JPH0724410Y2 - 半剛性舗装機 - Google Patents
半剛性舗装機Info
- Publication number
- JPH0724410Y2 JPH0724410Y2 JP1989046841U JP4684189U JPH0724410Y2 JP H0724410 Y2 JPH0724410 Y2 JP H0724410Y2 JP 1989046841 U JP1989046841 U JP 1989046841U JP 4684189 U JP4684189 U JP 4684189U JP H0724410 Y2 JPH0724410 Y2 JP H0724410Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cement milk
- pavement
- base frame
- open
- semi
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Road Paving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、開粒度アスファルトコンクリート(以下開
粒度舗装という)の空隙にセメントミルクを浸透させて
半剛性舗装を行なうのに使用する半剛性舗装機に関し、
特に広い面積の舗装を行なうのに適した半剛性舗装機に
関する。
粒度舗装という)の空隙にセメントミルクを浸透させて
半剛性舗装を行なうのに使用する半剛性舗装機に関し、
特に広い面積の舗装を行なうのに適した半剛性舗装機に
関する。
(従来の技術) 半剛性舗装機は、道路、駐車場等の面積の広い開粒度舗
装面を対象として半剛性舗装を行なうものであるため、
セメントミルクの厚さを均等にして開粒度舗装の粒子間
隙へ浸透させるという基本的性能と併せて作業能率を高
める機能を持つことが必要である。
装面を対象として半剛性舗装を行なうものであるため、
セメントミルクの厚さを均等にして開粒度舗装の粒子間
隙へ浸透させるという基本的性能と併せて作業能率を高
める機能を持つことが必要である。
従来は、セメントミルクを開粒度舗装面に均等に展延す
る作業を十数人程度の人手によりゴムレーキを使用して
行ない、その上を振動ローラで転圧してセメントミルク
を開粒度舗装の粒子間隙に浸透させるようにして工事を
行なっていたため能率の悪いものであった。
る作業を十数人程度の人手によりゴムレーキを使用して
行ない、その上を振動ローラで転圧してセメントミルク
を開粒度舗装の粒子間隙に浸透させるようにして工事を
行なっていたため能率の悪いものであった。
そこで、工事の能率を高めるために人手を少なくする舗
装機が考案されるようになった。
装機が考案されるようになった。
例えば、実公昭61−26407号公報に記載された装置は、
平行する2本のローラとこれの両端を支承する2個の支
持部材とにより四角枠を形成し、この枠内にセメントミ
ルクを注入しつつローラを回転させて開粒度舗装面上を
四角枠を移動させ、ローラの長さを幅とする線状にセメ
ントミルクを舗装面内に塗布し浸透させて半剛性舗装を
行なうようにしたものである。
平行する2本のローラとこれの両端を支承する2個の支
持部材とにより四角枠を形成し、この枠内にセメントミ
ルクを注入しつつローラを回転させて開粒度舗装面上を
四角枠を移動させ、ローラの長さを幅とする線状にセメ
ントミルクを舗装面内に塗布し浸透させて半剛性舗装を
行なうようにしたものである。
(考案が解決しようとする課題) 半剛性舗装を行なう開粒度舗装した場所は、道路、駐車
場、埠頭のように面積の広大な場所が多いので、一層能
力が大きく、作業能率のよい半剛性舗装機が望まれる。
場、埠頭のように面積の広大な場所が多いので、一層能
力が大きく、作業能率のよい半剛性舗装機が望まれる。
(課題を解決するための手段) この考案は、エンジンを備なえて緩速走行する台車に載
せたタンクから供給されるセメントミルクを、側面の幅
の間隙から施工幅の全幅に均等に流下させる受器と、側
方に流れて片寄ろうとするセメントミルクを掻き戻す掻
き戻し機と、開粒度舗装面に流下したセメントミルク層
の厚さを均等にならす均しブレードと、振動しつつ回転
してセメントミルクを展延すると共に開粒度舗装の粒子
間隙に浸透させる振動ローラと、最後に残存セメントミ
ルクを掻き均す仕上げ均しブレードと、施工幅の両側を
区切るゴム帯とを取付けた基枠を、台車で牽引させる半
剛性舗装機を構成して、半剛性舗装の能率を高めたもの
である。
せたタンクから供給されるセメントミルクを、側面の幅
の間隙から施工幅の全幅に均等に流下させる受器と、側
方に流れて片寄ろうとするセメントミルクを掻き戻す掻
き戻し機と、開粒度舗装面に流下したセメントミルク層
の厚さを均等にならす均しブレードと、振動しつつ回転
してセメントミルクを展延すると共に開粒度舗装の粒子
間隙に浸透させる振動ローラと、最後に残存セメントミ
ルクを掻き均す仕上げ均しブレードと、施工幅の両側を
区切るゴム帯とを取付けた基枠を、台車で牽引させる半
剛性舗装機を構成して、半剛性舗装の能率を高めたもの
である。
(作用) エンジンにより台車を緩速(約1〜2m/min)で走らせな
がら、これに積載したタンクからセメントミルクを受器
に送ると、受器に充満したセメントミルクは、受器の側
面にその全長に亘り開設した一定幅のスリット状の間隙
から施工幅の全幅に亘って均等の帯状の流れとなって流
下する。
がら、これに積載したタンクからセメントミルクを受器
に送ると、受器に充満したセメントミルクは、受器の側
面にその全長に亘り開設した一定幅のスリット状の間隙
から施工幅の全幅に亘って均等の帯状の流れとなって流
下する。
掻き戻し機は、開粒度舗装面に傾斜があるときに流下し
たセメントミルクが側方に流れ片寄るのを掻き戻すもの
で、開粒度舗装面に傾斜がなければ、掻き戻し機は停止
させておく。
たセメントミルクが側方に流れ片寄るのを掻き戻すもの
で、開粒度舗装面に傾斜がなければ、掻き戻し機は停止
させておく。
その後、2ケ所に設けた均しブレードがセメントミルク
の厚さを均等に均し、振動ローラがこのセメントミルク
を振動しつつ転圧して開粒度舗装の粒子間隙に浸透させ
る。
の厚さを均等に均し、振動ローラがこのセメントミルク
を振動しつつ転圧して開粒度舗装の粒子間隙に浸透させ
る。
このようにして受器から開粒度舗装面に流下して厚さ5c
m程度の層をなしたセメントミルクは、次第に開粒度舗
装の粒子間隙に浸透して舗装面上に残存する量は微量と
なり最後に厚さ数mm程度となるが、仕上げ均しブレード
がこの残存セメントミルクを掻き均して片寄りをなくす
る。
m程度の層をなしたセメントミルクは、次第に開粒度舗
装の粒子間隙に浸透して舗装面上に残存する量は微量と
なり最後に厚さ数mm程度となるが、仕上げ均しブレード
がこの残存セメントミルクを掻き均して片寄りをなくす
る。
両側部のゴム帯は、台車、基枠の移動と共に開粒度舗装
面に摺接しつつ移動して、この作業の間にセメントミル
クが所定幅の他にはみ出さないように抑える。
面に摺接しつつ移動して、この作業の間にセメントミル
クが所定幅の他にはみ出さないように抑える。
このようにして、両側のゴム帯の間の幅にセメントミル
クを開粒度舗装面に均等に浸透させつつ進行して半剛性
舗装を行なうことができ、この舗装幅を横に連ねて広い
面積の開粒度舗装面を半剛性舗装することができる。
クを開粒度舗装面に均等に浸透させつつ進行して半剛性
舗装を行なうことができ、この舗装幅を横に連ねて広い
面積の開粒度舗装面を半剛性舗装することができる。
(実施例) 図面は本考案の半剛性舗装機の実施例を略示し、第1図
は側面図、第2図は平面図、第3図はゴム帯を除いて基
枠に取付けた各機構部を示した側面図、第4図以下は各
機構部を示す図である。
は側面図、第2図は平面図、第3図はゴム帯を除いて基
枠に取付けた各機構部を示した側面図、第4図以下は各
機構部を示す図である。
第1〜3図に示すように、舗装機は、エンジン1で車輪
2を駆動して1〜2m/min程度の緩速で走行する台車3
に、セメントミルクを施工幅方向に均等に流下させ、こ
れを展延し、開粒度舗装面に浸透させる各機構部を取付
けた基枠4を連結して構成される。
2を駆動して1〜2m/min程度の緩速で走行する台車3
に、セメントミルクを施工幅方向に均等に流下させ、こ
れを展延し、開粒度舗装面に浸透させる各機構部を取付
けた基枠4を連結して構成される。
次にこの舗装機を構成する各部について個々に説明す
る。
る。
1)台車3 台車3の前部にはセメントミルクを入れるタンク5が載
せられており、台車内を通る吐出管6により図示しない
調節弁を介して適量のセメントミルクを受器7に流入さ
せるようにしている。エンジン1の外に、減速機、燃料
タンク、発電機、油圧ポンプその他の機器が台車3に搭
載されている。
せられており、台車内を通る吐出管6により図示しない
調節弁を介して適量のセメントミルクを受器7に流入さ
せるようにしている。エンジン1の外に、減速機、燃料
タンク、発電機、油圧ポンプその他の機器が台車3に搭
載されている。
2)基枠4 基枠4は第4図に示すように、前端に設けた軸孔8によ
り台車3の後部に枢着される四角管製の前部4aに少し細
い四角管製の後部4bを摺動自在に嵌合させ、油圧シリン
ダ9により伸縮可能とした2本の側材の後端を横材4cで
連結して形成され、前部4aの後端部は油圧シリンダ10に
より台車3の後部に連結されている。
り台車3の後部に枢着される四角管製の前部4aに少し細
い四角管製の後部4bを摺動自在に嵌合させ、油圧シリン
ダ9により伸縮可能とした2本の側材の後端を横材4cで
連結して形成され、前部4aの後端部は油圧シリンダ10に
より台車3の後部に連結されている。
この舗装機を大型輸送車に載せて工事現場へ運搬すると
きは、油圧シリンダ9により後部4bの一部を前部4a内に
引込んで基枠4の長さを短縮させ、又油圧シリンダ10に
より基枠の後部を持上げて各機構部を地面から離し、運
搬を容易にする。
きは、油圧シリンダ9により後部4bの一部を前部4a内に
引込んで基枠4の長さを短縮させ、又油圧シリンダ10に
より基枠の後部を持上げて各機構部を地面から離し、運
搬を容易にする。
基枠4には、両側方に、開粒度舗装面と摺接してセメン
トミルクの側方流出を阻止するゴム帯11(第1図)が側
方への突出長さの調節自在に取付けられており、基枠の
内方には、台車3の後部に取付けられたセメントミルク
の受器7の後方に順次、掻き戻し機12、第一の均しブレ
ード13、第一の振動ローラ14、第二の均しブレード15、
第二の振動ローラ16、最後部に仕上げ均しブレード17が
取付けられている。
トミルクの側方流出を阻止するゴム帯11(第1図)が側
方への突出長さの調節自在に取付けられており、基枠の
内方には、台車3の後部に取付けられたセメントミルク
の受器7の後方に順次、掻き戻し機12、第一の均しブレ
ード13、第一の振動ローラ14、第二の均しブレード15、
第二の振動ローラ16、最後部に仕上げ均しブレード17が
取付けられている。
3)受器7 受器7は第5図のように、一端を軸18により台車3の後
部に枢着され、他端を台車後部に取付けた油圧シリンダ
19により上下位置の調節自在に吊下げられた基枠21に、
蝶番軸22を介して前側(台車3側)端を枢着した樋状の
もので、両端を塞ぎ、後側面に一定幅の開隙23を形成し
ている。受器7の後側端は、台車後部から突出した腕20
に連結したワイヤ24により油圧シリンダ(図示せず)を
介して吊下げられている。この受器7には前記の吐出管
6からタンク5内のセメントミルクが注入される。
部に枢着され、他端を台車後部に取付けた油圧シリンダ
19により上下位置の調節自在に吊下げられた基枠21に、
蝶番軸22を介して前側(台車3側)端を枢着した樋状の
もので、両端を塞ぎ、後側面に一定幅の開隙23を形成し
ている。受器7の後側端は、台車後部から突出した腕20
に連結したワイヤ24により油圧シリンダ(図示せず)を
介して吊下げられている。この受器7には前記の吐出管
6からタンク5内のセメントミルクが注入される。
開隙23は、受器7内に注入されたセメントミルクが溢れ
出すときに、その流れの厚さが均等になるように作用す
る。第6図のように開隙を設けないでセメントミルクを
受器の上縁から溢れ出るようにすると、管6から流入す
る付近のセメントミルクの流出厚さがハッチングにより
示すように大になり、この部分を離れる従って薄くなっ
て開粒度舗装面に流下するセメントミルク層の厚さが不
均等になるが、開隙23はこのような不都合をなくすよう
に作用する。
出すときに、その流れの厚さが均等になるように作用す
る。第6図のように開隙を設けないでセメントミルクを
受器の上縁から溢れ出るようにすると、管6から流入す
る付近のセメントミルクの流出厚さがハッチングにより
示すように大になり、この部分を離れる従って薄くなっ
て開粒度舗装面に流下するセメントミルク層の厚さが不
均等になるが、開隙23はこのような不都合をなくすよう
に作用する。
4)掻き戻し機12 掻き戻し機12は第7図に示すように、U字溝を向き合わ
せて基枠4に横方向に取付けた2本の案内25、25のU字
溝に嵌合し油圧シリンダ26により基枠の側方へ突出させ
られる支持板27の下面四隅に脚片28を取付け、これに無
端チェンを介して横動するゴムブレード31を支持させた
もので、2本の脚片間に掛渡された軸棒29、29の間に同
大のスプロケットを介して2本の無端チェン30を巻掛
け、2個のゴムブレード31の各片側縁に固定した支持金
具32の両端を無端チェン30、30に取付け、一方の軸棒29
を脚片に支持させた可逆転モータ33によりチェン、スプ
ロケットによる伝動機構を介して回転させるようにして
いる。
せて基枠4に横方向に取付けた2本の案内25、25のU字
溝に嵌合し油圧シリンダ26により基枠の側方へ突出させ
られる支持板27の下面四隅に脚片28を取付け、これに無
端チェンを介して横動するゴムブレード31を支持させた
もので、2本の脚片間に掛渡された軸棒29、29の間に同
大のスプロケットを介して2本の無端チェン30を巻掛
け、2個のゴムブレード31の各片側縁に固定した支持金
具32の両端を無端チェン30、30に取付け、一方の軸棒29
を脚片に支持させた可逆転モータ33によりチェン、スプ
ロケットによる伝動機構を介して回転させるようにして
いる。
軸棒29を回転させると、ゴムブレード31が舗装面に近接
した状態で基枠4に対して横方向に移動するから、開粒
度舗装面に横方向の傾斜があってセメントミルクが横方
向へ流れる傾向があるときは、モータ33を運転して無端
チェン30を介してゴムブレード31を傾斜の上方に向けて
移動させ、2枚のゴムブレード31により交互にセメント
ミルクの上層を掻き上げてセメントミルクが傾斜の下方
に偏在しないようにすることができる。開粒度舗装面の
傾斜方向が逆ならばモータ33を逆回転させる。又舗装面
に傾斜がないときはモータ33を停止させておく。
した状態で基枠4に対して横方向に移動するから、開粒
度舗装面に横方向の傾斜があってセメントミルクが横方
向へ流れる傾向があるときは、モータ33を運転して無端
チェン30を介してゴムブレード31を傾斜の上方に向けて
移動させ、2枚のゴムブレード31により交互にセメント
ミルクの上層を掻き上げてセメントミルクが傾斜の下方
に偏在しないようにすることができる。開粒度舗装面の
傾斜方向が逆ならばモータ33を逆回転させる。又舗装面
に傾斜がないときはモータ33を停止させておく。
半剛性舗装面の施工幅を大小に変えたときは、油圧シリ
ンダ26により支持板27を案内25から押出し又は引込めて
ゴムブレード31の移動範囲を調節する。なお、この掻き
戻し機12を2組み設けてそれぞれが基枠4の中央部へセ
メントミルクを掻き寄せるようにすれば、開粒度舗装面
の横方向傾斜が逆方向の場合に一方の掻き戻し機を運転
し、又かまぼこ状に両方向に傾斜する場合は、両方の掻
き戻し機を運転するように操作することができる。
ンダ26により支持板27を案内25から押出し又は引込めて
ゴムブレード31の移動範囲を調節する。なお、この掻き
戻し機12を2組み設けてそれぞれが基枠4の中央部へセ
メントミルクを掻き寄せるようにすれば、開粒度舗装面
の横方向傾斜が逆方向の場合に一方の掻き戻し機を運転
し、又かまぼこ状に両方向に傾斜する場合は、両方の掻
き戻し機を運転するように操作することができる。
5)均しブレード13、15 第一及び第二の均しブレード13、15は同構造で、第8〜
9図に示すように構成される。
9図に示すように構成される。
基枠4の側材に嵌合する溝金具34と平金具35とをボルト
結合して基枠4を挟んで固定し、平金具35の下面に外管
36を溶接し、これに内管37を嵌合して、嵌合長さを調節
して蝶ボルト38で固定できるようにする。内管37の下端
には案内板39を溶接し、これの片側に、基枠の他の側材
にも同様にして取付けた案内板を連結する長角管40を溶
接する。長角管40の下面には取付け片41を溶接し、これ
にゴムブレード42をねじ止めする。案内板39の他側には
長角管40に平行して摺動できる短角管43を案内板39の折
曲げ縁39a、39bにより支承し、この短角管の案内板39か
らの突出長さを調節して蝶ボルト44により固定できるよ
うにする。短角管43の下面には長角管40と同様にしてゴ
ムブレード45を取付ける。
結合して基枠4を挟んで固定し、平金具35の下面に外管
36を溶接し、これに内管37を嵌合して、嵌合長さを調節
して蝶ボルト38で固定できるようにする。内管37の下端
には案内板39を溶接し、これの片側に、基枠の他の側材
にも同様にして取付けた案内板を連結する長角管40を溶
接する。長角管40の下面には取付け片41を溶接し、これ
にゴムブレード42をねじ止めする。案内板39の他側には
長角管40に平行して摺動できる短角管43を案内板39の折
曲げ縁39a、39bにより支承し、この短角管の案内板39か
らの突出長さを調節して蝶ボルト44により固定できるよ
うにする。短角管43の下面には長角管40と同様にしてゴ
ムブレード45を取付ける。
ゴムブレード42、45の舗装面への近接量は等しくし、そ
の量は舗装面に展延させるセメントミルク層の厚さを考
慮して蝶ボルト38を操作して決める。
の量は舗装面に展延させるセメントミルク層の厚さを考
慮して蝶ボルト38を操作して決める。
第一の均しブレード13は、受器7から流出するセメント
ミルク層の厚さ(約5cm)が均等になるように均し、第
二の均しブレード15は、第一の振動ローラ14で転圧し舗
装間隙へ浸透させて厚さが減少した後のセメントミルク
の分布を再び平均させるように均してその上を第二の振
動ローラ16で転圧させるようにするものである。
ミルク層の厚さ(約5cm)が均等になるように均し、第
二の均しブレード15は、第一の振動ローラ14で転圧し舗
装間隙へ浸透させて厚さが減少した後のセメントミルク
の分布を再び平均させるように均してその上を第二の振
動ローラ16で転圧させるようにするものである。
6)振動ローラ14、16 第一及び第二の振動ローラ14、16は同構造で、第10〜12
図のように構成される。
図のように構成される。
各振動ローラは、第10図のように、2個の単位ローラ14
a、14b、16a、16bを縦に並べ、これを前後に平行に配置
してそれぞれを油圧シリンダにより矢印で示すように基
枠4に対して横方向に移動させてセメントミルク展延幅
を調節するようにされている。
a、14b、16a、16bを縦に並べ、これを前後に平行に配置
してそれぞれを油圧シリンダにより矢印で示すように基
枠4に対して横方向に移動させてセメントミルク展延幅
を調節するようにされている。
振動ローラの構造は第11〜12図のようになっている。振
動ローラ14、16を構成する単位ローラ14a、14b、16a、1
6bは同構造であるから、その一つである単位ローラ14a
をとって以下に第11〜12図により説明する。
動ローラ14、16を構成する単位ローラ14a、14b、16a、1
6bは同構造であるから、その一つである単位ローラ14a
をとって以下に第11〜12図により説明する。
基枠4には各側材間に掛渡して、凹溝を向き合せた2個
の案内金具46、46が平行に取付けられており、これに上
の開いた箱状で内部に横板50を固定したローラ支持体47
の上部両側に形成した突縁48を摺動自在に係合させ、一
端を基枠4に枢着した油圧シリンダ49のロッドをローラ
支持体47に枢着して、ローラ支持体47を基枠の横方向に
移動させられるようにしている。
の案内金具46、46が平行に取付けられており、これに上
の開いた箱状で内部に横板50を固定したローラ支持体47
の上部両側に形成した突縁48を摺動自在に係合させ、一
端を基枠4に枢着した油圧シリンダ49のロッドをローラ
支持体47に枢着して、ローラ支持体47を基枠の横方向に
移動させられるようにしている。
ローラ51は、その軸51aを軸受52により支承され、軸受5
2は覆体53に結合されている。覆体53はゴムブロック54
を介して横板50に取付けられ、又覆体53の上にはバイブ
レータ55を固着している。従ってバイブレータ55を駆動
して覆体53を振動させると、ローラ51が振動しつつ転動
するようになる。
2は覆体53に結合されている。覆体53はゴムブロック54
を介して横板50に取付けられ、又覆体53の上にはバイブ
レータ55を固着している。従ってバイブレータ55を駆動
して覆体53を振動させると、ローラ51が振動しつつ転動
するようになる。
振動ローラ14a、14b等を2個の単位ローラを縦列させた
のは、舗装面に凹凸がある場合にこれに対応する可撓性
を振動ローラに持たせるためである。従って縦列させる
単位ローラの数を3又はそれ以上にして可撓性を一層大
にすることもできる。
のは、舗装面に凹凸がある場合にこれに対応する可撓性
を振動ローラに持たせるためである。従って縦列させる
単位ローラの数を3又はそれ以上にして可撓性を一層大
にすることもできる。
7)仕上げ均しブレード17 仕上げ均しブレード17は、第二の振動ローラ16で開粒度
舗装面に展延され浸透させられたセメントミルクの舗装
面上に残る分を偏在させないように最後に修整して一様
な半剛性舗装を得るためのものである。この位置で残存
するセメントミルクは、大部分が開粒度舗装の粒子間隙
に浸透してしまっているため、厚さ数m/mの僅少量であ
る。
舗装面に展延され浸透させられたセメントミルクの舗装
面上に残る分を偏在させないように最後に修整して一様
な半剛性舗装を得るためのものである。この位置で残存
するセメントミルクは、大部分が開粒度舗装の粒子間隙
に浸透してしまっているため、厚さ数m/mの僅少量であ
る。
第13〜15図に示すように、仕上げ均しブレードは2部分
より構成されており、基枠の後部に一端を取付けた4本
の腕56、57により取付け位置の調節自在に支持される。
ゴムのブレード58は上面に両側縁を折曲げた表板59を固
着し、断面四角形の長いケース60内に上下の摺動自在に
収納されている。ケース60の下面には長孔60aを形成し
てブレード58を突出させている。ケース60の上面には、
複数の上面を塞いだ小筒61を固着して内部に圧縮ばね62
を収容し、表板59を介してブレード58に長孔60aから突
出する弾力を加えている。腕56は、外管56a、内管56bを
嵌合させて長さを伸縮調節できるようにし、外管56aに
ナットを固着し蝶ボルト63を螺合させて両管の嵌合状態
を固定できるようにしている。
より構成されており、基枠の後部に一端を取付けた4本
の腕56、57により取付け位置の調節自在に支持される。
ゴムのブレード58は上面に両側縁を折曲げた表板59を固
着し、断面四角形の長いケース60内に上下の摺動自在に
収納されている。ケース60の下面には長孔60aを形成し
てブレード58を突出させている。ケース60の上面には、
複数の上面を塞いだ小筒61を固着して内部に圧縮ばね62
を収容し、表板59を介してブレード58に長孔60aから突
出する弾力を加えている。腕56は、外管56a、内管56bを
嵌合させて長さを伸縮調節できるようにし、外管56aに
ナットを固着し蝶ボルト63を螺合させて両管の嵌合状態
を固定できるようにしている。
内管56bの下方に折曲げた端部56cは、小筒61に嵌合し、
この端部56cに螺合させた蝶ボルト64により端部56cと小
筒61とを結合するようにしている。外管56aの前端部
は、台車後部に取付けた支持金具65に枢着される。腕57
の構造も同様であるが、これの場合は外管57a自体を台
車後部に固定して内管57bを一方向に伸縮させるように
している。
この端部56cに螺合させた蝶ボルト64により端部56cと小
筒61とを結合するようにしている。外管56aの前端部
は、台車後部に取付けた支持金具65に枢着される。腕57
の構造も同様であるが、これの場合は外管57a自体を台
車後部に固定して内管57bを一方向に伸縮させるように
している。
施工幅を変えるため、仕上げ均しブレード17が舗装面を
均す幅をも変えるときは、内管56b、57bの伸縮、腕56の
回動、腕56の端部56cを嵌合する小筒61の変更等により
両ブレード58の位置を変えてこれが舗装面を均し幅を変
えることができる。
均す幅をも変えるときは、内管56b、57bの伸縮、腕56の
回動、腕56の端部56cを嵌合する小筒61の変更等により
両ブレード58の位置を変えてこれが舗装面を均し幅を変
えることができる。
第13図に示した結合具66は、二つのブレードの先端部の
最も近い2個の小筒61を結合して仕上げ均しブレード支
持を強固にする構造を例示したもので、ターンバックル
の両端のねじ金具66aを折曲げて小筒61に嵌合する筒状
に形成し、両筒状部の距離を結合しようとする両小筒間
の距離に調節してねじ金具66aを両小筒に嵌合し二つの
ブレードを結合するものである。
最も近い2個の小筒61を結合して仕上げ均しブレード支
持を強固にする構造を例示したもので、ターンバックル
の両端のねじ金具66aを折曲げて小筒61に嵌合する筒状
に形成し、両筒状部の距離を結合しようとする両小筒間
の距離に調節してねじ金具66aを両小筒に嵌合し二つの
ブレードを結合するものである。
8)ゴム帯11 ゴム帯11は、基枠4の側方にあってセメントミルクが所
定の施工幅の外に漏出しないように展延幅を規制するも
ので、第16〜19図に示すように構成されている。
定の施工幅の外に漏出しないように展延幅を規制するも
ので、第16〜19図に示すように構成されている。
基枠4の全長に亘る長さで基枠側方に設けられるゴム帯
11は、これを50cm程度の短い単位ゴム帯68に分割しこれ
らを蝶番で連結して構成される。
11は、これを50cm程度の短い単位ゴム帯68に分割しこれ
らを蝶番で連結して構成される。
単位ゴム帯68は、表板67の下面に同長の細長ゴム片80を
結合したもので、第17図のように表板67に支持棒69を枢
着し、基枠4に固定した案内角管70に嵌合する摺動管71
の端面に溶接した取付板72と支持棒69の上部とをボルト
結合して取付けられる。このボルトを挿通する孔は長孔
として単位ゴム帯68の支持位置を上下に調節できるよう
にする。支持棒の取付け方としては、第18図のように表
板67に円管73を溶接し、第17図の摺動管71に溶接した少
し大径の円管74に円管73を嵌合し、嵌合位置を蝶ボルト
75で固定するようにしてもよく、第19図のように摺動管
71に溶接した案内筒76に表板67に連結した円管73を嵌合
し、円管73の上部に形成したねじ孔にハンドル77で回転
させられるねじ棒78を螺合して単位ゴム帯の高さを調節
するようにすることもできる。各単位ゴム帯は表板67の
端部同士を蝶番79で枢着して連結される。
結合したもので、第17図のように表板67に支持棒69を枢
着し、基枠4に固定した案内角管70に嵌合する摺動管71
の端面に溶接した取付板72と支持棒69の上部とをボルト
結合して取付けられる。このボルトを挿通する孔は長孔
として単位ゴム帯68の支持位置を上下に調節できるよう
にする。支持棒の取付け方としては、第18図のように表
板67に円管73を溶接し、第17図の摺動管71に溶接した少
し大径の円管74に円管73を嵌合し、嵌合位置を蝶ボルト
75で固定するようにしてもよく、第19図のように摺動管
71に溶接した案内筒76に表板67に連結した円管73を嵌合
し、円管73の上部に形成したねじ孔にハンドル77で回転
させられるねじ棒78を螺合して単位ゴム帯の高さを調節
するようにすることもできる。各単位ゴム帯は表板67の
端部同士を蝶番79で枢着して連結される。
上記のような支持棒69、管73、74等による支持は、全部
の単位ゴム帯68について行なう必要はなく、支持されな
い単位ゴム帯も蝶番79により連結のため基枠側方に縦列
に並び、自重のため必要程度のセメントミルク漏出阻止
を行なうことができる。
の単位ゴム帯68について行なう必要はなく、支持されな
い単位ゴム帯も蝶番79により連結のため基枠側方に縦列
に並び、自重のため必要程度のセメントミルク漏出阻止
を行なうことができる。
(考案の効果) (1)台車により基枠4を引いて緩速走行しつつタンク
5から吐出されるセメントミルクを受器7に受けて、両
側のゴム帯11の間の施工幅全体に平均に流出させ、3組
の均しブレード13、15、17、2組の振動ローラ14、16に
より施工幅内でセメントミルクを均一に展延し且つ開粒
度舗装の粒子間隙に浸透させて半剛性舗装を行なうか
ら、作業を自動的に行なう部分が多く、人手を省くこと
ができる。
5から吐出されるセメントミルクを受器7に受けて、両
側のゴム帯11の間の施工幅全体に平均に流出させ、3組
の均しブレード13、15、17、2組の振動ローラ14、16に
より施工幅内でセメントミルクを均一に展延し且つ開粒
度舗装の粒子間隙に浸透させて半剛性舗装を行なうか
ら、作業を自動的に行なう部分が多く、人手を省くこと
ができる。
(2)従って広い面積の半剛性舗装を能率よく施工でき
る。
る。
(3)セメントミルクの受器7は、受器の横に設けた開
隙23からセメントミルクを流出させるようにしたから、
流出ミルクの厚さを全幅に亘って均等にすることができ
る。
隙23からセメントミルクを流出させるようにしたから、
流出ミルクの厚さを全幅に亘って均等にすることができ
る。
(4)掻き戻し機12により、開粒度舗装面に傾斜があっ
ても、セメントミルクが傾斜方向に片寄るのを阻止でき
る。
ても、セメントミルクが傾斜方向に片寄るのを阻止でき
る。
(5)振動ローラ14、16により加振しつつセメントミル
クを展延して、開粒度舗装の間隙内にセメントミルクを
良好に浸透させることができる。
クを展延して、開粒度舗装の間隙内にセメントミルクを
良好に浸透させることができる。
(6)1個の振動ローラを複数の単位ローラを縦列させ
て構成するから、振動ローラに可撓性を持たせることが
でき、舗装面に凹凸があってもこれに対応して軸線を曲
げローラと舗装面との接触を保つことができる。
て構成するから、振動ローラに可撓性を持たせることが
でき、舗装面に凹凸があってもこれに対応して軸線を曲
げローラと舗装面との接触を保つことができる。
(7)均しブレード13、15、17による複数の均し機構に
より他の展延機構により展延する毎にセメントミルクを
均してその分布を平均化するから、開粒度舗装面へのセ
メントミルク浸透程度を一様に行なわせ得る。
より他の展延機構により展延する毎にセメントミルクを
均してその分布を平均化するから、開粒度舗装面へのセ
メントミルク浸透程度を一様に行なわせ得る。
第1〜3図は本考案の半剛性舗装機の実施例を略示し、
第1図は側面図、第2図は平面図、第3図はゴム帯を除
いて基枠に取付けた各機構部を示した側面図、第4図は
基枠の斜視図、第5図はセメントミルクの受器の斜視
図、第6図は開隙23を設けない場合のセメントミルクの
流出厚さを示す略図、第7図は掻き戻し機の斜視図、第
8図は均しブレードの正面図、第9図は均しブレードの
支持構造を示す斜視図、第10図は振動ローラの配置の概
要を示す平面図、第11図は振動ローラの縦断正面図、第
12図は振動ローラの側面図、第13図は仕上げ均しブレー
ドの斜視図、第14図は第13図のA−A断面図、第15図は
小筒61の縦断面図、第16図はゴム帯の側面図、第17図は
単位ゴム帯支持部の斜視図、第18図は同支持部の別構造
を示す側面図、第19図は同支持部の更に別構造を示す縦
断面図である。 1:エンジン、2:車輪、3:台車、4:基枠、4a:前部、4b:後
部、4c:横材、5:タンク、6:吐出管、7:受器、8:軸孔、
9、10:油圧シリンダ、11:ゴム帯、12:掻き戻し機、13:
第一の均しブレード、14:第一の振動ローラ、14a、14b:
単位ローラ、15:第二の均しブレード、16:第二の振動ロ
ーラ、16a、16b:単位ローラ、17:仕上げ均しブレード、
18:軸、19:油圧シリンダ、20:腕、21:基板、22:蝶番、2
3:開隙、24:ワイヤ、25:案内、26:油圧シリンダ、27:支
持板、28:脚片、29:軸棒、30:無端チェン、31:ゴムブレ
ード、32:支持金具、33:可逆転モータ、34:溝金具、35:
平金具、36:外管、37:内管、38:蝶ボルト、39:案内板、
39a、39b:折り曲げ縁、40:長角管、41:取付け片、42:ゴ
ムブレード、43:短角管、44:蝶ボルト、45:ゴムブレー
ド、46:案内金具、47:ローラ支持体、48:突縁、49:油圧
シリンダ、50:横板、51:ローラ、51a:軸、52:軸受、53:
覆体、54:ゴムブロック、55:バイブレータ、56:腕、56
a:外管、56b:内管、56c:端部、57:腕、58:ブレード、5
9:表板、60:ケース、60a:長孔、61:小筒、62:圧縮ば
ね、63、64:蝶ボルト、65:支持金具、66:結合具、66a:
ねじ金具、67:表板、68:単位ゴム帯、69:支持棒、70:案
内角管、71:摺動管、72:取付板、73、74:円管、75:蝶ボ
ルト、76:案内筒、77:ハンドル、78:ねじ棒、79:蝶番、
80:細長ゴム片。
第1図は側面図、第2図は平面図、第3図はゴム帯を除
いて基枠に取付けた各機構部を示した側面図、第4図は
基枠の斜視図、第5図はセメントミルクの受器の斜視
図、第6図は開隙23を設けない場合のセメントミルクの
流出厚さを示す略図、第7図は掻き戻し機の斜視図、第
8図は均しブレードの正面図、第9図は均しブレードの
支持構造を示す斜視図、第10図は振動ローラの配置の概
要を示す平面図、第11図は振動ローラの縦断正面図、第
12図は振動ローラの側面図、第13図は仕上げ均しブレー
ドの斜視図、第14図は第13図のA−A断面図、第15図は
小筒61の縦断面図、第16図はゴム帯の側面図、第17図は
単位ゴム帯支持部の斜視図、第18図は同支持部の別構造
を示す側面図、第19図は同支持部の更に別構造を示す縦
断面図である。 1:エンジン、2:車輪、3:台車、4:基枠、4a:前部、4b:後
部、4c:横材、5:タンク、6:吐出管、7:受器、8:軸孔、
9、10:油圧シリンダ、11:ゴム帯、12:掻き戻し機、13:
第一の均しブレード、14:第一の振動ローラ、14a、14b:
単位ローラ、15:第二の均しブレード、16:第二の振動ロ
ーラ、16a、16b:単位ローラ、17:仕上げ均しブレード、
18:軸、19:油圧シリンダ、20:腕、21:基板、22:蝶番、2
3:開隙、24:ワイヤ、25:案内、26:油圧シリンダ、27:支
持板、28:脚片、29:軸棒、30:無端チェン、31:ゴムブレ
ード、32:支持金具、33:可逆転モータ、34:溝金具、35:
平金具、36:外管、37:内管、38:蝶ボルト、39:案内板、
39a、39b:折り曲げ縁、40:長角管、41:取付け片、42:ゴ
ムブレード、43:短角管、44:蝶ボルト、45:ゴムブレー
ド、46:案内金具、47:ローラ支持体、48:突縁、49:油圧
シリンダ、50:横板、51:ローラ、51a:軸、52:軸受、53:
覆体、54:ゴムブロック、55:バイブレータ、56:腕、56
a:外管、56b:内管、56c:端部、57:腕、58:ブレード、5
9:表板、60:ケース、60a:長孔、61:小筒、62:圧縮ば
ね、63、64:蝶ボルト、65:支持金具、66:結合具、66a:
ねじ金具、67:表板、68:単位ゴム帯、69:支持棒、70:案
内角管、71:摺動管、72:取付板、73、74:円管、75:蝶ボ
ルト、76:案内筒、77:ハンドル、78:ねじ棒、79:蝶番、
80:細長ゴム片。
Claims (1)
- 【請求項1】エンジンを備えて緩速走行する台車に載せ
たタンクから供給されるセメントミルクを、側面の一定
幅の間隙から施工幅の全幅に均等に流下させる受器と、
側方に流れて片寄ろうとするセメントミルクを掻き戻す
掻き戻し機と、開粒度舗装面に流下したセメントミルク
の層の厚さを均等に均す均しブレードと、振動しつつ回
転してセメントミルクを展延すると共に開粒度舗装の粒
子間隙に浸透させる振動ローラと、最後に残存セメント
ミルクを掻き均す仕上げ均しブレードと、施工幅の両側
を区切るゴム帯とを取付けた基枠を、台車で牽引させる
構成の半剛性舗装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989046841U JPH0724410Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 半剛性舗装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989046841U JPH0724410Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 半剛性舗装機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02139905U JPH02139905U (ja) | 1990-11-22 |
| JPH0724410Y2 true JPH0724410Y2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=31562259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989046841U Expired - Lifetime JPH0724410Y2 (ja) | 1989-04-24 | 1989-04-24 | 半剛性舗装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0724410Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018199416A1 (ko) * | 2017-04-25 | 2018-11-01 | 임상수 | 교면방수 기계장치 및 도막 방수 공법, 그리고 교면방수 기계장치에 의해 도포되는 도막 방수재 및 이를 포함하는 도막 레이어 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5153671B2 (ja) * | 2009-02-04 | 2013-02-27 | 矢作建設工業株式会社 | 保水材散布充填装置及び保水材散布充填用車両 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170303A (ja) * | 1983-03-11 | 1984-09-26 | 大有建設株式会社 | 半剛性舗装体の施工方法 |
| JP2579528B2 (ja) * | 1988-06-02 | 1997-02-05 | 日本鋪道株式会社 | 浸透装置 |
-
1989
- 1989-04-24 JP JP1989046841U patent/JPH0724410Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2018199416A1 (ko) * | 2017-04-25 | 2018-11-01 | 임상수 | 교면방수 기계장치 및 도막 방수 공법, 그리고 교면방수 기계장치에 의해 도포되는 도막 방수재 및 이를 포함하는 도막 레이어 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02139905U (ja) | 1990-11-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |