JPH07241341A - 睡眠時無呼吸症患者用マウスピース - Google Patents

睡眠時無呼吸症患者用マウスピース

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JPH07241341A
JPH07241341A JP5684794A JP5684794A JPH07241341A JP H07241341 A JPH07241341 A JP H07241341A JP 5684794 A JP5684794 A JP 5684794A JP 5684794 A JP5684794 A JP 5684794A JP H07241341 A JPH07241341 A JP H07241341A
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JP
Japan
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mold
patient
mouthpiece
lower mold
sleep
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JP5684794A
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Hiroshi Muroi
紘 室井
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 患者の快適な睡眠を疎外することなく、上気
道閉塞型の睡眠時無呼吸症患者に対する従来療法を安全
に実施できるようにする。 【構成】 睡眠時無呼吸症患者用マウスピースは、上面
に沿って上顎の歯列に補合する凹所を有する概略馬蹄形
の上側モールドと;そして、下面に沿って下顎の歯列に
補合する凹所を有する概略馬蹄形の下側モールドであっ
て、上側モールドに対し、通常の噛み合わせ位置よりも
顔前面側にずらして固定されている下側モールドと;を
備えて構成されている。入れ歯の感覚で睡眠中装着する
ことができるので、患者は快適な睡眠を取ることができ
る。大きく口を開けない限り、上下顎の歯列がマウスピ
ースの凹所から離脱することはないから安全性が極めて
高い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上気道閉塞型の睡眠時
無呼吸症患者用マウスピース及びその製造方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】睡眠時無呼吸症候群は、近年特に注目さ
れている睡眠時の呼吸異常で、少なくとも10秒以上気
流の停止する無呼吸が、7時間の睡眠中に30回以上認
められるものと定義されている。
【0003】無呼吸のタイプとしては、呼吸中枢から呼
吸筋への出力が消失する中枢型と、呼吸中枢から呼吸筋
への出力があるのに、換言すると、呼吸努力があるにも
かかわらず上気道が何等かの理由により塞がれる上気道
閉塞型がある。
【0004】上気道閉塞の主な原因としては、口蓋扁桃
肥大、小顎症などの上気道の形態異常、上気道筋緊張が
低下し、吸気時に生じる気管内陰圧に抗しきれず、上気
道壁が虚脱して閉塞を起こす機能的異常の他、下顎が上
顎から開き上気道を圧迫する等が挙げられる。
【0005】上記原因のうち、下顎が上顎から開くこと
による上気道閉塞は、自律神経の失調、睡眠薬の薬効、
アルコール等により起こり、肥満体の患者に多く見られ
る。
【0006】睡眠時無呼吸症の治療法は、外科的なもの
と内科的なものに分類することができるが、下顎が上顎
から開くことによる上気道閉塞の患者に対しては、肥満
があればまず第一に体重減少を図り、また、背臥位睡眠
から側臥位睡眠に指導する方策が採られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来療法の体重減少は、その性質上短期間では十分な効果
が得られず、その前に、重症の睡眠時無呼吸が起こると
心臓停止による突然死にも繋がりかねない。
【0008】また、背臥位睡眠から側臥位睡眠への指導
も、体を物理的に固定しないかぎり睡眠中、ずっと側臥
位でいることを保証できる性質のものではない。特に、
睡眠薬の使用時や、過労、深酒は、無意識の寝返りを行
わせる原因となり、睡眠時無呼吸症患者にとって極めて
危険である。
【0009】なお、体を物理的に固定することは、患者
の快適な睡眠を疎外するものであり、昼間健全な活動を
行えない状態にする恐れが高い。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、患者の快適な
睡眠を疎外することなく、上述した従来療法における事
故発生の虞を除去することを目的としたものである。
【0011】本発明の第一の態様に係る睡眠時無呼吸症
患者用マウスピースの製造方法は、上顎の歯列に補合す
る凹所を有する概略馬蹄形の上側モールドを制作するス
テップと;下顎の歯列に補合する凹所を有する概略馬蹄
形の下側モールドを制作するステップと;そして、下側
モールドを、通常の噛み合わせ位置よりも顔前面側にず
らして上側モールドに固定するステップと;を含んで構
成されてなる。
【0012】この態様の好ましい実施例においては、さ
らに、上側モールド及び/又は下側モールドを制作する
にあたって、馬蹄形のモールドの外側から内側に貫通す
る空気通路を形成するステップを含むことができる。
【0013】本発明の第二の態様に係る睡眠時無呼吸症
患者用マウスピースは、上面に沿って上顎の歯列に補合
する凹所を有する概略馬蹄形の上側モールドと;そし
て、下面に沿って下顎の歯列に補合する凹所を有する概
略馬蹄形の下側モールドであって、上側モールドに対
し、通常の噛み合わせ位置よりも顔前面側にずらして固
定されている下側モールドと;を備えて構成されてい
る。
【0014】この態様の好ましい実施例においては、さ
らに、上側モールド及び/又は下側モールドは、馬蹄形
のモールドの外側から内側に貫通する空気通路を備える
ことができる。
【0015】
【作用】本発明に係る睡眠時無呼吸症患者用マウスピー
スを、口の中に入れて睡眠する。マウスピースの上側モ
ールドの上面に形成された凹所は上顎の歯列をぴたり受
け入れ、一方、下側モールドの下面に形成された凹所は
下顎の歯列をぴたり受け入れる。大きく口を開けない限
り、上下顎の歯列がマウスピースの凹所から離脱するこ
とはない。
【0016】下側モールドは、上側モールドに対し、通
常の噛み合わせ位置よりも顔前面側にずらして固定され
ているので、下側モールドに保持された下顎も上顎に対
して通常の位置よりわずかであるが上方に持ち上げられ
て保持される。睡眠中、この状態は、上下顎の歯列がマ
ウスピースの凹所から離脱しない限り維持されるから、
下顎を上方に持ち上げて上気道を開くと共に、口が開き
下顎が上気道を圧迫することを抑制する。
【0017】本発明に係る睡眠時無呼吸症患者用マウス
ピースの製造方法は、上顎の歯列に補合する凹所を有す
る概略馬蹄形の上側モールドと、下顎の歯列に補合する
凹所を有する概略馬蹄形の下側モールドとを別々に制作
しておき、下側モールドを、通常の噛み合わせ位置より
も顔前面側にずらして上側モールドに固定するので、上
記した睡眠時無呼吸症患者用マウスピースを確実に製造
することができる。
【0018】
【実施例】以下、図面を用いて本発明に係る睡眠時無呼
吸症患者用マウスピース及びその製造方法を詳細に説明
する。
【0019】図1は、本発明に係る睡眠時無呼吸症患者
用マウスピースの一実施例の斜視図である。
【0020】図において、マウスピース10は、概略的
に上側モールド12と下側モールド14とから構成され
ている。上側モールド12及び下側モールド14は、毒
性のないモールド材料であればプラスチック、ウレタ
ン、金属その他どのような材料からも制作することがで
きる。
【0021】上側モールド12及び下側モールド14
は、別々に制作し、後述するように、上歯と下歯とが所
定の噛み合わせ位置となるように接合される。接合の方
法は、毒性のない瞬間接着剤を利用する方法、融着する
方法その他種々の接合方法を採用することができる。
【0022】上側モールド12は、全体として馬蹄形を
しており、患者の口腔の形状に合わせて形状を調整する
ことが好ましい。その上面12aには、上歯の全てを受
け入れる補合する形状の凹所12bが形成されている。
マウスピース10を口の中に嵌めて寝る際、上歯の全て
は、ほぼ隙間無く上側モールド12の凹所12bに嵌ま
り込むようになっている。上側モールド12の前方下面
12cには、上側モールド12の外側から内側に貫通す
る空気通路12dが形成されている。
【0023】下側モールド14も、全体として馬蹄形を
しており、患者の口腔の形状に合わせて形状を調整する
ことが好ましい。その下面14aには、下歯の全てを受
け入れる補合する形状の凹所14bが形成されている。
マウスピース10を口の中に嵌めて寝る際、下歯の全て
は、ほぼ隙間無く下側モールド14の凹所14bに嵌ま
り込むようになっている。下側モールド14の前方上面
14cには、下側モールド14の外側から内側に貫通す
る空気通路14dが形成されている。
【0024】図示された好ましい実施例においては、空
気通路12d及び空気通路14dは、上側モールド12
の前方下面12c及び下側モールド14の前方上面14
cにそれぞれ形成されているが、この位置にかぎらな
い。この空気通路12d及び空気通路14dは、口腔を
通して睡眠中呼吸ができるようにするものであり、それ
が可能であればどのようなものでも良い。例えば、上側
モールド12又は下側モールド14のいずれかにのみ空
気通路を形成しても良い。
【0025】次に、図2を用いて上側モールドの制作方
法の一実施例について説明する。なお、下側モールドの
制作方法も上下が逆となるだけで、制作方法は同一であ
る。
【0026】初めに、歯形採取器具20を用いて上歯の
歯形を取る。これは、歯科治療において日常的に使用さ
れるもので、金属製のプレート20aの上にカンテンと
石膏を混合したもの、速樹性レジン、シリコンラバー等
のモールド材料20bを載せ、これを上歯に押し付ける
(図2(a)参照)。モールド材料20bが固まった時
点で、上歯から取り外す。これが、歯形モールド22
で、これを石膏型24の凹所24aに下側から嵌め込
み、凹所24aの解放した上面から石膏を流し込んで石
膏歯形26を制作する(図2(b)参照)。次に、マウ
スピース作成用モールド28の凹所28aに石膏歯形2
6を吊し、空間部分に毒性のない、例えば、総入れ歯の
歯ぐき部分に使用される加圧重合レジン等のモールド材
料30を注入する(図2(c)参照)。モールド材料3
0が硬化した後、マウスピース作成用モールド28から
取り出し上側モールド12の作成を終了する(図2
(d))。
【0027】このようにして作成した上側モールド12
と同様の手順で作成した下側モールド14とを、下側モ
ールド14が通常の噛み合わせ位置よりも顔前面側とな
るようにずらして上側モールド12に固定する。
【0028】上側モールド12及び下側モールド14の
制作方法は、もちろん、上述した方法に限らず種々の方
法によって制作することができる。例えば、歯にモール
ド材料を押し付け、直接、上側モールド12及び下側モ
ールド14を制作することも可能である。
【0029】図3(a)は、上下歯が通常の噛み合わせ
位置となるように、上側モールド12及び下側モールド
14を配置させた説明図である。図示されているよう
に、下歯は上歯に対してLだけ後頭部側に退がってい
る。このLの値は、通常年齢を経るごとに大きくなると
いわれており、従って、下顎も上顎に対して後頭部側に
退がっている。このような現象と年齢に伴う肥満によ
り、上気道の周囲の筋肉、皮膚は下顎に押され、上気道
を狭める。さらに、上気道の有効断面積は、下顎が上顎
に対して開くと上気道が下顎に押されて狭くなり、これ
が上気道閉塞型睡眠時無呼吸症の原因の1つに挙げられ
ている。
【0030】図4は、上気道閉塞型睡眠時無呼吸症患者
の頭部の一部断面図である。
【0031】図において、一点鎖線は下顎が上顎に対し
て開いていない状態を、また、実線は下顎が上顎に対し
て開いた状態を示している。下顎30が上顎32に対し
て後頭部側に退がると、肺に通じる気管34の上部、す
なわち、上気道34aの有効断面積は小さくなり、ま
た、下顎30が上顎32に対して開くとさらに狭くな
る。なお、36は胃に通じる食道である。
【0032】本発明に係るマウスピース10の特徴の1
つは、図3(b)に示したように、下側モールド14を
通常の噛み合わせ位置よりも顔前面側となるようにずら
して上側モールド12に固定した点にある。従って、下
歯は上歯に対して上述したLより小さなMだけ後頭部側
に退がっている。このMは、負の値をも取り得るもの
で、その場合、下顎は上顎に対して顔全面側に迫り出す
ようになる。
【0033】図5に示すように、このようなマウスピー
ス10を睡眠時無呼吸症患者の口に入れ、上歯を上側モ
ールド12の凹所12bに、そして、下歯を下側モール
ド14の凹所14bに嵌め込む。
【0034】睡眠中、マウスピース10の上側モールド
12の上面12aに形成された凹所12bは上顎32の
歯列をぴたり受け入れ、一方、下側モールド14の下面
14aに形成された凹所14bは下顎30の歯列をぴた
り受け入れる。この状態は、大きく口を開けない限り崩
れることはない。なお、歯が簡単には抜けでないよう
に、凹所12b及び凹所14bに滑り止め構造を付与し
たり、あるいは、摩擦係数の大きな材料で上側モールド
12及び下側モールド14を制作するようにすることも
できる。
【0035】上述したように、下側モールド14は、上
側モールド12に対し、通常の噛み合わせ位置よりも顔
前面側にずらして固定されている。従って、背臥位睡眠
時、下側モールド14に保持された下顎30も上顎32
に対して通常の位置より上方に持ち上げられて保持され
る。これにより、上気道34aの有効断面積は大きくな
る。
【0036】また、下側モールド14の下面14aに形
成された凹所14bは下顎30の歯列をぴたり受け入れ
ているので、下顎30は上顎32から開くことがなくな
り、上気道34aを圧迫することを防止することができ
る。
【0037】これらのことは、患者が熟睡した状態にお
いても確保されるから、安全性が高い。また、入れ歯の
感覚で睡眠中装着するだけであるから、体を物理的に固
定することに比べ患者は快適に睡眠を取ることができ
る。
【0038】また、通常の歯科治療において慣用されて
いる技術を応用して、安価にマウスピース10を制作す
ることができるので、外科的治療に比べて患者の負担す
る費用も少なくてすむ。
【0039】また、本発明のマウスピースは、いびきの
予防や歯ぎしりの防止にも効果がある。
【0040】
【発明の効果】本発明に係る睡眠時無呼吸症患者用マウ
スピースは、上面に沿って上顎の歯列に補合する凹所を
有する概略馬蹄形の上側モールドと;そして、下面に沿
って下顎の歯列に補合する凹所を有する概略馬蹄形の下
側モールドであって、上側モールドに対し、通常の噛み
合わせ位置よりも顔前面側にずらして固定されている下
側モールドと;を備えて構成されているので、入れ歯の
感覚で睡眠中装着することができる。従って、患者は快
適な睡眠を取ることができると共に、大きく口を開けな
い限り、上下顎の歯列がマウスピースの凹所から離脱す
ることはないから安全性が極めて高い。これにより、体
重減少という患者にとって最適な治療方法を無理をせず
行える等、従来療法を最大限に活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る睡眠時無呼吸症患者用マウスピ
ースの一実施例の斜視図である。
【図2】 図1のマウスピースを制作する原理を説明す
るための概略図である。
【図3】 上側モールドと下側モールドとの位置関係を
説明するための概略側断面である。
【図4】 本発明に係る睡眠時無呼吸症患者用マウスピ
ースを口の中に嵌めた状態の概略縦断面である。
【図5】 本発明に係る睡眠時無呼吸症患者用マウスピ
ースを口の中に嵌めない状態の概略縦断面である。
【符号の説明】
10 マウスピース 12 上側モールド 12b 凹所 12d 空気通路 14 下側モールド 14b 凹所 14d 空気通路 30 下顎 32 上顎 34 気管 34a 上気道

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上顎の歯列に補合する凹所を有する概略馬
    蹄形の上側モールドを制作するステップと;下顎の歯列
    に補合する凹所を有する概略馬蹄形の下側モールドを制
    作するステップと;下側モールドを、通常の噛み合わせ
    位置よりも顔前面側にずらして上側モールドに固定する
    ステップと;を含んで構成されてなる睡眠時無呼吸症患
    者用マウスピースの製造方法。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の睡眠時無呼吸症患者用マ
    ウスピースの製造方法において、さらに、 上側モールド及び/又は下側モールドを制作するにあた
    って、馬蹄形のモールドの外側から内側に貫通する空気
    通路を形成するステップを含むことを特徴とする製造方
    法。
  3. 【請求項3】上面に沿って上顎の歯列に補合する凹所を
    有する概略馬蹄形の上側モールドと; 下面に沿って下
    顎の歯列に補合する凹所を有する概略馬蹄形の下側モー
    ルドであって、前記上側モールドに対し、通常の噛み合
    わせ位置よりも顔前面側にずらして固定されている下側
    モールドと;を備えて構成されてなる睡眠時無呼吸症患
    者用マウスピース。
  4. 【請求項4】請求項3に記載の睡眠時無呼吸症患者用マ
    ウスピースにおいて、 上側モールド及び/又は下側モールドは、馬蹄形のモー
    ルドの外側から内側に貫通する空気通路を備えているこ
    とを特徴とするマウスピース。
JP5684794A 1994-03-03 1994-03-03 睡眠時無呼吸症患者用マウスピース Pending JPH07241341A (ja)

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JP5684794A JPH07241341A (ja) 1994-03-03 1994-03-03 睡眠時無呼吸症患者用マウスピース

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006070805A1 (ja) 2004-12-28 2006-07-06 Kurume University 気道確保装置及びそれに使用する無段階調節装置
JP2008188448A (ja) * 2008-05-08 2008-08-21 Univ Nihon 歯列マウスピース
JP2014124290A (ja) * 2012-12-26 2014-07-07 Yoji Yamada 口腔内装置及び口腔内装置の製造方法

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