JPH0724343Y2 - フイルム用マガジン - Google Patents
フイルム用マガジンInfo
- Publication number
- JPH0724343Y2 JPH0724343Y2 JP1989144286U JP14428689U JPH0724343Y2 JP H0724343 Y2 JPH0724343 Y2 JP H0724343Y2 JP 1989144286 U JP1989144286 U JP 1989144286U JP 14428689 U JP14428689 U JP 14428689U JP H0724343 Y2 JPH0724343 Y2 JP H0724343Y2
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- Japan
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- magazine
- package
- film
- groove
- main body
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- Expired - Lifetime
Links
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、明室内で複数枚の未露光フイルムを装填する
よう構成したフイルム用マガジンに関する。
よう構成したフイルム用マガジンに関する。
[従来の技術] 例えば、人体等の被写体の放射線画像をフイルムに撮影
する際、カセッテが用いられており、前記カセッテへの
フイルムの装填作業は、近年、明室内において行われて
いる。
する際、カセッテが用いられており、前記カセッテへの
フイルムの装填作業は、近年、明室内において行われて
いる。
すなわち、複数枚の未露光フイルムが遮光状態で収容さ
れたマガジンをフイルム装填装置に装着しておく。次い
で、前記フイルム装填装置にカセッテが挿入されると、
マガジン内の未露光フイルムが吸着盤等を含む枚葉機構
により1枚だけ取り出されて前記カセッテ内へと自動的
に装填される。未露光フイルムの装填が行われたカセッ
テはフイルム装填装置から取り出され、所定の放射線撮
影作業に供される。
れたマガジンをフイルム装填装置に装着しておく。次い
で、前記フイルム装填装置にカセッテが挿入されると、
マガジン内の未露光フイルムが吸着盤等を含む枚葉機構
により1枚だけ取り出されて前記カセッテ内へと自動的
に装填される。未露光フイルムの装填が行われたカセッ
テはフイルム装填装置から取り出され、所定の放射線撮
影作業に供される。
ところで、この場合、マガジン内に複数枚の未露光フイ
ルムを同時に収容する作業も明室内で行われており、実
質的に、前記複数枚の未露光フイルムが遮光状態で収容
された包装体をマガジン内に装填した後、この包装体の
みを引き抜く方式が知られている。
ルムを同時に収容する作業も明室内で行われており、実
質的に、前記複数枚の未露光フイルムが遮光状態で収容
された包装体をマガジン内に装填した後、この包装体の
みを引き抜く方式が知られている。
これを第8図に例示すると、マガジン2を構成する本体
2aに未露光フイルムFが遮光状態で収容された包装体4
が装填されると、蓋体2bが閉動されてこの包装体4の一
端部4aが前記蓋体2bと本体2aとの間に形成された案内部
位6から外部に露呈される。次いで、包装体4の一端部
4aがカッターで切断された後、この包装体4の図示しな
い他端部を矢印方向に引張すれば、前記包装体4のみが
外部に取り出されて、マガジン2内に未露光フイルムF
が装填されるに至る。ここで、案内部位6とは引き抜か
れる包装体4が案内されて通過する部位であって、マガ
ジン2の外部に開口するスリット状の通路6aと、マガジ
ン2内部に面する第1溝部6bと、前記通路6aと第1溝部
6bとに連通する第2溝部6cとで構成されている。
2aに未露光フイルムFが遮光状態で収容された包装体4
が装填されると、蓋体2bが閉動されてこの包装体4の一
端部4aが前記蓋体2bと本体2aとの間に形成された案内部
位6から外部に露呈される。次いで、包装体4の一端部
4aがカッターで切断された後、この包装体4の図示しな
い他端部を矢印方向に引張すれば、前記包装体4のみが
外部に取り出されて、マガジン2内に未露光フイルムF
が装填されるに至る。ここで、案内部位6とは引き抜か
れる包装体4が案内されて通過する部位であって、マガ
ジン2の外部に開口するスリット状の通路6aと、マガジ
ン2内部に面する第1溝部6bと、前記通路6aと第1溝部
6bとに連通する第2溝部6cとで構成されている。
[考案が解決しようとする課題] 然しながら、前記の従来技術では、第8図から諒解され
るように、案内部位6の第1溝部6bが包装体4の上面か
ら比較的大きく離間しており、前記包装体4の一端部4a
の接合部位と前記第1溝部6bとの長さHが長尺となって
しまい、前記包装体4の引抜抵抗が増大してしまう。こ
れによって、マガジン2へのフイルム装填作業が煩雑な
ものとなるとともに、包装体4の破損等を惹起する虞が
ある。
るように、案内部位6の第1溝部6bが包装体4の上面か
ら比較的大きく離間しており、前記包装体4の一端部4a
の接合部位と前記第1溝部6bとの長さHが長尺となって
しまい、前記包装体4の引抜抵抗が増大してしまう。こ
れによって、マガジン2へのフイルム装填作業が煩雑な
ものとなるとともに、包装体4の破損等を惹起する虞が
ある。
さらに、マガジン2の案内部位6の第1溝部6bは実質的
にフイルムFと平行に形成されている。このため、マガ
ジン2を傾斜させてフイルム装填装置に取着し、このマ
ガジン2内のフイルムFをカセッテに搬送しようとする
際、直接取り出されるフイルムFに隣接する他のフイル
ムFが第1溝部6bに進入してフイルム枚葉作業が不可能
となる場合が多い。従って、カセッテへのフイルム供給
作業を効率的に遂行することが出来ないという不都合が
指摘される。
にフイルムFと平行に形成されている。このため、マガ
ジン2を傾斜させてフイルム装填装置に取着し、このマ
ガジン2内のフイルムFをカセッテに搬送しようとする
際、直接取り出されるフイルムFに隣接する他のフイル
ムFが第1溝部6bに進入してフイルム枚葉作業が不可能
となる場合が多い。従って、カセッテへのフイルム供給
作業を効率的に遂行することが出来ないという不都合が
指摘される。
本考案は前記の課題を解決するためになされたものであ
って、包装体の引抜抵抗を低減させてマガジンへのフイ
ルム装填作業を容易に遂行出来るとともに、マガジンの
案内部位に形成される溝部内にフイルムが進入すること
を阻止可能に構成したフイルム用マガジンを提供するこ
とを目的とする。
って、包装体の引抜抵抗を低減させてマガジンへのフイ
ルム装填作業を容易に遂行出来るとともに、マガジンの
案内部位に形成される溝部内にフイルムが進入すること
を阻止可能に構成したフイルム用マガジンを提供するこ
とを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前記の課題を解決するために、本考案は、複数枚の未露
光フイルム(F)を収納した包装体(4)が装填される
本体(12)と、 前記本体(12)に対し開閉自在に取着される蓋体(14)
と、 を備え、前記本体(12)と蓋体(14)の一端部側に前記
包装体(4)を引き抜くための開口部(20)を画成し、
前記本体(12)と蓋体(14)の他端部側に端部が切除さ
れた包装体(4)を引き抜くための案内部位(21)が形
成され、 前記蓋体(14)側の案内部位(21)は、包装体(4)の
引抜方向(X)と略直交する方向に指向する波状の凹凸
面が画成された膨出部(26)を有し、前記本体(12)側
の案内部位(21)は、包装体(4)の引抜方向(X)と
略直交する方向に指向する波状の凸凹面が画成された膨
出部(22)を有し、前記膨出部(26)の凹凸面と前記膨
出部(22)の凸凹面とによって前記包装体(4)の引抜
方向(X)と略直交する方向に沿って所定長にわたって
延在する非直線状の第1溝部(30)が画成され、 さらに、前記案内部位(21)は、前記第1溝部(30)に
連通し、前記包装体(4)の引抜方向(X)と略反対方
向へと延在する屈曲した第2溝部(31)を有することを
特徴とする。
光フイルム(F)を収納した包装体(4)が装填される
本体(12)と、 前記本体(12)に対し開閉自在に取着される蓋体(14)
と、 を備え、前記本体(12)と蓋体(14)の一端部側に前記
包装体(4)を引き抜くための開口部(20)を画成し、
前記本体(12)と蓋体(14)の他端部側に端部が切除さ
れた包装体(4)を引き抜くための案内部位(21)が形
成され、 前記蓋体(14)側の案内部位(21)は、包装体(4)の
引抜方向(X)と略直交する方向に指向する波状の凹凸
面が画成された膨出部(26)を有し、前記本体(12)側
の案内部位(21)は、包装体(4)の引抜方向(X)と
略直交する方向に指向する波状の凸凹面が画成された膨
出部(22)を有し、前記膨出部(26)の凹凸面と前記膨
出部(22)の凸凹面とによって前記包装体(4)の引抜
方向(X)と略直交する方向に沿って所定長にわたって
延在する非直線状の第1溝部(30)が画成され、 さらに、前記案内部位(21)は、前記第1溝部(30)に
連通し、前記包装体(4)の引抜方向(X)と略反対方
向へと延在する屈曲した第2溝部(31)を有することを
特徴とする。
[作用] 以上のように構成される本考案に係るフイルム用マガジ
ンでは、マガジンの本体に包装体が収容された後、その
端部は前記本体と蓋体との間に画成された案内部位に沿
って外部に露呈される。そして、包装体のみが外部に引
き出され、未露光フイルムがマガジン内に収容される。
その際、案内部位が包装体の高さよりも低い位置に設け
られている第1溝部を有するため、前記包装体の引抜抵
抗が低減される。また、前記第1溝部は、蓋体側の膨出
部の凹凸面と本体側の膨出部の凸凹面とによって包装体
の引抜方向(X)と略直交する方向に沿って所定長にわ
たって延在する非直線状に画成されているため、フイル
ムが前記第1溝部に進入して係止されることがない。さ
らに、前記案内部位には、前記第1溝部に連通し、前記
包装体の引抜方向(X)と略反対方向へと延在する屈曲
した第2溝部が画成されているため、切除された包装体
の端部の遮光状態が保持される。
ンでは、マガジンの本体に包装体が収容された後、その
端部は前記本体と蓋体との間に画成された案内部位に沿
って外部に露呈される。そして、包装体のみが外部に引
き出され、未露光フイルムがマガジン内に収容される。
その際、案内部位が包装体の高さよりも低い位置に設け
られている第1溝部を有するため、前記包装体の引抜抵
抗が低減される。また、前記第1溝部は、蓋体側の膨出
部の凹凸面と本体側の膨出部の凸凹面とによって包装体
の引抜方向(X)と略直交する方向に沿って所定長にわ
たって延在する非直線状に画成されているため、フイル
ムが前記第1溝部に進入して係止されることがない。さ
らに、前記案内部位には、前記第1溝部に連通し、前記
包装体の引抜方向(X)と略反対方向へと延在する屈曲
した第2溝部が画成されているため、切除された包装体
の端部の遮光状態が保持される。
[実施例] 本考案に係るフイルム用マガジンについて実施例を挙
げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
げ、添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第1図および第2図において、参照符号10は本実施例に
係るフイルム用マガジンを示す。前記マガジン10は本体
12と前記本体12に対し開閉自在に取着される蓋体14とを
備え、前記本体12の端部に把手16が設けられる。本体12
には包装体4を収容するための室18が画成されるととも
に、この室18内の把手16に近接する一端側に遮光兼用の
ローラ19a、19bが互いに平行に配設される。蓋体14にロ
ーラ19a、19bに摺接するローラ19cが配設され、前記ロ
ーラ19a乃至19cの上方に包装体4の他端部4bを外部に引
き抜くための引抜用開口部20が形成される。開口部20は
実質的に本体12の上部と蓋体14の端部とで画成され、包
装体4の引抜方向(矢印X方向)に直交する方向に延在
するスリット状を呈する。
係るフイルム用マガジンを示す。前記マガジン10は本体
12と前記本体12に対し開閉自在に取着される蓋体14とを
備え、前記本体12の端部に把手16が設けられる。本体12
には包装体4を収容するための室18が画成されるととも
に、この室18内の把手16に近接する一端側に遮光兼用の
ローラ19a、19bが互いに平行に配設される。蓋体14にロ
ーラ19a、19bに摺接するローラ19cが配設され、前記ロ
ーラ19a乃至19cの上方に包装体4の他端部4bを外部に引
き抜くための引抜用開口部20が形成される。開口部20は
実質的に本体12の上部と蓋体14の端部とで画成され、包
装体4の引抜方向(矢印X方向)に直交する方向に延在
するスリット状を呈する。
室18内の他端側に案内部位21を画成する第1および第2
膨出部22、24が形成される一方、蓋体14に前記第1およ
び第2膨出部22、24に対応して第3および第4膨出部2
6、28が形成される。
膨出部22、24が形成される一方、蓋体14に前記第1およ
び第2膨出部22、24に対応して第3および第4膨出部2
6、28が形成される。
第3図に示すように、第1膨出部22と第3膨出部26の間
には包装体4の上面(蓋体14側の端面)より低い位置で
第1溝部30が画成される。この第1溝部30はフイルムF
と平行で且つ夫々同一長さの溝部分30a、30bを有し、前
記溝部分30a、30bの端部に前記フイルムFと平行な方向
に対し所定角度、実質的に90°以内の角度で傾斜する溝
部分30c、30dが連通する。前記溝部分30c、30dの端部に
フイルムFと平行な溝部分30eの両端部が連通し、この
ため、蓋体14を閉じた時第1溝部30はその中央部から両
端部側に対し略対称形状で且つフイルムFと平行でない
溝部分30c、30dを画成する。なお、前記第1溝部30は、
包装体4の幅より大きく、本体12の幅より小さく所定の
長さにわたって形成される。
には包装体4の上面(蓋体14側の端面)より低い位置で
第1溝部30が画成される。この第1溝部30はフイルムF
と平行で且つ夫々同一長さの溝部分30a、30bを有し、前
記溝部分30a、30bの端部に前記フイルムFと平行な方向
に対し所定角度、実質的に90°以内の角度で傾斜する溝
部分30c、30dが連通する。前記溝部分30c、30dの端部に
フイルムFと平行な溝部分30eの両端部が連通し、この
ため、蓋体14を閉じた時第1溝部30はその中央部から両
端部側に対し略対称形状で且つフイルムFと平行でない
溝部分30c、30dを画成する。なお、前記第1溝部30は、
包装体4の幅より大きく、本体12の幅より小さく所定の
長さにわたって形成される。
第2膨出部24と第4膨出部28とは前述した第1膨出部22
と第3膨出部26と略同一形状を呈するとともに、夫々段
部を介して本体12の内方に第2溝部31が画成されてい
る。
と第3膨出部26と略同一形状を呈するとともに、夫々段
部を介して本体12の内方に第2溝部31が画成されてい
る。
蓋体14は本体12よりも小さな寸法に選択されており、前
記蓋体14の端部と本体12との間に前記第1溝部30および
第2溝部31に連通し包装体4の一端部4aを外部に露呈さ
せるための通路36が画成される。蓋体14には案内部位21
に近接し本体12内のフイルムFを取り出すための開口部
38が形成され、この開口部38はシャッター40を介して開
閉自在である。
記蓋体14の端部と本体12との間に前記第1溝部30および
第2溝部31に連通し包装体4の一端部4aを外部に露呈さ
せるための通路36が画成される。蓋体14には案内部位21
に近接し本体12内のフイルムFを取り出すための開口部
38が形成され、この開口部38はシャッター40を介して開
閉自在である。
本実施例に係るマガジン10は基本的には以上のように構
成されるものであり、次に前記マガジン10が取着される
フイルム装填装置50を第4図に示す。
成されるものであり、次に前記マガジン10が取着される
フイルム装填装置50を第4図に示す。
フイルム装填装置50を構成する筐体52の上部一端側にマ
ガジン装着部54が設けられるとともに、このマガジン装
着部54の下方にあって前記筐体52内にカセッテ装着部56
が形成される。マガジン装着部54には本実施例に係るマ
ガジン10が取着される一方、カセッテ装着部56に開閉自
在なシャッター59を介し筐体52に形成されている開口部
60からカセッテ62が配置される。
ガジン装着部54が設けられるとともに、このマガジン装
着部54の下方にあって前記筐体52内にカセッテ装着部56
が形成される。マガジン装着部54には本実施例に係るマ
ガジン10が取着される一方、カセッテ装着部56に開閉自
在なシャッター59を介し筐体52に形成されている開口部
60からカセッテ62が配置される。
筐体52内の上部にマガジン10に近接してシート体枚葉機
構64が配設される。前記シート体枚葉機構64は図示しな
い真空吸引器に接続された複数の吸着盤66を含み、前記
吸着盤66はフイルムFに煽り動作を付与すべく所定の軌
跡に沿って移動される。
構64が配設される。前記シート体枚葉機構64は図示しな
い真空吸引器に接続された複数の吸着盤66を含み、前記
吸着盤66はフイルムFに煽り動作を付与すべく所定の軌
跡に沿って移動される。
シート体枚葉機構64の下方にガイド板68a、68bと搬送用
ローラ対70とが配設される。前記搬送用ローラ対70は筐
体52内に横架されている隔壁74に近接し、且つこの隔壁
74に図面に直交する方向に延在して形成されたフイルム
挿入口76に対しフイルムFを送り出す機能を営む。
ローラ対70とが配設される。前記搬送用ローラ対70は筐
体52内に横架されている隔壁74に近接し、且つこの隔壁
74に図面に直交する方向に延在して形成されたフイルム
挿入口76に対しフイルムFを送り出す機能を営む。
隔壁74の下端側にシャッター78が矢印方向に進退自在に
装着されている。シャッター78にはフイルム挿入口76に
対応する開口部80が画成されるとともに、端部に鉛直下
方向に屈折する係止部位82が形成され、この係止部位82
にばね部材84が係合する。
装着されている。シャッター78にはフイルム挿入口76に
対応する開口部80が画成されるとともに、端部に鉛直下
方向に屈折する係止部位82が形成され、この係止部位82
にばね部材84が係合する。
シャッター78の下方にカセッテ開閉手段90が配設され、
前記カセッテ開閉手段90は回転駆動源92を含み、この回
転駆動源92の回転駆動軸にリンク片94の一端が係着され
る。前記リンク片94の他端にアーム96の一端が係合され
るとともに、前記アーム96の端部に開閉部材98が係着さ
れる。前記開閉部材98はその下端側に設けられた支持ピ
ン100を支点として揺動自在に支承される。開閉部材98
の下部にカセッテ62を保持するためのストッパ部材102
が設けられるとともに、その上部両側には屈曲する係止
部材104が設けられる。
前記カセッテ開閉手段90は回転駆動源92を含み、この回
転駆動源92の回転駆動軸にリンク片94の一端が係着され
る。前記リンク片94の他端にアーム96の一端が係合され
るとともに、前記アーム96の端部に開閉部材98が係着さ
れる。前記開閉部材98はその下端側に設けられた支持ピ
ン100を支点として揺動自在に支承される。開閉部材98
の下部にカセッテ62を保持するためのストッパ部材102
が設けられるとともに、その上部両側には屈曲する係止
部材104が設けられる。
カセッテ装着部56には前記開閉部材98に対向して傾斜す
る一組のカセッテ保持部材106が固設され、前記カセッ
テ保持部材106、106間に図示しない真空吸引器に接続さ
れた一組の吸着盤108が配設される。
る一組のカセッテ保持部材106が固設され、前記カセッ
テ保持部材106、106間に図示しない真空吸引器に接続さ
れた一組の吸着盤108が配設される。
カセッテ装着部56に装着されるカセッテ62は単一のフイ
ルムFを収容するカセッテ本体62aと開閉自在な蓋体62b
とを有し、この蓋体62bは図面に直交する方向に対しカ
セッテ本体62aより短尺に構成され、従って、開閉部材9
8の係止部材104は前記蓋体62bを避ける位置でカセッテ
本体62aを保持することが出来る。
ルムFを収容するカセッテ本体62aと開閉自在な蓋体62b
とを有し、この蓋体62bは図面に直交する方向に対しカ
セッテ本体62aより短尺に構成され、従って、開閉部材9
8の係止部材104は前記蓋体62bを避ける位置でカセッテ
本体62aを保持することが出来る。
本実施例に係るマガジン10が装着されるフイルム装填装
置50は基本的には以上のように構成されるものであり、
次にその動作について説明する。
置50は基本的には以上のように構成されるものであり、
次にその動作について説明する。
明室内で前記マガジン10に複数枚のフイルムFを同時に
収容させる作業について説明する。先ず、蓋体14が開動
され、本体12の室18に包装体4が装填される。包装体4
内には複数枚の未露光フイルムFがコ字状の当てボール
紙Aとともに遮光状態で収容されている。この包装体4
の一端部4aが第1および第2膨出部22、24に載置されて
外部に延在する一方、他端部4bがローラ19a、19bに沿っ
て外部に延在する。
収容させる作業について説明する。先ず、蓋体14が開動
され、本体12の室18に包装体4が装填される。包装体4
内には複数枚の未露光フイルムFがコ字状の当てボール
紙Aとともに遮光状態で収容されている。この包装体4
の一端部4aが第1および第2膨出部22、24に載置されて
外部に延在する一方、他端部4bがローラ19a、19bに沿っ
て外部に延在する。
次に、蓋体14を閉動させて室18内を外部から遮光すると
ともに、案内部位21を構成する通路36と溝部30、31で一
端部4aを保持し、ローラ19a乃至19cで他端部4bを狭持す
る。
ともに、案内部位21を構成する通路36と溝部30、31で一
端部4aを保持し、ローラ19a乃至19cで他端部4bを狭持す
る。
一端部4aをカッター(図示せず)で切断した後、他端部
4bを外方に引張すれば、包装体4がローラ19a乃至19cで
しごかれてフイルムFを室18内に残置させたまま開口部
20から外部へと取り出されるに至る。その際、第2図に
示すように、案内部位21の第1溝部30が包装体4の上面
より低い位置に画成される。従って、包装体4の引抜時
に惹起される引抜抵抗が一挙に低減され、前記包装体4
を容易に且つ破損させることなく取り出すことが出来る
という効果が得られる。さらに、第1溝部30がその中央
部から両端部側に対し略対称形状に形成されているた
め、包装体4の一端部4a全体が略均一に引張される。
4bを外方に引張すれば、包装体4がローラ19a乃至19cで
しごかれてフイルムFを室18内に残置させたまま開口部
20から外部へと取り出されるに至る。その際、第2図に
示すように、案内部位21の第1溝部30が包装体4の上面
より低い位置に画成される。従って、包装体4の引抜時
に惹起される引抜抵抗が一挙に低減され、前記包装体4
を容易に且つ破損させることなく取り出すことが出来る
という効果が得られる。さらに、第1溝部30がその中央
部から両端部側に対し略対称形状に形成されているた
め、包装体4の一端部4a全体が略均一に引張される。
しかも、他端部4bを外部に導出するための開口部20が本
体12の上部に設けられているため、作業者は把手16を把
持した状態で前記他端部4bを矢印X方向に容易に引張す
ることが出来る。これによって、包装体4の取り出し作
業を確実に遂行し得るという効果が得られる。
体12の上部に設けられているため、作業者は把手16を把
持した状態で前記他端部4bを矢印X方向に容易に引張す
ることが出来る。これによって、包装体4の取り出し作
業を確実に遂行し得るという効果が得られる。
マガジン10内にフイルムFが収容された後、このマガジ
ン10はフイルム装填装置50を構成するマガジン装着部54
に装着される。前記マガジン装着部54では、マガジン10
のシャッター40が開放された後、シート体枚葉機構64が
駆動される。このため、吸着盤66がフイルムFを吸着保
持するとともに、フイルムFに煽り動作が付与された
後、前記フイルムFはガイド板68a、68bおよび搬送用ロ
ーラ対70側に供給される。
ン10はフイルム装填装置50を構成するマガジン装着部54
に装着される。前記マガジン装着部54では、マガジン10
のシャッター40が開放された後、シート体枚葉機構64が
駆動される。このため、吸着盤66がフイルムFを吸着保
持するとともに、フイルムFに煽り動作が付与された
後、前記フイルムFはガイド板68a、68bおよび搬送用ロ
ーラ対70側に供給される。
ここで、マガジン10は鉛直方向に対して傾斜しており、
案内部位21が下方に配置している。その際、前記案内部
位21を構成する第1溝部30にフイルムFの面に交差する
方向に延在する溝部分30c、30dが画成されている(第3
図参照)。従って、吸着盤66に直接吸着されているフイ
ルムFに隣接する他のフイルムFが第1溝部30に係合す
る位置に移動したとしても、この他のフイルムFが前記
第1溝部30に進入することを阻止出来る。これによっ
て、枚葉機構64によるフイルムFの枚葉不良が防止さ
れ、前記フイルムFを確実に且つ効率的にカセッテ62側
へと送り出すことが可能になるという効果が得られる。
案内部位21が下方に配置している。その際、前記案内部
位21を構成する第1溝部30にフイルムFの面に交差する
方向に延在する溝部分30c、30dが画成されている(第3
図参照)。従って、吸着盤66に直接吸着されているフイ
ルムFに隣接する他のフイルムFが第1溝部30に係合す
る位置に移動したとしても、この他のフイルムFが前記
第1溝部30に進入することを阻止出来る。これによっ
て、枚葉機構64によるフイルムFの枚葉不良が防止さ
れ、前記フイルムFを確実に且つ効率的にカセッテ62側
へと送り出すことが可能になるという効果が得られる。
一方、カセッテ装着部56では、カセッテ開閉手段90を介
してカセッテ62が開放状態で待機している。すなわち、
カセッテ62の蓋体62bが吸着盤108の吸引作用下にカセッ
テ保持部材106に対し位置決め保持されており、このカ
セッテ62の本体62aには係止部材104が係合している。そ
こで、回転駆動源92の駆動作用下にリンク片94が回転し
てこれに係合するアーム96の引張作用下に開閉部材98が
カセッテ本体62aと一体的に揺動変位し、このカセッテ
本体62aを蓋体62bから離間する方向に開動させておく。
してカセッテ62が開放状態で待機している。すなわち、
カセッテ62の蓋体62bが吸着盤108の吸引作用下にカセッ
テ保持部材106に対し位置決め保持されており、このカ
セッテ62の本体62aには係止部材104が係合している。そ
こで、回転駆動源92の駆動作用下にリンク片94が回転し
てこれに係合するアーム96の引張作用下に開閉部材98が
カセッテ本体62aと一体的に揺動変位し、このカセッテ
本体62aを蓋体62bから離間する方向に開動させておく。
ここで、開閉部材98が支持ピン100を支点にして揺動す
る際、係止部材104がシャッター78の係止部位82に係合
してこれをばね部材84の弾発力に抗して、第4図中、左
側へと移動させる。そして、開閉部材98が所定の角度位
置に停止されると、シャッター78の開口部80がフイルム
挿入口76に対応する位置に至り、搬送用ローラ対70を介
してフイルムFがカセッテ本体62aと蓋体62bとの間に落
下送給される。
る際、係止部材104がシャッター78の係止部位82に係合
してこれをばね部材84の弾発力に抗して、第4図中、左
側へと移動させる。そして、開閉部材98が所定の角度位
置に停止されると、シャッター78の開口部80がフイルム
挿入口76に対応する位置に至り、搬送用ローラ対70を介
してフイルムFがカセッテ本体62aと蓋体62bとの間に落
下送給される。
次いで、回転駆動源92の駆動作用下にアーム96を介して
カセッテ本体62aが蓋体62b側へと揺動し、カセッテ62が
閉蓋する。このため、フイルムFがカセッテ62内に遮光
状態で収容される一方、シャッター78がばね部材84の弾
発力を介して、第4図中、右側へと移動してフイルム挿
入口76が閉塞される。従って、吸着盤108の吸引作用を
解除させ、且つシャッター59を開成させれば、カセッテ
62がカセッテ装着部56から取り出されるに至る。その
際、筐体52の上部側、すなわち、マガジン10が装填され
ている室内に不要に外光が照射されることはない。
カセッテ本体62aが蓋体62b側へと揺動し、カセッテ62が
閉蓋する。このため、フイルムFがカセッテ62内に遮光
状態で収容される一方、シャッター78がばね部材84の弾
発力を介して、第4図中、右側へと移動してフイルム挿
入口76が閉塞される。従って、吸着盤108の吸引作用を
解除させ、且つシャッター59を開成させれば、カセッテ
62がカセッテ装着部56から取り出されるに至る。その
際、筐体52の上部側、すなわち、マガジン10が装填され
ている室内に不要に外光が照射されることはない。
なお、未露光状態のフイルムFが装填されたカセッテ62
は、図示しない放射線画像撮影装置に装填されて所望の
被写体の放射線画像の撮影作業に供されることになる。
は、図示しない放射線画像撮影装置に装填されて所望の
被写体の放射線画像の撮影作業に供されることになる。
次いで、第2の実施例に係るフイルム用マガジン200
を、第5図を参照しながら以下に説明する。なお、第1
の実施例に係るマガジン10と同一の構成要素には前記マ
ガジン10の符号に200を加えた符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
を、第5図を参照しながら以下に説明する。なお、第1
の実施例に係るマガジン10と同一の構成要素には前記マ
ガジン10の符号に200を加えた符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
この場合、マガジン200では、案内部位221に設けられて
いる通路236と引抜用開口部220とがフイルムFと平行に
構成されている。この開口部220に近接して本体212にし
ごき用ローラ240aと遮光用ローラ242a、242bが配設され
る一方、蓋体214側にはしごき用ローラ240bと遮光用ロ
ーラ242cとが配設され、前記遮光用ローラ242a乃至242c
は遮光隔壁244により囲繞されている。
いる通路236と引抜用開口部220とがフイルムFと平行に
構成されている。この開口部220に近接して本体212にし
ごき用ローラ240aと遮光用ローラ242a、242bが配設され
る一方、蓋体214側にはしごき用ローラ240bと遮光用ロ
ーラ242cとが配設され、前記遮光用ローラ242a乃至242c
は遮光隔壁244により囲繞されている。
このように構成される第2実施例に係るマガジン200
に、フイルムFを装填する作業は実質的に前述したマガ
ジン10におけるフイルムFの装填作業と同様に行われる
ものである。
に、フイルムFを装填する作業は実質的に前述したマガ
ジン10におけるフイルムFの装填作業と同様に行われる
ものである。
その際、マガジン200では、特に通路236と開口部220と
がフイルムFと平行に設けられており、包装体4の引出
作業は第1の実施例の場合と同様に円滑に遂行される。
がフイルムFと平行に設けられており、包装体4の引出
作業は第1の実施例の場合と同様に円滑に遂行される。
さらにまた、第3の実施例に係るフイルム用マガジン30
0について、第6図および第7図を参照しながら以下に
説明する。なお、第1の実施例に係るマガジン10と同一
の構成要素にはこのマガジン10に付した符号に300を加
算した符号を付し、その詳細な説明は省略する。
0について、第6図および第7図を参照しながら以下に
説明する。なお、第1の実施例に係るマガジン10と同一
の構成要素にはこのマガジン10に付した符号に300を加
算した符号を付し、その詳細な説明は省略する。
この場合、マガジン300では、実質的に包装体4の引出
方向がマガジン10とは逆に構成されており、案内部位32
1が包装体4の引出側に設けられるとともに、この案内
部位321に引抜用開口部320が設けられている。
方向がマガジン10とは逆に構成されており、案内部位32
1が包装体4の引出側に設けられるとともに、この案内
部位321に引抜用開口部320が設けられている。
従って、マガジン300にフイルムFを装填する場合に
は、包装体4の一端部4aを把手16側から外部に延在する
一方、他端部4b側を案内部位321、開口部320を介して外
部に露呈させた後、蓋体314を閉動させる。次に、把手1
6側の一端部4aを切断し、案内部位321側の他端部4bを、
第7図中、矢印方向に引張すれば、包装体4が案内部位
321によりしごかれてフイルムFが室318内に残置され
る。
は、包装体4の一端部4aを把手16側から外部に延在する
一方、他端部4b側を案内部位321、開口部320を介して外
部に露呈させた後、蓋体314を閉動させる。次に、把手1
6側の一端部4aを切断し、案内部位321側の他端部4bを、
第7図中、矢印方向に引張すれば、包装体4が案内部位
321によりしごかれてフイルムFが室318内に残置され
る。
その際、溝部330、331が包装体4の上面より低い位置に
設けられ、且つ引抜方向に直交する方向に対し略対称形
状に形成されているために包装体4の引抜抵抗が低減さ
れ、しかも、この包装体4に引抜抵抗が部分的に集中す
ることがない。これによって、包装体4を容易に且つ破
損させることなく引き抜くことが出来るという効果が得
られる。
設けられ、且つ引抜方向に直交する方向に対し略対称形
状に形成されているために包装体4の引抜抵抗が低減さ
れ、しかも、この包装体4に引抜抵抗が部分的に集中す
ることがない。これによって、包装体4を容易に且つ破
損させることなく引き抜くことが出来るという効果が得
られる。
なお、第1乃至第3の実施例では、案内部位21、221お
よび321に直線状の溝部30と31、230と231、330と331と
を設けているが、これらに代替して曲線状の溝部を用い
ることも可能であり、少なくともフイルムFの面に交差
する方向に延在する溝部分が画成されるものであれば種
々の形状が有効に採用される。
よび321に直線状の溝部30と31、230と231、330と331と
を設けているが、これらに代替して曲線状の溝部を用い
ることも可能であり、少なくともフイルムFの面に交差
する方向に延在する溝部分が画成されるものであれば種
々の形状が有効に採用される。
[考案の効果] 以上のように構成される本考案に係るフイルム用マガジ
ンでは、次のような効果並びに利点を奏する。
ンでは、次のような効果並びに利点を奏する。
マガジンから包装体を取り出す際に、この包装体を案内
するための案内部位を構成する第1溝部が、前記包装体
の高さよりも低い位置に設けられており、このため、前
記包装体の引抜抵抗が低減されて包装体の取り出し作業
を容易に且つ確実に行うことができる。
するための案内部位を構成する第1溝部が、前記包装体
の高さよりも低い位置に設けられており、このため、前
記包装体の引抜抵抗が低減されて包装体の取り出し作業
を容易に且つ確実に行うことができる。
また、前記第1溝部は蓋体側の膨出部の凹凸面と本体側
の膨出部の凸凹面とによって非直線状に画成され、且つ
包装体の引抜方向(X)と略直交する方向に沿って所定
長にわたって延在しているため、マガジンを運搬する
際、またはマガジンを傾斜させて装着して前記マガジン
からフイルムを枚葉する際等に、前記フイルムが第1溝
部に進入して係止されることを阻止することができ、フ
イルムの枚葉作業を効率的に遂行することが可能にな
る。
の膨出部の凸凹面とによって非直線状に画成され、且つ
包装体の引抜方向(X)と略直交する方向に沿って所定
長にわたって延在しているため、マガジンを運搬する
際、またはマガジンを傾斜させて装着して前記マガジン
からフイルムを枚葉する際等に、前記フイルムが第1溝
部に進入して係止されることを阻止することができ、フ
イルムの枚葉作業を効率的に遂行することが可能にな
る。
さらに、前記案内部位には、第1溝部に連通する屈曲し
た第2溝部が包装体の引抜方向と略反対方向に画成され
るため、切除された包装体の端部の遮光状態を好適に保
持することができる。
た第2溝部が包装体の引抜方向と略反対方向に画成され
るため、切除された包装体の端部の遮光状態を好適に保
持することができる。
第1図は本考案の第1実施例に係るフイルム用マガジン
の斜視説明図、 第2図は前記マガジンの縦断面図、 第3図は前記マガジンに設けられた案内部位の説明図、 第4図は前記マガジンが装着されるフイルム装填装置の
概略構成図、 第5図は本考案の第2実施例に係るフイルム用マガジン
の縦断面図、 第6図は本考案の第3実施例に係るフイルム用マガジン
の斜視説明図、 第7図は第6図に示すマガジンの一部断面図、 第8図は従来のマガジンの一部断面説明図である。 10……マガジン、12……本体 14……蓋体、20……開口部 21……案内部位 22、24、26、28……膨出部、30……第1溝部 30a〜30e……溝部分、31……第2溝部 50……フイルム装填装置、200、300……マガジン
の斜視説明図、 第2図は前記マガジンの縦断面図、 第3図は前記マガジンに設けられた案内部位の説明図、 第4図は前記マガジンが装着されるフイルム装填装置の
概略構成図、 第5図は本考案の第2実施例に係るフイルム用マガジン
の縦断面図、 第6図は本考案の第3実施例に係るフイルム用マガジン
の斜視説明図、 第7図は第6図に示すマガジンの一部断面図、 第8図は従来のマガジンの一部断面説明図である。 10……マガジン、12……本体 14……蓋体、20……開口部 21……案内部位 22、24、26、28……膨出部、30……第1溝部 30a〜30e……溝部分、31……第2溝部 50……フイルム装填装置、200、300……マガジン
Claims (3)
- 【請求項1】複数枚の未露光フイルム(F)を収納した
包装体(4)が装填される本体(12)と、 前記本体(12)に対し開閉自在に取着される蓋体(14)
と、 を備え、前記本体(12)と蓋体(14)の一端部側に前記
包装体(4)を引き抜くための開口部(20)を画成し、
前記本体(12)と蓋体(14)の他端部側に端部が切除さ
れた包装体(4)を引き抜くための案内部位(21)が形
成され、 前記蓋体(14)側の案内部位(21)は、包装体(4)の
引抜方向(X)と略直交する方向に指向する波状の凹凸
面が画成された膨出部(26)を有し、前記本体(12)側
の案内部位(21)は、包装体(4)の引抜方向(X)と
略直交する方向に指向する波状の凸凹面が画成された膨
出部(22)を有し、前記膨出部(26)の凹凸面と前記膨
出部(22)の凸凹面とによって前記包装体(4)の引抜
方向(X)と略直交する方向に沿って所定長にわたって
延在する非直線状の第1溝部(30)が画成され、 さらに、前記案内部位(21)は、前記第1溝部(30)に
連通し、前記包装体(4)の引抜方向(X)と略反対方
向へと延在する屈曲した第2溝部(31)を有することを
特徴とするフイルム用マガジン。 - 【請求項2】請求項1記載のマガジンにおいて、第1溝
部(30)の少なくとも一部分は、包装体(4)の本体
(12)に対する装填時の高さよりも低い位置に設けられ
ることを特徴とするフイルム用マガジン。 - 【請求項3】請求項1または2記載のマガジンにおい
て、第1溝部(30)は複数の溝部分(30a〜30e)からな
り、略中央の溝部分(30e)を中心に、包装体(4)の
引抜方向(X)と略直交する方向に連続する溝部分(30
a〜30d)が略対称形状に構成されることを特徴とするフ
イルム用マガジン。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989144286U JPH0724343Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-12-14 | フイルム用マガジン |
| EP19900116681 EP0415425B1 (en) | 1989-08-31 | 1990-08-30 | Film loading device |
| DE1990625678 DE69025678T2 (de) | 1989-08-31 | 1990-08-30 | Filmladevorrichtung |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-103325 | 1989-08-31 | ||
| JP10332589 | 1989-08-31 | ||
| JP1989144286U JPH0724343Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-12-14 | フイルム用マガジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0382333U JPH0382333U (ja) | 1991-08-22 |
| JPH0724343Y2 true JPH0724343Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31890302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989144286U Expired - Lifetime JPH0724343Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-12-14 | フイルム用マガジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724343Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5562012B2 (ja) * | 2009-11-27 | 2014-07-30 | キヤノン株式会社 | 収納装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6270120A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-31 | Fuji Photo Film Co Ltd | フイルムマガジン |
-
1989
- 1989-12-14 JP JP1989144286U patent/JPH0724343Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0382333U (ja) | 1991-08-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |