JPH072405Y2 - 包装装置用の容器搬送治具 - Google Patents
包装装置用の容器搬送治具Info
- Publication number
- JPH072405Y2 JPH072405Y2 JP1990053892U JP5389290U JPH072405Y2 JP H072405 Y2 JPH072405 Y2 JP H072405Y2 JP 1990053892 U JP1990053892 U JP 1990053892U JP 5389290 U JP5389290 U JP 5389290U JP H072405 Y2 JPH072405 Y2 JP H072405Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- jig
- endless chain
- diameter
- packaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案はカップ形容器を取り扱う包装装置において、口
径の異なる2種類の容器の搬送に併用できる容器搬送治
具に関する。
径の異なる2種類の容器の搬送に併用できる容器搬送治
具に関する。
(ロ)従来技術 カップ形容器に品物を充填してシールする包装装置にお
いてはチェーンコンベアにより搬送治具を移動させ、そ
の搬送治具の容器収容穴にカップ形容器の胴部を入れて
移送するようにしている。したがって、包装装置で取り
扱う容器の胴部の径が大きく変更する場合には、搬送治
具全体又はその一部の部品を変更する容器に合ったもの
に取り替える必要がある。
いてはチェーンコンベアにより搬送治具を移動させ、そ
の搬送治具の容器収容穴にカップ形容器の胴部を入れて
移送するようにしている。したがって、包装装置で取り
扱う容器の胴部の径が大きく変更する場合には、搬送治
具全体又はその一部の部品を変更する容器に合ったもの
に取り替える必要がある。
しかしながら、従来のこの種の包装装置では搬送治具が
チェーンコンベアに固定されていたため、容器の大き
さ、形状の変更に伴なう搬送治具又は一部部品の取替え
に手数がかかる問題がある。また別の搬送治具又は部品
を用意しておかなければならないため、それらの管理が
煩雑になる問題もある。
チェーンコンベアに固定されていたため、容器の大き
さ、形状の変更に伴なう搬送治具又は一部部品の取替え
に手数がかかる問題がある。また別の搬送治具又は部品
を用意しておかなければならないため、それらの管理が
煩雑になる問題もある。
(ハ)考案が解決しようとする課題 本考案が解決しようとする課題は、包装装置用の容器搬
送治具において、治具本体に形成される容器収容穴の
上、下の開口部の径を異ならせることにより径の異なる
容器の変更に簡単に対応できるようにすることである。
送治具において、治具本体に形成される容器収容穴の
上、下の開口部の径を異ならせることにより径の異なる
容器の変更に簡単に対応できるようにすることである。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、包装容器を支持するようになっていて無端チ
エーンにより搬送されて該包装容器を搬送する容器搬送
治具において、治具本体には上下に貫通する容器収容穴
と該容器収容穴の開口部を囲む打ち抜き用の環状溝とを
形成して上開口部の径と下開口部の径とを異ならせ、該
治具本体にはガイドレール上に乗る複数のローラを取り
付け、該治具本体を該無端チエーンから分離して該無端
チエーンに取りつけた送り部材により該ガイドレールに
沿って移動できるようにして構成されている。
エーンにより搬送されて該包装容器を搬送する容器搬送
治具において、治具本体には上下に貫通する容器収容穴
と該容器収容穴の開口部を囲む打ち抜き用の環状溝とを
形成して上開口部の径と下開口部の径とを異ならせ、該
治具本体にはガイドレール上に乗る複数のローラを取り
付け、該治具本体を該無端チエーンから分離して該無端
チエーンに取りつけた送り部材により該ガイドレールに
沿って移動できるようにして構成されている。
(ホ)作用 上記構成において、治具本体に形成された容器収容穴内
に容器を入れた状態でその治具本体を無端チェーンに取
り付けた送り部材により移動させて容器を移送する。容
器の大きさ等の変更により治具本体を裏返してそれを変
更する。
に容器を入れた状態でその治具本体を無端チェーンに取
り付けた送り部材により移動させて容器を移送する。容
器の大きさ等の変更により治具本体を裏返してそれを変
更する。
(ヘ)実施例 以下図面を参照して本考案の実施例について説明する。
第1図及び第2図において本実施例による容器搬送治具
1が示されている。この容器搬送治具1は長方形の治具
本体2を備え、その治具本体には二つの容器収容穴3が
形成されている。この容器収容穴3は、第2図から明ら
かなように、一方の開口部(第2図で上側の開口部)の
直径Dと他方の開口部(第2図で下側の開口部)の直径
dとが異なっていてテーパ状に形成されている。治具本
体2の上,下面には容器収容穴3を囲む環状溝4及び5
が形成されている。
1が示されている。この容器搬送治具1は長方形の治具
本体2を備え、その治具本体には二つの容器収容穴3が
形成されている。この容器収容穴3は、第2図から明ら
かなように、一方の開口部(第2図で上側の開口部)の
直径Dと他方の開口部(第2図で下側の開口部)の直径
dとが異なっていてテーパ状に形成されている。治具本
体2の上,下面には容器収容穴3を囲む環状溝4及び5
が形成されている。
治具本体2には更に、両端に対のガイドローラ6が回転
自在に取り付けられている。このガイドローラ6には大
径部7と小径部8とが形成されている。
自在に取り付けられている。このガイドローラ6には大
径部7と小径部8とが形成されている。
上記構成の容器搬送治具1は第4図及び第5図に示され
るようにガイドローラ6の小径部8を一対のガイドレー
ル11の上に乗せ、そのガイドレールに沿って移動する無
端チェーン12に取り付けられた送り部材すなわち送りピ
ン13でそのガイドローラを押すことによって移動させる
ようになっている。そして容器を搬送するには、第3図
に示されるように、治具本体2に形成された容器収容穴
3内に容器aの胴部bを挿入して搬送治具の上に乗せ
る。この場合胴部bの径が小さい容器を搬送するには、
第3図〔A〕に示されるように径の小さい開口部が上側
になるようにして搬送治具1をガイドレール上に乗せ、
逆に胴部bの径が大きい容器を搬送するには、第3図
〔B〕に示されるように径の大きい開口部が上側になる
ようにして搬送治具1をガイドレール上に乗せる。
るようにガイドローラ6の小径部8を一対のガイドレー
ル11の上に乗せ、そのガイドレールに沿って移動する無
端チェーン12に取り付けられた送り部材すなわち送りピ
ン13でそのガイドローラを押すことによって移動させる
ようになっている。そして容器を搬送するには、第3図
に示されるように、治具本体2に形成された容器収容穴
3内に容器aの胴部bを挿入して搬送治具の上に乗せ
る。この場合胴部bの径が小さい容器を搬送するには、
第3図〔A〕に示されるように径の小さい開口部が上側
になるようにして搬送治具1をガイドレール上に乗せ、
逆に胴部bの径が大きい容器を搬送するには、第3図
〔B〕に示されるように径の大きい開口部が上側になる
ようにして搬送治具1をガイドレール上に乗せる。
第6図において、本考案による容器搬送治具を使用した
包装装置20が概略的に示されている。この包装装置にお
いて、搬送治具1は第6図で矢印の方向に間欠的に送ら
れ、ホッパ21の下に来たときにそのホッパ21から容器a
が容器収容穴3内に落下され、充填装置22の直下に来る
と容器aの胴部b内に品物が充填される。その後容器の
上にカバーフィルムfが被せられた後シール装置23によ
りカバーフィルムfを容器搬送治具1に押し付けてシー
ルし、打抜き装置24が容器搬送治具1の環状溝4又は5
と協働して打ち抜く。
包装装置20が概略的に示されている。この包装装置にお
いて、搬送治具1は第6図で矢印の方向に間欠的に送ら
れ、ホッパ21の下に来たときにそのホッパ21から容器a
が容器収容穴3内に落下され、充填装置22の直下に来る
と容器aの胴部b内に品物が充填される。その後容器の
上にカバーフィルムfが被せられた後シール装置23によ
りカバーフィルムfを容器搬送治具1に押し付けてシー
ルし、打抜き装置24が容器搬送治具1の環状溝4又は5
と協働して打ち抜く。
(ト)効果 本考案によれば口径の異なった容器の搬送に変更するの
に容器搬送治具を単に裏返すだけで済むので、変換作業
時間を大幅に短縮できる。従来では容器の変更に伴なう
部品の交換に大きな時間を費すため別に包装装置を使用
していることがあったが、本考案によれば変換作業を簡
単にできるのでこのような必要がなくなる。
に容器搬送治具を単に裏返すだけで済むので、変換作業
時間を大幅に短縮できる。従来では容器の変更に伴なう
部品の交換に大きな時間を費すため別に包装装置を使用
していることがあったが、本考案によれば変換作業を簡
単にできるのでこのような必要がなくなる。
第1図は本考案による容器搬送治具の斜視図、第2図は
第1図の線II-IIに沿って見た断面図、第3図は第2図
と同様の断面図であって口径の異なる容器を支持する状
態を示す図、第4図は第1図の容器搬送治具の使用例の
平面図、第5図は第4図の装置の側面図、第6図は第1
図の容器搬送治具を使用した包装装置の概略側面図。 1:容器搬送治具、2:治具本体 3:容器収容穴
第1図の線II-IIに沿って見た断面図、第3図は第2図
と同様の断面図であって口径の異なる容器を支持する状
態を示す図、第4図は第1図の容器搬送治具の使用例の
平面図、第5図は第4図の装置の側面図、第6図は第1
図の容器搬送治具を使用した包装装置の概略側面図。 1:容器搬送治具、2:治具本体 3:容器収容穴
Claims (1)
- 【請求項1】包装容器を支持するようになっていて無端
チエーンにより搬送されて該包装容器を搬送する容器搬
送治具において、治具本体には上下に貫通する容器収容
穴と該容器収容穴の開口部を囲む打ち抜き用の環状溝と
を形成して上開口部の径と下開口部の径とを異ならせ、
該治具本体にはガイドレール上に乗る複数のローラを取
り付け、該治具本体を該無端チエーンから分離して該無
端チエーンに取りつけた送り部材により該ガイドレール
に沿って移動できるようにしたことを特徴とする包装装
置用の容器搬送治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990053892U JPH072405Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 包装装置用の容器搬送治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990053892U JPH072405Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 包装装置用の容器搬送治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413503U JPH0413503U (ja) | 1992-02-04 |
| JPH072405Y2 true JPH072405Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31575471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990053892U Expired - Lifetime JPH072405Y2 (ja) | 1990-05-23 | 1990-05-23 | 包装装置用の容器搬送治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072405Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004231202A (ja) * | 2003-01-28 | 2004-08-19 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 縦形製袋充填機 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10010145A1 (de) * | 2000-03-03 | 2001-09-20 | Hamba Maschf | Vorrichtung zum Befüllen von Flaschen und anderen Behältern mit Nahrungs- und Genussmitteln, wie mit dünnflüssigen bis pasteusen Molkerei- und Fettprodukten, Säften, Wässern od. dgl. |
| JP3547375B2 (ja) * | 2000-07-31 | 2004-07-28 | 株式会社シンセイ | カップ食品の連続自動充填包装機におけるカップ搬送用のリテーナー装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5252872U (ja) * | 1975-10-14 | 1977-04-15 |
-
1990
- 1990-05-23 JP JP1990053892U patent/JPH072405Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004231202A (ja) * | 2003-01-28 | 2004-08-19 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 縦形製袋充填機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413503U (ja) | 1992-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1185420B1 (en) | Method and apparatus for transporting and processing a plurality of articles, and shaped article having serially registered component images | |
| DE60328782D1 (de) | Vorrichtung zum transport von behältern | |
| MY153475A (en) | Device and method for filling of a container | |
| EP1145961B1 (en) | Container forming device | |
| TW552226B (en) | Container plug attaching device | |
| TW394739B (en) | Portioning apparatus | |
| GR3001841T3 (en) | Apparatus for transporting recipients by keeping them in position | |
| EP1604901A3 (en) | Continuous motion sealer | |
| JP6911532B2 (ja) | バッグインボックスのバッグ充填収納装置および方法 | |
| GB2105648B (en) | A method for manufacturing of articles from one or several film webs and an apparatus for the accomplishment of the method | |
| JP3046085U (ja) | 即席麺等の被包装体の自動包装におけるスープ小袋等の付属体の脱落防止搬送装置 | |
| JPH0995306A (ja) | 充填包装方法及びその装置 | |
| PL428101A1 (pl) | System podawania folii na transporter maszyny do pakowania produktów, transporter i maszyna wyposażone w taki system | |
| JP3187333B2 (ja) | 有底カートンの直進搬送装置 | |
| SE8504214L (sv) | Anordning for formning, svetsning och transport av forpackningar | |
| JPS6239430A (ja) | 容器に筒状フイルムを連続的に被着させる方法及び装置 | |
| JP7603963B2 (ja) | 搬送装置 | |
| JP2011084364A (ja) | 搬送装置 | |
| JP4209172B2 (ja) | 可撓性袋体の搬送方法 | |
| JP2724801B2 (ja) | 液体充填方法及び装置 | |
| JP2004210349A (ja) | 同封物供給装置 | |
| JPS62287805A (ja) | 注出口を有する容器の成形シ−ル装置 | |
| ITMI20011750A1 (it) | Sistema di trasporto di confezioni flessibili | |
| JPH0413503U (ja) | ||
| JPS62176118U (ja) |