JPH072404A - 物品の送り出し装置 - Google Patents
物品の送り出し装置Info
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- JPH072404A JPH072404A JP14504893A JP14504893A JPH072404A JP H072404 A JPH072404 A JP H072404A JP 14504893 A JP14504893 A JP 14504893A JP 14504893 A JP14504893 A JP 14504893A JP H072404 A JPH072404 A JP H072404A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のプリンタを選択的に作動させて印字済
み物品を送り出し部において一ユニットに纏めて送り出
すようにする。 【構成】 複数台のプリンタ3を所定の間隔で配置され
るとともにそれら各プリンタ3の送り出し側から印字済
み物品を搬出させるベルトコンベア15がそれぞれ独立し
て駆動されるように設けられ、それら各プリンタ3から
の印字済み物品の搬送用のベルトコンベア15は前記プリ
ンタ3の配列ごとに直列に連接されて装置外への送り出
し位置までの集合搬送路20に接続され、前記各プリンタ
3からの印字済み物品を入力側での指令により選択的に
所要のプリンタ3とそのプリンタ3から集合搬送路20へ
のベルトコンベア15のみが作動されるように制御される
駆動制御部を備える。
み物品を送り出し部において一ユニットに纏めて送り出
すようにする。 【構成】 複数台のプリンタ3を所定の間隔で配置され
るとともにそれら各プリンタ3の送り出し側から印字済
み物品を搬出させるベルトコンベア15がそれぞれ独立し
て駆動されるように設けられ、それら各プリンタ3から
の印字済み物品の搬送用のベルトコンベア15は前記プリ
ンタ3の配列ごとに直列に連接されて装置外への送り出
し位置までの集合搬送路20に接続され、前記各プリンタ
3からの印字済み物品を入力側での指令により選択的に
所要のプリンタ3とそのプリンタ3から集合搬送路20へ
のベルトコンベア15のみが作動されるように制御される
駆動制御部を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取り扱われる物品が比
較的こしの強い用紙,封筒状の袋などリーフ状の物品に
印字するプリンタを複数基備えた印字装置から印字され
て送り出される物品を、印字の指示に応じて個々のプリ
ンタとそのプリンタから印字済みの物品を送り出す搬出
部との作動を制御して効率よく送り出すことができるよ
うにされる物品の送り出し装置に関する。
較的こしの強い用紙,封筒状の袋などリーフ状の物品に
印字するプリンタを複数基備えた印字装置から印字され
て送り出される物品を、印字の指示に応じて個々のプリ
ンタとそのプリンタから印字済みの物品を送り出す搬出
部との作動を制御して効率よく送り出すことができるよ
うにされる物品の送り出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば病院などの薬局では多数の
患者に対して投薬するために、薬袋に調剤薬の用法など
を記載する作業を、コンピュータを用いて処方箋に記載
されている投薬情報をプリンタに出力させてそのプリン
タで印字させることにより作業能率の向上を図るように
されつつある。そして、そのプリンタによって印字され
る薬袋は短時間で多量のものが処理されるとともに、調
剤用の処方箋も併せて印字されて調剤操作を効率よく行
えるように供給されている。
患者に対して投薬するために、薬袋に調剤薬の用法など
を記載する作業を、コンピュータを用いて処方箋に記載
されている投薬情報をプリンタに出力させてそのプリン
タで印字させることにより作業能率の向上を図るように
されつつある。そして、そのプリンタによって印字され
る薬袋は短時間で多量のものが処理されるとともに、調
剤用の処方箋も併せて印字されて調剤操作を効率よく行
えるように供給されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
薬袋に対する用法などの記載作業は従来の人手による作
業に比べてプリンタによる印字操作で著しく作業能率が
向上したが、依然として、薬袋に対する調剤薬の収納や
その後の監査については規則によって必ず人手(薬剤師
など)によらねばならない。そのために、薬局ではプリ
ンタによる薬袋に対しての印字操作とその後の薬袋に対
する投薬の監査・収納作業との間にどうしても作業上で
時間的なずれが生じることは避けられない。特に調剤の
量が多くなるとその影響は顕著である。
薬袋に対する用法などの記載作業は従来の人手による作
業に比べてプリンタによる印字操作で著しく作業能率が
向上したが、依然として、薬袋に対する調剤薬の収納や
その後の監査については規則によって必ず人手(薬剤師
など)によらねばならない。そのために、薬局ではプリ
ンタによる薬袋に対しての印字操作とその後の薬袋に対
する投薬の監査・収納作業との間にどうしても作業上で
時間的なずれが生じることは避けられない。特に調剤の
量が多くなるとその影響は顕著である。
【0004】したがって、多くの患者に対する投薬を行
う薬局では、多量の薬剤を取り扱うことになるので、前
述の作業上の時間的なずれでプリンタから送り出される
印字済みの薬袋を正しく整理して順番に投薬の収納作業
を行わないと多種類の薬剤を投薬される患者の場合、薬
剤が誤って他の薬袋に収納されるようなことが生じる虞
がある。もしも薬袋の取り違いが生じると、監査の箇所
でのその誤りによる異なった薬剤がどの薬袋に納まって
いるかを捜す事態になって大変な混乱を生じることにな
る。このような事態が生じると、短時間での投薬ができ
なくなって作業の合理化が促進できないことになる。こ
のような前工程での取扱物品と次の工程での取り扱いと
の間で取り違いが生じることは、前述の投薬操作のみな
らず他の分野でも発生し得ることである。
う薬局では、多量の薬剤を取り扱うことになるので、前
述の作業上の時間的なずれでプリンタから送り出される
印字済みの薬袋を正しく整理して順番に投薬の収納作業
を行わないと多種類の薬剤を投薬される患者の場合、薬
剤が誤って他の薬袋に収納されるようなことが生じる虞
がある。もしも薬袋の取り違いが生じると、監査の箇所
でのその誤りによる異なった薬剤がどの薬袋に納まって
いるかを捜す事態になって大変な混乱を生じることにな
る。このような事態が生じると、短時間での投薬ができ
なくなって作業の合理化が促進できないことになる。こ
のような前工程での取扱物品と次の工程での取り扱いと
の間で取り違いが生じることは、前述の投薬操作のみな
らず他の分野でも発生し得ることである。
【0005】本発明は、このような問題の発生を未然に
防止できて、かつ次工程の作業における物品の取り扱い
に誤りなく必要量に応じて順次受け取れるように、複数
台のプリンタを使用して印字された物品を送り出し部に
おいて次工程での取扱い1単位当りの取り扱い量ごとに
送り出し物品を纏めて送り出せるようにされる物品の送
り出し装置を提供することを目的とする。
防止できて、かつ次工程の作業における物品の取り扱い
に誤りなく必要量に応じて順次受け取れるように、複数
台のプリンタを使用して印字された物品を送り出し部に
おいて次工程での取扱い1単位当りの取り扱い量ごとに
送り出し物品を纏めて送り出せるようにされる物品の送
り出し装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに構成される本発明は、印字装置として複数台のプリ
ンタを所定の間隔で配置されるとともにそれら各プリン
タの送り出し側から印字済み物品を搬出させる搬送機構
がそれぞれ独立して駆動されるように設けられ、それら
各プリンタからの印字済み物品の搬送機構は前記プリン
タの配列ごとに直列に連接されて装置外への送り出し位
置までの集合搬送路に接続され、前記各プリンタからの
印字済み物品を入力側での指令により選択的に所要のプ
リンタとそのプリンタから集合搬送路への搬送機構のみ
が作動されるように制御される駆動制御部を備えること
を特徴とするものである。
めに構成される本発明は、印字装置として複数台のプリ
ンタを所定の間隔で配置されるとともにそれら各プリン
タの送り出し側から印字済み物品を搬出させる搬送機構
がそれぞれ独立して駆動されるように設けられ、それら
各プリンタからの印字済み物品の搬送機構は前記プリン
タの配列ごとに直列に連接されて装置外への送り出し位
置までの集合搬送路に接続され、前記各プリンタからの
印字済み物品を入力側での指令により選択的に所要のプ
リンタとそのプリンタから集合搬送路への搬送機構のみ
が作動されるように制御される駆動制御部を備えること
を特徴とするものである。
【0007】本発明では、前記印字装置のプリンタと印
字済み物品の搬出機構とをそれぞれユニットにして箱型
のフレーム内に組み込んで印字ユニットとされ、この印
字ユニットを所要数連接して組み合わすようにされるの
が好ましい。また、各プリンタ及びプリンタに関連して
印字済みの物品を外部に搬出させる各搬送機構は印字に
関与しないプリンタと印字済み物品の搬送を要しない搬
送機構とが停止されるように駆動制御部で制御されるこ
とが好ましい。そして、各搬送機構によって搬送される
物品を外部に搬送させる集合搬送路には物品を挟持する
ように配される複数のローラ対にてなるローラ搬送機構
であるのがよい。
字済み物品の搬出機構とをそれぞれユニットにして箱型
のフレーム内に組み込んで印字ユニットとされ、この印
字ユニットを所要数連接して組み合わすようにされるの
が好ましい。また、各プリンタ及びプリンタに関連して
印字済みの物品を外部に搬出させる各搬送機構は印字に
関与しないプリンタと印字済み物品の搬送を要しない搬
送機構とが停止されるように駆動制御部で制御されるこ
とが好ましい。そして、各搬送機構によって搬送される
物品を外部に搬送させる集合搬送路には物品を挟持する
ように配される複数のローラ対にてなるローラ搬送機構
であるのがよい。
【0008】
【作用】このように構成される本発明では、複数台のプ
リンタにそれぞれ所定の物品に印字されるように設定し
て、それら各プリンタに対応するデータが例えばホスト
コンピュータから駆動制御部に与えられると、選択され
たプリンタが対応する用紙など(物品)に与えられるデ
ータを出力して印字され、それら印字された物品を次工
程で必要とされる一ユニットとなるように所要のプリン
タとそれらのプリンタから集合搬送路までの搬送機構の
みを駆動させて集合搬送路の出口まで搬送させて一纏め
にして次工程の取り出し部に送り出される。
リンタにそれぞれ所定の物品に印字されるように設定し
て、それら各プリンタに対応するデータが例えばホスト
コンピュータから駆動制御部に与えられると、選択され
たプリンタが対応する用紙など(物品)に与えられるデ
ータを出力して印字され、それら印字された物品を次工
程で必要とされる一ユニットとなるように所要のプリン
タとそれらのプリンタから集合搬送路までの搬送機構の
みを駆動させて集合搬送路の出口まで搬送させて一纏め
にして次工程の取り出し部に送り出される。
【0009】また、プリンタと各プリンタからの印字済
み物品を搬出する搬送機構とを印字ユニットとすること
により、必要に応じて増設するのが容易になり、経済性
を高め得る。そして、印字並びに搬出に関与しないプリ
ンタ,搬送機構を停止させるようにすることで各部の機
械的消耗を低減するとともに動力費を軽減できる。さら
に、集合搬送路をローラ搬送機構にすることで屈曲の多
い搬送路を簡単に構築できる。
み物品を搬出する搬送機構とを印字ユニットとすること
により、必要に応じて増設するのが容易になり、経済性
を高め得る。そして、印字並びに搬出に関与しないプリ
ンタ,搬送機構を停止させるようにすることで各部の機
械的消耗を低減するとともに動力費を軽減できる。さら
に、集合搬送路をローラ搬送機構にすることで屈曲の多
い搬送路を簡単に構築できる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の物品の送り出し装置につい
て、その実施例の一具体例を図面を参照しつつ説明す
る。
て、その実施例の一具体例を図面を参照しつつ説明す
る。
【0011】図1に本発明の物品の送り出し装置1を備
える薬袋の印字装置2の概要図が示されている。この図
において、薬袋の印字装置2は例えば封筒のような全体
のいわゆる腰がつよい物品に印字できるプリンタ3を複
数台(この具体例では6台)上下二段に積み重ねて配置
されている。これら各プリンタ3は、プリンタ本体31
と、薬袋のフィーダー32と、印字済みの薬袋を送り出す
搬送機構(ベルトコンベア15)とを一ユニットとして、
二ユニットを上下二段に収まる箱型のフレーム11内に配
置されてなる印字ユニット10とされ、このような印字ユ
ニット10が複数基連結されて配置されている。そして、
それら印字ユニット10は複数基直列に並べて配置される
際、それらの箱型のフレーム11を相互に連結して個々に
移動されないようになされる。したがって、プリンタ3
の必要台数に応じて増結できる。なお、前記プリンタ3
としては公知のドットプリンタ,熱転写プリンタ,イン
クジェットプリンタのいずれであってもよい。また、前
記印字ユニット10のフレーム11の側面には図示されない
がそれぞれ扉が取り付けられ、各プリンタ3の点検及び
フィーダー32に対する薬袋A(調剤用の処方箋など用紙
も含む)の補給ができるようにされている。
える薬袋の印字装置2の概要図が示されている。この図
において、薬袋の印字装置2は例えば封筒のような全体
のいわゆる腰がつよい物品に印字できるプリンタ3を複
数台(この具体例では6台)上下二段に積み重ねて配置
されている。これら各プリンタ3は、プリンタ本体31
と、薬袋のフィーダー32と、印字済みの薬袋を送り出す
搬送機構(ベルトコンベア15)とを一ユニットとして、
二ユニットを上下二段に収まる箱型のフレーム11内に配
置されてなる印字ユニット10とされ、このような印字ユ
ニット10が複数基連結されて配置されている。そして、
それら印字ユニット10は複数基直列に並べて配置される
際、それらの箱型のフレーム11を相互に連結して個々に
移動されないようになされる。したがって、プリンタ3
の必要台数に応じて増結できる。なお、前記プリンタ3
としては公知のドットプリンタ,熱転写プリンタ,イン
クジェットプリンタのいずれであってもよい。また、前
記印字ユニット10のフレーム11の側面には図示されない
がそれぞれ扉が取り付けられ、各プリンタ3の点検及び
フィーダー32に対する薬袋A(調剤用の処方箋など用紙
も含む)の補給ができるようにされている。
【0012】前記各プリンタ3の下側にはそれぞれ印字
済みの薬袋Aを搬送する搬送機構として、前記箱型のフ
レーム11内に収まる長さでベルトコンベア15が水平に配
置され、このベルトコンベア15は独立してそれぞれ駆動
されるようになされている。なお、そのベルトコンベア
15は上部に位置するプリンタ3からの搬出ではなく、薬
袋Aの搬出方向に対して後続のプリンタ3の印字済みの
薬袋Aを搬送するように関係付けられている。したがっ
て、図1で示されるように最後部に位置する印字ユニッ
ト10には搬送機構(ベルトコンベア15)を省略すること
ができる。
済みの薬袋Aを搬送する搬送機構として、前記箱型のフ
レーム11内に収まる長さでベルトコンベア15が水平に配
置され、このベルトコンベア15は独立してそれぞれ駆動
されるようになされている。なお、そのベルトコンベア
15は上部に位置するプリンタ3からの搬出ではなく、薬
袋Aの搬出方向に対して後続のプリンタ3の印字済みの
薬袋Aを搬送するように関係付けられている。したがっ
て、図1で示されるように最後部に位置する印字ユニッ
ト10には搬送機構(ベルトコンベア15)を省略すること
ができる。
【0013】前記各印字ユニット10のフレーム11内に設
けられる搬送機構のベルトコンベア15は、各段ともにそ
れぞれ水平で同一レベルに設けられてそれらの各ベルト
コンベア15が直列に配されて駆動される。そして、それ
らベルトコンベア15の最先端位置にはそれぞれ送り込み
駆動ローラ対16,16と図示されない方向変換ガイドとが
設けられ、これら送り込み駆動ローラ対16,16によっ
て、集合搬送路20として縦送りされる多数のローラ対17
を所要間隔で配置されてなるローラ搬送機構18に被搬送
物(薬袋など)を送り込まれるようになされている。そ
して、そのローラ搬送機構18は前述の印字ユニット10に
連結される別個のボックス19内において設けられる。ま
た、そのローラ搬送機構18の上端部は連接設置される次
工程との中間装置である印字済みの薬袋Aを一ユニット
分ずつ一時的に受け取って保管される分割受け入れ装置
40などに接続される。
けられる搬送機構のベルトコンベア15は、各段ともにそ
れぞれ水平で同一レベルに設けられてそれらの各ベルト
コンベア15が直列に配されて駆動される。そして、それ
らベルトコンベア15の最先端位置にはそれぞれ送り込み
駆動ローラ対16,16と図示されない方向変換ガイドとが
設けられ、これら送り込み駆動ローラ対16,16によっ
て、集合搬送路20として縦送りされる多数のローラ対17
を所要間隔で配置されてなるローラ搬送機構18に被搬送
物(薬袋など)を送り込まれるようになされている。そ
して、そのローラ搬送機構18は前述の印字ユニット10に
連結される別個のボックス19内において設けられる。ま
た、そのローラ搬送機構18の上端部は連接設置される次
工程との中間装置である印字済みの薬袋Aを一ユニット
分ずつ一時的に受け取って保管される分割受け入れ装置
40などに接続される。
【0014】前述の薬袋の印字装置2には、次の図4で
示されるような制御を行わせる駆動制御部5が設けられ
ている。ホストコンピュータからの投薬データを受けて
各プリンタ3に対して印字データとして振り分け〔ステ
ップT1〕、その印字データを受けたプリンタ3に印字
開始させるとともに〔ステップT2〕、印字動作を行っ
た各プリンタ3に印字終了後薬袋A(調剤用処方箋を含
む)をベルトコンベア15に排出させる〔ステップT
3〕、次に、各プリンタ3に設けられる図示されない薬
袋検出センサーによる印字済み薬袋Aの排出の検出によ
りベルトコンベア15(搬送ベルト)やローラ搬送機構18
(縦搬送ローラ)を駆動させるとともに〔ステップT
4〕、印字済み薬袋Aをベルトコンベア15(搬送ベル
ト)にて集合搬送路20のローラ搬送機構18(縦搬送ロー
ラ)への送り込み駆動ローラ対部へ搬送させる〔ステッ
プT5〕、続いて、ローラ搬送機構18(縦搬送ローラ)
によって薬袋Aを排出位置まで搬送させるとともに〔ス
テップT6〕、送り出された薬袋Aを分割受け入れ装置
40(セパレーターなど)に受渡して以後の動作に対応さ
せる〔ステップT7〕。
示されるような制御を行わせる駆動制御部5が設けられ
ている。ホストコンピュータからの投薬データを受けて
各プリンタ3に対して印字データとして振り分け〔ステ
ップT1〕、その印字データを受けたプリンタ3に印字
開始させるとともに〔ステップT2〕、印字動作を行っ
た各プリンタ3に印字終了後薬袋A(調剤用処方箋を含
む)をベルトコンベア15に排出させる〔ステップT
3〕、次に、各プリンタ3に設けられる図示されない薬
袋検出センサーによる印字済み薬袋Aの排出の検出によ
りベルトコンベア15(搬送ベルト)やローラ搬送機構18
(縦搬送ローラ)を駆動させるとともに〔ステップT
4〕、印字済み薬袋Aをベルトコンベア15(搬送ベル
ト)にて集合搬送路20のローラ搬送機構18(縦搬送ロー
ラ)への送り込み駆動ローラ対部へ搬送させる〔ステッ
プT5〕、続いて、ローラ搬送機構18(縦搬送ローラ)
によって薬袋Aを排出位置まで搬送させるとともに〔ス
テップT6〕、送り出された薬袋Aを分割受け入れ装置
40(セパレーターなど)に受渡して以後の動作に対応さ
せる〔ステップT7〕。
【0015】なお、前記印字済みの薬袋Aの分割受け入
れ装置40としては、一例として図2及び図3で示される
ような構成のものである。この薬袋の分割受け入れ装置
40は、前記薬袋の印字装置2において印字された薬袋A
などを搭載できる多数の受支板41が間欠的に循環駆動さ
れるアタッチメント付きの駆動チェン42にそのアタッチ
メント部で所定の間隔に取り付けられ、その駆動チェン
42が縦長に巻掛けられて下降する所要の区間に設けられ
る分割収納部45でその受支板41上に載せられた薬袋Aな
どを次工程(調剤作業部)の作業に応じて取り出すよう
になされている。そして、前記駆動チェン42に取り付い
て下降する受支板41は薬袋Aなどをその上面に搭載して
下降する区間で自由端を補助駆動チェン43に取り付く補
助支持片44によって補助的に支持されて移動するように
なされている。
れ装置40としては、一例として図2及び図3で示される
ような構成のものである。この薬袋の分割受け入れ装置
40は、前記薬袋の印字装置2において印字された薬袋A
などを搭載できる多数の受支板41が間欠的に循環駆動さ
れるアタッチメント付きの駆動チェン42にそのアタッチ
メント部で所定の間隔に取り付けられ、その駆動チェン
42が縦長に巻掛けられて下降する所要の区間に設けられ
る分割収納部45でその受支板41上に載せられた薬袋Aな
どを次工程(調剤作業部)の作業に応じて取り出すよう
になされている。そして、前記駆動チェン42に取り付い
て下降する受支板41は薬袋Aなどをその上面に搭載して
下降する区間で自由端を補助駆動チェン43に取り付く補
助支持片44によって補助的に支持されて移動するように
なされている。
【0016】前記薬袋の印字装置2に組み込まれるロー
ラ搬送機構18の終端は前述の薬袋の分割受け入れ装置40
において循環駆動される多数の受支板41の下降区間に移
行する上部位置に対向するように配される。そのローラ
搬送機構18の終端部と薬袋の分割受け入れ装置40におけ
る受け入れ位置での受支板41との薬袋A受渡し位置で
は、ローラ搬送機構18における搬送ローラ対17によって
前方に送り出される薬袋Aが勢いよく飛び出すのを受け
るような関係となる、言い換えれば受支板41がローラ搬
送機構18の搬送ラインbよりやや下に位置する状態で停
止して薬袋Aを受けるようにされる。
ラ搬送機構18の終端は前述の薬袋の分割受け入れ装置40
において循環駆動される多数の受支板41の下降区間に移
行する上部位置に対向するように配される。そのローラ
搬送機構18の終端部と薬袋の分割受け入れ装置40におけ
る受け入れ位置での受支板41との薬袋A受渡し位置で
は、ローラ搬送機構18における搬送ローラ対17によって
前方に送り出される薬袋Aが勢いよく飛び出すのを受け
るような関係となる、言い換えれば受支板41がローラ搬
送機構18の搬送ラインbよりやや下に位置する状態で停
止して薬袋Aを受けるようにされる。
【0017】このような構成の薬袋の印字装置2におけ
る制御駆動部35では、図5で示されるように制御されて
所要事項を印字された薬袋Aが次工程への薬袋の分割受
け入れ装置40に送られる。
る制御駆動部35では、図5で示されるように制御されて
所要事項を印字された薬袋Aが次工程への薬袋の分割受
け入れ装置40に送られる。
【0018】図5に示されるのは本実施例の物品の送り
出し装置1を備える薬袋の印字装置2の基本作動を示す
フローシート図であって、このフローシートによって動
作を説明する。まず、 S1:ホストコンピュータより1患者分の処方箋に基づ
く調剤薬の用法などの投薬データを印字装置の駆動制御
部5に送信する。 S2:印字装置の駆動制御部5がホストコンピュータよ
り1患者分の調剤薬の処方・用法などの投薬データを受
信する。 S3:印字装置の駆動制御部5が投薬データの受信を完
了するとその受信完了信号をホストコンピュータに返信
する。もしも、受信不良の場合はS4:受信不可信号を
ホストコンピュータに返信する。 S5:印字装置の駆動制御部5において各プリンタ3に
印字データの振り分けを行う。 S6:印字装置の駆動制御部5から各プリンタ3へそれ
ぞれの分担する印字データを送信する。 S7:各プリンタ3が印字データの受信完了信号を印字
装置の駆動制御部5に返信する。受信不良の場合、S
8:受信不可信号を印字装置の駆動制御部5に返信して
再度印字データの振り分けを行わせる。 S9:各プリンタ3は個別にセットされているフィーダ
32から薬袋A(いずれか1台は調剤用の処方箋用紙)を
引き込み印字を開始する。S10:フィーダ32に薬袋A
(調剤用の処方箋用紙)がない場合、そのプリンタ3か
ら紙切れ信号を発信し、同時に紙切れ表示(例えば表示
ランプを点灯させるとともにブザーを鳴らす)を行わせ
る。 S11:各プリンタ3が印字終了後、薬袋Aを排出す
る。 S12:各プリンタ3の印字済み用紙排出部に設けられ
る薬袋検出センサーにて印字済み薬袋Aの排出を検出す
ると関連するベルトコンベア15,集合搬送路20のローラ
搬送機構18を駆動させて薬袋Aを送り出す。 S13:薬袋検出センサーが薬袋Aの排出を検出して搬
送開始後、検出OFF が例えば5秒以上続いた場合(これ
に限定されず装置に作動に応じて任意時間を設定でき
る)、搬送完了としてベルトコンベア15,ローラ搬送機
構18の駆動を停止する。 以上の動作で1患者分の薬袋Aなどの印字が完了する。
したがって、印字完了すると、ステップS5に戻って次
に送られている別の患者の投薬データを各プリンタ3に
印字データの振り分けを行い、その後は前述の順序で動
作を繰り返す。
出し装置1を備える薬袋の印字装置2の基本作動を示す
フローシート図であって、このフローシートによって動
作を説明する。まず、 S1:ホストコンピュータより1患者分の処方箋に基づ
く調剤薬の用法などの投薬データを印字装置の駆動制御
部5に送信する。 S2:印字装置の駆動制御部5がホストコンピュータよ
り1患者分の調剤薬の処方・用法などの投薬データを受
信する。 S3:印字装置の駆動制御部5が投薬データの受信を完
了するとその受信完了信号をホストコンピュータに返信
する。もしも、受信不良の場合はS4:受信不可信号を
ホストコンピュータに返信する。 S5:印字装置の駆動制御部5において各プリンタ3に
印字データの振り分けを行う。 S6:印字装置の駆動制御部5から各プリンタ3へそれ
ぞれの分担する印字データを送信する。 S7:各プリンタ3が印字データの受信完了信号を印字
装置の駆動制御部5に返信する。受信不良の場合、S
8:受信不可信号を印字装置の駆動制御部5に返信して
再度印字データの振り分けを行わせる。 S9:各プリンタ3は個別にセットされているフィーダ
32から薬袋A(いずれか1台は調剤用の処方箋用紙)を
引き込み印字を開始する。S10:フィーダ32に薬袋A
(調剤用の処方箋用紙)がない場合、そのプリンタ3か
ら紙切れ信号を発信し、同時に紙切れ表示(例えば表示
ランプを点灯させるとともにブザーを鳴らす)を行わせ
る。 S11:各プリンタ3が印字終了後、薬袋Aを排出す
る。 S12:各プリンタ3の印字済み用紙排出部に設けられ
る薬袋検出センサーにて印字済み薬袋Aの排出を検出す
ると関連するベルトコンベア15,集合搬送路20のローラ
搬送機構18を駆動させて薬袋Aを送り出す。 S13:薬袋検出センサーが薬袋Aの排出を検出して搬
送開始後、検出OFF が例えば5秒以上続いた場合(これ
に限定されず装置に作動に応じて任意時間を設定でき
る)、搬送完了としてベルトコンベア15,ローラ搬送機
構18の駆動を停止する。 以上の動作で1患者分の薬袋Aなどの印字が完了する。
したがって、印字完了すると、ステップS5に戻って次
に送られている別の患者の投薬データを各プリンタ3に
印字データの振り分けを行い、その後は前述の順序で動
作を繰り返す。
【0019】薬袋の印字装置2においては、前述のよう
にして1患者分の投薬データに対応して薬袋Aに印字操
作されるとき、印字装置2における駆動制御部5で前記
ステップT1にてプリンタへの印字データの振り分け
で、その投薬薬種が少ないと所要寸法の薬袋Aに対する
印字用のプリンタ3一台と投薬処方箋用のプリンタ3一
台とが同時に作動され、当該各プリンタ3位置からベル
トコンベア15及びローラ搬送機構18を経て分割受け入れ
装置40の入り口までの経路が作動することになる。そし
て、ローラ搬送機構18の送り出し位置では前述の薬袋一
袋と投薬用処方箋とが受支板41上に搭載されて順次間欠
的に下降し、この分割受け入れ装置40での所要区間に設
けられる分割収納部45で次工程での取り出し要求まで待
機される。なお、この分割受け入れ装置40で分割収納さ
れる薬袋のユニットが満杯になると前記薬袋の印字装置
2の作動が一時停止されるように関連付けておけば、無
理なく一連の装置を作動させることができる。
にして1患者分の投薬データに対応して薬袋Aに印字操
作されるとき、印字装置2における駆動制御部5で前記
ステップT1にてプリンタへの印字データの振り分け
で、その投薬薬種が少ないと所要寸法の薬袋Aに対する
印字用のプリンタ3一台と投薬処方箋用のプリンタ3一
台とが同時に作動され、当該各プリンタ3位置からベル
トコンベア15及びローラ搬送機構18を経て分割受け入れ
装置40の入り口までの経路が作動することになる。そし
て、ローラ搬送機構18の送り出し位置では前述の薬袋一
袋と投薬用処方箋とが受支板41上に搭載されて順次間欠
的に下降し、この分割受け入れ装置40での所要区間に設
けられる分割収納部45で次工程での取り出し要求まで待
機される。なお、この分割受け入れ装置40で分割収納さ
れる薬袋のユニットが満杯になると前記薬袋の印字装置
2の作動が一時停止されるように関連付けておけば、無
理なく一連の装置を作動させることができる。
【0020】同様にして、1患者分の投薬薬種数量が多
い場合には、印字装置2における駆動制御部5で前記ス
テップT1にてプリンタへの印字データの振り分けで、
その投薬の薬剤の種類に応じた寸法の薬袋Aが準備され
ている複数のプリンタ3と、投薬処方箋用のプリンタ3
とが印字データを受けて作動され、印字済みの薬袋Aな
どがそれぞれのプリンタ3の排出部に連なるベルトコン
ベア15とローラ搬送機構18との作動でローラ搬送機構18
の送り出し位置に搬送され、複数の薬袋Aと投薬用の処
方箋とが纏められて1患者分として待機している受支板
41上に搭載されて送られる。
い場合には、印字装置2における駆動制御部5で前記ス
テップT1にてプリンタへの印字データの振り分けで、
その投薬の薬剤の種類に応じた寸法の薬袋Aが準備され
ている複数のプリンタ3と、投薬処方箋用のプリンタ3
とが印字データを受けて作動され、印字済みの薬袋Aな
どがそれぞれのプリンタ3の排出部に連なるベルトコン
ベア15とローラ搬送機構18との作動でローラ搬送機構18
の送り出し位置に搬送され、複数の薬袋Aと投薬用の処
方箋とが纏められて1患者分として待機している受支板
41上に搭載されて送られる。
【0021】前述のような要領で印字された薬袋Aが搬
送される際、印字操作に関与しない位置のプリンタ3は
もちろん、そのプリンタ3に関連するベルトコンベア15
が集合搬送路20(ローラ搬送機構18)より遠く離れて他
のプリンタ3で排出される薬袋Aを搬送するのに関与し
ない位置にあるときはその駆動を停止するようになって
いる。例えば、図1において下段右から1番目のプリン
タ3が停止しているときは下段第2番目のベルトコンベ
ア15も停止している。もちろん、下段の3台のプリンタ
3が停止しているときは下段の各ベルトコンベア15がす
べて停止している。しかし、下段右から1番目のプリン
タ3のみが作動しているときは下段の全てのベルトコン
ベア15が作動する。上段において同様である。
送される際、印字操作に関与しない位置のプリンタ3は
もちろん、そのプリンタ3に関連するベルトコンベア15
が集合搬送路20(ローラ搬送機構18)より遠く離れて他
のプリンタ3で排出される薬袋Aを搬送するのに関与し
ない位置にあるときはその駆動を停止するようになって
いる。例えば、図1において下段右から1番目のプリン
タ3が停止しているときは下段第2番目のベルトコンベ
ア15も停止している。もちろん、下段の3台のプリンタ
3が停止しているときは下段の各ベルトコンベア15がす
べて停止している。しかし、下段右から1番目のプリン
タ3のみが作動しているときは下段の全てのベルトコン
ベア15が作動する。上段において同様である。
【0022】また、プリンタ3からの印字済み薬袋Aが
搬送部で相互に干渉しない場合には必要に応じて他のプ
リンタ3が印字して搬送する間に次の患者分の薬袋Aを
印字してそのプリンタ3のコンベアベルト15上に受け取
って待機させるようにすることもできる。このようにす
れば、送り出し時間が短縮できる。
搬送部で相互に干渉しない場合には必要に応じて他のプ
リンタ3が印字して搬送する間に次の患者分の薬袋Aを
印字してそのプリンタ3のコンベアベルト15上に受け取
って待機させるようにすることもできる。このようにす
れば、送り出し時間が短縮できる。
【0023】前述の説明では印字された薬袋Aを纏めて
送り出す先が分割受け入れ装置40で、1患者分を一ユニ
ットとして受支板上に搭載して次工程での作業者が取り
出せるようにされているが、このような取扱以外の受取
手段と組み合わせることも可能である。前記分割受け入
れ装置以外の装置(受取手段)としては、例えば、1患
者分の印字済み薬袋Aと投薬用処方箋との一ユニット分
を投薬の都合に合わせて外来患者用と入院患者用とに振
り分けて収納する振り分け収納装置、あるいは連続的に
区別することなく受け入れて処理されるスタッカなどが
ある。
送り出す先が分割受け入れ装置40で、1患者分を一ユニ
ットとして受支板上に搭載して次工程での作業者が取り
出せるようにされているが、このような取扱以外の受取
手段と組み合わせることも可能である。前記分割受け入
れ装置以外の装置(受取手段)としては、例えば、1患
者分の印字済み薬袋Aと投薬用処方箋との一ユニット分
を投薬の都合に合わせて外来患者用と入院患者用とに振
り分けて収納する振り分け収納装置、あるいは連続的に
区別することなく受け入れて処理されるスタッカなどが
ある。
【0024】以上のように本発明の物品の送り出し装置
1は、複数のプリンタ3を使用して異なる寸法のものに
対する印字操作を行わせて、それらの各印字済みのもの
を集合させて指示された一ユニットごとに纏めて送り出
し、指示されたプリンタ3並びにそれらのプリンタ3か
らの送り出しに関連する搬送機構部のみを作動させ、そ
の作動部以外の機器の駆動を停止させて各部を無駄なく
有効に機能させることができる。したがって、前述の薬
袋への印字装置のみならず他の物品に対しても適用でき
る。
1は、複数のプリンタ3を使用して異なる寸法のものに
対する印字操作を行わせて、それらの各印字済みのもの
を集合させて指示された一ユニットごとに纏めて送り出
し、指示されたプリンタ3並びにそれらのプリンタ3か
らの送り出しに関連する搬送機構部のみを作動させ、そ
の作動部以外の機器の駆動を停止させて各部を無駄なく
有効に機能させることができる。したがって、前述の薬
袋への印字装置のみならず他の物品に対しても適用でき
る。
【0025】また、前述の本発明の実施例では、印字装
置が印字ユニットを所要数連接して構成されるものにつ
いて説明されているが、複数のプリンタ及びそれらから
の印字済み物品を搬送する手段について、一個のフレー
ム内に配置するようにしても同様の効果を得ることがで
きる。また、集合搬送路についてはローラ搬送機構にか
えてベルトで被搬送物を挟持搬送できるように搬送機構
を構成することもできる。
置が印字ユニットを所要数連接して構成されるものにつ
いて説明されているが、複数のプリンタ及びそれらから
の印字済み物品を搬送する手段について、一個のフレー
ム内に配置するようにしても同様の効果を得ることがで
きる。また、集合搬送路についてはローラ搬送機構にか
えてベルトで被搬送物を挟持搬送できるように搬送機構
を構成することもできる。
【0026】
【発明の効果】上述のように、本発明によれば、複数種
類の物品を取り扱って、これらを選択的に印字処理して
一ユニットずつに纏めて送り出すことができるので、次
工程での取扱を容易にする。また、必要な種類の物品を
分担するプリンタとそのプリンタから排出される印字済
みのものを移動させるのに必要な機構部のみを選択的に
作動させて纏めつつ送り出せるようになされているの
で、駆動部を有効に作動できて無駄なエネルギーの消費
が削減でき、併せて機器の損耗を低減して合理的な装置
とすることができる。さらに、プリンタと単一の搬送機
構とをユニット化すれば、必要量に応じて増結できて経
済的である。
類の物品を取り扱って、これらを選択的に印字処理して
一ユニットずつに纏めて送り出すことができるので、次
工程での取扱を容易にする。また、必要な種類の物品を
分担するプリンタとそのプリンタから排出される印字済
みのものを移動させるのに必要な機構部のみを選択的に
作動させて纏めつつ送り出せるようになされているの
で、駆動部を有効に作動できて無駄なエネルギーの消費
が削減でき、併せて機器の損耗を低減して合理的な装置
とすることができる。さらに、プリンタと単一の搬送機
構とをユニット化すれば、必要量に応じて増結できて経
済的である。
【図1】本発明の物品の送り出し装置を備える薬袋の印
字装置の概要図である。
字装置の概要図である。
【図2】本発明の物品の送り出し装置を備える薬袋の印
字装置に併設される物品の分割受け入れ装置の一部を取
り除いて要部を示す正面図である。
字装置に併設される物品の分割受け入れ装置の一部を取
り除いて要部を示す正面図である。
【図3】図2で表される物品の分割受け入れ装置の縦断
側面図である。
側面図である。
【図4】本発明の物品の送り出し装置を備える薬袋の印
字装置の制御機構の制御動作を表すフローシート図であ
る。
字装置の制御機構の制御動作を表すフローシート図であ
る。
【図5】本発明の物品の送り出し装置を備える薬袋の印
字装置における基本動作の作動態様の一例を示すフロー
シート図である。
字装置における基本動作の作動態様の一例を示すフロー
シート図である。
1 物品の送り出し装置 2 薬袋の印字装置 3 プリンタ 5 駆動制御部 10 印字ユニット 11 フレーム 15 ベルトコンベア(搬送機構) 16 送り出し駆動ローラ対 17 ローラ対 18 ローラ搬送機構 20 集合搬送路 40 分割受け入れ装置 41 受支板 42 駆動チェン A 薬袋
Claims (4)
- 【請求項1】 印字装置として複数台のプリンタを所定
の間隔で配置されるとともにそれら各プリンタの送り出
し側から印字済み物品を搬出させる搬送機構がそれぞれ
独立して駆動されるように設けられ、それら各プリンタ
からの印字済み物品の搬送機構は前記プリンタの配列ご
とに直列に連接されて装置外への送り出し位置までの集
合搬送路に接続され、前記各プリンタからの印字済み物
品を入力側での指令により選択的に所要のプリンタとそ
のプリンタから集合搬送路への搬送機構のみが作動され
るように制御される駆動制御部を備えることを特徴とす
る物品の送り出し装置。 - 【請求項2】 前記印字装置のプリンタと印字済み物品
の搬出機構とをそれぞれユニットにして箱型のフレーム
内に組み込んで印字ユニットとされ、この印字ユニット
を所要数連接して組み合わせることを特徴とする請求項
1に記載の物品の送り出し装置。 - 【請求項3】 前記各プリンタ及びプリンタに関連して
印字済みの物品を外部に搬出させる各搬送機構は、印字
に関与しないプリンタと印字済み物品の搬送を要しない
搬送機構とが停止されるように駆動制御部で制御される
請求項1または2に記載の物品の送り出し装置。 - 【請求項4】 前記各搬送機構によって搬送される物品
を外部に搬送させる集合搬送路は、物品を挟持するよう
に配される複数のローラ対にてなるローラ搬送機構であ
る請求項1または2に記載の物品の送り出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14504893A JPH072404A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 物品の送り出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14504893A JPH072404A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 物品の送り出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH072404A true JPH072404A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15376184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14504893A Withdrawn JPH072404A (ja) | 1993-06-16 | 1993-06-16 | 物品の送り出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072404A (ja) |
-
1993
- 1993-06-16 JP JP14504893A patent/JPH072404A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000905 |