JPH0724015Y2 - 施肥機における流動性肥料の流れ検知装置 - Google Patents
施肥機における流動性肥料の流れ検知装置Info
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- JPH0724015Y2 JPH0724015Y2 JP372989U JP372989U JPH0724015Y2 JP H0724015 Y2 JPH0724015 Y2 JP H0724015Y2 JP 372989 U JP372989 U JP 372989U JP 372989 U JP372989 U JP 372989U JP H0724015 Y2 JPH0724015 Y2 JP H0724015Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、連続的に肥料を圃場に施肥する施肥機におけ
る流動性肥料の流れ検知装置に係るものである。
る流動性肥料の流れ検知装置に係るものである。
(従来の技術) 一般にペースト状又は液状の肥料を圧送して連続的に施
肥する施肥機においては、円滑に施肥作業が行なわれて
いるかどうかを確認するため、常に肥料の流れ状態を把
握している必要がある。このため従来は、肥料の圧送流
路にダイヤフラム式の圧力検知装置を設けて肥料が詰っ
た時には肥料圧の上昇によりダイヤフラムが膨出して検
知スイッチを「ON」とするもの、あるいは、ダイヤフラ
ムの変化量をポテンショメーター等によりアナログ量と
して肥料の流れ状態を検出しようとするものがある。ま
た、高圧用と低圧用のダイヤフラム式検知装置を2段式
に設けて、高圧用ダイヤフラムで肥料の詰りを、低圧用
ダイヤフラムで肥料の流れ状態を検出するものも知られ
ている。
肥する施肥機においては、円滑に施肥作業が行なわれて
いるかどうかを確認するため、常に肥料の流れ状態を把
握している必要がある。このため従来は、肥料の圧送流
路にダイヤフラム式の圧力検知装置を設けて肥料が詰っ
た時には肥料圧の上昇によりダイヤフラムが膨出して検
知スイッチを「ON」とするもの、あるいは、ダイヤフラ
ムの変化量をポテンショメーター等によりアナログ量と
して肥料の流れ状態を検出しようとするものがある。ま
た、高圧用と低圧用のダイヤフラム式検知装置を2段式
に設けて、高圧用ダイヤフラムで肥料の詰りを、低圧用
ダイヤフラムで肥料の流れ状態を検出するものも知られ
ている。
(本考案が解決しようとする課題) ところが、単一の圧力検知装置を設けて検知スイッチ
「ON」とするものでは、肥料が詰った状態を検出するこ
とはできるが、肥料が流れているのか、あるいは肥料が
全く流れていないのかは識別できない不具合がある。ま
たダイヤフラムの変化量をアナログ量として検出するも
のでは、肥料の流速および圧力が比較的小さいため、ダ
イヤフラムの材質的な柔軟度合のバラツキ等により、精
度の良い圧力検出ができない欠点がある。更に高圧用と
低圧用の検知装置を2段に設けても、肥料の流れを低圧
用ダイヤフラムの変化量で検出しているので、ダイヤフ
ラムのバラツキによって、どうしても検知レベルが狂う
不具合があり、いずれにしても流動性肥料の流れ状態を
的確に検出することができないのが実情である。
「ON」とするものでは、肥料が詰った状態を検出するこ
とはできるが、肥料が流れているのか、あるいは肥料が
全く流れていないのかは識別できない不具合がある。ま
たダイヤフラムの変化量をアナログ量として検出するも
のでは、肥料の流速および圧力が比較的小さいため、ダ
イヤフラムの材質的な柔軟度合のバラツキ等により、精
度の良い圧力検出ができない欠点がある。更に高圧用と
低圧用の検知装置を2段に設けても、肥料の流れを低圧
用ダイヤフラムの変化量で検出しているので、ダイヤフ
ラムのバラツキによって、どうしても検知レベルが狂う
不具合があり、いずれにしても流動性肥料の流れ状態を
的確に検出することができないのが実情である。
本考案は、上記の如き実情に鑑み、これらの問題点を解
決すべく創案されたものであって、流動性肥料の圧送流
路に圧力検出部を設けて肥料圧を検出するものでありな
がら、肥料の詰り状態のみでなく、肥料が圧送されてい
るか、あるいは全く流れていない肥料無し状態かを確実
に検知することができて、円滑に施肥作業を行うことが
できる施肥機における流動性肥料の流れ検知装置を提供
することを目的課題とするものである。
決すべく創案されたものであって、流動性肥料の圧送流
路に圧力検出部を設けて肥料圧を検出するものでありな
がら、肥料の詰り状態のみでなく、肥料が圧送されてい
るか、あるいは全く流れていない肥料無し状態かを確実
に検知することができて、円滑に施肥作業を行うことが
できる施肥機における流動性肥料の流れ検知装置を提供
することを目的課題とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するため、本考案が講じた技術的手段
は、流動性肥料の圧送流路にベンチュリー状の縮小部を
設けて肥料圧の高圧部と低圧部を形成すると共に、上記
高圧部と低圧部とに、それぞれ同一若しくは略同一の受
圧検知力を有する圧力検出部を設け、両圧力検出部がそ
れぞれ検出した圧力変化を相対的に比較する比較装置を
設けて、該比較装置で比較した圧力変化が、いずれも高
圧を検出する肥料の詰り状態と、いずれも圧力を検出し
ない肥料無し状態と、互いに異なる圧力を検出する肥料
の流れ状態とを検知すべく構成したことを特徴とするも
のである。
は、流動性肥料の圧送流路にベンチュリー状の縮小部を
設けて肥料圧の高圧部と低圧部を形成すると共に、上記
高圧部と低圧部とに、それぞれ同一若しくは略同一の受
圧検知力を有する圧力検出部を設け、両圧力検出部がそ
れぞれ検出した圧力変化を相対的に比較する比較装置を
設けて、該比較装置で比較した圧力変化が、いずれも高
圧を検出する肥料の詰り状態と、いずれも圧力を検出し
ない肥料無し状態と、互いに異なる圧力を検出する肥料
の流れ状態とを検知すべく構成したことを特徴とするも
のである。
(考案の作用) したがって本考案によれば、圧送された流動性肥料は、
施肥機の圧送流路を通って圃場に施肥される。このとき
ベンチュリー状の縮小部を設けた圧送流路には、肥料の
流れにより肥料圧の高圧部と低圧部が形成される。そし
て高圧部と低圧部に設けた圧力検出部がそれぞれ肥料圧
を検出するが、両圧力検出部は、同一若しくは略同一の
受圧検知力を有するので、肥料が円滑に流れているとき
には、高圧部に設けた圧力検出部が低圧部に設けた圧力
検出部に比べて明らかに大きく作動する。また、肥料不
足等により、圧送流路に肥料が流れないときには、肥料
圧が0となっていずれの圧力検出部も全く作動しない。
一方、流動性肥料が詰ったときには、圧送流路の肥料圧
が異常に上昇し、高圧部と低圧部の圧力検出部は、とも
に大きく作動する。したがって両圧力検出部がそれぞれ
検出した圧力変化を比較装置で相対的に比較することに
より肥料の流れ状態を確実に検知することができる。
施肥機の圧送流路を通って圃場に施肥される。このとき
ベンチュリー状の縮小部を設けた圧送流路には、肥料の
流れにより肥料圧の高圧部と低圧部が形成される。そし
て高圧部と低圧部に設けた圧力検出部がそれぞれ肥料圧
を検出するが、両圧力検出部は、同一若しくは略同一の
受圧検知力を有するので、肥料が円滑に流れているとき
には、高圧部に設けた圧力検出部が低圧部に設けた圧力
検出部に比べて明らかに大きく作動する。また、肥料不
足等により、圧送流路に肥料が流れないときには、肥料
圧が0となっていずれの圧力検出部も全く作動しない。
一方、流動性肥料が詰ったときには、圧送流路の肥料圧
が異常に上昇し、高圧部と低圧部の圧力検出部は、とも
に大きく作動する。したがって両圧力検出部がそれぞれ
検出した圧力変化を比較装置で相対的に比較することに
より肥料の流れ状態を確実に検知することができる。
(実施例) 次に本考案の一実施例を添付した図面に基いて詳述す
る。1は流れ検知装置のボディーであって、その内部に
ペースト状又は液状の流動性肥料が圧送される圧送流路
2が形成されている。上記圧送流路2の上手側には、圧
送ポンプを介して肥料タンクに連通する入力側ホース3
が連結され、下手側には、肥料噴射ノズルに連通する出
力側ホース4が連結されていて、圧送されたペースト状
又は液状の肥料を連続的に圃場の土中に施肥する施肥機
が構成されている。
る。1は流れ検知装置のボディーであって、その内部に
ペースト状又は液状の流動性肥料が圧送される圧送流路
2が形成されている。上記圧送流路2の上手側には、圧
送ポンプを介して肥料タンクに連通する入力側ホース3
が連結され、下手側には、肥料噴射ノズルに連通する出
力側ホース4が連結されていて、圧送されたペースト状
又は液状の肥料を連続的に圃場の土中に施肥する施肥機
が構成されている。
上記圧送流路2には、内径を小径に絞ったベンチュリー
状の縮小部5が設けられていて、肥料を入力側ホース3
から圧送したときに肥料圧が高圧となる高圧部6と、ベ
ンチュリー作用によって低圧となる低圧部7とが形成さ
れている。
状の縮小部5が設けられていて、肥料を入力側ホース3
から圧送したときに肥料圧が高圧となる高圧部6と、ベ
ンチュリー作用によって低圧となる低圧部7とが形成さ
れている。
またボディ1の上面側には、ボディー1を貫通して圧送
流路2の高圧部6に連通する連通孔8および圧送流路2
の低圧部7に連通する連通孔9が開孔している。両連通
孔8,9はペースト状肥料でも自由に流通できる大きさの
内径を有する円筒状流路となっている。
流路2の高圧部6に連通する連通孔8および圧送流路2
の低圧部7に連通する連通孔9が開孔している。両連通
孔8,9はペースト状肥料でも自由に流通できる大きさの
内径を有する円筒状流路となっている。
10は上記連通孔8の上面に臨んで設けられた圧力検出部
であって、ゴム等の弾性体からなるダイヤフラム11が連
通孔8の上面を覆って配置され、ケース12に支持された
上下摺動自在なガイド13の下端部に、ダイヤフラム11に
接当する受圧板14が取付けられており、ガイド13の上端
部にはスイッチ15が配設されている。さらにケース12に
内装したスプリング16を介して上記ガイド13は常時ダイ
ヤフラム11に向って付勢されている。そして連通孔8内
の肥料圧が上昇すると第2図に示すようにダイヤフラム
11が膨出し、上方に摺動したガイド13がスイッチ15を
「ON」とするようになっている。
であって、ゴム等の弾性体からなるダイヤフラム11が連
通孔8の上面を覆って配置され、ケース12に支持された
上下摺動自在なガイド13の下端部に、ダイヤフラム11に
接当する受圧板14が取付けられており、ガイド13の上端
部にはスイッチ15が配設されている。さらにケース12に
内装したスプリング16を介して上記ガイド13は常時ダイ
ヤフラム11に向って付勢されている。そして連通孔8内
の肥料圧が上昇すると第2図に示すようにダイヤフラム
11が膨出し、上方に摺動したガイド13がスイッチ15を
「ON」とするようになっている。
また低圧部7に連通する連通孔9の上面にも上記連通孔
8と同様に、圧力検出部17が設けられている。すなわち
18はダイヤフラム、19はケース、20はガイド、21受圧
板、22はスイッチ、23はスプリングであって、上記両圧
力検出部10,17は、同一若しくは略同一の受圧検知力を
有するものとなっている。
8と同様に、圧力検出部17が設けられている。すなわち
18はダイヤフラム、19はケース、20はガイド、21受圧
板、22はスイッチ、23はスプリングであって、上記両圧
力検出部10,17は、同一若しくは略同一の受圧検知力を
有するものとなっている。
そして圧送された流動性肥料により高圧部6と低圧部7
とに生じた圧力変化を圧力検出部10,17がそれぞれ検出
してスイッチ15,22を肥料状態に応じて各別に「ON」「O
FF」とし、これを機体に搭載したマイコン等からなる比
較装置で相対的に比較して肥料の流れ状態を検知するよ
うになっている。
とに生じた圧力変化を圧力検出部10,17がそれぞれ検出
してスイッチ15,22を肥料状態に応じて各別に「ON」「O
FF」とし、これを機体に搭載したマイコン等からなる比
較装置で相対的に比較して肥料の流れ状態を検知するよ
うになっている。
なお圧送流路2は第4図に示すように、その一部を大径
としてベンチュリー状の高圧部24と低圧部25を形成して
もよいことは勿論である。
としてベンチュリー状の高圧部24と低圧部25を形成して
もよいことは勿論である。
上記の如き構成において、入力側ホース3から圧送され
た流動性肥料は圧送流路2を流れ、出力側ホース4を経
て圃場に施肥される。そして肥料が円滑に流れていると
きは、高圧部6の肥料圧が低圧部7より高圧となるが、
圧力検出部10,17の受圧検出力が同一若しくは略同一と
なっているので、高圧部6に設けた圧力検出部10が低圧
部7の圧力検出部17よりも確実に大きく作動してスイッ
チ15のみが「ON」となる。
た流動性肥料は圧送流路2を流れ、出力側ホース4を経
て圃場に施肥される。そして肥料が円滑に流れていると
きは、高圧部6の肥料圧が低圧部7より高圧となるが、
圧力検出部10,17の受圧検出力が同一若しくは略同一と
なっているので、高圧部6に設けた圧力検出部10が低圧
部7の圧力検出部17よりも確実に大きく作動してスイッ
チ15のみが「ON」となる。
また、肥料タンクの肥料不足等により圧送流路2に肥料
が流れない状態のときには、圧送流路2内の肥料圧が0
となり圧力検出部10,17のスイッチ15,22がともに「OF
F」となる。一方、何等かの理由により肥料の詰りが生
じた場合には、圧送流路2内の肥料圧が異常に高圧とな
るため、圧力検出部10,17がいづれも作動してスイッチ1
5,22がともに「ON」となる。したがって両圧力検出部1
0,17の検出した圧力変化を比較装置で相対的に比較すれ
ば、肥料が円滑に流れて施肥しているか、全く流れてい
ないか、あるいは肥料の詰りが生じたかを確実に検知す
ることができる。
が流れない状態のときには、圧送流路2内の肥料圧が0
となり圧力検出部10,17のスイッチ15,22がともに「OF
F」となる。一方、何等かの理由により肥料の詰りが生
じた場合には、圧送流路2内の肥料圧が異常に高圧とな
るため、圧力検出部10,17がいづれも作動してスイッチ1
5,22がともに「ON」となる。したがって両圧力検出部1
0,17の検出した圧力変化を比較装置で相対的に比較すれ
ば、肥料が円滑に流れて施肥しているか、全く流れてい
ないか、あるいは肥料の詰りが生じたかを確実に検知す
ることができる。
そして両圧力検出部10,17が検出した圧力変化を相対的
に比較するものであるから、従来のようにダイヤフラム
の作動量の変化によって肥料状態を検出するものに比
べ、ダイヤフラムのバラツキによる影響を受けることは
なく、検出レベルが狂って検出誤差を生ずるようなこと
はない。しかも、受圧検出力を同一若しくは略同一とし
た両圧力検出部10,17は、従来のダイヤフラム式検出装
置の部品をそのまま利用することができて、生産コスト
を低減させることができる。
に比較するものであるから、従来のようにダイヤフラム
の作動量の変化によって肥料状態を検出するものに比
べ、ダイヤフラムのバラツキによる影響を受けることは
なく、検出レベルが狂って検出誤差を生ずるようなこと
はない。しかも、受圧検出力を同一若しくは略同一とし
た両圧力検出部10,17は、従来のダイヤフラム式検出装
置の部品をそのまま利用することができて、生産コスト
を低減させることができる。
(考案の効果) これを要するに本考案は、流動性肥料の圧送流路にベン
チュリー状の縮小部を設けて肥料圧の高圧部と低圧部を
形成すると共に、上記高圧部と低圧部とに、それぞれ同
一若しくは略同一の受圧検知力を有する圧力検出部を設
け、両圧力検出部がそれぞれ検出した圧力変化を相対的
に比較する比較装置を設けて、該比較装置で比較した圧
力変化が、いずれも高圧を検出する肥料の詰り状態と、
いずれも圧力を検出しない肥料無し状態と、互いに異な
る圧力を検出する肥料の流れ状態とを検知すべく構成し
たから、高圧部と低圧部とに設けた圧力検出部が、流動
性肥料が流れている状態の圧力変化を検出するので、肥
料が詰った状態を検知できる許りでなく、肥料が円滑に
流れているか、あるいは全く流れていないかを確実に検
知することができる。しかも、肥料圧の高圧部と低圧部
は、流動性肥料の圧送流路にベンチュリー状の縮小部を
設けることにより予め形成されているので、圧力検出部
のバラツキにより検知レベルが狂うことはなく、しかも
両圧力検出部が検出した圧力変化を比較装置が相対的に
比較するものであるから、従来のように検出誤差を生じ
ることはない。そのうえ、高圧部と低圧部に設けた同一
若しくは略同一の受圧検知力を有する圧力検出部は、従
来のダイヤフラム検出装置の部品をそのまま利用するこ
とができるので、生産コストの低減を図ることができる
ものである。
チュリー状の縮小部を設けて肥料圧の高圧部と低圧部を
形成すると共に、上記高圧部と低圧部とに、それぞれ同
一若しくは略同一の受圧検知力を有する圧力検出部を設
け、両圧力検出部がそれぞれ検出した圧力変化を相対的
に比較する比較装置を設けて、該比較装置で比較した圧
力変化が、いずれも高圧を検出する肥料の詰り状態と、
いずれも圧力を検出しない肥料無し状態と、互いに異な
る圧力を検出する肥料の流れ状態とを検知すべく構成し
たから、高圧部と低圧部とに設けた圧力検出部が、流動
性肥料が流れている状態の圧力変化を検出するので、肥
料が詰った状態を検知できる許りでなく、肥料が円滑に
流れているか、あるいは全く流れていないかを確実に検
知することができる。しかも、肥料圧の高圧部と低圧部
は、流動性肥料の圧送流路にベンチュリー状の縮小部を
設けることにより予め形成されているので、圧力検出部
のバラツキにより検知レベルが狂うことはなく、しかも
両圧力検出部が検出した圧力変化を比較装置が相対的に
比較するものであるから、従来のように検出誤差を生じ
ることはない。そのうえ、高圧部と低圧部に設けた同一
若しくは略同一の受圧検知力を有する圧力検出部は、従
来のダイヤフラム検出装置の部品をそのまま利用するこ
とができるので、生産コストの低減を図ることができる
ものである。
図面は本考案に係る施肥機における流動性肥料の流れ検
知装置の実施例を示すものであって、第1図は要部の正
面図、第2図は作動状態を示す一部の拡大図、第3図は
スイッチの作動状態表、第4図は他の実施例を示す要部
の正面図である。 図中、2……圧送流路、5……縮小部、6……高圧部、
7……低圧部、10,17……圧力検出部である。
知装置の実施例を示すものであって、第1図は要部の正
面図、第2図は作動状態を示す一部の拡大図、第3図は
スイッチの作動状態表、第4図は他の実施例を示す要部
の正面図である。 図中、2……圧送流路、5……縮小部、6……高圧部、
7……低圧部、10,17……圧力検出部である。
Claims (1)
- 【請求項1】流動性肥料の圧送流路にベンチュリー状の
縮小部を設けて肥料圧の高圧部と低圧部を形成すると共
に、上記高圧部と低圧部とに、それぞれ同一若しくは略
同一の受圧検知力を有する圧力検出部を設け、両圧力検
出部がそれぞれ検出した圧力変化を相対的に比較する比
較装置を設けて、該比較装置で比較した圧力変化が、い
ずれも高圧を検出する肥料の詰り状態と、いずれも圧力
を検出しない肥料無し状態と、互いに異なる圧力を検出
する肥料の流れ状態とを検知すべく構成したことを特徴
とする施肥機における流動性肥料の流れ検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP372989U JPH0724015Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 施肥機における流動性肥料の流れ検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP372989U JPH0724015Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 施肥機における流動性肥料の流れ検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0293917U JPH0293917U (ja) | 1990-07-26 |
| JPH0724015Y2 true JPH0724015Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31205624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP372989U Expired - Lifetime JPH0724015Y2 (ja) | 1989-01-17 | 1989-01-17 | 施肥機における流動性肥料の流れ検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724015Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE2150277A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-12 | Vaederstad Holding Ab | An agricultural implement, a computer program, a computer-readable medium and a method for controlling an airflow in a feed system for an agricultural product of the agricultural implement |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7942069B2 (en) * | 2006-03-09 | 2011-05-17 | Entegris, Inc. | Fluid handling device with isolating chamber |
| US7819838B2 (en) * | 2008-09-02 | 2010-10-26 | Hospira, Inc. | Cassette for use in a medication delivery flow sensor assembly and method of making the same |
-
1989
- 1989-01-17 JP JP372989U patent/JPH0724015Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE2150277A1 (en) * | 2021-03-11 | 2022-09-12 | Vaederstad Holding Ab | An agricultural implement, a computer program, a computer-readable medium and a method for controlling an airflow in a feed system for an agricultural product of the agricultural implement |
| SE547818C2 (en) * | 2021-03-11 | 2025-12-02 | Vaederstad Holding Ab | An agricultural implement, a computer program, a computer-readable medium and a method for controlling an airflow in a feed system for an agricultural product of the agricultural implement |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0293917U (ja) | 1990-07-26 |
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