JPH07243436A - 媒体搬送用ゴムローラおよびその磨耗評価 - Google Patents

媒体搬送用ゴムローラおよびその磨耗評価

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JPH07243436A
JPH07243436A JP6034942A JP3494294A JPH07243436A JP H07243436 A JPH07243436 A JP H07243436A JP 6034942 A JP6034942 A JP 6034942A JP 3494294 A JP3494294 A JP 3494294A JP H07243436 A JPH07243436 A JP H07243436A
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rubber
rubber roller
medium
wear
roller
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Kazumasa Saito
和正 齋藤
Takao Shinohara
孝夫 篠原
Tsutomu Iikawa
勤 飯川
Masaharu Suzuki
政睛 鈴木
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65H27/00Special constructions, e.g. surface features, of feed or guide rollers for webs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65H2404/00Parts for transporting or guiding the handled material
    • B65H2404/10Rollers
    • B65H2404/14Roller pairs
    • B65H2404/144Roller pairs with relative movement of the rollers to / from each other
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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    • B65H2701/10Handled articles or webs
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  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 長期間の使用においても磨耗せず、また摩擦
係数の変動もなく、優れた搬送特性を有するゴムロー
ラ、実機で生じるゴムローラの現象を短期間で評価でき
る磨耗評価試験機およびその評価試験機に使用する搬送
媒体を見出す方法を提供する。 【構成】 ウレタンゴムとシリコーンゴムとのブレンド
からなる媒体搬送用ゴムローラ、評価のためのゴムロー
ラに接触させながら搬送媒体を搬送させる手段および搬
送媒体を前記ローラ上を所定の距離だけ強制的にスリッ
プさせるための手段を備えるゴムローラの磨耗評価試験
機、および磨耗材料により一定の荷重下に搬送媒体を磨
耗させ、搬送媒体の磨耗速度を算出することにより、所
定の磨耗強度を有する搬送媒体を選択する方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、媒体搬送用ゴムローラ
に関する。さらに詳しく述べるならば、本発明は、初期
摩擦係数が高く、しかも長期間使用しても磨耗が少なく
かつ摩擦係数の変動も小さい媒体搬送用ゴムローラに関
する。また、本発明は、実際にゴムローラが搭載される
装置を用いることなく、磨耗の進行を評価することがで
きる磨耗評価試験機に関する。さらに、本発明は、実際
に対象となる搬送用媒体に近い磨耗特性を有する媒体を
選択する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】普通紙記録紙やインクリボン、すでに印
刷が行われている用紙、紙幣等の搬送媒体を搬送するた
めの手段として、ゴムローラによる搬送が多用されてい
る。かかる媒体搬送用のゴムローラに必要とされる特性
は、初期摩擦係数が高く、かつ長期間の使用においても
摩擦係数の変動がなく、しかも外観形状の変動がないこ
とが必要である。これらの搬送性能が低下する原因とし
ては、ゴムローラの表面に紙粉や塵埃が付着してゴムロ
ーラと搬送媒体との摩擦係数が低下することにより、ま
たは搬送媒体の表面に存在するインクがゴムローラの表
面に付着して摩擦係数が低下し、搬送媒体がスリップし
てしまうことがある。また、他の原因としては、ゴムロ
ーラが使用されるに従ってゴムの磨耗が生じる結果外形
変化が起こり、また使用される環境温度や湿度あるいは
酸素やオゾンの影響により、ゴムローラの表面が粘稠に
なったり、亀裂が生じたりして媒体の搬送が不可能とな
る場合がある。
【0003】近年の情報関連機器では、枡目つき原稿用
紙への印刷、罫線つき原稿用紙への印刷、葉書印刷、普
通預金の通帳印刷等におけるように、所定の箇所に印字
を行う印刷形式が増大している。また、コンピュータ端
末としてのレーザープリンターも高速搬送および両面印
刷が要求され、また銀行の自動預金払出し装置における
紙幣繰り出し速度も増大している。さらに、駅の自動改
札機においても磨耗しにくいゴムが望まれている。この
ように、搬送距離の正確性および高速搬送性が要求され
るに至り、ゴムローラのゴム硬度がJIS−Aで60°
以下のものが多用されている。この結果、ゴムローラの
耐磨耗性が小さくなり、使用につれて外形寸法の変化が
生じるため、短期間でゴムローラを交換することを余儀
なくされている。特に、ゴムローラと搬送媒体が強制的
にスリップする搬送機構を採用している場合には、磨耗
はさらに激しくなる。
【0004】従来、媒体搬送用ゴムローラの材料として
多用されているのは、天然ゴム、ブタジエンゴム、クロ
ロプレンゴム、ウレタンゴム、ニトリルゴム、エチレン
−プロピレンゴム等であり、耐熱性が要求される部分に
はシリコーンゴムやふっ素ゴムなどが使用されている。
これらのうち、ウレタンゴム以外のものは、一般に、耐
磨耗性が劣り、特にゴムローラと媒体を強制的にスリッ
プさせながら媒体を搬送する機構においては、磨耗が大
きくなり、外形が変動するため、長期間の使用に耐えな
い。また、ウレタンゴムは、耐磨耗性には優れるが、ゴ
ムローラ表面に媒体の紙粉や印刷インクが付着しやす
く、この結果摩擦係数が低下するため、搬送媒体とのス
リップが生じ、規定量の搬送が不可能となったり、最悪
の場合には完全にスリップして搬送が不能となる。この
ように、長期間の使用にわたって初期の特性を維持する
ことのできるゴムローラは、今のところ存在せず、ゴム
ローラを定期的に交換せざるを得ない状況となってい
る。
【0005】また、長期間に渡って搬送特性が変動しな
いゴムローラの開発が困難な大きな理由は、ゴムローラ
開発のための簡便でかつ適切な試験機が存在しないこと
にある。従って、商品仕様の試験機(以下、実機とい
う)での評価が主流となっており、ゴムローラが長期間
の使用に耐え得るものかどうかの評価を行うためには長
期間を必要とするため、検討できるゴムローラの種類や
数が制限される。また、実機を用いた試験では、使用し
た実機それ自体の個性が現われて客観的な評価が困難と
なる場合もある。従って、実機と同様の搬送機構を有
し、かつ実機における長期間の使用の結果を短期間で再
現することのできる試験機の開発が必要である。従来、
このような評価試験機は存在しなかった。
【0006】さらに、媒体用紙等の搬送に伴うゴムロー
ラの磨耗性や摩擦係数の変動性を評価するためには、評
価試験機が実機と同じ搬送機構で動作することが必要で
あるが、同時に実機と同じ搬送媒体を使用することも必
要である。しかし、実機で使用する用紙と同一の用紙が
評価試験機で搬送できない場合がある。このような場合
には、媒体用紙に最も近い紙質を有し、かつ評価試験機
で搬送可能な媒体を選択する必要がある。実際の媒体か
らゴムローラが受ける影響は、その媒体の摩擦係数の大
きさと磨耗特性によって大きく左右される。従って、実
際の媒体と摩擦係数の大きさおよび磨耗特性が同じであ
れば、他の種類の搬送媒体で代用することができる。摩
擦係数の大きさを測定するためには、歪みゲージを利用
した測定機が商品として販売されているが、磨耗特性評
価の方法は知られていない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、媒体搬送に
使用されるゴムローラについて、長期間の使用において
も磨耗せず、また摩擦係数の変動もなく、優れた搬送特
性を有するゴムローラを提供しようとするものであり、
かつ実機における評価を行わずに、実機で生じるゴムロ
ーラの現象を短期間で評価できる磨耗評価試験機および
その評価試験機に使用するための、実際の搬送媒体に近
い材質を有する搬送媒体を見出す方法を提供しようとす
るものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、ウレタンゴムとシリコーンゴムとのブレン
ドからなる媒体搬送用ゴムローラを提供する。本発明に
係るこのゴムローラは、液状ウレタンゴムプレポリマー
と液状シリコーンゴムプレポリマーとを混合し、金型内
に注入し、硬化させることを含む方法により製造され
る。
【0009】本発明は、また、媒体搬送用のゴムローラ
の磨耗性を評価するための試験機であって、評価のため
のゴムローラに接触させながら搬送媒体を搬送させる手
段および搬送媒体を前記ローラ上を所定の距離だけ強制
的にスリップさせるための手段を備えるゴムローラの磨
耗評価試験機を提供する。本発明は、さらに、磨耗材料
により一定の荷重下に搬送媒体を磨耗させ、これにより
前記搬送媒体の磨耗速度を算出することにより、所定の
磨耗強度を有する搬送媒体を選択することを含む搬送媒
体の選択方法を提供する。
【0010】本発明の媒体搬送用ゴムローラを完成する
過程において、本発明者は、まず、ウレタンゴムの優れ
た耐磨耗性に着目した。さらに、シリコーンゴムは、他
の種類のゴムと比較して摩擦係数が小さいものとされて
いるが、液状シリコーンを用いて得られるゴムであっ
て、かつ、硬化後のゴム硬度がJIS−Aで60°以下
であれば、摩擦係数が他のゴムと比較して小さいことも
ないこと、さらには種々の搬送媒体に対しても多数枚搬
送した後でも摩擦係数の変動がないこと、およびインク
リボンに使用されているインクがシリコーンゴム表面に
付着しても摩擦係数の変動がないことを見出した。しか
し、シリコーンゴムは、ウレタンゴム以外の通常のゴム
と同程度の磨耗性を有することがわかった。そこで、ウ
レタンゴムとシリコーンゴムのブレンドからなるゴムロ
ーラを製造し、新たに開発した本発明に係るゴムローラ
評価試験機を用いて評価した結果、耐磨耗性に優れ、か
つ摩擦係数の変動の小さいゴムローラを完成するに至っ
たものである。
【0011】本発明において使用できるウレタンゴムと
しては、エステル系、エーテル系、カプロラクトン系等
のウレタンゴムを用いることができる。これらは、一般
に、市販されているプレポリマーを適当な硬化剤で硬化
させることにより得られる。また、シリコーンゴムとし
ては、一成分硬化型または二成分硬化型のいずれをも使
用することができるが、ミラブルタイプは使用できず、
液状タイプのもののみが使用可能である。その理由は、
ウレタンプレポリマーが液状であるため、ミラブルタイ
プのシリコーンゴムと均一に混合させることが不可能だ
からである。また、一般に、ゴムローラの成形に際し
て、40〜90℃で金型へウレタン−シリコーンブレン
ドプレポリマーを流し込み成形するため、室温(25
℃)で直ちに(2〜3時間程度もしくはそれ以下)硬化
するシリコーンゴムは不適切である。さらには、注型ゴ
ムローラ中への気泡の残留を防止するためにも、縮合型
ゴムよりも付加型ゴムを使用するのが好ましい。
【0012】ウレタンゴムとシリコーンゴムとのブレン
ド比率は、シリコーンゴムの含有量が5〜70重量%の
範囲であるのが好ましい。シリコーンゴムの含有量が7
0重量%を超える場合には、得られるゴムローラは、シ
リコーンゴムと同様の特性を有し、すなわち、磨耗しや
すくなり、また5重量%より少ない場合にはウレタンゴ
ムと同様な欠点、すなわち、紙粉の付着やインクの付着
により摩擦係数が低下するという欠点を有する。耐磨耗
性と摩擦係数の低変動性を考慮すると、シリコーンゴム
の含有量は10〜50重量%の範囲であるのがさらに好
ましい。ウレタンゴム−シリコーンゴムブレンドのゴム
硬度は、使用する装置の機構設計値や搬送速度および搬
送距離の正確性などに依存して決定されるが、50cm/
秒以上の高速搬送を行う場合や罫線印刷してある用紙に
印字するための搬送においては、JIS−Aで70°以
下であるのが好ましい。また、ゴム硬度が40°以下に
なるとブレンドゴムとしての磨耗性が劣り、長期間の使
用に耐え得なくなる場合がある。ゴム硬度の調整は、プ
レポリマーの重合度や硬化剤の種類やその量を変更する
ことにより所望に行うことができる。なお、ソリッドタ
イプとしてのゴム硬度が40°以上であれば、発泡ゴム
成形したゴムローラの見掛けゴム硬度が40°以下であ
っても、長期間の使用は可能である。
【0013】ブレンドゴムの製造には、液状ウレタンゴ
ムプレポリマーと液状シリコーンゴムプレポリマーを用
いる。ウレタンゴムプレポリマーは、一般に、下記式、
【0014】
【化1】
【0015】〔式中、Rは二価の炭化水素基を表し、
R’はエーテル結合またはエステル結合を含む炭化水素
基を表し、nは正の整数を表す〕で示される。また、ウ
レタンゴムは、上記二価の炭化水素基(R)の種類によ
り分類することができ、Rがエーテル結合である繰り返
し単位からなるものをエーテル系ウレタン、またエステ
ル結合であるものをエステル系ウレタンと称している。
また、エステル系ウレタンのうち、ε−カプロラクトン
等を開環重合させたものを特にカプロラクトン系ウレタ
ンと称する場合がある。本発明に用いられる液状ウレタ
ンゴムプレポリマーは、2〜8重量%のイソシアネート
(−N=C=O)含量を有するものであるのが好まし
い。
【0016】また、シリコーンゴムプレポリマーは、下
記式、
【0017】
【化2】
【0018】〔式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は、
それぞれ独立に、アルキル基、シクロアルキル基、ビニ
ル基、フェニル基またはベンジル基を表す〕で示される
繰り返し単位からなり、25℃において測定して、5〜
5,000ポイズの粘度を有するものであるのが好まし
い。上記の如き液状ウレタンゴムプレポリマーと液状シ
リコーンゴムプレポリマーとを、好ましくは、40〜8
0℃の一定温度に静置して粘度を下げ、所定比率で混合
し、攪拌する。次に、各々のプレポリマーの硬化剤を添
加して、あるいは添加せずに、さらに均一に攪拌する。
所定温度で脱泡を行った後、注型金型にブレンドプレポ
リマーを流し込む。ウレタンプレポリマーの硬化剤とし
ては、ジアミン、トリアミン等の多価アミンやグリコー
ル、トリヒドロキシ化合物等、一般に使用されている硬
化剤を使用でき、3,3′−ジクロロ−4,4′−ジア
ミノジフェニルメタンや1、4−ブタンジオールやトリ
イソプロパノールアミンなどを好適に使用できる。ま
た、シリコーンゴムの硬化剤は、シリコーンプレポリマ
ーの官能基の種類に従って適切に選択する必要がある。
注型後に、所定温度で所定時間硬化させ、ゴムローラを
金型から外し、必要があれば、外形を砥石研磨して最終
製品を得る。
【0019】また、本発明のゴムローラは、ゴム成分以
外の無機および有機成分を含有していてもよい。そのよ
うな成分としては、例えば、カーボン、シリカ微粉末、
ベンガラ等の充填剤や、DOP(フタル酸ジ−2−エチ
ルヘキシル)やDHP(フタル酸ジイソヘブチル)、お
よびパラフィン系またはアロマティック系プロセスオイ
ル等の可塑剤、潤滑剤などがある。
【0020】本発明のゴムローラを用いた自動現金払出
し装置の一例を、図1に模式的に示す。図において、1
は本発明のゴムローラからなるピックアップローラであ
り、回転することにより、摩擦力で、積層され、上から
荷重2を負荷された紙幣3を1枚ずつ、その紙幣の移動
先端がフィードローラ4にかみ合う位置まで移動させ
る。フィードローラ4は、ピックアップローラ1よりも
高速で回転しており、紙幣はフィードローラ4の回転力
によりピックアップローラ1の表面をスリップしなが
ら、これと摩擦部材5との間を移動され、最後にニップ
ローラ6を介して装置から送出される。次の紙幣は、ブ
レード7で抑えられて、上記ピックアップローラ1の回
転時にも移動されない。1枚目の紙幣の送出が終わると
次の紙幣に対して上記と同じ動作が繰り返され、このよ
うにして紙幣は1枚ずつ順次に送致から送出される。
【0021】次に、ゴムローラ磨耗評価試験機について
図2に従って説明する。本試験機の特徴は、ゴムローラ
8および9の2つのゴムローラから構成され、評価の対
象がゴムローラ8である。ゴムローラ9はローラ13と
加圧接触が可能であり、また非接触回転も可能な設計と
なっている。ローラ10〜15はフリーに回転する金属
ローラである。また、搬送媒体用紙16は、繰り出しロ
ーラ17から繰り出され、巻き取りローラ18により巻
き取られる構造を採ることもでき、また輪状搬送媒体を
使用すれば図の点線で示す如くエンドレス搬送を行うこ
ともできる。ゴムローラ8およびゴムローラ9は各々独
立にステッピングモーター(図示していない)で駆動で
きる機構となっている。また、評価対象のゴムローラ8
には、ローラ12を介して圧力設定バランサ19により
所望の荷重が印加できる機構となっている。このような
機構にすることにより、用紙の搬送から受けるゴムの影
響および用紙とのスリップから受けるゴムの影響の2つ
の効果を一時に評価することができる。また、圧力設定
バランサ19でゴムローラ8に掛かる機械的圧力を実機
と同一の圧力に設定することができる。従って、本評価
機を用いると、上記の自動現金払出し装置と同様の動き
を再現することができ、すなわちゴムローラ8による繰
り出しがピックアップローラによる繰り出しに対応し、
ゴムローラ9の回転による媒体の搬送で生じるゴムロー
ラ8の磨耗がフィードローラの回転による紙幣の搬送で
生じるピックアップローラの磨耗に対応しており、かつ
実機と同じ力学的圧力を印加することができるので、実
機で生じるゴムローラの磨耗性や摩擦係数の変動性を正
確に評価することができる。
【0022】次に、搬送用紙の選択方法について、図3
に従って説明する。先端のチャック20により保持した
研磨剤入りゴム21のついているモーター22を用意す
る。モーター上に一定の荷重23を印加し、モーターを
一定速度で回転させて、実機で搬送する搬送用紙24に
穴があくまでの時間を測定し、また紙の厚さの測定か
ら、紙の磨耗速度を算出する。このようにして、摩擦係
数が同じであり、しかもゴムローラ評価試験機に設置で
きる形態を有する搬送用紙であって、実機で搬送する用
紙と同一の磨耗速度を有する用紙を選択する。この方法
を用いれば、ゴムローラ磨耗評価試験機に実機で搬送す
る媒体と同じ表面性状および強度を有する用紙を使用す
ることができるので、磨耗試験によるゴムローラの評価
は、実機で起こる現象を正確に反映し得ることとなり、
実機の搬送形態に対して最良のゴムローラを選択もしく
は開発することが可能となる。
【0023】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに説明す
る。 実施例1 以下の組成に従ってウレタンプレポリマー−シリコーン
プレポリマーブレンドを調製した。 エステル系ウレタンプレポリマー 40g (タケダ薬品(株)製サイアナプレンA−9QM、 イソシアネート含量約4.2重量%) ウレタン硬化剤 トリイソプロパノールアミン 0.94g 3,3′−ジクロロ−4,4′−ジアミノジフェニルメタン 0.94g シリコーンプレポリマー 10g (東芝シリコーン(株)製TSE3450、 25℃における粘度約1,000ポイズ) シリコーン硬化剤 1.0g (東芝シリコーン(株)製TSE3450−B) 60℃の恒温槽中でウレタンプレポリマーとシリコーン
プレポリマーを溶融させる。次に、それぞれの所定量を
混合した後、60℃で10分間真空脱泡する。次に、こ
れに硬化剤を混合した後、さらに5分間真空脱泡を行
う。その後、70℃の注型用金型に得られたポリマーブ
レンドを注ぎ込む。これを、次いで、100℃で10時
間加熱して、架橋ゴムローラを製造した。このゴムロー
ラの外形は15mmφ×20mmの芯金が中心部にある30
mmφ×10mmの円柱状であり、ゴム硬度はJIS−Aで
60°であった。
【0024】実施例2 以下の組成に従ってウレタンプレポリマー−シリコーン
プレポリマーブレンドを調製した。 エーテル系ウレタンプレポリマー 40g (日本ポリウレタン(株)製コロネートC−4080、 イソシアネート含量約2.8重量%) ウレタン硬化剤 1.1g (日本ポリウレタン(株)製ニッポラン4038、 グリコール系硬化剤) シリコーンプレポリマー 10g (東芝シリコーン(株)製TSE3450) シリコーン硬化剤 1.0g (東芝シリコーン(株)製TSE3450−B) 実施例1と同様にしてゴムローラを製造した。このゴム
ローラのゴム硬度はJIS−Aで62°であった。
【0025】実施例3 以下の組成に従ってウレタンプレポリマー−シリコーン
プレポリマーブレンドを調製した。 エーテル系ウレタンプレポリマー 40g (三洋化成(株)製サンプレンP−664、 イソシアネート含量約4.2重量%) ウレタン硬化剤 2.44g (トリイソプロパノールアミン) シリコーンプレポリマー 10g (東芝シリコーン(株)製YE5626、 25℃における粘度約600ポイズ) シリコーン硬化剤 1.0g (東芝シリコーン(株)製YE5626−B) 50℃で溶融、攪拌および真空脱泡を行い、その他の操
作を実施例1と同様に行った。得られたゴムローラのゴ
ム硬度はJIS−Aで58°であった。
【0026】実施例4 以下の組成に従ってウレタンプレポリマー−シリコーン
プレポリマーブレンドを調製した。 エーテル系ウレタンプレポリマー 20g (三洋化成(株)製サンプレンP−664) ウレタン硬化剤 トリイソプロパノールアミン 0.96g 3,3′−ジクロロ−4,4′−ジアミノジフェニルメタン 0.5g シリコーンプレポリマー 20g (東芝シリコーン(株)製TSE3450) シリコーン硬化剤 2.0g (東芝シリコーン(株)製TSE3450−B) 50℃で溶融、攪拌および真空脱泡を行い、その他の操
作を実施例1と同様に行った。得られたゴムローラのゴ
ム硬度はJIS−Aで58°であった。
【0027】実施例5 以下の組成に従ってウレタンプレポリマー−シリコーン
プレポリマーブレンドを調製した。 エーテル系ウレタンプレポリマー 40g (三洋化成(株)製サンプレンP−664) ウレタン硬化剤 2.44g (トリイソプロパノールアミン) シリコーンプレポリマー 10g (東芝シリコーン(株)製TSE3250、 25℃における粘度約13ポイズ) 60℃で溶融、攪拌および真空脱泡を行い、その他の操
作を実施例1と同様に行った。得られたゴムローラのゴ
ム硬度はJIS−Aで53°であった。
【0028】実施例6 以下の組成に従ってウレタンプレポリマー−シリコーン
プレポリマーブレンドを調製した。 カプロラクトン系ウレタンプレポリマー 40g (タケダ薬品(株)製タケネートL−5060、 イソシアネート含量約6.2重量%) ウレタン硬化剤 9.0g (タケダ薬品(株)製タケラックU−7011) シリコーンプレポリマー 10g (東芝シリコーン(株)製TSE3250) 流動パラフィン 3.0g シリカ微粉末 3.0g (日本アエロジル(株)製アエロジル#200) 70℃で溶融、攪拌および真空脱泡を行い、その他の操
作を実施例1と同様に行った。得られたゴムローラのゴ
ム硬度はJIS−Aで52°であった。
【0029】評価例1 実施例1で製造したゴムローラを、図2に示す構成を有
する本発明の磨耗評価試験機に設置した。先ずゴムロー
ラ9が静止した状態でゴムローラ8の1回の回転により
搬送媒体用紙16の17.5mmの繰り出しを行い、次に
ゴムローラ8が静止した状態でゴムローラ9の1回の回
転により36.7mm繰り出した。搬送速度は25.0cm
/秒であった。また、帯状搬送媒体用紙16を輪状にし
てエンドレス搬送とした。ゴムローラ8の重量減少を測
定することにより磨耗性を評価した。摩擦係数を、表面
性測定機HEIDON−14D(新東科学(株)製)を
用い、ステージ移動速度6000mm/分、押し荷重50
0gwとして測定した。また、摩擦係数測定のための摩擦
対象用紙は千円の日本銀行券(新札)とした。ここで、
ゴムローラ8の1回の回転およびそれに続くゴムローラ
9の1回転を1サイクルと呼ぶことにする。
【0030】1000サイクルの搬送を行った後のゴム
ローラの物性値を初期値とする。各サイクル後の磨耗量
および摩擦係数は下表の如きものであり、15万サイク
ル後であっても、実施例1のゴムローラは磨耗が小さ
く、かつ、摩擦係数の変動も小さいことがわかり、ウレ
タンゴム、シリコーンゴム、天然ゴム、ブタジエン系ゴ
ム、エチレン−プロピレン−ジエン三元系ゴム等に比べ
ると、低磨耗性と摩擦係数の低変動性とのバランスのと
れたゴムローラであることがわかった。
【0031】
【表1】
【0032】さらに、これらのゴムローラについてイン
ク付着実験を行った。インクリボンを移動ステージ上に
固定し、また回転しないように固定したゴムローラに2
5gの荷重をかけてインクリボンと接触させ、移動ステ
ージを往復運動させた。このようにしてゴムローラ表面
にインクが付着した場合の摩擦係数を測定した。インク
リボンを10cmの距離を10000回往復運動させた。
摩擦係数の変動は、以下のとおりであり、実施例1のゴ
ムローラではインクが付着しても摩擦係数の低下がない
ことがわかった。
【0033】
【表2】
【0034】上記磨耗評価試験およびインク付着スリッ
プ試験の結果、実施例1の試料は、用紙搬送用ゴムロー
ラとして、長期間の使用に耐え得るゴムローラであるこ
とが判明した。
【0035】評価例2 実施例2〜6のゴムローラに対し、評価例1と同様の実
験を行った。ただし、インク付着試験では、評価例1の
インクリボンに変えて、日本銀行券の千円札を被対象物
とした。結果は、下記の表に示す通りである。
【0036】
【表3】
【0037】
【表4】
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、普通紙記録紙ばかりで
なく、罫線印刷してある用紙上に印刷する場合や、紙幣
や電車の切符の搬送等の様々な処理が施されている搬送
用紙の搬送においても、長期間に渡って、磨耗を起こさ
ず、また摩擦係数の低下も小さいゴムローラを提供する
ことができ、長期間ゴムローラを交換することが不要に
なる。従って、本発明のゴムローラを用いれば、低荷重
で高速搬送が可能になり、しかも搬送媒体とゴムローラ
とのスリップがないため一定の回転により一定の距離の
搬送が可能になるという優れた搬送性能が得られる。
【0039】また、本発明の磨耗評価試験機によれば、
実際にゴムローラが搭載される装置を用いることなく、
磨耗の進行を評価することができるので、ゴムローラの
寿命の評価を短期間で行うことが可能となる。さらに、
本発明の搬送媒体の選択方法によれば、本発明の磨耗評
価試験機において、実際に対象となる搬送媒体用紙を用
いることができない場合であっても、実際の搬送媒体用
紙に近い磨耗特性を有する用紙を選択して評価を行うこ
とができるので、実際的な磨耗特性を容易に評価するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のゴムローラを有利に適用することので
きる自動現金払出し装置の構成を模式的に示す図であ
る。
【図2】本発明の磨耗評価試験機を模式的に示す図であ
る。
【図3】本発明の搬送媒体の選択方法に用いられる装置
を模式的に示す図である。
【符号の説明】
1…ピックアップローラ 2…荷重 3…紙幣 4…フィードローラ 5…摩擦部材 6…ニップローラ 7…ブレード 8、9…ゴムローラ 10〜15…金属ローラ 16…搬送媒体用紙 17…繰り出しローラ 18…巻き取りローラ 19…圧力設定バランサ 20…チャック 21…研磨剤入りゴム 22…モーター 23…荷重 24…搬送用紙
フロントページの続き (72)発明者 鈴木 政睛 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウレタンゴムとシリコーンゴムとのブレ
    ンドからなる媒体搬送用ゴムローラ。
  2. 【請求項2】 ウレタンゴム30〜95重量%とシリコ
    ーンゴム5〜70重量%とを含む請求項1記載のゴムロ
    ーラ。
  3. 【請求項3】 ゴム硬度がJIS−Aで40°〜70°
    の範囲にある請求項1または2記載のゴムローラ。
  4. 【請求項4】 液状ウレタンゴムプレポリマーと液状シ
    リコーンゴムプレポリマーとを混合し、金型内に注入
    し、硬化させることを含む媒体搬送用ゴムローラの製造
    方法。
  5. 【請求項5】 それぞれ30〜95重量%の液状ウレタ
    ンゴムプレポリマーと5〜70重量%の液状シリコーン
    ゴムプレポリマーとが混合される請求項4記載の方法。
  6. 【請求項6】 媒体搬送用のゴムローラの磨耗性を評価
    するための試験機であって、評価のためのゴムローラに
    接触させながら搬送媒体を搬送させる手段および搬送媒
    体を前記ローラ上を所定の距離だけ強制的にスリップさ
    せるための手段を備えるゴムローラの磨耗評価試験機。
  7. 【請求項7】 磨耗材料により一定の荷重下に搬送媒体
    を磨耗させ、これにより前記搬送媒体の磨耗速度を算出
    することにより、所定の磨耗強度を有する搬送媒体を選
    択することを含む搬送媒体の選択方法。
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