JPH07242474A - 着色軽量骨材及びその製法 - Google Patents
着色軽量骨材及びその製法Info
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- JPH07242474A JPH07242474A JP6055075A JP5507594A JPH07242474A JP H07242474 A JPH07242474 A JP H07242474A JP 6055075 A JP6055075 A JP 6055075A JP 5507594 A JP5507594 A JP 5507594A JP H07242474 A JPH07242474 A JP H07242474A
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- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B20/00—Use of materials as fillers for mortars, concrete or artificial stone according to more than one of groups C04B14/00 - C04B18/00 and characterised by shape or grain distribution; Treatment of materials according to more than one of the groups C04B14/00 - C04B18/00 specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone; Expanding or defibrillating materials
- C04B20/10—Coating or impregnating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B2103/00—Function or property of ingredients for mortars, concrete or artificial stone
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- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 軽量骨材の表面に着色剤混入塗料組成物を被
覆処理した着色軽量骨材を得るのに、骨材表面を部分的
に塗工被覆することにより硬化後の分粒を容易にする。 【構成】 軽量骨材表面に着色剤混入塗料組成物を被覆
した着色軽量骨材であって、軽量骨材を撹拌しながら、
着色剤混入塗料組成物を滴下して、該骨材表面を部分的
に塗工被覆し、乾燥または硬化後に振動ふるいで分粒す
ることにより製造する。
覆処理した着色軽量骨材を得るのに、骨材表面を部分的
に塗工被覆することにより硬化後の分粒を容易にする。 【構成】 軽量骨材表面に着色剤混入塗料組成物を被覆
した着色軽量骨材であって、軽量骨材を撹拌しながら、
着色剤混入塗料組成物を滴下して、該骨材表面を部分的
に塗工被覆し、乾燥または硬化後に振動ふるいで分粒す
ることにより製造する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗料や塗り床材または
軽量建材や断熱材の骨材として有用な着色軽量骨材とそ
の製法に関する。
軽量建材や断熱材の骨材として有用な着色軽量骨材とそ
の製法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、アクリル系樹脂エマルジョン
などの合成樹脂エマルジョンに、充填材として寒水石や
硅砂などの骨材と、炭酸カルシウム等の無機質フイラー
を配合した塗材が、建築物の外装・内装仕上塗材として
使用されている。
などの合成樹脂エマルジョンに、充填材として寒水石や
硅砂などの骨材と、炭酸カルシウム等の無機質フイラー
を配合した塗材が、建築物の外装・内装仕上塗材として
使用されている。
【0003】また、エポキシ樹脂やウレタン樹脂などの
無溶剤型の液状樹脂に、硅石粉や炭カルなどの充填材
と、チタン白やベンガラなどの着色顔料を配合した塗り
床材が、クリーンルームの床面や屋上防水材として使用
されている。
無溶剤型の液状樹脂に、硅石粉や炭カルなどの充填材
と、チタン白やベンガラなどの着色顔料を配合した塗り
床材が、クリーンルームの床面や屋上防水材として使用
されている。
【0004】また、不飽和ポリエステル樹脂やアクリル
樹脂などの無溶剤型の液状樹脂に、硅石粉、水酸化アル
ミニウム、炭カルなどの骨材及び充填増量を配合した人
造大理石調の建材も使用されている。
樹脂などの無溶剤型の液状樹脂に、硅石粉、水酸化アル
ミニウム、炭カルなどの骨材及び充填増量を配合した人
造大理石調の建材も使用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記の建築
用仕上塗材、塗り床材、人造大理石調の建材などの着色
方法としては、バインダーとなる合成樹脂エマルジョン
や無溶剤型の液状樹脂中に、着色顔料を配合したもので
あるので、同一色相の単調な仕上り外観であった。
用仕上塗材、塗り床材、人造大理石調の建材などの着色
方法としては、バインダーとなる合成樹脂エマルジョン
や無溶剤型の液状樹脂中に、着色顔料を配合したもので
あるので、同一色相の単調な仕上り外観であった。
【0006】また、塗材の垂れ防止、塗り床材のセルフ
レベリング性、建材の軽量化や断熱化などの目的で使用
する軽量骨材は、それぞれ特有の体質顔料として薄い単
一色であるので、塗材や建材に配合したものは同一色の
単調な仕上り外観であった。
レベリング性、建材の軽量化や断熱化などの目的で使用
する軽量骨材は、それぞれ特有の体質顔料として薄い単
一色であるので、塗材や建材に配合したものは同一色の
単調な仕上り外観であった。
【0007】本発明の目的は、塗料や塗り床材及び建材
や断熱材に使用される軽量骨材に鮮やかな色彩を付加し
た着色軽量骨材とその製法を提供することにある。
や断熱材に使用される軽量骨材に鮮やかな色彩を付加し
た着色軽量骨材とその製法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、中空体または
発泡体からなる軽量骨材の表面を、着色混入塗料組成物
で被覆処理した着色軽量骨材である。
発泡体からなる軽量骨材の表面を、着色混入塗料組成物
で被覆処理した着色軽量骨材である。
【0009】また、該着色軽量骨材の製造法としては、
中空体または発泡体からなる軽量骨材を撹拌しながら、
着色剤混入塗料組成物を滴下し、該骨材表面を部分的に
該塗料組成物を塗工被覆して、乾燥または硬化後に、振
動ふるいで分粒することを特徴とする着色軽量骨材の製
法である。
中空体または発泡体からなる軽量骨材を撹拌しながら、
着色剤混入塗料組成物を滴下し、該骨材表面を部分的に
該塗料組成物を塗工被覆して、乾燥または硬化後に、振
動ふるいで分粒することを特徴とする着色軽量骨材の製
法である。
【0010】本発明での中空体または発泡体からなる軽
量骨材としては、嵩比重が小さな(ほぼ1.5以下の)
無機質系あるいは有機質系の骨材を言い、真比重が比
較的大きくても空隙部を有するために嵩比重の小さいも
の、真比重が十分に小さく、従って嵩比重の小さいも
の、の二種類がある。
量骨材としては、嵩比重が小さな(ほぼ1.5以下の)
無機質系あるいは有機質系の骨材を言い、真比重が比
較的大きくても空隙部を有するために嵩比重の小さいも
の、真比重が十分に小さく、従って嵩比重の小さいも
の、の二種類がある。
【0011】上記の具体例としては、ガラスバルー
ン、シリカバルーン、シラスバルーン、カーボンバルー
ン、アルミナバルーン、ジルコニアバルーン等の気泡を
内包した無機質系の微小な中空バルーン体が挙げられ
る。
ン、シリカバルーン、シラスバルーン、カーボンバルー
ン、アルミナバルーン、ジルコニアバルーン等の気泡を
内包した無機質系の微小な中空バルーン体が挙げられ
る。
【0012】真珠岩や松脂岩などを膨張させたパーライ
ト等の様に内部に多数の気密性気泡を有する微小な無機
質系発泡体多孔質火山灰等の火山活動により生成された
多孔質の天然骨材ボタ、フライアッシュ、ヘドロその他
の産業廃棄物から製造される人工軽量骨材などが挙げら
れる。
ト等の様に内部に多数の気密性気泡を有する微小な無機
質系発泡体多孔質火山灰等の火山活動により生成された
多孔質の天然骨材ボタ、フライアッシュ、ヘドロその他
の産業廃棄物から製造される人工軽量骨材などが挙げら
れる。
【0013】上記の具体例としては、ウレタンチッ
プ、メタクリル樹脂粉体ないしはビーズ、アクリルビー
ズポリマー、ポリエチレンパウダーなどの有機質系の発
泡骨材がある。また、中空構造を有する塩化ビニリデン
バルーン、フェノール樹脂バルーンなどが挙げられる。
プ、メタクリル樹脂粉体ないしはビーズ、アクリルビー
ズポリマー、ポリエチレンパウダーなどの有機質系の発
泡骨材がある。また、中空構造を有する塩化ビニリデン
バルーン、フェノール樹脂バルーンなどが挙げられる。
【0014】使用に供される軽量骨材の大きさ(粒
径)、重量(嵩比重)に限定はないが、これらのうちで
も、粒径が0.05mm〜1.0mmで、嵩比重が1.
5以下で、無機質系の微小な密閉状の中空バルーン体が
着色剤混入樹脂の被覆性や塗材混合性及び施工性や意匠
性、更に、不燃性や耐久性などの点で適している。
径)、重量(嵩比重)に限定はないが、これらのうちで
も、粒径が0.05mm〜1.0mmで、嵩比重が1.
5以下で、無機質系の微小な密閉状の中空バルーン体が
着色剤混入樹脂の被覆性や塗材混合性及び施工性や意匠
性、更に、不燃性や耐久性などの点で適している。
【0015】次に、着色剤としては、色を付けるために
使用する塗料用顔料が主であり、具体例としては、体質
顔料(炭カル、クレー、シリカ粉、タルク)、白色顔料
(酸化チタン、亜鉛華、鉛白)、黒色顔料(カーボンブ
ラック、アセチレンブラック、鉄黒)、黄色顔料(黄
鉛、亜鉛黄、黄色酸化鉄、黄土、ハンザエロー)、橙色
顔料(赤口黄鉛、クロムバーミリオン、パーマネントオ
レンジ)、褐色顔料(酸化鉄、アンバー)、赤色顔料
(ベンガラ、鉛丹)、紫色顔料(コバルト紫、マンガン
紫)、青色顔料(群青、コバルトブルー)、緑色顔料
(クロムグリーン、ジンクグリーン)、蛍光顔料(硫化
亜鉛、珪酸亜鉛)、金属粉顔料(アルミニウム粉、ブロ
ンズ粉、銅粉)などが挙げられる。
使用する塗料用顔料が主であり、具体例としては、体質
顔料(炭カル、クレー、シリカ粉、タルク)、白色顔料
(酸化チタン、亜鉛華、鉛白)、黒色顔料(カーボンブ
ラック、アセチレンブラック、鉄黒)、黄色顔料(黄
鉛、亜鉛黄、黄色酸化鉄、黄土、ハンザエロー)、橙色
顔料(赤口黄鉛、クロムバーミリオン、パーマネントオ
レンジ)、褐色顔料(酸化鉄、アンバー)、赤色顔料
(ベンガラ、鉛丹)、紫色顔料(コバルト紫、マンガン
紫)、青色顔料(群青、コバルトブルー)、緑色顔料
(クロムグリーン、ジンクグリーン)、蛍光顔料(硫化
亜鉛、珪酸亜鉛)、金属粉顔料(アルミニウム粉、ブロ
ンズ粉、銅粉)などが挙げられる。
【0016】これら着色剤は、単独また2種以上を混合
して、皮膜成能を有する樹脂に配合して着色顔料にする
なり、着色塗料にしてから所望の色相に混合して調色す
るなりして着色剤混入塗料組成物とする。
して、皮膜成能を有する樹脂に配合して着色顔料にする
なり、着色塗料にしてから所望の色相に混合して調色す
るなりして着色剤混入塗料組成物とする。
【0017】着色剤を混入する合成樹脂としては、皮膜
形成能を有する樹脂をいい、例えば、アルキッド樹脂、
アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、フェノー
ル樹脂、アミノ樹脂、ポリエステル樹脂、アルキル樹脂
及び塩化ゴム等がある。これら単独で用いても良く、ま
た併用してもよい。必要に応じて、水または有機溶剤に
溶解され又は分散されて用いられる。すなわち、溶液の
他、例えばエマルジョン、サスペンジョン、ラテックス
等の形態で用いられる。
形成能を有する樹脂をいい、例えば、アルキッド樹脂、
アクリル樹脂、ウレタン樹脂、エポキシ樹脂、フェノー
ル樹脂、アミノ樹脂、ポリエステル樹脂、アルキル樹脂
及び塩化ゴム等がある。これら単独で用いても良く、ま
た併用してもよい。必要に応じて、水または有機溶剤に
溶解され又は分散されて用いられる。すなわち、溶液の
他、例えばエマルジョン、サスペンジョン、ラテックス
等の形態で用いられる。
【0018】さらに、反応により皮膜を形成する二以上
の樹脂の組合せによるものも含まれる。例えば、ポリエ
ーテルポリオール、アクリルポリオール、ポリウレタン
ポリオール等のポリオールとウレタン樹脂との組合せ、
ポリアミドアミンとエポキシ樹脂との組合せなど、公知
の架橋反応により皮膜を形成する樹脂の組合せなどがあ
る。
の樹脂の組合せによるものも含まれる。例えば、ポリエ
ーテルポリオール、アクリルポリオール、ポリウレタン
ポリオール等のポリオールとウレタン樹脂との組合せ、
ポリアミドアミンとエポキシ樹脂との組合せなど、公知
の架橋反応により皮膜を形成する樹脂の組合せなどがあ
る。
【0019】着色剤混入塗料組成物の製法としては、前
記の如き皮膜形成能を有する樹脂並びに着色剤、及びそ
の他変性剤(例、溶剤、顔料、充填材など)を、デスパ
ー、ニーダー、ボールミルなどの撹拌機を使用して撹拌
混合することにより得られる。
記の如き皮膜形成能を有する樹脂並びに着色剤、及びそ
の他変性剤(例、溶剤、顔料、充填材など)を、デスパ
ー、ニーダー、ボールミルなどの撹拌機を使用して撹拌
混合することにより得られる。
【0020】次に、本発明の着色軽量骨材の製法として
は、前記の如き軽量骨材を撹拌しながら、前記の如き着
色剤混入塗料組成物を除々に滴下して、骨材表面に部分
的に島模様状に塗工被覆した後に、常温放置または加熱
することにより、塗工被膜を乾燥または硬化させる。次
に、該骨材同志が該塗料組成物を介してブロック状に固
まったもの又は粒状の製品を、振動ふるいを加えること
により分粒して、篩を通して分級することにより、所望
の粒子径の着色軽量骨材を製造することができる。
は、前記の如き軽量骨材を撹拌しながら、前記の如き着
色剤混入塗料組成物を除々に滴下して、骨材表面に部分
的に島模様状に塗工被覆した後に、常温放置または加熱
することにより、塗工被膜を乾燥または硬化させる。次
に、該骨材同志が該塗料組成物を介してブロック状に固
まったもの又は粒状の製品を、振動ふるいを加えること
により分粒して、篩を通して分級することにより、所望
の粒子径の着色軽量骨材を製造することができる。
【0021】本発明の製法の特徴としては、骨材表面に
塗工被覆する面積が部分的であって、全表面でないのが
望ましい。その理由としては、全表面塗布の場合には被
覆骨材と被覆骨材との接合が強力すぎて、硬化後の解砕
及び分粒作業が困難になるからである。
塗工被覆する面積が部分的であって、全表面でないのが
望ましい。その理由としては、全表面塗布の場合には被
覆骨材と被覆骨材との接合が強力すぎて、硬化後の解砕
及び分粒作業が困難になるからである。
【0022】したがって、被覆量としては、軽量骨材の
嵩比重、粒径、被覆面積、被覆膜厚、要求される色相、
強度などにより適宜に決定される。
嵩比重、粒径、被覆面積、被覆膜厚、要求される色相、
強度などにより適宜に決定される。
【0023】
【発明の効果】このようにして得られた着色軽量骨材
は、表面が部分的ではあるが所望の色相を付加した塗料
皮膜で覆われているので、外観と表面強度が優れてい
る。したがって、塗料や塗り床材及び建材用の着色骨材
として、バインダー中で撹拌混合しても骨材の破壊や割
れが少なく、バインダー用樹脂とも相溶性がよいので、
混合分散作業の向上にも効果がある。
は、表面が部分的ではあるが所望の色相を付加した塗料
皮膜で覆われているので、外観と表面強度が優れてい
る。したがって、塗料や塗り床材及び建材用の着色骨材
として、バインダー中で撹拌混合しても骨材の破壊や割
れが少なく、バインダー用樹脂とも相溶性がよいので、
混合分散作業の向上にも効果がある。
【0024】従って、本発明の着色軽量骨材は、軽量化
による垂れ防止と点描調の外観を要求される内装・外装
用塗材、及びセルフレベリング性と点描調外観が要求さ
れる塗り床材、更に、軽量化と鮮やかな色彩が要求され
る建材などの軽量骨材として有用である。
による垂れ防止と点描調の外観を要求される内装・外装
用塗材、及びセルフレベリング性と点描調外観が要求さ
れる塗り床材、更に、軽量化と鮮やかな色彩が要求され
る建材などの軽量骨材として有用である。
【0025】
【実施例】以下、実施例により説明するが、部及び%は
それぞれ重量部及び重量%を示す。 実施例1〜6 エピコート1001X75(エポキシ樹脂75%トルエ
ン溶液、油化シエルエポキシKK製)100部、トーマ
イド213A(50%ポリアミドアミン、富士化成工業
KK製)100部、トルエン160部配合物中に、着色
顔料として、酸化チタン(実施例1)、カーボンブラッ
ク(実施例2)、黄鉛(実施例3)、ベンガラ(実施例
4)、群青(実施例5)、クロムグリーン(実施例6)
を、それぞれ15部ずつ配合して、白色(実施例1)、
黒色(実施例2)、黄色(実施例3)、赤色(実施例
4)、青色(実施例5)、緑色(実施例6)の6種類の
着色剤混入塗料組成物とした。
それぞれ重量部及び重量%を示す。 実施例1〜6 エピコート1001X75(エポキシ樹脂75%トルエ
ン溶液、油化シエルエポキシKK製)100部、トーマ
イド213A(50%ポリアミドアミン、富士化成工業
KK製)100部、トルエン160部配合物中に、着色
顔料として、酸化チタン(実施例1)、カーボンブラッ
ク(実施例2)、黄鉛(実施例3)、ベンガラ(実施例
4)、群青(実施例5)、クロムグリーン(実施例6)
を、それぞれ15部ずつ配合して、白色(実施例1)、
黒色(実施例2)、黄色(実施例3)、赤色(実施例
4)、青色(実施例5)、緑色(実施例6)の6種類の
着色剤混入塗料組成物とした。
【0026】次いで、平均粒径0.10mmのポリシリ
ケイト系無機質微小中空体(嵩比重約0.7)100部
をリボンミキサーで撹拌しながら、上記の着色剤混入塗
料組成物を10部滴下して、該中空体表面に該塗料組成
物を塗工被覆して、常温で約24時間放置乾燥後、60
℃熱風乾燥機中で4時間放置して皮膜を硬化させた後
に、電磁式ふるい振とう器を使用して、分粒しながら各
粒度分布に分級して、平均粒径約0.15mmで、白色
(実施例1)、黒色(実施例2)、黄色(実施例3)、
赤色(実施例4)、青色(実施例5)、緑色(実施例
6)を呈した着色軽量骨材を得た。
ケイト系無機質微小中空体(嵩比重約0.7)100部
をリボンミキサーで撹拌しながら、上記の着色剤混入塗
料組成物を10部滴下して、該中空体表面に該塗料組成
物を塗工被覆して、常温で約24時間放置乾燥後、60
℃熱風乾燥機中で4時間放置して皮膜を硬化させた後
に、電磁式ふるい振とう器を使用して、分粒しながら各
粒度分布に分級して、平均粒径約0.15mmで、白色
(実施例1)、黒色(実施例2)、黄色(実施例3)、
赤色(実施例4)、青色(実施例5)、緑色(実施例
6)を呈した着色軽量骨材を得た。
【0027】そして、アクリル共重合樹脂水性仕上塗材
のジョリパットJP−100(アイカ工業KK製)10
0部、上記実施例2の黒色軽量骨材1部を添加撹拌混合
した塗材を吹付け塗装仕上げしたところ、黒色が点描調
に現出して、独特の仕上り外観を呈した。
のジョリパットJP−100(アイカ工業KK製)10
0部、上記実施例2の黒色軽量骨材1部を添加撹拌混合
した塗材を吹付け塗装仕上げしたところ、黒色が点描調
に現出して、独特の仕上り外観を呈した。
【0028】また、エポキシ樹脂系塗り床材のジョリエ
ースJE−2520A(アイカ工業KK製)12.5部
とJE−2520B2.5部とを撹拌し、硅砂6号10
部及び上記実施例1の白色軽量骨材0.5部と実施例4
の赤色軽量骨材0.5部を添加撹拌混合した塗り床材を
施工したが、平滑面で表面に白色と赤色とが点描調に現
出した独特の外観を呈していた。
ースJE−2520A(アイカ工業KK製)12.5部
とJE−2520B2.5部とを撹拌し、硅砂6号10
部及び上記実施例1の白色軽量骨材0.5部と実施例4
の赤色軽量骨材0.5部を添加撹拌混合した塗り床材を
施工したが、平滑面で表面に白色と赤色とが点描調に現
出した独特の外観を呈していた。
Claims (2)
- 【請求項1】 中空体または発泡体からなる軽量骨材の
表面を、着色剤混入塗料組成物で被覆処理したことを特
徴とする着色軽量骨材。 - 【請求項2】 中空体または発泡体からなる軽量骨材を
撹拌しながら、着色剤混入塗料組成物を滴下して、該骨
材表面を部分的に該塗料組成物を塗工被覆して、乾燥ま
たは硬化後に、振動ふるいで分粒することを特徴とする
着色軽量骨材の製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6055075A JPH07242474A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 着色軽量骨材及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6055075A JPH07242474A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 着色軽量骨材及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07242474A true JPH07242474A (ja) | 1995-09-19 |
Family
ID=12988588
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6055075A Pending JPH07242474A (ja) | 1994-02-28 | 1994-02-28 | 着色軽量骨材及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07242474A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008523202A (ja) * | 2004-12-09 | 2008-07-03 | チェイル インダストリーズ インコーポレイテッド | 黄土を含んだ複合固体表面成形品 |
-
1994
- 1994-02-28 JP JP6055075A patent/JPH07242474A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008523202A (ja) * | 2004-12-09 | 2008-07-03 | チェイル インダストリーズ インコーポレイテッド | 黄土を含んだ複合固体表面成形品 |
| US7875668B2 (en) | 2004-12-09 | 2011-01-25 | Cheil Industries Inc. | Composite solid surface article containing loess |
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