JPH07239964A - 取引装置における取引科目表示器 - Google Patents
取引装置における取引科目表示器Info
- Publication number
- JPH07239964A JPH07239964A JP6027817A JP2781794A JPH07239964A JP H07239964 A JPH07239964 A JP H07239964A JP 6027817 A JP6027817 A JP 6027817A JP 2781794 A JP2781794 A JP 2781794A JP H07239964 A JPH07239964 A JP H07239964A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transaction
- light source
- item
- subject
- surface light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 金融機関等で使用される取引装置における取
引科目表示器を提供することを目的とする。 【構成】 取引装置における取引科目表示器において、
1つの取引科目を単位として、表示ユニットの増減およ
び交換が可能である取引科目表示器であって、1科目毎
に形成された本体ケース1の底面に配設された面光源2
と、該面光源2の上方に配設された色調補正シート3
と、該色調補正シート3のさらに上方に重ね合わされて
配設され、所要科目名の記載された科目名パネル4とで
構成される。
引科目表示器を提供することを目的とする。 【構成】 取引装置における取引科目表示器において、
1つの取引科目を単位として、表示ユニットの増減およ
び交換が可能である取引科目表示器であって、1科目毎
に形成された本体ケース1の底面に配設された面光源2
と、該面光源2の上方に配設された色調補正シート3
と、該色調補正シート3のさらに上方に重ね合わされて
配設され、所要科目名の記載された科目名パネル4とで
構成される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金融機関等で多く使用
される現金自動取引装置、その他の取引装置における科
目表示器に関する。
される現金自動取引装置、その他の取引装置における科
目表示器に関する。
【0002】銀行、郵便局その他の金融機関では、窓口
における省力化と営業時間外や窓口以外の提携店舗等で
も利用者に対するサービスの向上を目指して、自動預金
支払兼用器(Automatic Teller Machine:ATM)や現金
自動支払機(Cash Dispencer:CD)等の現金自動取引装
置が多く設置され、利用されている。
における省力化と営業時間外や窓口以外の提携店舗等で
も利用者に対するサービスの向上を目指して、自動預金
支払兼用器(Automatic Teller Machine:ATM)や現金
自動支払機(Cash Dispencer:CD)等の現金自動取引装
置が多く設置され、利用されている。
【0003】このような現金自動取引装置は、利用客に
対するサービスの向上のために使い勝手の良さが要求さ
れる。
対するサービスの向上のために使い勝手の良さが要求さ
れる。
【0004】
【従来の技術】この種の現金自動取引装置 (以下、自動
機とも略記する)は、キャッシュカードおよびまたは通
帳類に対する読み取り/書き込みを行い、利用者の入力
する暗証番号により正当性を確認し、預貯金の支払いお
よび/または預入あるいは振込等の現金自動取引を行う
ものである。
機とも略記する)は、キャッシュカードおよびまたは通
帳類に対する読み取り/書き込みを行い、利用者の入力
する暗証番号により正当性を確認し、預貯金の支払いお
よび/または預入あるいは振込等の現金自動取引を行う
ものである。
【0005】この種の自動機は、例えば図6に示すよう
な構成を有するものが広く普及している。本体31には
裏扉32が設けられ、裏扉32により現金の収納・回収
を始め内部装置類の点検・保守や所要用紙類の補充等が
実施可能である。
な構成を有するものが広く普及している。本体31には
裏扉32が設けられ、裏扉32により現金の収納・回収
を始め内部装置類の点検・保守や所要用紙類の補充等が
実施可能である。
【0006】本体(筐体)31の前面パネルには、最上
部に当該自動機における取引可能な科目名を示す科目表
示部33がある。
部に当該自動機における取引可能な科目名を示す科目表
示部33がある。
【0007】その下方には、挿入されたカードの読み取
りを行い、利用者の正当性を判断して取引条件の確認を
行い、取引終了後レシートの発行を行うカードユニット
34、挿入された通帳の読み取りおよび取引内容の記帳
を行う通帳ユニット35が配設されている。
りを行い、利用者の正当性を判断して取引条件の確認を
行い、取引終了後レシートの発行を行うカードユニット
34、挿入された通帳の読み取りおよび取引内容の記帳
を行う通帳ユニット35が配設されている。
【0008】前面パネルの下方には、紙幣ユニット36
およびまたは貨幣ユニット37が配設されており、入金
または出金のための現金の投入または取り出しが行え
る。
およびまたは貨幣ユニット37が配設されており、入金
または出金のための現金の投入または取り出しが行え
る。
【0009】前面パネルの水平部には、現金取引に必要
なガイダンスの表示を行い、さらに顧客によって取引に
必要な情報の入力を行うためのタッチパネル付きの表示
部38が設けられている。
なガイダンスの表示を行い、さらに顧客によって取引に
必要な情報の入力を行うためのタッチパネル付きの表示
部38が設けられている。
【0010】ここでは、選択された取引き種別に応じて
暗証番号の入力や金額の入力が行われる。また振込を行
う場合などは、相手先店舗、口座番号、氏名等の入力が
行われる。
暗証番号の入力や金額の入力が行われる。また振込を行
う場合などは、相手先店舗、口座番号、氏名等の入力が
行われる。
【0011】このような自動機において、科目表示部3
3は、当該自動機が本来的に実施可能な取引科目を表示
し、場合によっては、時間帯や曜日に応じて現に取引可
能な科目名を明瞭に表示し、顧客の便宜に供するもので
ある。
3は、当該自動機が本来的に実施可能な取引科目を表示
し、場合によっては、時間帯や曜日に応じて現に取引可
能な科目名を明瞭に表示し、顧客の便宜に供するもので
ある。
【0012】自動機の取引科目は、取引目的によってま
ちまちであり、例えば引出し、記帳を主にする場合と、
その他預入、振込、両替等に及ぶものもある。さらに同
一自動機であっても営業日と休日との差や時間外の作動
の場合には、取引科目が制限されることもある。
ちまちであり、例えば引出し、記帳を主にする場合と、
その他預入、振込、両替等に及ぶものもある。さらに同
一自動機であっても営業日と休日との差や時間外の作動
の場合には、取引科目が制限されることもある。
【0013】かかる事情を踏まえて、当該時点で取引可
能な内容をランプの点灯または消灯により、顧客に対し
て適切に報知するために科目表示部が利用される。
能な内容をランプの点灯または消灯により、顧客に対し
て適切に報知するために科目表示部が利用される。
【0014】この種装置では、可能な限り共通部品を用
いる傾向にある。科目表示部についても同様で、かかる
自動機において最も多い取引科目数の表示ユニット33
を、図7のように標準的な一体型として作成し、これを
前面パネルの上方に取り付け、不要部分には文字なしの
カラープレートのみを付していた。
いる傾向にある。科目表示部についても同様で、かかる
自動機において最も多い取引科目数の表示ユニット33
を、図7のように標準的な一体型として作成し、これを
前面パネルの上方に取り付け、不要部分には文字なしの
カラープレートのみを付していた。
【0015】従来型の科目表示ユニット33は、科目数
に相当する小区画に仕切られたプラスチックまたは金属
等のケース331にそれぞれ光源として図示されていな
い電球を内蔵せしめていた。
に相当する小区画に仕切られたプラスチックまたは金属
等のケース331にそれぞれ光源として図示されていな
い電球を内蔵せしめていた。
【0016】電球は点光源と見なされるものであるか
ら、光源の存在が見えなくなる程度の拡散効果を発揮す
る拡散板を配置し、光源部分の光度ムラの発生する現象
を緩和している。
ら、光源の存在が見えなくなる程度の拡散効果を発揮す
る拡散板を配置し、光源部分の光度ムラの発生する現象
を緩和している。
【0017】このように従来構造の科目表示ユニット3
3は、ランプの光束をできるだけ拡散させ、その上部に
適宜色彩のプラスチック板に預入、引出し、振込、通帳
記入等の所要文字を彫刻し、あるいは印刷した科目名パ
ネル332をケース331に最大10個程度を組み合わ
せて構成していた。
3は、ランプの光束をできるだけ拡散させ、その上部に
適宜色彩のプラスチック板に預入、引出し、振込、通帳
記入等の所要文字を彫刻し、あるいは印刷した科目名パ
ネル332をケース331に最大10個程度を組み合わ
せて構成していた。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかし、自動機の最大
取引科目数は8〜10程度であるが、平均的な自動機で
は4〜6程度の取引科目のものが多い。したがって、約
半数の取引科目表示部は単に付されているのみで現実に
は機能していないものが多かった。
取引科目数は8〜10程度であるが、平均的な自動機で
は4〜6程度の取引科目のものが多い。したがって、約
半数の取引科目表示部は単に付されているのみで現実に
は機能していないものが多かった。
【0019】そのため無駄が多く、統一部品の使用によ
り経済性を追求する手法がかえって割高なものとなって
いる。また、文字表示を行わずに点灯しているのみの光
源であっても所定期間ごとに保守は行わなければならな
い。
り経済性を追求する手法がかえって割高なものとなって
いる。また、文字表示を行わずに点灯しているのみの光
源であっても所定期間ごとに保守は行わなければならな
い。
【0020】通常、このような表示器に使用されていた
光源は白熱電球であり、その寿命は約1万時間程度であ
る。ここで検討している自動機類の装置寿命は、通常1
0年程度が期待されている。
光源は白熱電球であり、その寿命は約1万時間程度であ
る。ここで検討している自動機類の装置寿命は、通常1
0年程度が期待されている。
【0021】したがって、1日12時間作動させるとす
ると、確率的には約2年半で電球交換を行なう必要があ
る。このような定期的あるいは故障の際の電球の交換が
煩雑である。
ると、確率的には約2年半で電球交換を行なう必要があ
る。このような定期的あるいは故障の際の電球の交換が
煩雑である。
【0022】また、光源が白熱電球であるため、発光色
は一定であり、背景および文字等に任意色彩の表示を行
おうとするとカラープレートの透過率や文字部分のイン
クの材質や濃度等の選択が複雑となる欠点がある。ま
た、電球の消費電力も大きく、発熱も大きいため、表示
部を小型化できない欠点もあった。
は一定であり、背景および文字等に任意色彩の表示を行
おうとするとカラープレートの透過率や文字部分のイン
クの材質や濃度等の選択が複雑となる欠点がある。ま
た、電球の消費電力も大きく、発熱も大きいため、表示
部を小型化できない欠点もあった。
【0023】本発明は、上述のような従来技術の短所を
伴わない、取引装置における改良された科目表示器を提
供することを目的とする。
伴わない、取引装置における改良された科目表示器を提
供することを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明にかかる
自動機における科目表示ユニット10の取り付け状態を
示す説明図である。科目毎に形成された表示ユニット1
0は、自動機本体31の前面パネル上方に配設された取
り付けパネル11の開口部12に取り付けられる。
自動機における科目表示ユニット10の取り付け状態を
示す説明図である。科目毎に形成された表示ユニット1
0は、自動機本体31の前面パネル上方に配設された取
り付けパネル11の開口部12に取り付けられる。
【0025】取り付けパネル11の開口部12は、自動
機の種類や型式等に応じて適宜変更することができる。
これらの開口部12のそれぞれに、1科目づつに作られ
た科目表示ユニット10を個々に取り付けることができ
る。
機の種類や型式等に応じて適宜変更することができる。
これらの開口部12のそれぞれに、1科目づつに作られ
た科目表示ユニット10を個々に取り付けることができ
る。
【0026】取り付け手段は、ネジ止め等の締めつけ手
段が適用可能であることはもとより、クリップまたはス
ナップフィットなどにより着脱容易とすることもでき
る。
段が適用可能であることはもとより、クリップまたはス
ナップフィットなどにより着脱容易とすることもでき
る。
【0027】図2は、科目表示ユニット10の構造例を
示すものであり、ケース1の底部には面光源2が配設さ
れる。面光源2は、赤、青、黄、緑等の適宜色光の光源
を用意し、用途に応じて使い分けることができる。
示すものであり、ケース1の底部には面光源2が配設さ
れる。面光源2は、赤、青、黄、緑等の適宜色光の光源
を用意し、用途に応じて使い分けることができる。
【0028】この面光源2の上方には面光源2の色調を
補正するための色調補正シート3を介して科目名パネル
4が配設される。
補正するための色調補正シート3を介して科目名パネル
4が配設される。
【0029】本体ケース1の上下面および/または側面
の適宜位置には、取り付け用爪5が設けられる。この取
り付け用爪5は、図3に示す取り付けパネル11の開口
部12に適合し、前面から押し込むことによって該開口
部12の縁部に嵌合し、固定される。
の適宜位置には、取り付け用爪5が設けられる。この取
り付け用爪5は、図3に示す取り付けパネル11の開口
部12に適合し、前面から押し込むことによって該開口
部12の縁部に嵌合し、固定される。
【0030】図3の取り付けパネル11は最大8〜10
個の開口部12を有するものとし、自動機の前面パネル
上方に取り付けられる。
個の開口部12を有するものとし、自動機の前面パネル
上方に取り付けられる。
【0031】なお、開口部12の個数が4個、6個、8
個等のように異なるものを数種類用意しておき、最適個
数の取り付けパネルを使用することができる。製造時に
若干の余裕をみたものを使用する場合には、付属品とし
て該開口部12に適合するめくら蓋を使用することがで
きる。
個等のように異なるものを数種類用意しておき、最適個
数の取り付けパネルを使用することができる。製造時に
若干の余裕をみたものを使用する場合には、付属品とし
て該開口部12に適合するめくら蓋を使用することがで
きる。
【0032】
【作用】本発明にかかる取引装置の科目表示器の構造に
よれば、自動機前面パネルの上方に取り付けパネル11
が取り付けられる。この取り付けパネル11は、当該自
動機に最適個数の開口部12が形成されたものが取り付
けられる。
よれば、自動機前面パネルの上方に取り付けパネル11
が取り付けられる。この取り付けパネル11は、当該自
動機に最適個数の開口部12が形成されたものが取り付
けられる。
【0033】本発明にかかる科目表示ユニットは、1つ
の科目ごとに形成される。したがって、単体ごとに取り
付け、交換等が実施可能である。当該自動機の特性に合
わせて最適の個数の取り付けパネルを用意し、所要個数
の科目表示ユニットを取り付けることが可能である。
の科目ごとに形成される。したがって、単体ごとに取り
付け、交換等が実施可能である。当該自動機の特性に合
わせて最適の個数の取り付けパネルを用意し、所要個数
の科目表示ユニットを取り付けることが可能である。
【0034】本発明にかかる科目毎の表示器の本体ケー
ス1は、その取り付け用爪5を利用して、取り付けパネ
ル11の開口部12へ順次取り付け固定される。
ス1は、その取り付け用爪5を利用して、取り付けパネ
ル11の開口部12へ順次取り付け固定される。
【0035】この場合、表示器本体の裏面または側面
に、光源に対して電流を供給するための電極ピンまたは
プラグを突出させておき、取り付けパネル11側に図示
されていないコネクタ部を形成すると都合がよい。しか
し、接続端子つきワイヤハーネスによって接続すること
も任意である。
に、光源に対して電流を供給するための電極ピンまたは
プラグを突出させておき、取り付けパネル11側に図示
されていないコネクタ部を形成すると都合がよい。しか
し、接続端子つきワイヤハーネスによって接続すること
も任意である。
【0036】好ましい面光源2としては、エレクトロル
ミネセンス(EL)パネルを使用することができる。
ミネセンス(EL)パネルを使用することができる。
【0037】また、多数の発光ダイオード(LED)を
本体ケースの底面に設置されたプリント基板に配設し、
その上方を色調補正シートまたは拡散板で覆うことによ
って実用上支障のない近似的面光源を形成することがで
きる。
本体ケースの底面に設置されたプリント基板に配設し、
その上方を色調補正シートまたは拡散板で覆うことによ
って実用上支障のない近似的面光源を形成することがで
きる。
【0038】発光ダイオードは構成素材の組み合わせに
よって、赤、緑、青等の各種色光を発することができる
ため、これら色彩による単色光が得られることはもとよ
り、これらを数種類適宜割合で組み合わせることによっ
て希望の色彩による表示を行うことができる。
よって、赤、緑、青等の各種色光を発することができる
ため、これら色彩による単色光が得られることはもとよ
り、これらを数種類適宜割合で組み合わせることによっ
て希望の色彩による表示を行うことができる。
【0039】さらに任意色彩の色調補正シート3との組
み合わせによって所望の色彩を得ることができる。
み合わせによって所望の色彩を得ることができる。
【0040】
【実施例】以下、好適な実施例を示す添付図を参照しつ
つ、本発明を詳述する。既述の図1は、現金自動取引装
置における前面パネルの上方に取り付けパネル11を配
設し、その開口部へ本発明に係る取引科目表示ユニット
10を6個取り付けることにより科目表示部を形成した
状態を示すものである。
つ、本発明を詳述する。既述の図1は、現金自動取引装
置における前面パネルの上方に取り付けパネル11を配
設し、その開口部へ本発明に係る取引科目表示ユニット
10を6個取り付けることにより科目表示部を形成した
状態を示すものである。
【0041】この科目表示ユニット10は、それぞれ1
科目毎に構成されているから、当該自動機で必要とする
個数のみ取り付ければよく、無駄が生じない。取引科目
数の少ない自動機、例えば引出しおよび通帳記入専用機
にあっては、取り付けパネル11として開口部が2個の
ものを採用すればよい。
科目毎に構成されているから、当該自動機で必要とする
個数のみ取り付ければよく、無駄が生じない。取引科目
数の少ない自動機、例えば引出しおよび通帳記入専用機
にあっては、取り付けパネル11として開口部が2個の
ものを採用すればよい。
【0042】図4は、図1に示した科目表示ユニット1
0において本体ケース1の底面に取り付けられる面光源
2の例を示すものである。このように面光源として、E
Lパネル21を使用することができる。
0において本体ケース1の底面に取り付けられる面光源
2の例を示すものである。このように面光源として、E
Lパネル21を使用することができる。
【0043】この実施例で用いられるELパネルは、発
熱が極めて小さく、高い発光効率を有する面光源であ
り、消費電力も少ない優れた光源である。
熱が極めて小さく、高い発光効率を有する面光源であ
り、消費電力も少ない優れた光源である。
【0044】現在のところ純然たる光源としては若干光
度不足の感はあるが、このような科目表示器の光源とし
ては適用可能である。
度不足の感はあるが、このような科目表示器の光源とし
ては適用可能である。
【0045】図5は、面光源2として多数の発光ダイオ
ード(LED)22をプリント基板23に実装したもの
の表面に拡散板24を重ね合わせた例を示すものであ
る。
ード(LED)22をプリント基板23に実装したもの
の表面に拡散板24を重ね合わせた例を示すものであ
る。
【0046】発光ダイオード(LED)22を多数整列
せしめたものとしても、発光ダイオードの正面であるレ
ンズ面と斜めまたは側面とは、発光状態が大幅に異な
る。したがって、見る角度によって光度のムラが生じ、
表示器の性能としての識別性に問題が生ずる可能性があ
る。
せしめたものとしても、発光ダイオードの正面であるレ
ンズ面と斜めまたは側面とは、発光状態が大幅に異な
る。したがって、見る角度によって光度のムラが生じ、
表示器の性能としての識別性に問題が生ずる可能性があ
る。
【0047】そのため、発光ダイオードにより形成され
た光源正面に拡散板24を重ね合わせることにより、か
かる光度ムラが解消される。
た光源正面に拡散板24を重ね合わせることにより、か
かる光度ムラが解消される。
【0048】このように発光ダイオード(LED)22
と拡散板24とを重ね合わせて発光せしめることによ
り、近似的な面光源が得られる。
と拡散板24とを重ね合わせて発光せしめることによ
り、近似的な面光源が得られる。
【0049】図2に示した、取り付けパネル11は、適
宜材質の板材に所定数の開口部12を形成することによ
って容易に得ることができる。
宜材質の板材に所定数の開口部12を形成することによ
って容易に得ることができる。
【0050】なお、自動機筐体の作成の際に、該筐体の
一部にかかる取り付けパネル様のスペースを形成するこ
とにより取り付けパネルとすることも可能である。
一部にかかる取り付けパネル様のスペースを形成するこ
とにより取り付けパネルとすることも可能である。
【0051】取り付けパネル11は、金属製とすること
もできるが、全体をプラスチック製とすることも任意で
ある。取り付けるべき科目表示ユニット10の個数に対
応して開口部12を形成することができる。
もできるが、全体をプラスチック製とすることも任意で
ある。取り付けるべき科目表示ユニット10の個数に対
応して開口部12を形成することができる。
【0052】この取り付けパネル11に対する科目表示
ユニット10の取り付けは、ビス等の締めつけ手段によ
ることもできるが、図2に示す取り付け用爪5に適合す
る受け部(図示していない)を取り付けパネル内部に配
設することにより、着脱容易に取り付けることができ
る。
ユニット10の取り付けは、ビス等の締めつけ手段によ
ることもできるが、図2に示す取り付け用爪5に適合す
る受け部(図示していない)を取り付けパネル内部に配
設することにより、着脱容易に取り付けることができ
る。
【0053】さらに、取り付けパネル11の開口部12
に科目表示ユニット10を挿入し、その前面から透明プ
ラスチック板で押さえ込むようにすることもできる。
に科目表示ユニット10を挿入し、その前面から透明プ
ラスチック板で押さえ込むようにすることもできる。
【0054】科目表示ユニット10の背面または側面に
は、光源に対して電力を供給するための端子類が設けら
れ得るが、ここでは図示していない。
は、光源に対して電力を供給するための端子類が設けら
れ得るが、ここでは図示していない。
【0055】これら端子類の相手方は取り付けパネル1
1の内側に配設し、挿入することによって自動的に接続
される構造としてもよい。またコネクタ付きのワイヤハ
ーネスによって接続し電力の供給を行ってもよい。
1の内側に配設し、挿入することによって自動的に接続
される構造としてもよい。またコネクタ付きのワイヤハ
ーネスによって接続し電力の供給を行ってもよい。
【0056】
【発明の効果】本発明によれば、現金自動取引装置 (自
動機) における前面パネル上方における取引科目表示部
全体の無駄のない構成が容易に得られる。また、その保
守、点検等が経済的にかつ少ない工数で達成される。
動機) における前面パネル上方における取引科目表示部
全体の無駄のない構成が容易に得られる。また、その保
守、点検等が経済的にかつ少ない工数で達成される。
【0057】また、光源としてエレクトロルミネセンス
や発光ダイオードであるため、消費電力も大幅に低減さ
れる。このような自動機は稼働時間が長いこともあり、
ランニングコストの低減も達成される。
や発光ダイオードであるため、消費電力も大幅に低減さ
れる。このような自動機は稼働時間が長いこともあり、
ランニングコストの低減も達成される。
【0058】特に、多数の発光ダイオード群を光源とす
るものでは、複数の色彩を発光せしめることができる。
例えば、複数の色光を発する光源を適宜割合で組み合わ
せることによって、色光の混色により任意の色彩を得る
ことが可能である。さらに、同一本体ケースの中で部分
的に色分けしあるいはモザイク状の色彩変化部等を構成
することもできる。
るものでは、複数の色彩を発光せしめることができる。
例えば、複数の色光を発する光源を適宜割合で組み合わ
せることによって、色光の混色により任意の色彩を得る
ことが可能である。さらに、同一本体ケースの中で部分
的に色分けしあるいはモザイク状の色彩変化部等を構成
することもできる。
【0059】光源として用いられるエレクトロルミネセ
ンス(EL)や発光ダイオード(LED)は白熱電球に
比してその寿命はほぼ半永久的であり、保守・点検に要
する時間や労力をも大幅に低減することができる。
ンス(EL)や発光ダイオード(LED)は白熱電球に
比してその寿命はほぼ半永久的であり、保守・点検に要
する時間や労力をも大幅に低減することができる。
【0060】本発明にかかる科目表示ユニットは、単一
の科目毎に形成されているから、その配置も任意に設定
することができる。また、当該装置において予想される
最大の取引科目数の表示ユニットが取り付けられれば足
り、経済的かつ合理的な科目数表示部を容易に形成する
ことができる。
の科目毎に形成されているから、その配置も任意に設定
することができる。また、当該装置において予想される
最大の取引科目数の表示ユニットが取り付けられれば足
り、経済的かつ合理的な科目数表示部を容易に形成する
ことができる。
【図1】取引装置の上部に本発明にかかる科目数表示部
を構成する状態を示す斜視図である。
を構成する状態を示す斜視図である。
【図2】科目表示ユニットの構成例を示す説明図であ
る。
る。
【図3】取り付けパネルの構成例を示す平面図である。
【図4】本発明に係る表示ユニットに用いられる面光源
の第1の実施例である。
の第1の実施例である。
【図5】本発明に係る表示ユニットに用いられる面光源
の第2の実施例である。
の第2の実施例である。
【図6】科目数表示ユニットの取り付けに適する取引装
置の全体構成を示す図である。
置の全体構成を示す図である。
【図7】従来技術にかかる一体型科目数表示ユニットの
構造を示す図である。
構造を示す図である。
【符号の説明】 1 本体ケース 2 面光源 3 色調補正シート 4 科目名パネル 10 科目表示ユニット 11 取り付けパネル 12 開口部 21 ELパネル(エレクトロルミネセンスパネル) 22 発光ダイオード(LED) 23 基板 24 拡散板
Claims (5)
- 【請求項1】 取引装置における取引科目表示器におい
て、 1つの取引科目を単位として、表示ユニット(10)の
増減および交換が可能であることを特徴とする取引装置
における取引科目表示器。 - 【請求項2】 取引装置における取引科目表示器におい
て、 1科目毎に形成された本体ケース(1)の底面に配設さ
れた面光源(2)と、該面光源(2)の上方に配設され
た色調補正シート(3)と、 該色調補正シート(3)のさらに上方に重ね合わされて
配設され、所要科目名の記載された科目名パネル(4)
と、を有することを特徴とする取引装置における取引科
目表示器。 - 【請求項3】 前記面光源(2)が、エレクトロルミネ
センスによる発光を利用するELパネル(21)である
ことを特徴とする請求項1または2のいずれかに記載の
取引装置における取引科目表示器。 - 【請求項4】 前記面光源(2)が、基板(23)上に
発光ダイオード(22)を多数配設し、その上方に拡散
板(24)を重ね合わせたものであることを特徴とする
請求項1または2のいずれかに記載の取引装置における
取引科目表示器。 - 【請求項5】 前記面光源(2)において、複数の色彩
の光源を組み合わせて内蔵せしめることが可能であるこ
とを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の取
引装置における取引科目表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6027817A JPH07239964A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 取引装置における取引科目表示器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6027817A JPH07239964A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 取引装置における取引科目表示器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07239964A true JPH07239964A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12231522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6027817A Pending JPH07239964A (ja) | 1994-02-25 | 1994-02-25 | 取引装置における取引科目表示器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07239964A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162192A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-31 | 日本電気株式会社 | 運用表示装置 |
| JPH0410927U (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-29 | ||
| JPH056491U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | 株式会社ヤマウ | El照明装置 |
| JPH05274527A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-10-22 | Omron Corp | 自動取引処理方法 |
-
1994
- 1994-02-25 JP JP6027817A patent/JPH07239964A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6162192A (ja) * | 1984-09-03 | 1986-03-31 | 日本電気株式会社 | 運用表示装置 |
| JPH0410927U (ja) * | 1990-05-14 | 1992-01-29 | ||
| JPH056491U (ja) * | 1991-07-09 | 1993-01-29 | 株式会社ヤマウ | El照明装置 |
| JPH05274527A (ja) * | 1991-08-23 | 1993-10-22 | Omron Corp | 自動取引処理方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6539657B1 (en) | Universal edge-lit exit sign | |
| US20060245190A1 (en) | LED signage device | |
| JP5875364B2 (ja) | スイッチユニット及びこれを備えた自動販売機 | |
| CN103958959A (zh) | Led照明灯 | |
| JPH07239964A (ja) | 取引装置における取引科目表示器 | |
| US10860275B1 (en) | Modular display and dispensing system | |
| JP4137511B2 (ja) | 表示パネル | |
| JPH10179348A (ja) | 陳列棚の照明装置 | |
| JP4028985B2 (ja) | バックライトユニット | |
| JP4415511B2 (ja) | 自動販売機 | |
| CN106205409A (zh) | 一种led条屏及led条屏单元 | |
| JP2011181060A (ja) | 自動販売機 | |
| KR200412112Y1 (ko) | 발광 다이오드를 이용한 광고판 | |
| US20030057275A1 (en) | Method and apparatus for display in a fuel dispenser | |
| KR200452036Y1 (ko) | Led달력 | |
| JP2006079487A (ja) | 自動販売機用照明装置および自動販売機 | |
| JP5728714B2 (ja) | 自動券売機 | |
| CN218379298U (zh) | 一种模块化led互动签名板灯 | |
| CN214587851U (zh) | 组装式可更换光源牌匾 | |
| JP4681852B2 (ja) | 券売機 | |
| CN211961425U (zh) | 一种储物柜 | |
| JP2006318789A (ja) | 商品陳列棚 | |
| KR20050095732A (ko) | 전광판 | |
| JP5526813B2 (ja) | 自動販売機の商品見本展示装置 | |
| KR100377856B1 (ko) | 전자발광램프를 이용한 광고장치 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010515 |