JPH0724007Y2 - 歩行型田植機における苗の縦取量調節装置 - Google Patents
歩行型田植機における苗の縦取量調節装置Info
- Publication number
- JPH0724007Y2 JPH0724007Y2 JP1987049623U JP4962387U JPH0724007Y2 JP H0724007 Y2 JPH0724007 Y2 JP H0724007Y2 JP 1987049623 U JP1987049623 U JP 1987049623U JP 4962387 U JP4962387 U JP 4962387U JP H0724007 Y2 JPH0724007 Y2 JP H0724007Y2
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- Japan
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- seedling
- plate support
- amount adjusting
- vertical
- receiving plate
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、歩行型田植機における苗の縦取量調節装置
に関する。
に関する。
(ロ)従来の技術 従来、苗載台下端部の下方に下横桁を横設し、同桁に、
苗載台に載置した苗マットを下方から支持した苗受板の
支持基台を連設し、同基台にて苗受板を上下摺動自在に
支持した歩行型田植機においては、苗の縦取り量調節の
ために苗受板を上下摺動させるための縦取量調節軸を支
持基台に接近させて回動自在に横設し、同軸から同下面
に向かってアームを突設して同アーム先端と苗受板とを
連動させると共に、同軸から苗載台下面と、下横桁との
間に縦取量調節レバーを突設し、同レバーを操作して苗
量を上下摺動させるように構成されていた。
苗載台に載置した苗マットを下方から支持した苗受板の
支持基台を連設し、同基台にて苗受板を上下摺動自在に
支持した歩行型田植機においては、苗の縦取り量調節の
ために苗受板を上下摺動させるための縦取量調節軸を支
持基台に接近させて回動自在に横設し、同軸から同下面
に向かってアームを突設して同アーム先端と苗受板とを
連動させると共に、同軸から苗載台下面と、下横桁との
間に縦取量調節レバーを突設し、同レバーを操作して苗
量を上下摺動させるように構成されていた。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 ところが、縦取量調節レバーの回動中心たる縦取量調節
軸が下横桁に近接しているために縦取量調節レバーの回
転範囲が、上方では苗載台下面と同レバー先端との当接
により限定され、下方では下横桁と同レバー中途部との
当接により限定されるため、回動範囲が狭く、同レバー
を長くすると更に同範囲が狭くなるため同レバーの操作
量と苗受板の作動量との比を大きくすることができず、
そのために縦取量調節操作が重くなり、また同レバーを
係止仮固定するためのガイド板の係止溝の間隔を小さく
させざるを得ないため、同レバーの操作量に対する同レ
バーとガイド板とのガタ、撓み量の割合が大きくなり縦
取量の精度を悪化させていた。
軸が下横桁に近接しているために縦取量調節レバーの回
転範囲が、上方では苗載台下面と同レバー先端との当接
により限定され、下方では下横桁と同レバー中途部との
当接により限定されるため、回動範囲が狭く、同レバー
を長くすると更に同範囲が狭くなるため同レバーの操作
量と苗受板の作動量との比を大きくすることができず、
そのために縦取量調節操作が重くなり、また同レバーを
係止仮固定するためのガイド板の係止溝の間隔を小さく
させざるを得ないため、同レバーの操作量に対する同レ
バーとガイド板とのガタ、撓み量の割合が大きくなり縦
取量の精度を悪化させていた。
(ニ)問題点を解決するための手段 この考案では、苗載台下端部の下方に下横桁を横接し、
同下横桁に苗受板支持基台を設けて、苗載台の下方に配
設した苗受板を摺動自在に支持させた歩行型田植機にお
いて、苗受板支持基台に対して苗受板支持体を上下動可
能に装着し、同苗受板支持体は、苗載台を左右往復自在
に支持するレールの下側位置から苗受板支持基台側にか
けて一体構造に形成すると共に、両端部にクランク部を
形成した縦取量調節軸を下横桁と平行かつ苗受板支持基
台と苗受板支持体の摺動面よりも苗載台側寄りに近接さ
せて配設し、下横桁に軸嵌入溝を形成した内外側フラン
ジを苗載台方向に突設して、同軸嵌入溝にて上記縦取量
調節軸をクランク部の近接位置で回動自在に支持せし
め、同クランク部を苗受板支持体に回動自在に挿通し、
縦取量調節軸に縦取量調節レバーの基端を連設したこと
を特徴とする歩行型田植機における縦取量調節装置を提
供せんとするものである。
同下横桁に苗受板支持基台を設けて、苗載台の下方に配
設した苗受板を摺動自在に支持させた歩行型田植機にお
いて、苗受板支持基台に対して苗受板支持体を上下動可
能に装着し、同苗受板支持体は、苗載台を左右往復自在
に支持するレールの下側位置から苗受板支持基台側にか
けて一体構造に形成すると共に、両端部にクランク部を
形成した縦取量調節軸を下横桁と平行かつ苗受板支持基
台と苗受板支持体の摺動面よりも苗載台側寄りに近接さ
せて配設し、下横桁に軸嵌入溝を形成した内外側フラン
ジを苗載台方向に突設して、同軸嵌入溝にて上記縦取量
調節軸をクランク部の近接位置で回動自在に支持せし
め、同クランク部を苗受板支持体に回動自在に挿通し、
縦取量調節軸に縦取量調節レバーの基端を連設したこと
を特徴とする歩行型田植機における縦取量調節装置を提
供せんとするものである。
(ホ)作用 縦取量調節軸を苗載台の下面に接近させて軸支している
ため、縦取量調節レバーの回動範囲が上方では同レバー
が苗載台下面と略平行になるまで拡大し、かつ、同レバ
ーを延長しても回動範囲が殆ど減少せず、下方では、同
軸と下横桁との間隔が従来構造のものより大であるため
回動範囲が拡大しており、上方と下方とを合わせて極め
て広い縦取量調節レバーに回動範囲を得ることができ
る。
ため、縦取量調節レバーの回動範囲が上方では同レバー
が苗載台下面と略平行になるまで拡大し、かつ、同レバ
ーを延長しても回動範囲が殆ど減少せず、下方では、同
軸と下横桁との間隔が従来構造のものより大であるため
回動範囲が拡大しており、上方と下方とを合わせて極め
て広い縦取量調節レバーに回動範囲を得ることができ
る。
(ヘ)効果 本考案によれば、苗の縦取量調節軸を、下横桁と平行
で、かつ、苗受板支持基台と苗受板支持体の摺動面より
も苗載台側寄りに近接させ軸架し、同縦取量調節軸に縦
取量調節レバーを連設したものであるから、苗縦取量調
節機構全体が苗載台の裏側にコンパクトに収納され、し
かも、縦取量調節レバーも操作力にロスがなくこれの操
作を軽く行うことができるものである。
で、かつ、苗受板支持基台と苗受板支持体の摺動面より
も苗載台側寄りに近接させ軸架し、同縦取量調節軸に縦
取量調節レバーを連設したものであるから、苗縦取量調
節機構全体が苗載台の裏側にコンパクトに収納され、し
かも、縦取量調節レバーも操作力にロスがなくこれの操
作を軽く行うことができるものである。
また、縦取量調節レバーも回動範囲を広くとることがで
き、かつ同レバーを長くすることができることから、縦
取量調節レバーの操作量と苗板台の作動量との比を大き
くして、縦取量調節操作が軽く行えるようにし、更に、
ガイド板の係止溝の間隔を広げて同調節操作を行い易く
すると共に、同レバーの操作量に対する同レバーとガイ
ド板とのガタを小さくすると共に、苗載台の重量を支承
するクランク部の近接位置を、内外側にフランジに形成
した軸嵌入溝で支持しているので縦取量調節軸の曲りが
抑制され、縦取量の精度を高めることができる。
き、かつ同レバーを長くすることができることから、縦
取量調節レバーの操作量と苗板台の作動量との比を大き
くして、縦取量調節操作が軽く行えるようにし、更に、
ガイド板の係止溝の間隔を広げて同調節操作を行い易く
すると共に、同レバーの操作量に対する同レバーとガイ
ド板とのガタを小さくすると共に、苗載台の重量を支承
するクランク部の近接位置を、内外側にフランジに形成
した軸嵌入溝で支持しているので縦取量調節軸の曲りが
抑制され、縦取量の精度を高めることができる。
(ト)実施例 本考案の実施例を図面にもとずき詳説すれば、第1図は
歩行型田植機(A)を示す側面図であり、第2図は同平
面図を示す。
歩行型田植機(A)を示す側面図であり、第2図は同平
面図を示す。
機体(1)の前部には原動機部(2)を搭載し、その後
方にミッション部(3)を連設し、ミッション部から後
方向にシヤフトケース(4)を突設すると共に、同ミッ
ション部(3)の左右側面に後述に門型フレーム(5)
の基端を連設している。
方にミッション部(3)を連設し、ミッション部から後
方向にシヤフトケース(4)を突設すると共に、同ミッ
ション部(3)の左右側面に後述に門型フレーム(5)
の基端を連設している。
シャフトケース(4)の後端には、内側植付ギヤケース
(6)が連設されており、同植付ギヤケース(6)には
植付フレーム(7)の基端が連設され、同植付フレーム
(7)後上方に延伸されて上端にハンドル(8)を取付
け、中途部に苗載台支持フレーム(9)介して4条分の
苗マットが載置可能の前底後高の苗載台(10)を連設し
ている。
(6)が連設されており、同植付ギヤケース(6)には
植付フレーム(7)の基端が連設され、同植付フレーム
(7)後上方に延伸されて上端にハンドル(8)を取付
け、中途部に苗載台支持フレーム(9)介して4条分の
苗マットが載置可能の前底後高の苗載台(10)を連設し
ている。
内側植付ギヤケース(6)には、4条分の植付爪のう
ち、内側2条分の内側左右植付爪(11)(11′)が植付
回動自在に設けられている。
ち、内側2条分の内側左右植付爪(11)(11′)が植付
回動自在に設けられている。
更に、ミッション部(3)の左右側面に基端を連設した
門型フレーム(5)は、同フレーム(5)の左右後端に
連設した側面左右植付ギヤケース(14)(14′)への動
力伝達軸のケースを兼ねており、下記のように構成され
ている。
門型フレーム(5)は、同フレーム(5)の左右後端に
連設した側面左右植付ギヤケース(14)(14′)への動
力伝達軸のケースを兼ねており、下記のように構成され
ている。
すなわち、ミッション部(3)左右側面の左右車輪(1
7)(17′)の前端よりも前方の位置に、門型フレーム
(5)の基端たる左右張出しケース(12)(12′)を左
右方向に突設し、同ケース(12)(12′)の外側端から
略後方向にやや下り勾配の左右長手ケース(13)(1
3′)を延設して屈折部(b)を形成し、上方からみて
略門型の門型フレーム(5)を構成し、同フレーム
(5)も左右後端にそれぞれ外側左右植付ギヤケース
(14)(14′)を連設して、同ケース(14)(14′)の
内側に4条分の植付爪のうち、外側2条分の外側左右植
付爪(15)(15′)を植付回動自在に設けている。
7)(17′)の前端よりも前方の位置に、門型フレーム
(5)の基端たる左右張出しケース(12)(12′)を左
右方向に突設し、同ケース(12)(12′)の外側端から
略後方向にやや下り勾配の左右長手ケース(13)(1
3′)を延設して屈折部(b)を形成し、上方からみて
略門型の門型フレーム(5)を構成し、同フレーム
(5)も左右後端にそれぞれ外側左右植付ギヤケース
(14)(14′)を連設して、同ケース(14)(14′)の
内側に4条分の植付爪のうち、外側2条分の外側左右植
付爪(15)(15′)を植付回動自在に設けている。
(16)(16′)はミッション部(3)の左右側に基端を
連設して先端を上下揺動自在とした左右スイングケース
であり、同先端部に左右車輪(17)(17′)を軸支させ
ている。
連設して先端を上下揺動自在とした左右スイングケース
であり、同先端部に左右車輪(17)(17′)を軸支させ
ている。
なお、(18)(18′)は左右サイドフロート、(19)は
センターフロート、(20)は予備苗載台を示す。
センターフロート、(20)は予備苗載台を示す。
かかる構成の歩行型田植機(A)において、本考案で
は、第3図、第4図で示すように植付フレーム(7)の
下部に下横桁(21)を挿通して、同桁(21)を水平横方
向に横架し、同桁(21)の左右側とハンドル(8)との
間に左右縦桁(22)を架設して苗載台支持フレーム
(9)を構成し、各縦桁(22)の中途に苗載台(10)の
上部を左右往復動自在に支持するための左右ローラ(2
3)突設している。
は、第3図、第4図で示すように植付フレーム(7)の
下部に下横桁(21)を挿通して、同桁(21)を水平横方
向に横架し、同桁(21)の左右側とハンドル(8)との
間に左右縦桁(22)を架設して苗載台支持フレーム
(9)を構成し、各縦桁(22)の中途に苗載台(10)の
上部を左右往復動自在に支持するための左右ローラ(2
3)突設している。
そして、下横桁(21)の中央及び左右側部の計3ケ所
に、同横桁(21)から斜め前下方向に苗受板支持基台
(24)を突設し、各基台(24)の上面(24a)を平面状
に形成して、各基台(24)の上面(24a)にそれぞれ苗
受板支持基体(25)を上下摺動自在に載設している。苗
受板支持基体(25)の上端には苗受板(26)が連設され
ており、同板(26)は断面略L字形状に形成されて苗載
台(10)の下端に近接して配置されており、同板(26)
の上端に設けたレール(27)を介して苗載台(10)を左
右往復動自在に支持しており、同板(26)の上面(26
a)にて苗載台(10)上に載置した苗マットの重量を支
持するようにしている。
に、同横桁(21)から斜め前下方向に苗受板支持基台
(24)を突設し、各基台(24)の上面(24a)を平面状
に形成して、各基台(24)の上面(24a)にそれぞれ苗
受板支持基体(25)を上下摺動自在に載設している。苗
受板支持基体(25)の上端には苗受板(26)が連設され
ており、同板(26)は断面略L字形状に形成されて苗載
台(10)の下端に近接して配置されており、同板(26)
の上端に設けたレール(27)を介して苗載台(10)を左
右往復動自在に支持しており、同板(26)の上面(26
a)にて苗載台(10)上に載置した苗マットの重量を支
持するようにしている。
また、下横桁(21)の左右端には、相フランジ(28)を
介して、左右サイドフロート(18)(18′)の支持及び
外側左右植付ギヤケース(14)(14′)の位置保持のた
めの左右外側横桁(21a)を連設しており、相フランジ
(28)は下横桁(21)の左右端に固着した内側フランジ
(28a)と左右外側横桁(29)の内側端に固着した外側
フランジ(28b)よりなり、外側フランジ(28b)を略正
三角形状、内側フランジ(28a)を略菱形状に形成し
て、外側フランジ(28b)の外周から内側フランジ(28
a)の隅角部(28c)突出させ、同隅角部(28c)に外周
から苗受板支持基台(24)の上面(24a)と直交方向を
長手方向とした略U字形状に軸嵌入溝(29)を切欠形成
し、同溝(29)の開口部を苗載台(10)の下面に近接し
て対向させている。
介して、左右サイドフロート(18)(18′)の支持及び
外側左右植付ギヤケース(14)(14′)の位置保持のた
めの左右外側横桁(21a)を連設しており、相フランジ
(28)は下横桁(21)の左右端に固着した内側フランジ
(28a)と左右外側横桁(29)の内側端に固着した外側
フランジ(28b)よりなり、外側フランジ(28b)を略正
三角形状、内側フランジ(28a)を略菱形状に形成し
て、外側フランジ(28b)の外周から内側フランジ(28
a)の隅角部(28c)突出させ、同隅角部(28c)に外周
から苗受板支持基台(24)の上面(24a)と直交方向を
長手方向とした略U字形状に軸嵌入溝(29)を切欠形成
し、同溝(29)の開口部を苗載台(10)の下面に近接し
て対向させている。
軸嵌入溝(29)には縦取量調節軸(30)が挿通してお
り、同軸(30)は長尺に中央部(30a)と同中央部(30
a)の左右端に延設した左右のクランク部(30b)とを、
一本の丸棒素材を上記形状に屈折して形成しており、同
中央部(30a)を軸嵌入溝(29)に挿入して同中央部(3
0a)中心として左右のクランク部(30b)を回動可能と
している。
り、同軸(30)は長尺に中央部(30a)と同中央部(30
a)の左右端に延設した左右のクランク部(30b)とを、
一本の丸棒素材を上記形状に屈折して形成しており、同
中央部(30a)を軸嵌入溝(29)に挿入して同中央部(3
0a)中心として左右のクランク部(30b)を回動可能と
している。
また、同軸(30)は左右のクランク部(30b)はそれぞ
れ左右側の苗受板支持体(25)の上端部に回動自在に挿
入されており、同軸(30)の回動に伴う左右のクランク
部(30b)の偏心回動により、同支持体(25)を苗受板
支持基台(24)の上面(24a)に沿って上下摺動させる
ようにしている。
れ左右側の苗受板支持体(25)の上端部に回動自在に挿
入されており、同軸(30)の回動に伴う左右のクランク
部(30b)の偏心回動により、同支持体(25)を苗受板
支持基台(24)の上面(24a)に沿って上下摺動させる
ようにしている。
また、同軸(30)は中央部(30a)の略中央には、第5
図で示すように、縦取量調節レバー(31)の基端部(31
a)が固着しており、同基端部(31a)に作動ピン(31
b)を突設して同ピン(31b)を前記の左右のクランク部
(30b)と同一軸線上に位置させており、同ピン(31b)
にて中央の苗受板支持体(25)を同様の作動を行わせて
いる。
図で示すように、縦取量調節レバー(31)の基端部(31
a)が固着しており、同基端部(31a)に作動ピン(31
b)を突設して同ピン(31b)を前記の左右のクランク部
(30b)と同一軸線上に位置させており、同ピン(31b)
にて中央の苗受板支持体(25)を同様の作動を行わせて
いる。
また、縦取量調節レバー(31)は、基端部(31a)から
苗載台(10)の下面(10a)と下横桁(21)との間を斜
め後上方向に延出して握り部(31c)を連設しており、
特に、同レバー回動中心たる縦取量調節軸(30)を苗載
台(10)の下面(10a)に近接して軸支したことによ
り、同レバー(31)を上方に回動するときは、同レバー
(31)が同下面(10a)と略平行になるまで回動させる
ことができは、しかも、同レバー(31)を長くしても回
動範囲が減少せず、下方に回動するとき、同レバー(3
1)の中途が下横桁(21)に当接するまで回動させるこ
とができるから、同レバー(31)の上下回動範囲を従来
のものより広くよることができる。
苗載台(10)の下面(10a)と下横桁(21)との間を斜
め後上方向に延出して握り部(31c)を連設しており、
特に、同レバー回動中心たる縦取量調節軸(30)を苗載
台(10)の下面(10a)に近接して軸支したことによ
り、同レバー(31)を上方に回動するときは、同レバー
(31)が同下面(10a)と略平行になるまで回動させる
ことができは、しかも、同レバー(31)を長くしても回
動範囲が減少せず、下方に回動するとき、同レバー(3
1)の中途が下横桁(21)に当接するまで回動させるこ
とができるから、同レバー(31)の上下回動範囲を従来
のものより広くよることができる。
また、縦取量調節レバー(31)は、第6図で示すように
植付フレーム(7)に突設したガイド板(32)のガイド
孔(33)を挿通しており、ガイド板(32)に多数形成し
た係止溝(34)に同レバー(31)の中途部を係止するよ
うにしている。
植付フレーム(7)に突設したガイド板(32)のガイド
孔(33)を挿通しており、ガイド板(32)に多数形成し
た係止溝(34)に同レバー(31)の中途部を係止するよ
うにしている。
本考案の実施例は上記のように構成されており、縦取量
調節レバー(31)を長くすることができることから同調
節操作を軽くすることができ、また同レバー(31)回動
範囲を広くすることができることから、ガイド板(32)
の係止溝(34)のピッチを広くとることができ、同レバ
ー(31)の操作量に対する同レバー(31)に対する係止
溝(34)とのガタ、及び撓み量の割合を小さくして縦取
量の精度を高めることができる。
調節レバー(31)を長くすることができることから同調
節操作を軽くすることができ、また同レバー(31)回動
範囲を広くすることができることから、ガイド板(32)
の係止溝(34)のピッチを広くとることができ、同レバ
ー(31)の操作量に対する同レバー(31)に対する係止
溝(34)とのガタ、及び撓み量の割合を小さくして縦取
量の精度を高めることができる。
また、縦取量調節軸(30)を相フランジ(28)に形成し
た軸嵌入溝(29)で軸支したことで、別途に同軸(30)
の軸受部材を受ける必要がなく構造が簡単となり、同フ
ランジ(28)は特に剛性が高い部材であるから、同軸
(30)の支持が確実であり、同軸(30)の撓みが出にく
く縦取量が振動等によって変化するなどの悪影響を防止
してる。
た軸嵌入溝(29)で軸支したことで、別途に同軸(30)
の軸受部材を受ける必要がなく構造が簡単となり、同フ
ランジ(28)は特に剛性が高い部材であるから、同軸
(30)の支持が確実であり、同軸(30)の撓みが出にく
く縦取量が振動等によって変化するなどの悪影響を防止
してる。
また、第7図では外側フランジ(28b)に軸嵌入溝(2
9)を形成したものを示す。
9)を形成したものを示す。
第1図は、本考案による苗の縦取量調節装置を有する歩
行型田植機の全体側面図。 第2図は、同平面図。 第3図は、縦取量調節装置の拡大側面図。 第4図は、同斜視図。 第5図は、縦取量調節レバー部の拡大斜視図。第6図
は、縦取量調節装置の背面図。 第7図は実施例。 (A):歩行型の田植機 (10);苗載台 (21):下横桁 (24):苗受板支持基台 (25):支持体 (26):苗受板 (27):レール (30):縦取量調節軸 (31):縦取量調節レバー
行型田植機の全体側面図。 第2図は、同平面図。 第3図は、縦取量調節装置の拡大側面図。 第4図は、同斜視図。 第5図は、縦取量調節レバー部の拡大斜視図。第6図
は、縦取量調節装置の背面図。 第7図は実施例。 (A):歩行型の田植機 (10);苗載台 (21):下横桁 (24):苗受板支持基台 (25):支持体 (26):苗受板 (27):レール (30):縦取量調節軸 (31):縦取量調節レバー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 竹田 裕一 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (72)考案者 松岡 秀樹 大阪府大阪市北区茶屋町1番32号 ヤンマ ー農機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭61−64222(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】苗載台(10)下端部の下方に下横桁(21)
を横設し、同下横桁(21)に苗受板支持基台(24)を設
けて、苗載台(10)の下方に配設した苗受板(26)を摺
動自在に支持させた歩行型田植機(A)において、 苗受板支持基台(24)に対して苗受板支持体(25)を上
下動可能に装着し、同苗受板支持体(25)は、苗載台
(10)を左右往復自在に支持するレール(27)の下側位
置から苗受板支持基台(24)側にかけて一体構造に形成
すると共に、両端部にクランク部(30b)を形成した縦
取量調節軸(30)を下横桁(21)と平行かつ苗受板支持
基台(24)と苗受板支持体(25)の摺動面よりも苗載台
(10)側寄りに近接させて配設し、下横桁(21)に軸嵌
入溝(29)を形成した内外側フランジ(28a)(28b)を
苗載台(10)方向に突設して、同軸嵌入溝(29)にて上
記縦取量調節軸(30)をクランク部(30b)の近接位置
で回動自在に支持せしめ、同クランク部(30b)を苗受
板支持体(25)に回動自在に挿通し、縦取量調節軸(3
0)に縦取量調節レバー(31)の基端を連設したことを
特徴とする歩行型田植機における縦取量調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049623U JPH0724007Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 歩行型田植機における苗の縦取量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987049623U JPH0724007Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 歩行型田植機における苗の縦取量調節装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63155316U JPS63155316U (ja) | 1988-10-12 |
| JPH0724007Y2 true JPH0724007Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=30872247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987049623U Expired - Lifetime JPH0724007Y2 (ja) | 1987-03-31 | 1987-03-31 | 歩行型田植機における苗の縦取量調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724007Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2580321Y2 (ja) * | 1991-10-30 | 1998-09-10 | 三菱農機株式会社 | 移植機のエプロン調節装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6164222U (ja) * | 1984-10-01 | 1986-05-01 |
-
1987
- 1987-03-31 JP JP1987049623U patent/JPH0724007Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63155316U (ja) | 1988-10-12 |
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