JPH0724154A - 往復式電気かみそりの内刃 - Google Patents
往復式電気かみそりの内刃Info
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- JPH0724154A JPH0724154A JP17564193A JP17564193A JPH0724154A JP H0724154 A JPH0724154 A JP H0724154A JP 17564193 A JP17564193 A JP 17564193A JP 17564193 A JP17564193 A JP 17564193A JP H0724154 A JPH0724154 A JP H0724154A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
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- Dry Shavers And Clippers (AREA)
Abstract
ド8間に支持部材9の両側に連結される音反響用リブ1
4を配置する。音反響用リブ14の上端14aを音出し
用ブレード8aを含む複数枚のブレード8の下面に当接
させる。切断用ブレード8b間には音反響用リブ14が
配置されず、支持部材9間で上下方向に開口している。
切断用ブレード8bの剃り音は開口の下方へ逃げて、音
出し用ブレード8aの剃り音と分離される。音出し用ブ
レード8aの心地良い剃り音だけが音反響用リブ14に
よって外部に反響する。
Description
内刃に関する。
報においては、支持部材に並設して埋設された複数枚の
ブレードの一部を支持部材への支持剛性の小さい音出し
用ブレードで構成して、髭剃り時に音出し用ブレードを
撓み易くすることにより、固有振動数を変化させて心地
良い剃り音を発生させる試みがなされている。尚音出し
用ブレードでも勿論切断できるが、切断用ブレードと比
べて切れ味は劣る。
り時に生じる剃り音は確かに心地良いものであるが、髭
剃り時に音出し用ブレードの固有振動数によって発生す
る音は、ブレード間の下方へ逃げてしまうために、剃り
音は外刃の外側と内側とで発生し、その結果、音出し用
ブレードが本来発生することができる音量全てを外部に
出せなくなるという問題を有していた。
たもので、その目的とするところは、音出し用ブレード
が本来発生することができる音量を漏れなく外部に出す
ことにより、心地良い剃り音をより大きく発生させるこ
とができるようにした往復式電気かみそりの内刃を提供
するにある。
に、本発明は、多数枚のブレード8と、これらブレード
8の両端部が埋め込まれている支持部材9とを備えた内
刃において、上記複数枚のブレード8のうちの一部が支
持部材9への支持剛性の小さい音出し用ブレード8aか
ら成り、上記音出し用ブレード8aを含む複数枚のブレ
ード8間に支持部材9の両側に連結された音反響用リブ
14が配置され、上記音反響用リブ14の上端14aを
音出し用ブレード8aを含む複数枚のブレード8の下面
8cに当接させたことを特徴する。
2枚以上並設された音出し用ブレード8a間に配置し、
音出し用ブレード8aを除く他のブレード8間を上下方
向に開口させるのが好ましい。
複数枚のブレード8間に支持部材9の両側に連結された
音反響用リブ14を配置して、音反響用リブ14の上端
14aを音出し用ブレード8aを含む複数枚のブレード
8の下面8cに当接させることにより、髭剃り時に音出
し用ブレード8aを含むブレード8間の下方、つまり外
刃3の内側へ逃げようとする剃り音は音反響用リブ14
によって外刃3の外側へ反響する。従って、音出し用ブ
レード8aが本来発生することができる音量全てを心地
良い剃り音として外部に出せるようになる。
以上並設された音出し用ブレード8a間に配置し、音出
し用ブレード8aを除く他のブレード8間を上下方向に
開口させることにより、他のブレード8の剃り音は開口
の下方へ逃げて、音出し用ブレード8aの心地良い剃り
音と分離され、音出し用ブレード8aによる大きい心地
良い剃り音だけが外部に反響する。
て詳述する。本実施例の往復式電気かみそり1は、図3
に示すように、外刃フレーム2に保持された金属薄板か
ら成る外刃3と、内刃4と、本体5とから構成されてい
る。そして、本体5内に配されてモータ(図示せず)の
回転運動を往復運動に変換する駆動子6から突設された
筒状連結部7が本体5の一面に突出しており、内刃4
は、押し上げばね(図示せず)が内部に配された上記筒
状連結部7に連結されることによって、押し上げばねの
付勢を受けて外刃3の内面に接した状態で往復駆動され
る。
なす内刃ブレード8(図5参照)と、これら内刃ブレー
ド8の両端が埋め込まれることで各ブレード8を並設支
持している支持部材9と、継手10とから形成されてい
る。ここにおける継手10は、その下面中央から前記筒
状連結部7に連結される連結軸11を突設すると共に、
上面の両端から支持部材9に連結される連結片12を突
設したものとなっている。
に、切れ味のために支持剛性を大きくした切断用ブレー
ド8bと、支持剛性を小さくして撓み易くした音出し用
ブレード8aとから成り、音出し用ブレード8aは支持
部材9の両側に埋設されている。さらに、支持部材9に
おける継手10の連結片12と連結される部分の厚みを
薄くすることによって、この部分に面する2枚の音出し
用ブレード8aの対向面側の埋設深さLを最も浅くし、
且つこれら枚の音出し用ブレード8aの各他面側は、徐
々にその埋設深さL1 を深くして切断用ブレード8bに
おける支持部材9の標準の厚みに達するようにしてあ
る。つまり、支持部材9に標準厚み以外に薄くなった部
分30を設けてその間をブレード8毎に階段上に支持部
材9の厚みを変化させていくわけである。
複数枚のブレード8間には図4及び図5に示すように、
支持部材9の両側に連結された音反響用リブ14が配置
され、上記音反響用リブ14の上端14aを音出し用ブ
レード8aを含む複数枚のブレード8(音出し用ブレー
ド8aは1枚であってもよい。)の下面8cに夫々当接
させてある。従って、髭剃り時に音出し用ブレード8a
を含むブレード8間の下方、つまり外刃3の内側へ逃げ
ようとする剃り音は音反響用リブ14によってブレード
8間の上方(図1の矢印B方向)から外刃3の外側へ反
響できる構造となっている。また、上記音反響用リブ1
4は、少なくとも2枚以上並設された音出し用ブレード
8a間に配置され、切断用ブレード8a間には音反響用
リブ14が配置されずに支持部材9間で上下方向に開口
しており、この開口から切断用ブレード8bの剃り音を
下方(図1の矢印C方向)へ逃がす構造となっている。
設深さLを浅くし、支持剛性を小さくして撓み易くした
音出し用ブレード8aと、切れ味のために支持剛性を大
きくした切断用ブレード8bとを存在させる構造におい
て、音出し用ブレード8aを含む複数枚のブレード8間
に支持部材9の両側に連結された音反響用リブ14を配
置して、上記音反響用リブ14の上端14aを音出し用
ブレード8aを含む複数枚のブレード8の下面8cに当
接させてブレード8間を密閉したことにより、図6のラ
インP(音反響用リブ14有り)とP1 (音反響用リブ
14無し)とのグラフからも明らかなように、髭剃り時
に音出し用ブレード8aが本来発生することができる音
量全てを心地良い剃り音として外部に反響させることが
できるという利点がある。しかも、上記音反響用リブ1
4は、少なくとも2枚以上並設された音出し用ブレード
8a間のみに配置され、他の切断用ブレード8b間には
音反響用リブ14が配置されておらず、支持部材9間で
上下方向に開口しているから、切断用ブレード8bの剃
り音は開口の下方へ逃げて音出し用ブレード8aの剃り
音から分離され、剃り音のために撓み易くした音出し用
ブレード8aは切断用ブレード8bと比べて一段と剃り
音が大きく且つ分離性の良い剃り音を心地良く発生する
という利点がある。
音出し用ブレード8aの支持部材9への埋設深さLを、
音出し用ブレード8aの一面側で切断用ブレード8bと
比べて最も浅く、且つ音出し用ブレード8aの他面側で
上記一面側の埋設深さLよりもブレード8毎に徐々に深
くなるように変化させているため、剛性の低い音出し用
ブレード8aは撓み易くなり、切断用ブレード8bより
も振動数が低く、切断用ブレード8bに比して低い周波
数の音を生じるものであり、このために心地良い剃り音
が発生することとなる。しかも、音出し用ブレード8a
の支持部材9への埋設深さLを徐々に変えてあるので、
音出し用ブレード8aの両面側の支持部材9の間に大き
な段差が生じなくなり、支持部材9への成形時に音出し
用ブレード8aが圧力で倒されることもなく、そのた
め、研磨時に音出し用ブレード8aの先端が切断用ブレ
ード8bと同様にきれいな研磨面となる。従って、剛性
の小さい音出し用ブレード8aであっても良好な切れ味
が得られるようになっている。
レード8aを、支持部材9と継手10との連結部分、つ
まり内刃4を外刃3に押し付ける押し上げ力が作用して
外刃3との接触圧が最も高くなる支持部材9の両側に設
けているから、さらに良好な切れ味が得られる条件の一
つである高い接触圧を満足させる部分に音出し用ブレー
ド8aを設けられるようになり、従って、剛性の低さに
よる音出し用ブレード8aの切れ味の低下は、外刃3と
の高い接触圧によって十分にカバーされたものとなって
いる。尚、剛性の低い音出し用ブレード8aは、心地良
い剃り音が得られる最少限の数だけ設けるようにしてお
くことが好ましい。
ドと、これらブレードの両端部が埋め込まれている支持
部材とを備えた内刃において、上記複数枚のブレードの
うちの一部が支持部材への支持剛性の小さい音出し用ブ
レードから成り、上記音出し用ブレードを含む複数枚の
ブレード間に支持部材の両側に連結された音反響用リブ
が配置され、上記音反響用リブの上端を音出し用ブレー
ドを含む複数枚のブレードの下面に当接させたものであ
るから、音反響用リブによって音出し用ブレードが本来
発生することができる音量を漏れなく外部に反響させる
ことができ、心地良い剃り音を従来より大きく発生させ
ることができるという効果がある。
以上並設される音出し用ブレード間に配置し、音出し用
ブレードを除く他のブレード間を上下方向に開口させた
場合は、他のブレードの剃り音を上記開口の下方へ逃が
して音出し用ブレードの剃り音と分離させることがで
き、その結果、音出し用ブレードの剃り音を一段と大き
く且つ分離性の良い剃り音を心地良く発生させることが
できるという効果がある。
る。
る。
る。
合における周波数と音圧レベルの関係を示すグラフであ
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 多数枚のブレードと、これらブレードの
両端部が埋め込まれている支持部材とを備えた内刃にお
いて、上記複数枚のブレードのうちの一部が支持部材へ
の支持剛性の小さい音出し用ブレードから成り、上記音
出し用ブレードを含む複数枚のブレード間に支持部材の
両側に連結された音反響用リブが配置され、上記音反響
用リブの上端を音出し用ブレードを含む複数枚のブレー
ドの下面に当接させて成ることを特徴する往復式電気か
みそりの内刃。 - 【請求項2】 上記音反響用リブを少なくとも2枚以上
並設される音出し用ブレード間に配置し、音出し用ブレ
ードを除く他のブレード間を上下方向に開口させて成る
ことを特徴とする請求項1記載の往復式電気かみそりの
内刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17564193A JP3460252B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 往復式電気かみそりの内刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17564193A JP3460252B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 往復式電気かみそりの内刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0724154A true JPH0724154A (ja) | 1995-01-27 |
| JP3460252B2 JP3460252B2 (ja) | 2003-10-27 |
Family
ID=15999643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17564193A Expired - Lifetime JP3460252B2 (ja) | 1993-07-15 | 1993-07-15 | 往復式電気かみそりの内刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3460252B2 (ja) |
-
1993
- 1993-07-15 JP JP17564193A patent/JP3460252B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3460252B2 (ja) | 2003-10-27 |
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