JPH0724119Y2 - アイソメトリック脚筋力計 - Google Patents
アイソメトリック脚筋力計Info
- Publication number
- JPH0724119Y2 JPH0724119Y2 JP10233590U JP10233590U JPH0724119Y2 JP H0724119 Y2 JPH0724119 Y2 JP H0724119Y2 JP 10233590 U JP10233590 U JP 10233590U JP 10233590 U JP10233590 U JP 10233590U JP H0724119 Y2 JPH0724119 Y2 JP H0724119Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- leg
- measuring
- force
- measurement
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、走、跳、投を中心とした陸上、氷上、雪上、
或いは水中でのあらゆるスポーツ種目において重要な役
割を果たしている脚筋力、詳しくは脚筋短縮力(プッシ
ュ力)、脚筋伸展力(キック力)及び脚筋屈曲力(カー
ル力)を測定するアイソメトリック脚筋力計に関するも
のである。
或いは水中でのあらゆるスポーツ種目において重要な役
割を果たしている脚筋力、詳しくは脚筋短縮力(プッシ
ュ力)、脚筋伸展力(キック力)及び脚筋屈曲力(カー
ル力)を測定するアイソメトリック脚筋力計に関するも
のである。
[従来の技術] 従来、脚筋力の測定は、例えば第6図に示すように、縦
長なテーブル状の測定台31の後脚部に連結したチェン32
に力量計33を介してベルト34を連結し、被検者Pが足首
をベルト34に当接した状態で測定台31に仰臥し、脚を伸
展して脚筋伸展力を測定していた。
長なテーブル状の測定台31の後脚部に連結したチェン32
に力量計33を介してベルト34を連結し、被検者Pが足首
をベルト34に当接した状態で測定台31に仰臥し、脚を伸
展して脚筋伸展力を測定していた。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、上記の従来技術では、脚筋力のうち脚筋
伸展力の測定ができるものの、他の脚筋力すなわち脚筋
屈曲力、脚筋短縮力については測定できず、別の測定手
段に頼らなければならないという問題があった。
伸展力の測定ができるものの、他の脚筋力すなわち脚筋
屈曲力、脚筋短縮力については測定できず、別の測定手
段に頼らなければならないという問題があった。
そこで本考案は、脚筋力の脚筋伸展力、脚筋屈曲力及び
脚筋短縮力の三項目の測定ができるアイソメトリック脚
筋力計を提供し、以て従来技術の問題を解決しようとす
るものである。
脚筋短縮力の三項目の測定ができるアイソメトリック脚
筋力計を提供し、以て従来技術の問題を解決しようとす
るものである。
[課題を解決するための手段] すなわち、本考案は、縦長なフレームの後部上に脚を介
して上部測定台を設けると共に該フレームの前部上を下
部測定台となし、前記上部測定台の前端部の両側に一対
のブラケットを付設し、これらブラケットには一対の2
又状のアームの基端部を枢着し、これらアームの下方の
先端部間には脚筋伸展力測定用の下部測定バーを架設す
ると共にこれらアームの前方の先端部間には脚筋屈曲力
測定及び脚筋短縮力測定兼用の前部測定バーを架設し、
該前部測定バーと前記下部測定バーとはアームの枢着軸
線から等距離となし、前記下部測定バーにはストレンゲ
ージの力量計を連結したことを特徴とするアイソメトリ
ック脚筋力計を要旨とするものである。
して上部測定台を設けると共に該フレームの前部上を下
部測定台となし、前記上部測定台の前端部の両側に一対
のブラケットを付設し、これらブラケットには一対の2
又状のアームの基端部を枢着し、これらアームの下方の
先端部間には脚筋伸展力測定用の下部測定バーを架設す
ると共にこれらアームの前方の先端部間には脚筋屈曲力
測定及び脚筋短縮力測定兼用の前部測定バーを架設し、
該前部測定バーと前記下部測定バーとはアームの枢着軸
線から等距離となし、前記下部測定バーにはストレンゲ
ージの力量計を連結したことを特徴とするアイソメトリ
ック脚筋力計を要旨とするものである。
[作用] このようにしたアイソメトリック脚筋力計にあっては、
脚筋伸展力の測定の際には、被検者が上部測定台の前部
に椅座して足首を下部測定バーに当接した状態で脚を伸
展し、この伸展力を下部測定バーに連結した力量計で測
定し、脚筋屈曲力の測定の際には、被検者が上部測定台
に伏臥して足首を前部測定バーに当接した状態で脚を屈
曲し、この屈曲力をアームを介して前記力量計で測定
し、脚筋短縮力の測定の際には、被検者が下部測定台に
仰臥して足裏で前部測定バーを押圧し、この押圧力を前
記力量計で測定する。
脚筋伸展力の測定の際には、被検者が上部測定台の前部
に椅座して足首を下部測定バーに当接した状態で脚を伸
展し、この伸展力を下部測定バーに連結した力量計で測
定し、脚筋屈曲力の測定の際には、被検者が上部測定台
に伏臥して足首を前部測定バーに当接した状態で脚を屈
曲し、この屈曲力をアームを介して前記力量計で測定
し、脚筋短縮力の測定の際には、被検者が下部測定台に
仰臥して足裏で前部測定バーを押圧し、この押圧力を前
記力量計で測定する。
[実施例] 次に本考案の一実施例を図面に基いて説明すると、本例
は、縦長なフレーム1の後部上に高さ調整可能な脚2を
介して上部測定台3を設けると共に、フレーム1の前部
上を下部測定台4となし、前記脚2は上部測定台3の左
右の前後及び中央に垂下した上脚5〜5をそれぞフレー
ム1の後部の左右の前後及び中央に設立した下脚6〜6
に挿嵌し、下脚6〜6側面にそれぞれ設けたピン孔7と
上脚5〜5側面の上下に複数個設けたピン孔8〜8の所
望のピン孔8にピン9を抜差可能に挿入している。
は、縦長なフレーム1の後部上に高さ調整可能な脚2を
介して上部測定台3を設けると共に、フレーム1の前部
上を下部測定台4となし、前記脚2は上部測定台3の左
右の前後及び中央に垂下した上脚5〜5をそれぞフレー
ム1の後部の左右の前後及び中央に設立した下脚6〜6
に挿嵌し、下脚6〜6側面にそれぞれ設けたピン孔7と
上脚5〜5側面の上下に複数個設けたピン孔8〜8の所
望のピン孔8にピン9を抜差可能に挿入している。
上部測定台3の前端部の左右にはそれぞれL字状のブラ
ケット10の水平状基部が固定され、これらブラケット1
0、10の前上端部外側には左右一対の2又状アーム11、1
1の基端部がそれぞれ左右方向の枢軸12で支承され、一
対のアーム11、11の前上部の先端部13、13間には脚筋短
縮力測定及び脚筋屈曲力測定兼用の前部測定バー14が架
設され、一対のアーム11、11の下部の先端部15、15間に
は脚筋伸展力測定用の下部測定バー16が架設されてい
る。そして、この前部測定バー14と下部測定バー16とは
枢軸12の軸線から等距離Rとなし、下部測定バー16には
連結用チェン17を介してストレンゲージの力量計18が連
結され、力量計18は中央の下脚6にピン19で連結され、
チェン17が枢軸12と下部測定バー16を結ぶ線Xに略直角
状に配置されている。
ケット10の水平状基部が固定され、これらブラケット1
0、10の前上端部外側には左右一対の2又状アーム11、1
1の基端部がそれぞれ左右方向の枢軸12で支承され、一
対のアーム11、11の前上部の先端部13、13間には脚筋短
縮力測定及び脚筋屈曲力測定兼用の前部測定バー14が架
設され、一対のアーム11、11の下部の先端部15、15間に
は脚筋伸展力測定用の下部測定バー16が架設されてい
る。そして、この前部測定バー14と下部測定バー16とは
枢軸12の軸線から等距離Rとなし、下部測定バー16には
連結用チェン17を介してストレンゲージの力量計18が連
結され、力量計18は中央の下脚6にピン19で連結され、
チェン17が枢軸12と下部測定バー16を結ぶ線Xに略直角
状に配置されている。
又、20はブラケット10に付設したストッパーで、アーム
11の後面に当接して該アーム11の常態での姿勢を維持し
ている。21、22は上部測定台3の左右の前後にそれぞれ
突設した握り、23は下部測定台4の両側と前方の両側の
下脚6にそれぞれ架設した握りである。
11の後面に当接して該アーム11の常態での姿勢を維持し
ている。21、22は上部測定台3の左右の前後にそれぞれ
突設した握り、23は下部測定台4の両側と前方の両側の
下脚6にそれぞれ架設した握りである。
このようにした本例の脚筋力計にあっては、脚筋伸展力
(キック力)の測定の際には、第1図に示すように被検
者Pが上部測定台3の前部に椅座して足首を下部測定バ
ー16に当接した状態で脚を伸展し、この伸展力を下部測
定バー16に連結した力量計18で測定し、脚筋伸展力の測
定値とする。又、脚筋屈曲力(カール力)の測定の際に
は、第4図に示すように被検者Pが上部測定台3に伏臥
して足首を前部測定バー14に当接した状態で脚を屈曲
し、前部測定バー14と下部測定バー16とは枢軸12から等
距離であるため、この屈曲力をアーム11を介して力量計
18で測定し、脚筋屈曲力の測定値とする。又、脚筋短縮
力(ブッシュ力)の測定の際には、第5図に示すように
被検者Pが下部測定台4に仰臥して足裏で前部測定バー
14を押圧し、この押圧力を力量計18で測定し、脚筋短縮
力の測定値とする。
(キック力)の測定の際には、第1図に示すように被検
者Pが上部測定台3の前部に椅座して足首を下部測定バ
ー16に当接した状態で脚を伸展し、この伸展力を下部測
定バー16に連結した力量計18で測定し、脚筋伸展力の測
定値とする。又、脚筋屈曲力(カール力)の測定の際に
は、第4図に示すように被検者Pが上部測定台3に伏臥
して足首を前部測定バー14に当接した状態で脚を屈曲
し、前部測定バー14と下部測定バー16とは枢軸12から等
距離であるため、この屈曲力をアーム11を介して力量計
18で測定し、脚筋屈曲力の測定値とする。又、脚筋短縮
力(ブッシュ力)の測定の際には、第5図に示すように
被検者Pが下部測定台4に仰臥して足裏で前部測定バー
14を押圧し、この押圧力を力量計18で測定し、脚筋短縮
力の測定値とする。
又、本例では、被検者Pが姿勢の維持のため、上記脚筋
伸展力測定の場合には前部の握り21を把持し、脚筋屈曲
力測定の場合には後部の握り22を把持し、脚筋短縮力測
定の場合には握り23を把持してそれぞれ測定を行うこと
が望ましい。
伸展力測定の場合には前部の握り21を把持し、脚筋屈曲
力測定の場合には後部の握り22を把持し、脚筋短縮力測
定の場合には握り23を把持してそれぞれ測定を行うこと
が望ましい。
[考案の効果] このように本考案においては、脚筋力の重要な測定項目
である脚筋伸展力、脚筋屈曲力及び脚筋短縮力の三項目
の測定が単一な脚筋力計で測定でき、従来のようにこれ
ら測定項目毎の測定を行う脚筋力計をそれぞれ必要とす
る不便を解消できる。
である脚筋伸展力、脚筋屈曲力及び脚筋短縮力の三項目
の測定が単一な脚筋力計で測定でき、従来のようにこれ
ら測定項目毎の測定を行う脚筋力計をそれぞれ必要とす
る不便を解消できる。
第1図は本考案の一実施例の右側面図、第2図はその転
向平面図、第3図はその正面図、第4図、第5図はそれ
ぞれその使用状態における右側面図であり、第6図は従
来例の右側面図である。 1…フレーム、2…脚、3…上部測定台、4…下部測定
台、10…ブラケット、11…アーム、14…前部測定バー、
16…下部測定バー、18…力量計
向平面図、第3図はその正面図、第4図、第5図はそれ
ぞれその使用状態における右側面図であり、第6図は従
来例の右側面図である。 1…フレーム、2…脚、3…上部測定台、4…下部測定
台、10…ブラケット、11…アーム、14…前部測定バー、
16…下部測定バー、18…力量計
Claims (1)
- 【請求項1】縦長なフレームの後部上に脚を介して上部
測定台を設けると共に該フレームの前部上を下部測定台
となし、前記上部測定台の前端部の両側に一対のブラケ
ットを付設し、これらブラケットには一対の2又状のア
ームの基端部を枢着し、これらアームの下方の先端部間
には脚筋伸展力測定用の下部測定バーを架設すると共に
これらアームの前方の先端部間には脚筋屈曲力測定及び
脚筋短縮力測定兼用の前部測定バーを架設し、該前部測
定バーと前記下部測定バーとはアームの枢着軸線から等
距離となし、前記下部測定バーにはストレンゲージの力
量計を連結したことを特徴とするアイソメトリック脚筋
力計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10233590U JPH0724119Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | アイソメトリック脚筋力計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10233590U JPH0724119Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | アイソメトリック脚筋力計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0460209U JPH0460209U (ja) | 1992-05-22 |
| JPH0724119Y2 true JPH0724119Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31846494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10233590U Expired - Lifetime JPH0724119Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | アイソメトリック脚筋力計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724119Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240023736A (ko) * | 2022-08-16 | 2024-02-23 | 재단법인 아산사회복지재단 | 근력 측정 및 훈련을 위한 웨어러블 장치 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2794265B2 (ja) * | 1994-03-18 | 1998-09-03 | コンビ株式会社 | 競技動作の能力測定装置 |
| JP4798567B2 (ja) * | 2008-02-27 | 2011-10-19 | 健一 木橋 | 2ヶの調節台それを用いたベントオーバーローイングのトレーニング方法 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP10233590U patent/JPH0724119Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20240023736A (ko) * | 2022-08-16 | 2024-02-23 | 재단법인 아산사회복지재단 | 근력 측정 및 훈련을 위한 웨어러블 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0460209U (ja) | 1992-05-22 |
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