JPH07239640A - 画像形成装置の帯電装置 - Google Patents
画像形成装置の帯電装置Info
- Publication number
- JPH07239640A JPH07239640A JP6028197A JP2819794A JPH07239640A JP H07239640 A JPH07239640 A JP H07239640A JP 6028197 A JP6028197 A JP 6028197A JP 2819794 A JP2819794 A JP 2819794A JP H07239640 A JPH07239640 A JP H07239640A
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- JP
- Japan
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- charging device
- charger
- photoconductor
- case
- charger case
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】感光体に接触する帯電器を備えた帯電装置にお
いて、オゾン除去のための専用のファンを必要とせず、
オゾン除去のための構造が簡単、安価かつ省スペースで
ある帯電装置を提案する。 【構成】感光体ドラム1の回動方向に見て上流に位置す
る帯電器ケース部分13aに排出口15を設け、ローラ
型帯電器12より発生したオゾンが、感光体ドラム1の
回動により生じ帯電器ケース13内に流入した空気の流
れにより、前記排出口15より排出される。さらに、前
記帯電器ケース部分13aの感光体ドラム1に最も近い
端部13a’と感光体ドラム1の表面との距離aより
も、前記帯電器ケース部分13aと帯電器12表面との
間の距離bが長いように構成されている。
いて、オゾン除去のための専用のファンを必要とせず、
オゾン除去のための構造が簡単、安価かつ省スペースで
ある帯電装置を提案する。 【構成】感光体ドラム1の回動方向に見て上流に位置す
る帯電器ケース部分13aに排出口15を設け、ローラ
型帯電器12より発生したオゾンが、感光体ドラム1の
回動により生じ帯電器ケース13内に流入した空気の流
れにより、前記排出口15より排出される。さらに、前
記帯電器ケース部分13aの感光体ドラム1に最も近い
端部13a’と感光体ドラム1の表面との距離aより
も、前記帯電器ケース部分13aと帯電器12表面との
間の距離bが長いように構成されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ等の画像形成装置において、回動する感光体
に接触する帯電器と、この帯電器を囲み感光体に面する
部分が開放されている帯電器ケースとを有する帯電装置
に関する。
ァクシミリ等の画像形成装置において、回動する感光体
に接触する帯電器と、この帯電器を囲み感光体に面する
部分が開放されている帯電器ケースとを有する帯電装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】感光体に接触してこれを帯電させる帯電
器を備えた帯電装置は従来より周知であり、帯電器とし
てはローラ式、ブレード式、ブラシ式等の方式がある。
これらの帯電器による帯電に際し、コロナ放電における
と同じく、大気中の酸素分子がイオン化してオゾンが発
生する。
器を備えた帯電装置は従来より周知であり、帯電器とし
てはローラ式、ブレード式、ブラシ式等の方式がある。
これらの帯電器による帯電に際し、コロナ放電における
と同じく、大気中の酸素分子がイオン化してオゾンが発
生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように発生した
オゾンは、感光体の表面に吸着されて定着不良や感光体
の劣化を引き起こし、また空気中の高濃度のオゾンは人
体に悪影響を及ぼす。このため、発生したオゾンは速や
かに除去されるのが望ましい。
オゾンは、感光体の表面に吸着されて定着不良や感光体
の劣化を引き起こし、また空気中の高濃度のオゾンは人
体に悪影響を及ぼす。このため、発生したオゾンは速や
かに除去されるのが望ましい。
【0004】しかしながら、従来の帯電装置では、帯電
器ケース内の通風性が悪いため、オゾンが帯電器ケース
内に溜ってしまうという不具合がある。
器ケース内の通風性が悪いため、オゾンが帯電器ケース
内に溜ってしまうという不具合がある。
【0005】前記の不具合を解消すべく、帯電装置の周
辺にファンを設けて通風性を向上させ、あるいは感光体
ドラムの回転により生ずる空気流を利用することは、既
に提案されている。しかし、前者の提案は装置が複雑に
なり省スペース化と低コスト化の妨げとなっており、後
者の提案は帯電器ケース内に溜ったオゾンを除去しきれ
ないままとなっている。
辺にファンを設けて通風性を向上させ、あるいは感光体
ドラムの回転により生ずる空気流を利用することは、既
に提案されている。しかし、前者の提案は装置が複雑に
なり省スペース化と低コスト化の妨げとなっており、後
者の提案は帯電器ケース内に溜ったオゾンを除去しきれ
ないままとなっている。
【0006】本発明の課題は、感光体に接触する帯電器
を備えた従来の帯電装置における前述の問題点を解決す
る帯電装置を提供することである。
を備えた従来の帯電装置における前述の問題点を解決す
る帯電装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、本発明に
より、感光体の回動方向に見て上流に位置する帯電器ケ
ース部分に排出口を設け、帯電器より発生したオゾン
が、感光体の回動により生じ帯電器ケース内に流入した
空気の流れにより、前記排出口より排出されることによ
り解決される。
より、感光体の回動方向に見て上流に位置する帯電器ケ
ース部分に排出口を設け、帯電器より発生したオゾン
が、感光体の回動により生じ帯電器ケース内に流入した
空気の流れにより、前記排出口より排出されることによ
り解決される。
【0008】また、本発明は、前記の課題を解決するた
め、前記の帯電器がローラ型帯電器であり、前記帯電器
ケース部分の感光体に最も近い端部と感光体表面との距
離よりも、前記帯電器ケース部分とローラ型帯電器表面
との間の距離が長いことを提案する。
め、前記の帯電器がローラ型帯電器であり、前記帯電器
ケース部分の感光体に最も近い端部と感光体表面との距
離よりも、前記帯電器ケース部分とローラ型帯電器表面
との間の距離が長いことを提案する。
【0009】また、本発明は、前記の課題を解決するた
め、前記帯電器ケース部分に設けた排出口に、通気性の
よいオゾン吸収部材を配置することを提案する。
め、前記帯電器ケース部分に設けた排出口に、通気性の
よいオゾン吸収部材を配置することを提案する。
【0010】さらに、前記の課題は、本発明により、帯
電器ケースの開放部分に対向して位置する帯電器ケース
部分に排出口を設け、前記帯電器より発生したオゾン
が、感光体の回動により生じ帯電器ケース内に流入した
空気の流れにより、前記排出口より排出されることによ
り解決される。
電器ケースの開放部分に対向して位置する帯電器ケース
部分に排出口を設け、前記帯電器より発生したオゾン
が、感光体の回動により生じ帯電器ケース内に流入した
空気の流れにより、前記排出口より排出されることによ
り解決される。
【0011】また、本発明は、前記の課題を解決するた
め、帯電器ケースの開放部分に対向して位置する帯電器
ケース部分に設けた前記排出口に、通気性のよいオゾン
吸収部材を配置することを提案する。
め、帯電器ケースの開放部分に対向して位置する帯電器
ケース部分に設けた前記排出口に、通気性のよいオゾン
吸収部材を配置することを提案する。
【0012】さらに、前記の課題は、本発明により、通
気性のよいオゾン吸収部材が帯電器ケース内に設けら
れ、このオゾン吸収部材が、感光体の回動により生じ、
帯電器ケース内に流入し、かつ前記帯電器より発生する
オゾンを伴う空気の流れが通過する位置に配置され、さ
らに感光体の回動方向に見て上流に位置する帯電器ケー
ス部分の感光体に最も近い端部と感光体との距離より
も、帯電器ケースの開放部分に対向して位置する帯電器
ケース部分と帯電器表面との間の距離が長いことにより
解決される。
気性のよいオゾン吸収部材が帯電器ケース内に設けら
れ、このオゾン吸収部材が、感光体の回動により生じ、
帯電器ケース内に流入し、かつ前記帯電器より発生する
オゾンを伴う空気の流れが通過する位置に配置され、さ
らに感光体の回動方向に見て上流に位置する帯電器ケー
ス部分の感光体に最も近い端部と感光体との距離より
も、帯電器ケースの開放部分に対向して位置する帯電器
ケース部分と帯電器表面との間の距離が長いことにより
解決される。
【0013】
【作用】本発明による帯電装置では、感光体の回動によ
り生じた空気の流れを、感光体の回動方向に見て上流に
位置する帯電器ケース部分の感光体に最も近い端部と感
光体との間の間隙を通して帯電器ケース内に流入せし
め、ついで前記帯電器ケース部分と帯電器との間を通し
て流動させ、このとき帯電器より発生するオゾンを伴
い、最後に前記帯電器ケース部分にまたは帯電器ケース
の開放部分に対向して位置する帯電器ケース部分に設け
た排出口より流出させる。それによって、帯電器ケース
内にオゾンが溜ることが防止される。
り生じた空気の流れを、感光体の回動方向に見て上流に
位置する帯電器ケース部分の感光体に最も近い端部と感
光体との間の間隙を通して帯電器ケース内に流入せし
め、ついで前記帯電器ケース部分と帯電器との間を通し
て流動させ、このとき帯電器より発生するオゾンを伴
い、最後に前記帯電器ケース部分にまたは帯電器ケース
の開放部分に対向して位置する帯電器ケース部分に設け
た排出口より流出させる。それによって、帯電器ケース
内にオゾンが溜ることが防止される。
【0014】前記排出口に通気性のよいオゾン吸収部材
を配置することにより、オゾンを吸着し除去することが
できる。
を配置することにより、オゾンを吸着し除去することが
できる。
【0015】また、帯電器がローラ型帯電器であり、前
記帯電器ケース部分の感光体に最も近い端部と感光体表
面との距離よりも、前記帯電器ケース部分とローラ型帯
電器表面との間の距離が長いようにして、帯電器ケース
内における空気の流れを良好にすることができる。
記帯電器ケース部分の感光体に最も近い端部と感光体表
面との距離よりも、前記帯電器ケース部分とローラ型帯
電器表面との間の距離が長いようにして、帯電器ケース
内における空気の流れを良好にすることができる。
【0016】
【実施例】以下に、本発明を適用した帯電装置を図面に
より説明する。
より説明する。
【0017】先ず、本発明による帯電装置を用いる画像
形成装置の基本構成を図1に示す。
形成装置の基本構成を図1に示す。
【0018】感光体ドラム1の周辺にその表面を一様に
帯電する帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写用
帯電装置5、分離用帯電装置6、除電装置7、クリーニ
ング装置8が、この順序に配置されている。9は記録
紙、そして10は定着装置である。
帯電する帯電装置2、露光装置3、現像装置4、転写用
帯電装置5、分離用帯電装置6、除電装置7、クリーニ
ング装置8が、この順序に配置されている。9は記録
紙、そして10は定着装置である。
【0019】前記の帯電装置2に感光体ドラム1に接触
するローラ式帯電器を用いた実施例について、以下に説
明する。
するローラ式帯電器を用いた実施例について、以下に説
明する。
【0020】図2に示す第1発明の帯電装置2は、ロー
ラ式帯電器12およびこの帯電器12を囲む帯電器ケー
ス13とを備えている。帯電器ケース13の感光体ドラ
ム1に面する部分は開放されており、この開放部分で帯
電器12は矢印方向Xに移動する感光体ドラム1に接触
し、感光体ドラム1に電圧を印加する。
ラ式帯電器12およびこの帯電器12を囲む帯電器ケー
ス13とを備えている。帯電器ケース13の感光体ドラ
ム1に面する部分は開放されており、この開放部分で帯
電器12は矢印方向Xに移動する感光体ドラム1に接触
し、感光体ドラム1に電圧を印加する。
【0021】帯電器ケース13の感光体ドラム1の移動
方向Xに見て上流に位置する帯電器ケース部分13aの
上方には、排出口15が設けられている。
方向Xに見て上流に位置する帯電器ケース部分13aの
上方には、排出口15が設けられている。
【0022】前記帯電器ケース部分13aの感光体に最
も近い端部13a’と感光体ドラム1との間の間隙14
の距離をaとし、前記帯電器ケース部分13aと帯電器
12の表面との間の間隙16の距離をbとすれば、aお
よびbの値は a<b であるように選択されている。
も近い端部13a’と感光体ドラム1との間の間隙14
の距離をaとし、前記帯電器ケース部分13aと帯電器
12の表面との間の間隙16の距離をbとすれば、aお
よびbの値は a<b であるように選択されている。
【0023】図2に示す帯電装置2において、感光体ド
ラム1の回転により生じ前記間隙14を通って帯電器ケ
ース13内に流入した空気の流れを、矢印Y1で示す。
この空気の流れY1は、前記間隙14および間隙16を
通り、このとき帯電器12により発生したオゾンを伴
い、ついで前記排出口15を経て帯電器ケース13外へ
流出する。この場合、間隙14、16の距離a、bが前
述のように選択されていることにより、帯電器ケース1
3内に流入した空気の流れY1の良好な流動が保証され
る。
ラム1の回転により生じ前記間隙14を通って帯電器ケ
ース13内に流入した空気の流れを、矢印Y1で示す。
この空気の流れY1は、前記間隙14および間隙16を
通り、このとき帯電器12により発生したオゾンを伴
い、ついで前記排出口15を経て帯電器ケース13外へ
流出する。この場合、間隙14、16の距離a、bが前
述のように選択されていることにより、帯電器ケース1
3内に流入した空気の流れY1の良好な流動が保証され
る。
【0024】図3に示す第2発明の帯電装置20が図2
に示す帯電装置2と異なる点は、帯電装置20では、帯
電器ケース23の開放部分に対向して位置する帯電器ケ
ース部分23bに排出口25が設けられていることであ
り、その他の点は、前述した間隙の距離a、bの関係を
含めて、図2に示す帯電装置2と同じである。図3の帯
電装置20における空気の流れを、矢印Y2で示す。
に示す帯電装置2と異なる点は、帯電装置20では、帯
電器ケース23の開放部分に対向して位置する帯電器ケ
ース部分23bに排出口25が設けられていることであ
り、その他の点は、前述した間隙の距離a、bの関係を
含めて、図2に示す帯電装置2と同じである。図3の帯
電装置20における空気の流れを、矢印Y2で示す。
【0025】図4に示す帯電装置30は図2に示す帯電
装置2の変形例であり、この帯電装置30が図2の帯電
装置2と異なる点は、帯電装置30では、感光体ドラム
1の移動方向Xに見て上流に位置する帯電器ケース部分
33aの上方に設けた排出口35に、通気性のよいオゾ
ン吸収部材36を配置していることである。この実施例
においても、帯電器ケース部分33aの感光体に最も近
い端部33a’と感光体ドラム1との間の間隙34の距
離をaとし、前記帯電器ケース部分33aと帯電器32
の表面との間の間隙36の距離をbとすれば、 a<b の関係が成立する。
装置2の変形例であり、この帯電装置30が図2の帯電
装置2と異なる点は、帯電装置30では、感光体ドラム
1の移動方向Xに見て上流に位置する帯電器ケース部分
33aの上方に設けた排出口35に、通気性のよいオゾ
ン吸収部材36を配置していることである。この実施例
においても、帯電器ケース部分33aの感光体に最も近
い端部33a’と感光体ドラム1との間の間隙34の距
離をaとし、前記帯電器ケース部分33aと帯電器32
の表面との間の間隙36の距離をbとすれば、 a<b の関係が成立する。
【0026】図4に示す帯電装置30における空気の流
れを矢印Y3で示す。この空気の流れY3が前記オゾン
吸収部材36を通るとき、空気に連行されるオゾンが吸
収され除去される。前記のオゾン吸収部材36として
は、例えば厚さ10〜40mmのハニカム状に形成した
セラミックフイルタまたは活性炭フイルタを用いること
ができる。
れを矢印Y3で示す。この空気の流れY3が前記オゾン
吸収部材36を通るとき、空気に連行されるオゾンが吸
収され除去される。前記のオゾン吸収部材36として
は、例えば厚さ10〜40mmのハニカム状に形成した
セラミックフイルタまたは活性炭フイルタを用いること
ができる。
【0027】図5に示す帯電装置40は図3に示す帯電
装置20の変形例であり、この帯電装置40が図3に示
す帯電装置20と異なる点は、帯電装置40では、帯電
器ケース43の開放部分に対向して位置する帯電器ケー
ス部分43bに設けられた排出口45に、通気性のよい
オゾン吸収部材46を配置していることである。その他
の点は、前述した距離a、bの関係を含めて、図3に示
す帯電装置20と同じである。図5の帯電装置40にお
ける空気の流れを、矢印Y4にて示す。この空気の流れ
が前記オゾン吸収部材46を通るとき、空気に含まれる
オゾンが吸収され除去される。
装置20の変形例であり、この帯電装置40が図3に示
す帯電装置20と異なる点は、帯電装置40では、帯電
器ケース43の開放部分に対向して位置する帯電器ケー
ス部分43bに設けられた排出口45に、通気性のよい
オゾン吸収部材46を配置していることである。その他
の点は、前述した距離a、bの関係を含めて、図3に示
す帯電装置20と同じである。図5の帯電装置40にお
ける空気の流れを、矢印Y4にて示す。この空気の流れ
が前記オゾン吸収部材46を通るとき、空気に含まれる
オゾンが吸収され除去される。
【0028】図6に示す第3発明の帯電装置50では、
帯電器ケース53に排出口は設けられておらず、帯電器
ケース53の開放部分に対向して位置する帯電器ケース
部分53bに、この帯電器ケース部分53bと帯電器5
2との間に位置するように、通気性のよいオゾン吸収部
材56が配置されている。
帯電器ケース53に排出口は設けられておらず、帯電器
ケース53の開放部分に対向して位置する帯電器ケース
部分53bに、この帯電器ケース部分53bと帯電器5
2との間に位置するように、通気性のよいオゾン吸収部
材56が配置されている。
【0029】感光体ドラム1の回動により生じた空気の
流れは、感光体ドラム1の回動方向に見て上流に位置す
る帯電器ケース部分53aの感光体ドラム1に最も近い
端部53a’と感光体ドラム1との間の間隙54を通
り、帯電器ケース53内に流入する。前記空気の流れY
5は、前記帯電器ケース部分53aと帯電器52との間
を通り、ついで前記オゾン吸収部材56を通過し、最後
に感光体ドラム1とその回動方向に見て下流に位置する
帯電器ケース部分53cとの間の間隙を通って排出され
る。前記空気の流れが前記オゾン吸収部材56を通ると
き、空気に含まれるオゾンが吸収され除去される。
流れは、感光体ドラム1の回動方向に見て上流に位置す
る帯電器ケース部分53aの感光体ドラム1に最も近い
端部53a’と感光体ドラム1との間の間隙54を通
り、帯電器ケース53内に流入する。前記空気の流れY
5は、前記帯電器ケース部分53aと帯電器52との間
を通り、ついで前記オゾン吸収部材56を通過し、最後
に感光体ドラム1とその回動方向に見て下流に位置する
帯電器ケース部分53cとの間の間隙を通って排出され
る。前記空気の流れが前記オゾン吸収部材56を通ると
き、空気に含まれるオゾンが吸収され除去される。
【0030】図6の帯電装置50において、帯電器ケー
ス部分53aの感光体ドラム1に最も近い端部53a’
と感光体ドラム1との間の距離をaとし、帯電器ケース
部分53bと帯電器52の表面との間の距離をcとすれ
ば、aおよびcの値は a<c であるように選択される。
ス部分53aの感光体ドラム1に最も近い端部53a’
と感光体ドラム1との間の距離をaとし、帯電器ケース
部分53bと帯電器52の表面との間の距離をcとすれ
ば、aおよびcの値は a<c であるように選択される。
【0031】
【発明の効果】本発明は、感光体の動作に伴い発生する
空気の流れを利用し、しかもその空気の流れをスムース
にする構成をとったものであり、従ってオゾン除去のた
めの専用のファンを必要とせず、オゾン除去のための構
造が簡単、安価かつ省スペースである。
空気の流れを利用し、しかもその空気の流れをスムース
にする構成をとったものであり、従ってオゾン除去のた
めの専用のファンを必要とせず、オゾン除去のための構
造が簡単、安価かつ省スペースである。
【図1】本発明を適用する画像形成装置の基本構成を示
す図式図である。
す図式図である。
【図2】第1発明による帯電装置の説明図である。
【図3】第2発明による帯電装置の説明図である。
【図4】前記第1発明の変形例の説明図である。
【図5】前記第2発明の変形例の説明図である。
【図6】第3発明による帯電装置の説明図である。
1 感光体ドラム 2、20、30、40、50 帯電装置 12、22、32、42、52 帯電器 13、23、33、43、53 帯電器ケース 13a、33a、53a 帯電器ケース部分 14、34、54 間隙 15、25、35、45 排出口 16 間隙 23b、43b、53b 帯電器ケース部分 36、46、56 オゾン吸収部材
Claims (7)
- 【請求項1】 回動する感光体に接触する帯電器と、こ
の帯電器を囲み感光体に面する部分が開放されている帯
電器ケースとを有する画像形成装置の帯電装置におい
て、感光体の回動方向に見て上流に位置する帯電器ケー
ス部分に排出口を設け、前記帯電器より発生したオゾン
が、感光体の回動により生じ帯電器ケース内に流入した
空気の流れにより、前記排出口より排出されることを特
徴とする帯電装置。 - 【請求項2】 帯電器がローラ型帯電器であり、前記帯
電器ケース部分の感光体に最も近い端部と感光体表面と
の距離よりも、前記帯電器ケース部分とローラ型帯電器
表面との間の距離が長いことを特徴とする、請求項1に
記載の帯電装置。 - 【請求項3】 前記帯電器ケース部分に設けた排出口
に、通気性のよいオゾン吸収部材を配置したことを特徴
とする、請求項1または請求項2に記載の帯電装置。 - 【請求項4】 回動する感光体に接触する帯電器と、こ
の帯電器を囲み感光体に面する部分が開放されている帯
電器ケースとを有する画像形成装置の帯電装置におい
て、帯電器ケースの開放部分に対向して位置する帯電器
ケース部分に排出口を設け、前記帯電器より発生したオ
ゾンが、感光体の回動により生じ帯電器ケース内に流入
した空気の流れにより、前記排出口より排出されること
を特徴とする帯電装置。 - 【請求項5】 帯電器がローラ型帯電器であり、前記帯
電器ケース部分の感光体に最も近い端部と感光体表面と
の距離よりも、前記帯電器ケース部分とローラ型帯電器
表面との間の距離が長いことを特徴とする、請求項4に
記載の帯電装置。 - 【請求項6】 前記帯電器ケース部分に設けた排出口
に、通気性のよいオゾン吸収部材を配置したことを特徴
とする、請求項4または請求項5に記載の帯電装置。 - 【請求項7】 回動する感光体に接触する帯電器と、こ
の帯電器を囲み感光体に面する部分が開放されている帯
電器ケースとを有する画像形成装置の帯電装置におい
て、通気性のよいオゾン吸収部材が帯電器ケース内に設
けられ、このオゾン吸収部材が、感光体の回動により生
じ、帯電器ケース内に流入し、かつ前記帯電器より発生
するオゾンを伴う空気の流れが通過する位置に配置さ
れ、さらに感光体の回動方向に見て上流に位置する帯電
器ケース部分の感光体に最も近い端部と感光体との距離
よりも、帯電器ケースの開放部分に対向して位置する帯
電器ケース部分と帯電器表面との間の距離が長いことを
特徴とする帯電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028197A JPH07239640A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 画像形成装置の帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6028197A JPH07239640A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 画像形成装置の帯電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07239640A true JPH07239640A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12241955
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6028197A Pending JPH07239640A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 画像形成装置の帯電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07239640A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7933535B2 (en) | 2006-06-06 | 2011-04-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photoconductor unit and image-forming apparatus including drum-cleaning unit |
| JP2021060548A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 帯電装置、画像形成装置 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP6028197A patent/JPH07239640A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7933535B2 (en) | 2006-06-06 | 2011-04-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Photoconductor unit and image-forming apparatus including drum-cleaning unit |
| JP2021060548A (ja) * | 2019-10-09 | 2021-04-15 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 帯電装置、画像形成装置 |
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