JPH0723977U - ブラシレスモータ - Google Patents
ブラシレスモータInfo
- Publication number
- JPH0723977U JPH0723977U JP052661U JP5266193U JPH0723977U JP H0723977 U JPH0723977 U JP H0723977U JP 052661 U JP052661 U JP 052661U JP 5266193 U JP5266193 U JP 5266193U JP H0723977 U JPH0723977 U JP H0723977U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brushless motor
- permanent magnet
- magnetized
- rotor
- pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Brushless Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 速度検出用永久磁石を用いずに速度検出信号
が得られる、C形永久磁石を用いたブラシレスモータを
提供する。 【構成】 主極着磁されたC形永久磁石12の円筒方向
端面12bに速度検出用着磁部を一体に着磁することに
より、速度検出用永久磁石を用いることなく速度検出信
号の得られるブラシレスモータとする。
が得られる、C形永久磁石を用いたブラシレスモータを
提供する。 【構成】 主極着磁されたC形永久磁石12の円筒方向
端面12bに速度検出用着磁部を一体に着磁することに
より、速度検出用永久磁石を用いることなく速度検出信
号の得られるブラシレスモータとする。
Description
【0001】
本考案は、民生機器ならびに事務機器等の駆動源として用いられるブラシレス モータに関するものである。
【0002】
近年、ブラシレスモータは民生機器や事務機器の普及に伴い、高性能化かつ低 コスト化が要望されている。
【0003】 以下に従来のブラシレスモータについて説明する。 図3は従来のブラシレスモータの構成を示すものである。図3において、1は 回転子、2は固定子である。回転子1は磁性材料によりカップ状に形成されたロ ータフレーム11の内周に主極着磁を施したC形永久磁石12と、このC形永久 磁石12の回転軸15出力端側に配置された速度検出用永久磁石13とよりなる 回転子本体14と、この回転子本体14に取付けられた回転軸15とからなって いる。
【0004】 固定子2は、固定子フレーム21と、この固定子フレーム21に設けられた円 筒部22の外周に設けられた電機子鉄芯23と、この電機子鉄芯23に巻装され た電機子コイル24と、モータの駆動および制御を行うための電子回路を実装し たプリント基板25とよりなっている。固定子フレーム21の円筒部22の内周 には軸受3および4の外輪が装着され、これらの軸受の内輪に回転軸15が圧入 されており、回転軸15が固定子2に対し回転自在に支持されている。
【0005】
このような従来の構成では、C形永久磁石12の回転軸15出力端側に速度検 出用永久磁石13を配置しなくてはならず、また速度検出用永久磁石13とロー タフレーム11の固定に接着等の方法を用いる必要があるため、部品コストおよ び組立コストが高くなるのを避けられない。
【0006】 本考案は上記問題点を解決するもので、速度検出用磁石を用いることなく速度 検出可能なブラシレスモータを提供することを目的とする。
【0007】
この目的を解決するために本考案のブラシレスモータは、円周面に主極着磁さ れたC形永久磁石の円筒方向端面に速度検出着磁部を構成する。
【0008】
本考案は上記した構成により、速度検出用永久磁石を用いる必要がないため、 部品コスト,組立コストの低減が可能となる。
【0009】
以下本考案の一実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0010】 図1において、1は回転子、2は固定子である。回転子1は磁性材料によって カップ状に形成されたロータフレーム11の内周に、円周面に主極着磁部12a を有し、円筒方向端面には速度検出着磁部12bを有するn個(n≧2)のC形 永久磁石12を固定した構造の回転子本体14と、この回転子本体14に取付け られた回転軸15とからなっている。またn個のC形永久磁石12の各々の円周 面には図2(a)に示すようにm個(m≧1)の主極着磁部が形成され、円筒方 向端面には図2(b)に示すように2×k×m個(k≧1)の速度検出着磁部が それぞれ交互に異極が配置されるよう構成されている。
【0011】 固定子2は固定子フレーム21と、この固定子フレーム21の円筒部22の外 周に設けられた電機子鉄芯23と、この電機子鉄芯23に巻装された電機子コイ ル24と、モータの駆動および制御を行う電子回路を実装したプリント基板25 とからなっている。またプリント基板25と、C形永久磁石12の速度検出着磁 部12bに正対する位置にn×m×k(パルス/rev)の速度検出用パターン を配置している。
【0012】 以上のように構成された本実施例によれば、速度検出用永久磁石を用いること なく速度検出が可能となり、また速度検出をプリント基板上の速度検出パターン を用いることにより安定した速度検出信号が得られるため、モータの性能を維持 したまま部品コスト,組立コストの低減が可能となる。
【0013】
本考案はC形永久磁石の円筒方向端面に速度検出着磁部を形成することにより 、速度検出用永久磁石を用いることなくモータ性能を維持しかつブラシレスモー タの部品コストおよび組立コストの低減を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例におけるブラシレスモータの
構成図
構成図
【図2】本考案の一実施例における主極着磁部と速度検
出着磁部の説明図
出着磁部の説明図
【図3】従来のブラシレスモータの構成図
1 回転子 2 固定子 3,4 軸受 11 ロータフレーム 12 C形永久磁石 13 速度検出用永久磁石 14 回転子本体 15 回転軸 21 固定子フレーム 22 固定子フレーム円筒部 23 電機子鉄芯 24 電機子コイル 25 プリント基板
フロントページの続き (72)考案者 松本 博之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 多極着磁された永久磁石とロータフレー
ムとよりなる回転子と、複数相の鉄芯付駆動巻線と、こ
の駆動巻線に給電する駆動回路と、この駆動回路を有す
るプリント基板とを備えたブラシレスモータにおいて、
前記永久磁石がn個(n≧2)に分割されたC形の永久
磁石であり、前記永久磁石の前記鉄芯付駆動巻線と鎖交
する円周面には界磁磁束を発生させる主極着磁部を有
し、かつ円筒方向端面は速度検出用着磁部を有すること
を特徴とするブラシレスモータ。 - 【請求項2】 前記n個に分割された永久磁石の各々の
円周面には周方向に交互に異極がm個(m≧1)位置す
る主極着磁極部を有し、かつ円筒方向端面には2×k×
m個(k≧1)の周方向に交互に異極が位置する速度検
出着磁部を有することを特徴とする請求項1記載のブラ
シレスモータ。 - 【請求項3】 前記n個に分割された永久磁石の円筒方
向端面が、前記ロータフレーム端面よりも突出している
ことを特徴とする請求項2記載のブラシレスモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP052661U JPH0723977U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | ブラシレスモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP052661U JPH0723977U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | ブラシレスモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0723977U true JPH0723977U (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=12921055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP052661U Pending JPH0723977U (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | ブラシレスモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0723977U (ja) |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP052661U patent/JPH0723977U/ja active Pending
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