JPH07239854A - 画像ファイルシステム - Google Patents
画像ファイルシステムInfo
- Publication number
- JPH07239854A JPH07239854A JP6031472A JP3147294A JPH07239854A JP H07239854 A JPH07239854 A JP H07239854A JP 6031472 A JP6031472 A JP 6031472A JP 3147294 A JP3147294 A JP 3147294A JP H07239854 A JPH07239854 A JP H07239854A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- search
- operator
- date
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像のファイルシステムにおいて、以前に操
作した画像に対する曖昧な記憶をもとに、簡単な操作で
的確にその画像を検索できるようにすること。 【構成】 各画像データ単位に、操作者を特定する識別
情報、及び各操作者の操作の内容、及びその操作を実施
した日時、及びその操作の対象となった画像のページ番
号を格納する手段と、検索用のキーワードを入力する手
段と、格納した情報の一部あるいは全部に対してキーワ
ードを照合して画像を検索する手段と、検索した画像を
操作者へ表示あるいは印刷する手段と、検索した画像の
キーワードとして使用しなかった情報を取り出す手段
と、取り出した情報を操作者へ表示あるいは印刷する手
段とをもつ。 【効果】 最も手間のかかるファイルシステムの検索操
作を簡単にし、使い勝手を向上できる。
作した画像に対する曖昧な記憶をもとに、簡単な操作で
的確にその画像を検索できるようにすること。 【構成】 各画像データ単位に、操作者を特定する識別
情報、及び各操作者の操作の内容、及びその操作を実施
した日時、及びその操作の対象となった画像のページ番
号を格納する手段と、検索用のキーワードを入力する手
段と、格納した情報の一部あるいは全部に対してキーワ
ードを照合して画像を検索する手段と、検索した画像を
操作者へ表示あるいは印刷する手段と、検索した画像の
キーワードとして使用しなかった情報を取り出す手段
と、取り出した情報を操作者へ表示あるいは印刷する手
段とをもつ。 【効果】 最も手間のかかるファイルシステムの検索操
作を簡単にし、使い勝手を向上できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像ファイル装置など
画像を多量に蓄積して検索する画像ファイルシステムに
係り、特に、画像の正確なキーワードを操作者が記憶し
ておらず、以前に検索して見たという曖昧な記憶から画
像を検索して、表示や印刷を行なうようにした画像ファ
イルの検索手法をとる画像ファイルシステムに関する。
画像を多量に蓄積して検索する画像ファイルシステムに
係り、特に、画像の正確なキーワードを操作者が記憶し
ておらず、以前に検索して見たという曖昧な記憶から画
像を検索して、表示や印刷を行なうようにした画像ファ
イルの検索手法をとる画像ファイルシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンピュータ処理能力の向上およ
び大容量メモリの出現などにより、多量のデータをデー
タベースに蓄積し、蓄積したデータを後で使用するとい
った業務が増加してきている。一般に、データベースへ
蓄積するデータには、後で検索しやすいようにデータの
特徴を表すキーワードをデータ入力時に付加することが
多い。また、入力データが文字コードの場合には入力デ
ータ自体を検索のためのデータとしても使用できるた
め、特別なキーワードを付加する必要がない場合もあ
る。例えば、入力データにある日時や価格などといった
数値も文字コードで表せるため、それ自体をキーワード
として使用することができる。
び大容量メモリの出現などにより、多量のデータをデー
タベースに蓄積し、蓄積したデータを後で使用するとい
った業務が増加してきている。一般に、データベースへ
蓄積するデータには、後で検索しやすいようにデータの
特徴を表すキーワードをデータ入力時に付加することが
多い。また、入力データが文字コードの場合には入力デ
ータ自体を検索のためのデータとしても使用できるた
め、特別なキーワードを付加する必要がない場合もあ
る。例えば、入力データにある日時や価格などといった
数値も文字コードで表せるため、それ自体をキーワード
として使用することができる。
【0003】一方、やはり最近のコンピュータ処理能力
の向上により、入力データとして文字コードだけでなく
画像データも増加してきた。画像データはスキャナ装置
からコピー感覚で入力できるため、文字コード入力のよ
うにキーボード操作への慣れが不要であり、誰にでも使
用できる。しかしながら、文字の書かれた画像であって
も、その書かれた文字は色データの集まりにしかすぎ
ず、文字コードのようにキーワード代わりの検索データ
とするのは困難である。そこで、初期の電子ファイル装
置などでは、画像データには必ずキーワードを付加する
必要があった。
の向上により、入力データとして文字コードだけでなく
画像データも増加してきた。画像データはスキャナ装置
からコピー感覚で入力できるため、文字コード入力のよ
うにキーボード操作への慣れが不要であり、誰にでも使
用できる。しかしながら、文字の書かれた画像であって
も、その書かれた文字は色データの集まりにしかすぎ
ず、文字コードのようにキーワード代わりの検索データ
とするのは困難である。そこで、初期の電子ファイル装
置などでは、画像データには必ずキーワードを付加する
必要があった。
【0004】電子ファイル装置では、キーワード付加が
煩わしいとのユーザから要求に答え、様々な検索手段が
提供されてきた。例えば、電子ファイル装置内に時計を
備え、画像の入力日時を自動的にキーワードとする機能
は、(株)日立製作所製の「Hitfile6500」
をはじめ、多くの電子ファイル装置がサポートしてい
る。この機能は、操作者が入力日時を正確に覚えていて
検索のために指定してもよいし、操作者の記憶が曖昧で
およその範囲として例えば11月の第2週すなわち7日
から13日といった指定でもよい。この機能に関して
は、例えば、上記の「Hitfile6500」の操作
解説書の5−34ページ〜5−36ページに詳しく記載
されている。
煩わしいとのユーザから要求に答え、様々な検索手段が
提供されてきた。例えば、電子ファイル装置内に時計を
備え、画像の入力日時を自動的にキーワードとする機能
は、(株)日立製作所製の「Hitfile6500」
をはじめ、多くの電子ファイル装置がサポートしてい
る。この機能は、操作者が入力日時を正確に覚えていて
検索のために指定してもよいし、操作者の記憶が曖昧で
およその範囲として例えば11月の第2週すなわち7日
から13日といった指定でもよい。この機能に関して
は、例えば、上記の「Hitfile6500」の操作
解説書の5−34ページ〜5−36ページに詳しく記載
されている。
【0005】また、一回前に検索した日時をキーワード
として検索できるものもある。すなわち、操作者が、あ
のとき見た画像を再び見たいと考えたときに有効な機能
であり、データ入力時には検索日時のための記憶スペー
スのみを確保しておき、検索毎にその記憶スペースの日
時を更新する。このような装置に関しては、例えば特開
平2−37466号公報等に開示されたシステムがあ
る。更に、この特開平2−37466号公報等に開示さ
れたシステムでは、複数の操作者が同一の画像を検索す
ることも想定し、操作者固有のコード情報と検索日時の
情報をリンクすることにより、操作者毎に検索できるよ
うにも考慮している。
として検索できるものもある。すなわち、操作者が、あ
のとき見た画像を再び見たいと考えたときに有効な機能
であり、データ入力時には検索日時のための記憶スペー
スのみを確保しておき、検索毎にその記憶スペースの日
時を更新する。このような装置に関しては、例えば特開
平2−37466号公報等に開示されたシステムがあ
る。更に、この特開平2−37466号公報等に開示さ
れたシステムでは、複数の操作者が同一の画像を検索す
ることも想定し、操作者固有のコード情報と検索日時の
情報をリンクすることにより、操作者毎に検索できるよ
うにも考慮している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術は、
画像データに特別なキーワードを付加せずとも、操作者
の操作に関する曖昧な記憶から必要とする画像を検索で
き、操作の煩雑さを軽減できる。しかし、操作者の全て
の操作をキーワードとして記録するものではないため、
キーワードの情報不足から必要とする検索結果を正確に
得られない場合があるという問題点がある。例えば、画
像データベースの操作には、データの入力および検索時
の表示と印刷だけではなく、データの追加や一部の削除
など様々なものがあり、それらの操作の区別も重要な情
報となる。特に、特開平2−37466号公報の実施例
では印刷時の検索に対してのみ日時を記録し、表示の検
索に対しては日時を記録しない場合が記述されており、
更に印刷と表示の両方の日時を記録することも考えてい
るが、根本的に操作の内容を記録する手段がないため、
あの頃に表示で見たとか、印刷して誰かに渡したとかと
いう操作者の記憶では、正確に検索できない。
画像データに特別なキーワードを付加せずとも、操作者
の操作に関する曖昧な記憶から必要とする画像を検索で
き、操作の煩雑さを軽減できる。しかし、操作者の全て
の操作をキーワードとして記録するものではないため、
キーワードの情報不足から必要とする検索結果を正確に
得られない場合があるという問題点がある。例えば、画
像データベースの操作には、データの入力および検索時
の表示と印刷だけではなく、データの追加や一部の削除
など様々なものがあり、それらの操作の区別も重要な情
報となる。特に、特開平2−37466号公報の実施例
では印刷時の検索に対してのみ日時を記録し、表示の検
索に対しては日時を記録しない場合が記述されており、
更に印刷と表示の両方の日時を記録することも考えてい
るが、根本的に操作の内容を記録する手段がないため、
あの頃に表示で見たとか、印刷して誰かに渡したとかと
いう操作者の記憶では、正確に検索できない。
【0007】更に、通常の画像データは、複数枚の画像
をひとまとまりのデータとして管理しているため、ひと
まとまりの画像データの中の何枚目の画像に対して操作
したかも重要な情報になる。ひとまとまりの画像データ
に関しては、画像の枚数を検索のキーワードとしたいこ
ともある。例えば、以前に検索して表示したとき十枚程
度の資料であった等という曖昧な記憶でも検索したいこ
とがある。また、一度は検索して見た画像の中で、見た
後に修正あるいは追加されたものがある場合は、最新の
情報を入手するために検索したいことがある。この様な
検索要求に対して、上記従来技術では多くの操作を必要
とする。
をひとまとまりのデータとして管理しているため、ひと
まとまりの画像データの中の何枚目の画像に対して操作
したかも重要な情報になる。ひとまとまりの画像データ
に関しては、画像の枚数を検索のキーワードとしたいこ
ともある。例えば、以前に検索して表示したとき十枚程
度の資料であった等という曖昧な記憶でも検索したいこ
とがある。また、一度は検索して見た画像の中で、見た
後に修正あるいは追加されたものがある場合は、最新の
情報を入手するために検索したいことがある。この様な
検索要求に対して、上記従来技術では多くの操作を必要
とする。
【0008】また、検索の特殊な用途として、セキュリ
ティの観点から社外秘や禁複写の画像を検索して印刷し
た操作者自体を、検索して知りたいこともある。印刷は
禁止されていても見ることは許されている場合、表示と
印刷の区別ができないとこの検索には多量の時間がかか
ってしまう。逆に、特定の画像に対し、検索して見なけ
ればならない操作者が本当に見ているかを確認する目的
で、検索したいこともある。この処理も検索という操作
と操作者を特定するための情報が必要となる。更に、画
像の検索による利用状況を統計的に把握するために、検
索した操作者や操作の内容自体を検索して知りたいこと
もある。この様な処理の実現は、上記した従来技術では
困難である。
ティの観点から社外秘や禁複写の画像を検索して印刷し
た操作者自体を、検索して知りたいこともある。印刷は
禁止されていても見ることは許されている場合、表示と
印刷の区別ができないとこの検索には多量の時間がかか
ってしまう。逆に、特定の画像に対し、検索して見なけ
ればならない操作者が本当に見ているかを確認する目的
で、検索したいこともある。この処理も検索という操作
と操作者を特定するための情報が必要となる。更に、画
像の検索による利用状況を統計的に把握するために、検
索した操作者や操作の内容自体を検索して知りたいこと
もある。この様な処理の実現は、上記した従来技術では
困難である。
【0009】本発明の目的は、特別な操作により入力画
像へキーワードを付加することなく、以前に実施した操
作の多くをキーワードとして記録しておくことにより、
操作者の曖昧な記憶からでも必要とする画像を正確に検
索できるようにすることにある。更に、以前に実施され
た操作を記憶することにより、ある操作を実施した操作
者を特定することにある。
像へキーワードを付加することなく、以前に実施した操
作の多くをキーワードとして記録しておくことにより、
操作者の曖昧な記憶からでも必要とする画像を正確に検
索できるようにすることにある。更に、以前に実施され
た操作を記憶することにより、ある操作を実施した操作
者を特定することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による画像ファイルシステムでは、各画像デ
ータ単位に、操作者を特定する識別情報と、各操作者の
操作の内容と、その操作を実施した日時と、その操作の
対象となった画像のページ番号を格納する手段と、検索
用のキーワードを入力する手段と、格納した情報の一部
あるいは全部に対してキーワードを照合して画像を検索
する手段と、検索した画像を操作者へ表示あるいは印刷
する手段と、検索した画像のキーワードとして使用しな
かった情報を取り出す手段と、取り出した情報を操作者
へ表示あるいは印刷する手段とを、使用する。
め、本発明による画像ファイルシステムでは、各画像デ
ータ単位に、操作者を特定する識別情報と、各操作者の
操作の内容と、その操作を実施した日時と、その操作の
対象となった画像のページ番号を格納する手段と、検索
用のキーワードを入力する手段と、格納した情報の一部
あるいは全部に対してキーワードを照合して画像を検索
する手段と、検索した画像を操作者へ表示あるいは印刷
する手段と、検索した画像のキーワードとして使用しな
かった情報を取り出す手段と、取り出した情報を操作者
へ表示あるいは印刷する手段とを、使用する。
【0011】また、操作者を特定する識別情報として、
システムへログオンする際に入力するIDを記録する手
段を使用する。そして、操作者が画像を検索するとき、
操作者からの特別な指示がなくても、操作者のログオン
IDを検索用のキーワードの一つとする手段を使用す
る。
システムへログオンする際に入力するIDを記録する手
段を使用する。そして、操作者が画像を検索するとき、
操作者からの特別な指示がなくても、操作者のログオン
IDを検索用のキーワードの一つとする手段を使用す
る。
【0012】また、操作の対象となった画像のページ番
号から、操作の対象となった画像の枚数をカウントする
手段を使用する。さらに、検索のキーワードを操作者が
入力しなくても、キーワードの操作の内容を印刷に設定
する手段を使用する。
号から、操作の対象となった画像の枚数をカウントする
手段を使用する。さらに、検索のキーワードを操作者が
入力しなくても、キーワードの操作の内容を印刷に設定
する手段を使用する。
【0013】
【作用】画像を入力する場合、各画像データ単位に、操
作者を特定する識別情報と、各操作者の操作の内容と、
その操作を実施した日時と、その操作の対象となった画
像のページ番号を格納する手段により、検索情報として
操作者のログオンID,操作の内容,操作の日時,操作
の対象となったページ番号を記録し、これらの検索情報
と検索時に指定されたすべての検索項目が一致した場合
に、該当する画像を表示あるいは印刷できるようにす
る。
作者を特定する識別情報と、各操作者の操作の内容と、
その操作を実施した日時と、その操作の対象となった画
像のページ番号を格納する手段により、検索情報として
操作者のログオンID,操作の内容,操作の日時,操作
の対象となったページ番号を記録し、これらの検索情報
と検索時に指定されたすべての検索項目が一致した場合
に、該当する画像を表示あるいは印刷できるようにす
る。
【0014】画像を検索する場合は以下のとおりであ
る。検索する対象として、操作を表示,印刷,追加,削
除のいずれか一つあるいは複数の組み合わせで指定する
場合、操作者からの特別な指示がなくても、操作者のロ
グオンIDを検索用のキーワードの一つとする手段によ
り、最初に検索対象を操作者が過去に操作したものに絞
る。次に、検索用のキーワードを入力する手段により、
操作者の必要とする画像のキーワードを入力する。入力
したキーワードを用いて、格納した情報の一部あるいは
全部に対してキーワードを照合して、画像を検索する手
段により画像を検索する。更に、検索した画像を操作者
へ表示あるいは印刷する手段により、操作者へ結果を示
す。画像の枚数で検索する場合は、検索用のキーワード
を入力する手段により、検索したい画像の枚数を入力す
る。また、同じく検索用のキーワードを入力する手段に
より、他のキーワードがあるときは入力する。そしてま
ず、画像枚数以外のキーワードに関し、上記格納した情
報の一部あるいは全部に対してキーワードを照合して、
画像を検索する手段により検索の対象を絞り込む。絞り
込んだ画像に対し、更に、操作の対象となった画像のペ
ージ番号から、操作の対象となった画像の枚数をカウン
トする手段により、各画像の枚数を計算する。そして、
画像枚数のみをキーワードとして、格納した情報の一部
あるいは全部に対してキーワードを照合して、画像を検
索する手段により画像を検索する。
る。検索する対象として、操作を表示,印刷,追加,削
除のいずれか一つあるいは複数の組み合わせで指定する
場合、操作者からの特別な指示がなくても、操作者のロ
グオンIDを検索用のキーワードの一つとする手段によ
り、最初に検索対象を操作者が過去に操作したものに絞
る。次に、検索用のキーワードを入力する手段により、
操作者の必要とする画像のキーワードを入力する。入力
したキーワードを用いて、格納した情報の一部あるいは
全部に対してキーワードを照合して、画像を検索する手
段により画像を検索する。更に、検索した画像を操作者
へ表示あるいは印刷する手段により、操作者へ結果を示
す。画像の枚数で検索する場合は、検索用のキーワード
を入力する手段により、検索したい画像の枚数を入力す
る。また、同じく検索用のキーワードを入力する手段に
より、他のキーワードがあるときは入力する。そしてま
ず、画像枚数以外のキーワードに関し、上記格納した情
報の一部あるいは全部に対してキーワードを照合して、
画像を検索する手段により検索の対象を絞り込む。絞り
込んだ画像に対し、更に、操作の対象となった画像のペ
ージ番号から、操作の対象となった画像の枚数をカウン
トする手段により、各画像の枚数を計算する。そして、
画像枚数のみをキーワードとして、格納した情報の一部
あるいは全部に対してキーワードを照合して、画像を検
索する手段により画像を検索する。
【0015】特殊な用途で画像を検索する場合は、以下
のとおりである。この場合は、操作者が画像を検索する
とき、操作者からの特別な指示がなくても操作者のログ
オンIDを検索用のキーワードの一つとする上記した手
段を使用せず、すなわち操作者による検索対象画像の絞
り込みを実施せずに、検索用のキーワードを入力する手
段によりキーワードを入力する。印刷が禁止されている
画像を印刷した操作者が存在するかを調べる場合は、キ
ーワードの操作の内容を印刷に設定する手段によりキー
ワードを設定し、格納した情報の一部あるいは全部に対
してキーワードを照合して、画像を検索する手段により
印刷された画像を検索する。次に、検索した画像のキー
ワードとして使用しなかった情報を取り出す手段によ
り、印刷した操作者のログオンIDを取り出し、取り出
した情報を操作者へ表示あるいは印刷する手段と検索し
た画像を操作者へ表示あるいは印刷する手段とにより、
操作者のログオンIDと画像とを出力する。出力された
この2種類の情報から、印刷が禁止されている画像を印
刷した操作者がわかる。画像の検索による利用状況を統
計的に把握する場合は、検索用のキーワードを入力する
手段により、例えば利用状況を把握したい日時を入力す
る。格納した情報の一部あるいは全部に対してキーワー
ドを照合して、画像を検索する手段により指定した日時
に操作された画像を検索する。検索した画像のキーワー
ドとして使用しなかった情報を取り出す手段により、操
作した操作者のログオンIDと操作の内容と操作対象の
ページ番号とを取り出し、取り出した情報を操作者へ表
示あるいは印刷する手段と検索した画像を操作者へ表示
あるいは印刷する手段とにより、画像とその操作の全情
報を出力する。この出力された情報により、利用状況を
把握できる。
のとおりである。この場合は、操作者が画像を検索する
とき、操作者からの特別な指示がなくても操作者のログ
オンIDを検索用のキーワードの一つとする上記した手
段を使用せず、すなわち操作者による検索対象画像の絞
り込みを実施せずに、検索用のキーワードを入力する手
段によりキーワードを入力する。印刷が禁止されている
画像を印刷した操作者が存在するかを調べる場合は、キ
ーワードの操作の内容を印刷に設定する手段によりキー
ワードを設定し、格納した情報の一部あるいは全部に対
してキーワードを照合して、画像を検索する手段により
印刷された画像を検索する。次に、検索した画像のキー
ワードとして使用しなかった情報を取り出す手段によ
り、印刷した操作者のログオンIDを取り出し、取り出
した情報を操作者へ表示あるいは印刷する手段と検索し
た画像を操作者へ表示あるいは印刷する手段とにより、
操作者のログオンIDと画像とを出力する。出力された
この2種類の情報から、印刷が禁止されている画像を印
刷した操作者がわかる。画像の検索による利用状況を統
計的に把握する場合は、検索用のキーワードを入力する
手段により、例えば利用状況を把握したい日時を入力す
る。格納した情報の一部あるいは全部に対してキーワー
ドを照合して、画像を検索する手段により指定した日時
に操作された画像を検索する。検索した画像のキーワー
ドとして使用しなかった情報を取り出す手段により、操
作した操作者のログオンIDと操作の内容と操作対象の
ページ番号とを取り出し、取り出した情報を操作者へ表
示あるいは印刷する手段と検索した画像を操作者へ表示
あるいは印刷する手段とにより、画像とその操作の全情
報を出力する。この出力された情報により、利用状況を
把握できる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示した一実施例によ
って説明する。
って説明する。
【0017】図1は本発明の一実施例に係るファイルシ
ステムの記憶階層構造を示す説明図、図2は本実施例に
係るファイルシステムの構成図、図3は本実施例におけ
る表示の日時による検索表示画面の一例を示す説明図で
ある。
ステムの記憶階層構造を示す説明図、図2は本実施例に
係るファイルシステムの構成図、図3は本実施例におけ
る表示の日時による検索表示画面の一例を示す説明図で
ある。
【0018】図1の記憶構造は3階層になっており、最
上層がキャビネット101、第2層がファイル102、
第3層が文書103である。これらの階層は画像データ
を管理するためのものであり、実際の画像データ104
を文書103の下に位置させてある。キャビネット10
1,ファイル102,文書103,画像データ104
は、電子ファイル装置の一般的な管理構造であり、
(株)日立製作所の「Hitfile」をはじめとして
各社の電子ファイル装置製品が採用している。
上層がキャビネット101、第2層がファイル102、
第3層が文書103である。これらの階層は画像データ
を管理するためのものであり、実際の画像データ104
を文書103の下に位置させてある。キャビネット10
1,ファイル102,文書103,画像データ104
は、電子ファイル装置の一般的な管理構造であり、
(株)日立製作所の「Hitfile」をはじめとして
各社の電子ファイル装置製品が採用している。
【0019】図1のような記憶構造のファイルシステム
にて、必要とする画像データ104を検索する場合は、
操作者がキャビネット101とファイル102を指定し
た後で、文書と対応するキーワードを使用し、ファイル
102の管理している複数の文書103を検索する。こ
のときのキーワードに対応する文書103の情報は、文
書103を特定するものであるので、文書名と呼ぶ。一
つの文書103の下には複数枚の画像データ104が管
理されるが、文書と対応するキーワード(文書名)によ
る検索は文書103を特定できるだけであり、一つの文
書103内の画像データ104を特定するには、画像デ
ータ104を一枚ずつ表示するかページ番号を指定する
必要がある。このようにしているのは、同種の文書10
3は一つのファイルにまとめてあるからである。すなわ
ち、例えば営業部の半導体販売に関する資料としては、
キャビネット101の名前として「半導体」、ファイル
102の名前として「議事録」,「見積書」,「伝
票」,「顧客情報」等があり、議事録を探したいときは
「議事録」という名前の付いたファイル102の中を検
索すれば良いからである。ただし、同じ半導体でも顧客
によって見積りの価格が異なる場合には、見積書が顧客
情報になることもある。このため、複数ファイルや複数
キャビネットにわたり、一括して検索する場合もある。
にて、必要とする画像データ104を検索する場合は、
操作者がキャビネット101とファイル102を指定し
た後で、文書と対応するキーワードを使用し、ファイル
102の管理している複数の文書103を検索する。こ
のときのキーワードに対応する文書103の情報は、文
書103を特定するものであるので、文書名と呼ぶ。一
つの文書103の下には複数枚の画像データ104が管
理されるが、文書と対応するキーワード(文書名)によ
る検索は文書103を特定できるだけであり、一つの文
書103内の画像データ104を特定するには、画像デ
ータ104を一枚ずつ表示するかページ番号を指定する
必要がある。このようにしているのは、同種の文書10
3は一つのファイルにまとめてあるからである。すなわ
ち、例えば営業部の半導体販売に関する資料としては、
キャビネット101の名前として「半導体」、ファイル
102の名前として「議事録」,「見積書」,「伝
票」,「顧客情報」等があり、議事録を探したいときは
「議事録」という名前の付いたファイル102の中を検
索すれば良いからである。ただし、同じ半導体でも顧客
によって見積りの価格が異なる場合には、見積書が顧客
情報になることもある。このため、複数ファイルや複数
キャビネットにわたり、一括して検索する場合もある。
【0020】本実施例では文書103内に検索情報10
5を設けてあり、この検索情報105は、検索時にキー
ワードと照合するデータを格納する領域である。この検
索情報105は、操作者を記録する項目106と、操作
の内容を記録する項目107と、操作を実施した日時を
記録する項目108と、操作の対象となったページ番号
を記録する項目109とから構成されている。例えば、
図1に示した検索情報105の第1番目の情報は、ユー
ザID「yamada」という操作者が1993年1月
11日に1,2,3,4ページを入力(登録)したこと
を表している。
5を設けてあり、この検索情報105は、検索時にキー
ワードと照合するデータを格納する領域である。この検
索情報105は、操作者を記録する項目106と、操作
の内容を記録する項目107と、操作を実施した日時を
記録する項目108と、操作の対象となったページ番号
を記録する項目109とから構成されている。例えば、
図1に示した検索情報105の第1番目の情報は、ユー
ザID「yamada」という操作者が1993年1月
11日に1,2,3,4ページを入力(登録)したこと
を表している。
【0021】図2のファイルシステムは、全体としてサ
ーバとなるファイル装置201と、クライアントとなる
パーソナルコンピュータ215およびワークステーショ
ン216と、サーバとクライアントを相互に結合するネ
ットワーク214とから構成されている。
ーバとなるファイル装置201と、クライアントとなる
パーソナルコンピュータ215およびワークステーショ
ン216と、サーバとクライアントを相互に結合するネ
ットワーク214とから構成されている。
【0022】先ず、ファイル装置201の内部構成から
説明する。CPU202はファイル装置201全体を制
御するプロセッサであり、メモリ208に記憶されたプ
ログラムおよびデータに従って、ファイル装置201内
の各装置を制御しながら処理を進める。
説明する。CPU202はファイル装置201全体を制
御するプロセッサであり、メモリ208に記憶されたプ
ログラムおよびデータに従って、ファイル装置201内
の各装置を制御しながら処理を進める。
【0023】キーボード203は、操作者の指示をファ
イル装置201へ伝えるものであり、ここでは主にキー
ワードを入力するために使用する。また、後記するよう
にパーソナルコンピュータ215等からのみ検索する場
合、キーボード203は不要になる。なお、キーボード
203としてタイプライタのような文字対応のキーが並
んだ装置だけでなく、マウスやトラックボール等の入力
指示装置も考えられる。
イル装置201へ伝えるものであり、ここでは主にキー
ワードを入力するために使用する。また、後記するよう
にパーソナルコンピュータ215等からのみ検索する場
合、キーボード203は不要になる。なお、キーボード
203としてタイプライタのような文字対応のキーが並
んだ装置だけでなく、マウスやトラックボール等の入力
指示装置も考えられる。
【0024】表示装置204は、検索した画像や検索情
報を操作者へ見せるための装置である。この表示装置2
04もキーボード203と同様に、パーソナルコンピュ
ータ215側やワークステーション216側で表示する
場合は不要になる。
報を操作者へ見せるための装置である。この表示装置2
04もキーボード203と同様に、パーソナルコンピュ
ータ215側やワークステーション216側で表示する
場合は不要になる。
【0025】スキャナ装置205は、紙に書かれた書類
等を電気的な画像データへ変換する装置である。スキャ
ナ装置205から入力した画像データは、メモリ208
に一時的に蓄えられた後、光ディスク記憶装置207へ
多量に蓄積される。なお、画像データはA4サイズでも
一般に500キロバイト以上とデータ量が多いので、デ
ータ量を圧縮する場合もある。
等を電気的な画像データへ変換する装置である。スキャ
ナ装置205から入力した画像データは、メモリ208
に一時的に蓄えられた後、光ディスク記憶装置207へ
多量に蓄積される。なお、画像データはA4サイズでも
一般に500キロバイト以上とデータ量が多いので、デ
ータ量を圧縮する場合もある。
【0026】印刷装置206は、検索した画像や検索情
報を紙へ出力して操作者等へ見せるための装置である。
この印刷装置206も表示装置204と同様に、パーソ
ナルコンピュータ215側やワークステーション216
側で印刷する場合には不要になる。
報を紙へ出力して操作者等へ見せるための装置である。
この印刷装置206も表示装置204と同様に、パーソ
ナルコンピュータ215側やワークステーション216
側で印刷する場合には不要になる。
【0027】光ディスク記憶装置207は、スキャナ装
置205から入力した画像データおよび検索に必要な情
報を多量に蓄積する装置である。現在市販されている電
子ファイル装置のほとんどがコストやアクセス速度の関
係で記憶媒体として光ディスクを使用しているが、磁気
ディスク記憶装置や磁気テープ記憶装置でも本発明の実
現には支障がない。
置205から入力した画像データおよび検索に必要な情
報を多量に蓄積する装置である。現在市販されている電
子ファイル装置のほとんどがコストやアクセス速度の関
係で記憶媒体として光ディスクを使用しているが、磁気
ディスク記憶装置や磁気テープ記憶装置でも本発明の実
現には支障がない。
【0028】メモリ208は、CPU202が使用する
プログラムとデータ、およびスキャナ装置205から入
力した画像データを蓄える半導体記憶装置である。メモ
リ208は光ディスク記憶装置207より記憶容量が少
ないが、データの読み書きのアクセス速度が早い。メモ
リ208に記憶されているCPU202のプログラムの
一部には、ID検索/表示手段209,日時検索/表示
手段210,操作検索/表示手段211,ページ検索/
表示手段212があり、これらの手段209〜212
は、検索情報105の前記した項目106,107,1
08,109の各々に対して、検索や表示を実行するた
めのプログラムである。これら手段209〜212の詳
細に関しては、後述する各検索動作の説明の中で述べ
る。
プログラムとデータ、およびスキャナ装置205から入
力した画像データを蓄える半導体記憶装置である。メモ
リ208は光ディスク記憶装置207より記憶容量が少
ないが、データの読み書きのアクセス速度が早い。メモ
リ208に記憶されているCPU202のプログラムの
一部には、ID検索/表示手段209,日時検索/表示
手段210,操作検索/表示手段211,ページ検索/
表示手段212があり、これらの手段209〜212
は、検索情報105の前記した項目106,107,1
08,109の各々に対して、検索や表示を実行するた
めのプログラムである。これら手段209〜212の詳
細に関しては、後述する各検索動作の説明の中で述べ
る。
【0029】ネットワークインタフェース213は、ネ
ットワーク214を経由してパーソナルコンピュータ2
15やワークステーション216と通信するための入出
力装置である。世の中には様々なプロトコルや仕様が存
在するが、本発明では他の装置と通信が可能であれば、
いずれを採用しても良い。
ットワーク214を経由してパーソナルコンピュータ2
15やワークステーション216と通信するための入出
力装置である。世の中には様々なプロトコルや仕様が存
在するが、本発明では他の装置と通信が可能であれば、
いずれを採用しても良い。
【0030】パーソナルコンピュータ215とワークス
テーション216は、図示していないか、少なくともキ
ーボード等の入力指示装置と、表示装置か印刷装置を備
えた装置であり、これらの入出力装置は、遠隔地からフ
ァイル装置201内のキーボード203,表示装置20
4,印刷装置206の代わりとして使用できる。
テーション216は、図示していないか、少なくともキ
ーボード等の入力指示装置と、表示装置か印刷装置を備
えた装置であり、これらの入出力装置は、遠隔地からフ
ァイル装置201内のキーボード203,表示装置20
4,印刷装置206の代わりとして使用できる。
【0031】図3は、操作者が以前に表示した画像を、
日時(ここでは年,月,日)をキーワードとして検索す
る際の表示装置204上の表示画面の一例を示す図であ
る。ここで公知のように、検索以前に、現在普及してい
るコンピュータシステムでは、操作者がコンピュータを
使用するためにログオンという操作を実施する。この操
作ではあらかじめシステムに登録されており、そのシス
テム内では同じものが2つはないユーザIDとパスワー
ドを入力する。そして、この際のユーザIDはメモリ2
08に記憶される。
日時(ここでは年,月,日)をキーワードとして検索す
る際の表示装置204上の表示画面の一例を示す図であ
る。ここで公知のように、検索以前に、現在普及してい
るコンピュータシステムでは、操作者がコンピュータを
使用するためにログオンという操作を実施する。この操
作ではあらかじめシステムに登録されており、そのシス
テム内では同じものが2つはないユーザIDとパスワー
ドを入力する。そして、この際のユーザIDはメモリ2
08に記憶される。
【0032】次に、先ず操作者はキーボード203を使
用し、検索すべき操作として「表示」を入力し、続い
て、カレンダの中から操作者が以前に表示して見たと記
憶している「日(年,月,日)」を指定する。日の指定
方法としては、キーボード203から数字を入力する
か、マウス等のポインティングデバイスを使用し、カー
ソルを指定したい日に合わせてボタンをクリックするな
どの方法をとる。ここで、図3の例では、93年1月1
1日を指定した場合が示されている。
用し、検索すべき操作として「表示」を入力し、続い
て、カレンダの中から操作者が以前に表示して見たと記
憶している「日(年,月,日)」を指定する。日の指定
方法としては、キーボード203から数字を入力する
か、マウス等のポインティングデバイスを使用し、カー
ソルを指定したい日に合わせてボタンをクリックするな
どの方法をとる。ここで、図3の例では、93年1月1
1日を指定した場合が示されている。
【0033】このような操作に対し、CPU202は、
先ずID検索/表示手段209をプログラムとしてメモ
リ208から読み出し、これを実行させる。ID検索/
表示手段209は、検索情報105の前記項目106の
内容を光ディスク記憶装置207から読み出しながら、
操作者がログオンしたときに使用したユーザIDと一致
するかの照合を実施する。そして、一致したものは全て
リストアップする。
先ずID検索/表示手段209をプログラムとしてメモ
リ208から読み出し、これを実行させる。ID検索/
表示手段209は、検索情報105の前記項目106の
内容を光ディスク記憶装置207から読み出しながら、
操作者がログオンしたときに使用したユーザIDと一致
するかの照合を実施する。そして、一致したものは全て
リストアップする。
【0034】次に、CPU202は、日時検索/表示手
段210を使用して、ID検索/表示手段209がリス
トアップしたものだけから、指定された日と一致するも
のを検索する。すなわち、検索情報105の前記項目1
08の内容を、光ディスク記憶装置207から読み出し
ながら、93年1月11日との照合を実施する。さらに
CPU202は、操作検索/表示手段211を使用し
て、日時検索/表示手段210がリストアップしたもの
だけから、指定された操作の表示と一致するものを検索
する。すなわち、検索情報105の前記項目107の内
容を、光ディスク記憶装置207から読み出しながら、
表示との照合を実施する。
段210を使用して、ID検索/表示手段209がリス
トアップしたものだけから、指定された日と一致するも
のを検索する。すなわち、検索情報105の前記項目1
08の内容を、光ディスク記憶装置207から読み出し
ながら、93年1月11日との照合を実施する。さらに
CPU202は、操作検索/表示手段211を使用し
て、日時検索/表示手段210がリストアップしたもの
だけから、指定された操作の表示と一致するものを検索
する。すなわち、検索情報105の前記項目107の内
容を、光ディスク記憶装置207から読み出しながら、
表示との照合を実施する。
【0035】いま、図1に示した検索情報105の例で
は、第1番目が日時は一致するが、操作の照合で「登
録」はリストアップされていないため、該当するものが
ない。ファイル102内の全ての文書と照合を取り、一
致したものがあった場合は、例えば図3のように文書名
の一覧を表示する。更に、メモリ208内には特記して
ないが、電子ファイル装置が普通に備えている機能とし
て検索した画像データを表示装置204へ出力したり、
印刷装置206へ出力する機能をもち、CPU202
は、操作者からの指示に従ってもしくは自動的に、画像
データを表示もしくはプリント出力する。
は、第1番目が日時は一致するが、操作の照合で「登
録」はリストアップされていないため、該当するものが
ない。ファイル102内の全ての文書と照合を取り、一
致したものがあった場合は、例えば図3のように文書名
の一覧を表示する。更に、メモリ208内には特記して
ないが、電子ファイル装置が普通に備えている機能とし
て検索した画像データを表示装置204へ出力したり、
印刷装置206へ出力する機能をもち、CPU202
は、操作者からの指示に従ってもしくは自動的に、画像
データを表示もしくはプリント出力する。
【0036】以上説明したように、上述したような表示
の日時による検索方式によれば、操作者の操作内容と操
作日時とによる記憶だけでも、必要とする画像を検索
し、これを表示したり、印刷したりすることができる。
特に、操作内容を指定できるので、日時は一致するが別
の操作の画像を誤って検索してしまうことはない。ま
た、別の操作者が操作した画像を誤って検索してしまう
こともない。
の日時による検索方式によれば、操作者の操作内容と操
作日時とによる記憶だけでも、必要とする画像を検索
し、これを表示したり、印刷したりすることができる。
特に、操作内容を指定できるので、日時は一致するが別
の操作の画像を誤って検索してしまうことはない。ま
た、別の操作者が操作した画像を誤って検索してしまう
こともない。
【0037】次に、操作者が以前に何らかの操作を行な
った画像を、日時(ここでは年,月,日)および画像の
枚数をキーワードとして検索する際の例を説明する。こ
の場合、操作者はキーボード203を使用し、検索すべ
き日時として、例えば93年1月6日〜93年1月18
日を入力し、続いて、画像の枚数として、例えば7〜1
0枚を入力する。
った画像を、日時(ここでは年,月,日)および画像の
枚数をキーワードとして検索する際の例を説明する。こ
の場合、操作者はキーボード203を使用し、検索すべ
き日時として、例えば93年1月6日〜93年1月18
日を入力し、続いて、画像の枚数として、例えば7〜1
0枚を入力する。
【0038】このような操作に対し、CPU202は先
と同様に、先ずID検索/表示手段209を実行させ
て、検索情報105の前記項目106の内容を光ディス
ク記憶装置207から読み出しながら、操作者がログオ
ンしたときに使用したユーザIDと一致するかの照合を
実施し、一致したものは全てリストアップする。次に、
CPU202は、日時検索/表示手段210を使用し
て、ID検索/表示手段209がリストアップしたもの
だけから、指定された日と一致するものを検索する。す
なわち、検索情報105の前記項目108の内容を、光
ディスク記憶装置207から読み出しながら、93年1
月6日〜93年1月18日との照合を実施する。さらに
CPU202は、ページ検索/表示手段212を使用し
て、日時検索/表示手段210がリストアップしたもの
だけから、指定された枚数と一致するものを検索する。
すなわち、検索情報105の前記項目109の内容を、
光ディスク記憶装置207から読み出しながら、操作の
対象となった画像のページ番号から操作の対象となった
画像の枚数をカウントして、7〜10枚との照合を実施
する。
と同様に、先ずID検索/表示手段209を実行させ
て、検索情報105の前記項目106の内容を光ディス
ク記憶装置207から読み出しながら、操作者がログオ
ンしたときに使用したユーザIDと一致するかの照合を
実施し、一致したものは全てリストアップする。次に、
CPU202は、日時検索/表示手段210を使用し
て、ID検索/表示手段209がリストアップしたもの
だけから、指定された日と一致するものを検索する。す
なわち、検索情報105の前記項目108の内容を、光
ディスク記憶装置207から読み出しながら、93年1
月6日〜93年1月18日との照合を実施する。さらに
CPU202は、ページ検索/表示手段212を使用し
て、日時検索/表示手段210がリストアップしたもの
だけから、指定された枚数と一致するものを検索する。
すなわち、検索情報105の前記項目109の内容を、
光ディスク記憶装置207から読み出しながら、操作の
対象となった画像のページ番号から操作の対象となった
画像の枚数をカウントして、7〜10枚との照合を実施
する。
【0039】そして、最終的に一致したものがあった場
合は、文書名の一覧を表示したり、画像データを表示装
置204へ出力したり、印刷装置206へ出力したりす
る。
合は、文書名の一覧を表示したり、画像データを表示装
置204へ出力したり、印刷装置206へ出力したりす
る。
【0040】斯様にすることにより、操作者の大まかな
画像の枚数と操作日時とによる記憶だけでも、必要とす
る画像を検索し、これを表示したり、印刷したりするこ
とができる。また、別の操作者が操作した画像を誤って
検索してしまうこともない。
画像の枚数と操作日時とによる記憶だけでも、必要とす
る画像を検索し、これを表示したり、印刷したりするこ
とができる。また、別の操作者が操作した画像を誤って
検索してしまうこともない。
【0041】図4は検索した文書に対して全ての情報一
覧を表示した例である。上述した例では、図3に示した
文書名一覧の表示後は、画像を表示するか印刷すると説
明したが、本実施例では各文書の更に詳しい検索情報を
知ることができるようになっている。すなわち、検索さ
れた各文書の更に詳しい検索情報を知りたい場合には、
この旨をCPU202に指示すること等によって、メモ
リ208内のID検索/表示手段209を使用してユー
ザIDを表示し、日時検索/表示手段210を使用して
日時を表示し、操作検索/表示手段211を使用して操
作内容を表示し、ページ検索/表示手段212を使用し
てページ番号を表示することにより、図4のような表示
画面を、表示装置204で得ることができるようになっ
ている。
覧を表示した例である。上述した例では、図3に示した
文書名一覧の表示後は、画像を表示するか印刷すると説
明したが、本実施例では各文書の更に詳しい検索情報を
知ることができるようになっている。すなわち、検索さ
れた各文書の更に詳しい検索情報を知りたい場合には、
この旨をCPU202に指示すること等によって、メモ
リ208内のID検索/表示手段209を使用してユー
ザIDを表示し、日時検索/表示手段210を使用して
日時を表示し、操作検索/表示手段211を使用して操
作内容を表示し、ページ検索/表示手段212を使用し
てページ番号を表示することにより、図4のような表示
画面を、表示装置204で得ることができるようになっ
ている。
【0042】また、特定の文書に対する利用状況を統計
的に把握する場合も、キーボード203から文書名を入
力し、メモリ208内には特記してないが、電子ファイ
ル装置が普通に備えている機能としての文書名検索機能
があり、これを使用して入力された文書名から文書10
3を検索し、上記と同様に、前記各手段209,21
0,211,212を使用することにより、検索した文
書の検索情報を履歴として出力することができる。な
お、この出力に対して、本発明には直接関係ないので詳
しい説明は省略するが、統計的処理を施すようにされ
る。
的に把握する場合も、キーボード203から文書名を入
力し、メモリ208内には特記してないが、電子ファイ
ル装置が普通に備えている機能としての文書名検索機能
があり、これを使用して入力された文書名から文書10
3を検索し、上記と同様に、前記各手段209,21
0,211,212を使用することにより、検索した文
書の検索情報を履歴として出力することができる。な
お、この出力に対して、本発明には直接関係ないので詳
しい説明は省略するが、統計的処理を施すようにされ
る。
【0043】斯様にすることにより、簡単な操作で、検
索した文書の履歴情報が出力できるので、文書単位の利
用状況を把握するためのデータを容易に得ることができ
る。
索した文書の履歴情報が出力できるので、文書単位の利
用状況を把握するためのデータを容易に得ることができ
る。
【0044】図5と図6は、過去に印刷の操作を実施し
たユーザIDの一覧表示と、印刷された文書の文書名一
覧表示の例である。このような表示を得ることにより、
禁複写や社外秘のため印刷が禁止された文書が印刷され
たかと、印刷した操作者が誰なのかを知ることができ
る。
たユーザIDの一覧表示と、印刷された文書の文書名一
覧表示の例である。このような表示を得ることにより、
禁複写や社外秘のため印刷が禁止された文書が印刷され
たかと、印刷した操作者が誰なのかを知ることができ
る。
【0045】図5のように、一つの文書103に対して
印刷したユーザIDの一覧表示を得るためには、以下の
処理を実施する。先ず、操作者はキーボード203を使
用し、検索すべき文書名を入力する。この場合には、現
在操作している操作者が過去に操作した画像データだけ
でなく、全ての操作者を対象として検索を行なうため、
ログオン時のユーザIDを使用しない(ログオン操作時
に入力したユーザIDによる検索対象の絞り込みは行な
わない)。従って、メモリ208のID検索/表示手段
209による処理は当初には実行しない。メモリ208
内には特記してないが、電子ファイル装置が普通に備え
ている機能としての文書名検索機能があり、これを使用
して入力された文書名から文書103を検索する。
印刷したユーザIDの一覧表示を得るためには、以下の
処理を実施する。先ず、操作者はキーボード203を使
用し、検索すべき文書名を入力する。この場合には、現
在操作している操作者が過去に操作した画像データだけ
でなく、全ての操作者を対象として検索を行なうため、
ログオン時のユーザIDを使用しない(ログオン操作時
に入力したユーザIDによる検索対象の絞り込みは行な
わない)。従って、メモリ208のID検索/表示手段
209による処理は当初には実行しない。メモリ208
内には特記してないが、電子ファイル装置が普通に備え
ている機能としての文書名検索機能があり、これを使用
して入力された文書名から文書103を検索する。
【0046】次に、操作者はキーボード203を使用
し、検索すべき操作として「印刷」を入力する。印刷操
作の検索指示に対して、CPU202は、操作検索/表
示手段211をプログラムとしてメモリ208から読み
出し、これを実行させる。操作検索/表示手段211
は、検索された該当文書103の検索情報105の前記
項目107の内容を、光ディスク記憶装置207から読
み出しながら、操作の内容が「印刷」であるかの照合を
実施する。そして、一致したものは全てリストアップす
る。次に、CPU202は、メモリ208内のID検索
/表示手段209を使用してユーザIDを表示し、日時
検索/表示手段210を使用して日時を表示し、操作検
索/表示手段211を使用して操作内容を表示し、ペー
ジ検索/表示手段212を使用してページ番号を表示す
ることにより、図5のような表示を得る。
し、検索すべき操作として「印刷」を入力する。印刷操
作の検索指示に対して、CPU202は、操作検索/表
示手段211をプログラムとしてメモリ208から読み
出し、これを実行させる。操作検索/表示手段211
は、検索された該当文書103の検索情報105の前記
項目107の内容を、光ディスク記憶装置207から読
み出しながら、操作の内容が「印刷」であるかの照合を
実施する。そして、一致したものは全てリストアップす
る。次に、CPU202は、メモリ208内のID検索
/表示手段209を使用してユーザIDを表示し、日時
検索/表示手段210を使用して日時を表示し、操作検
索/表示手段211を使用して操作内容を表示し、ペー
ジ検索/表示手段212を使用してページ番号を表示す
ることにより、図5のような表示を得る。
【0047】なお、ここでの操作内容は全て「印刷」で
あるので操作検索/表示手段211による表示を実行せ
ず、操作内容の表示を省略するようにしても良い。なお
また、一つの文書103に限定することなく、複数の文
書に対して検索する場合も、操作検索/表示手段211
を検索する各文書の検索情報へ適用するだけである。
あるので操作検索/表示手段211による表示を実行せ
ず、操作内容の表示を省略するようにしても良い。なお
また、一つの文書103に限定することなく、複数の文
書に対して検索する場合も、操作検索/表示手段211
を検索する各文書の検索情報へ適用するだけである。
【0048】また、図6のように一つのファイル102
に対して、印刷した文書名とユーザIDとの一覧表示を
得るためには、以下の処理を実施する。先ず、操作者は
キーボード203を使用し、検索すべきファイル名を入
力する。この場合にも、現在操作している操作者が過去
に操作した画像データだけでなく、全ての操作者を対象
として検索を行なうため、ログオン時のユーザIDを使
用しない(ログオン操作時に入力したユーザIDによる
検索対象の絞り込みは行なわない)。従って、メモリ2
08のID検索/表示手段209による処理は当初には
実行しない。メモリ208内には特記してないが、電子
ファイル装置が普通に備えている機能としてのファイル
名検索機能があり、これを使用して入力されたファイル
名からファイル102を検索する。
に対して、印刷した文書名とユーザIDとの一覧表示を
得るためには、以下の処理を実施する。先ず、操作者は
キーボード203を使用し、検索すべきファイル名を入
力する。この場合にも、現在操作している操作者が過去
に操作した画像データだけでなく、全ての操作者を対象
として検索を行なうため、ログオン時のユーザIDを使
用しない(ログオン操作時に入力したユーザIDによる
検索対象の絞り込みは行なわない)。従って、メモリ2
08のID検索/表示手段209による処理は当初には
実行しない。メモリ208内には特記してないが、電子
ファイル装置が普通に備えている機能としてのファイル
名検索機能があり、これを使用して入力されたファイル
名からファイル102を検索する。
【0049】次に、操作者はキーボード203を使用
し、検索すべき操作として「印刷」を入力する。印刷操
作の検索指示に対して、CPU202は、ファイル10
2から各文書103を選択しつつ、操作検索/表示手段
211をプログラムとしてメモリ208から読み出し、
これを実行させる。操作検索/表示手段211は、最初
の文書103の検索情報105の前記項目107の内容
を、光ディスク記憶装置207から読み出しながら、操
作の内容が「印刷」であるかの照合を実施する。そし
て、一致したものは全てリストアップする。次に、CP
U202は、該当するファイル102から次の文書10
3を選択し、操作検索/表示手段211によって同様の
処理を実行させる。そして、ファイル102の全ての文
書103に対して操作検索/表示手段211による処理
を実行させた後(該当するファイル102の全ての文書
103から操作の内容が「印刷」であるものをリストア
ップさせた後)、CPU202は、メモリ208内のI
D検索/表示手段209を使用してユーザIDを表示
し、日時検索/表示手段210を使用して日時を表示す
ることにより、図6のような表示を得る。
し、検索すべき操作として「印刷」を入力する。印刷操
作の検索指示に対して、CPU202は、ファイル10
2から各文書103を選択しつつ、操作検索/表示手段
211をプログラムとしてメモリ208から読み出し、
これを実行させる。操作検索/表示手段211は、最初
の文書103の検索情報105の前記項目107の内容
を、光ディスク記憶装置207から読み出しながら、操
作の内容が「印刷」であるかの照合を実施する。そし
て、一致したものは全てリストアップする。次に、CP
U202は、該当するファイル102から次の文書10
3を選択し、操作検索/表示手段211によって同様の
処理を実行させる。そして、ファイル102の全ての文
書103に対して操作検索/表示手段211による処理
を実行させた後(該当するファイル102の全ての文書
103から操作の内容が「印刷」であるものをリストア
ップさせた後)、CPU202は、メモリ208内のI
D検索/表示手段209を使用してユーザIDを表示
し、日時検索/表示手段210を使用して日時を表示す
ることにより、図6のような表示を得る。
【0050】なおまた、一つのファイル102に限定す
ることなく、複数のファイルに対して検索する場合も、
操作検索/表示手段211を、検索する各ファイル内の
全ての文書の検索情報へ適用するだけである。
ることなく、複数のファイルに対して検索する場合も、
操作検索/表示手段211を、検索する各ファイル内の
全ての文書の検索情報へ適用するだけである。
【0051】斯様にすることにより、簡単な操作で、印
刷された画像や印刷操作した操作者を表示できるので、
セキュリティの管理に大いに役立つことになる。
刷された画像や印刷操作した操作者を表示できるので、
セキュリティの管理に大いに役立つことになる。
【0052】図7は画像のページの追加や削除など修正
に対する文書一覧表示の例である。ここでは、特に追加
の例を示すが、削除も同様である。例えば、一度は検索
して見た文書であっても、見た後にページが追加されて
いる場合や削除されている場合には、再度見直す必要が
あることが多い。
に対する文書一覧表示の例である。ここでは、特に追加
の例を示すが、削除も同様である。例えば、一度は検索
して見た文書であっても、見た後にページが追加されて
いる場合や削除されている場合には、再度見直す必要が
あることが多い。
【0053】図7に示すように、一つのファイル102
に対して修正した文書名の一覧表示を得るためには、以
下の処理を実施する。先ず、操作者はキーボード203
を使用し、検索すべきファイル名を入力する。メモリ2
08内には特記してないが、電子ファイル装置が普通に
備えている機能としてのファイル名検索機能があり、こ
れを使用して入力されたファイル名からファイル102
を検索する。
に対して修正した文書名の一覧表示を得るためには、以
下の処理を実施する。先ず、操作者はキーボード203
を使用し、検索すべきファイル名を入力する。メモリ2
08内には特記してないが、電子ファイル装置が普通に
備えている機能としてのファイル名検索機能があり、こ
れを使用して入力されたファイル名からファイル102
を検索する。
【0054】次に、操作者はキーボード203を使用
し、検索すべき操作として「追加」を入力する。追加操
作の検索指示に対して、CPU202は、先ずID検索
/表示手段209をプログラムとしてメモリ208から
読み出し、これを実行させる。ID検索/表示手段20
9は、該当するファイル102における各文書103に
おける検索情報105の前記項目106の内容を、光デ
ィスク記憶装置207から読み出しながら、操作者がロ
グオンしたときに使用したユーザIDと一致するかの照
合を実施する。そして、一致したものは全てリストアッ
プする。
し、検索すべき操作として「追加」を入力する。追加操
作の検索指示に対して、CPU202は、先ずID検索
/表示手段209をプログラムとしてメモリ208から
読み出し、これを実行させる。ID検索/表示手段20
9は、該当するファイル102における各文書103に
おける検索情報105の前記項目106の内容を、光デ
ィスク記憶装置207から読み出しながら、操作者がロ
グオンしたときに使用したユーザIDと一致するかの照
合を実施する。そして、一致したものは全てリストアッ
プする。
【0055】この後、CPU202は、操作検索/表示
手段211を使用して、ID検索/表示手段209がリ
ストアップしたものだけから検索を実行する。すなわ
ち、操作検索/表示手段211は、ID検索/表示手段
209がリストアップした最初の文書103における検
索情報105の前記項目107の内容を、光ディスク記
憶装置207から読み出しながら、操作の内容が「追
加」であるかの照合を実施する。そして、一致したもの
をリストアップする。次に、CPU202は、ファイル
102からID検索/表示手段209がリストアップし
た次の文書103を選択し、操作検索/表示手段211
によって同様の処理を実行させる。そして、ファイル1
02内におけるID検索/表示手段209がリストアッ
プした全ての文書103に対して、操作検索/表示手段
211による処理を実行させた後、操作検索/表示手段
211がリストアップした文書103に対し、CPU2
02は、日時検索/表示手段210とページ検索/表示
手段212による処理を実行させて、リストアップされ
た文書名と日時とページ番号を表示することにより、図
7のような表示を得るようになっている。
手段211を使用して、ID検索/表示手段209がリ
ストアップしたものだけから検索を実行する。すなわ
ち、操作検索/表示手段211は、ID検索/表示手段
209がリストアップした最初の文書103における検
索情報105の前記項目107の内容を、光ディスク記
憶装置207から読み出しながら、操作の内容が「追
加」であるかの照合を実施する。そして、一致したもの
をリストアップする。次に、CPU202は、ファイル
102からID検索/表示手段209がリストアップし
た次の文書103を選択し、操作検索/表示手段211
によって同様の処理を実行させる。そして、ファイル1
02内におけるID検索/表示手段209がリストアッ
プした全ての文書103に対して、操作検索/表示手段
211による処理を実行させた後、操作検索/表示手段
211がリストアップした文書103に対し、CPU2
02は、日時検索/表示手段210とページ検索/表示
手段212による処理を実行させて、リストアップされ
た文書名と日時とページ番号を表示することにより、図
7のような表示を得るようになっている。
【0056】なおまた、一つファイル102に限定する
ことなく、複数のファイルに対して検索する場合も、I
D検索/表示手段209および操作検索/表示手段21
1を、検索する各ファイル内の全ての文書の検索情報へ
適用するだけである。
ことなく、複数のファイルに対して検索する場合も、I
D検索/表示手段209および操作検索/表示手段21
1を、検索する各ファイル内の全ての文書の検索情報へ
適用するだけである。
【0057】斯様にすることにより、簡単な操作で追加
された文書を知ることができるので、常に最新の情報を
得ることができる。
された文書を知ることができるので、常に最新の情報を
得ることができる。
【0058】なお、上述してきた例では、操作者が検索
キーワードを入力することによってシステムは検索動作
を開始させるようになっていたが、ログオン操作後に単
に画像の検索である旨を指示することによって、システ
ムが検索キーワードとして、操作の印刷を使用して、あ
るいは、操作の追加または削除を使用して、検索動作を
自動的に実行するように構成してもよい。
キーワードを入力することによってシステムは検索動作
を開始させるようになっていたが、ログオン操作後に単
に画像の検索である旨を指示することによって、システ
ムが検索キーワードとして、操作の印刷を使用して、あ
るいは、操作の追加または削除を使用して、検索動作を
自動的に実行するように構成してもよい。
【0059】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、画像を多
量に蓄積するファイルシステムにおいて、操作者が以前
に操作した画像であれば、操作の記憶が曖昧であって
も、的確に少ない操作で画像を検索することができる。
また、画像に対する操作の履歴を管理できるので、利用
状況の把握や、セキュリティ管理にも役立つ。
量に蓄積するファイルシステムにおいて、操作者が以前
に操作した画像であれば、操作の記憶が曖昧であって
も、的確に少ない操作で画像を検索することができる。
また、画像に対する操作の履歴を管理できるので、利用
状況の把握や、セキュリティ管理にも役立つ。
【図1】本発明の一実施例に係るファイルシステムにお
ける記憶階層構造を示す説明図である。
ける記憶階層構造を示す説明図である。
【図2】本発明の一実施例に係るファイルシステムの構
成図である。
成図である。
【図3】本発明の一実施例に係るファイルシステムにお
ける表示の日時による検索表示画面例を示す説明図であ
る。
ける表示の日時による検索表示画面例を示す説明図であ
る。
【図4】本発明の一実施例に係るファイルシステムにお
ける文書に対する情報一覧表示画面例を示す説明図であ
る。
ける文書に対する情報一覧表示画面例を示す説明図であ
る。
【図5】本発明の一実施例に係るファイルシステムにお
ける印刷に対するユーザID一覧表示画面例を示す説明
図である。
ける印刷に対するユーザID一覧表示画面例を示す説明
図である。
【図6】本発明の一実施例に係るファイルシステムにお
ける印刷に対する文書一覧表示画面例を示す説明図であ
る。
ける印刷に対する文書一覧表示画面例を示す説明図であ
る。
【図7】本発明の一実施例に係るファイルシステムにお
ける修正に対する文書一覧表示画面例を示す説明図であ
る。
ける修正に対する文書一覧表示画面例を示す説明図であ
る。
101 キャビネット 102 ファイル 103 文書 104 画像データ 105 検索情報 201 ファイル装置 202 CPU 203 キーボード 204 表示装置 205 スキャナ装置 206 印刷装置 207 光ディスク記憶装置 208 メモリ 209 ID検索/表示手段 210 日時検索/表示手段 211 操作検索/表示手段 212 ページ検索/表示手段 213 ネットワークインタフェース 214 ネットワーク 215 パーソナルコンピュータ 216 ワークステーション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西山 淳 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所ストレージシステム事業部内
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の画像を蓄積する手段と、画像を出
力する手段とを備えた画像ファイルシステムにおいて、 上記蓄積した複数の画像から操作者が必要とする画像を
出力するために、上記画像1枚毎にあるいはひとまとま
りの複数枚の画像毎に操作者が操作した内容と操作を実
施した日時を記憶する手段と、 該記憶した操作の内容と日時を上記画像と関係付ける手
段と、 上記記憶した操作の内容と日時を検索キーワードと照合
する手段と、 上記検索キーワードと一致した上記記憶した操作の内容
と日時に関係付けられた上記画像を出力する手段とを、
備えたことを特徴とする画像ファイルシステム。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 上記操作の内容として、画像の登録,表示,印刷,追
加,削除のいずれかを使用したことを特徴とする画像フ
ァイルシステム。 - 【請求項3】 請求項1記載において、 上記操作の内容と操作を実施した日時に加えて、操作者
を特定する識別情報も照合の対象とすることを特徴とす
る画像ファイルシステム。 - 【請求項4】 請求項3記載において、 上記操作の内容と操作を実施した日時と操作者を特定す
る識別情報に加えて、操作の対象となった画像のページ
番号情報も照合の対象とすることを特徴とする画像ファ
イルシステム。 - 【請求項5】 請求項4記載において、 上記検索キーワードと一致した上記記憶した操作の内容
と日時に関係付けられた上記画像を出力する上記手段の
外に、上記検索キーワードと一致した上記記憶した操作
の内容と日時に関係付けられた上記画像の操作者を特定
する識別情報あるいは画像のページ番号情報を出力する
手段を設けたことを特徴とする画像ファイルシステム。 - 【請求項6】 請求項1記載において、 検索者が指定しなくても検索キーワードとして画像の印
刷を使用することを特徴とする画像ファイルシステム。 - 【請求項7】 請求項1記載において、 検索者が指定しなくても検索キーワードとして画像の追
加あるいは削除を使用することを特徴とする画像ファイ
ルシステム。 - 【請求項8】 請求項1乃至7の何れかに記載におい
て、 画像データを記憶する記憶装置には、上記画像1枚毎に
あるいはひとまとまりの複数枚の画像毎に操作者が操作
した内容と操作を実施した日時を記憶する領域を設ける
ことを特徴とする画像ファイルシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031472A JPH07239854A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | 画像ファイルシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031472A JPH07239854A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | 画像ファイルシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07239854A true JPH07239854A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12332214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6031472A Pending JPH07239854A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | 画像ファイルシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07239854A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1139293A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-02-12 | Toshiba Corp | 文書管理方法、文書検索方法、及び文書検索装置 |
| JPH11272707A (ja) * | 1998-03-26 | 1999-10-08 | Sharp Corp | 情報処理システム |
| JP2000057159A (ja) * | 1998-08-10 | 2000-02-25 | Ricoh Co Ltd | ファイルシステム |
| JP2001306741A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-11-02 | National House Industrial Co Ltd | 住宅仕様品情報の配信方法 |
| JP2006202109A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | 画像形成装置およびドキュメントの検索方法 |
| JP2008257688A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-10-23 | Canon Inc | 文書画像管理装置および文書画像管理方法 |
| CN100458679C (zh) * | 2004-04-16 | 2009-02-04 | 三星电子株式会社 | 具有打印日志管理功能的图像形成装置及其方法 |
| US7827158B2 (en) | 2005-11-14 | 2010-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, content processing method, storage medium, and program |
| US9286306B2 (en) | 2007-03-14 | 2016-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Document image management device and document image management method |
-
1994
- 1994-03-01 JP JP6031472A patent/JPH07239854A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1139293A (ja) * | 1997-07-15 | 1999-02-12 | Toshiba Corp | 文書管理方法、文書検索方法、及び文書検索装置 |
| JPH11272707A (ja) * | 1998-03-26 | 1999-10-08 | Sharp Corp | 情報処理システム |
| JP2000057159A (ja) * | 1998-08-10 | 2000-02-25 | Ricoh Co Ltd | ファイルシステム |
| US7509317B2 (en) | 1998-08-10 | 2009-03-24 | Ricoh Company, Ltd. | Filing system and method for avoiding filing of identical document data |
| JP2001306741A (ja) * | 2000-04-27 | 2001-11-02 | National House Industrial Co Ltd | 住宅仕様品情報の配信方法 |
| CN100458679C (zh) * | 2004-04-16 | 2009-02-04 | 三星电子株式会社 | 具有打印日志管理功能的图像形成装置及其方法 |
| JP2006202109A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Toshiba Corp | 画像形成装置およびドキュメントの検索方法 |
| US7827158B2 (en) | 2005-11-14 | 2010-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Information processing apparatus, content processing method, storage medium, and program |
| JP2008257688A (ja) * | 2007-03-14 | 2008-10-23 | Canon Inc | 文書画像管理装置および文書画像管理方法 |
| JP2014006909A (ja) * | 2007-03-14 | 2014-01-16 | Canon Inc | 装置、システム、方法及びプログラム |
| JP2014194775A (ja) * | 2007-03-14 | 2014-10-09 | Canon Inc | 文書画像管理装置および文書画像管理方法 |
| US9286306B2 (en) | 2007-03-14 | 2016-03-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Document image management device and document image management method |
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