JPH0724022Y2 - 植物育成マット - Google Patents
植物育成マットInfo
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- JPH0724022Y2 JPH0724022Y2 JP703789U JP703789U JPH0724022Y2 JP H0724022 Y2 JPH0724022 Y2 JP H0724022Y2 JP 703789 U JP703789 U JP 703789U JP 703789 U JP703789 U JP 703789U JP H0724022 Y2 JPH0724022 Y2 JP H0724022Y2
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- mat
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Cultivation Of Plants (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、植物の育成に用いる植物育成マットに関する
ものである。
ものである。
(従来の技術およびその解決すべき課題) 一般に、植物の育成には土が使用されており、手作業に
よって苗木を植えつけ、移植等が行なわれている。しか
し、このような土を取り扱う作業は重労働であり、人件
費が嵩むという問題点がある。また、土を使用する場合
には、育苗育成にあたって、根詰まりや病害虫の害を受
けるおそれがあり、植替にも多くの労力が必要となって
しまう。
よって苗木を植えつけ、移植等が行なわれている。しか
し、このような土を取り扱う作業は重労働であり、人件
費が嵩むという問題点がある。また、土を使用する場合
には、育苗育成にあたって、根詰まりや病害虫の害を受
けるおそれがあり、植替にも多くの労力が必要となって
しまう。
そこで、本考案はこれらの問題点を解消することのでき
る植物育成マットを提供することを目的としている。
る植物育成マットを提供することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記の課題を解決するために、本考案の植物育成マット
は、スポンジ状のマットからなり、このマットの一方の
面が凹凸面とされ、この凹凸面から前記マットの他方の
面まで貫通した状態に、根冠の誘導および植物の育成に
必要な物質を設置するための貫通穴が複数本形成されて
おり、前記マットの少なくとも一方の面には、Ca、P、
Mg、K、Na、Se、Si、Ge、Zn、Mn、Fe、Cu、Co、Ni、M
o、Li、V、W、Ba、Ti、Rb、Alのうちから選択した少
なくとも一種類の微量要素と、遠赤外線セラミックと養
分溶出速度が調整された肥料をそれぞれ収納した収納部
が形成されていることを特徴としている。
は、スポンジ状のマットからなり、このマットの一方の
面が凹凸面とされ、この凹凸面から前記マットの他方の
面まで貫通した状態に、根冠の誘導および植物の育成に
必要な物質を設置するための貫通穴が複数本形成されて
おり、前記マットの少なくとも一方の面には、Ca、P、
Mg、K、Na、Se、Si、Ge、Zn、Mn、Fe、Cu、Co、Ni、M
o、Li、V、W、Ba、Ti、Rb、Alのうちから選択した少
なくとも一種類の微量要素と、遠赤外線セラミックと養
分溶出速度が調整された肥料をそれぞれ収納した収納部
が形成されていることを特徴としている。
このように構成したマットは、スポンジ状なのでその内
部に空気層あるいは気泡があり、空気の流通性が良く、
毛管現象が生ずるので保水性も良い。植物の育成には、
このマットによって植物を巻いて使用する。巻いた状態
においては、マットの一方の面が凹凸面となっているの
で、この凹凸面とこれに隣接する面との間に空気層が多
量に形成される。従って、本考案のマットは望ましい植
物育成用の土壌を形成することができる。
部に空気層あるいは気泡があり、空気の流通性が良く、
毛管現象が生ずるので保水性も良い。植物の育成には、
このマットによって植物を巻いて使用する。巻いた状態
においては、マットの一方の面が凹凸面となっているの
で、この凹凸面とこれに隣接する面との間に空気層が多
量に形成される。従って、本考案のマットは望ましい植
物育成用の土壌を形成することができる。
なお、マットを構成する素材としては、いずれの素材で
あってもよい。例えば以下のような素材を使用すること
ができる。金属、木質、パルプ、プラスチック、海綿、
ウレタン、布、石綿、ガラス、焼物、竹等である。
あってもよい。例えば以下のような素材を使用すること
ができる。金属、木質、パルプ、プラスチック、海綿、
ウレタン、布、石綿、ガラス、焼物、竹等である。
さらに、本考案においては、植物の育成に必要なCa、
P、Mg、K、Na、Se、Si、Ge、Zn、Mn、Fe、Cu、Co、N
i、Mo、Li、V、W、Ba、Ti、Rb、Alなどの微量要素、
溶出速度が調整された肥料が配置されているので、育成
の初期から長期に渡って充分な養分の供給が育成植物に
対して行なわれる。また、遠赤外線によって、雑菌が除
去される。よって、常に、植物の育成の適した環境を提
供することが可能になる。
P、Mg、K、Na、Se、Si、Ge、Zn、Mn、Fe、Cu、Co、N
i、Mo、Li、V、W、Ba、Ti、Rb、Alなどの微量要素、
溶出速度が調整された肥料が配置されているので、育成
の初期から長期に渡って充分な養分の供給が育成植物に
対して行なわれる。また、遠赤外線によって、雑菌が除
去される。よって、常に、植物の育成の適した環境を提
供することが可能になる。
(実施例) 以下に、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一例の植物育成複合マットを示す斜視
図である。第1図および第3図には、複数マットを構成
するマットをそれぞれ示してある。まず、第2図に示す
ように、本例の複合マットを構成するための一方のマッ
ト1は、スポンジ構造となっており、その一方の面が凹
凸面2となっており、この凹凸面2から他方の面3に向
かって複数本の貫通穴4が形成されている。これらの穴
の一部は、根冠誘導穴とされ、残りの穴は肥料固定穴と
され、この肥料固定穴の中には、育成する植物に必要な
肥料が設置される。
図である。第1図および第3図には、複数マットを構成
するマットをそれぞれ示してある。まず、第2図に示す
ように、本例の複合マットを構成するための一方のマッ
ト1は、スポンジ構造となっており、その一方の面が凹
凸面2となっており、この凹凸面2から他方の面3に向
かって複数本の貫通穴4が形成されている。これらの穴
の一部は、根冠誘導穴とされ、残りの穴は肥料固定穴と
され、この肥料固定穴の中には、育成する植物に必要な
肥料が設置される。
これに対して、第3図に示すように、他方のマット11
は、上記のマット11と同一の構成であるが、さらにその
凹凸面12上に、一定の間隔をおいて、遠赤外線セラミッ
ク5、養分溶出速度が調整された肥料6および微量要素
7がこの順序で配置されている。ここに微量要素として
は、Ca、P、Mg、K、Na、Se、Si、Ge、Zn、Mn、Fe、C
u、Co、Ni、Mo、Li、V、W、Ba、Ti、Rb、Alの中から
選択した少なくとも一つの要素を言う。
は、上記のマット11と同一の構成であるが、さらにその
凹凸面12上に、一定の間隔をおいて、遠赤外線セラミッ
ク5、養分溶出速度が調整された肥料6および微量要素
7がこの順序で配置されている。ここに微量要素として
は、Ca、P、Mg、K、Na、Se、Si、Ge、Zn、Mn、Fe、C
u、Co、Ni、Mo、Li、V、W、Ba、Ti、Rb、Alの中から
選択した少なくとも一つの要素を言う。
このように構成した2枚のマット11および11は、相互の
凹凸面2、12が接した状態で、第1図に示す形状に、接
着剤を使用して圧縮接合される。このようにして、植物
育成複合マット31が形成される。
凹凸面2、12が接した状態で、第1図に示す形状に、接
着剤を使用して圧縮接合される。このようにして、植物
育成複合マット31が形成される。
この複合マット31を使用して苗木等の育成を行うための
例を、第4図に示してある。この例においては、苗木41
を複合マット31によって巻いてロール状となし、この結
果得られたロールを、植木鉢51内に挿入する。この後
は、定期的に水を補給することによって、マット内の肥
料が溶出して、苗木の養分となる。
例を、第4図に示してある。この例においては、苗木41
を複合マット31によって巻いてロール状となし、この結
果得られたロールを、植木鉢51内に挿入する。この後
は、定期的に水を補給することによって、マット内の肥
料が溶出して、苗木の養分となる。
なお、上記の例では、2枚のマットを接着して複合マッ
トを構成するようにしているが、1枚のマットの一面
に、ポケットを形成して、そこに微量要素、遠赤外線セ
ラミック、肥料を内蔵するようにしてもよい。また、遠
赤外線の波長としては、約5〜15μmの範囲が好まし
い。
トを構成するようにしているが、1枚のマットの一面
に、ポケットを形成して、そこに微量要素、遠赤外線セ
ラミック、肥料を内蔵するようにしてもよい。また、遠
赤外線の波長としては、約5〜15μmの範囲が好まし
い。
(考案の効果) 以上説明したように、本考案によれば、従来のように土
等を使用する場合に比べて、遥かに簡単に植物の育成が
できる。また、微量要素および養分溶出速度が調整され
た肥料を含んでいるので、長期にわたって充分な養分が
育成植物に供給される。さらには、遠赤外線によって雑
菌の除去も行なわれる。よって、本考案のマットを使用
すれば、常に適切な植物育成用の環境を提供することが
できる。
等を使用する場合に比べて、遥かに簡単に植物の育成が
できる。また、微量要素および養分溶出速度が調整され
た肥料を含んでいるので、長期にわたって充分な養分が
育成植物に供給される。さらには、遠赤外線によって雑
菌の除去も行なわれる。よって、本考案のマットを使用
すれば、常に適切な植物育成用の環境を提供することが
できる。
第1図は本考案の一例の複合マットを示す斜視図、第2
図および第3図は第1図の複合マットを構成するマット
を示す斜視図、第4図は第1図の複合マットの使用状態
を示す斜視図である。 1、11……マット 2、12……凹凸面 4、14……貫通穴 5……遠赤外線セラミック 6……微量要素 7……肥料 31……複合マット 41……苗木 51……鉢
図および第3図は第1図の複合マットを構成するマット
を示す斜視図、第4図は第1図の複合マットの使用状態
を示す斜視図である。 1、11……マット 2、12……凹凸面 4、14……貫通穴 5……遠赤外線セラミック 6……微量要素 7……肥料 31……複合マット 41……苗木 51……鉢
Claims (1)
- 【請求項1】スポンジ状のマットからなり、このマット
の一方の面が凹凸面とされ、この凹凸面から前記マット
の他方の面まで貫通した状態に、根冠の誘導および植物
の育成に必要な物質を設置するための貫通穴が複数本形
成されており、前記マットの少なくとも一方の面には、
Ca、P、Mg、K、Na、Se、Si、Ge、Zn、Mn、Fe、Cu、C
o、Ni、Mo、Li、V、W、Be、Ti、Rb、Alのうちから選
択した少なくとも一種類の微量要素と、遠赤外線セラミ
ックと、養分溶出速度が調整された肥料をそれぞれ収納
した収納部が形成されていることを特徴とする植物育成
マット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP703789U JPH0724022Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 植物育成マット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP703789U JPH0724022Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 植物育成マット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100441U JPH02100441U (ja) | 1990-08-09 |
| JPH0724022Y2 true JPH0724022Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31211713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP703789U Expired - Lifetime JPH0724022Y2 (ja) | 1989-01-26 | 1989-01-26 | 植物育成マット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724022Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-01-26 JP JP703789U patent/JPH0724022Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02100441U (ja) | 1990-08-09 |
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