JPH07241256A - 便座・便蓋自動開閉装置 - Google Patents
便座・便蓋自動開閉装置Info
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- JPH07241256A JPH07241256A JP5835794A JP5835794A JPH07241256A JP H07241256 A JPH07241256 A JP H07241256A JP 5835794 A JP5835794 A JP 5835794A JP 5835794 A JP5835794 A JP 5835794A JP H07241256 A JPH07241256 A JP H07241256A
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Abstract
に検出できるようにすることである。 【構成】 便座・便蓋自動開閉装置において、駆動モー
タ10、11の回転を伝達手段15、16によって、便
蓋3および便座2に伝達する経路中に、信号発生手段4
3としてプリント基板44およびポジションブラシ4
5、46を組み込みプリント基板44のパターン部4
8、49および印刷抵抗部51、51に対しポジション
ブラシ45、46を摺動させることにより、便座2およ
び便蓋3の回転位置に応じたポジション信号を取り出す
ようにしている。
Description
および便蓋を駆動モータにより自動的に開閉する装置に
関する。
種の便座・便蓋自動開閉装置を提案している。その装置
は、便蓋および便座を各々の駆動モータによって駆動
し、この駆動の過程で開閉位置信号と、回転動検出信号
とを利用して、それらの開閉状態を制御している。そし
て、モータの回転量(回転数)制御は、クロック信号の
カウント数によって行っている。
動で動作させたとき、全開状態の手前では、トルク的に
ほぼニュートラルの状態となり、全開手前で止めてしま
うことがある。そこで、閉じる方向に駆動モータで動作
させると、カウント開始位置が閉じる方向に寄り、した
がってモータ駆動終了への動作切り換えポイントが全閉
側に偏位ってしまい、全閉ポイントにて、便座または便
蓋がいきおいよく衝突してしまい、破壊の可能性があ
る。また全閉位置手前でも、補助ばねなどによりトルク
バランス的に止まったり、あるいは物が便蓋や便座に当
たったりして止まることがあり、その場合は閉方向でも
同様な現象が発生する。このように、従来の技術による
と、便座や便蓋の相対位置を検出しているため、それら
の基準の位置関係がずれると、必要な開閉状態が得られ
なくなる。
ぞれの絶対位置を開閉全範囲内にて正確に検出できるよ
うにすることである。
の便座・便蓋自動開閉装置において、駆動モータの回転
を伝達手段によって、便蓋および便座に伝達する経路中
に、信号発生手段として、プリント基板およびポジショ
ンブラシを組み込み、プリント基板のパターン部および
印刷抵抗部に対しポジションブラシを摺動させることに
より便座および便蓋の回転位置に応じたポジション信号
を取り出すようにしている。制御装置は、上記ポジショ
ン信号のレベルと当該レベルに対応する回動位置とを比
較することによって、便座および便蓋の開閉状態すなわ
ち開閉角度を検出し、駆動モータなどに対して必要な制
御を行っていく。
1の概要を示している。便座2および便蓋3は、一方側
では、水平な保持軸5aによって、フレーム4に対し回
動により開閉自在に支持されており、他方の側では、水
平な連結軸5、6によって駆動ユニット7の出力軸8、
9に連結されている。この実施例の場合に、連結軸5、
6は、互いに同一軸線上に組み合わせられている。
の内部の構成を示している。駆動ユニット7は、便座2
および便蓋3をそれぞれ独立に開閉駆動するために、駆
動モータ10、11を備えており、駆動モータ10、1
1の出力軸12、13の回転を減速用の伝達手段15、
16を介して便座2に対する出力軸8、便蓋3に対する
出力軸9に伝達する。
は、ケース14の外側部分に固定されており、その出力
軸12、13の回転は、タイミングプーリ17、18、
タイミングベルト21、22、タイミングプーリ19、
20、タイミングプーリ19、20と一体のギヤ23、
24、複合ギヤ25、26、複合ギヤ27、28、ギヤ
29、30を介して出力軸8、9と一体回転してトルク
伝達する出力用のギヤ31、32に適度な減速比のもと
に伝達される。ここで、これらは、ケース14にはめ込
まれた平行な軸33、34、35、36によって回転自
在に支持されている。
角度にかかわらず、駆動力を均一化するために、偏心ピ
ン37、リンク38、およびピン39によって、ばね受
け41に連結されており、補助ばね40の弾力を受ける
ようになっている。この補助ばね40は、ケース14の
内部で、ばねケース42の内部に納められており、ばね
受け41に弾力を作用させることによって、便座2の重
量による負荷トルクを軽減化している。
は、それぞれ出力用のギヤ31、32の部分に組み込ま
れた信号発生手段43によって検出される。図7ないし
図9は信号発生手段43としての1枚のプリント基板4
4、2つのポジションブラシ45、46の構成を示して
いる。プリント基板44は、図6に見られるように、取
り付け用のねじ47によって、固定側としてのケース1
4に固定されており、一方の面および他方の面で、同心
円状のパターン部48、49、印刷抵抗部50、51を
形成している。なお、印刷抵抗部50、51の中心角
は、便座2および便蓋3の開閉時の回動角度と対応して
いる。そして、ポジションブラシ45、46は、プリン
ト基板44を挟む位置で、回動側の部材としてのギヤ3
1、32に取り付けられており、先端部分で、それぞれ
パターン部48、49および印刷抵抗部50、51に摺
動的に接触し、電気的に導通するようになっている。
している。制御装置52は、駆動モータ10、11をそ
れぞれ独立に駆動するために、CPU53およびドライ
ブ回路54を中心として組み立てられている。すなわ
ち、CPU53は、入力側で、便座開閉用のスイッチ5
5、56、便蓋開閉用のスイッチ57、58、A/D変
換器59に接続されており、また出力側でドライブ回路
54に接続されている。
段43に接続されている。すなわち印刷抵抗部50、5
1は、各端部で電源端子60、アース61にそれぞれ接
続されており、また、パターン部48、49は、抵抗器
62、63によってアース61に、また直接にA/D変
換器59の入力端に接続されている。
10、11のオン・オフおよび回転方向の制御のため
に、リレー64、65、リレー66、67、ブレーキ用
のリレー68の一端に接続されている。これらのリレー
64、65、66、67、68は、逆起電力吸収用のダ
イオード69、70、71、72、73と並列となり、
他端部分で電源端子74、75にそれぞれ接続されてい
て、それぞれリレースイッチ76、77、78、79、
80の切り換えを行う。なお、リレースイッチ80は、
ブレーキ用のものであり、抵抗器87とともに駆動モー
タ11に対して並列に接続できるようになっている。
は、リレースイッチ76、78によって、電源端子8
1、82に接続されており、またリレースイッチ77、
リレースイッチ80、79を介して各々それぞれスイッ
チング用のトランジスタ83、88により、アース61
に接続されている。なお、ドライブ回路54の出力は、
電源端子86、91とトランジスタ83、88のベース
との間に直列に接続された抵抗器84、85、89、9
0の接続点に印加され、トランジスタ83、88をPW
M制御のもとに駆動する。
3が共に閉じた状態すなわち、便器の上面を水平に覆っ
た状態にあるとき、便蓋3のみを開放するために、スイ
ッチ57をオンの状態にすると、CPU53は、ドライ
ブ回路54を駆動して、リレー67によってリレースイ
ッチ79を実線の位置から点線の位置へ切り換えるとと
もに、スイッチング用のトランジスタ83を初期の所定
のデューテイ比によってオンオフ駆動する。このとき、
リレースイッチ78が予め実線の位置にあるため、電源
端子82からの電流は、リレースイッチ78、駆動モー
タ11、リレースイッチ80、リレースイッチ79およ
びトランジスタ88に流れ込む。
回転し、伝達手段16によって、出力軸9を蓋開放方向
に回転させる。これによって、便蓋3は、所定の速度で
回動し、便器の上面を開放状態とする。なお、このと
き、便座2は、水平な状態のままで、便器の上にある。
ジションブラシ46が回動して、印刷抵抗部51に対す
る接触位置を変化させるため、A/D変換器59に入力
される電圧が図11のように直線的に変化する。A/D
変換器59は、その電圧の変化をデジタル信号の変化と
して、CPU53に入力する。
4は、PWM出力を発生し、回動角度および経過時間に
よりデューテイ比を変化させ、トランジスタ88をPW
M方式のもとにオンオフ駆動することによって、駆動モ
ータ11の回転速度や出力トルクを調整していく。この
ようにして便蓋3は、開く過程の絶対位置に応じて、適
切な速度のもとに駆動されていく。
58をオンの状態にすると、CPU53およびドライブ
回路54は、前記と同様に、信号発生手段43からの絶
対位置の情報にもとづいて駆動モータ11をPWM駆動
し、便蓋3を閉じる方向に駆動するために、リレー66
を駆動して、リレースイッチ78を点線の位置に切り換
え、またリレースイッチ79を実線の位置に復帰させる
ことによって、駆動モータ11に逆転方向の電流を流
し、トランジスタ88を駆動する。
シーケンサ53およびドライブ回路54は、トランジス
タ88のPWM駆動を停止して、リレー68を駆動し、
そのリレースイッチ80を点線の位置に切り換えること
によって、駆動モータ11の両端に抵抗器87を短絡接
続し、ブレーキを掛ける。したがって、便蓋3の回動角
度が水平に近くなって、重力により加速されるが、この
ときの制動力によって静かに水平な状態すなわち閉じる
状態となる。
56を操作することになるが、この場合、CPU53
は、便蓋3の開閉とほぼ同様の制御により、リレー64
やリレー65およびトランジスタ83を駆動して、駆動
モータ10の回転制御を行う。なお、この便座2の駆動
部分に補助ばね40が設けられており、便座2の開閉時
に過大な重力の加速度が作用しないようになっているた
め、駆動モータ10の回路中にブレーキが付設されてい
ないが、便蓋3と同様にブレーキ回路を付設してもよ
い。
転中心を同一軸線上に配置しているがこれらの回転中心
(連結軸5、6および出力軸8、9)は、それぞれ異な
る位置に平行な状態で配置されていてもよい。便座2お
よび便蓋3の回転中心が異なる場合に、それらの軸毎に
信号発生手段43が個別に設けられることになる。
座および便蓋の開閉過程で、それらの絶対位置の検出が
可能となるため、便座や便蓋が途中の位置にあっても、
その位置が正確に把握できる。したがって、便座や便蓋
の位置に応じて適切なモータ制御が可能となる。
図である。
号発生手段の取り付け位置の水平断面図である。
号の変化の説明図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 便座(2)および便蓋(3)を開閉駆動
するための駆動モータ(10、11)と、前記便座
(2)および便蓋(3)へ前記駆動モータ(10、1
1)からの動力を減速して伝達する伝達手段(15、1
6)と、前記駆動モータ(10、11)の出力軸(1
2、13)から伝達手段(15、16)を介した前記便
座(2)および便蓋(3)までの経路のいずれかに組み
込まれ、ケース(14)などの固定側と出力用のギヤ
(31、32)などの回転側とに前記便座(2)および
便蓋(3)の絶対位置を検出するための信号発生手段
(43)とを有することを特徴とする便座・便蓋自動開
閉装置。 - 【請求項2】 便座(2)および便蓋(3)を開閉駆動
するための駆動モータ(10、11)と、前記便座
(2)および便蓋(3)へ前記駆動モータ(10、1
1)からの動力を減速して伝達する伝達手段(15、1
6)と、前記駆動モータ(10、11)の出力軸(1
2、13)から伝達手段(15、16)を介した前記便
座(2)および便蓋(3)までの経路のいずれかに組み
込まれ、ケース(14)などの固定側と出力用のギヤ
(31、32)などの回転側とに前記便座(2)および
便蓋(3)の絶対位置を検出するための信号発生手段
(43)とを有し、 上記信号発生手段(43)は、ポジションブラシ(4
5、46)と、パターン部(48、49)および印刷抵
抗部(50、51)を形成したプリント基板(44)と
を有し、上記パターン部(48、49)および印刷抵抗
部(50、51)を同心円上に形成し、これらに対しポ
ジションブラシ(45、46)を同時に摺動するように
位置させて、上記ポジションブラシ(45、46)と上
記パターン部(48、49)および印刷抵抗部(50、
51)との回転方向の位置に応じたポジション信号を取
り出すようにしたことを特徴とする便座・便蓋自動開閉
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6058357A JP2994200B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 便座・便蓋自動開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6058357A JP2994200B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 便座・便蓋自動開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07241256A true JPH07241256A (ja) | 1995-09-19 |
| JP2994200B2 JP2994200B2 (ja) | 1999-12-27 |
Family
ID=13082077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6058357A Expired - Fee Related JP2994200B2 (ja) | 1994-03-04 | 1994-03-04 | 便座・便蓋自動開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2994200B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014073007A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Nidec Sankyo Corp | ギヤードモータおよび蓋体駆動装置 |
-
1994
- 1994-03-04 JP JP6058357A patent/JP2994200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014073007A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Nidec Sankyo Corp | ギヤードモータおよび蓋体駆動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2994200B2 (ja) | 1999-12-27 |
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