JPH0724277B2 - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JPH0724277B2
JPH0724277B2 JP2046252A JP4625290A JPH0724277B2 JP H0724277 B2 JPH0724277 B2 JP H0724277B2 JP 2046252 A JP2046252 A JP 2046252A JP 4625290 A JP4625290 A JP 4625290A JP H0724277 B2 JPH0724277 B2 JP H0724277B2
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JP
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wiring
pad
diffusion layer
measurement
drain
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JP2046252A
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幸弘 大谷
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、MOS電界効果トランジスタの耐圧測定時にお
ける破壊を防止した半導体装置に関する。
(ロ)従来の技術 半導体集積回路のウエハー製造において、一般に製造工
程終了後にウエハー上に組み込まれた各種のテスト用素
子(MOS電界効果トランジスタ、抵抗、容量等)の測定
を行ない、その評価結果に基づいて不良ウエハー、又は
不良ロットの選別が行なわれている。
このうち、MOS電界効果トランジスタ(以下、MOSトラン
ジスタと略す)の測定パターンはゲート電極、ソース拡
散層、ドレイン拡散層、及び基板コンタクト用拡散層
と、それぞれから取り出して形成された4つの電極パッ
ドから構成されている。
ところで、MOSトランジスタの測定は、ソース・ドレイ
ン耐圧の測定とその他の測定(しきい値電圧、飽和電流
の測定)とから成っているが、前者の測定時にはMOSト
ランジスタのドレイン拡散層と基板との接合部分が破壊
し易いという問題がある。
微細化した構造のMOSトランジスタ(いわゆるLDD構造又
はDDD構造のMOSトランジスタ)ではさらに破壊し易い。
これは、ソース・ドレイン間にソース・ドレイン耐圧を
越える電圧を印加した時に生ずる過電流(アバランシエ
降伏現象によるもので、数10mA〜数100mAのドレイン電
流)によって前記の接合部分が熱的に破壊するものと推
定される。
微細化MOSトランジスタにおいてはソース・ドレイン拡
散層は浅く形成されており、まか低濃度領域を有するた
めに過電流による影響を受け易いものと考えられる。
この点に関して従来技術では、外付けの保護用抵抗(5K
Ω〜100KΩ)をドレイン電極パッドに対応するプローブ
カードの深針にあらかじめ取り付けることによって、前
記過電流を減衰させ、MOSトランジスタの破壊を防止し
ていた。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかしこの方法では、プローブカードの深針に保護用抵
抗をハンダ付け等によって取り付けなければならない。
また、この保護用抵抗が正常に取り付けられているか否
かを測定の前に点検する必要があり、測定工程が煩雑に
なるという欠点があった。
本発明はかかる従来の課題に鑑みて創作されたものであ
り、外付けの保護用抵抗を用いることなく、耐圧測定時
のMOSトランジスタの破壊を防止することを目的とす
る。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、MOSトランジスタのドレイン拡散層と高抵抗
の配線によって接続されたソース・ドレイン耐圧測定用
の第1のパッドと、 前記ドレイン拡散層と低抵抗の配線によって接続された
第2のパッドとを具備することを特徴としている。
(ホ)作用 本発明によれば、MOSトランジスタのドレイン拡散層と
第1のパッドとの間に高抵抗の配線が設けられているの
で、耐圧測定についてはこの第1のパッドを使用するこ
とにより、前記高抵抗の配線が過電流を減衰させる作用
を有するのでMOSトランジスタの破壊を防止できる。
また、前記ドレイン拡散層と第2のパッドとの間は低抵
抗の配線で接続されているので、その他の測定(しきい
値電圧、飽和電流の測定)については第2のパッドを使
用することにより、抵抗の影響を受けずにMOSトランジ
スタ本来の特性を測定できる。
このように、本発明によれば外付けの保護用抵抗を用い
ることなく耐圧測定時のMOSトランジスタの破壊を防止
でき、しかも単一のMOSトランジスタ・パターンでしき
い値電圧等のその他の電気的特性も精度良く測定するこ
とができる。
(ヘ)実施例 第1図は、本発明の実施例に係る半導体装置のチップパ
ターンを示すものである。
図において、(1)は半導体基板、(2)はゲート電
極、(3)はソース拡散層、(4)はドレイン拡散層、
(5)は基板コンタクト用拡散層、(6A)〜(6F)はコ
ンタクトホール、(7A)〜(7F)はアルミニウム配線、
(8)はポリシリコン配線、(9)はドレイン拡散層
(4)からポリシリコン配線(8)を介して取り出され
たソース・ドレイン耐圧測定用の第1のパッド、(10)
はドレイン拡散層(4)からアルミニウム配線(7C)を
介して取り出された第2のパッドである。
ここでポリシリコン膜のシート抵抗を例えば50Ω/口と
し、配線幅を1.5μm、配線長を300μmに形成すれば、
ポリシリコン配線(8)の抵抗値は10KΩとできる。
以上のように構成された半導体装置について、以下その
測定法を説明する。
第1のパッド(9)、第2のパッド(10)及び図示して
いないゲート電極(2)、ソース拡散層(3)及び基板
コンタクト用拡散層(5)からそれぞれ取り出して設け
たパッドに深針を立て、ドレイン電極には、ソース・ド
レイン耐圧測定の場合には第1のパッド(9)を使用し
て測定を行ない、その他の測定(しきい値電圧、飽和電
流測定等)の場合には第2のパッド(10)を使用して測
定を行なう。
以上のように本実施例によれば、ドレイン拡散層(4)
と第1のパッド(9)との間に10KΩのポリシリコン配
線(8)が設けられ、ドレイン拡散層(4)と第2のパ
ッド(10)との間はアルミニウム配線(7C)で接続され
ているので、前述のような測定法に従うことによって、
耐圧測定時のMOSトランジスタの破壊を防止でき、しか
もその他の電気的特性(しきい値電圧、飽和電流)も精
度よく測定できる。
(ト)発明の効果 以上説明したように、本発明の半導体装置はMOSトラン
ジスタのドレイン拡散層と高抵抗の配線によって接続さ
れたソース・ドレイン耐圧測定用の第1のパッドと、前
記ドレイン拡散層と低抵抗の配線によって接続された第
2のパッドとを具備しているので、ソース・ドレイン耐
圧測定時のMOSトランジスタの破壊を防止でき、しかも
その他の電気的特性(しきい値電圧、飽和電流)も精度
良く測定できる半導体装置を提供することができる。
さらに、外付けの保護用抵抗を必要としないので測定工
程を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る半導体装置のチップパ
ターン図である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】MOS電界効果トランジスタのドレイン拡散
    層と高抵抗の配線によって接続されたソース・ドレイン
    耐圧測定用の第1のパッドと、 前記ドレイン拡散層と低抵抗の配線によって接続された
    第2のパッドとを具備することを特徴とする半導体装
    置。
  2. 【請求項2】前記高抵抗の配線の高抵抗部分はポリシリ
    コン配線によって形成されていることを特徴とする請求
    項第1項記載の半導体装置。
  3. 【請求項3】前記低抵抗の配線は、アルミニウム配線又
    はアルミニウム合金配線によって形成されていることを
    特徴とする請求項第1項又は請求項第2項記載の半導体
    装置。
JP2046252A 1990-02-27 1990-02-27 半導体装置 Expired - Lifetime JPH0724277B2 (ja)

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JPH03248546A JPH03248546A (ja) 1991-11-06
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US10429228B2 (en) * 2013-05-13 2019-10-01 The Boeing Company Fuel level measurement using in-tank measuring system
CN121595927A (zh) * 2026-01-29 2026-03-03 合肥晶合集成电路股份有限公司 半导体测试结构及保护mos管的选取方法

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