JPH07240676A - 駆動回路 - Google Patents
駆動回路Info
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- JPH07240676A JPH07240676A JP6031605A JP3160594A JPH07240676A JP H07240676 A JPH07240676 A JP H07240676A JP 6031605 A JP6031605 A JP 6031605A JP 3160594 A JP3160594 A JP 3160594A JP H07240676 A JPH07240676 A JP H07240676A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- switching element
- turn
- drive
- capacitor
- Prior art date
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- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は駆動回路に関し、ラジオノイズの発
生を防止し、かつターンオフ時のスイッチング損失の増
大を防止することを目的とする。 【構成】 MOSトランジスタからなるスイッチング素
子(Q1 )と、スイッチング素子を駆動する駆動素子
(Q2 )を有し、スイッチング素子から負荷(L1)に
電流を供給して駆動する。スイッチング時間延長用のコ
ンデンサ(C1 )は、スイッチング素子のゲート・ドレ
イン間に接続される。設定回路(R1 ,R2,D1 )
は、スイッチング素子のターンオン時及びターンオフ時
のスレッショールド電圧近傍におけるコンデンサの両端
電圧の時間変化率を略同一とする。
生を防止し、かつターンオフ時のスイッチング損失の増
大を防止することを目的とする。 【構成】 MOSトランジスタからなるスイッチング素
子(Q1 )と、スイッチング素子を駆動する駆動素子
(Q2 )を有し、スイッチング素子から負荷(L1)に
電流を供給して駆動する。スイッチング時間延長用のコ
ンデンサ(C1 )は、スイッチング素子のゲート・ドレ
イン間に接続される。設定回路(R1 ,R2,D1 )
は、スイッチング素子のターンオン時及びターンオフ時
のスレッショールド電圧近傍におけるコンデンサの両端
電圧の時間変化率を略同一とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は駆動回路に関し、負荷に
流す電流のスイッチングを行なう駆動回路に関する。
流す電流のスイッチングを行なう駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、スイッチング素子の駆動回路
として特開平2−123816号公報に記載のものがあ
る。この駆動回路は、容量性の制御入力端子を有するM
OSトランジスタ等のスイッチング素子の入力端子に、
インダクタと、ダイオードと、コンデンサと、駆動素子
であるバイポーラトランジスタとを接続し、駆動素子の
オン期間にインダクタに蓄積されたエネルギーを利用
し、駆動素子がオフとなったときのフライバック電圧を
制御素子の駆動電圧としている。
として特開平2−123816号公報に記載のものがあ
る。この駆動回路は、容量性の制御入力端子を有するM
OSトランジスタ等のスイッチング素子の入力端子に、
インダクタと、ダイオードと、コンデンサと、駆動素子
であるバイポーラトランジスタとを接続し、駆動素子の
オン期間にインダクタに蓄積されたエネルギーを利用
し、駆動素子がオフとなったときのフライバック電圧を
制御素子の駆動電圧としている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の駆動回
路では、MOSトランジスタを高速スイッチング動作さ
せて負荷のオン・オフを行なうと、スイッチング素子出
力電圧波形の高調波成分及び浮遊容量、配線インダクタ
ンスによる寄生振動のためにラジオノイズが発生する。
路では、MOSトランジスタを高速スイッチング動作さ
せて負荷のオン・オフを行なうと、スイッチング素子出
力電圧波形の高調波成分及び浮遊容量、配線インダクタ
ンスによる寄生振動のためにラジオノイズが発生する。
【0004】このラジオノイズ対策としてスイッチング
素子出力にローパスフィルタを追加してラジオノイズを
除去することが考えられるが、この場合、ローパスフィ
ルタを構成する部品点数の増加によりコストアップ及び
取付けスペースの増大という問題がある。
素子出力にローパスフィルタを追加してラジオノイズを
除去することが考えられるが、この場合、ローパスフィ
ルタを構成する部品点数の増加によりコストアップ及び
取付けスペースの増大という問題がある。
【0005】また、負荷のターンオン期間(負荷に電流
が流れ始める過渡期間)及びターンオフ時間(負荷の電
流が停止する過渡期間)を長くしてラジオノイズの発生
を抑えるためにMOSトランジスタのゲート・ドレイン
間にコンデンサを追加してスイッチング素子出力波形を
台形波形とすることが考えられるが、単にコンデンサを
追加しただけではターンオン時間とターンオフ時間が異
なってしまう。このため、ターンオン時のラジオノイズ
を抑えるのに充分なターンオン時間を設定すると、ター
ンオフ時間が過大となり、スイッチング損失が増大して
発熱量が増大するという問題点があった。
が流れ始める過渡期間)及びターンオフ時間(負荷の電
流が停止する過渡期間)を長くしてラジオノイズの発生
を抑えるためにMOSトランジスタのゲート・ドレイン
間にコンデンサを追加してスイッチング素子出力波形を
台形波形とすることが考えられるが、単にコンデンサを
追加しただけではターンオン時間とターンオフ時間が異
なってしまう。このため、ターンオン時のラジオノイズ
を抑えるのに充分なターンオン時間を設定すると、ター
ンオフ時間が過大となり、スイッチング損失が増大して
発熱量が増大するという問題点があった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
ターンオン時間及びターンオフ時間を所定時間で略同一
とすることにより、ラジオノイズの発生を防止し、かつ
ターンオフ時のスイッチング損失の増大を防止する駆動
回路を提供することを目的とする。
ターンオン時間及びターンオフ時間を所定時間で略同一
とすることにより、ラジオノイズの発生を防止し、かつ
ターンオフ時のスイッチング損失の増大を防止する駆動
回路を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の駆動回路は、M
OSトランジスタからなるスイッチング素子と、上記ス
イッチング素子を駆動する駆動素子を有し、上記スイッ
チング素子から負荷に電流を供給して駆動する駆動回路
であって、上記スイッチング素子のゲート・ドレイン間
に接続されたスイッチング時間延長用のコンデンサと、
上記スイッチング素子のターンオン時及びターンオフ時
のスレッショールド電圧近傍における上記コンデンサの
両端電圧の時間変化率を略同一とする設定回路とを有す
る。
OSトランジスタからなるスイッチング素子と、上記ス
イッチング素子を駆動する駆動素子を有し、上記スイッ
チング素子から負荷に電流を供給して駆動する駆動回路
であって、上記スイッチング素子のゲート・ドレイン間
に接続されたスイッチング時間延長用のコンデンサと、
上記スイッチング素子のターンオン時及びターンオフ時
のスレッショールド電圧近傍における上記コンデンサの
両端電圧の時間変化率を略同一とする設定回路とを有す
る。
【0008】また、前記スイッチング素子は、Pチャン
ネルMOSトランジスタであり、前記設定回路は、電源
と駆動素子との間に接続された第1の抵抗と、駆動素子
とスイッチング素子のゲートとの間に互いに並列に接続
された第2の抵抗とダイオードとから構成する。
ネルMOSトランジスタであり、前記設定回路は、電源
と駆動素子との間に接続された第1の抵抗と、駆動素子
とスイッチング素子のゲートとの間に互いに並列に接続
された第2の抵抗とダイオードとから構成する。
【0009】更に、前記スイッチング素子は、Nチャン
ネルMOSトランジスタであり、前記設定回路は、電源
と駆動素子との間に接続された第1の抵抗と、駆動素子
とスイッチング素子のゲートとの間に接続された第2の
抵抗とから構成する。
ネルMOSトランジスタであり、前記設定回路は、電源
と駆動素子との間に接続された第1の抵抗と、駆動素子
とスイッチング素子のゲートとの間に接続された第2の
抵抗とから構成する。
【0010】
【作用】本発明においては、スイッチング時間延長用の
コンデンサのターンオン時及びターンオフ時夫々におけ
る両端電圧の時間変化率を略同一としているため、ター
ンオン時間及びターンオフ時間を所定時間で略同一とで
き、ターンオン時間及びターンオフ時間の延長によりラ
ジオノイズの発生を防止でき、ターンオフ時間が過大に
なることがないため、スイッチング損失の増大が防止さ
れる。
コンデンサのターンオン時及びターンオフ時夫々におけ
る両端電圧の時間変化率を略同一としているため、ター
ンオン時間及びターンオフ時間を所定時間で略同一とで
き、ターンオン時間及びターンオフ時間の延長によりラ
ジオノイズの発生を防止でき、ターンオフ時間が過大に
なることがないため、スイッチング損失の増大が防止さ
れる。
【0011】また、スイッチング素子がPチャンネルM
OSトランジスタの場合は、第1,第2の抵抗及びダイ
オードによって設定回路を構成できる。
OSトランジスタの場合は、第1,第2の抵抗及びダイ
オードによって設定回路を構成できる。
【0012】また、スイッチング素子がNチャンネルM
OSトランジスタの場合は第1,第2の抵抗だけで設定
回路を構成でき、ダイオードが不要となる。
OSトランジスタの場合は第1,第2の抵抗だけで設定
回路を構成でき、ダイオードが不要となる。
【0013】
【実施例】図1は本発明の駆動回路の回路図を示す。こ
の駆動回路は例えば電子制御エアサスペンションシステ
ムの減衰力制御用ステッピングモータの駆動回路として
用いられる。
の駆動回路は例えば電子制御エアサスペンションシステ
ムの減衰力制御用ステッピングモータの駆動回路として
用いられる。
【0014】同図中、端子10にはCPUからアクティ
ブ・ハイの制御信号が入来し、駆動素子であるNPNト
ランジスタQ2 のベースに供給される。
ブ・ハイの制御信号が入来し、駆動素子であるNPNト
ランジスタQ2 のベースに供給される。
【0015】トランジスタQ2 のエミッタは接地され、
コレクタはダイオードD1 のアノード及び第1の抵抗R
1 及び第2の抵抗R2 夫々の一端に接続されている。ダ
イオードD1 のカソード及び抵抗R2 の他端はスイッチ
ング素子であるPチャンネルMOSトランジスタのゲー
トに接続され、抵抗R1 の他端は電圧VIG(=12V)
の電源端子に接続されている。
コレクタはダイオードD1 のアノード及び第1の抵抗R
1 及び第2の抵抗R2 夫々の一端に接続されている。ダ
イオードD1 のカソード及び抵抗R2 の他端はスイッチ
ング素子であるPチャンネルMOSトランジスタのゲー
トに接続され、抵抗R1 の他端は電圧VIG(=12V)
の電源端子に接続されている。
【0016】MOSトランジスタのソースは電源端子に
接続され、ゲートとドレイン間にはスイッチング時間延
長用のコンデンサC1 が接続され、ドレインはステッピ
ングモータの励磁コイルL1 の一端に接続されている。
励磁コイルL1 の他端は接地されている。
接続され、ゲートとドレイン間にはスイッチング時間延
長用のコンデンサC1 が接続され、ドレインはステッピ
ングモータの励磁コイルL1 の一端に接続されている。
励磁コイルL1 の他端は接地されている。
【0017】ここで、スイッチング時間延長用のコンデ
ンサC1 はMOSトランジスタQ1の帰還容量Crss に
対し10倍以上の容量チャンネルに選定されているので
Crs s は無視できる。このコンデンサC1 のターンオン
(L1 に電流を流し始める),ターンオフ(L1 に流す
電流を停止する)時夫々でMOSトランジスタQ1 のゲ
ート・ソース間電圧VGSがスレッショールド電圧Vthで
あるときの充放電電流Iclu と充放電電流Icld とが同
一となるように設定する。
ンサC1 はMOSトランジスタQ1の帰還容量Crss に
対し10倍以上の容量チャンネルに選定されているので
Crs s は無視できる。このコンデンサC1 のターンオン
(L1 に電流を流し始める),ターンオフ(L1 に流す
電流を停止する)時夫々でMOSトランジスタQ1 のゲ
ート・ソース間電圧VGSがスレッショールド電圧Vthで
あるときの充放電電流Iclu と充放電電流Icld とが同
一となるように設定する。
【0018】ターンオフ時のVGS=Vthでの充放電電流
Icld は電源から抵抗R1 ,ダイオードD1 を通るた
め、ダイオードD1 の順方向電圧降下をVF として次式
で表わされる。
Icld は電源から抵抗R1 ,ダイオードD1 を通るた
め、ダイオードD1 の順方向電圧降下をVF として次式
で表わされる。
【0019】 ICld =(Vth−VF )/R1 …(1) またターンオン時のVGS=Vthでの充放電電流IClu は
コンデンサC1 から抵抗R2 及びトランジスタQ2 を通
してアースに流れるため、次式で表わされる。 IClu =(VIG−Vth)/R2 …(2) ここで、VIG=12V、Vth=2.5V、VF =0.6
Vとすると、Icld =Iclu に(1),(2)式を代入
して次の関係が得られる。
コンデンサC1 から抵抗R2 及びトランジスタQ2 を通
してアースに流れるため、次式で表わされる。 IClu =(VIG−Vth)/R2 …(2) ここで、VIG=12V、Vth=2.5V、VF =0.6
Vとすると、Icld =Iclu に(1),(2)式を代入
して次の関係が得られる。
【0020】R2 =(9.5/1.9)・R1 従って、例えばR1 =4.7kΩのときR2 =24kΩ
に選定することで、ターンオン時間とターンオフ時間を
略同一とすることができる。
に選定することで、ターンオン時間とターンオフ時間を
略同一とすることができる。
【0021】このときの動作波形を図2に示す。ターン
オン時には、端子10の制御信号が図2(A)に示す如
く時刻t0 で立上がると、トランジスタQ2 の導通によ
り抵抗R2 を通してコンデンサC1 の両端電圧(コンデ
ンサC1 の励磁コイルL1 との接続点を基準とする)は
図2(D)に示す如く低下し、MOSトランジスタQ 1
のゲート・ソース間電圧VGSは、時点t1 でスレッショ
ールド電圧Vth(例えばドレイン電流が10mAのとき
Vth=2.5V)となる。この時点でMOSトランジス
タQ1 が導通を開始し、MOSトランジスタQ1 から励
磁コイルL1 に印加される電圧V0 は図2(C)に示す
如く略直線的に上昇する。
オン時には、端子10の制御信号が図2(A)に示す如
く時刻t0 で立上がると、トランジスタQ2 の導通によ
り抵抗R2 を通してコンデンサC1 の両端電圧(コンデ
ンサC1 の励磁コイルL1 との接続点を基準とする)は
図2(D)に示す如く低下し、MOSトランジスタQ 1
のゲート・ソース間電圧VGSは、時点t1 でスレッショ
ールド電圧Vth(例えばドレイン電流が10mAのとき
Vth=2.5V)となる。この時点でMOSトランジス
タQ1 が導通を開始し、MOSトランジスタQ1 から励
磁コイルL1 に印加される電圧V0 は図2(C)に示す
如く略直線的に上昇する。
【0022】時点t2 でMOSトランジスタQ1 が完全
に導通した後は、コンデンサC1 はコンデンサC1 と抵
抗R2 との時定数で、同図(D)に示す如く負方向に充
電され、これに伴いゲート・ソース間電圧VGSは同図
(B)に示す如く上昇する。しかし、時点t2 以降はコ
イルL1 の印加電圧V0 は同図(C)に示す如く一定で
ある。
に導通した後は、コンデンサC1 はコンデンサC1 と抵
抗R2 との時定数で、同図(D)に示す如く負方向に充
電され、これに伴いゲート・ソース間電圧VGSは同図
(B)に示す如く上昇する。しかし、時点t2 以降はコ
イルL1 の印加電圧V0 は同図(C)に示す如く一定で
ある。
【0023】次にターンオフ時には、時点t3 で端子1
0の制御信号が立下がると、トランジスタQ2 の遮断に
より、抵抗R1 及びダイオードD1 を通してコンデンサ
C1の両端電圧は同図(D)に示す如く上昇し、電圧V
GSは低下する。時点t4 で電圧VGSがスレッショールド
電圧Vth(例えばドレイン電流が1AのときVth=3.
0V)となると、MOSトランジスタQ1 が遮断を開始
し、励磁コイルL1 に印加される電圧V0 は同図(C)
に示す如く略直線的に低下する。
0の制御信号が立下がると、トランジスタQ2 の遮断に
より、抵抗R1 及びダイオードD1 を通してコンデンサ
C1の両端電圧は同図(D)に示す如く上昇し、電圧V
GSは低下する。時点t4 で電圧VGSがスレッショールド
電圧Vth(例えばドレイン電流が1AのときVth=3.
0V)となると、MOSトランジスタQ1 が遮断を開始
し、励磁コイルL1 に印加される電圧V0 は同図(C)
に示す如く略直線的に低下する。
【0024】時点t5 でMOSトランジスタQ1 が完全
に遮断した後は、コンデンサC1 はコンデンサC1 と抵
抗R1 との時定数で正方向に充電され、これに伴い電圧
VGSは同図(B)に示す如く低下する。
に遮断した後は、コンデンサC1 はコンデンサC1 と抵
抗R1 との時定数で正方向に充電され、これに伴い電圧
VGSは同図(B)に示す如く低下する。
【0025】このようにして、図2(C)に示すターン
オン時間T1 とターンオフ時間T2を共に数100μ秒
の所定時間に設定することができ、これによってターン
オン時及びターンオフ時のラジオノイズの発生を防止で
きる。また、ターンオフ時間T2 はターンオン時間T1
と同一であるのでスイッチング損失の増大、及びこれに
よる発熱量の増大を防止できる。
オン時間T1 とターンオフ時間T2を共に数100μ秒
の所定時間に設定することができ、これによってターン
オン時及びターンオフ時のラジオノイズの発生を防止で
きる。また、ターンオフ時間T2 はターンオン時間T1
と同一であるのでスイッチング損失の増大、及びこれに
よる発熱量の増大を防止できる。
【0026】ところで、図3(A)に示すようにダイオ
ードD1 を除去し、抵抗R1 をMOSトランジスタQ1
のゲート・ソース間に接続することが考えられる。MO
SトランジスタのVGS・ID 特性からVGS<Vthのとき
ドレイン電流ID は10mA程度であり、Vth<VGS<
Vth+0.5の範囲でドレイン電流ID は1A 程度とな
る。上記の図3(A)の回路ではMOSトランジスタQ
1 のターンオン時にはコンデンサC1 の電荷は抵抗R1
を通して電流(VIG−Vth)/R1 で放電され、ターン
オフ時にはコンデンサC1 は電流Vth/R2 で充電され
る。(VIG−V th)/R1 =Vth/R2 とすればターン
オン時間とターンオフ時間を同一とできるがVIG=12
V,Vth=2.5VとしてR1 /R2 ≒4/1としなけ
ればならず、トランジスタQ1 ,Q2 のオン時にはVIG
が抵抗R1 ,R2 で分圧され、MOSトランジスタQ1
のゲート・ソース間電圧VGSがスレッショールド電圧V
th近傍となり、ドレイン・ソース間抵抗が約10Ωと高
く飽和領域での動作となり、オン時のロスが大きく、発
熱量が大きく実用化は無理である。これに対して図1の
実施例では図2(B)に示す如くトランジスタQ1 ,Q
2 のオン時にVGSは12Vまで上昇するため、ドレイン
・ソース間抵抗が約0.2Ωと充分に下がり、非飽和領
域での動作となり、発熱量は小さくて済み、実用化でき
る。
ードD1 を除去し、抵抗R1 をMOSトランジスタQ1
のゲート・ソース間に接続することが考えられる。MO
SトランジスタのVGS・ID 特性からVGS<Vthのとき
ドレイン電流ID は10mA程度であり、Vth<VGS<
Vth+0.5の範囲でドレイン電流ID は1A 程度とな
る。上記の図3(A)の回路ではMOSトランジスタQ
1 のターンオン時にはコンデンサC1 の電荷は抵抗R1
を通して電流(VIG−Vth)/R1 で放電され、ターン
オフ時にはコンデンサC1 は電流Vth/R2 で充電され
る。(VIG−V th)/R1 =Vth/R2 とすればターン
オン時間とターンオフ時間を同一とできるがVIG=12
V,Vth=2.5VとしてR1 /R2 ≒4/1としなけ
ればならず、トランジスタQ1 ,Q2 のオン時にはVIG
が抵抗R1 ,R2 で分圧され、MOSトランジスタQ1
のゲート・ソース間電圧VGSがスレッショールド電圧V
th近傍となり、ドレイン・ソース間抵抗が約10Ωと高
く飽和領域での動作となり、オン時のロスが大きく、発
熱量が大きく実用化は無理である。これに対して図1の
実施例では図2(B)に示す如くトランジスタQ1 ,Q
2 のオン時にVGSは12Vまで上昇するため、ドレイン
・ソース間抵抗が約0.2Ωと充分に下がり、非飽和領
域での動作となり、発熱量は小さくて済み、実用化でき
る。
【0027】また、ステッピングモータの応答について
考えると、MOSトランジスタQ1のターンオフ時に励
磁コイルL1 の電磁エネルギーの消弧能力が高い程、モ
ータの応答が向上する。図1に示すダイオードD1 を持
たずターンオフ時間を充分に長く設定できない駆動回路
を考えると、ターンオフ後に励磁コイルL1 に電磁エネ
ルギーが残るため、MOSトランジスタQ1 にキック電
圧が印加され、破壊されるおそれがある。
考えると、MOSトランジスタQ1のターンオフ時に励
磁コイルL1 の電磁エネルギーの消弧能力が高い程、モ
ータの応答が向上する。図1に示すダイオードD1 を持
たずターンオフ時間を充分に長く設定できない駆動回路
を考えると、ターンオフ後に励磁コイルL1 に電磁エネ
ルギーが残るため、MOSトランジスタQ1 にキック電
圧が印加され、破壊されるおそれがある。
【0028】この対策として、図3(B)に示す如く励
磁コイルL1 と並列にフライホイールダイオードD2 を
設け、キック電圧が印加されたときこのフライホイール
ダイオードをオンさせて消弧したり、図3(C)に示す
如くダイオードD3 とツェナーダイオードDz とを設
け、キック電圧が印加されたときMOSトランジスタQ
2 をオンさせて消弧する構成が考えられる。しかしフラ
イホイールダイオードD 2 を設けると、ターンオフ後も
オン時と同方向の還流電流が流れる。ダイオードD1 の
順方向電圧は0.9V程度と小さく、消弧のためにター
ンオフ後に還流電流が流れる時間は比較的長くなる。例
えば4相のステッピングモータでは例えばA相がターン
オフすると同時に逆A相がターンオンするが上記の理由
でA相に還流電流が流れるとモータの動き(回転)が阻
止され、応答が悪化する。また、ダイオードD3 及びツ
ェナーダイオードDz を設けるととMOSトランジスタ
Q2のオンにより高速に消弧が行なわれ応答性が確保で
きるが、部品点数が増加するという問題が生じる。
磁コイルL1 と並列にフライホイールダイオードD2 を
設け、キック電圧が印加されたときこのフライホイール
ダイオードをオンさせて消弧したり、図3(C)に示す
如くダイオードD3 とツェナーダイオードDz とを設
け、キック電圧が印加されたときMOSトランジスタQ
2 をオンさせて消弧する構成が考えられる。しかしフラ
イホイールダイオードD 2 を設けると、ターンオフ後も
オン時と同方向の還流電流が流れる。ダイオードD1 の
順方向電圧は0.9V程度と小さく、消弧のためにター
ンオフ後に還流電流が流れる時間は比較的長くなる。例
えば4相のステッピングモータでは例えばA相がターン
オフすると同時に逆A相がターンオンするが上記の理由
でA相に還流電流が流れるとモータの動き(回転)が阻
止され、応答が悪化する。また、ダイオードD3 及びツ
ェナーダイオードDz を設けるととMOSトランジスタ
Q2のオンにより高速に消弧が行なわれ応答性が確保で
きるが、部品点数が増加するという問題が生じる。
【0029】これに対して、図1の本願の構成ではター
ンオフ時間を励磁コイルL1 が充分に消弧される時間に
設定することにより、部品の追加なくステップモータの
応答性を向上できる。
ンオフ時間を励磁コイルL1 が充分に消弧される時間に
設定することにより、部品の追加なくステップモータの
応答性を向上できる。
【0030】図4は本発明回路の第2実施例の回路図を
示す。この回路はスイッチング素子としてNチャンネル
MOSトランジスタQ3 を用いており、端子11にはア
クティブ・ローの制御信号が入来してトランジスタQ2
のベースに供給される。トランジスタQ2 のエミッタは
接地され、コレクタは抵抗R1 を介して電圧VIGの電源
に接続されると共に、抵抗R2 を介してMOSトランジ
スタQ3 のゲートに接続されている。
示す。この回路はスイッチング素子としてNチャンネル
MOSトランジスタQ3 を用いており、端子11にはア
クティブ・ローの制御信号が入来してトランジスタQ2
のベースに供給される。トランジスタQ2 のエミッタは
接地され、コレクタは抵抗R1 を介して電圧VIGの電源
に接続されると共に、抵抗R2 を介してMOSトランジ
スタQ3 のゲートに接続されている。
【0031】MOSトランジスタQ3 のソースは接地さ
れ、ドレインは励磁コイルL1 を介して電源に接続され
ている。またゲート・ドレイン間にはスイッチング時間
延長用のコンデンサC1 が接続されている。
れ、ドレインは励磁コイルL1 を介して電源に接続され
ている。またゲート・ドレイン間にはスイッチング時間
延長用のコンデンサC1 が接続されている。
【0032】ここで、ターンオン(トランジスタQ2 オ
フ)時のVGS=VthのときのコンデンサC1 の充放電電
流Iclu を考えると、電流Iclu は電源から抵抗R1 ,
R2を通るため次式で表わされる。
フ)時のVGS=VthのときのコンデンサC1 の充放電電
流Iclu を考えると、電流Iclu は電源から抵抗R1 ,
R2を通るため次式で表わされる。
【0033】 IClu =(VIG−Vth)/(R1 +R2 ) …(3) また、ターンオフ(トランジスタQ2 オン)時のVGS=
VthのときのコンデンサC1 の充放電電流Icld を考え
ると、電流ICld はコンデンサC1 から抵抗R 2 及びト
ランジスタQ2 を通してアースに流れるため、次式で表
わされる。
VthのときのコンデンサC1 の充放電電流Icld を考え
ると、電流ICld はコンデンサC1 から抵抗R 2 及びト
ランジスタQ2 を通してアースに流れるため、次式で表
わされる。
【0034】 Icld =Vth/R2 …(4) ここで、IClu =Icld に(3),(4)式を代入し、
Vth=2.5V,VIG=12Vを代入して次式の関係が
得られる。
Vth=2.5V,VIG=12Vを代入して次式の関係が
得られる。
【0035】R2 =R1 ・(2.5/7) 従って、例えばR1 =10kΩのときR2 =3.6kΩ
に選定することでターンオン時間とターンオフ時間を略
同一とすることができる。
に選定することでターンオン時間とターンオフ時間を略
同一とすることができる。
【0036】この実施例でもターンオン時間及びターン
オフ時間を共に所定時間に設定することができ、ラジオ
ノイズの発生を防止でき、かつターンオフ時のスイッチ
ング損失及び発熱量の増大を防止できることは図1の回
路と同様である。更にこの実施例ではダイオードが不要
であるため、コストを下げることができる。
オフ時間を共に所定時間に設定することができ、ラジオ
ノイズの発生を防止でき、かつターンオフ時のスイッチ
ング損失及び発熱量の増大を防止できることは図1の回
路と同様である。更にこの実施例ではダイオードが不要
であるため、コストを下げることができる。
【0037】図5は本発明の回路を用いた4相のステッ
ピングモータ駆動回路の回路図を示す。同図中、破線で
囲んだ回路20a,20b,20c,20dが図1の駆
動回路に対応しており、これらの回路20a〜20d夫
々は端子21a〜21d夫々を介して制御信号を供給さ
れ、ステッピングモータ22の4相の励磁コイルLa,
Lb,Lc,Ld夫々の通電を行なう。
ピングモータ駆動回路の回路図を示す。同図中、破線で
囲んだ回路20a,20b,20c,20dが図1の駆
動回路に対応しており、これらの回路20a〜20d夫
々は端子21a〜21d夫々を介して制御信号を供給さ
れ、ステッピングモータ22の4相の励磁コイルLa,
Lb,Lc,Ld夫々の通電を行なう。
【0038】過電流検出回路23は回路20a,20b
のMOSトランジスタQ1 のソース電流が過大となる
と、これを抵抗R10で検出してPNPトランジスタQ10
をオンとし、ダイオードD11,D12を通して回路20
a,20bのMOSトランジスタを強制的にオフとす
る。過電流検出回路24は回路20c,20dの過電流
を検出するもので、過電流検出回路23と同一の動作を
行ないダイオードD13,D14を通して回路20c,20
dを制御している。
のMOSトランジスタQ1 のソース電流が過大となる
と、これを抵抗R10で検出してPNPトランジスタQ10
をオンとし、ダイオードD11,D12を通して回路20
a,20bのMOSトランジスタを強制的にオフとす
る。過電流検出回路24は回路20c,20dの過電流
を検出するもので、過電流検出回路23と同一の動作を
行ないダイオードD13,D14を通して回路20c,20
dを制御している。
【0039】過電流検出回路23,24で過電流が検出
されると、トランジスタQ10がオンし、抵抗R10とコン
デンサC10とで構成される遅延回路で所定時間だけ遅延
された後、インバータ25で反転される。上記過電流検
出に基づきインバータ25出力がローレベルとなると、
端子21a〜21dは強制的にローレベルとされ、これ
によって回路20a〜20d全てのトランジスタQ1 が
オフとされ、消費電力の無駄を防止している。
されると、トランジスタQ10がオンし、抵抗R10とコン
デンサC10とで構成される遅延回路で所定時間だけ遅延
された後、インバータ25で反転される。上記過電流検
出に基づきインバータ25出力がローレベルとなると、
端子21a〜21dは強制的にローレベルとされ、これ
によって回路20a〜20d全てのトランジスタQ1 が
オフとされ、消費電力の無駄を防止している。
【0040】更に、ワイヤーハーネスのショート等によ
り過電流状態が継続した場合、間欠通電モードに移行
し、トランジスタQ1 の加熱を防止している。
り過電流状態が継続した場合、間欠通電モードに移行
し、トランジスタQ1 の加熱を防止している。
【0041】ところで、回路20a〜20d夫々のMO
SトランジスタQ1 のドレインに接続されたダイオード
D21〜D24はコイルLa〜Ld夫々のフライホイール効
果を得ると共に、ステッピングモータ22の回転停止時
に電磁ブレーキをかけるためのものである。
SトランジスタQ1 のドレインに接続されたダイオード
D21〜D24はコイルLa〜Ld夫々のフライホイール効
果を得ると共に、ステッピングモータ22の回転停止時
に電磁ブレーキをかけるためのものである。
【0042】また、ツェナーダイオードDz1は、電源電
圧VIGにロードダンプ等のサージ電圧が重畳した際に、
MOSトランジスタQ1 のゲート−ソース間にゲート−
ソース耐圧VGSS を超える電圧が印加されてQ1 が破損
してしまうことを防止している。
圧VIGにロードダンプ等のサージ電圧が重畳した際に、
MOSトランジスタQ1 のゲート−ソース間にゲート−
ソース耐圧VGSS を超える電圧が印加されてQ1 が破損
してしまうことを防止している。
【0043】
【発明の効果】上述の如く、本発明の駆動回路によれ
ば、スイッチング時間延長用のコンデンサのターンオン
時及びターンオフ時夫々における両端電圧の時間変化率
を略同一としているため、ターンオン時間及びターンオ
フ時間を所定時間で略同一とでき、ターンオン時間及び
ターンオフ時間の延長によりラジオノイズの発生を防止
でき、ターンオフ時間が過大になることがないため、ス
イッチング損失が増大して発熱量が増大することを防止
でき、実用上きわめて有用である。
ば、スイッチング時間延長用のコンデンサのターンオン
時及びターンオフ時夫々における両端電圧の時間変化率
を略同一としているため、ターンオン時間及びターンオ
フ時間を所定時間で略同一とでき、ターンオン時間及び
ターンオフ時間の延長によりラジオノイズの発生を防止
でき、ターンオフ時間が過大になることがないため、ス
イッチング損失が増大して発熱量が増大することを防止
でき、実用上きわめて有用である。
【図1】本発明回路の回路図である。
【図2】図1の回路各部の信号波形図である。
【図3】従来回路を説明するための図である。
【図4】本発明回路の回路図である。
【図5】本発明回路を適用したステッピングモータ駆動
回路の回路図である。
回路の回路図である。
Q1 ,Q3 MOSトランジスタ Q2 トランジスタ R1 第1の抵抗 R2 第2の抵抗 C1 コンデンサ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03K 17/04 E 9184−5J 17/567 17/695
Claims (3)
- 【請求項1】 MOSトランジスタからなるスイッチン
グ素子と、上記スイッチング素子を駆動する駆動素子を
有し、 上記スイッチング素子から負荷に電流を供給して駆動す
る駆動回路であって、 上記スイッチング素子のゲート・ドレイン間に接続され
たスイッチング時間延長用のコンデンサと、 上記スイッチング素子のターンオン時及びターンオフ時
のスレッショールド電圧近傍における上記コンデンサの
両端電圧の時間変化率を略同一とする設定回路とを有す
ることを特徴とする駆動回路。 - 【請求項2】 請求項1記載の駆動回路において、 前記スイッチング素子は、PチャンネルMOSトランジ
スタであり、 前記設定回路は、電源と駆動素子との間に接続された第
1の抵抗と、駆動素子とスイッチング素子のゲートとの
間に互いに並列に接続された第2の抵抗とダイオードと
から構成したことを特徴とする駆動回路。 - 【請求項3】 請求項1記載の駆動回路において、 前記スイッチング素子は、NチャンネルMOSトランジ
スタであり、 前記設定回路は、電源と駆動素子との間に接続された第
1の抵抗と、駆動素子とスイッチング素子のゲートとの
間に接続された第2の抵抗とから構成したことを特徴と
する駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031605A JPH07240676A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | 駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6031605A JPH07240676A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | 駆動回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07240676A true JPH07240676A (ja) | 1995-09-12 |
Family
ID=12335840
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6031605A Pending JPH07240676A (ja) | 1994-03-01 | 1994-03-01 | 駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07240676A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10032196A1 (de) * | 2000-07-01 | 2002-01-17 | Bosch Gmbh Robert | Schutzbeschaltung für einen Mosfet-Schalter |
| JP2010086872A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Nissan Motor Co Ltd | リレー駆動回路 |
| CN103325523A (zh) * | 2013-06-29 | 2013-09-25 | 歌尔声学股份有限公司 | 电磁铁保护电路 |
| CN105094198A (zh) * | 2014-05-23 | 2015-11-25 | 横河电机株式会社 | 电流电压变换电路以及自激振荡电路 |
| JP2021097387A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 駆動装置 |
-
1994
- 1994-03-01 JP JP6031605A patent/JPH07240676A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10032196A1 (de) * | 2000-07-01 | 2002-01-17 | Bosch Gmbh Robert | Schutzbeschaltung für einen Mosfet-Schalter |
| JP2010086872A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Nissan Motor Co Ltd | リレー駆動回路 |
| CN103325523A (zh) * | 2013-06-29 | 2013-09-25 | 歌尔声学股份有限公司 | 电磁铁保护电路 |
| CN103325523B (zh) * | 2013-06-29 | 2015-08-26 | 歌尔声学股份有限公司 | 电磁铁保护电路 |
| CN105094198A (zh) * | 2014-05-23 | 2015-11-25 | 横河电机株式会社 | 电流电压变换电路以及自激振荡电路 |
| JP2021097387A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 駆動装置 |
| WO2021124893A1 (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 駆動装置 |
| US11881850B2 (en) | 2019-12-19 | 2024-01-23 | Autonetworks Technologies, Ltd. | Driving apparatus |
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