ
バー30の先端が本体側ピン40により押圧されてロッ
クレバー30に付勢したバネ51に抗して下方に揺動し
ながら該ピン40に係合するとともに、前記ロックレバ
ー30の下方への揺動により、前記係合爪部36が係合
位置から退避し、前記係合爪36との係合解除により、
前記と同様に載置板26に載置された記録紙が給紙ロー
ラ17周面に当接され、そして前記バネ51により上方
に付勢されたロックレバー30は、本体側ピン40との
係合により位置決めロックされ、摩擦板34の摩擦圧も
常に一定となる。かかる点は本発明の要旨でない為に詳
細な説明は省略する。
により、給紙カセット26の三角突起43が本体リブ4
2側を乗越える際に、コイルスプリング27の弾性力に
抗して、載置板26が下方に押圧されながら、図5に示
すロックレバー30の係合爪36にカセット2の爪29
が係合される。従って前記係合により、載置板26がコ
イルスプリング27の弾性力に抗してベース20側に伏
設され、容易に記録紙の装填を行なう事が出来、一方給
紙カセット2を装填動作を行なうと、カセットロックレ
バー30の先端が本体側ピン40により押圧されてロッ
クレバー30に付勢したバネ51に抗して下方に揺動し
ながら該ピン40に係合するとともに、前記ロックレバ
ー30の下方への揺動により、前記係合爪部36が係合
位置から退避し、前記係合爪36との係合解除により、
前記と同様に載置板26に載置された記録紙が給紙ロー
ラ17周面に当接され、そして前記バネ51により上方
に付勢されたロックレバー30は、本体側ピン40との
係合により位置決めロックされ、摩擦板34の摩擦圧も
常に一定となる。かかる点は本発明の要旨でない為に詳
細な説明は省略する。
【0037】さて、32はカセット引き出し部として機
能する前壁で、表示パネル取付け部16の下面位置まで
立設させるとともに、その上面のスリット開口32Aに
手差し給紙機構34を嵌設させる。手差し給紙機構34
は、幅方向に移動する一対の幅規制板342が取付けら
れた手差し給紙台341からなり、該給紙台341を前
記スリット開口32Aより上方に向け引出すと共に、手
前側に所定角度倒伏させて手差し給紙面として機能す
る。一方、カセット前壁32の内壁側は、前記レジスト
ガイド路19の入口端と対面する位置まで立設すると共
に、給紙ローラ17により給紙された記録材を、前記レ
ジストガイド路19入口端に導くためのリブ状ガイド壁
47を複数形成する。又前記ガイドリブ47に沿って記
録紙収納部との間に反転給紙パス路50を形成する。
能する前壁で、表示パネル取付け部16の下面位置まで
立設させるとともに、その上面のスリット開口32Aに
手差し給紙機構34を嵌設させる。手差し給紙機構34
は、幅方向に移動する一対の幅規制板342が取付けら
れた手差し給紙台341からなり、該給紙台341を前
記スリット開口32Aより上方に向け引出すと共に、手
前側に所定角度倒伏させて手差し給紙面として機能す
る。一方、カセット前壁32の内壁側は、前記レジスト
ガイド路19の入口端と対面する位置まで立設すると共
に、給紙ローラ17により給紙された記録材を、前記レ
ジストガイド路19入口端に導くためのリブ状ガイド壁
47を複数形成する。又前記ガイドリブ47に沿って記
録紙収納部との間に反転給紙パス路50を形成する。
【0038】以下これらについて詳細に説明する。反転
用給紙パス路50は、その始端側を、装置本体1の底側
に配設したオプション給紙ユニット60の給紙開口50
d位置まで延在開口し、給紙カセット2及びオプション
給紙ユニット60より給紙された記録材が、いずれも前
記給紙パス路50で反転されながらレジストガイド路1
9の入口端側に向けて給送されるよう構成する。反転用
給紙パス路50に対面するカセット前壁32の内壁側に
幅方向に適宜間隔で複数のリブ状ガイド壁47が形成さ
れており、該ガイド壁47は、前記給紙カセット2より
給紙ローラにより給紙された記録材先端が当接する所定
部位(第1のガイド壁部位47a)を略弧状に凹設して
幅広の曲率パス路を形成し、更に前記第1のガイド壁部
位47aよりレジストガイド路19に至る第二のガイド
壁部位47bを、レジストガイド路19の入口端まで徐
々に狭幅になるごとくほぼ直線状に傾斜させて形成し、
一方、前記給紙開口50d位置より第1のガイド壁部位
47aに至る第三のガイド壁部位47cは紡錘状にふく
らみをもたせて形成し、前記オプション給紙ユニット6
0よりのパス路50cが徐々に狭幅になる如く形成す
る。そして、前記給紙ローラ17を、前記第一のガイド
壁部位47aと直接対面させて、該給紙ローラ17の周
面が幅広のパス路50aの一部をなすように構成するこ
とによりその部位におけるパス路50aを一層大きく
し、前記給紙ローラ17の周面がパス路における駆動搬
送周面としても機能させてる事が出来る。
用給紙パス路50は、その始端側を、装置本体1の底側
に配設したオプション給紙ユニット60の給紙開口50
d位置まで延在開口し、給紙カセット2及びオプション
給紙ユニット60より給紙された記録材が、いずれも前
記給紙パス路50で反転されながらレジストガイド路1
9の入口端側に向けて給送されるよう構成する。反転用
給紙パス路50に対面するカセット前壁32の内壁側に
幅方向に適宜間隔で複数のリブ状ガイド壁47が形成さ
れており、該ガイド壁47は、前記給紙カセット2より
給紙ローラにより給紙された記録材先端が当接する所定
部位(第1のガイド壁部位47a)を略弧状に凹設して
幅広の曲率パス路を形成し、更に前記第1のガイド壁部
位47aよりレジストガイド路19に至る第二のガイド
壁部位47bを、レジストガイド路19の入口端まで徐
々に狭幅になるごとくほぼ直線状に傾斜させて形成し、
一方、前記給紙開口50d位置より第1のガイド壁部位
47aに至る第三のガイド壁部位47cは紡錘状にふく
らみをもたせて形成し、前記オプション給紙ユニット6
0よりのパス路50cが徐々に狭幅になる如く形成す
る。そして、前記給紙ローラ17を、前記第一のガイド
壁部位47aと直接対面させて、該給紙ローラ17の周
面が幅広のパス路50aの一部をなすように構成するこ
とによりその部位におけるパス路50aを一層大きく
し、前記給紙ローラ17の周面がパス路における駆動搬
送周面としても機能させてる事が出来る。
【0039】給紙ユニット60は公知の様にバネ62に
より上方に付勢され、多数枚の記録紙を載積する載置板
61、該載置板61の前側上方位置に軸支された給紙ロ
ーラ63、該給紙ローラ63により給紙された記録紙を
装置本体1側の給紙開口50dに導くための給紙ガイド
64を具えたユニット本体60Aと、該ユニット本体6
0Aを矢印方向に引出し可能に収納するハウジング60
Bからなる。
より上方に付勢され、多数枚の記録紙を載積する載置板
61、該載置板61の前側上方位置に軸支された給紙ロ
ーラ63、該給紙ローラ63により給紙された記録紙を
装置本体1側の給紙開口50dに導くための給紙ガイド
64を具えたユニット本体60Aと、該ユニット本体6
0Aを矢印方向に引出し可能に収納するハウジング60
Bからなる。
【0040】そして前記給紙ローラユニット60の載置
板61上方に位置する記録材載置域から外れたハウジン
グ60B側面に、一対のアクチュエータ55、56と、
該アクチュエータ55、56の自由端側の検知片55
b、56bの集合位置に一の紙無し検知センサ57を配
設する。紙無し検知センサ57は、前記夫々のアクチュ
エータ56が進入可能な凹部57aを具えた断面コ状に
形成され、その対面する両側面に受光素子571と発光
素子572を設け、前記いずれかの検知片55b、56
bが前記凹部57aに進入することによりセンサ信号を
OFFとし紙なしと判断するように構成する。
板61上方に位置する記録材載置域から外れたハウジン
グ60B側面に、一対のアクチュエータ55、56と、
該アクチュエータ55、56の自由端側の検知片55
b、56bの集合位置に一の紙無し検知センサ57を配
設する。紙無し検知センサ57は、前記夫々のアクチュ
エータ56が進入可能な凹部57aを具えた断面コ状に
形成され、その対面する両側面に受光素子571と発光
素子572を設け、前記いずれかの検知片55b、56
bが前記凹部57aに進入することによりセンサ信号を
OFFとし紙なしと判断するように構成する。
【0041】一のアクチュエータ56は、上側に位置す
る揺動片56aを装置本体1の底部に設けた窓部58よ
り載置板26の底面位置に当接するようにに延在させ、
該載置板26の上昇下降により揺動し、該載置板26上
に載置した記録紙がエンプティになった位置まで上昇し
た時点で下端側検知片56bが、紙無し検知センサ57
の受光面を遮るように支軸56cに軸支させる。他のア
クチュエータ55は、下側に位置する揺動片55aを給
紙ユニット60側載置板61の記録紙収納部から外れた
上面位置に当接するように延在させ、載置板61の上昇
下降により揺動し、該載置板61上に載置した記録紙が
エンプティになった位置まで上昇した時点で上端側検知
片55bが、紙無し検知センサ57の受光面を遮るよう
に支軸55cに軸支させる。
る揺動片56aを装置本体1の底部に設けた窓部58よ
り載置板26の底面位置に当接するようにに延在させ、
該載置板26の上昇下降により揺動し、該載置板26上
に載置した記録紙がエンプティになった位置まで上昇し
た時点で下端側検知片56bが、紙無し検知センサ57
の受光面を遮るように支軸56cに軸支させる。他のア
クチュエータ55は、下側に位置する揺動片55aを給
紙ユニット60側載置板61の記録紙収納部から外れた
上面位置に当接するように延在させ、載置板61の上昇
下降により揺動し、該載置板61上に載置した記録紙が
エンプティになった位置まで上昇した時点で上端側検知
片55bが、紙無し検知センサ57の受光面を遮るよう
に支軸55cに軸支させる。
【0042】これにより図2(A)に示すように、前記
給紙ユニット60若しくは給紙カセット2の揺動を検知
するアクチュエータ55及び56の検知片55b、56
bが進入した場合、受光素子571側への受光が阻止さ
れ、紙無し状態にあると判断できる。又図2(B)に示
すように、前記発光素子と受光素子の代りに近接スイッ
チSW1、SW2をコの字状壁に配し、一方検知片55
a、56a側を金属板で構成することにより、コの字状
壁夫々で対応するアクチュエータ56の進入を検知で
き、これによりいずれの給紙部(給紙ユニット60若し
くは給紙カセット2)の紙無しを近接スイッチSW1、
SW2よりセンサ出力により精度よく検知出来る。
給紙ユニット60若しくは給紙カセット2の揺動を検知
するアクチュエータ55及び56の検知片55b、56
bが進入した場合、受光素子571側への受光が阻止さ
れ、紙無し状態にあると判断できる。又図2(B)に示
すように、前記発光素子と受光素子の代りに近接スイッ
チSW1、SW2をコの字状壁に配し、一方検知片55
a、56a側を金属板で構成することにより、コの字状
壁夫々で対応するアクチュエータ56の進入を検知で
き、これによりいずれの給紙部(給紙ユニット60若し
くは給紙カセット2)の紙無しを近接スイッチSW1、
SW2よりセンサ出力により精度よく検知出来る。
【0043】尚、次に給紙カセット2及び給紙ユニット
60よりの給紙動作について説明する。先ず前記紙なし
センサ57より紙有りの信号が出された後、給紙カセッ
ト2より給紙を行う為に給紙ローラ17が回転すると、
給紙ローラ17の回転にしたがって前記第一のガイド壁
部位47aに記録紙先端が当接した後、該ガイド壁47
aの弧状面に沿って上方に強制湾曲させられるが、この
際該湾曲部位のパス路50aは幅広に形成されており、
而も給紙ローラ17の周面がパス路50aにおける駆動
搬送周面としても機能し、給紙抵抗が少なく円滑な給紙
が可能となる。その後記録紙はレジストガイド路19の
入口端に導かれる訳であるが、この際前記パス路50の
出口通路50bは第2のガイド壁部位47cにより徐々
に狭幅になるごとく形成されているために、結果として
第1のガイド壁部位47aを挟んで給紙ローラ17と第
2のガイド壁部位47bにより両端規制された状態で精
度よくレジストガイド路19に進入させることが出来
る。又オプションユニット60からの搬送も、該ユニッ
ト60の給紙ローラ17の回転により給紙ガイド64を
通って給紙開口50d位置より垂直方向に反転パス路5
0内に進入し、その後ふくらみを持たせたガイド壁部位
47cに沿って記録紙の遊びを抑えた状態で幅広のパス
路50aに進入され、そして記録材を前記ガイド壁47
の狭幅部分で保持しながら該幅広のパス路50a内で強
制反転させながら、レジストガイド路19の入口端に導
かれる訳であるが、この際第1のガイド壁部位47aの
両端側に位置する第3及び第2のガイド壁部位47b、
47cにより両端規制された状態でレジストガイド路1
9に進入させることが出来る。
60よりの給紙動作について説明する。先ず前記紙なし
センサ57より紙有りの信号が出された後、給紙カセッ
ト2より給紙を行う為に給紙ローラ17が回転すると、
給紙ローラ17の回転にしたがって前記第一のガイド壁
部位47aに記録紙先端が当接した後、該ガイド壁47
aの弧状面に沿って上方に強制湾曲させられるが、この
際該湾曲部位のパス路50aは幅広に形成されており、
而も給紙ローラ17の周面がパス路50aにおける駆動
搬送周面としても機能し、給紙抵抗が少なく円滑な給紙
が可能となる。その後記録紙はレジストガイド路19の
入口端に導かれる訳であるが、この際前記パス路50の
出口通路50bは第2のガイド壁部位47cにより徐々
に狭幅になるごとく形成されているために、結果として
第1のガイド壁部位47aを挟んで給紙ローラ17と第
2のガイド壁部位47bにより両端規制された状態で精
度よくレジストガイド路19に進入させることが出来
る。又オプションユニット60からの搬送も、該ユニッ
ト60の給紙ローラ17の回転により給紙ガイド64を
通って給紙開口50d位置より垂直方向に反転パス路5
0内に進入し、その後ふくらみを持たせたガイド壁部位
47cに沿って記録紙の遊びを抑えた状態で幅広のパス
路50aに進入され、そして記録材を前記ガイド壁47
の狭幅部分で保持しながら該幅広のパス路50a内で強
制反転させながら、レジストガイド路19の入口端に導
かれる訳であるが、この際第1のガイド壁部位47aの
両端側に位置する第3及び第2のガイド壁部位47b、
47cにより両端規制された状態でレジストガイド路1
9に進入させることが出来る。
【0044】
【効果】以上記載のごとく本発明によれば、ユニバーサ
ルカセットや手差し給紙機構を用いて、若しくは複数の
給紙部より選択的にサイズの異なる記録材をレジストロ
ーラに導き、画像形成を行う装置にあっても夫々の給紙
部にサイズ検知センサを設けることなく、一の検知セン
サのみで記録材に印字後の残余のトナー像が感光体ドラ
ムから転写ローラ側に付着するのを防止し、記録材裏面
の汚染防止と、感光体ドラムにダメージを発生するのを
有効に防止出来る。更に本発明はセンサが一つであるた
めに構成の簡単化と共に、ハーネスの引回し等により生
じる破損の恐れを解消出来る。
ルカセットや手差し給紙機構を用いて、若しくは複数の
給紙部より選択的にサイズの異なる記録材をレジストロ
ーラに導き、画像形成を行う装置にあっても夫々の給紙
部にサイズ検知センサを設けることなく、一の検知セン
サのみで記録材に印字後の残余のトナー像が感光体ドラ
ムから転写ローラ側に付着するのを防止し、記録材裏面
の汚染防止と、感光体ドラムにダメージを発生するのを
有効に防止出来る。更に本発明はセンサが一つであるた
めに構成の簡単化と共に、ハーネスの引回し等により生
じる破損の恐れを解消出来る。
【0045】又本発明によれば、複数の給紙カセットを
積層配置するか若しくは給紙カセット2を収納した装置
底面側にオプションユニットを配設した装置において、
一の紙無し検知センサで両ユニット60の紙無しを検知
可能に構成し、これにより部品点数の削減と構成の簡単
化を図る事が出来る。
積層配置するか若しくは給紙カセット2を収納した装置
底面側にオプションユニットを配設した装置において、
一の紙無し検知センサで両ユニット60の紙無しを検知
可能に構成し、これにより部品点数の削減と構成の簡単
化を図る事が出来る。
【0046】又本発明によれば、下方より例えば垂直ガ
イド路により、該ガイド路上方に位置するレジストロー
ラ入口端側に向け、直接若しくは間接的に記録材を反転
給紙する装置において、給紙抵抗を少なくするために、
前記ガイド路の空隙間隔を極力広く設定しても、記録材
の倒れやバタツキが生じる事なく、円滑に給送可能にす
る事が出来る。又本発明によれば、前記反転給紙路上に
おけるジャムの発生の抑制と共に、例えジャムが発生し
てもその処理が極めて容易となる。又本発明によれば製
造上からも、又構成も簡単にして、更には使用者の使い
勝手も極めて好ましい画像形成装置を得る事が出来る。
等の種々の著効を有す。
イド路により、該ガイド路上方に位置するレジストロー
ラ入口端側に向け、直接若しくは間接的に記録材を反転
給紙する装置において、給紙抵抗を少なくするために、
前記ガイド路の空隙間隔を極力広く設定しても、記録材
の倒れやバタツキが生じる事なく、円滑に給送可能にす
る事が出来る。又本発明によれば、前記反転給紙路上に
おけるジャムの発生の抑制と共に、例えジャムが発生し
てもその処理が極めて容易となる。又本発明によれば製
造上からも、又構成も簡単にして、更には使用者の使い
勝手も極めて好ましい画像形成装置を得る事が出来る。
等の種々の著効を有す。
【図1】本発明の実施例に係る給紙ユニットが装着され
た画像形成装置の前壁側の要部拡大断面図である。
た画像形成装置の前壁側の要部拡大断面図である。
【図2】給紙ユニットと給紙カセットの記録材の紙無し
の有無を検知する作用図である。
の有無を検知する作用図である。
【図3】本発明の実施例に係る画像形成装置の全体構成
を示す。
を示す。
【図4】給紙カセットの全体平面図である。
【図5】図4の要部平面拡大図で、特にカセット前側の
形状を示す。
形状を示す。
1 装置本体 2 給紙カセット 4 レジストローラ 5 転写ローラ 6 感光体ドラム 12 帯電ユニット 17 給紙ローラ 19 レジストガイド路 20 記録材収納部 32 カセット前壁 34 手差し給紙部 46 後端検知センサ 47 ガイド壁 47a 第一のガイド壁部位 47b 第二のガイド壁部位 47c 第三のガイド壁部位 50 給紙パス路 50a 幅広のパス路 50d 給紙開口 55、56 アクチュエータ 57 紙無し検知センサ 60 給紙ユニット
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の給紙部より選択的にサイズの異な
る記録材をレジストローラに導き、画像形成を行う装置
において、 少なくとも複数の給紙路が集合した後のレジストローラ
入口側に、記録材の後端検知センサを配し、該後端検知
センサよりレジストローラを越えて転写位置に至る給送
距離を、感光体ドラム回転方向に沿う帯電位置から転写
位置までの距離より大に設定した事を特徴とする画像形
成装置 - 【請求項2】 装置本体に収納した第一の給紙部と、該
第一の給紙部の下方域に第二の給紙部を配設してなる画
像形成装置において、 第一の給紙部の記録材の有無により揺動する第一のアク
チュエータと、第二の給紙部の記録材の有無により揺動
する第二のアクチュエータとを具え、 該一対のアクチュエータの検知部位側を所定位置に集合
させ、該集合位置に紙無し検知センサを配設した事を特
徴とする画像形成装置 - 【請求項3】 前記第一の給紙部の記録材収納部と第二
の給紙部の記録材収納部に挟まれる空間域に前記紙無し
センサを配設すると共に、前記夫々の収納部の記録材の
有無に基づいて、前記一対のアクチュエータの検知部位
が紙無しセンサの検知空間を揺動可能に構成されている
請求項2記載の画像形成装置 - 【請求項4】 装置本体に収納した第一の給紙部の下方
域に第二の給紙部を配設し、該第一の給紙部より記録材
を反転させながらレジストローラ入口端側に導く反転用
給紙パス路の始端側を第二の給紙部の給紙開口位置まで
延在開口し、前記給紙部より選択的に給紙された記録材
が、いずれも前記給紙パス路で反転されながらレジスト
ローラ入口端側に向けて給送可能に構成した画像形成装
置において、 前記記録材を強制湾曲させながら、前記レジストローラ
入口端より延在するレジストガイド路に導くためのガイ
ド壁を、反転用給紙パス路内の一側に形成すると共に、 前記第一の給紙部より給紙された記録材先端が当接する
ガイド壁の所定部位(以下第一のガイド壁部位という)
を凹設して幅広のパス路空隙を形成し、 更に前記第1のガイド壁部位より下流側に位置する第二
のガイド壁部位を、前記幅広パス路よりレジストガイド
路の入口端まで徐々に狭幅になるごとく形成し、 一方、前記給紙開口位置より第1のガイド壁部位に至る
第三のガイド壁部位を、前記第二の給紙部よりの記録材
のパス路が徐々に狭幅になる如くふくらみをもたせて形
成した事を特徴とする画像形成装置 - 【請求項5】 前記第一の給紙部に設けた給紙ローラを
前記ガイド壁と直接対面させて、該給紙ローラの周面が
幅広のパス路の一部をなすように構成した請求項4記載
の画像形成装置 - 【請求項6】 前記第一の給紙部を装置本体より引き出
し可能な給紙カセットで形成すると共に、該給紙カセッ
トの前壁側に前記反転用給紙パス路を設けた事を特徴と
する請求項4記載の画像形成装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05467694A JP3338166B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP05467694A JP3338166B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002099189A Division JP3604671B2 (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | 画像形成装置 |
| JP2002099190A Division JP3626466B2 (ja) | 2002-04-01 | 2002-04-01 | 画像形成装置 |
| JP2002192528A Division JP2003091113A (ja) | 2002-07-01 | 2002-07-01 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07239593A true JPH07239593A (ja) | 1995-09-12 |
| JP3338166B2 JP3338166B2 (ja) | 2002-10-28 |
Family
ID=12977398
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP05467694A Expired - Fee Related JP3338166B2 (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3338166B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008179476A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置及び画像形成装置 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP05467694A patent/JP3338166B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008179476A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-08-07 | Ricoh Co Ltd | 給紙装置及び画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3338166B2 (ja) | 2002-10-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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