JPH072425Y2 - 金属・プラスチック複合容器 - Google Patents
金属・プラスチック複合容器Info
- Publication number
- JPH072425Y2 JPH072425Y2 JP10465589U JP10465589U JPH072425Y2 JP H072425 Y2 JPH072425 Y2 JP H072425Y2 JP 10465589 U JP10465589 U JP 10465589U JP 10465589 U JP10465589 U JP 10465589U JP H072425 Y2 JPH072425 Y2 JP H072425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- frame
- metal
- fitting
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
- Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、金属製容器の本体または蓋体の少なくとも一
方の開口側周縁部にプラスチック製の枠体を一体成形
し、その枠体の部分で容器を封止および開封するように
した金属・プラスチック複合容器に関するものである。
方の開口側周縁部にプラスチック製の枠体を一体成形
し、その枠体の部分で容器を封止および開封するように
した金属・プラスチック複合容器に関するものである。
[従来の技術] 金属製容器を代表する金属缶は、機械的強度やガスバリ
アー性等にすぐれた容器であり、巻き締めまたはハンダ
付けなどにより密封された密封缶と、嵌め込み蓋やねじ
込み蓋等により封止できる開放缶に大別される。
アー性等にすぐれた容器であり、巻き締めまたはハンダ
付けなどにより密封された密封缶と、嵌め込み蓋やねじ
込み蓋等により封止できる開放缶に大別される。
[考案が解決しようとする課題] しかし、前者の密封缶では、缶切りなどの開封器具が別
に必要であり、いつでもどこでも簡易に開封できる、と
いうわけにはいかなかった。
に必要であり、いつでもどこでも簡易に開封できる、と
いうわけにはいかなかった。
プルトップ缶などのように、簡易開封できるものも提案
されているが、開封口が小さかったり、一度開封したの
ちには、再封止できず、別にプラスチック製の蓋体を用
意しなければならないものが多かった。
されているが、開封口が小さかったり、一度開封したの
ちには、再封止できず、別にプラスチック製の蓋体を用
意しなければならないものが多かった。
一方、後者の開放缶では、容器本体に蓋体を嵌め込みま
たはねじ込みなどした後に、その部分を外側から粘着テ
ープ等で固定しなければならず、作業性が悪かった。
たはねじ込みなどした後に、その部分を外側から粘着テ
ープ等で固定しなければならず、作業性が悪かった。
本考案の目的は、機械的強度やガスバリアー性等の金属
缶としての機能を維持しつつ、簡易に封止および開封で
き、しかも再封止も可能な金属・プラスチック複合容器
を提供することである。
缶としての機能を維持しつつ、簡易に封止および開封で
き、しかも再封止も可能な金属・プラスチック複合容器
を提供することである。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決するために、本考案による金属・プラス
チック複合容器は、金属製の容器本体および金属製の容
器蓋体の開口側周縁部に嵌合部を有するプラスチック製
の枠体を各々一体に成形し、前記容器本体と前記容器蓋
体とを前記各枠体の嵌合部を嵌合させることにより封止
し、前記枠体のうちで外側になる枠体に形成した薄肉部
を切断して前記外側になる枠体の嵌合部を除去すること
により開封するように構成してある。
チック複合容器は、金属製の容器本体および金属製の容
器蓋体の開口側周縁部に嵌合部を有するプラスチック製
の枠体を各々一体に成形し、前記容器本体と前記容器蓋
体とを前記各枠体の嵌合部を嵌合させることにより封止
し、前記枠体のうちで外側になる枠体に形成した薄肉部
を切断して前記外側になる枠体の嵌合部を除去すること
により開封するように構成してある。
また、本考案による金属・プラスチック複合容器は、金
属製の容器本体または金属製の容器蓋体の一方側の開口
側周縁部に嵌合部を有するプラスチック製の枠体を一体
成形し、前記枠体の嵌合部と前記容器蓋体または前記容
器本体の他方側の開口側周縁部に形成された嵌合部とを
嵌合させることにより封止し、前記枠体に形成した薄肉
部を切断して前記枠体の嵌合部を除去することにより開
封するように構成してもよい。
属製の容器本体または金属製の容器蓋体の一方側の開口
側周縁部に嵌合部を有するプラスチック製の枠体を一体
成形し、前記枠体の嵌合部と前記容器蓋体または前記容
器本体の他方側の開口側周縁部に形成された嵌合部とを
嵌合させることにより封止し、前記枠体に形成した薄肉
部を切断して前記枠体の嵌合部を除去することにより開
封するように構成してもよい。
[実施例] 以下、図面等を参照して、実施例につき、本考案を詳細
に説明する。
に説明する。
第1図〜第3図は、本考案による金属・プラスチック複
合容器の実施例を示した図であって、第1図は主要部分
を一部破断して示した正面図、第2図は同側断面図、第
3図は全体図である。
合容器の実施例を示した図であって、第1図は主要部分
を一部破断して示した正面図、第2図は同側断面図、第
3図は全体図である。
容器本体1および容器蓋体2は、金属板を塑性加工した
ものであり、丸缶,角缶,絞出し缶等の種々の形状のも
のに適用できる。
ものであり、丸缶,角缶,絞出し缶等の種々の形状のも
のに適用できる。
容器本体1,容器蓋体2に使用する金属板としては、厚み
が100〜500μmのブリキ,TFS(Tin Free Steel),アル
ミニウム,ステンレスなどが挙げられる。
が100〜500μmのブリキ,TFS(Tin Free Steel),アル
ミニウム,ステンレスなどが挙げられる。
容器本体1および容器蓋体2には、開口側周縁部に脱落
防止部1a,2aが形成されている。脱落防止部1a,2aは、金
属製の容器本体1,容器蓋体2に、プラスチック製の枠体
3,4が確実に接合されるようにするものであり、直径が
1〜5mm程度の孔または凹部,凸部などで形成でき、そ
れらの孔などを錐状にしたり、内壁などに微細な凹凸を
設けてもよい。
防止部1a,2aが形成されている。脱落防止部1a,2aは、金
属製の容器本体1,容器蓋体2に、プラスチック製の枠体
3,4が確実に接合されるようにするものであり、直径が
1〜5mm程度の孔または凹部,凸部などで形成でき、そ
れらの孔などを錐状にしたり、内壁などに微細な凹凸を
設けてもよい。
容器本体1,容器蓋体2を射出成形機にインサートして、
容器本体1,容器蓋体2の開口側周縁部に、プラスチック
を射出して、枠体3,4を成形する。
容器本体1,容器蓋体2の開口側周縁部に、プラスチック
を射出して、枠体3,4を成形する。
このとき、金属製の容器本体1,容器蓋体2の脱落防止部
1a,2aに、プラスチック製の枠体3,4の一部が入り込み、
枠体3,4が離脱することはない。
1a,2aに、プラスチック製の枠体3,4の一部が入り込み、
枠体3,4が離脱することはない。
枠体3,4を成形するプラスチックとしては、例えば、ポ
リプロピレン,ポリエチレン,アクリロニトリルブタジ
エンスチレン共重合体(ABS),ポリスチレン,ポリエ
ステルなどが挙げられる。
リプロピレン,ポリエチレン,アクリロニトリルブタジ
エンスチレン共重合体(ABS),ポリスチレン,ポリエ
ステルなどが挙げられる。
本体側の枠体3には、山が高く鋭い凸部3aと山の低くな
だらかな凸部3bが形成されており、蓋体側の枠体4に
は、それらの凸部3a,3bに嵌合する凹部4a,4bが形成され
ている。
だらかな凸部3bが形成されており、蓋体側の枠体4に
は、それらの凸部3a,3bに嵌合する凹部4a,4bが形成され
ている。
枠体4の凹部4a,4bの間には、2本の薄肉部4cが形成さ
れており、それらの薄肉部4cに挟まれた帯び状部4dを引
っ張って切除することにより、枠体3から枠体4を分離
して、容器を開封することができる。
れており、それらの薄肉部4cに挟まれた帯び状部4dを引
っ張って切除することにより、枠体3から枠体4を分離
して、容器を開封することができる。
本考案による金属・プラスチック複合容器は、以上のよ
うに構成されているので、容器本体1と容器蓋体2と
は、本体側の枠体3の凸部3a,3bと蓋体側の枠体4の凹
部4a,4bとが加圧して嵌合することにより、気密状態に
封止できる。
うに構成されているので、容器本体1と容器蓋体2と
は、本体側の枠体3の凸部3a,3bと蓋体側の枠体4の凹
部4a,4bとが加圧して嵌合することにより、気密状態に
封止できる。
開封時には、帯び状部4dの一端に設けられたタブ4eを引
っ張ることにより、薄肉部4cを切開して、帯び状部4dと
それよりも開口側の部分を除去することにより、容器本
体1から容器蓋体2を外すことができる。
っ張ることにより、薄肉部4cを切開して、帯び状部4dと
それよりも開口側の部分を除去することにより、容器本
体1から容器蓋体2を外すことができる。
開封後は、本体側の枠体3の凸部3bに、蓋体側の枠体4
の凹部4bを、軽く嵌合させことができるので、気密を保
ったまま、再封止することができる。
の凹部4bを、軽く嵌合させことができるので、気密を保
ったまま、再封止することができる。
この実施例のような金属・プラスチック複合容器は、湿
気を嫌う食品で、かつ、一度に使い終わらないもの、例
えば、海苔,おかき,クッキー,お茶,かつおぶしなど
の容器として好適に使用できる。
気を嫌う食品で、かつ、一度に使い終わらないもの、例
えば、海苔,おかき,クッキー,お茶,かつおぶしなど
の容器として好適に使用できる。
第4図〜第6図は、本考案による金属・プラスチック複
合容器の他の実施例の主要部を示した断面図である。
合容器の他の実施例の主要部を示した断面図である。
第4図の実施例では、金属製の容器本体5の開口側周縁
部に、プラスチック製の枠体7が一体成形されている。
部に、プラスチック製の枠体7が一体成形されている。
枠体7は、大径筒部7aと、大径筒部7aの上端に外側に設
けられた嵌合のための凸部7bと、凸部7bから内側に水平
に設けられた段部7cと、段部7cから垂直に曲げ起こされ
た小径筒部7dなどを有する形状である。
けられた嵌合のための凸部7bと、凸部7bから内側に水平
に設けられた段部7cと、段部7cから垂直に曲げ起こされ
た小径筒部7dなどを有する形状である。
容器本体5の開口側周縁部には、脱落防止のための貫通
孔5aが設けられており、容器本体5に枠体7を射出成形
するときに、その貫通孔の内側に樹脂の一部が回り込ん
で頭部7eを形成することにより、枠体7の脱落を防止し
ている。
孔5aが設けられており、容器本体5に枠体7を射出成形
するときに、その貫通孔の内側に樹脂の一部が回り込ん
で頭部7eを形成することにより、枠体7の脱落を防止し
ている。
また、金属製の蓋体6は、開口側周縁部に外側に曲げ起
こされた脱落防止のためのロール状部6aが形成されてお
り、ロール状部6a付近に、プラスチック製の枠体8が一
体成形されている。
こされた脱落防止のためのロール状部6aが形成されてお
り、ロール状部6a付近に、プラスチック製の枠体8が一
体成形されている。
枠体8は、胴部8aと、胴部8aの外側に設けられた巻込部
8bと、巻込部8bの下側に連設されたスカート部8cと、巻
込部8bとスカート部8cとの境目に設けられた薄肉部8d
と、スカート部8cの内側に設けられた嵌合のための凸部
8eなどを有する形状である。
8bと、巻込部8bの下側に連設されたスカート部8cと、巻
込部8bとスカート部8cとの境目に設けられた薄肉部8d
と、スカート部8cの内側に設けられた嵌合のための凸部
8eなどを有する形状である。
枠体7の凸部7bを枠体8の凸部8eが乗り越えて嵌合する
ことにより、容器本体5と容器蓋体6を密封することが
できる。
ことにより、容器本体5と容器蓋体6を密封することが
できる。
枠体8の薄肉部8dを切断して、スカート部8cを除去する
と、凸部7bと凸部8eの係合が解かれるので、容器蓋体6
を外して開封することができる。
と、凸部7bと凸部8eの係合が解かれるので、容器蓋体6
を外して開封することができる。
開封後には、枠体7の小径筒部7dの外側と、枠体8の胴
部8aの内側で嵌合して気密を保つことができるので、再
封止ができる。
部8aの内側で嵌合して気密を保つことができるので、再
封止ができる。
第5図の実施例では、金属製の容器本体9の開口側周縁
部に、プラスチック製の枠体11が一体成形されている。
部に、プラスチック製の枠体11が一体成形されている。
容器本体9は、開口側の周縁部に外側に向かう凸部9a
と、凸部9aの上側に水平に連設された段部9bと、段部9b
に垂直に曲げ起こされた小径筒部9cと、小径筒部9cの途
中に外側に向けて設けられた脱落防止のための凸部9dな
どを有する形状である。
と、凸部9aの上側に水平に連設された段部9bと、段部9b
に垂直に曲げ起こされた小径筒部9cと、小径筒部9cの途
中に外側に向けて設けられた脱落防止のための凸部9dな
どを有する形状である。
枠体11は、小径筒部11aと、小径筒部11aに連設されたつ
ば部11bと、小径筒部11aとつば部11bとの境目に設けら
れた切断のための薄肉部11cと、つば部11bの外側に設け
られた大径筒部11dと、大径筒部11dと小径筒部11aの間
の空間と大径筒部11dの上端の凸部11eとによる嵌合凹部
11fなどを有する形状である。枠体11は、容器本体の段
部9bの上側と小径筒部9cの外側に一体に成形されてい
る。
ば部11bと、小径筒部11aとつば部11bとの境目に設けら
れた切断のための薄肉部11cと、つば部11bの外側に設け
られた大径筒部11dと、大径筒部11dと小径筒部11aの間
の空間と大径筒部11dの上端の凸部11eとによる嵌合凹部
11fなどを有する形状である。枠体11は、容器本体の段
部9bの上側と小径筒部9cの外側に一体に成形されてい
る。
金属製の容器蓋体10の開口側周縁部には、外側に曲げ起
こされた嵌合のためのロール状部10aが形成されてい
る。
こされた嵌合のためのロール状部10aが形成されてい
る。
枠体11の嵌合凹部11fに容器蓋体10のロール状部10aを嵌
合することにより、容器本体9と容器蓋体10とを密封す
ることができる。
合することにより、容器本体9と容器蓋体10とを密封す
ることができる。
枠体11の薄肉部11cを切断して、大径筒部11dを除去する
と、ロール状部10aと嵌合凹部11fとの嵌合が解かれるの
で、容器蓋体10を外して、開封することができる。
と、ロール状部10aと嵌合凹部11fとの嵌合が解かれるの
で、容器蓋体10を外して、開封することができる。
開封後には、枠体11の小径筒部11aの外側と、容器蓋体1
0の開口側内面とで嵌合して気密を保つことができるの
で、再封止ができる。
0の開口側内面とで嵌合して気密を保つことができるの
で、再封止ができる。
第6図の実施例では、金属製の容器本体12の開口側周縁
部に、プラスチック製の枠体14が一体成形されている。
部に、プラスチック製の枠体14が一体成形されている。
容器本体12は、開口側の周縁部に外側に向かう凸部12a
と、凸部12aの上側に水平に連設された段部12bと、段部
12bに垂直に曲げ起こされた小径筒部12cとを有する形状
をしている。
と、凸部12aの上側に水平に連設された段部12bと、段部
12bに垂直に曲げ起こされた小径筒部12cとを有する形状
をしている。
枠体14は、小径筒部14aと、小径筒部14aに連設されたつ
ば部14bと、つば部14bの他端下側に連設されたスカート
部14cと、つば部14bの他端上側に連設された冠部14d
と、つば部14bと冠部14gの境目に設けられた切断のため
の薄肉部14eと、小径筒部14aと冠部14dの間の空間と冠
部14dの内側の凸部14fとによる嵌合凹部14gなどを有す
る形状である。
ば部14bと、つば部14bの他端下側に連設されたスカート
部14cと、つば部14bの他端上側に連設された冠部14d
と、つば部14bと冠部14gの境目に設けられた切断のため
の薄肉部14eと、小径筒部14aと冠部14dの間の空間と冠
部14dの内側の凸部14fとによる嵌合凹部14gなどを有す
る形状である。
枠体14は、容器本体12の凸部12a,段部12b,小径筒部12c
の外側全周に一体に成形されている。この実施例では、
第6B図に示すように、容器本体12の外側に、PP(ポリプ
ロピレン)などのフィルム15を予め貼付しておき、その
フィルム15の上側にさらにPP樹脂を射出成形することに
より、枠体14を一体に成形している。このようにすれ
ば、フィルム15と枠体14が融着するので、枠体14の脱落
が防止できる。なお、フィルム15を貼付する代わりに、
プライマを塗布するようにしてもよい。
の外側全周に一体に成形されている。この実施例では、
第6B図に示すように、容器本体12の外側に、PP(ポリプ
ロピレン)などのフィルム15を予め貼付しておき、その
フィルム15の上側にさらにPP樹脂を射出成形することに
より、枠体14を一体に成形している。このようにすれ
ば、フィルム15と枠体14が融着するので、枠体14の脱落
が防止できる。なお、フィルム15を貼付する代わりに、
プライマを塗布するようにしてもよい。
金属製の容器蓋体13の開口側周縁部には、外側に曲げ起
こされた嵌合のためのロール状部13aが形成されてい
る。
こされた嵌合のためのロール状部13aが形成されてい
る。
枠体14の嵌合凹部14gに容器蓋体13のロール状部13aを嵌
合することにより、容器本体12と容器蓋体13とを密封す
ることができる。
合することにより、容器本体12と容器蓋体13とを密封す
ることができる。
枠体14の薄肉部14eを切断して、冠部14dを除去すると、
ロール状部13aと嵌合凹部14gとの嵌合が解かれるので、
容器蓋体13を外して、開封することができる。
ロール状部13aと嵌合凹部14gとの嵌合が解かれるので、
容器蓋体13を外して、開封することができる。
開封後には、枠体14の小径筒部14aの外側と、容器蓋体1
3の開口側内面とで嵌合して気密を保つことができるの
で、再封止ができる。
3の開口側内面とで嵌合して気密を保つことができるの
で、再封止ができる。
以上説明した実施例に限定されることなく、種々の変形
ができる。
ができる。
例えば、容器本体と容器蓋体の一方側に枠体を一体成形
する場合には、本体と蓋体側の何れの側に設けてもよ
い。両側に枠体を設ける場合には、互いに硬さなどの性
質が異なるプラスチックを用いて枠体を成形し、嵌合時
などの密封性をよくすることができる。
する場合には、本体と蓋体側の何れの側に設けてもよ
い。両側に枠体を設ける場合には、互いに硬さなどの性
質が異なるプラスチックを用いて枠体を成形し、嵌合時
などの密封性をよくすることができる。
第4図〜第6図の実施例においても、再封止の場合に軽
く嵌合する小さな凸部や凹部を設けるようにしてもよ
い。
く嵌合する小さな凸部や凹部を設けるようにしてもよ
い。
なお、前述した各実施例の形状は、性質上矛盾しない限
り、他の実施例と組み合わせたり、交換したりすること
もできる。
り、他の実施例と組み合わせたり、交換したりすること
もできる。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案によれば、容器本体または
蓋体の開口側周縁部の少なくとも一方側にプラスチック
製の枠体を形成したので、それらの枠体の部分で封止お
よび開封が簡易にでき、しかも、プラスチック製の枠体
の間で再封止もできるようになった。
蓋体の開口側周縁部の少なくとも一方側にプラスチック
製の枠体を形成したので、それらの枠体の部分で封止お
よび開封が簡易にでき、しかも、プラスチック製の枠体
の間で再封止もできるようになった。
したがって、金属缶の機能をもち、簡易に密封または開
封もしくは再封止のできる容器が実現できた。
封もしくは再封止のできる容器が実現できた。
第1図〜第3図は、本考案による金属・プラスチック複
合容器の実施例を示した図であって、第1図は主要部分
を一部破断して示した正面図、第2図は同側断面図、第
3図は全体図である。 第4図〜第6図は、本考案による金属・プラスチック複
合容器の他の実施例の主要部を示した断面図である。 1,5,9,12……容器本体 2,6,10,13……容器蓋体 3,4,7,8,11,14……枠体
合容器の実施例を示した図であって、第1図は主要部分
を一部破断して示した正面図、第2図は同側断面図、第
3図は全体図である。 第4図〜第6図は、本考案による金属・プラスチック複
合容器の他の実施例の主要部を示した断面図である。 1,5,9,12……容器本体 2,6,10,13……容器蓋体 3,4,7,8,11,14……枠体
Claims (2)
- 【請求項1】金属製の容器本体および金属製の容器蓋体
の開口側周縁部に嵌合部を有するプラスチック製の枠体
を各々一体に成形し、前記容器本体と前記容器蓋体とを
前記各枠体の嵌合部を嵌合させることにより封止し、前
記枠体のうちで外側になる枠体に形成した薄肉部を切断
して前記外側になる枠体の嵌合部を除去することにより
開封するように構成した金属・プラスチック複合容器。 - 【請求項2】金属製の容器本体または金属製の容器蓋体
の一方側の開口側周縁部に嵌合部を有するプラスチック
製の枠体を一体成形し、前記枠体の嵌合部と前記容器蓋
体または前記容器本体の他方側の開口側周縁部に形成さ
れた嵌合部とを嵌合させることにより封止し、前記枠体
に形成した薄肉部を切断して前記枠体の嵌合部を除去す
ることにより開封するように構成した金属・プラスチッ
ク複合容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10465589U JPH072425Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 金属・プラスチック複合容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10465589U JPH072425Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 金属・プラスチック複合容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343457U JPH0343457U (ja) | 1991-04-23 |
| JPH072425Y2 true JPH072425Y2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=31653444
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10465589U Expired - Lifetime JPH072425Y2 (ja) | 1989-09-06 | 1989-09-06 | 金属・プラスチック複合容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH072425Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-06 JP JP10465589U patent/JPH072425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0343457U (ja) | 1991-04-23 |
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